JPS60150957A - レンズ加工機 - Google Patents
レンズ加工機Info
- Publication number
- JPS60150957A JPS60150957A JP59005342A JP534284A JPS60150957A JP S60150957 A JPS60150957 A JP S60150957A JP 59005342 A JP59005342 A JP 59005342A JP 534284 A JP534284 A JP 534284A JP S60150957 A JPS60150957 A JP S60150957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- lens
- shape
- magnetic sheet
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B17/00—Special adaptations of machines or devices for grinding controlled by patterns, drawings, magnetic tapes or the like; Accessories therefor
- B24B17/10—Special adaptations of machines or devices for grinding controlled by patterns, drawings, magnetic tapes or the like; Accessories therefor involving electrical transmission means only, e.g. controlled by magnetic tape
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B9/00—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
- B24B9/02—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
- B24B9/06—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain
- B24B9/08—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass
- B24B9/14—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of optical work, e.g. lenses, prisms
- B24B9/144—Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of optical work, e.g. lenses, prisms the spectacles being used as a template
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンズ加工機、やに眼色フレームの枠形記1烏
手Ffン舖えたレンズ加工機に関するものである。
手Ffン舖えたレンズ加工機に関するものである。
レンズ索材ン眼税フレームの枠部に対応する形状に成形
加工して眼ψレンズ乞製作する際に、眼鯨フレームより
ますU取り轡にて母形ンJlk形し、その舟影を倣い加
工機に取句げてレンズ系材の11ν形?行うという従来
技術は、眼物フレームより舟形ン成形する型取り稗か必
要であって眼鉛しンズ乞製作するための許イ釉費か高く
つくこと、また型取り機により舟形ケ成彫しなけnはu
らないので手数と時間かかかり眼蜘レンズの製作か升席
に非能率でおること、更に眼伜フレームより型取り樟に
て母形ンJ+i形する際に寸法誤差か生じるのでレンズ
系材Z正確にJ枚形加工することかでF TCいことた
ど容性の欠点ン二9するものであったので、こnン解決
するために眼任フレームン直接使用してレンズ素材ン倣
い加工するレンズ加工機は既KW供さnている。
加工して眼ψレンズ乞製作する際に、眼鯨フレームより
ますU取り轡にて母形ンJlk形し、その舟影を倣い加
工機に取句げてレンズ系材の11ν形?行うという従来
技術は、眼物フレームより舟形ン成形する型取り稗か必
要であって眼鉛しンズ乞製作するための許イ釉費か高く
つくこと、また型取り機により舟形ケ成彫しなけnはu
らないので手数と時間かかかり眼蜘レンズの製作か升席
に非能率でおること、更に眼伜フレームより型取り樟に
て母形ンJ+i形する際に寸法誤差か生じるのでレンズ
系材Z正確にJ枚形加工することかでF TCいことた
ど容性の欠点ン二9するものであったので、こnン解決
するために眼任フレームン直接使用してレンズ素材ン倣
い加工するレンズ加工機は既KW供さnている。
例えは不卸出紗人の出卵に係る特公昭55−46817
号及び待公昭55−46818号は眼鏡フレームケ直接
使用してレンズ素材1倣い加工する欣餉直とり式のレン
ズ加工機Y改良した発明を提供している。これにより経
揖性と加工精度と舵率の優nるレンズ加工ケ行TKうこ
とかできるようKなった。
号及び待公昭55−46818号は眼鏡フレームケ直接
使用してレンズ素材1倣い加工する欣餉直とり式のレン
ズ加工機Y改良した発明を提供している。これにより経
揖性と加工精度と舵率の優nるレンズ加工ケ行TKうこ
とかできるようKなった。
しかし7Cから上記した血と9式のレンズ加工+!Sに
は巣に次に述べるような改良7要すべき点かある。即ち
眼しフレームとして近年1用されているメタルフレーム
にあっては、フレームの継き目に段走のあることかあり
、レンズ加工機によりbとフレームからし桜にレンズ累
桐ン倣い加工する除に倣いアームの倣いローラかフレー
ムの上記段弗にl’l!!!れでフレームから外rLる
ことか多く、作条Nr率ケ1.Yl−1書すると共にレ
ンズ累月は不良品として再使用不hrとなる欠点かあっ
た。
は巣に次に述べるような改良7要すべき点かある。即ち
眼しフレームとして近年1用されているメタルフレーム
にあっては、フレームの継き目に段走のあることかあり
、レンズ加工機によりbとフレームからし桜にレンズ累
桐ン倣い加工する除に倣いアームの倣いローラかフレー
ムの上記段弗にl’l!!!れでフレームから外rLる
ことか多く、作条Nr率ケ1.Yl−1書すると共にレ
ンズ累月は不良品として再使用不hrとなる欠点かあっ
た。
また砥石のeft状況の叩侶によっては−1:L研ハ1
」したレンズンフレームに装置してみたときぴったりと
装着でさないことかあり、その場合&エレンズ加工徐に
おけるレンズ軸と砥石軸との@間距@などン調整した後
このレンズケ再びレンズ加工機にて# jilJするこ
と紹」ちl5JT甜2度filllり乞行なう必要かあ
る。ところで口とり式のレンズ加工機にあって2度1川
りを行なうには一畦佑i illンしたレンズ加工機す
るためにレンズ加工機から取外した1411Qフレーム
を再びレンズ加工((・′にセットし直丁必要かあり、
このように−1取外したフレーム?同一位置で且つ同一
方向に回(ようにセット し圓丁作業は極めて熟練と時
間と′?妥し、しかも1分な取付精ルケあげることがで
きない。従ってl−とり式のレンズ加工機により2屋1
11」リケ行なう場合十分な加工fr]川ン用ることか
できなかった。
」したレンズンフレームに装置してみたときぴったりと
装着でさないことかあり、その場合&エレンズ加工徐に
おけるレンズ軸と砥石軸との@間距@などン調整した後
このレンズケ再びレンズ加工機にて# jilJするこ
と紹」ちl5JT甜2度filllり乞行なう必要かあ
る。ところで口とり式のレンズ加工機にあって2度1川
りを行なうには一畦佑i illンしたレンズ加工機す
るためにレンズ加工機から取外した1411Qフレーム
を再びレンズ加工((・′にセットし直丁必要かあり、
このように−1取外したフレーム?同一位置で且つ同一
方向に回(ようにセット し圓丁作業は極めて熟練と時
間と′?妥し、しかも1分な取付精ルケあげることがで
きない。従ってl−とり式のレンズ加工機により2屋1
11」リケ行なう場合十分な加工fr]川ン用ることか
できなかった。
不発明は上記の馨′(−に鑑みたさnたものであり、本
発明の目的は眼鏡フレームの形状ン磁気的に紀1yさせ
ると共にこの記憶、に基づいてレンズの倣い加工7行な
うことにより、加工精度と経済性と能率性?維持しなか
ら、確実に倣うことかでき且つ精度の高い2度t11」
すV司寵とするレンズ加工磯Y提供することにある。
発明の目的は眼鏡フレームの形状ン磁気的に紀1yさせ
ると共にこの記憶、に基づいてレンズの倣い加工7行な
うことにより、加工精度と経済性と能率性?維持しなか
ら、確実に倣うことかでき且つ精度の高い2度t11」
すV司寵とするレンズ加工磯Y提供することにある。
細線に平行な軸線上にあって、レンズ累羽乞保持しなか
ら回転自在のレンズ刑1と7有し、該レンズ軸と前記砥
石軸との少くとも一方か他方に対し遠近移順自在となっ
ているレンズ加工機において、第1アームに設けた節−
いローラにより眼鏡フレームの枠部の内形乞倣いながら
該第]アームに版けた磁石により該枠部の円形の形状に
対応する枠形を表す泄磁帝ン磁気シートに形成する枠形
書込装置と、第2アームに設けたホール素子により任免
シートの前記帰鶴帝が表す伜形乞胱取る読取装置と、該
読取装置か胱取った枠形の形状の変化により前記砥石軸
とM配しンズ軸との軸間距ルン変化させる軸間距阻俊動
装胸゛とンーi4伯することン特似とするレンズ加工機
という体成ンとるものである。
ら回転自在のレンズ刑1と7有し、該レンズ軸と前記砥
石軸との少くとも一方か他方に対し遠近移順自在となっ
ているレンズ加工機において、第1アームに設けた節−
いローラにより眼鏡フレームの枠部の内形乞倣いながら
該第]アームに版けた磁石により該枠部の円形の形状に
対応する枠形を表す泄磁帝ン磁気シートに形成する枠形
書込装置と、第2アームに設けたホール素子により任免
シートの前記帰鶴帝が表す伜形乞胱取る読取装置と、該
読取装置か胱取った枠形の形状の変化により前記砥石軸
とM配しンズ軸との軸間距ルン変化させる軸間距阻俊動
装胸゛とンーi4伯することン特似とするレンズ加工機
という体成ンとるものである。
以下本発明の実漫例について図卵に基づいて酸明する。
第1)ダ1は不発明の一方N例に係るレンズ加工機の要
部構成図である。lYI中1はレンズ研t11」用の砥
石であり、該砥石1は砥石軸2に装着さ几ており、該砥
石軸2は軸受3,3により回転自在に支承さn、ると共
にモータ4Vcより例:えは3,500 rpmの高速
で回転駆動さnるものである。またS +Sレンズ素材
であり、該レンズ系拐5は前記砥石軸2の軸称2aに平
行な卿粕6a上にあるレンズ1+1116にチャックさ
n、該レンズ佃16は軸受7,7により回転自在に支承
されると共にモータ8により例えば6rpmの低さ*で
回転する。尚レンズ軸6は直列に配置した2本の軸の端
部間にレンズ索材5乞挾持してレンズ系材5ン回転する
構造であるか、ここでは説明の便宜上この構造の全体乞
レンズ軸と総称する。
部構成図である。lYI中1はレンズ研t11」用の砥
石であり、該砥石1は砥石軸2に装着さ几ており、該砥
石軸2は軸受3,3により回転自在に支承さn、ると共
にモータ4Vcより例:えは3,500 rpmの高速
で回転駆動さnるものである。またS +Sレンズ素材
であり、該レンズ系拐5は前記砥石軸2の軸称2aに平
行な卿粕6a上にあるレンズ1+1116にチャックさ
n、該レンズ佃16は軸受7,7により回転自在に支承
されると共にモータ8により例えば6rpmの低さ*で
回転する。尚レンズ軸6は直列に配置した2本の軸の端
部間にレンズ索材5乞挾持してレンズ系材5ン回転する
構造であるか、ここでは説明の便宜上この構造の全体乞
レンズ軸と総称する。
砥石−2とレンズ胛ミロは相互の平行状態ン維持したま
ま軸間距購L7変1.1シ伯るべく、砥石@2とレンズ
帥16の少くともいす几か一方かX方向に拶助1自在と
なっている。この実施例1では砥石軸2のX方向の位w
1同=とじ、且つレンズml 6は砥石1iit11
2に対しX方向に遠近移動となナガイド(図示省略)ン
有する。レンズ軸6は切rllJ圧付加用のスプリング
9によって、砥石軸2に弗近する向きに付勢さnている
。
ま軸間距購L7変1.1シ伯るべく、砥石@2とレンズ
帥16の少くともいす几か一方かX方向に拶助1自在と
なっている。この実施例1では砥石軸2のX方向の位w
1同=とじ、且つレンズml 6は砥石1iit11
2に対しX方向に遠近移動となナガイド(図示省略)ン
有する。レンズ軸6は切rllJ圧付加用のスプリング
9によって、砥石軸2に弗近する向きに付勢さnている
。
次[10は眼鏡フレーム?衣し、該眼鎗フレーム]0の
枠部11の内絢開には、レンズの桑郁t UIJちレン
ズの周縁の凸部に嵌合すべき凹溝]2か飲けらitてい
る。13は影忰都J」の凹溝12に対応する枠形ン表す
ための磁気シートであり、該磁気シート13は前記モー
タ8に同期するモータ14により前記砥石II!lI′
12の軸棒2aの延長餡;上に位置する軸輪1.3 a
ヶ中rll)として回転駆動される。該@i帖13aの
延艮肋4乞回転の中心とする位置には、埋伏のフレーム
保持体】5か411受16により(ロ)転目在に支承さ
nている。さシフレーム保持体]5の上部に突肢したり
砂のブラケット17にはねじ]8か輻合さn。
枠部11の内絢開には、レンズの桑郁t UIJちレン
ズの周縁の凸部に嵌合すべき凹溝]2か飲けらitてい
る。13は影忰都J」の凹溝12に対応する枠形ン表す
ための磁気シートであり、該磁気シート13は前記モー
タ8に同期するモータ14により前記砥石II!lI′
12の軸棒2aの延長餡;上に位置する軸輪1.3 a
ヶ中rll)として回転駆動される。該@i帖13aの
延艮肋4乞回転の中心とする位置には、埋伏のフレーム
保持体】5か411受16により(ロ)転目在に支承さ
nている。さシフレーム保持体]5の上部に突肢したり
砂のブラケット17にはねじ]8か輻合さn。
各ねじ]8の光端8S向に前記眼炉フレーム100枠部
11’r挟持することかでさる。1lrl+トビフレ一
ム保持体15は磁気シート130回転に同期してlり1
転ンする構JI又となっており、この実施例では磁気シ
ート】3の外筒とフレーム保持体か、こnン変形して、
磁気シー)13の困都194猶略すると共に前記モータ
14と同期するフレーム保持体躯1用のシンクロナスモ
ータによりフレーム保持体]5の細部2oy!′回転駆
Vするようにしてもよい。
11’r挟持することかでさる。1lrl+トビフレ一
ム保持体15は磁気シート130回転に同期してlり1
転ンする構JI又となっており、この実施例では磁気シ
ート】3の外筒とフレーム保持体か、こnン変形して、
磁気シー)13の困都194猶略すると共に前記モータ
14と同期するフレーム保持体躯1用のシンクロナスモ
ータによりフレーム保持体]5の細部2oy!′回転駆
Vするようにしてもよい。
平2図は磁気シート13の近傍ン示す平面図である。第
1図及び第2図において、磁気シート13の11111
J方のノ敢宜の位置にある軸糾22ン中七・とじて、第
】アーム23か磁気シート]3と平行の面内で播枦目仕
であるように設けられている。該弔】アーム23の先端
には第1アーム23に直角の方向にロッド24か取付け
らnており、該ロッド24の上溝には前βピ枠部IJの
る。また前記ロッド24の下瑞には前記倣いローラ25
の半径rと等しい半径rン膚する書込磁石26が取付け
らnており、該書込磁石26は磁気シート13に沿って
相対移vして磁気シート】3に滝口し得る高さ位置にあ
る。第1アーム23の罹動赳囲は第2(メ1のA−8に
て例示するとおりであり、第1アーム23はスプリング
27により外方のf01眠Bに1萌けて付勢さnている
。内方の揺動@I限Aは最小の眼部フレーム]00伜都
】1の枠形よりも内方に倣いローラン位置せしめ僧る侍
避位徽「である。28は;打込研石26の極性とは逆忰
性ン有する粕去鰯石であり、該陶去磁石28は軸線29
ケ中心として帰順・自任であり、該′1角−ir磁石2
8の揺卯・承^1mは第2図に例示する侍耐位置Cと作
動位裔りとの間である。以上か不発明における枠形書込
vc情30の輛成でめる。
1図及び第2図において、磁気シート13の11111
J方のノ敢宜の位置にある軸糾22ン中七・とじて、第
】アーム23か磁気シート]3と平行の面内で播枦目仕
であるように設けられている。該弔】アーム23の先端
には第1アーム23に直角の方向にロッド24か取付け
らnており、該ロッド24の上溝には前βピ枠部IJの
る。また前記ロッド24の下瑞には前記倣いローラ25
の半径rと等しい半径rン膚する書込磁石26が取付け
らnており、該書込磁石26は磁気シート13に沿って
相対移vして磁気シート】3に滝口し得る高さ位置にあ
る。第1アーム23の罹動赳囲は第2(メ1のA−8に
て例示するとおりであり、第1アーム23はスプリング
27により外方のf01眠Bに1萌けて付勢さnている
。内方の揺動@I限Aは最小の眼部フレーム]00伜都
】1の枠形よりも内方に倣いローラン位置せしめ僧る侍
避位徽「である。28は;打込研石26の極性とは逆忰
性ン有する粕去鰯石であり、該陶去磁石28は軸線29
ケ中心として帰順・自任であり、該′1角−ir磁石2
8の揺卯・承^1mは第2図に例示する侍耐位置Cと作
動位裔りとの間である。以上か不発明における枠形書込
vc情30の輛成でめる。
次にこの枠形潜込鉄酸30の作Jトについて説明ケする
。第1アーム23ン待赴位置Aに位置せしめ、眼←フレ
ーム10の伜地1.lY7レーム保持体J5に鉄層する
と共に、消去磁石28ケ作mr位(k1〕に振り込み、
磁気シート13V1回転させると、磁気シート13は一
様に同一の離性例えはN〜に漸磁さ几る。次に消去磁石
28?待絢位首CVC振り込み、第1アーム23にはス
プリング27の付勢カン与える。すると倣いローラ25
は枠部1】の凹溝12に圧接さnる。このイノζijシ
で磁気シート13及びフレーム保持体15Y同期さぜな
から回転させると、倣いローラ25は凹P12の形状を
倣い且つ、μ込磁石26は磁気シート上に該書込磁石2
6の口径2rK等しい幅にて8粍(に治磁さ11.たパ
ターンIJ1」ち活磁帝3]ン1す込む。上記の7++
1<潜込す石26の牛イΦ(−1倣いローラの半径に等
しく且つ書込磁石と倣いローラとか同−軸勝上にあるか
ら、氷価帯31の外彫絢す1」ち翫砲帝31の8檜とそ
の外周のN枠との′sjl界外は、石”都11の凹部1
2の形状に〜しい枠形32ン表している。
。第1アーム23ン待赴位置Aに位置せしめ、眼←フレ
ーム10の伜地1.lY7レーム保持体J5に鉄層する
と共に、消去磁石28ケ作mr位(k1〕に振り込み、
磁気シート13V1回転させると、磁気シート13は一
様に同一の離性例えはN〜に漸磁さ几る。次に消去磁石
28?待絢位首CVC振り込み、第1アーム23にはス
プリング27の付勢カン与える。すると倣いローラ25
は枠部1】の凹溝12に圧接さnる。このイノζijシ
で磁気シート13及びフレーム保持体15Y同期さぜな
から回転させると、倣いローラ25は凹P12の形状を
倣い且つ、μ込磁石26は磁気シート上に該書込磁石2
6の口径2rK等しい幅にて8粍(に治磁さ11.たパ
ターンIJ1」ち活磁帝3]ン1す込む。上記の7++
1<潜込す石26の牛イΦ(−1倣いローラの半径に等
しく且つ書込磁石と倣いローラとか同−軸勝上にあるか
ら、氷価帯31の外彫絢す1」ち翫砲帝31の8檜とそ
の外周のN枠との′sjl界外は、石”都11の凹部1
2の形状に〜しい枠形32ン表している。
次に用1図及び第2図において33はカイト34に沿っ
てX方向に移順・自在のフロツクであり、該フロック3
3は固定の受け体35に当接する突当棒36ケ有し、該
突肖怖36はブロック33に俯えるサーボモータ37の
駆動によりフロック33からの突出長さン訓(整自任と
なっている。前記ブロック33には仙のサーボモータ3
8が装備さnており、レサーボモータ38の出力軸39
の@線39aは前記レンズ軸6の軸脚6aの延長給止に
あり、且つ核出力軸39内に軸受40.40ケ介して的
詔レンズ軸6か貫入している。また該出力@39は放射
方向に且つ前記磁気シート13とほぼ同一平面上に第2
アーム41か突設さnている。該第2アーム41の先端
部は磁気シート13を挾む叩く分岐しており、磁気シー
ト13の上面に位置する分枝42には第2アーム41の
軸方向移動検知用のホール素子44が取付けろfL、&
気シート13の下面に位置する分枝43には第2アーム
4]の旋回酔枳知用のホール索子45か取付けられてい
る。
てX方向に移順・自在のフロツクであり、該フロック3
3は固定の受け体35に当接する突当棒36ケ有し、該
突肖怖36はブロック33に俯えるサーボモータ37の
駆動によりフロック33からの突出長さン訓(整自任と
なっている。前記ブロック33には仙のサーボモータ3
8が装備さnており、レサーボモータ38の出力軸39
の@線39aは前記レンズ軸6の軸脚6aの延長給止に
あり、且つ核出力軸39内に軸受40.40ケ介して的
詔レンズ軸6か貫入している。また該出力@39は放射
方向に且つ前記磁気シート13とほぼ同一平面上に第2
アーム41か突設さnている。該第2アーム41の先端
部は磁気シート13を挾む叩く分岐しており、磁気シー
ト13の上面に位置する分枝42には第2アーム41の
軸方向移動検知用のホール素子44が取付けろfL、&
気シート13の下面に位置する分枝43には第2アーム
4]の旋回酔枳知用のホール索子45か取付けられてい
る。
前記ホール系子44.45はそnそnホール効果ン応用
した半導体素子である。しかしてホール素子は第3図に
例示する構成において厚さdの半導りSの表面((磁束
Fン印加した状1ルにおいて、朕半畳体8に電源Eから
系子寛雌1を流すと、該ホール素子の出力xhvは次式
により衣わさnろ。
した半導体素子である。しかしてホール素子は第3図に
例示する構成において厚さdの半導りSの表面((磁束
Fン印加した状1ルにおいて、朕半畳体8に電源Eから
系子寛雌1を流すと、該ホール素子の出力xhvは次式
により衣わさnろ。
V = fL IB cosθ十kl
ここにおいてRに、ホール係数、θはホール菓子の面と
磁束の回ぎかな丁角度、kは不平衡係数ケ第2アーム4
1の先端に2いて磁気シートに平行に月つ2つの入カフ
16:!44a、44bが第2アーム41の長手方向に
位置し2つの出力′酊@44c、、44dか第2アーム
41の横方向に位1斤するように6シけると共に、該ホ
ール系子44の出力〜、Et−K応じて前記サーボモー
タ37により第2アーム41乞X軸方向に前後セしめて
出力か零Vcりるように制御することにより、該ホール
菓子44は磁気シート13上の磁界と平行する位置χ保
管しようとするから、該ホール素子44は枠形32ケ倣
うことかできる。
磁束の回ぎかな丁角度、kは不平衡係数ケ第2アーム4
1の先端に2いて磁気シートに平行に月つ2つの入カフ
16:!44a、44bが第2アーム41の長手方向に
位置し2つの出力′酊@44c、、44dか第2アーム
41の横方向に位1斤するように6シけると共に、該ホ
ール系子44の出力〜、Et−K応じて前記サーボモー
タ37により第2アーム41乞X軸方向に前後セしめて
出力か零Vcりるように制御することにより、該ホール
菓子44は磁気シート13上の磁界と平行する位置χ保
管しようとするから、該ホール素子44は枠形32ケ倣
うことかできる。
また第4図から第6図までに示すようにホール集子45
ン第2アーム41の先端において磁気シートK 紺4f
−IC且つ2つの入力’Nf、a1y45 a 。
ン第2アーム41の先端において磁気シートK 紺4f
−IC且つ2つの入力’Nf、a1y45 a 。
45bか第2アーム41の長手方向に位置し2つの出力
寛伶45c、45dか机2アーム41の上下方向に位t
σ1−るように設けると共に、該ホール索子45の出力
電圧に応じて前を己ザーボモータ38によつ弔2アーム
41ン揺卯Iせしめて…j記角吸θが苓になるように制
御することにより、該ホール菓子45は磁気シート13
上の磁界と平行する位!ン保持しようとするから、該ホ
ール索子45及びこれと同一方向の第2アーム41のl
ll1lI厩41aは枠形32の決勝上に位置すること
かできる。
寛伶45c、45dか机2アーム41の上下方向に位t
σ1−るように設けると共に、該ホール索子45の出力
電圧に応じて前を己ザーボモータ38によつ弔2アーム
41ン揺卯Iせしめて…j記角吸θが苓になるように制
御することにより、該ホール菓子45は磁気シート13
上の磁界と平行する位!ン保持しようとするから、該ホ
ール索子45及びこれと同一方向の第2アーム41のl
ll1lI厩41aは枠形32の決勝上に位置すること
かできる。
以上乞要約するに両ホール糸子44 、45のな丁喪知
森46は枠形32ン倣い、且つ第2アーム41の側軸4
1aは枠形32り法線上に位すする。なお第2アーム4
1の長さji’llち該検知線46とhIj記出力軸3
9の軸杵39aとの距離Rは、砥石Jの半径RK等しい
長さとなっている。このような状態で磁気シート]3ン
回転させると、第2アーム41の検知線46は枠形32
乞倣い、仇って枠形32の形状の変化に応じて前記レン
ズ軸6と砥石@2との軸間距削りが変化する。そこでモ
ータ8によるレンズ系材5の回転Yモータ14による磁
気シート130回転に同期させることにより、レンズ系
制5は回転する砥石1により枠形32と同一形状に研j
山さn、る。しかも上記の72Il < a 2アーム
の*h1hけることかなく、研111Jの鞘1長乞筒め
ることかできる。
森46は枠形32ン倣い、且つ第2アーム41の側軸4
1aは枠形32り法線上に位すする。なお第2アーム4
1の長さji’llち該検知線46とhIj記出力軸3
9の軸杵39aとの距離Rは、砥石Jの半径RK等しい
長さとなっている。このような状態で磁気シート]3ン
回転させると、第2アーム41の検知線46は枠形32
乞倣い、仇って枠形32の形状の変化に応じて前記レン
ズ軸6と砥石@2との軸間距削りが変化する。そこでモ
ータ8によるレンズ系材5の回転Yモータ14による磁
気シート130回転に同期させることにより、レンズ系
制5は回転する砥石1により枠形32と同一形状に研j
山さn、る。しかも上記の72Il < a 2アーム
の*h1hけることかなく、研111Jの鞘1長乞筒め
ることかできる。
しかしてブロック33からホール系子44゜45まで7
:l)本発明におけるω(取装fiit47ンなし、牙
た出力哩(39とレンズ1咄6と?相対回私目狂且つX
方向に伝腔可能にした叫j受40,40東わりの構造が
不発明における軸間距跪俊助1装置487「丁か、軸間
距p&変卯・装置はこの実施例に限らす倣い出力に応動
して軸間距!@ン変えるようにレンズ軸又は砥石軸を移
11・する榊遺であnばよく、例えは本願比肩・人の出
願に係る特公昭55−46817号及び特公昭55−4
6818号並びに特開昭58−181556号に開示し
た林かン用いてもよい。
:l)本発明におけるω(取装fiit47ンなし、牙
た出力哩(39とレンズ1咄6と?相対回私目狂且つX
方向に伝腔可能にした叫j受40,40東わりの構造が
不発明における軸間距跪俊助1装置487「丁か、軸間
距p&変卯・装置はこの実施例に限らす倣い出力に応動
して軸間距!@ン変えるようにレンズ軸又は砥石軸を移
11・する榊遺であnばよく、例えは本願比肩・人の出
願に係る特公昭55−46817号及び特公昭55−4
6818号並びに特開昭58−181556号に開示し
た林かン用いてもよい。
本発明は磁気シートにフレームの枠形ンhピ憶させ且つ
このWe f$、 Y倣ってレンズ加工ケ行なうから、
2度110つか加能であり、且つ倣い柄゛度が鳥(、舟
形ケ留しγ【いので多数のレンズ刀ロエに1枚のb気シ
ートyrJ#いるだけで珪彼的に且つ能率良くレンズ加
工ケ行うことかできる。寸た測りフレームに装置すべき
左右一対のレンズを対称形に加工すfはよい陽@には、
磁気シートに記憶した枠形ケ共用して、左右のレンズ毎
にモータ]4の(ロ)転方向を逆向さにすることにより
口1率よいレンズ加工を行なうことかできる。
このWe f$、 Y倣ってレンズ加工ケ行なうから、
2度110つか加能であり、且つ倣い柄゛度が鳥(、舟
形ケ留しγ【いので多数のレンズ刀ロエに1枚のb気シ
ートyrJ#いるだけで珪彼的に且つ能率良くレンズ加
工ケ行うことかできる。寸た測りフレームに装置すべき
左右一対のレンズを対称形に加工すfはよい陽@には、
磁気シートに記憶した枠形ケ共用して、左右のレンズ毎
にモータ]4の(ロ)転方向を逆向さにすることにより
口1率よいレンズ加工を行なうことかできる。
図面は本発明の実施例7表し、第1図は要部構成図、第
2図は平面図、第3図はホール素子の胸枡図、第4図は
磁気シートに対して位置するホール系子の正、面図、第
5図は第4図の■矢視惧」面図、第6図は第4図のVl
矢新平凹図である。 ]・・・鉱石 2・・・歓石軸 5・・・レンス索豹 6・・・レンズ軸 10・・・眼忰フレーム J3・・・磁気シート 15・・・フレーム保持体 23・・・弓!71アーム 25・・・倣いローラ 26・・・書込す石 31・・・漸仏帯 32・・・枠形 37.38・・・サーホモータ 41・・・第2アーム 44.45・・・ホール素子
2図は平面図、第3図はホール素子の胸枡図、第4図は
磁気シートに対して位置するホール系子の正、面図、第
5図は第4図の■矢視惧」面図、第6図は第4図のVl
矢新平凹図である。 ]・・・鉱石 2・・・歓石軸 5・・・レンス索豹 6・・・レンズ軸 10・・・眼忰フレーム J3・・・磁気シート 15・・・フレーム保持体 23・・・弓!71アーム 25・・・倣いローラ 26・・・書込す石 31・・・漸仏帯 32・・・枠形 37.38・・・サーホモータ 41・・・第2アーム 44.45・・・ホール素子
Claims (1)
- 回1転駆酔1さj、ろレンズ研Filj用の磁石と、該
砥石の砥石軸の軸線に平行な軸紛上にあってレンズ紮材
ン保持しなから回転自在のレンズ軸とン有し、該レンズ
軸と前記砥石軸との少(とも−万か他方に対し速近移動
自在とγrつているレンズ加工機において、単1アーム
にeけた倣いローラにより眼岬フレームの幹部の円形を
倣いながら該第1アームに設けた磁石により該枠怜きの
内形の形状に対応する枠形ケ表j潅磁帝ケ砒気シートに
形成する枠形訂込装尚と、第27−4に静げたホール索
子により磁気シートの前記漸磁帯か表す枠形?読取る@
J4J装歯と、彰吹取鉄俯すること?特徴とするレンズ
加工特。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005342A JPS60150957A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | レンズ加工機 |
EP85300043A EP0149512A3 (en) | 1984-01-14 | 1985-01-04 | Lens grinding apparatus |
US06/689,240 US4633618A (en) | 1984-01-14 | 1985-01-07 | Lens grinding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005342A JPS60150957A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | レンズ加工機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150957A true JPS60150957A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11608544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005342A Pending JPS60150957A (ja) | 1984-01-14 | 1984-01-14 | レンズ加工機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4633618A (ja) |
EP (1) | EP0149512A3 (ja) |
JP (1) | JPS60150957A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE226349T1 (de) * | 1985-11-25 | 1988-03-17 | Innovative Research Inc., Regina, Saskatchewan | Vorrichtung zur herstellung einer ophthalmischen linse. |
IL109921A (en) * | 1993-06-24 | 1997-09-30 | Quickturn Design Systems | Method and apparatus for configuring memory circuits |
FR2711331B1 (fr) * | 1993-10-19 | 1996-01-26 | Essilor Int | Machine à déborder pour verre de lunettes. |
FR2720021B1 (fr) * | 1994-05-19 | 1996-08-02 | Buchmann Optical Eng | Machine à meuler des verres ophtalmiques comportant des moyens d'asservissement de la valeur de serrage de l'ébauche du verre à meuler. |
DE19616536C2 (de) * | 1996-04-25 | 2000-01-27 | Wernicke & Co Gmbh | Verfahren und Brillenglasrandschleifmaschine zum Formschleifen des Umfangsrandes von Brillengläsern und ggf. zum anschließenden Facettenschleifen |
US7458784B2 (en) * | 2000-03-08 | 2008-12-02 | Black & Decker Inc. | Suitcase style air compressor assembly |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52143595A (en) * | 1976-05-26 | 1977-11-30 | Hoya Lens Co Ltd | Method of and device for automatically cutting lens |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3555739A (en) * | 1968-09-16 | 1971-01-19 | Ezra H Novak | Machine for shaping, sizing and finishing the edge of a lens blank |
DE2332001C3 (de) * | 1972-06-28 | 1980-07-10 | Robert Raymond Maurice Asselin | Randschleifmaschine für Brillengläser |
FR2191453A5 (ja) * | 1972-06-28 | 1974-02-01 | Asselin Robert | |
US3786600A (en) * | 1972-10-02 | 1974-01-22 | Lemay A Co Inc | Contour grinder |
US4217736A (en) * | 1973-10-11 | 1980-08-19 | Kabushiki Kaisha Hoya Lens | Method for automatically grinding lenses |
US4096684A (en) * | 1973-10-11 | 1978-06-27 | Kabushiki Kaisha Hoya Lens | Automatic lens grinding machine |
DE3120632A1 (de) * | 1981-05-23 | 1983-08-18 | Abdallah, Mahmoud Ahmed, 1000 Berlin | Verfahren zur randformermittlung und randformgebung von brilleglaeasern und einrichtung zur ausuebung des verfahrens |
DE3218492C2 (de) * | 1982-05-15 | 1985-06-20 | Breitfeld & Schliekert, 6368 Bad Vilbel | Maschine zum Herstellen von Kopierschablonen zum Randschleifen von Brillengläsern |
-
1984
- 1984-01-14 JP JP59005342A patent/JPS60150957A/ja active Pending
-
1985
- 1985-01-04 EP EP85300043A patent/EP0149512A3/en not_active Withdrawn
- 1985-01-07 US US06/689,240 patent/US4633618A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52143595A (en) * | 1976-05-26 | 1977-11-30 | Hoya Lens Co Ltd | Method of and device for automatically cutting lens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4633618A (en) | 1987-01-06 |
EP0149512A3 (en) | 1985-10-16 |
EP0149512A2 (en) | 1985-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2304917T3 (es) | Detector de forma para una lente, montura de lente y/o patron de lente. | |
US3117396A (en) | Lens grinding apparatus and method | |
FR2690639A1 (fr) | Dispositif pour le travail de finition du pourtour de verres de lunettes. | |
GB1403348A (en) | Machines for edge-trimming and bevelling spectacle lenses | |
US5967879A (en) | Process and system to machine and in particular to grind the optical surfaces and/or circumferential edge of eyeglass lenses | |
EP0894568A3 (en) | Method and apparatus for grinding eyeglass lenses | |
KR20070089635A (ko) | 안경 렌즈의 가공을 위한 레이아웃 설정 장치, 이것을 갖는안경 렌즈 가공 장치, 안경 프레임 측정 장치 및 컵 부착장치 | |
JPS60150957A (ja) | レンズ加工機 | |
US7467472B2 (en) | Method of controlling a feeler to read the bezel of an eyeglass frame | |
JPS58181556A (ja) | レンズ加工機 | |
KR20160036044A (ko) | 광학 렌즈를 에칭하기 위한 방법 및 기계 | |
JP4169923B2 (ja) | レンズ研削加工方法及びレンズ研削加工装置 | |
US5148632A (en) | Cavity forming in plastic body | |
US4195445A (en) | Machine for edging and bevelling ophthalmic lenses | |
US5951381A (en) | Grinding wheel for ophthalmic glasses and corresponding grinding machine | |
JPH0611412A (ja) | 眼鏡レンズの前後の球面曲線及び厚さを測定する方法 | |
JPH02224960A (ja) | 眼鏡レンズ用円筒研削盤 | |
JPS58196407A (ja) | 眼鏡フレ−ム枠v状溝内周長測定装置 | |
US3430391A (en) | Apparatus for altering the power of a corneal contact lens | |
US3238676A (en) | Method for altering the power of a corneal contact lens | |
CA1264556A (en) | Lens and pattern holder | |
US4263754A (en) | Shaping an arcuate surface on a wheel blank | |
JP3353103B2 (ja) | 鋳物表面仕上加工方法及びその装置 | |
JPH0647656A (ja) | レンズ研削装置 | |
US2042018A (en) | Method of producing mirror wheels |