JPS60147213A - エア−フイルタ−の交換時期判定方法 - Google Patents
エア−フイルタ−の交換時期判定方法Info
- Publication number
- JPS60147213A JPS60147213A JP59003815A JP381584A JPS60147213A JP S60147213 A JPS60147213 A JP S60147213A JP 59003815 A JP59003815 A JP 59003815A JP 381584 A JP381584 A JP 381584A JP S60147213 A JPS60147213 A JP S60147213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation number
- fan motor
- rotation speed
- filter
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、例えば空調機器等に徂み込まれたエアーフ
ィルターc以下、フィルターと呼ぶ)の目詰まシによる
交換時期c以下、寿命と呼ぶ】を的確にf’lJ定する
方法に関するものである。
ィルターc以下、フィルターと呼ぶ)の目詰まシによる
交換時期c以下、寿命と呼ぶ】を的確にf’lJ定する
方法に関するものである。
従来、空調機器等のフィルターの身命を判定する方法と
しては、目視によるチェックが最も一般的であったが、
これは観測者の主観的判断のためしばしば判定をあやま
シ、待圧叫生不能な、使い捨てのフィルターの場合は、
判定のあやまりから、まだ使用可能なフィルターを廃棄
したり、また逆に寿命を越えたものを使用し、著るしい
機器能力の低下や、風量の減少による過熱を招ねいてい
た、また同上の方法はフィル□ターが1幾器内部に内蔵
されている場合、いちいちフィルターを収り出すという
わずられしい作業を余儀無くされるという欠点をもって
いた。
しては、目視によるチェックが最も一般的であったが、
これは観測者の主観的判断のためしばしば判定をあやま
シ、待圧叫生不能な、使い捨てのフィルターの場合は、
判定のあやまりから、まだ使用可能なフィルターを廃棄
したり、また逆に寿命を越えたものを使用し、著るしい
機器能力の低下や、風量の減少による過熱を招ねいてい
た、また同上の方法はフィル□ターが1幾器内部に内蔵
されている場合、いちいちフィルターを収り出すという
わずられしい作業を余儀無くされるという欠点をもって
いた。
これらの欠点をおぎなうために、従来からもオ。
1図に示されるようにフィルターfi+の前後に役f、
器(2)と受光器(3)t−配置し、その投光器(2)
から出た光がフィルターill ’i透過し受光器(3
)に入る量の減少により、フィルターIl+の寿命を検
知することが試みられていた。この方法は、前者の目視
・よシはるかにすぐれた方法ではあるが、フイルター1
11の局部しか視察していないこと、投1ilf21.
受光器(3)のレンズの汚れによる光の減少がおこり得
る等の理由により、決して確実な方法ではなく、しばし
ばその判定をあやまってイ&。又、両者いづれの方法も
、フ’f ルタ−Hlの汚れの程度によってフィルター
Il+の寿命ヲセ」定しようとするものであり、その最
終目的である所の、フィルターfi+の目詰まシによっ
て低下する風量(あるいは能力]との関係が、明確でな
いため、判定方法としてはきわめて不的確であると言え
る。その他の方法として機器の運転時間によりフィルタ
ー(1)の寿命を判定するという方法が試みられている
が、この方法はフィルター(1)を通過する空気の塵埃
濃度によって寿命に大きな差を生じるため誤差が大きく
、特殊な場合を除いてはx用的ではない。
器(2)と受光器(3)t−配置し、その投光器(2)
から出た光がフィルターill ’i透過し受光器(3
)に入る量の減少により、フィルターIl+の寿命を検
知することが試みられていた。この方法は、前者の目視
・よシはるかにすぐれた方法ではあるが、フイルター1
11の局部しか視察していないこと、投1ilf21.
受光器(3)のレンズの汚れによる光の減少がおこり得
る等の理由により、決して確実な方法ではなく、しばし
ばその判定をあやまってイ&。又、両者いづれの方法も
、フ’f ルタ−Hlの汚れの程度によってフィルター
Il+の寿命ヲセ」定しようとするものであり、その最
終目的である所の、フィルターfi+の目詰まシによっ
て低下する風量(あるいは能力]との関係が、明確でな
いため、判定方法としてはきわめて不的確であると言え
る。その他の方法として機器の運転時間によりフィルタ
ー(1)の寿命を判定するという方法が試みられている
が、この方法はフィルター(1)を通過する空気の塵埃
濃度によって寿命に大きな差を生じるため誤差が大きく
、特殊な場合を除いてはx用的ではない。
丑だ、このような問題を解消するために、第2図及び第
8図に示されるような構成の装置が考察されている。即
ち、第2図、及び第8図に於いて、機器内部にはシロッ
コファン+4111に動するインダクションモータ(6
)の回転数Nを検出するセンサ)6)が内蔵、されてい
る0センサ(6)から田だ同号は常に外部ユニット(7
)にある回転数計数機能(8)にて読み収られ、比較機
能(9)にあらかじめセットされている所定回転数N2
と比較され、ファンモータ(5)の回転数Nがそのセッ
トmjNsを越えた時、ぜ報機能(10)からのW号に
よりランプ(11)が発せられるしくみになっている。
8図に示されるような構成の装置が考察されている。即
ち、第2図、及び第8図に於いて、機器内部にはシロッ
コファン+4111に動するインダクションモータ(6
)の回転数Nを検出するセンサ)6)が内蔵、されてい
る0センサ(6)から田だ同号は常に外部ユニット(7
)にある回転数計数機能(8)にて読み収られ、比較機
能(9)にあらかじめセットされている所定回転数N2
と比較され、ファンモータ(5)の回転数Nがそのセッ
トmjNsを越えた時、ぜ報機能(10)からのW号に
よりランプ(11)が発せられるしくみになっている。
捷た、2・4図は、第2図反び第3図に示される構成の
装置の前作原理を示す実験結果であり、以下、その原理
全説明すると、第4図のグラフの横軸VCはシロッコフ
ァン(4)からの仙(量勉、7昂t・)・由には1浄1
fPs、及びファンモータ(5)の回転数Nがきざまれ
ている。今、初期1浅冒圧損ps+か3 #I〃IAy
の時、風量Qatは7→鍋であり、その時の回転数狛は
10(10rpmである。
装置の前作原理を示す実験結果であり、以下、その原理
全説明すると、第4図のグラフの横軸VCはシロッコフ
ァン(4)からの仙(量勉、7昂t・)・由には1浄1
fPs、及びファンモータ(5)の回転数Nがきざまれ
ている。今、初期1浅冒圧損ps+か3 #I〃IAy
の時、風量Qatは7→鍋であり、その時の回転数狛は
10(10rpmである。
フィルター+11の寿11tlt−凧MQaが初期の8
0%ダクンした時期とすると、)風量QaがQa+ X
0.7 =4−9rrVmtn = Qa 2 Mこ
なた時が寿命であり、その時の7アンモータP1転数N
s = 1260rpmである。ま凰この場合、フィル
ターi11の圧力損失はPs* Ps、t=8.1顧A
2増加したことになる〇 この回転数N2i前記外部ユニット(7)のセット値N
2としておき、内ru&される1g1転数センサ(6)
から出る]6号と常に比較しておけば、フィルターIl
+の寿命を知ることができる。
0%ダクンした時期とすると、)風量QaがQa+ X
0.7 =4−9rrVmtn = Qa 2 Mこ
なた時が寿命であり、その時の7アンモータP1転数N
s = 1260rpmである。ま凰この場合、フィル
ターi11の圧力損失はPs* Ps、t=8.1顧A
2増加したことになる〇 この回転数N2i前記外部ユニット(7)のセット値N
2としておき、内ru&される1g1転数センサ(6)
から出る]6号と常に比較しておけば、フィルターIl
+の寿命を知ることができる。
この装置はフィルターil+の局部的な汚れ4児てその
寿抑ヲ判定する装置と運い、フィルター+、l]全体を
通過してくる実際の風量を把握するためフィルターil
+の寿命判定がより的確であるが、装置の製造者が、セ
ット値N2を装置が収付けられる機器の特性に合わせて
おいても、その機器が去1祭に使用される現地の使用場
所、使用方法が回転数セット値Nz(r決定する条件と
異なっている場合は、フィルターIIIの寿命判定に誤
まシを生じることになる。
寿抑ヲ判定する装置と運い、フィルター+、l]全体を
通過してくる実際の風量を把握するためフィルターil
+の寿命判定がより的確であるが、装置の製造者が、セ
ット値N2を装置が収付けられる機器の特性に合わせて
おいても、その機器が去1祭に使用される現地の使用場
所、使用方法が回転数セット値Nz(r決定する条件と
異なっている場合は、フィルターIIIの寿命判定に誤
まシを生じることになる。
例えば第4図の特性をもつ機器で、使用現地に於いて、
機器に送風ダクト等を接続して機外静圧が1mmhy増
加したとすると、初期風量Qa+’は6、85 砺In
、その時のファンモータ回転数N(は1120rpm
フィルター+11の寿命とされる風量Qas’ =
Qa、F X O,7= 4.45 法n、その時〕回
転、d Ns’は1290 rpm 、 g初にセット
されたN。
機器に送風ダクト等を接続して機外静圧が1mmhy増
加したとすると、初期風量Qa+’は6、85 砺In
、その時のファンモータ回転数N(は1120rpm
フィルター+11の寿命とされる風量Qas’ =
Qa、F X O,7= 4.45 法n、その時〕回
転、d Ns’は1290 rpm 、 g初にセット
されたN。
とば30rpmの差があり、もし、セット値がN2のま
まであれば、フィルター+11の寿命を実際より短か<
tI]定してしまうことになる。また、1更用現池に於
いて、このような条件の差金判定してセット値全N1’
に変更することは、測子器具や技術を要する為、容易な
ことではなかった。
まであれば、フィルター+11の寿命を実際より短か<
tI]定してしまうことになる。また、1更用現池に於
いて、このような条件の差金判定してセット値全N1’
に変更することは、測子器具や技術を要する為、容易な
ことではなかった。
この発明は以上のような従来のものの欠点全改善する目
的で7りされたものであり、ファンモータの初期回転数
を測定してこれを基* iC標準回転数全設定し、任意
の時期におけるファンモータの回転数との比較によシフ
イルターの寿命f ’flJ定するようにしたものであ
る。
的で7りされたものであり、ファンモータの初期回転数
を測定してこれを基* iC標準回転数全設定し、任意
の時期におけるファンモータの回転数との比較によシフ
イルターの寿命f ’flJ定するようにしたものであ
る。
第5図は、この発明の構成を示すブロック図であるが、
センサ(6)によシ測定されたファンモ−タ(5)の初
期回転数N 、 /は選択機能0りに与えらitl こ
几を基準にして標準回転数N、がセット指゛示され、設
定機能+11に入る。設定機能(1mにはあらかじめ機
器の特・院が入力されておシ、Nの入力によって、セッ
ト値の(票準回転数N!が出力される。一方、N!上セ
ツト示が与えられない場合、Nけそのまま選択、1幾毘
(l匂を通り抜け、比較機能(9)に入力、前記セット
値N2と比較され、NがN。
センサ(6)によシ測定されたファンモ−タ(5)の初
期回転数N 、 /は選択機能0りに与えらitl こ
几を基準にして標準回転数N、がセット指゛示され、設
定機能+11に入る。設定機能(1mにはあらかじめ機
器の特・院が入力されておシ、Nの入力によって、セッ
ト値の(票準回転数N!が出力される。一方、N!上セ
ツト示が与えられない場合、Nけそのまま選択、1幾毘
(l匂を通り抜け、比較機能(9)に入力、前記セット
値N2と比較され、NがN。
τ越えた時、警報機能(101から信号が発せられる。
このように溝成された装置が徂み込まれた機器を現地で
使用する・烏合、運転開始当初に自動的にセット1直N
2が得られ、その後連続的に得られる7アンモータ(5
)の回転数Nとの比較において、フィルターの存命全的
確に知ることができる。
使用する・烏合、運転開始当初に自動的にセット1直N
2が得られ、その後連続的に得られる7アンモータ(5
)の回転数Nとの比較において、フィルターの存命全的
確に知ることができる。
この発明は以上説明したとおり、エアーフィルターの目
詰まりによる/ll円内圧損増加によシ友化するファン
モータの回転数を測定し、その回転数がファンモータの
初期回転数から設定された標準回@数との比較によりエ
アーフィルターの寿命と判定するようにしたので、この
装置が敢付けら九た1浅暮の1更用条5件に合わせた設
足回転数を機器使用現地で容易にセット出来、それによ
ってエアーフィルターの寿命判定が、的確にできるとい
う実用上極めてすぐ7した効果金もっている。
詰まりによる/ll円内圧損増加によシ友化するファン
モータの回転数を測定し、その回転数がファンモータの
初期回転数から設定された標準回@数との比較によりエ
アーフィルターの寿命と判定するようにしたので、この
装置が敢付けら九た1浅暮の1更用条5件に合わせた設
足回転数を機器使用現地で容易にセット出来、それによ
ってエアーフィルターの寿命判定が、的確にできるとい
う実用上極めてすぐ7した効果金もっている。
オ1図、第2図は従来の方法を適用したファンユニット
の断面図、第3図は第2図に示される装置の機能構成図
、第4図は第2図及び第3図に示される溝成の装置の動
作原理を示す実験結果の特性図、第5図は、この発明の
一天施例の装置の機能構成図である。 図中、11)はエアーフィルター、(5)はファンモー
タ、(6)は回転数センサー、(7)は外部ユニット、
(8)は回転式計数機能、(9)は比較機能、(lo)
は警報機能、(1■1択機能、+131は設定機能であ
る。 rなお、図中同一符号は同一、または相当部分を
示す。 代理人 大暑 増雄 第1図 第2図 第41’21 風量 QtL (−ろ−几)
の断面図、第3図は第2図に示される装置の機能構成図
、第4図は第2図及び第3図に示される溝成の装置の動
作原理を示す実験結果の特性図、第5図は、この発明の
一天施例の装置の機能構成図である。 図中、11)はエアーフィルター、(5)はファンモー
タ、(6)は回転数センサー、(7)は外部ユニット、
(8)は回転式計数機能、(9)は比較機能、(lo)
は警報機能、(1■1択機能、+131は設定機能であ
る。 rなお、図中同一符号は同一、または相当部分を
示す。 代理人 大暑 増雄 第1図 第2図 第41’21 風量 QtL (−ろ−几)
Claims (1)
- 少なくともエアーフィルター及びインダクションモータ
により駆動されるファンを備え、前記ファンモータの初
期回転数全測定し、その回転数を基準として標準回転数
を設定し、前記ファンモータの任意時期における測定回
転数を測定して前記標準回転数と比較し、前記測定した
回転数が、前記標準回転数を越えたとき、前記エアーフ
ィルターの交換時期と判定するようにしたことを特徴と
するエアーフィルターの交換時期判定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003815A JPS60147213A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | エア−フイルタ−の交換時期判定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59003815A JPS60147213A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | エア−フイルタ−の交換時期判定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147213A true JPS60147213A (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=11567680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59003815A Pending JPS60147213A (ja) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | エア−フイルタ−の交換時期判定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60147213A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04219110A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-08-10 | Sharp Corp | 空気清浄機 |
US5810908A (en) * | 1997-05-02 | 1998-09-22 | Bemis Manufacturing Company | Electronic control for air filtering apparatus |
US6537347B2 (en) * | 2001-01-26 | 2003-03-25 | Omron Corporation | Method for deciding on the timing of replacing a chemical filter, filter life detection sensor, chemical filter unit, and semiconductor manufacturing apparatus |
WO2013016845A1 (en) | 2011-08-04 | 2013-02-07 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Method and device for detecting clogging of a filter |
CN103154707A (zh) * | 2010-10-01 | 2013-06-12 | 3M创新有限公司 | 用于指示使用寿命终点的便携式监测器 |
-
1984
- 1984-01-10 JP JP59003815A patent/JPS60147213A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04219110A (ja) * | 1990-10-15 | 1992-08-10 | Sharp Corp | 空気清浄機 |
US5810908A (en) * | 1997-05-02 | 1998-09-22 | Bemis Manufacturing Company | Electronic control for air filtering apparatus |
US6537347B2 (en) * | 2001-01-26 | 2003-03-25 | Omron Corporation | Method for deciding on the timing of replacing a chemical filter, filter life detection sensor, chemical filter unit, and semiconductor manufacturing apparatus |
CN103154707A (zh) * | 2010-10-01 | 2013-06-12 | 3M创新有限公司 | 用于指示使用寿命终点的便携式监测器 |
WO2013016845A1 (en) | 2011-08-04 | 2013-02-07 | Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) | Method and device for detecting clogging of a filter |
EP2740337A4 (en) * | 2011-08-04 | 2015-12-30 | Ericsson Telefon Ab L M | METHOD AND DEVICE FOR DETECTING THE CONSTIPATION OF A FILTER |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6448896B1 (en) | Air filter monitor for HVAC units | |
CN110107985B (zh) | 故障检测方法、计算机可读存储介质、室内机和空调器 | |
US7712319B2 (en) | Refrigerant charge adequacy gauge | |
CN108361916B (zh) | 智能实时风道滤网堵塞程度判定系统及方法 | |
JP3428648B2 (ja) | 空調システム内の冷却剤の量を診断する方法および装置 | |
US20080000349A1 (en) | Air filter monitor | |
CN107562998A (zh) | 滤网寿命的判定方法、判定系统和计算机设备 | |
KR940008535B1 (ko) | 자체 프로그래밍 비간섭 모터 과부하 방지 시스템 | |
CN106731324A (zh) | 净化装置和净化能力失效判定方法 | |
JPS60147213A (ja) | エア−フイルタ−の交換時期判定方法 | |
CN106050715A (zh) | 一种用于空调的风机转速控制方法、装置及空调 | |
US9021876B2 (en) | Method and apparatus for determining change in mass of fan impeller | |
JP3972723B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2600538B2 (ja) | 空気調和機における騒音診断装置 | |
EP0046740A2 (en) | A method and device for testing filters | |
CN109579218B (zh) | 一种空调积灰的检测与处理方法、装置及空调器 | |
WO2023005243A1 (zh) | 室内机的滤网检测方法、室内机、空调器和可读存储介质 | |
CN110161178B (zh) | 气体浓度检测装置以及检测方法 | |
JPS60147210A (ja) | エア−フイルタ−の交換時期判定方法 | |
JPS60147212A (ja) | エア−フイルタ−の交換時期判定方法 | |
JPH05317625A (ja) | フィルターメンテナンス警告出力装置 | |
CN114383262B (zh) | 空调内机洁净程度检测方法及其空调 | |
JPS63134022A (ja) | バグフイルタの目詰り判定方法 | |
KR20160013479A (ko) | 실시간 제습량을 표시하는 제습기 | |
JPH11316043A (ja) | 空気調和機の異常検出装置 |