JPS60152970A - 車両駐車時の周辺監視装置 - Google Patents
車両駐車時の周辺監視装置Info
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- JPS60152970A JPS60152970A JP59236333A JP23633384A JPS60152970A JP S60152970 A JPS60152970 A JP S60152970A JP 59236333 A JP59236333 A JP 59236333A JP 23633384 A JP23633384 A JP 23633384A JP S60152970 A JPS60152970 A JP S60152970A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 11
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
- G01S15/93—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes
- G01S15/931—Sonar systems specially adapted for specific applications for anti-collision purposes of land vehicles
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- Remote Sensing (AREA)
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- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は車両周辺監視装置、特に車両駐車操作時に問題
となる至近領域への障害物侵入をその都度各障害物につ
いて近接部位表示及び警報作用を行う改良された周辺監
視装置に関するものである。
となる至近領域への障害物侵入をその都度各障害物につ
いて近接部位表示及び警報作用を行う改良された周辺監
視装置に関するものである。
[従来の技術]
車両の周辺監視装置としては、超音波等を使用して障害
物を検知しその障害物の存在を運転者に知ら口る車両側
方監視装置例えば特開昭58−66080、あるいは車
両後方監視装置例えば本出願人による実開昭57−86
/175rrが公知であり、車両の側方あるいは後方視
野に死角を作ることがなく運転者はi!l+にたよら4
cい適切な運転操作を行うことが可能となる。
物を検知しその障害物の存在を運転者に知ら口る車両側
方監視装置例えば特開昭58−66080、あるいは車
両後方監視装置例えば本出願人による実開昭57−86
/175rrが公知であり、車両の側方あるいは後方視
野に死角を作ることがなく運転者はi!l+にたよら4
cい適切な運転操作を行うことが可能となる。
[発明が解決しJ:うどする問題点1
間jの問題瀉
しかしながら、これら従来装置はいわゆる走行中の衝突
レンリに間引るもので、比較的広い監視領域、りなわら
車両から圧定に’rillill (1−・2m)の「
5囲を常に監視りることを目的どしており、車庫あるい
は駐車場での車両の出入れ、巾寄t!等に必要な(ド両
周囲の至近領域(O〜1 m ) 16に運転者より死
角どなり軽接触を起しやすい車両の四隅近傍等について
はなんらの考慮もなされておらず、狭い巾挿への駐車時
等にはiX両周辺至近領域の監視は十分ではなく実用上
の役に立たないという問題点があった。
レンリに間引るもので、比較的広い監視領域、りなわら
車両から圧定に’rillill (1−・2m)の「
5囲を常に監視りることを目的どしており、車庫あるい
は駐車場での車両の出入れ、巾寄t!等に必要な(ド両
周囲の至近領域(O〜1 m ) 16に運転者より死
角どなり軽接触を起しやすい車両の四隅近傍等について
はなんらの考慮もなされておらず、狭い巾挿への駐車時
等にはiX両周辺至近領域の監視は十分ではなく実用上
の役に立たないという問題点があった。
また前記至近領域内への複数の障害物侵入があった場合
には従来装置ではそれぞれの障害物侵入を適切に運転者
に認識させる手段に欠は最初の障害物侵入から警報作用
が継続してしJ、い、運転者が次の新た<r障害物侵入
を見落す恐れがあるという問題点があった。
には従来装置ではそれぞれの障害物侵入を適切に運転者
に認識させる手段に欠は最初の障害物侵入から警報作用
が継続してしJ、い、運転者が次の新た<r障害物侵入
を見落す恐れがあるという問題点があった。
&Jの目的
本発明は上記従来の問題点を改包Jる目的で為、された
ものであり、車庫入れ時等に車両至近領域特に車両の四
隅等運転者の死角への障害物侵入を勘に頼らず検知可能
とする周辺監視装置を提供づ=るものである。
ものであり、車庫入れ時等に車両至近領域特に車両の四
隅等運転者の死角への障害物侵入を勘に頼らず検知可能
とする周辺監視装置を提供づ=るものである。
[問題点を解決づるための手段]
上記[]的を達成す゛るために、本発明は、車両至近領
域に存在りる障害物を検知づる近接検知部と、障害物の
近接部位を表示゛りる表示部と、至近領域に障害物が侵
入りる麻に一定時間だtノ警報伯用を行う警報部と、障
害物が至近領域外に出たとき【ま、警報峙間内であって
も直らに警報作用を停止りる警報停止部と、を含むこと
を特徴と覆る。
域に存在りる障害物を検知づる近接検知部と、障害物の
近接部位を表示゛りる表示部と、至近領域に障害物が侵
入りる麻に一定時間だtノ警報伯用を行う警報部と、障
害物が至近領域外に出たとき【ま、警報峙間内であって
も直らに警報作用を停止りる警報停止部と、を含むこと
を特徴と覆る。
[作用]
前述しj、:構成J、り明らか2iように、本発明に係
る周辺監視装置によれば、巾両駐巾操伯口!■に、予め
設定された至近領域へ障害物が侵入すると近接検知部に
にり該障害物が検知される。
る周辺監視装置によれば、巾両駐巾操伯口!■に、予め
設定された至近領域へ障害物が侵入すると近接検知部に
にり該障害物が検知される。
そして、表示部には障害物の近接部位が表示され、また
警報部により至近領域への障害物侵入を運転者に認知さ
せる!i報作用が一定時間行われ、運転者は障害物の接
近を見落Jことがない。
警報部により至近領域への障害物侵入を運転者に認知さ
せる!i報作用が一定時間行われ、運転者は障害物の接
近を見落Jことがない。
更に、本発明においては、運転者が警報により障害物の
回避運転を?−1い、障害物が至近領域外どなった場合
にはだどえr報時開山であっても直ちに該作用が中止さ
れるので、運転者は駐車操作可能な状態への復帰を容易
に認知することができる。
回避運転を?−1い、障害物が至近領域外どなった場合
にはだどえr報時開山であっても直ちに該作用が中止さ
れるので、運転者は駐車操作可能な状態への復帰を容易
に認知することができる。
[発明の実施例]
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明Jる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
車両至近領域に存在する障害物を検知づる近接検知部1
0 G;i、重両周囲に必要個数配置されICC近接距
離シン1ノ12a、12b、12c、12(1及び各近
接距離センサに接続された判定回路14a。
0 G;i、重両周囲に必要個数配置されICC近接距
離シン1ノ12a、12b、12c、12(1及び各近
接距離センサに接続された判定回路14a。
14b、14c、14dより成る。
図において近接距離センサ12及び判定回路14は、そ
れらが同一の構成から成るので以下に4は−・組の近接
距1タルンサ12 Flと判定回路17′lF〕の作用
について説明J−る。
れらが同一の構成から成るので以下に4は−・組の近接
距1タルンサ12 Flと判定回路17′lF〕の作用
について説明J−る。
近接距離センサ12aは実施例において超音波発受信装
置6を主要41「1成としており、常I、1あるいは必
要OSにiI3音波を介し障害物からの反則]コーを検
知して(R号St]1を判定回路148へ出力づる。
置6を主要41「1成としており、常I、1あるいは必
要OSにiI3音波を介し障害物からの反則]コーを検
知して(R号St]1を判定回路148へ出力づる。
なお、本発明にJ3いて、この近1g距離センIJ−1
2aは光、電波を用いた発受信装Uをぞの構成どしてb
よいことは′bちろんである。
2aは光、電波を用いた発受信装Uをぞの構成どしてb
よいことは′bちろんである。
本発明において、車庫入れ時等に問題どなる車両至近領
域内に障害物が侵入した時に運転者にイの障害物を認知
させるために、判定回路14aは人力された信号Sa1
に基づき障害物J:での距離を訪韓しその距離が予め設
定され1.、:至近領域(例えば50 c m )内で
あると判定した場合に信号S d 2 全表示7’il
t 16、’If 98部26及7F ?j ’fFi
l’F II−、2411を構成J−るAア回路32
へ出力する。
域内に障害物が侵入した時に運転者にイの障害物を認知
させるために、判定回路14aは人力された信号Sa1
に基づき障害物J:での距離を訪韓しその距離が予め設
定され1.、:至近領域(例えば50 c m )内で
あると判定した場合に信号S d 2 全表示7’il
t 16、’If 98部26及7F ?j ’fFi
l’F II−、2411を構成J−るAア回路32
へ出力する。
表示部161Jいi’+fi記近接検知部1oの各近接
距H11!ンリ122判定回路14の絹と対応し’C7
1ンド回路18a、18b、18C,18d、rンバー
タ20 a 、 20 b 、 20 c 、20 r
4、表示mR光ダイオード22 a 、 22 b 、
22 <: 、 22 dを含み、車両至近領域内へ
の障害物侵入を運φi、席に1!ifiえたディスプレ
イ十に近1と部位表示としC示り。
距H11!ンリ122判定回路14の絹と対応し’C7
1ンド回路18a、18b、18C,18d、rンバー
タ20 a 、 20 b 、 20 c 、20 r
4、表示mR光ダイオード22 a 、 22 b 、
22 <: 、 22 dを含み、車両至近領域内へ
の障害物侵入を運φi、席に1!ifiえたディスプレ
イ十に近1と部位表示としC示り。
各アンド回路18には表示点滅用の発振器24の出力が
入力され、信’33 a 2との論JJI!積により信
’;j S a 2印加1.? lこアンド回路18
aがらインバ−タ20aに信号3a3を出力する。
入力され、信’33 a 2との論JJI!積により信
’;j S a 2印加1.? lこアンド回路18
aがらインバ−タ20aに信号3a3を出力する。
インバータ20aは入力信号Sa3を反転し点滅信号S
a 4として表示用発光ダイオード22aに出力する。
a 4として表示用発光ダイオード22aに出力する。
従って、近接距頭ヒン’j 12 aが障害物を検知し
た場合には表示用発光ダイオード22aが点滅し運転者
に障害物接近及び近接部位を認知さIることができる。
た場合には表示用発光ダイオード22aが点滅し運転者
に障害物接近及び近接部位を認知さIることができる。
一方、判定回路14aの出力信号Sa2は、警報部26
にも供給され一定時間のみ警報作用を行う。
にも供給され一定時間のみ警報作用を行う。
ここで警報部26は、近接距離センナ12及び判定回路
14の数と対応し−(単安定回路28a。
14の数と対応し−(単安定回路28a。
28 b 、 28 c 、 ’28dをイコし、更に
Aア回路30、アンド回路34、バッファ36、警報器
38を含む。
Aア回路30、アンド回路34、バッファ36、警報器
38を含む。
すなわち、本発明において車両周辺に59(〕られた駐
車川の至近領域に障害物が侵入づる度に一定時間だけ警
報作用を行うために、判定回路14aの信号Sa2はl
lj安定回路28 rlに人力され、この単安定回路2
88は入力信号Sa2の立ち上がり時ずな4つも障害物
が至近領域に侵入した時、一定時間のみ論理“1″なる
信号Sa5を出力し、この信号S (I Jはオア回路
30を経てアンド回路3/Iに供給される。
車川の至近領域に障害物が侵入づる度に一定時間だけ警
報作用を行うために、判定回路14aの信号Sa2はl
lj安定回路28 rlに人力され、この単安定回路2
88は入力信号Sa2の立ち上がり時ずな4つも障害物
が至近領域に侵入した時、一定時間のみ論理“1″なる
信号Sa5を出力し、この信号S (I Jはオア回路
30を経てアンド回路3/Iに供給される。
本発111]において特徴的なことは、障害物が至近領
域外どなつ1.:場合には、ハ報峙開山であっても直り
に警報作用を停止1りることであり、このために本実施
例において番、1、判定回路14から信号Sa2を入力
するAア回路32により構成されるυ報停止部が設けら
れている。
域外どなつ1.:場合には、ハ報峙開山であっても直り
に警報作用を停止1りることであり、このために本実施
例において番、1、判定回路14から信号Sa2を入力
するAア回路32により構成されるυ報停止部が設けら
れている。
すなわち、アンド回路37Iへは発振器24よりの信号
、Aア回路30よりの信号及び判定回路14aからAア
回路32を経た信号S82が入力されており、これら3
種類のlrj t’′J+7)論理+jiが“′1″の
Jj3合にのみバッファ36へ信号S6が出力され警報
器38が警報作用を行うことどなる。
、Aア回路30よりの信号及び判定回路14aからAア
回路32を経た信号S82が入力されており、これら3
種類のlrj t’′J+7)論理+jiが“′1″の
Jj3合にのみバッファ36へ信号S6が出力され警報
器38が警報作用を行うことどなる。
従つ−(、本発明において障害物が至近領域内に浸入す
るど、単安定回路28の特性により決定される一定I1
.)間のみ発振jS 24の発振周期により断続的に警
報作用が行なわれる。
るど、単安定回路28の特性により決定される一定I1
.)間のみ発振jS 24の発振周期により断続的に警
報作用が行なわれる。
更に、警報作用中であっ−ても障害物が至近領域外どな
ると、近接検知部10よりの信号Sa2はオア回路32
へ供給されずオア回路32からアンド回路34への入力
がなくなり、警報部38は警報作用を停止覆る。
ると、近接検知部10よりの信号Sa2はオア回路32
へ供給されずオア回路32からアンド回路34への入力
がなくなり、警報部38は警報作用を停止覆る。
なお、前記実施例においでは、近接距1llllI?ン
1ノ12aが障害物侵入を検知した場合について、32
明したが、他の近接距離レン4J例えば近接距1111
ゼンサ12bが至近領域内への障害物侵入を新たに検知
した場合には、前記ど同様にして表示用発光ダイオード
22bが点減りるどともにv帽蓋38は改めて一定時間
警報作用を行うことどなり、また該障害物が至近領域外
となつ1.:場合には直らに警報作用を停止J−る。
1ノ12aが障害物侵入を検知した場合について、32
明したが、他の近接距離レン4J例えば近接距1111
ゼンサ12bが至近領域内への障害物侵入を新たに検知
した場合には、前記ど同様にして表示用発光ダイオード
22bが点減りるどともにv帽蓋38は改めて一定時間
警報作用を行うことどなり、また該障害物が至近領域外
となつ1.:場合には直らに警報作用を停止J−る。
T−2図(ま、本発明に係る周辺監視装置の近接距11
111: ンサ12a、12b、12c、12dを車両
100に設回した一例を示J説明図である。
111: ンサ12a、12b、12c、12dを車両
100に設回した一例を示J説明図である。
本実施例では、各近接距離センナ12a、12b、12
c、12dは、特に運転者の死角どイする車両100の
四隅に設りられでいるが、このような位置に配置される
近接距離ゼンリ−12は第3図に示寸J、うに構成され
るのが好適である。
c、12dは、特に運転者の死角どイする車両100の
四隅に設りられでいるが、このような位置に配置される
近接距離ゼンリ−12は第3図に示寸J、うに構成され
るのが好適である。
す°なわ1う、第2図にお【”Jる近接部間セン(J1
2aは、車両の前方、斜めの前方及び側方にイれぞれ超
音波索子102 a 、 102 b 、 102 c
を向りるJ:う構成することにJ:り運転者に死角どな
る重両端部における障害物を確実に検知Jることが可能
となる。
2aは、車両の前方、斜めの前方及び側方にイれぞれ超
音波索子102 a 、 102 b 、 102 c
を向りるJ:う構成することにJ:り運転者に死角どな
る重両端部における障害物を確実に検知Jることが可能
となる。
ここで近接距離センナ12に障害物が検知され/j場合
には、第4図に示すディスプレイ10/′Iに障害物侵
入が表示される。
には、第4図に示すディスプレイ10/′Iに障害物侵
入が表示される。
図において、運転j畠等に設nされlζディスプレイ1
04には本装置の適用される車両の模式図106及び表
示用発光ダイオード22a、22b。
04には本装置の適用される車両の模式図106及び表
示用発光ダイオード22a、22b。
22G、22dにより至近領域が示さねでいる。
ここで、12[えば第2図における近接距離レン+J1
2aがf近領域内への障害物侵入を検知した場合には表
示用発光ダイオード22aが点滅し運転者にての近接部
イ☆を示す。
2aがf近領域内への障害物侵入を検知した場合には表
示用発光ダイオード22aが点滅し運転者にての近接部
イ☆を示す。
この時警報器38にJ、り一定時間警報作用が行われ運
転者はディスプレイ104を見落すことがない。
転者はディスプレイ104を見落すことがない。
また、この状態において、例えば第2図にお(プる近接
距mレンサ12bが新たな障害物を検知した場合には表
示用発光ダイオード22bが点滅を開始し、また警報器
38にJ:り再度一定時間警報作用が行われるため、運
転者は新たな障害物の接近とその位置を容易に知ること
ができる。
距mレンサ12bが新たな障害物を検知した場合には表
示用発光ダイオード22bが点滅を開始し、また警報器
38にJ:り再度一定時間警報作用が行われるため、運
転者は新たな障害物の接近とその位置を容易に知ること
ができる。
更に、本発明において、運転者の回避運転で9に1にり
障害物が至近領域外どなれば、lζどえ警報14間内で
あっても直りに警報作用が停止りるので、運転者【、1
駐巾操作可能な状態への復帰を容易に知ることができる
。
障害物が至近領域外どなれば、lζどえ警報14間内で
あっても直りに警報作用が停止りるので、運転者【、1
駐巾操作可能な状態への復帰を容易に知ることができる
。
以上説明したにうに、本発明によれば211両の至近領
域に複数の障害物がある場合にもそれぞれの接近、回避
及び近接位置をディスプレイ104及び?]報帽蓋8に
より正確に知ることができ、車両の車即入れ時等に1!
IIに頼らない運転操作が可能どイ家る。
域に複数の障害物がある場合にもそれぞれの接近、回避
及び近接位置をディスプレイ104及び?]報帽蓋8に
より正確に知ることができ、車両の車即入れ時等に1!
IIに頼らない運転操作が可能どイ家る。
なお、本実施例においては、車両の四隅゛に近接距M
tン4ノ12を設置した場合について説明したが、第5
図のようにさらに車両1)a後に近接距離センリ12e
、12fを追加設置りることも好適である。
tン4ノ12を設置した場合について説明したが、第5
図のようにさらに車両1)a後に近接距離センリ12e
、12fを追加設置りることも好適である。
また本実施例では、車両と障害物との距離1を知ること
はできないが、例えば障害物とHl(両との距―(にJ
:り発振器24の発振周期を変化さける等にJζり障害
物と車両の距離を運転者に知らけることも可能である。
はできないが、例えば障害物とHl(両との距―(にJ
:り発振器24の発振周期を変化さける等にJζり障害
物と車両の距離を運転者に知らけることも可能である。
「発明の効果1
以」説明したように、本発明にJ:れば、至近領域への
障害物侵入を検知づ−る近接検知部と、ぞの障害物の近
接(1’7 E’Jを表示する表示部ど、至近領域に障
害物が侵入りる疫に一定11I間だft ?U報1v用
を行うp帽部と、ド9害物が至近領域外ど1.7れば警
報作用を停止りる警報停止に部をSむ周辺監視装置を用
いることににす、車両駐車t+、冒にに問題ど<rる車
両至近領域、特に運転者の死角に複数の障害物がある場
合にも運転者はイれぞれの障害物の接近及び回避をディ
スプレイ及び警報作用により正確に認識り゛ることがで
き、勘に頼らない駐車操作を行うとができるという効果
がある。
障害物侵入を検知づ−る近接検知部と、ぞの障害物の近
接(1’7 E’Jを表示する表示部ど、至近領域に障
害物が侵入りる疫に一定11I間だft ?U報1v用
を行うp帽部と、ド9害物が至近領域外ど1.7れば警
報作用を停止りる警報停止に部をSむ周辺監視装置を用
いることににす、車両駐車t+、冒にに問題ど<rる車
両至近領域、特に運転者の死角に複数の障害物がある場
合にも運転者はイれぞれの障害物の接近及び回避をディ
スプレイ及び警報作用により正確に認識り゛ることがで
き、勘に頼らない駐車操作を行うとができるという効果
がある。
:11= 、¥j報作用は障害物が至近領域に侵入した
後一定時間しか行われず、更に障害物が至近領域外どな
れば直ちに警報作用を停止り°るので駐車中等にでもI
P両の騒音を最小限とすることができる効果もある。
後一定時間しか行われず、更に障害物が至近領域外どな
れば直ちに警報作用を停止り°るので駐車中等にでもI
P両の騒音を最小限とすることができる効果もある。
第1図は、本発明の好適な一実施例を示づブロック図、
第2図は、本発明に係る周辺監視装置の近接W[1剛セ
ンリを車両に配置しIこ一実施例を示づ説明図、第3図
は、近接距離レンリの−・構成例を示J51明図、 第4図は、表示部を構成するディスプレイの一実施例を
示J説明図、 第5図【31、近接距離セン勺を車両に配置しlこ−・
例を示1」説明図である。 10 ・・・ 近接検知部、 12 ・・・ 近接釦頭しンリ、 14 ・・・ 判定回路、 16 ・・・ 表示部、 20 ・・・ インバ〜り、 22 ・・・ 表示用発光ダイオード、24 ・・・
発振器、 26 ・・・ 警報部、 28 ・・・ 単安定回路、 32 ・・・ 警報停止部(オア回路)、36 ・・・
バッファ、 38 ・・・ 警報器、 100 ・・・ 車両、 102 ・・・ 超音波発受イを器、 104 ・・・ ディスプレイ、 106 ・・・ 車両模式図。 出願人 1〜」り自動中株式会着 代理人 弁理−[古[(+研二 (外1名) 7−28
ンリを車両に配置しIこ一実施例を示づ説明図、第3図
は、近接距離レンリの−・構成例を示J51明図、 第4図は、表示部を構成するディスプレイの一実施例を
示J説明図、 第5図【31、近接距離セン勺を車両に配置しlこ−・
例を示1」説明図である。 10 ・・・ 近接検知部、 12 ・・・ 近接釦頭しンリ、 14 ・・・ 判定回路、 16 ・・・ 表示部、 20 ・・・ インバ〜り、 22 ・・・ 表示用発光ダイオード、24 ・・・
発振器、 26 ・・・ 警報部、 28 ・・・ 単安定回路、 32 ・・・ 警報停止部(オア回路)、36 ・・・
バッファ、 38 ・・・ 警報器、 100 ・・・ 車両、 102 ・・・ 超音波発受イを器、 104 ・・・ ディスプレイ、 106 ・・・ 車両模式図。 出願人 1〜」り自動中株式会着 代理人 弁理−[古[(+研二 (外1名) 7−28
Claims (1)
- (1)車両周囲にM車操作のために設定された至近領域
への障害物侵入を検知する近接検知部と、前記至近領域
への障害物侵入時に当該障害物の近接部位を表示づ−る
表示部と、 前記至近領域に障害物が侵入する度に一定1N間だけ警
報作用を行う警報部と、 警報時IFa内に障害物が至近領域外どなると直ちに該
警報作用を停止するυ報停止部と、を含むことを特徴と
する車両ル]車時の周辺監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236333A JPS60152970A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 車両駐車時の周辺監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59236333A JPS60152970A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 車両駐車時の周辺監視装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59009047A Division JPS60152969A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 車両駐車時の周辺監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60152970A true JPS60152970A (ja) | 1985-08-12 |
Family
ID=16999249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59236333A Pending JPS60152970A (ja) | 1984-11-08 | 1984-11-08 | 車両駐車時の周辺監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60152970A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045142U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5858411A (ja) * | 1981-10-04 | 1983-04-07 | Fujio Nakamae | 超音波利用障害物検出装置の距離表示方法 |
-
1984
- 1984-11-08 JP JP59236333A patent/JPS60152970A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5858411A (ja) * | 1981-10-04 | 1983-04-07 | Fujio Nakamae | 超音波利用障害物検出装置の距離表示方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045142U (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-17 |
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