JPS60155908U - 汚泥濃縮器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の汚泥貯留槽前後の系統説明図、第２図は
本考案による単数の炉布枠組使用の場合における汚泥濃
縮器の側面図、第３図は同上平面図（以下すべて本考案
によるものにつきその説明は省略す）、第４図は二枚の
炉布枠組使用の場合におｉする側面図、第５図は同上平
面図、第６図は四枚の炉布枠組使用の場合における側面
図、第７図は同上平面図、第８図は包囲型長方体状の炉
布枠組使用の場合における側面図、第９図は同上平面図
、第１０図は包囲型円筒状の炉布枠組使用の場合におけ
る側叩図、第１１図は同上平面図、第１２図は一枚の板
状炉布枠組の傾斜した場合の側面図、第１３図は同上平
面図、第１４図は二枚の板状炉布枠組の傾斜した場合に
おける側面図、第１５図は四枚の板状炉布枠組の傾斜し
た場合の側面図、第１６図は長方体状又は円筒状炉布枠
組の傾斜した場合の側面図。 主要な符号の説明、１，１１，２１，３１，４１．１’
、１１’、２１’、３１’、４１’・・・・・・汚泥濃
縮器、２．１２Ａ、１２Ｂ、２２Ａ、２２Ｂ。 ２２Ｃ，２２Ｄ、３２，４２．２’、１２Ａ’、１２Ｂ
’、　　２２Ａ’、　　２２Ｂ’、　　２２Ｃ’、　　
２・２Ｄ’、　　３２’、４２’ツ・・・炉布枠組、３
，１３Ａ、１３Ｂ、　　　　２３Ａ、２３Ｂ、２３Ｃ，
２３Ｄ、３３．４３・・・・・・炉布、４，１４Ａ、１
４Ｂ、２４Ａ、２４Ｂ。 ２４Ｇ、２４Ｄ、３４．４４・・・用バックアップ部材
、５，１５，２５，３５，４５・・・・・・ホッパ、Ｒ
□、Ｒ３，Ｒ６，Ｒ７，Ｒ１□、Ｒ□３・・・・・・汚
泥貯留室、Ｒ２ｔ　Ｒ４１Ｒ５９Ｒ８９Ｒ９ｔ　Ｒ１□
、Ｒ１４・・間分離氷室。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）米方体状のタンク１内が、炉布３と該炉布に対す
   るバックアツプ材４とより成る一組の炉布□枠組２によ
   って竪型二基に隔離され、該炉布枠組の炉布側によって
   形成される室を汚泥貯留室Ｒ１となし、該室の下部には
   ホッパ５を、またその排出部の排出管６上には排出弁７
   を設け、更に上記隔離された他の室を分離水室Ｒ２とな
   し、該室の下部には排水管８の設けられることより成る
   ことを特徴とする汚泥濃縮器。
2. （２）長方体状のタンク１１（又は２１）内が、炉布１
   ３Ａ、１３Ｂ（又は２３人、２３Ｂ、２３Ｃ，２３Ｄ）
   とそれらのそれぞれの炉布に対するバックアップ材１４
   Ａ、１４Ｂ（又は２４Ａ、２４Ｂ、２４Ｃ，２４Ｄ）と
   より成る複数の炉布枠組１２Ａ、１２０（又は２２Ａ、
   ２２Ｂ、２２Ｃ，２２Ｄ）によって竪型に複数の室に隔
   離され、それら炉布枠組の炉布側によって゛　　　　形
   成される室を汚泥貯留室Ｒ３（又ｉ迅＊　Ｒ？）となし
   、その（又はそれらの）室の下方にはケースの（又はそ
   れぞれの或いは共通する１ケの）ホッパ１５（又は２５
   ）を、またそれらの排出部又はその排出管１６（又は２
   ６）上は排出弁１７（又は２７）を設け、更に上記隔離
   された他の室すなわちバックアツプ材側によって形成５
   　される室を分離水室Ｒ４９Ｒｓ　（又はＲ，、Ｒ，。 Ｒ□０）となし、かつ該室の下部には排水管１８Ａ、１
   ８Ｂ（又は２８Ａ、２８Ｂ、２８Ｇ）の設けられること
   により成ることを特徴とする汚−泥濃縮器。
3. （３）長方体状のタンク３１内のはＳ゛中央部に、内側
   を炉布３３、外側をその炉布のバックアップ材−３４を
   もって包囲型に構成された包囲型炉布枠組３２を設置し
   、該包囲型炉布枠組の内側に形成される室を汚泥貯留？
   □□となし、その下部にはホッパ３５を、夛の排出部又
   はその排出管３６上には排出弁３７を設け、かつ、上記
   包囲型炉布枠組の外側に形成される室を分離水室Ｒ１２
   となし、その下部には排水管３８の設けら゛、　　れる
   ことより成ることを特徴とする汚泥濃縮器。
4. （４）実用新案登録請求の範囲第（３）項記載の長方体
   −状のタンクが竪型円筒状であるもめ。
5. （５）板状炉布枠組及び包囲型炉布枠組の炉布の水平に
   対する角度が９０度以下である実用新案登録請求の範囲
   第（１）項及び第（２）項、第（３）項、第（４）項に
   記載された汚泥濃縮器。