JPS60157674A - デ−タ処理による図形編集方法 - Google Patents
デ−タ処理による図形編集方法Info
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- JPS60157674A JPS60157674A JP1387084A JP1387084A JPS60157674A JP S60157674 A JPS60157674 A JP S60157674A JP 1387084 A JP1387084 A JP 1387084A JP 1387084 A JP1387084 A JP 1387084A JP S60157674 A JPS60157674 A JP S60157674A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/60—Editing figures and text; Combining figures or text
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術ρ野
この発明はコンピュータ等による図形の編集方法に関す
るものである。
るものである。
従来技術
人間と計算機が対話しながら作業を進めていくような場
合において、計算機に行なわせる作業内容(以下これを
コマンドと呼ぶ)が簡明でかつ少ない操作手順で入力で
きる事が作業能率を高める上で重要である。
合において、計算機に行なわせる作業内容(以下これを
コマンドと呼ぶ)が簡明でかつ少ない操作手順で入力で
きる事が作業能率を高める上で重要である。
計算機を用いて、既に計算機内に入力されている図形に
ついて線分や矩形などの図形を追加9選択、移動させる
といった図形の編集作業を行なう際に、従来は計算機に
与えるコマンドを、たとえば、移動、選択等の動作制御
部分と移動先等の座標位置を示す座標入力部分で構成し
、これらのコマンYを単純1こ順次入力していた。
ついて線分や矩形などの図形を追加9選択、移動させる
といった図形の編集作業を行なう際に、従来は計算機に
与えるコマンドを、たとえば、移動、選択等の動作制御
部分と移動先等の座標位置を示す座標入力部分で構成し
、これらのコマンYを単純1こ順次入力していた。
したがって編集のための入力が簡略化できなかった。
発明の目的
この発明は、コンピュータ等を用いる図形編集において
、これから実行させようとするコマンドの一部と以前に
実行したコマンドの一部とが同じである場合が多いこと
、例えば、ある同じ図形を連続してくり返し追加する場
合には制御部と線分。
、これから実行させようとするコマンドの一部と以前に
実行したコマンドの一部とが同じである場合が多いこと
、例えば、ある同じ図形を連続してくり返し追加する場
合には制御部と線分。
矩形等の被制御部のコマンドの内容が同じになり、また
、いくつかの図形をそれぞれ同じ距離だけ移動させる場
合には制御部と座標入力部のコマンドの内容は同じとな
ることに着目して、なされたものであり、図形編集時の
コマンド入力を簡略化でトるコマンド入力方法を提供す
ることを目的とする。
、いくつかの図形をそれぞれ同じ距離だけ移動させる場
合には制御部と座標入力部のコマンドの内容は同じとな
ることに着目して、なされたものであり、図形編集時の
コマンド入力を簡略化でトるコマンド入力方法を提供す
ることを目的とする。
発明の概要
そのため、以前実行したコマンドの各部を全て省略値テ
ーブルに格納しておき、コマンドの入力時にコマンドの
どの部分が入力されたかを識別する事により、連続して
コマンドが入力された場合に、コマンド中で省略された
部分を認識し、その部分を省略値テーブルに格納されて
いる省略値で補ってコマンドを作成することによりコマ
ンド入力の操作手順数を減少させる。
ーブルに格納しておき、コマンドの入力時にコマンドの
どの部分が入力されたかを識別する事により、連続して
コマンドが入力された場合に、コマンド中で省略された
部分を認識し、その部分を省略値テーブルに格納されて
いる省略値で補ってコマンドを作成することによりコマ
ンド入力の操作手順数を減少させる。
また、コマンドの種類によってはそれが次のコマンドの
際の省略値として利用しにくいものがあるので、全ての
コマンドの各部に対してコマンド実行後の省略値テーブ
ルの更新に際し実行したコマンドのどの部分を省略値に
格納するかを規定してお外、省略値が有効に利用される
ようになっている。
際の省略値として利用しにくいものがあるので、全ての
コマンドの各部に対してコマンド実行後の省略値テーブ
ルの更新に際し実行したコマンドのどの部分を省略値に
格納するかを規定してお外、省略値が有効に利用される
ようになっている。
実施例
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明が適用される図形編集装置を示し、1は
図形編集用の中央処理装置、2はキーボードで、キーボ
ード内には入力されるコマンドの機能別に入カキ−が配
置されている。入カキ−としてはコマンドのうも、制御
部用としては図形の追加を指示するノ\DDキー、消去
を指示するDELEキー、移動を指示するMOVEキー
、図形の変形を指示するMDFYキー、図形の一部を選
択するS L CTキー、選択しないことを指示するU
NSEキー、画面の犬トさに図形を合わせるF ITキ
ー、所定の範囲の大トさに図形を合わせるFWINキー
、画像を画面中央に合わせるCWINキー、実行XEQ
キー等を有する。
図形編集用の中央処理装置、2はキーボードで、キーボ
ード内には入力されるコマンドの機能別に入カキ−が配
置されている。入カキ−としてはコマンドのうも、制御
部用としては図形の追加を指示するノ\DDキー、消去
を指示するDELEキー、移動を指示するMOVEキー
、図形の変形を指示するMDFYキー、図形の一部を選
択するS L CTキー、選択しないことを指示するU
NSEキー、画面の犬トさに図形を合わせるF ITキ
ー、所定の範囲の大トさに図形を合わせるFWINキー
、画像を画面中央に合わせるCWINキー、実行XEQ
キー等を有する。
また、編集の対象が線分であるが矩形であるが3−
等を示すコマンドのうもの被制御部に対しても線分用キ
ー、矩形用キー等を有している。さらに編集位置を入力
する座標入カキ−を有している。
ー、矩形用キー等を有している。さらに編集位置を入力
する座標入カキ−を有している。
3は入力データや編集図形等を表示するCRTである。
中央処理装置1は入力データに応じて図形を編集し、表
示する公知の(幾能を有する池に詳細を第2図ないし第
5図に示すコマンドテーブル11、省略値設定テーブル
12、省略値テーブル13、キーボードで入力されたコ
マンドの一部と省略値テーブル13から読み出したデー
タとを一時記憶して完成したコマンドを作るコマンドバ
ッフ714を備えている。
示する公知の(幾能を有する池に詳細を第2図ないし第
5図に示すコマンドテーブル11、省略値設定テーブル
12、省略値テーブル13、キーボードで入力されたコ
マンドの一部と省略値テーブル13から読み出したデー
タとを一時記憶して完成したコマンドを作るコマンドバ
ッフ714を備えている。
なおコマンドバッフ714はコマンドのうちの制御部、
被制御部、座標入力部をそれぞれ記憶する。
被制御部、座標入力部をそれぞれ記憶する。
コマンドテーブル11中で〈被制御部〉く座標人力部〉
か「要1となっていれぼく制御部〉とそれら[要1とな
っている部分との組み合わせで1つのコマンドとなるこ
とを示しており、例えばA D D4− の場合ではく制御部(〕\DD)>、<被制御部(LI
NE)>、<座標入力部〉の3部が入力されて1つの完
成されたコマンドとなり、またF W i Nではく制
御部(FWiN)><座標入力部〉の2部が入力されて
1つの完成されたコマンドとなることを意味している。
か「要1となっていれぼく制御部〉とそれら[要1とな
っている部分との組み合わせで1つのコマンドとなるこ
とを示しており、例えばA D D4− の場合ではく制御部(〕\DD)>、<被制御部(LI
NE)>、<座標入力部〉の3部が入力されて1つの完
成されたコマンドとなり、またF W i Nではく制
御部(FWiN)><座標入力部〉の2部が入力されて
1つの完成されたコマンドとなることを意味している。
上記のテーブルを用いて、1つのコマンドに対する入力
が全て終了したがどうかの判定や、省略値テーブルから
コマンドの1部を取り出す時にどの部分を取り出せばよ
いかの判定を行う。
が全て終了したがどうかの判定や、省略値テーブルから
コマンドの1部を取り出す時にどの部分を取り出せばよ
いかの判定を行う。
また、省略値設定テーブル12で「格納」となっていれ
ばコマンド入力後に省略値テーブル13にコマンドのそ
の部分か格納されることを意味している。
ばコマンド入力後に省略値テーブル13にコマンドのそ
の部分か格納されることを意味している。
以下、これらコマンドテーブル11、省略値設定テーブ
ル12、省略値テーブル13及びコマンドバッファ14
を用いて行なうこの発明によるコマンド入力簡略化方法
について説明する。
ル12、省略値テーブル13及びコマンドバッファ14
を用いて行なうこの発明によるコマンド入力簡略化方法
について説明する。
」二記の構成において、
■ コマンドの一部がキーボード2がら入力されると、
それかく制御部〉であるかく被制御部〉であるかあるい
はく座標入力部〉であるかをどのキーから入力されたか
により中央処理装置1が識別する。
それかく制御部〉であるかく被制御部〉であるかあるい
はく座標入力部〉であるかをどのキーから入力されたか
により中央処理装置1が識別する。
(亭)入力されたものが〈制御部〉であった場合、コマ
ンドバッファ14が空でない場合で、かつたとえば制御
部、被制御部のコマンドがどちらか又はともに省略され
た形式であればコマンドテーブル11により、どの部分
の入力が必要かを調べ、その中で、未入力である部分を
省略値テーブル13より取り出しく第6図(イ)参照)
、前のコマンドを完成させる。さらに、省略値テーブル
13を省略値設定テーブル12のデータにもとすいて更
新し、現在入力したく制御部〉をコマンドバッファ14
に格納して後述の■に進む。(第6図(イ))コマンド
バッファ14が空であれば〈制御部〉をコマンドバッフ
ァに格納し後述の■に進む。(第6図(ロ)) 6・ 人力されたものかく被制御部〉であった場合コマ
ンドバッファ14が全て空なら入力した〈被制御部〉を
コマンドバッファド1に格納しさらに〈制御部〉を省略
値テーブル13よりコマンドバッファ14に移して■に
進む。(第7図(イ))コマンドバッファ14中のく制
御部〉が空でなく〈被制御部〉が空ならば、入力したく
被制御部をコマンドバッフ714に格納し[F]ノに進
む。(第7図(ロ)) コマンドバッフ714中で〈制御部〉く被制御部〉が共
に空でなければ、省略値テーブル13より〈座標入力部
〉を取り出し、前のコマンドを完成させ、省略値テーブ
ル13を更新する。そして今回入力したく被制御部〉と
省略値テーブルより取り出したく制御部〉をコマンドバ
ッファ14に格納し■に進む。(第7図(ハ)) ■ 入力されたものが〈座標入力部〉であった場合 コマンドバッファ14中に空の部分があれば、必要な部
分を省略値テーブル13より取り出し、入力したく座標
入力部〉を加えてコマンドを完成させる。そして省略値
テーブル13を更新した後7− (工゛・に戻る。(第8図(イ)) コマンドバッファが空でなければ、この〈座標入力部〉
でコマンドが完成する。そして省略値テーブルを更新し
た後■に戻る。(第8図(ロ))G)コマンドテーブル
11をもとじコマンド入力が完成しているかどうか調べ
る。完成していれば省略値テーブル13を更新する。そ
して■に戻る。
ンドバッファ14が空でない場合で、かつたとえば制御
部、被制御部のコマンドがどちらか又はともに省略され
た形式であればコマンドテーブル11により、どの部分
の入力が必要かを調べ、その中で、未入力である部分を
省略値テーブル13より取り出しく第6図(イ)参照)
、前のコマンドを完成させる。さらに、省略値テーブル
13を省略値設定テーブル12のデータにもとすいて更
新し、現在入力したく制御部〉をコマンドバッファ14
に格納して後述の■に進む。(第6図(イ))コマンド
バッファ14が空であれば〈制御部〉をコマンドバッフ
ァに格納し後述の■に進む。(第6図(ロ)) 6・ 人力されたものかく被制御部〉であった場合コマ
ンドバッファ14が全て空なら入力した〈被制御部〉を
コマンドバッファド1に格納しさらに〈制御部〉を省略
値テーブル13よりコマンドバッファ14に移して■に
進む。(第7図(イ))コマンドバッファ14中のく制
御部〉が空でなく〈被制御部〉が空ならば、入力したく
被制御部をコマンドバッフ714に格納し[F]ノに進
む。(第7図(ロ)) コマンドバッフ714中で〈制御部〉く被制御部〉が共
に空でなければ、省略値テーブル13より〈座標入力部
〉を取り出し、前のコマンドを完成させ、省略値テーブ
ル13を更新する。そして今回入力したく被制御部〉と
省略値テーブルより取り出したく制御部〉をコマンドバ
ッファ14に格納し■に進む。(第7図(ハ)) ■ 入力されたものが〈座標入力部〉であった場合 コマンドバッファ14中に空の部分があれば、必要な部
分を省略値テーブル13より取り出し、入力したく座標
入力部〉を加えてコマンドを完成させる。そして省略値
テーブル13を更新した後7− (工゛・に戻る。(第8図(イ)) コマンドバッファが空でなければ、この〈座標入力部〉
でコマンドが完成する。そして省略値テーブルを更新し
た後■に戻る。(第8図(ロ))G)コマンドテーブル
11をもとじコマンド入力が完成しているかどうか調べ
る。完成していれば省略値テーブル13を更新する。そ
して■に戻る。
上記構成において、いま下記に示す入力がなされたもの
として、動作を第9図を参照して説明する。
として、動作を第9図を参照して説明する。
入力(1)(2) (3) (4) (5) (6)
(7)八DD; LINE; PI、P2; PP、P
2’; Sl、CT; MOVE; Pl”、P2”;
すると、(1)で操作されたキーがADDキーであるこ
とを中央処理装置は判断して、コマンドバッファ14の
制御部エリア14aに制御コマンドADI)が書ト込ま
れる。次いで(2)で繰作されたI。
(7)八DD; LINE; PI、P2; PP、P
2’; Sl、CT; MOVE; Pl”、P2”;
すると、(1)で操作されたキーがADDキーであるこ
とを中央処理装置は判断して、コマンドバッファ14の
制御部エリア14aに制御コマンドADI)が書ト込ま
れる。次いで(2)で繰作されたI。
IME キーにより、コマンドバッファの被制御部エリ
ア14bにLINEか書き込まれる。同様に座標人力P
1:P2 は座標入カニリア14cに書ト込主れる。
ア14bにLINEか書き込まれる。同様に座標人力P
1:P2 は座標入カニリア14cに書ト込主れる。
8−
これで1つのコマンドが完成する。
ここで、省略値設定テーブル12が参照され、コマンド
の制御部がADDであれば、制御部、被制御部、座標入
力部ともに格納を要すると判断され、第6図(ロ)に示
すように省略値テーブル13にADD、LINE Pl
:P2 が格納される。
の制御部がADDであれば、制御部、被制御部、座標入
力部ともに格納を要すると判断され、第6図(ロ)に示
すように省略値テーブル13にADD、LINE Pl
:P2 が格納される。
次いで(3)でP1’、P2’が入力されておりこれは
制御部、被制御部が省略された省略形式であるので、省
略値テーブル13のADD、LINEがそれぞれコマン
ドバッファ14に読み込まれ、1つのコマンドADD、
LINE PI’:P2’が完成する。
制御部、被制御部が省略された省略形式であるので、省
略値テーブル13のADD、LINEがそれぞれコマン
ドバッファ14に読み込まれ、1つのコマンドADD、
LINE PI’:P2’が完成する。
以下、上述と同様の動作で(5)、(6)、(7)で5
CLT、MOVE Pi”、P2”が入力されているの
でS C1,、、Tに対しては前回の動作で得られたL
INE:Pi’、P2”が省略値テーブル13から読み
出されて、コマンド5CLT:LINE:P1+、P2
”が93さhU。MOVE+、:1対してはMOVE:
LINE:Pl’、P2”が完成され、一連のコマンド ノ\DD;LINE;Pi、P2;r\、D □DOL
INE;r’l’、P2’;5LCT;LINE;Pi
’、P2’;MOV E;P 1 ”、 P 2 ”;
が完成される。
CLT、MOVE Pi”、P2”が入力されているの
でS C1,、、Tに対しては前回の動作で得られたL
INE:Pi’、P2”が省略値テーブル13から読み
出されて、コマンド5CLT:LINE:P1+、P2
”が93さhU。MOVE+、:1対してはMOVE:
LINE:Pl’、P2”が完成され、一連のコマンド ノ\DD;LINE;Pi、P2;r\、D □DOL
INE;r’l’、P2’;5LCT;LINE;Pi
’、P2’;MOV E;P 1 ”、 P 2 ”;
が完成される。
なお、上記の過程において、入力されたコマンドと作成
されたコマンドはCRT3画面」二の所定位置に表示さ
れる。
されたコマンドはCRT3画面」二の所定位置に表示さ
れる。
このコマンドによって、中央処理装置1は上記一連のコ
マンドにしたがって所定の線分をある図面上での座標P
l、P2、P1’、P2’に追加するなどして図形を編
集し、これをCRT 3 J二に表示する。これらの編
集動作や表示動作は公知のものと同様でありその説明は
省略する。
マンドにしたがって所定の線分をある図面上での座標P
l、P2、P1’、P2’に追加するなどして図形を編
集し、これをCRT 3 J二に表示する。これらの編
集動作や表示動作は公知のものと同様でありその説明は
省略する。
発明の効果
以」−詳述したようにこの発明は図形の編集装置におい
て、コマンドをその機能別に複数の部分に分けておき、
各部分毎に、必要に応じて、前回のコマンド時のデータ
を記憶しておき、省略形式のコマンドに対してはこの記
憶データを追加することによりコマンドを完成できるよ
うにしたので、同じ内容のコマンドの一部分がくり返さ
れるような場合には、その部分のコマンド入力を省略で
と、コマンド入力操作を簡化することができる。
て、コマンドをその機能別に複数の部分に分けておき、
各部分毎に、必要に応じて、前回のコマンド時のデータ
を記憶しておき、省略形式のコマンドに対してはこの記
憶データを追加することによりコマンドを完成できるよ
うにしたので、同じ内容のコマンドの一部分がくり返さ
れるような場合には、その部分のコマンド入力を省略で
と、コマンド入力操作を簡化することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はコマンドテーブルの一例を示す図、第3図は省略値設
定テーブルの一例を示す図、第4図は省略値テーブルの
一例を示す図、第5図はコマンドバッフ7の一例を示す
図、第6図な(1し第9図は動作説明図である。 11・・・コマンドテーブル、12・・・省略値設定テ
ーブル、13・・・省略値テーブル、14・・・コマン
ドバッフア。 特許出願人 シャープ株式会社 代理 人 弁理士 青用 葆外2名
はコマンドテーブルの一例を示す図、第3図は省略値設
定テーブルの一例を示す図、第4図は省略値テーブルの
一例を示す図、第5図はコマンドバッフ7の一例を示す
図、第6図な(1し第9図は動作説明図である。 11・・・コマンドテーブル、12・・・省略値設定テ
ーブル、13・・・省略値テーブル、14・・・コマン
ドバッフア。 特許出願人 シャープ株式会社 代理 人 弁理士 青用 葆外2名
Claims (1)
- (1)図形編集用の入カフマンYなその敗北に応じて少
なくとも制御部と被制御部と座標入力部に分類する一方
、前回に入力されたコマンドの各部を必要に応じて記憶
手段に記憶しておき、今回入力されたコマンドが」−記
各部のいずれかの部分が省略されているとぎは記憶手段
に記憶されているコマンドを読み出して、今回入力され
た一部省略のコマンドと組み合せて1つのコマンドを完
成シ、かつ完成したコマンドを上記記憶手段に記憶させ
ることを特徴とするデータ処理による図形編集方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1387084A JPS60157674A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | デ−タ処理による図形編集方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1387084A JPS60157674A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | デ−タ処理による図形編集方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60157674A true JPS60157674A (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=11845269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1387084A Pending JPS60157674A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | デ−タ処理による図形編集方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60157674A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63238673A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | 図形表示データ入力処理方法 |
US6942412B2 (en) | 2000-11-07 | 2005-09-13 | L'oréal | Product application device including a dip tube |
US7066674B2 (en) | 2000-11-07 | 2006-06-27 | L'oreal, S.A. | Application device, system, and method |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP1387084A patent/JPS60157674A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63238673A (ja) * | 1987-03-26 | 1988-10-04 | Mitsubishi Electric Corp | 図形表示データ入力処理方法 |
US6942412B2 (en) | 2000-11-07 | 2005-09-13 | L'oréal | Product application device including a dip tube |
US7066674B2 (en) | 2000-11-07 | 2006-06-27 | L'oreal, S.A. | Application device, system, and method |
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