JPS6016148A - 回転電機の水素密封油供給装置 - Google Patents
回転電機の水素密封油供給装置Info
- Publication number
- JPS6016148A JPS6016148A JP12332283A JP12332283A JPS6016148A JP S6016148 A JPS6016148 A JP S6016148A JP 12332283 A JP12332283 A JP 12332283A JP 12332283 A JP12332283 A JP 12332283A JP S6016148 A JPS6016148 A JP S6016148A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- sealing oil
- emergency
- pressure
- oil pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/24—Protection against failure of cooling arrangements, e.g. due to loss of cooling medium or due to interruption of the circulation of cooling medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、たとえば水素冷却タービン発電機などの回転
電機に採用されている水素密封油供給装置の改良に関す
る。
電機に採用されている水素密封油供給装置の改良に関す
る。
一般に水素冷却回転電機、特に水素冷却タービン発電機
においては、固定子の軸貫通部より機内の水素ガスが外
部へ漏れるのを防止するために、この軸貫通部へ軸密封
油供給系統よシ適当な圧力の軸密封油を供給している。
においては、固定子の軸貫通部より機内の水素ガスが外
部へ漏れるのを防止するために、この軸貫通部へ軸密封
油供給系統よシ適当な圧力の軸密封油を供給している。
従来一般に採用されているこの軸密封油供給系統は通常
第1図に示すように形成されている。すなわち交流電動
機1に駆動される常用密封油ポンプ2があシ、これと並
列に直流電動機3に駆動される非常用密封油ポンプ4が
配置されている。さらに密封油圧を調整する差圧調整弁
5や常用非常用密封油ポンプ2,3の駆動電動機を切換
えるための圧力スイッチ6、逆止弁7などが系統中に配
置されている。
第1図に示すように形成されている。すなわち交流電動
機1に駆動される常用密封油ポンプ2があシ、これと並
列に直流電動機3に駆動される非常用密封油ポンプ4が
配置されている。さらに密封油圧を調整する差圧調整弁
5や常用非常用密封油ポンプ2,3の駆動電動機を切換
えるための圧力スイッチ6、逆止弁7などが系統中に配
置されている。
このような系統で常用密封油ポンプ2よシ吐出された密
封油は、差圧調整弁5で所定の密封油圧に調整され、密
封給油管らを経て軸密封部9に供給されるが、交流電源
10のそう失あるいは常用密封油ポンプを駆動している
交流電動機1の故障などによシ常用密封油ポンプ2の吐
出圧力が低下した場合には、予め規定油圧にセットされ
ている圧力スイッチ6が動作し、非常用密封油ポンプを
駆動する直流電動機3側に切換えられ、非常用密封油ポ
ンプ2によシ密封油圧が保たれるようになっている。尚
図中11は非常用電源である。
封油は、差圧調整弁5で所定の密封油圧に調整され、密
封給油管らを経て軸密封部9に供給されるが、交流電源
10のそう失あるいは常用密封油ポンプを駆動している
交流電動機1の故障などによシ常用密封油ポンプ2の吐
出圧力が低下した場合には、予め規定油圧にセットされ
ている圧力スイッチ6が動作し、非常用密封油ポンプを
駆動する直流電動機3側に切換えられ、非常用密封油ポ
ンプ2によシ密封油圧が保たれるようになっている。尚
図中11は非常用電源である。
ところでこのような従来の密封油供給系統では、非常時
に常用密封油ポンプ2が停止行動をおこしてから非常用
密封油ポンプ4の密封油圧確立まである程度の時間を要
す、すなわち密封油圧の低下により圧力スイッチ6が作
動して直流電動機3が駆動するが、この直流電動機が定
格回転数に到達するまでにある程度の時間を要すること
になる。
に常用密封油ポンプ2が停止行動をおこしてから非常用
密封油ポンプ4の密封油圧確立まである程度の時間を要
す、すなわち密封油圧の低下により圧力スイッチ6が作
動して直流電動機3が駆動するが、この直流電動機が定
格回転数に到達するまでにある程度の時間を要すること
になる。
したがって密封油圧が規定の圧力になるまでの間、短時
間ではあるが、ポンプ吐出圧力が低下し、固定子の軸貫
通部よシ機内の水素ガスが外部へ漏れる恐れがあった。
間ではあるが、ポンプ吐出圧力が低下し、固定子の軸貫
通部よシ機内の水素ガスが外部へ漏れる恐れがあった。
本発明はこれにかんがみなされたものであジ、したがっ
てその目的とするところは、密封油ポンプの切換時にお
いても密封油圧を充分に確保することのできる信頼性の
高いこの種回転電機の密封油供給装置を提供するにある
。
てその目的とするところは、密封油ポンプの切換時にお
いても密封油圧を充分に確保することのできる信頼性の
高いこの種回転電機の密封油供給装置を提供するにある
。
すなわち本発明は常用密封油ポンプを常用、非常用密封
油ポンプとして兼用し、かつこの常用密封油ポンプ、交
流電動機および直流電動機の三者を機械的に結合するよ
うになし、所期の目的を達成するようにしたものである
。
油ポンプとして兼用し、かつこの常用密封油ポンプ、交
流電動機および直流電動機の三者を機械的に結合するよ
うになし、所期の目的を達成するようにしたものである
。
以下図示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
。第2図はその一実施例でアシ第1図と同一符号は同一
部品を示している。
。第2図はその一実施例でアシ第1図と同一符号は同一
部品を示している。
図から明らかなように密封油供給管8に結合されて密封
油ポンプ23がある。この密封油ポンプは常用と非常用
を兼ねておシ、さらにこの密封油ポンプは常用の交流電
動機1と非常用の直流電動機3ど機械的に結合されてい
る。したがって常用時は交流電動機1によシ密封油ポン
プ23は駆動されているわけであるが、三者が機械的に
結合されているので勿論直流電動機3も空転はしている
。
油ポンプ23がある。この密封油ポンプは常用と非常用
を兼ねておシ、さらにこの密封油ポンプは常用の交流電
動機1と非常用の直流電動機3ど機械的に結合されてい
る。したがって常用時は交流電動機1によシ密封油ポン
プ23は駆動されているわけであるが、三者が機械的に
結合されているので勿論直流電動機3も空転はしている
。
勿論この逆のこともいえる。すなわち非常時は直流電動
機3によシ密封ポンプ23が駆動されているが、交流電
動機1も空転しているわけである。
機3によシ密封ポンプ23が駆動されているが、交流電
動機1も空転しているわけである。
次にこのように構成された密封油供給装置の動作につい
て説明する。まず常用時は密封油ポンプ23が常用の交
流電動機1によシ駆動されて、密封油が密封給油管8を
介して軸密封部9に所定の圧力で供給されている。こ\
で今交流電動機の電源10がそう失したとすると、すな
わち非常事態が生じたとすると、交流電動機1の駆動力
は失なわれ、したがって密封油ポンプ23は回転が落ち
吐出圧力が低下する。すると、規定油圧にセットされた
圧力スイッチ6が動作し、非常用の直流電動機3が始動
し密封油ポンプ23の駆動を行うわけである。
て説明する。まず常用時は密封油ポンプ23が常用の交
流電動機1によシ駆動されて、密封油が密封給油管8を
介して軸密封部9に所定の圧力で供給されている。こ\
で今交流電動機の電源10がそう失したとすると、すな
わち非常事態が生じたとすると、交流電動機1の駆動力
は失なわれ、したがって密封油ポンプ23は回転が落ち
吐出圧力が低下する。すると、規定油圧にセットされた
圧力スイッチ6が動作し、非常用の直流電動機3が始動
し密封油ポンプ23の駆動を行うわけである。
この場合前にも述べたように交流電動機1と密封油ポン
プ23と直流電動機3は機械的に結合されているので、
交流電動機1が駆動力を失なっても、慣性で回転してい
るうちに直流電動機3が始動するため、すなわち停止し
ている回転体を定格回転数まで駆動するよシずつと早く
定格回転数に到達するわけである。
プ23と直流電動機3は機械的に結合されているので、
交流電動機1が駆動力を失なっても、慣性で回転してい
るうちに直流電動機3が始動するため、すなわち停止し
ている回転体を定格回転数まで駆動するよシずつと早く
定格回転数に到達するわけである。
したがって非常時への切換時間が短縮され、充分に軸密
封部9へ所定の圧力で密封油を供給することができるの
である。
封部9へ所定の圧力で密封油を供給することができるの
である。
次に本発明による密封油供給装置と従来のそれとを、非
常時における密封油ポンプの吐出し圧力と時間の関係か
ら比較してみる。第3図はその圧′力特性曲線で、横軸
に時間Tを、また縦軸には密封油の圧力Pがとられてい
る。
常時における密封油ポンプの吐出し圧力と時間の関係か
ら比較してみる。第3図はその圧′力特性曲線で、横軸
に時間Tを、また縦軸には密封油の圧力Pがとられてい
る。
まず従来のもの(第1図)の作用から説明すると、常用
密封油ポンプの吐出口における吐出圧力PIで運転され
ていたものが、時間Toで非常事態が生じた場合、吐出
圧力は曲線Aの如く降下し、圧力スイッチの動作点P鵞
まで降下する。圧力スイッチが作動すると非常用密封油
ポンプが起動し、吐出圧力が曲線Blの如く復帰する。
密封油ポンプの吐出口における吐出圧力PIで運転され
ていたものが、時間Toで非常事態が生じた場合、吐出
圧力は曲線Aの如く降下し、圧力スイッチの動作点P鵞
まで降下する。圧力スイッチが作動すると非常用密封油
ポンプが起動し、吐出圧力が曲線Blの如く復帰する。
このときの軸密封部の圧力の変化が曲線C1で示されて
いる。
いる。
この曲線C1かられかるように軸密封部における圧力は
最低密封油圧P4以下まで低下してしまう。
最低密封油圧P4以下まで低下してしまう。
これに対して本発明のものは、非常事態が生じた場合、
密封油ポンプの吐出口における吐出圧力は曲線Aのよう
に従来同様降下するが、圧力スイッチの動作で非常用の
直流電動機に切換えられ、この直流電動機による密封油
ポンプの駆動によシ、曲線B2の如く復帰する。すなわ
ち曲線B1に比較し早い時点で復帰が行なわれる。この
ときの軸密封部における圧力は曲線C!のように最低密
封油圧P4よシ上方にあシ充分な密封油圧が保たれるの
である。
密封油ポンプの吐出口における吐出圧力は曲線Aのよう
に従来同様降下するが、圧力スイッチの動作で非常用の
直流電動機に切換えられ、この直流電動機による密封油
ポンプの駆動によシ、曲線B2の如く復帰する。すなわ
ち曲線B1に比較し早い時点で復帰が行なわれる。この
ときの軸密封部における圧力は曲線C!のように最低密
封油圧P4よシ上方にあシ充分な密封油圧が保たれるの
である。
尚以上の説明では密封油ポンプと常用の交流電動機と非
常用の直流電動機との三者を機械的に結合する旨述べて
きたが、こ\でいう王者の機械的結合とは勿論夫々の単
独製品を結合してもよいが、予め同軸上に三者あるいは
王者を組込み一考を結合するようにしてもよいのであろ
う。また三者の間に夫々電磁カップリングを配し、必要
に応じ結合するようにしてもよいであろう。特にこの場
合には電源のそう失している電動機、たとえば交流電源
がそう失しているときの交流電動機は、空転していない
ので電動機の保護の意味から有効である。
常用の直流電動機との三者を機械的に結合する旨述べて
きたが、こ\でいう王者の機械的結合とは勿論夫々の単
独製品を結合してもよいが、予め同軸上に三者あるいは
王者を組込み一考を結合するようにしてもよいのであろ
う。また三者の間に夫々電磁カップリングを配し、必要
に応じ結合するようにしてもよいであろう。特にこの場
合には電源のそう失している電動機、たとえば交流電源
がそう失しているときの交流電動機は、空転していない
ので電動機の保護の意味から有効である。
以上説明してきたように本発明の装置によれば、1−り
の密封油ポンプを常用、非常用密封油ポンプとして兼用
し、さらにこの密封油ポンプと常用の交流電動機と非常
用の直流電動機との三者を機械的に結合するようにした
から、交流電源そう失によシ交流電動機が停止状態に入
シ非常用の直流電動機に切換られた際に、密封油ポンプ
はある程度慣性で回転しておυ、密封油ポンプは直流電
動機の駆動によシ定格回転数に復帰するまでの時間が充
分短縮され、したがって非常時への切換においても密封
油の圧力を充分に確保することができる。
の密封油ポンプを常用、非常用密封油ポンプとして兼用
し、さらにこの密封油ポンプと常用の交流電動機と非常
用の直流電動機との三者を機械的に結合するようにした
から、交流電源そう失によシ交流電動機が停止状態に入
シ非常用の直流電動機に切換られた際に、密封油ポンプ
はある程度慣性で回転しておυ、密封油ポンプは直流電
動機の駆動によシ定格回転数に復帰するまでの時間が充
分短縮され、したがって非常時への切換においても密封
油の圧力を充分に確保することができる。
第1図は従来の水素密封油供給装置の要部を示す系統図
、第2図は本発明の水素密封油供給装置の要部を示す系
統図、第3図は非常事態時における密封油系統の密封油
圧と時間との関係を示す密封油圧特性図である。 1・・・交流電動機、3・・・直流電動機、6・・・圧
力スイッチ、8・・・密封給油管、9・・・軸密封部、
23・・・密第J5 I’o rl τ
、第2図は本発明の水素密封油供給装置の要部を示す系
統図、第3図は非常事態時における密封油系統の密封油
圧と時間との関係を示す密封油圧特性図である。 1・・・交流電動機、3・・・直流電動機、6・・・圧
力スイッチ、8・・・密封給油管、9・・・軸密封部、
23・・・密第J5 I’o rl τ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、密封油ポンプによシ軸密封部に軸密封油を供給する
密封油供給系統と、前記密封油ポンプを常時駆動する交
流電動機と、前記密封油ポンプを非常時に駆動する直流
電動機とを備え、虐に軸密封部に軸密封油が供給される
ようになした回転電機の水素密封油供給装置において、
前記密封油ポンプ、交流電動機および直流電動機の王者
を機械的に結合するようにしたことを特徴とする回転電
機の水素密封油供給装置。 2、前記三者の機械的結合を、夫々電磁力カップリング
を介して行うようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の回転電機の水素密封油供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12332283A JPS6016148A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 回転電機の水素密封油供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12332283A JPS6016148A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 回転電機の水素密封油供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016148A true JPS6016148A (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14857681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12332283A Pending JPS6016148A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 回転電機の水素密封油供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6016148A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0229719A2 (en) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Westinghouse Electric Corporation | Diagnostic apparatus for an electric generator seal oil system |
EP2264871A1 (en) * | 2009-06-16 | 2010-12-22 | Alstom Technology Ltd | Sealed Electric Machine or Generator |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12332283A patent/JPS6016148A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0229719A2 (en) * | 1986-01-17 | 1987-07-22 | Westinghouse Electric Corporation | Diagnostic apparatus for an electric generator seal oil system |
EP2264871A1 (en) * | 2009-06-16 | 2010-12-22 | Alstom Technology Ltd | Sealed Electric Machine or Generator |
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