JPS60159547U - ロ−デイングイジエクト機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のローディングイジェクト機構の一例を示
す平面図、第２図乃至第４図は本考案の一ローディング
イジェクト機構の一実施例を示す平−面図で、第２図は
イジェクト位置、第３図はスプリングの反転位置、第４
図はローディング完了位置を示す。第５図は、本考案に
おけるスプリングの他の実施例を示す平面図である。 １・・・パックガイド、２・・・ガイドアーム、３・・
・ス　　　　゛ライド孔、４・・・バックストッパ、４
ａ・・・基端部、４ｂ・・・先端部、４Ｃ二・・係合ピ
ン、５・・・イジェクトアーム、５ａ・・・支軸、６・
・・テーププレーヤ基台、７・・・ガイド溝、８・・・
イジェクト用のスプリング、　　　′１０・・・トーシ
ョンスプリング、２０・・・コイルスフ−リング。 ■ 、　　　　　　−第３図 −第４図　　　　゛　　　−

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）駆動機構によってテーププレーヤの手前にあるイ
   ジェクト位置と奥にある動作位置との間を前後動するイ
   ジェクトアームと、このイジェクトアームと連動し且つ
   カセットと共にパックガイド内を前後動するパックスト
   ッパとを備えたローディングイジェクト機構において、
   前記イジェクトアーム、が、パックガイド内に対するカ
   セットの挿入により奥側へ一定量移動した時に駆動機構
   と連結され、駆動機構め駆動力で奥へ吸引されるもので
   あり、 このイジェクトアームには、駆動機構との連結位置から
   手前のイジェクト位置に向かってイジェクトアームを付
   勢するイジェクト用スプリングが取付けられ、 このイジェクト用スプリングとして、その付勢力向がイ
   ジェクトアームの移動途中で反転し、反転後は駆動機構
   に対する負荷が減少されるものを使用したことを特徴と
   するローディングイジェクト機構。
2. （２）イジェクト用スプリングが、一端がイジェクトア
   ーム先端に、他端がガイドアームに保合されたトーショ
   ンスプリングである実用新案登録請求の範囲第１項記載
   のローディングイジェクト機構。
3. （３）　　イジェクト用スプリングの反転位置が、イジ
   ェクトアームと駆動機構との連結位置より−もテーププ
   レーヤの奥にある実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   ローディングイジェクト震構。