JPS60150532A - 論理動作型リレ− - Google Patents
論理動作型リレ−Info
- Publication number
- JPS60150532A JPS60150532A JP690284A JP690284A JPS60150532A JP S60150532 A JPS60150532 A JP S60150532A JP 690284 A JP690284 A JP 690284A JP 690284 A JP690284 A JP 690284A JP S60150532 A JPS60150532 A JP S60150532A
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- JP
- Japan
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- thin
- logic
- actuator
- piezoelectric
- electromechanical transducer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の分野
本発明は論理動作WIJレー、特に圧電素子、電歪素子
等の電気機械変換素子を用いた多極の論理動作型リレー
に関するものである。
等の電気機械変換素子を用いた多極の論理動作型リレー
に関するものである。
(口j 発明の背景
従来提供されている通常の制御用リレーは、固定鉄心に
巻回されたコイルへの電圧印加にて可動鉄心、可動鉄片
を吸引し、この吸引動作に基づいて接点機構(電気回路
)を開閉する。
巻回されたコイルへの電圧印加にて可動鉄心、可動鉄片
を吸引し、この吸引動作に基づいて接点機構(電気回路
)を開閉する。
しかしながら、この種の制御用リレーは、鉄心やコイル
を使用するものであるため、小形化、薄形化するには限
界があり、特に多極構造とし1個のリレーで論理動作さ
せることは困難である。
を使用するものであるため、小形化、薄形化するには限
界があり、特に多極構造とし1個のリレーで論理動作さ
せることは困難である。
し)発明の目的
そこで、本発明の目的は、小形、薄形で、接点ごとに個
別に独立して開閉可能な多極構造であると同時に、従来
は複数個のリレーを用いて論理動作を行っていたのを、
1個のリレーで論理動作を行うことができる多極の論理
動作型リレーを提供することにある。
別に独立して開閉可能な多極構造であると同時に、従来
は複数個のリレーを用いて論理動作を行っていたのを、
1個のリレーで論理動作を行うことができる多極の論理
動作型リレーを提供することにある。
に)発明の構成と効果
′以上の目的を達成するために、本発明に係る論理動作
型リレーは、両面に表面電極を備えた2枚の電気機械変
換素子薄体を中間電極体を挾んで接合した複数の電気機
械変換アクチュエータを、一端で片持ち支持にて並設す
るとともに、該アクチュエータの他端に取付けた可動接
点とこれに対向する固定接点にて接点機構を構成し、前
記電気機械変換素子薄体の個々に電圧を印加することで
前記アクチュエータの個々が電圧印加の有無の組合わせ
で機械的変位の有無を生じ、前記接点機構が開閉動作す
ることを特徴とする。
型リレーは、両面に表面電極を備えた2枚の電気機械変
換素子薄体を中間電極体を挾んで接合した複数の電気機
械変換アクチュエータを、一端で片持ち支持にて並設す
るとともに、該アクチュエータの他端に取付けた可動接
点とこれに対向する固定接点にて接点機構を構成し、前
記電気機械変換素子薄体の個々に電圧を印加することで
前記アクチュエータの個々が電圧印加の有無の組合わせ
で機械的変位の有無を生じ、前記接点機構が開閉動作す
ることを特徴とする。
即ち、以上の構成によれば、複数の電気機械変換アクチ
ュエータを並設したものであるから、小前記中間電極体
と各表面電極間に個別に電圧を印加することで多極接点
回路を論理動作させることができる。
ュエータを並設したものであるから、小前記中間電極体
と各表面電極間に個別に電圧を印加することで多極接点
回路を論理動作させることができる。
(ホ)実施例の説明
第1図〜第4図は本発明に係る論理動作型リレーの第1
実施例を示し、特に電気機械変換アクチュエータとして
圧電バイモルフを使用したものである。
実施例を示し、特に電気機械変換アクチュエータとして
圧電バイモルフを使用したものである。
第1図はこの圧電バイモルフの斜現図であり、符号1,
2.3で示すように3枚のものが並設されている。圧電
バイモルフ1は、中間電極体4と、これを間に挾んで接
合された2枚の圧電素子薄体la、lbと、この圧電素
子薄体1a、1bの表裏面に形成された表面型11c1
1dll’elleとから構成され、表面電極1e+1
eが中間電極体4に接する方向、即ち第1図中矢印で示
す分極軸方向が向かい合うように接合されている。他の
圧電バイモルフ2,3も前記圧電バイモルフ1と同様に
構成されている。
2.3で示すように3枚のものが並設されている。圧電
バイモルフ1は、中間電極体4と、これを間に挾んで接
合された2枚の圧電素子薄体la、lbと、この圧電素
子薄体1a、1bの表裏面に形成された表面型11c1
1dll’elleとから構成され、表面電極1e+1
eが中間電極体4に接する方向、即ち第1図中矢印で示
す分極軸方向が向かい合うように接合されている。他の
圧電バイモルフ2,3も前記圧電バイモルフ1と同様に
構成されている。
また、前記圧電バイモルフ1,2.3の圧電素子薄体1
a 、 2a 、、3 aは一端連設部5.6で一体
に形成され、櫛歯状の一枚板とされている。一方、表面
電極IC,2C,3Cは個別に形成され、互いに電気的
に絶縁されている。同様に、圧電素子薄体1b、2b、
3bについても一端連設部て一体に形成され、表面電極
1d、2d、3d及びie+2e、3eについても個別
に絶縁構造とされている。そして、圧電バイモルフ1,
2.3は一端で支持部材7にて片持ち支持され、他端(
自由端)には第2図に示すように可動接点16a。
a 、 2a 、、3 aは一端連設部5.6で一体
に形成され、櫛歯状の一枚板とされている。一方、表面
電極IC,2C,3Cは個別に形成され、互いに電気的
に絶縁されている。同様に、圧電素子薄体1b、2b、
3bについても一端連設部て一体に形成され、表面電極
1d、2d、3d及びie+2e、3eについても個別
に絶縁構造とされている。そして、圧電バイモルフ1,
2.3は一端で支持部材7にて片持ち支持され、他端(
自由端)には第2図に示すように可動接点16a。
17a、18aが取付けられ、かつこれ−と対向する固
定接点10.11.12が図示しない端子に固定されて
いる。
定接点10.11.12が図示しない端子に固定されて
いる。
第1図に示す直流電源8とスイッチS板工、SW2から
なる回路は、圧電バイモルフ3への電力供給回路の基本
的形態であり、スイッチSW□、SW2をオンすること
により、中間電極体4に負極性、表面電極3C,3dに
正極性の電圧が印加されるようになっている。スイッチ
SW をオン、S W2■ をオフとすると圧電バイモルフ3は上方に変位し、スイ
ッチSW をオフ、SW2をオンすると圧電バイモルフ
3は下方に変位し、可動接点16Cが固定接点12に接
触して出力信号か発せられる。
なる回路は、圧電バイモルフ3への電力供給回路の基本
的形態であり、スイッチSW□、SW2をオンすること
により、中間電極体4に負極性、表面電極3C,3dに
正極性の電圧が印加されるようになっている。スイッチ
SW をオン、S W2■ をオフとすると圧電バイモルフ3は上方に変位し、スイ
ッチSW をオフ、SW2をオンすると圧電バイモルフ
3は下方に変位し、可動接点16Cが固定接点12に接
触して出力信号か発せられる。
なお、スイッチSW1.SW2ともオンの状態において
は圧電バイモルフ3は上方、下方の変位が互いに打ち消
し合っていずれの方向にも変位しない状態となる。他の
圧電バイモルフ1,2もそれぞれの電力供給回路にて同
様に駆動される。
は圧電バイモルフ3は上方、下方の変位が互いに打ち消
し合っていずれの方向にも変位しない状態となる。他の
圧電バイモルフ1,2もそれぞれの電力供給回路にて同
様に駆動される。
第3図は以上のリレーを論理動作させるための接続回路
図であり、電力供給用のリード線21゜31は圧電バイ
モルフ1の表面電極1d、lcに接続され、同様にリー
ド線22.32は圧電バイモルフ2の表面電極2d、2
cに、リード線23゜33は圧電バイモルフ3の表面電
極3 d 、 3 cに接続されている。また、リード
線20は中間電極体4に接続されている。スイッチ5W
31SW4ISWs は直流電源8からの電圧印加をオ
ン、オフするためのもので、それぞれ圧電バイモルフ3
゜2.1の制御用である。抵抗R□、R2,に3はリー
ド線23,22.21に挿入した突入電流制限用抵抗で
あり、抵抗R4,R5,R6はリード線20と各リード
線23.22.21間に挿入した放電抵抗である。また
、第3図中矢印は圧電素子薄体の分極軸方向を示す。
図であり、電力供給用のリード線21゜31は圧電バイ
モルフ1の表面電極1d、lcに接続され、同様にリー
ド線22.32は圧電バイモルフ2の表面電極2d、2
cに、リード線23゜33は圧電バイモルフ3の表面電
極3 d 、 3 cに接続されている。また、リード
線20は中間電極体4に接続されている。スイッチ5W
31SW4ISWs は直流電源8からの電圧印加をオ
ン、オフするためのもので、それぞれ圧電バイモルフ3
゜2.1の制御用である。抵抗R□、R2,に3はリー
ド線23,22.21に挿入した突入電流制限用抵抗で
あり、抵抗R4,R5,R6はリード線20と各リード
線23.22.21間に挿入した放電抵抗である。また
、第3図中矢印は圧電素子薄体の分極軸方向を示す。
以上の構成において、スイッチSW3をオンすると圧電
バイモルフ3が第2図中下方に変位し接点16C,12
が閉成する。同時に圧電バイモルフ2が上方に変位する
が、接点16b、11間は開離したままである。これと
同様に、スイッチsw4.sw5が単独にオンすると、
それぞれ接点16b、11と161.10か閉成する。
バイモルフ3が第2図中下方に変位し接点16C,12
が閉成する。同時に圧電バイモルフ2が上方に変位する
が、接点16b、11間は開離したままである。これと
同様に、スイッチsw4.sw5が単独にオンすると、
それぞれ接点16b、11と161.10か閉成する。
しか−し、例えばスイッチSw3.SW4が同時にオン
すると、接点16C,12は閉成するが接点16b 、
11は開部したままである。これは、圧電素子薄体2a
・2bの双方に電圧が印加されることによってそれぞれ
の変位が相殺されるからである。また、スイッチsw3
.sw4.sw5の全てがオンされると、接点16a
、10と16b、11と16c。
すると、接点16C,12は閉成するが接点16b 、
11は開部したままである。これは、圧電素子薄体2a
・2bの双方に電圧が印加されることによってそれぞれ
の変位が相殺されるからである。また、スイッチsw3
.sw4.sw5の全てがオンされると、接点16a
、10と16b、11と16c。
12のいずれもか開離状態を保ち、接点回路は切れたま
まの状態を保つ。
まの状態を保つ。
第4図は以上の動作を論理回路として表現したものであ
り、接点出力はアンドゲートAND3゜AND4.AN
D5から取り出され、アンドケートへの一方の入力は各
コンバータにて反転される。
り、接点出力はアンドゲートAND3゜AND4.AN
D5から取り出され、アンドケートへの一方の入力は各
コンバータにて反転される。
例えば、スイッチSWaが月]″で、スイッチsw4.
sw5がゞL′ の場合、アンドゲートAND 3へは
″)(0,(′)l″か入力され、接点12は′H″と
なる。他のアンドゲートANJ)4 へは% L #。
sw5がゞL′ の場合、アンドゲートAND 3へは
″)(0,(′)l″か入力され、接点12は′H″と
なる。他のアンドゲートANJ)4 へは% L #。
′L′ が入力され、接点11はIL″となる。いまひ
とつのアンドケートAND5へはL″、″′HOが入力
され、接点10は′L′となる。
とつのアンドケートAND5へはL″、″′HOが入力
され、接点10は′L′となる。
第5図は第2実施例を示し、第6図はその動作を論理回
路として表現したものである。
路として表現したものである。
この第2実施例は圧電バイモルフ1,2.3の変位をさ
らに有効に利用した中立型の論理動作型リレーとしたも
ので、可動接点17 a + 17 b+17Cを付加
するとともに、これと対向する固定接点13.14.1
5を設けたものである。各接点17a、13と17b、
14と17C,15とは各圧電バイモルフ1.2.3が
上方に変位したときにのみ閉成され、中立位置にあると
きには全ての接点は開離された状態を保つ。駆動回路は
第3図と同様であり、例えばスイッチSW3をオンする
と圧電バイモルフ3が下方に変位して接点16C,12
か閉成するとともに、圧電バイモルフ2が上方に変位し
て接点171) 、 l 4も閉成する。第6図の論理
回路で示せば、アンドケートANI)3.AND4がI
H“となるのである。
らに有効に利用した中立型の論理動作型リレーとしたも
ので、可動接点17 a + 17 b+17Cを付加
するとともに、これと対向する固定接点13.14.1
5を設けたものである。各接点17a、13と17b、
14と17C,15とは各圧電バイモルフ1.2.3が
上方に変位したときにのみ閉成され、中立位置にあると
きには全ての接点は開離された状態を保つ。駆動回路は
第3図と同様であり、例えばスイッチSW3をオンする
と圧電バイモルフ3が下方に変位して接点16C,12
か閉成するとともに、圧電バイモルフ2が上方に変位し
て接点171) 、 l 4も閉成する。第6図の論理
回路で示せば、アンドケートANI)3.AND4がI
H“となるのである。
なお、本発明に係る論理動作aIJレーは前記実施例に
限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形
することができる。例えば圧電づイモルフに代えて、両
面に表面電極を備えた2枚の電歪素子薄体を中間電極体
を侠んて接合した電歪アクチュエータを使用してもよい
。
限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形
することができる。例えば圧電づイモルフに代えて、両
面に表面電極を備えた2枚の電歪素子薄体を中間電極体
を侠んて接合した電歪アクチュエータを使用してもよい
。
ここで、圧電素子と電歪索子の違いを簡単に説明すると
、圧電素子は逆圧電効果を利用した1次の電気機械相互
作用を示し、歪X□は、x =dxE ・・・・・・(
月 d:圧電定数、 E:電界 で表わされる。一方、電歪素子は電歪効果を利用した2
次の電気機械(゛目方作用を示すため、歪X2は、 x = M x E2・・・・[21 M:電歪定数、E:電界 て表わされる。
、圧電素子は逆圧電効果を利用した1次の電気機械相互
作用を示し、歪X□は、x =dxE ・・・・・・(
月 d:圧電定数、 E:電界 で表わされる。一方、電歪素子は電歪効果を利用した2
次の電気機械(゛目方作用を示すため、歪X2は、 x = M x E2・・・・[21 M:電歪定数、E:電界 て表わされる。
従って、電歪素子にあっては、印加電圧の方向によらな
い電界の2乗に比例した歪が得られ圧電素子に必要な分
原処理か不必要である。
い電界の2乗に比例した歪が得られ圧電素子に必要な分
原処理か不必要である。
また、前記各実施例では、電気機械変換素子薄体(圧電
素子薄体1a、lb、2a、2b、3a、3b)を1枚
板て形成したため、電気機械変換アクチュエータは均一
な特性のものを得ることができるうえ、片持ち支持が容
易となる。もつとも、本発明は電気機械変換素子薄体を
1枚板に限る必要はなく、全く別個に作成した複数の長
尺の電気機械変換アクチュエータを並設してもよい。
素子薄体1a、lb、2a、2b、3a、3b)を1枚
板て形成したため、電気機械変換アクチュエータは均一
な特性のものを得ることができるうえ、片持ち支持が容
易となる。もつとも、本発明は電気機械変換素子薄体を
1枚板に限る必要はなく、全く別個に作成した複数の長
尺の電気機械変換アクチュエータを並設してもよい。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は圧電バイモルフの斜視図、第2図はリレーの概略斜
視図、第3図は駆動回路図、第4図は論理回路図である
。第5図は第2実施例のリレーの概略斜視図、第6図は
その論理回路図である。 1.2.3・・・圧電バイモルフ、 la、lb・・・
圧電素子薄体、lc、ld、le・・・表面型1j、4
・・・中間電極体、 5,6・・・連設部、 lO〜1
5・・・固定接点、16a〜17C・・・可動接点、S
W1〜SW 5・・・スイッチ。 特許出願人 立石電機株式会社
図は圧電バイモルフの斜視図、第2図はリレーの概略斜
視図、第3図は駆動回路図、第4図は論理回路図である
。第5図は第2実施例のリレーの概略斜視図、第6図は
その論理回路図である。 1.2.3・・・圧電バイモルフ、 la、lb・・・
圧電素子薄体、lc、ld、le・・・表面型1j、4
・・・中間電極体、 5,6・・・連設部、 lO〜1
5・・・固定接点、16a〜17C・・・可動接点、S
W1〜SW 5・・・スイッチ。 特許出願人 立石電機株式会社
Claims (4)
- (1)両面に表面電極を備えた2枚の電気機械変換素子
薄体を中間電極体を挾んで接合した複数の電気機械変換
アクチュエータを、一端で片持ち支持にて並設するとと
もに、該アクチュエータの他端に取付けた可動接点とこ
れに対向する固定接点にて接点機構を構成し、前記電気
機械変換素子薄体の個々に電圧を印加することで前記ア
クチュエータの個々が電圧印加の有無の組合せで機械的
変位の有無を生じ、前記接点機構が開閉動作することを
特徴とする論理動作211Jレー。 - (2)前記電気機械変換素子薄体が片持ち支持される一
端で一体に形成され、前記表面電極が前記アクチュエー
タごとに分離して形成されたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の論理動作型リレー。 - (3)前記アクチュエータが、両面に表面電極を備えた
2枚の圧電素子薄体をそれぞれの分極軸方向が向かい合
うように中間電極体を挾んで接合した圧電バイモルフか
らなることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の論理動作型リレー。 - (4) 前記アクチュエータか、両面に表面電極を備え
た2枚の電歪索子薄体を中間電極体を挾んで接合した電
歪アクチュエータからなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の論理動作型リレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP690284A JPS60150532A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 論理動作型リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP690284A JPS60150532A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 論理動作型リレ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150532A true JPS60150532A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11651161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP690284A Pending JPS60150532A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 論理動作型リレ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150532A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154421A (ja) * | 1984-12-21 | 1987-07-09 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 圧電セラミツク撓み式スイツチング装置を用いたゼロクロス同期型acスイツチング回路 |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP690284A patent/JPS60150532A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154421A (ja) * | 1984-12-21 | 1987-07-09 | ゼネラル・エレクトリツク・カンパニイ | 圧電セラミツク撓み式スイツチング装置を用いたゼロクロス同期型acスイツチング回路 |
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