JPS60167763A - Νcオシレ−テイングトラバ−ス装置 - Google Patents
Νcオシレ−テイングトラバ−ス装置Info
- Publication number
- JPS60167763A JPS60167763A JP1890784A JP1890784A JPS60167763A JP S60167763 A JPS60167763 A JP S60167763A JP 1890784 A JP1890784 A JP 1890784A JP 1890784 A JP1890784 A JP 1890784A JP S60167763 A JPS60167763 A JP S60167763A
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- Japan
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- Granted
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Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は内面研削盤において、砥石にオシレーション
、トラバース或いはその併用運動を与えることのできる
装置に関する。
、トラバース或いはその併用運動を与えることのできる
装置に関する。
従来技術
従来内面研削盤において、オシレーションとトラバース
を行なわせる駆動装置はそれぞれ別ユニットになってお
り、オシレーションは通常駆動ボールねじを介してカム
を回転させることによって行ない、トラバース付ポール
ねじを正逆転させることによって行なっていた1、この
方法は専用的に用いる場合は確実な方法で特に問題はな
いけれども装置が別々であるために筒軸になるとともに
オシレーション景の調整はカムを取換える手数を要し困
難であった。またテーブル位置次め研削においては定位
置停止機構が必要となる不便があった。
を行なわせる駆動装置はそれぞれ別ユニットになってお
り、オシレーションは通常駆動ボールねじを介してカム
を回転させることによって行ない、トラバース付ポール
ねじを正逆転させることによって行なっていた1、この
方法は専用的に用いる場合は確実な方法で特に問題はな
いけれども装置が別々であるために筒軸になるとともに
オシレーション景の調整はカムを取換える手数を要し困
難であった。またテーブル位置次め研削においては定位
置停止機構が必要となる不便があった。
目的
従ってこの発明は上記に鑑みなされたもので、部品点数
を減じて構造を簡単になしオシレーション飯の調整が入
力によって面層に行なえて操作性を向上させたNoオシ
レーテイングトラバース装置を提供しようとするもので
ある。
を減じて構造を簡単になしオシレーション飯の調整が入
力によって面層に行なえて操作性を向上させたNoオシ
レーテイングトラバース装置を提供しようとするもので
ある。
解決手段
MO内面研削盤において、砥石台を2軸移動に加えてz
軸方向揺動を同時性なうように前記サーボモータと連結
し、揺動ストロークと揺動回数を入力する操作パネルと
、該操作パネルからのデータを記憶するデータメモリと
、NOブpグラムテープよりの揺動指令によって前記デ
ータメモリのデータにもとづき揺動指令位置を出力する
揺動関数発生器と、該揺動指令位置と前記2軸指令位―
とにより指令位置を出力する合成回路とを備えたもので
ある。
軸方向揺動を同時性なうように前記サーボモータと連結
し、揺動ストロークと揺動回数を入力する操作パネルと
、該操作パネルからのデータを記憶するデータメモリと
、NOブpグラムテープよりの揺動指令によって前記デ
ータメモリのデータにもとづき揺動指令位置を出力する
揺動関数発生器と、該揺動指令位置と前記2軸指令位―
とにより指令位置を出力する合成回路とを備えたもので
ある。
実施例
以下この発明の実施例を図面にもとづき説明する。周知
の内面研削盤のベット上にはX軸方向に移動制御可能に
主軸台1が載置されこの主軸台1の先端にチャック2を
嵌着した主軸が回転可能に軸承されている。またベット
上にはz軸方向に移動可能なテーブル3が載置され、こ
のテーブル6上に砥石4を嵌着して2軸方向の細心を有
する内研軸5を回転可能に軸承した砥石台6が2軸方向
に摺動可能に載置されており、砥石台6は下側に設けた
雌ねじ7においてテーブル6に水平に軸承したボールね
じ8と螺合されている。ボールねじ8は軸接手9を介し
てテーブル3に設けたサーボモータ10と連結され、こ
のサーボモータ10がN。
の内面研削盤のベット上にはX軸方向に移動制御可能に
主軸台1が載置されこの主軸台1の先端にチャック2を
嵌着した主軸が回転可能に軸承されている。またベット
上にはz軸方向に移動可能なテーブル3が載置され、こ
のテーブル6上に砥石4を嵌着して2軸方向の細心を有
する内研軸5を回転可能に軸承した砥石台6が2軸方向
に摺動可能に載置されており、砥石台6は下側に設けた
雌ねじ7においてテーブル6に水平に軸承したボールね
じ8と螺合されている。ボールねじ8は軸接手9を介し
てテーブル3に設けたサーボモータ10と連結され、こ
のサーボモータ10がN。
装置よりの指令を受けてボールねじ8を正転、逆転、或
いは正逆転を操返すことによってテーブル3にトラバー
ス、オシレーション若しくはその併用運動を行なわせる
。No装置には加ニブログラムテープ11に記録された
データを解読するデコーダ12が設けられており、駆w
J装置にはz11illI移動指令により2軸位置を指
令する2軸関数発生器16.2軸の指令位置と位置フィ
ードバック量とを比較しその差分を増巾して指令速度を
出力する比較増巾器14、この出力の指令速度と速度フ
ィードバック量とを入力して2軸サーボモータ16を駆
動するサーボ増巾器15及びサーボモータ16に連結さ
れていて位置及び速度のフィードバックを与える位置検
出器17が設けられている。本発明は上記のものに加え
てNo装置に揺動ストローク、揺動回数を入力する操作
パネル20、該パネルよりのデータを記憶するデータメ
モリ21.デコーダ12よりの揺動指令を受けてデータ
メモリ21のデータにもとづき揺動指令位置を出力する
揺動関数発生仝22、該揺動関数発生器22の出力と2
軸関数発生器16の出力により2軸の指令位置を出力す
る合成回路23とが追加されている。
いは正逆転を操返すことによってテーブル3にトラバー
ス、オシレーション若しくはその併用運動を行なわせる
。No装置には加ニブログラムテープ11に記録された
データを解読するデコーダ12が設けられており、駆w
J装置にはz11illI移動指令により2軸位置を指
令する2軸関数発生器16.2軸の指令位置と位置フィ
ードバック量とを比較しその差分を増巾して指令速度を
出力する比較増巾器14、この出力の指令速度と速度フ
ィードバック量とを入力して2軸サーボモータ16を駆
動するサーボ増巾器15及びサーボモータ16に連結さ
れていて位置及び速度のフィードバックを与える位置検
出器17が設けられている。本発明は上記のものに加え
てNo装置に揺動ストローク、揺動回数を入力する操作
パネル20、該パネルよりのデータを記憶するデータメ
モリ21.デコーダ12よりの揺動指令を受けてデータ
メモリ21のデータにもとづき揺動指令位置を出力する
揺動関数発生仝22、該揺動関数発生器22の出力と2
軸関数発生器16の出力により2軸の指令位置を出力す
る合成回路23とが追加されている。
このように構成された本発明において、カロエ物Wによ
って研削位置及び研削中が決定されると、それに必要な
加ニブログラム及び位置データがテープ11に与えられ
る。また揺動させるに必要な条件である揺動ストローク
、揺動回数が人手によって操作パネル20に入力されそ
のデータはデータメモリ21に記憶される。加工WWが
チャック2に取付けられる。〃ロエ指令によりデコーダ
12によってテープ(またはMDIにより入力された戸
指令及び値を読みとりz軸の移動指令が与えられるとテ
ープに与えられた付随のデータを基に揺動をしない2鮎
/7−1拗△枯柵象1÷lヤリnnイm #(7紬蘭務
易圧身41ス「よって出力される。またデコーダ12か
ら揺動指令が与えられるとデータメモリ21に記憶した
揺動ストローク、例えば50mm、揺動回数例えば10
回のデータを基に正弦波状の揺動が行なわれるようなz
軸の揺動指令位置が揺動関数発生器22より出力される
。これ等2つの出力即ちZ軸指令位置と揺動指令位置を
合成回路により合成して指令位置を比較増巾器14に入
力する。この入力と位置検出器17よりの位置フィード
バック量と比較し差をめ誤差量に相当した指令速度をサ
ーボ増巾器15に入力し位置検B!を器17よりの速度
フィードバック量とに応じて2軸サーボモータ16を駆
動しボールねじ8を回転させ砥石4を200mm z軸
方向チャック2側に前進させ揺動ストローク50で揺動
回数10回を行なわせ、この間主軸台1において必要な
切込送りが与えられるものである。揺動指令が与えられ
る時期によりトラバース後のオシレーションか、トラバ
ースオシレーションかを任意に選択することができる。
って研削位置及び研削中が決定されると、それに必要な
加ニブログラム及び位置データがテープ11に与えられ
る。また揺動させるに必要な条件である揺動ストローク
、揺動回数が人手によって操作パネル20に入力されそ
のデータはデータメモリ21に記憶される。加工WWが
チャック2に取付けられる。〃ロエ指令によりデコーダ
12によってテープ(またはMDIにより入力された戸
指令及び値を読みとりz軸の移動指令が与えられるとテ
ープに与えられた付随のデータを基に揺動をしない2鮎
/7−1拗△枯柵象1÷lヤリnnイm #(7紬蘭務
易圧身41ス「よって出力される。またデコーダ12か
ら揺動指令が与えられるとデータメモリ21に記憶した
揺動ストローク、例えば50mm、揺動回数例えば10
回のデータを基に正弦波状の揺動が行なわれるようなz
軸の揺動指令位置が揺動関数発生器22より出力される
。これ等2つの出力即ちZ軸指令位置と揺動指令位置を
合成回路により合成して指令位置を比較増巾器14に入
力する。この入力と位置検出器17よりの位置フィード
バック量と比較し差をめ誤差量に相当した指令速度をサ
ーボ増巾器15に入力し位置検B!を器17よりの速度
フィードバック量とに応じて2軸サーボモータ16を駆
動しボールねじ8を回転させ砥石4を200mm z軸
方向チャック2側に前進させ揺動ストローク50で揺動
回数10回を行なわせ、この間主軸台1において必要な
切込送りが与えられるものである。揺動指令が与えられ
る時期によりトラバース後のオシレーションか、トラバ
ースオシレーションかを任意に選択することができる。
効果
以上詳述したようにこの発朗は揺動ストローク揺動回数
を指令演算する付属回路を設け、砥石台の2軸駆動とオ
シレーション量動とを1つのサーボモータにて行なうよ
うに連結したので、駆動装置がItjff 易化してコ
ストダウンがはかれ、保守が容易となりオシレーション
量を任童に、且容易に調整できる。そしてテーブル位置
決め研削時の定位置停止機構が必要でなくなると\もに
スピードアップが可能となる特徴を有する。
を指令演算する付属回路を設け、砥石台の2軸駆動とオ
シレーション量動とを1つのサーボモータにて行なうよ
うに連結したので、駆動装置がItjff 易化してコ
ストダウンがはかれ、保守が容易となりオシレーション
量を任童に、且容易に調整できる。そしてテーブル位置
決め研削時の定位置停止機構が必要でなくなると\もに
スピードアップが可能となる特徴を有する。
第1図は砥石台の駆動図、第2図は砥石台制御のブロッ
クダイヤグラムを示す図である。 6・・・砥石台 8・・・ボールねじ 1D・・・サーボモータ 20・・・操作パネル21・
・・データメモリ22・・・揺動関数発生器26・・・
合成回蕗 *#F出願人
クダイヤグラムを示す図である。 6・・・砥石台 8・・・ボールねじ 1D・・・サーボモータ 20・・・操作パネル21・
・・データメモリ22・・・揺動関数発生器26・・・
合成回蕗 *#F出願人
Claims (1)
- NO加ニブログラムからの2軸移動指令によって2軸指
令位置を出力し2軸サーボモータを駆動するNo内面研
削盤において、砥石台をZ軸移動に〃uえてz軸方向揺
動を同時性なうように前記サーボモータと連結し、揺動
ストロークと揺動回数を入力する操作パネルと、該操作
パネルからのデータを記憶するデータメモリと、Noプ
ログラムテープよりの揺動指令によって前記データメモ
リのデータにもとづき揺動指令位置を出力する揺動関数
発生器と、該揺動指令位置と前記2軸指令位置とにより
指令位置を出力する合成回路とを備えてなり、合成回路
の指令位置にもとづき前記サーボモータを駆動するNO
オシレーテイングトラバース装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1890784A JPS60167763A (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | Νcオシレ−テイングトラバ−ス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1890784A JPS60167763A (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | Νcオシレ−テイングトラバ−ス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60167763A true JPS60167763A (ja) | 1985-08-31 |
JPH0428501B2 JPH0428501B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=11984667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1890784A Granted JPS60167763A (ja) | 1984-02-04 | 1984-02-04 | Νcオシレ−テイングトラバ−ス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60167763A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62255065A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-06 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | ジグ研削盤のクイル軸移動装置 |
JPS62255064A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-06 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | ジグ研削盤のクイル移動構造 |
JPS63103951U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748459A (en) * | 1980-05-22 | 1982-03-19 | Bryant Grinder Corp | Single work head electric machine type inner surface grinder in which magnet axis is directly mounted in side slide shape |
-
1984
- 1984-02-04 JP JP1890784A patent/JPS60167763A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5748459A (en) * | 1980-05-22 | 1982-03-19 | Bryant Grinder Corp | Single work head electric machine type inner surface grinder in which magnet axis is directly mounted in side slide shape |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62255065A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-06 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | ジグ研削盤のクイル軸移動装置 |
JPS62255064A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-06 | Mitsui Seiki Kogyo Co Ltd | ジグ研削盤のクイル移動構造 |
JPS63103951U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0428501B2 (ja) | 1992-05-14 |
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