JPS6015229Y2 - ソレノイド駆動装置 - Google Patents
ソレノイド駆動装置Info
- Publication number
- JPS6015229Y2 JPS6015229Y2 JP8779579U JP8779579U JPS6015229Y2 JP S6015229 Y2 JPS6015229 Y2 JP S6015229Y2 JP 8779579 U JP8779579 U JP 8779579U JP 8779579 U JP8779579 U JP 8779579U JP S6015229 Y2 JPS6015229 Y2 JP S6015229Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- resistor
- transistor
- solenoid
- electromagnetic relay
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Relay Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁リレーなどに利用されるソレノイドを駆動
する装置に関する。
する装置に関する。
電磁リレーは、その初期状態で可動部が吸引部から離れ
ているので、オンとなる過渡状態では大きな電流を必要
とする。
ているので、オンとなる過渡状態では大きな電流を必要
とする。
しかし、この過渡状態における電流をそのまま動作電流
とすると、保持状態での消費電力が大となり好ましくな
い。
とすると、保持状態での消費電力が大となり好ましくな
い。
上記の問題を解決するため、従来ではコンデンサを予め
十分にチャージしておき、電磁リレーがオンに動作する
始めに、コンデンサのチャージ分をソレノイドに加え初
期吸引力を増加させることが行なわれていた。
十分にチャージしておき、電磁リレーがオンに動作する
始めに、コンデンサのチャージ分をソレノイドに加え初
期吸引力を増加させることが行なわれていた。
しかしながら、このような従来装置で電磁リレーが保持
状態において、何らかの原因で装置の電源がオフとなる
と電磁リレーは保持力を失いオフとなる。
状態において、何らかの原因で装置の電源がオフとなる
と電磁リレーは保持力を失いオフとなる。
その後、電源が復帰しても、前記コンデンサは充電不十
分で、電磁リレーを再びオンとするために必要な初期吸
引力が得られず再復帰不能となる。
分で、電磁リレーを再びオンとするために必要な初期吸
引力が得られず再復帰不能となる。
例えば、待機中には記録せず、事故発生時等において記
録命令信号を受けてその現象を記録する待機形電磁オシ
ロにおいて、待機中に記録紙の露光を防止するためのス
ポットシャッタを設け、記録命令信号を受けてスポット
シャッタを開いて光が通過するようにした装置がある。
録命令信号を受けてその現象を記録する待機形電磁オシ
ロにおいて、待機中に記録紙の露光を防止するためのス
ポットシャッタを設け、記録命令信号を受けてスポット
シャッタを開いて光が通過するようにした装置がある。
このスポットシャッタを動作させるために電磁リレーを
使用した場合、前記のように電磁リレーが保持状態で電
源がオフとなると、その後電源が復帰しても、電磁リレ
ーはオフのままで、スポットシャッタが閉じているため
電源がオフとなった以降の記録はとれないことになる。
使用した場合、前記のように電磁リレーが保持状態で電
源がオフとなると、その後電源が復帰しても、電磁リレ
ーはオフのままで、スポットシャッタが閉じているため
電源がオフとなった以降の記録はとれないことになる。
本考案は装置へ供給される電源がオフとなっても、電源
が回復すれば電磁リレーを再復帰させることができるソ
レノイド駆動装置を供給するものである。
が回復すれば電磁リレーを再復帰させることができるソ
レノイド駆動装置を供給するものである。
図は本考案の一実施例を示すソレノイド駆動装置である
。
。
図においてR□〜R5は抵抗、C1〜C3はコンデンサ
、Dlはツェナーダイオード、D2〜D5はダイオード
、1は電磁リレーをオン・オフするソレノイド、Ql、
! Q2はトランジスタである。
、Dlはツェナーダイオード、D2〜D5はダイオード
、1は電磁リレーをオン・オフするソレノイド、Ql、
! Q2はトランジスタである。
電源の整流波形が印加される端子1,2間には抵抗R4
、抵抗R2とコンデンサC2のCR直列回路、抵抗R1
とコンデンサC1のCR直列回路がそれぞれ並列に接続
される。
、抵抗R2とコンデンサC2のCR直列回路、抵抗R1
とコンデンサC1のCR直列回路がそれぞれ並列に接続
される。
コンデンサC□の両端にはソレノイド1とトランジスタ
Q1の直列回路が接続され、ソレノイド1に並列にリア
クション防止用のダイオードD3が接続される。
Q1の直列回路が接続され、ソレノイド1に並列にリア
クション防止用のダイオードD3が接続される。
トランジスタQ1のベース・エミッタ間には抵1.とコ
ンデンサC3のCR直列回路が接続される。
ンデンサC3のCR直列回路が接続される。
抵抗R2とコンデンサC2の接続点と、抵抗R3とコン
デンサC3の接続点との間にはツェナーダイオードD1
が接続され、また抵抗R2と並列にダイオードD2が接
続される。
デンサC3の接続点との間にはツェナーダイオードD1
が接続され、また抵抗R2と並列にダイオードD2が接
続される。
低損ヌ2とコンデンサC2の接続点は抵抗R3とダイオ
ードD4の直列回路を介してトランジスタQ2のベース
に接続される。
ードD4の直列回路を介してトランジスタQ2のベース
に接続される。
トランジスタQ2のコレクタはトランジスタQ□のベー
スに接続され、トランジスタQ2のエミッタはトランジ
スタQ1のエミッタに接続される。
スに接続され、トランジスタQ2のエミッタはトランジ
スタQ1のエミッタに接続される。
抵抗R3とダイオードD、の接続点はダイオードD5を
介して入力端子3に接続される。
介して入力端子3に接続される。
このように構成接続された図に示すソレノイド駆動装置
の動作を以下に説明する。
の動作を以下に説明する。
端子1,2間には図に示すような交流電源を整流した波
高値Epの電圧Eが印加される。
高値Epの電圧Eが印加される。
入力端子3にHIレベルの信号が加えられるとコンデン
サC2の電荷が抵抗R6とダイオードD4の直列回路を
介してトランジスタQ2のベースに流れてトランジスタ
Q2がオンとなり、従ってトランジスタQ1はオフとな
る。
サC2の電荷が抵抗R6とダイオードD4の直列回路を
介してトランジスタQ2のベースに流れてトランジスタ
Q2がオンとなり、従ってトランジスタQ1はオフとな
る。
ソレノイド1には電流が流れず電磁リレー(図示せず)
はオフとなっている。
はオフとなっている。
一方コンデンサC1は抵抗R1を介して電圧Eのピーク
値Epに充電される。
値Epに充電される。
次に入力端子3にLOレベルの信号が加えられるとトラ
ンジスタQ2はオフとなり、抵抗R2、ツェナーダイオ
ードD1、抵抗R3の直列回路を介してトランジスタQ
□のベースに電流が流れてトランジスタQ□がオンとな
る。
ンジスタQ2はオフとなり、抵抗R2、ツェナーダイオ
ードD1、抵抗R3の直列回路を介してトランジスタQ
□のベースに電流が流れてトランジスタQ□がオンとな
る。
従ってコンデンサC1に充電されていた電荷が一気にソ
レノイド1を流れることにより初期吸引力を電磁リレー
に与え、電磁リレーが動作する。
レノイド1を流れることにより初期吸引力を電磁リレー
に与え、電磁リレーが動作する。
その後電圧Eの平均値を抵抗R工で除した電流がソレノ
イド1に流れ続け、電磁リレーをオンに保持し続ける。
イド1に流れ続け、電磁リレーをオンに保持し続ける。
このような状態において電源が何らかの原因でゼロとな
ると(すなわち、電圧Eがゼロ)、コンデンサC2はダ
イオードD2と抵抗R1とソレノイド1とトランジスタ
Q1の直列回路を介して放電し、ツェナーダイオードD
1のツェナー電圧までコンデンサC2の端子電圧は低下
する。
ると(すなわち、電圧Eがゼロ)、コンデンサC2はダ
イオードD2と抵抗R1とソレノイド1とトランジスタ
Q1の直列回路を介して放電し、ツェナーダイオードD
1のツェナー電圧までコンデンサC2の端子電圧は低下
する。
即ち、ソレノイドlには、コンデンサC2の電圧を抵抗
R□で除した電流iが流れる。
R□で除した電流iが流れる。
この電流値iは、コンデンサC2の放電とともに小さく
なる。
なる。
しかし、コンデンサC2の電圧がツェナー電圧に等しく
なった時点での電流iでは、まだ、依然として、ソレノ
イドの吸引が維持されるように抵抗R1を定めることが
できる。
なった時点での電流iでは、まだ、依然として、ソレノ
イドの吸引が維持されるように抵抗R1を定めることが
できる。
その後トランジスタQ1のベース電流が流れなくなりト
ランジスタQ1がカットオフとなって、コンデンサC2
がツェナー電圧を保持したとすれば、電源が復帰した場
合に、直ちにコンデンサC2の電位はツェナー電圧以上
となり、コンデンサC1に十分充電することなくトラン
ジスタQ、をオンとするので、電磁リレーを復帰させる
ことができない。
ランジスタQ1がカットオフとなって、コンデンサC2
がツェナー電圧を保持したとすれば、電源が復帰した場
合に、直ちにコンデンサC2の電位はツェナー電圧以上
となり、コンデンサC1に十分充電することなくトラン
ジスタQ、をオンとするので、電磁リレーを復帰させる
ことができない。
しかし図の装置ではコンデンサC2の電位がツェナー電
圧と等しくなった以降も、コンデンサC3の電荷が抵抗
R3を介してトランジスタQ□のベースに流れ、トラン
ジスタQ□をオンとし、コンデンサC2を完全に放電さ
せるように時定数C3,R3を定めている。
圧と等しくなった以降も、コンデンサC3の電荷が抵抗
R3を介してトランジスタQ□のベースに流れ、トラン
ジスタQ□をオンとし、コンデンサC2を完全に放電さ
せるように時定数C3,R3を定めている。
即ち、コンデンサC3→抵抗R3のルートでベース電流
を流し、トランジスタQ1をオンにしている期間も、コ
ンデンサC2→ダイオードD2→抵抗R□→ソレノイド
lの経路を通って電流iが流れる。
を流し、トランジスタQ1をオンにしている期間も、コ
ンデンサC2→ダイオードD2→抵抗R□→ソレノイド
lの経路を通って電流iが流れる。
そして、コンデンサC2の放電とともに、電流iは更に
減少し、成る時点で、ソレノイドlにおける電磁力では
吸引を維持できなくなる。
減少し、成る時点で、ソレノイドlにおける電磁力では
吸引を維持できなくなる。
しかし、この吸引を維持できなくなる時のコンデンサC
2の電圧をEaとすると、Ea<Vc3(Vc3はコン
デンサC3の電圧)となるように抵抗R□を定めること
ができる。
2の電圧をEaとすると、Ea<Vc3(Vc3はコン
デンサC3の電圧)となるように抵抗R□を定めること
ができる。
言替えると、R1を小さく選ぶことにより、コンデンサ
C2の端子電圧を極く低いレベルまで利用することがで
きる。
C2の端子電圧を極く低いレベルまで利用することがで
きる。
なお、コンデンサC2の電荷をコンデンサC3より先に
放電させるため、C2・R1< C3・R3の関係を有
するように定数の設定を行なう。
放電させるため、C2・R1< C3・R3の関係を有
するように定数の設定を行なう。
従って電源が瞬時停電したような場合には、コンデンサ
C2,C3の働きにより、トランジスタQ1はオンを維
持してソレノイド1に電流を流し、電磁リレーの瞬断を
防止する効果を有する。
C2,C3の働きにより、トランジスタQ1はオンを維
持してソレノイド1に電流を流し、電磁リレーの瞬断を
防止する効果を有する。
次に、このようにしてコンデンサC1,C2,C3がす
べて放電した後に電源が復帰するとコンデンサC1,C
2の端子電圧は上昇する。
べて放電した後に電源が復帰するとコンデンサC1,C
2の端子電圧は上昇する。
図の装置においては抵抗R1,R2とコンデンサC□、
C2とが(1)式の関係となるように設定しである。
C2とが(1)式の関係となるように設定しである。
C1・R1<C2・R2(1)
実施例ではC1,R1の時定数を約15Qmsec 。
C2,R2の時定数を約600ffISeCに設定した
。
。
従ってコンデンサC□の方がコンデンサC2より早く電
圧Eのピーク値Epに充電されるようになっている。
圧Eのピーク値Epに充電されるようになっている。
またツェナーダイオードD□はコンデンサC2の電位が
ツェナー電圧を越えるとオンとなり、トランジスタQ□
にベース電流を流す。
ツェナー電圧を越えるとオンとなり、トランジスタQ□
にベース電流を流す。
このようにしてトランジスタQ1が再びオンとなる時は
、既にコンデンサC1は電圧Epに充電されているので
、ソレノイド1に大きな初期電流が流れて、電磁リレー
を再びオンに動作させることができる。
、既にコンデンサC1は電圧Epに充電されているので
、ソレノイド1に大きな初期電流が流れて、電磁リレー
を再びオンに動作させることができる。
なお抵抗R4はソレノイド1の直流抵抗に比して十分大
きな抵抗値で、電源が短時間のうちにオン・オフを繰り
返した場合の、コンデンサC2の放電用である。
きな抵抗値で、電源が短時間のうちにオン・オフを繰り
返した場合の、コンデンサC2の放電用である。
従来のソレノイド駆動装置においては、ソレノイドに電
流を流して電磁リレーを保持している時に、ソレノイド
駆動装置に供給している電源が一旦オフとなると、その
後は電源が復帰しても電磁リレーを復帰させることはで
きない。
流を流して電磁リレーを保持している時に、ソレノイド
駆動装置に供給している電源が一旦オフとなると、その
後は電源が復帰しても電磁リレーを復帰させることはで
きない。
本考案によれば上記のような場合において電源が復帰す
れば電磁リレーを復帰させることができるのみならず、
電源が瞬断したような場合には、電磁リレーに影響を与
えずオンを維持できるなど、その効果は極めて大なるも
のである。
れば電磁リレーを復帰させることができるのみならず、
電源が瞬断したような場合には、電磁リレーに影響を与
えずオンを維持できるなど、その効果は極めて大なるも
のである。
図は本考案の一実施例を示すソレノイド駆動装置を示す
ものである。 R1−R5・・・・・・抵抗、C□〜C3・・・・・・
コンデンサ、Ql、Q2・・・・・・トランジスタ、1
・・・・・・ソレノイド、Dl・・・・・・ツェナーダ
イオード、D2〜D5・・・・・・ダイオード。
ものである。 R1−R5・・・・・・抵抗、C□〜C3・・・・・・
コンデンサ、Ql、Q2・・・・・・トランジスタ、1
・・・・・・ソレノイド、Dl・・・・・・ツェナーダ
イオード、D2〜D5・・・・・・ダイオード。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 脈波の電圧を電源として、ソレノイドを駆動する装置に
おいて、 第1のトランジスタとツレメイドの直列回路と、ベース
に加えられた信号を介して第1のトランジスタをオン・
オフ制御する第2のトランジスタと、 前記直列回路へ並列に接続されたコンデンサC1と、こ
のコンデンサ、とソレノイドとの接続点に一端が接続さ
れた抵稙R1とからなる第1のCR開回路、 抵抗R2とコンデンサC2が直列接続されたものであっ
て、抵抗R2が前記抵抗R1の他端に接続され、コンデ
ンサC2が前記コンデンサC1と直列回路との接続点に
接続された第2のCR開回路、第1のトランジスタのベ
ース・エミッタ間に接続された抵抗R3とコンデンサC
3とが直列接続された第3のCR開回路、 前記抵初B2とコンデンサC2の接続点と抵抗R8とコ
ンデンサC3の接続点との間に接続されたツェナーダイ
オードと、 前記抵初B2と並列に接続されたダイオードD2と、を
具備し前記抵抗とコンデンサの値が次の関係となるよう
に設定したことを特徴とするソレノイド駆動装置。 C1・R1<C2・R2 C2・R1〈C3・R3
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8779579U JPS6015229Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | ソレノイド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8779579U JPS6015229Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | ソレノイド駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS565352U JPS565352U (ja) | 1981-01-17 |
JPS6015229Y2 true JPS6015229Y2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=29320996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8779579U Expired JPS6015229Y2 (ja) | 1979-06-27 | 1979-06-27 | ソレノイド駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015229Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57168291U (ja) * | 1981-04-20 | 1982-10-23 | ||
JPS58177990U (ja) * | 1982-05-21 | 1983-11-28 | 株式会社富士通ゼネラル | 枠体の保持装置 |
JPS60153584U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-12 | 株式会社日立製作所 | プリント基板固定装置 |
JPS60153585U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-12 | 株式会社日立製作所 | プリント基板固定装置 |
JPS647745U (ja) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 |
-
1979
- 1979-06-27 JP JP8779579U patent/JPS6015229Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS565352U (ja) | 1981-01-17 |
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