JPS60155152U - 開閉器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

−第１図は従来のしゃ断器を示す側面図、第２図は同し
ゃ断器に用いられるプランジャ形電磁石を示す断面図、
第３図および第４図は本考案の第１　′、の実施例を示
すもので、第３図はしゃ断器を示す一面図、第４図はプ
ランジャ形電磁石を示す断面　、図、第５図は本考案の
第２の実施例を示すプランジャ形電磁石の断面図、第６
図は本考案の第３の゛実施例を示すアマチュア形電磁石
の断面図、第７図は本考案の第４の実施□例を示すアマ
チュア形電磁石の断面図である。− １１・・・・・・電磁石、１４・・・・・・固定鉄心、
１５・・・＝・・可動鉄心（プランジャ）、２３・・・
・・・接点、２４・・・・・・緩衝、器（ショックアブ
ソーノリ、２５・・・・・・電磁石、２６・・・・・・
可動鉄心（アマチュア）。　　　　　　　゛−第２図 ′　　２　− パノ し 第４図−′−− −−１４１１１−２。 第３図 −０ ２４１ｉ　　１２［−

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）電磁石の励磁・消磁により可動鉄心を動作させて
   接点を開閉するようにしたものにおいて、上記可動鉄心
   がその動作に応じて接離する位置に設けられた固定鉄心
   と、この固定鉄心と上記゛　可動鉄心のいずれか一方に
   使方と相対して設り、られ、上記接点が閉じられる際の
   衝撃を緩和す゛る緩衝器とを具備したことを特徴とする
   開閉器。　　　　。
2. （２）緩衝器はダンパ機能を有する構成′としたことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の開閉器
   。