JPS60154399A - サンプルホ−ルド回路 - Google Patents
サンプルホ−ルド回路Info
- Publication number
- JPS60154399A JPS60154399A JP59009435A JP943584A JPS60154399A JP S60154399 A JPS60154399 A JP S60154399A JP 59009435 A JP59009435 A JP 59009435A JP 943584 A JP943584 A JP 943584A JP S60154399 A JPS60154399 A JP S60154399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- output
- capacitor
- clock
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
- G11C27/02—Sample-and-hold arrangements
Landscapes
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する分野)
本発明はMO8LSIに用いる高精度、高安定なサンプ
ルホールド回路に関するものである。
ルホールド回路に関するものである。
(従来の技術)
MO8L8I等ではアナログ信号を離散的信号に変換し
た後、信号処理を行う場合が多い。このため、アナログ
信号を高精度、高安定にサンプルするサンプルホールド
回路が必要となる。
た後、信号処理を行う場合が多い。このため、アナログ
信号を高精度、高安定にサンプルするサンプルホールド
回路が必要となる。
第1図は従来のサンプルホールド回路の構成の一例を示
すもので、1は入力端子、2は出力端子、3は演算増幅
器、4は帰還容量、5はサンプル容量、6はサンプル容
量5充電用スイツチ、7はサンプル容量5放電用スイツ
チ、8は演算増幅器3の出力・逆相入力短絡用スイッチ
、9は帰還容量4充電用スイツチ、10は帰還容量4放
電用スイツチである。またA及びBは上記各スイッチを
動作させるクロック波形の種別を示すものである。
すもので、1は入力端子、2は出力端子、3は演算増幅
器、4は帰還容量、5はサンプル容量、6はサンプル容
量5充電用スイツチ、7はサンプル容量5放電用スイツ
チ、8は演算増幅器3の出力・逆相入力短絡用スイッチ
、9は帰還容量4充電用スイツチ、10は帰還容量4放
電用スイツチである。またA及びBは上記各スイッチを
動作させるクロック波形の種別を示すものである。
第2図は第1図のサンプルホールド回路に用いるクロッ
ク波形を示すもので、クロックAとクロックBとより成
る。
ク波形を示すもので、クロックAとクロックBとより成
る。
第1図のスイッチ6.8及び10はクロックAがハイの
時ON、ローの時OFFとなる、また、スイッチ7及び
9はクロックBがハイの時ON1 ローの時OFFとな
る。ここで、クロックAとBとは第2図に示すように、
互いにノ・イ状態が時間的に重ならない関係にある。
時ON、ローの時OFFとなる、また、スイッチ7及び
9はクロックBがハイの時ON1 ローの時OFFとな
る。ここで、クロックAとBとは第2図に示すように、
互いにノ・イ状態が時間的に重ならない関係にある。
第1図の回路ではクロックAがハイの時、スイッチ8及
び10がONするため帰還容量4に蓄えられた電荷は放
電する。同時にスイッチ6がONするため、サンプル容
量5には入力端子1に印加された信号v1Nに比例した
電荷が蓄えられる。
び10がONするため帰還容量4に蓄えられた電荷は放
電する。同時にスイッチ6がONするため、サンプル容
量5には入力端子1に印加された信号v1Nに比例した
電荷が蓄えられる。
次にクロックAがロー、クロックBがハイと々ると、ス
イッチ7及び9がONLサンプル容量5に蓄えられた電
荷は帰還容量4に転送される。このときの出力端子2の
電圧voUTは帰還容量をC1サンプル容量をαCとす
れば VoUT−αVIN ・・・・・・・・・・・・(1)
となる。このように第1図の回路では、クロックAがハ
イのときサンプルされた入力信号のα倍の信号は、クロ
ックBがハイのときに出力2にホールドされるので、入
力信号をサンプルホールドした信号を出力として得るこ
とができる。ところで出力端子2に得られるサンプルホ
ールド信号を本回路の次段に接続された回路がサンプル
する場合、第2図中の矢印て示したようにクロックBが
ノ・イカラローに変化するタイミングで出力端子2の出
力をサンプルすることになる。この場合スイッチ9がO
NからOFFするため、出力端子2にはサンプルホール
ドされた出力信号の他にこのスイッチング雑音が重畳さ
れてしまい、出力端子2の出力を正確にサンプルできな
い欠点がある。
イッチ7及び9がONLサンプル容量5に蓄えられた電
荷は帰還容量4に転送される。このときの出力端子2の
電圧voUTは帰還容量をC1サンプル容量をαCとす
れば VoUT−αVIN ・・・・・・・・・・・・(1)
となる。このように第1図の回路では、クロックAがハ
イのときサンプルされた入力信号のα倍の信号は、クロ
ックBがハイのときに出力2にホールドされるので、入
力信号をサンプルホールドした信号を出力として得るこ
とができる。ところで出力端子2に得られるサンプルホ
ールド信号を本回路の次段に接続された回路がサンプル
する場合、第2図中の矢印て示したようにクロックBが
ノ・イカラローに変化するタイミングで出力端子2の出
力をサンプルすることになる。この場合スイッチ9がO
NからOFFするため、出力端子2にはサンプルホール
ドされた出力信号の他にこのスイッチング雑音が重畳さ
れてしまい、出力端子2の出力を正確にサンプルできな
い欠点がある。
(発明の目的)
本発明はこれらの欠点を除去し、出力に重畳されるスイ
ッチング雑音の影響を受けないサンプルホールド回路を
提供しようとするものであり、以下図面について詳細に
説明する。
ッチング雑音の影響を受けないサンプルホールド回路を
提供しようとするものであり、以下図面について詳細に
説明する。
(発明の構成および作用)
第3図は本発明−のサンプルホールド回路の構成を示す
一実施例の回路図であり、11は抵抗(R)、12はコ
ンデンサ(co)を示し、その他の符号は第1図に示し
たものと同じである。
一実施例の回路図であり、11は抵抗(R)、12はコ
ンデンサ(co)を示し、その他の符号は第1図に示し
たものと同じである。
本発明の特徴は第1図に示した従来のサンプルホールド
回路の演算増幅器3の出力に抵抗11及 喀びコンデン
サ12を付加した構成である。このような構成とすれば
、演算増幅器3の出力には従来のサンプルホールド回路
と同様な出力が得られるが、抵抗11及びコンデンサ1
2は時定数C8Rで決壕る個有の遅延時間τを持つ遅延
回路として動作し、このため出力端子2には演算増幅器
3の出力を遅延時間τだけ遅らせた信号が得られること
になる。
回路の演算増幅器3の出力に抵抗11及 喀びコンデン
サ12を付加した構成である。このような構成とすれば
、演算増幅器3の出力には従来のサンプルホールド回路
と同様な出力が得られるが、抵抗11及びコンデンサ1
2は時定数C8Rで決壕る個有の遅延時間τを持つ遅延
回路として動作し、このため出力端子2には演算増幅器
3の出力を遅延時間τだけ遅らせた信号が得られること
になる。
本発明のサンプルホールド回路において、出力端子2に
得られるサンプルホールド信号を本発明回路の次段に接
続された回路が、第2図中の矢印で示したタイミン゛グ
でサンプルする場合、び算増幅器3の出力に対しては第
2図に矢印で示したタイミングよりも時間τだけ前のタ
イミングでサンプルすることになる。この場合クロック
Bはノhイ状態であり帰還容量4充電用のスイッチ9に
よる2イツチング雑音の影響を受けないことに1(る。
得られるサンプルホールド信号を本発明回路の次段に接
続された回路が、第2図中の矢印で示したタイミン゛グ
でサンプルする場合、び算増幅器3の出力に対しては第
2図に矢印で示したタイミングよりも時間τだけ前のタ
イミングでサンプルすることになる。この場合クロック
Bはノhイ状態であり帰還容量4充電用のスイッチ9に
よる2イツチング雑音の影響を受けないことに1(る。
また演算増幅器3の出力はクロックBが・・イのときホ
ールドされているので、演算増幅器3の出力を第2図の
矢印に示したタイミングでサンプルした場合と同等の出
力を出力端子2に得ることができる。
ールドされているので、演算増幅器3の出力を第2図の
矢印に示したタイミングでサンプルした場合と同等の出
力を出力端子2に得ることができる。
第4図は本発明のサンプルホー、ルド回路の構成を示す
他の実施例の回路図である。
他の実施例の回路図である。
第3図では入出力信号が正相となる場合について述べた
が、第4図は入出力信号が逆相となる場合の実施例を示
しだものである。
が、第4図は入出力信号が逆相となる場合の実施例を示
しだものである。
この回路の特徴は、サンプル容量5に対する充電用スイ
ッチ6及び放電用スイッチ7がそれぞれ第3゛図ではク
ロックA及びクロックBでON、OFFされていたもの
を、第4図ではスイッチ6をクロックB1スイッチ7を
クロックAでON、OFFするようにしたことであり、
この点を除けば第4図と第3図の構成は同じである。
ッチ6及び放電用スイッチ7がそれぞれ第3゛図ではク
ロックA及びクロックBでON、OFFされていたもの
を、第4図ではスイッチ6をクロックB1スイッチ7を
クロックAでON、OFFするようにしたことであり、
この点を除けば第4図と第3図の構成は同じである。
第4図では、クロックAがハイのとき、スイッチ7.8
及び10がONシ、帰還容量4及びサンプル容量5に蓄
えられた11L荷は放電する。次にクロックAがロー、
クロックBがハイとなると、スイッチ7.8及びlOが
OFFシ、スイッチ6及び9がONする。このため、入
力端子IK印加された入力信号VINはサンプル容量5
によりサンプルされると同時に、帰還容量4に転送され
るので、演算増幅器3の出力端子には出力信号V。UT
とじてVOUT −−αVIN ・・・・・・・・・・
・・ (2)のように、入力信号と逆相となる信号が得
られる。
及び10がONシ、帰還容量4及びサンプル容量5に蓄
えられた11L荷は放電する。次にクロックAがロー、
クロックBがハイとなると、スイッチ7.8及びlOが
OFFシ、スイッチ6及び9がONする。このため、入
力端子IK印加された入力信号VINはサンプル容量5
によりサンプルされると同時に、帰還容量4に転送され
るので、演算増幅器3の出力端子には出力信号V。UT
とじてVOUT −−αVIN ・・・・・・・・・・
・・ (2)のように、入力信号と逆相となる信号が得
られる。
出力端子2に得られる信号を本発明回路の次段に接続さ
れた回路が第2図中の矢印で示したタイミングでサンプ
ルする場合、抵抗11および容量12からなる遅延回路
が出力端子2と演算増幅器3の出力端子との間に付加さ
れているので、スイッチ9がONからOFFする以前の
演算増幅器3の出力に対応する出力端子2の出力をサン
プルできることになる。このため第3図の場合と同様に
スイッチ9によるスイッチング雑音の影響を受けること
なく出力端子2の信号をサンプルすることができる。
れた回路が第2図中の矢印で示したタイミングでサンプ
ルする場合、抵抗11および容量12からなる遅延回路
が出力端子2と演算増幅器3の出力端子との間に付加さ
れているので、スイッチ9がONからOFFする以前の
演算増幅器3の出力に対応する出力端子2の出力をサン
プルできることになる。このため第3図の場合と同様に
スイッチ9によるスイッチング雑音の影響を受けること
なく出力端子2の信号をサンプルすることができる。
(効 果)
以上説明したように、本発明によるサンプルホールド回
路では、出力端子に抵抗とコンデンサから成る遅延回路
を付加することにより、サンプルホールド回路がサンプ
ルおよびホールドするタイミングと本発明回路の次段に
接続される回路がサンプルホールド回路出力をサンプル
するタイミングをずらすことができる。このだめサンプ
ルボールド回路のスイッチによって発生するスイッチン
グ雑音の影響を受けることなく、高精度かつ高安定なサ
ンプルホールド出力を得ることができる利点がある。
路では、出力端子に抵抗とコンデンサから成る遅延回路
を付加することにより、サンプルホールド回路がサンプ
ルおよびホールドするタイミングと本発明回路の次段に
接続される回路がサンプルホールド回路出力をサンプル
するタイミングをずらすことができる。このだめサンプ
ルボールド回路のスイッチによって発生するスイッチン
グ雑音の影響を受けることなく、高精度かつ高安定なサ
ンプルホールド出力を得ることができる利点がある。
第1図は従来のサンプルホールド回路の構成ヲ示す図、
第2図は第1図のサンプルホールド回路に用いるクロッ
ク波形を示す図、第3図は本発明のサンプルホールド回
路の構成を示す一実施例の回路図、第4図は本発明の他
の実施例の構成を示す図である。 ■ ・・・・・・・入力端子、 2・・・・・・・・・
出力端子、3・・・・・・・・・演算増幅器、 4・・
・・・・・帰還容量、5・・・・・・・・・サンプル容
’Mk、6〜1o・叩・・・・スイッチ、11 ・・
抵抗、12・・・ ・・容量。 東特許出願人 日本電
信電話公社 日本電気株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
第2図は第1図のサンプルホールド回路に用いるクロッ
ク波形を示す図、第3図は本発明のサンプルホールド回
路の構成を示す一実施例の回路図、第4図は本発明の他
の実施例の構成を示す図である。 ■ ・・・・・・・入力端子、 2・・・・・・・・・
出力端子、3・・・・・・・・・演算増幅器、 4・・
・・・・・帰還容量、5・・・・・・・・・サンプル容
’Mk、6〜1o・叩・・・・スイッチ、11 ・・
抵抗、12・・・ ・・容量。 東特許出願人 日本電
信電話公社 日本電気株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 演算増幅器、サンプル容量、帰還容量、サンプル容量充
電用スイッチ、サンプル容量放電用スイッチ、帰還容量
充電用スイッチ、帰還容量放電用スイッチおよび前記演
算増幅器の出力・逆相入力短絡用スイッチから構成され
るサンプルホールド回路において、前記演算増幅器出力
と出力端子の間に抵抗と容量から成る遅延回路が接続さ
れていることを特徴とするサンプルホールド回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59009435A JPS60154399A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | サンプルホ−ルド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59009435A JPS60154399A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | サンプルホ−ルド回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154399A true JPS60154399A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11720239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59009435A Pending JPS60154399A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | サンプルホ−ルド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154399A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005107077A1 (en) * | 2004-04-21 | 2005-11-10 | Analog Devices, Inc. | Methods and apparatus for reducing thermal noise |
WO2008088413A2 (en) * | 2006-12-19 | 2008-07-24 | Allegro Microsystems, Inc. | Capacitor charging methods and apparatus |
US7646616B2 (en) | 2005-05-09 | 2010-01-12 | Allegro Microsystems, Inc. | Capacitor charging methods and apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5798195A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | Sample holding circuit |
JPS5885998A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-23 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | サンプルアンドホ−ルド回路およびスイツチコンデンサ積分回路およびサンプルアンドホ−ルド回路の自動ゼロ調節方法 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP59009435A patent/JPS60154399A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5798195A (en) * | 1980-12-08 | 1982-06-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | Sample holding circuit |
JPS5885998A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-23 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | サンプルアンドホ−ルド回路およびスイツチコンデンサ積分回路およびサンプルアンドホ−ルド回路の自動ゼロ調節方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005107077A1 (en) * | 2004-04-21 | 2005-11-10 | Analog Devices, Inc. | Methods and apparatus for reducing thermal noise |
US7298151B2 (en) | 2004-04-21 | 2007-11-20 | Analog Devices, Inc. | Methods and apparatus for reducing thermal noise |
US7646616B2 (en) | 2005-05-09 | 2010-01-12 | Allegro Microsystems, Inc. | Capacitor charging methods and apparatus |
US7787262B2 (en) | 2005-05-09 | 2010-08-31 | Allegro Microsystems, Inc. | Capacitor charging methods and apparatus |
WO2008088413A2 (en) * | 2006-12-19 | 2008-07-24 | Allegro Microsystems, Inc. | Capacitor charging methods and apparatus |
WO2008088413A3 (en) * | 2006-12-19 | 2008-09-18 | Allegro Microsystems Inc | Capacitor charging methods and apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960012801B1 (ko) | 2개의 샘플 홀드 회로를 사용한 리플 제거 위상 검출기 | |
US4066919A (en) | Sample and hold circuit | |
US3819953A (en) | Differential bucket-brigade circuit | |
US6061279A (en) | Delay circuit for analog signals | |
JPH056688A (ja) | サンプル・アンド・ホールド回路 | |
US4527117A (en) | Signal processing system employing charge transfer devices | |
EP0738041B1 (en) | Electronic circuit comprising a comparator | |
JPS60154399A (ja) | サンプルホ−ルド回路 | |
US4808998A (en) | Distortion reduction circuit for a D/A converter | |
US4573033A (en) | Filter circuit for digital-to-analog converter | |
FR2590050A1 (fr) | Circuit integrateur de donnees d'echantillonnage, a commutation de capacite | |
WO2007079259A2 (en) | Output hold circuits for sample-data circuits | |
JP3037502B2 (ja) | スイッチトキャパシタサンプルホールド遅延回路 | |
JPS6190516A (ja) | 位相比較回路 | |
JPH0660688A (ja) | サンプル・ホールド回路 | |
SU1520502A1 (ru) | Многоканальное устройство ввода аналоговых данных | |
SU1363447A1 (ru) | Синхронный фильтр | |
JP2002016651A (ja) | Fsk信号復調用積分−放電回路 | |
JPS589970B2 (ja) | アナログ演算装置 | |
SU1285599A1 (ru) | Преобразователь напр жени в интервал времени | |
JP2630081B2 (ja) | スイッチドキャパシタ回路 | |
JPH0252447B2 (ja) | ||
JPH0554688A (ja) | サンプルホールド回路 | |
JPS5996599A (ja) | サンプルホ−ルド回路 | |
JPS6173415A (ja) | スイツチドキヤパシタ回路 |