JPS60144120A - 機器選択表示方法 - Google Patents
機器選択表示方法Info
- Publication number
- JPS60144120A JPS60144120A JP24574583A JP24574583A JPS60144120A JP S60144120 A JPS60144120 A JP S60144120A JP 24574583 A JP24574583 A JP 24574583A JP 24574583 A JP24574583 A JP 24574583A JP S60144120 A JPS60144120 A JP S60144120A
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- Japan
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- screen
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 8
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、監視・制御システムにおける機Rg選択表
示方法に関し、CR1画面上の機器のシンポlレマーク
の表示を機器の故障発生時と選択時とで異ならせ、故障
発生時にも間違いなく選択制御操作を行ない得るように
することを目的とする。
示方法に関し、CR1画面上の機器のシンポlレマーク
の表示を機器の故障発生時と選択時とで異ならせ、故障
発生時にも間違いなく選択制御操作を行ない得るように
することを目的とする。
一般に、ビIし管理等の監視・制御システムにおいては
、中央監視局のCR1画面上に、選択、制御される複数
個の機器のシンボルマークがそれぞれ表示されるが、各
機器のシンボルマークハ、該各機器の状態に応じて通常
オン状態ならば赤色。
、中央監視局のCR1画面上に、選択、制御される複数
個の機器のシンボルマークがそれぞれ表示されるが、各
機器のシンボルマークハ、該各機器の状態に応じて通常
オン状態ならば赤色。
オフ状態ならば緑色でそれぞれ表示さ九る。
そして、操作員がCR1画面を用いてS器の選択制御を
行なう場合、制御を希望する機器を選択すると、当該選
択された機器のCR1画面上のシンボルマークは現在の
状態を示す色で点滅し、当該機器が選択されていること
を示し、その後、中央監視局の操作卓上の入・切77タ
ーヌイツチを操作して前記機器に入・切の制御信号を出
力すると、機器が正常に制御された場合、CR1画面上
の当該機器のシンボルマークは制御後の状態、すなわち
大制御ならばオン状態、切制御ならばオフ状態を示す色
に反転して点滅が停止し、制御が完了したことを示す。
行なう場合、制御を希望する機器を選択すると、当該選
択された機器のCR1画面上のシンボルマークは現在の
状態を示す色で点滅し、当該機器が選択されていること
を示し、その後、中央監視局の操作卓上の入・切77タ
ーヌイツチを操作して前記機器に入・切の制御信号を出
力すると、機器が正常に制御された場合、CR1画面上
の当該機器のシンボルマークは制御後の状態、すなわち
大制御ならばオン状態、切制御ならばオフ状態を示す色
に反転して点滅が停止し、制御が完了したことを示す。
ところで、この種機器選択表示方法においては、機器の
故障発生時、該機器のCR1画面上のシンボルマークも
前述の選択時と同様に現在の状態を示す色で点滅するた
め、シンポlレマークの点滅が操作員の選択操作による
ものなのか、機器の故障によるものなのか区別がつきに
くく、このため、従来よシ故障発生時には機器の選択制
御が行なえないようにしている。
故障発生時、該機器のCR1画面上のシンボルマークも
前述の選択時と同様に現在の状態を示す色で点滅するた
め、シンポlレマークの点滅が操作員の選択操作による
ものなのか、機器の故障によるものなのか区別がつきに
くく、このため、従来よシ故障発生時には機器の選択制
御が行なえないようにしている。
しかし、前述の機器選択表示方法によると、故障発生等
の緊急を要する場合、一旦すべての故障ポイントの点滅
を停止し、あらためて必要な画面を呼び出して選択制御
を行なわねばならず、非常に手間がかかる不都合がある
。
の緊急を要する場合、一旦すべての故障ポイントの点滅
を停止し、あらためて必要な画面を呼び出して選択制御
を行なわねばならず、非常に手間がかかる不都合がある
。
ここで、CRTによる機器のシンボルマークの表示を、
グラフィックパネル等で行なわれているように故障時の
点滅を高速2選択時の点滅を低速にする方法が考えられ
るが、との場合、点滅周期を2通シもつ必要があり、一
般のCRTでは点滅周期を異ならせて表示することは技
術的に困難であシ、新たにCRTを作りなおす必要が生
じる。
グラフィックパネル等で行なわれているように故障時の
点滅を高速2選択時の点滅を低速にする方法が考えられ
るが、との場合、点滅周期を2通シもつ必要があり、一
般のCRTでは点滅周期を異ならせて表示することは技
術的に困難であシ、新たにCRTを作りなおす必要が生
じる。
この発明は、前記の点に留意してなされたものであシ、
CI’LT画面上に選択、制御される複数個の機器のシ
ンボルマークをそれぞれ該各機器の状態に応じた色で表
示し、前記各機器の選択時に該選択された機器のシンボ
ルマークを、故障発生時と異なり前記状態表示以外の色
または輝度で表示することを特徴とする機器選択表示方
法を提供するものである。
CI’LT画面上に選択、制御される複数個の機器のシ
ンボルマークをそれぞれ該各機器の状態に応じた色で表
示し、前記各機器の選択時に該選択された機器のシンボ
ルマークを、故障発生時と異なり前記状態表示以外の色
または輝度で表示することを特徴とする機器選択表示方
法を提供するものである。
したがって、この発明の機器選択表示方法によると、C
RT画面上の機器のシンボルマークを、機器の選択時に
故障発生時と異ならせるとともに状態表示以外の色また
は輝度で表示することができるため、故障発生時におい
ても、故障発生機器と選択機器との区別ができ、従来の
ように故障発生画面の復帰操作を行なわなくとも緊急の
選択制御が可能になシ、間違いなく選択制御操作が行な
えるものである。
RT画面上の機器のシンボルマークを、機器の選択時に
故障発生時と異ならせるとともに状態表示以外の色また
は輝度で表示することができるため、故障発生時におい
ても、故障発生機器と選択機器との区別ができ、従来の
ように故障発生画面の復帰操作を行なわなくとも緊急の
選択制御が可能になシ、間違いなく選択制御操作が行な
えるものである。
つぎにこの発明を、その1実施例を示した図面とともに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
まず、第1図は中央制御局に設けられたCRT(1)の
画面を示し、遮断器のシンボルマーク(2)、常用側の
断路器、トランヌ、遮断器の各シンボルマーク(3)
、 (4) 、 (5) 、予備側の断路器、トランス
、遮断器の各シンボルマーク(3)′、(4)′、(5
)′および各ラインヌイツチのシンボルマーク(6)が
それぞれ単線系統で接続された状態で表示されている。
画面を示し、遮断器のシンボルマーク(2)、常用側の
断路器、トランヌ、遮断器の各シンボルマーク(3)
、 (4) 、 (5) 、予備側の断路器、トランス
、遮断器の各シンボルマーク(3)′、(4)′、(5
)′および各ラインヌイツチのシンボルマーク(6)が
それぞれ単線系統で接続された状態で表示されている。
また、第2図は中央制御局の操作卓(7)を示し、機器
番号等を入力するテンキー(8)と、指定された機器を
選択する選択キー(9)と、画面表示キーalと、選択
された機器を切制御(オフ操作)する切操作キーaυと
、選択された機器を大制御(オン操作)する入操作キー
Q唖とを備えている。
番号等を入力するテンキー(8)と、指定された機器を
選択する選択キー(9)と、画面表示キーalと、選択
された機器を切制御(オフ操作)する切操作キーaυと
、選択された機器を大制御(オン操作)する入操作キー
Q唖とを備えている。
そして、−C、RT (1)の画面上の各シンボルマー
クは、それぞれの機器の状態に応じて、オン状態ならば
赤色、オフ状態ならば緑色で表示され、各機器の故障発
生時には、当該機器のシンボルマークが自動的に現在の
状態を示す色で点滅を開始する。
クは、それぞれの機器の状態に応じて、オン状態ならば
赤色、オフ状態ならば緑色で表示され、各機器の故障発
生時には、当該機器のシンボルマークが自動的に現在の
状態を示す色で点滅を開始する。
つぎに、任意の機器を選択制御する場合、操作卓(7)
のテンキー(8)で制御を希望する機器を指定したのち
選択キー(9)を操作して該機器を選択すると、当該機
器のシンボルマークは選択時の状態に応じて、オン状態
ならばマゼンダ(赤+青)、オフ状態ならばシアン(緑
十青)で点滅を開始し、現在−選択されていることを示
す。そして、操作卓(7)上の切操作キーa→または入
操作キー(イ)を操作して前記選択された機器に制御信
号を出力すると、該機器が正常に制御されたならば、C
I’t T f、1)の画面上の当該機器のシンボルマ
ークは制御後の状態を示す色に変化して点滅が停止する
。
のテンキー(8)で制御を希望する機器を指定したのち
選択キー(9)を操作して該機器を選択すると、当該機
器のシンボルマークは選択時の状態に応じて、オン状態
ならばマゼンダ(赤+青)、オフ状態ならばシアン(緑
十青)で点滅を開始し、現在−選択されていることを示
す。そして、操作卓(7)上の切操作キーa→または入
操作キー(イ)を操作して前記選択された機器に制御信
号を出力すると、該機器が正常に制御されたならば、C
I’t T f、1)の画面上の当該機器のシンボルマ
ークは制御後の状態を示す色に変化して点滅が停止する
。
したがって、前記実施例によると、CRT (1)の画
面上の各機器のシンボルマークな、故障発生時と選択時
とで色を違えて点滅させることができるタメ、シンボル
マークの点滅表示が故障によるも・のなのか選択による
ものなのか容易に判別でき、従来のように故障発生画面
の復帰操作を行なわなくても、故障発生等の緊急を要す
る際にも間違いなく選択制御操作が行なえるものであシ
、あらたにCIILTを作シなおす等の不都合も回避で
きるものである。
面上の各機器のシンボルマークな、故障発生時と選択時
とで色を違えて点滅させることができるタメ、シンボル
マークの点滅表示が故障によるも・のなのか選択による
ものなのか容易に判別でき、従来のように故障発生画面
の復帰操作を行なわなくても、故障発生等の緊急を要す
る際にも間違いなく選択制御操作が行なえるものであシ
、あらたにCIILTを作シなおす等の不都合も回避で
きるものである。
なお、前記実施例では、選択された機器のシンボルマー
クを、状態表示色を変えて点滅するようにしたが、これ
に限らず、選択された機器のシンボルマークの輝度を変
えるようにしてもよい。すなわち、選択された機器のシ
ンボルマークを、現在の状態を示す赤色または青色で、
かつ通常の状態表示の輝度よシ低い輝度で表示し、選択
さ九たことを示すようにしてもよい。
クを、状態表示色を変えて点滅するようにしたが、これ
に限らず、選択された機器のシンボルマークの輝度を変
えるようにしてもよい。すなわち、選択された機器のシ
ンボルマークを、現在の状態を示す赤色または青色で、
かつ通常の状態表示の輝度よシ低い輝度で表示し、選択
さ九たことを示すようにしてもよい。
また、選択された機器のシンボルマークを前記状態表示
色以外の色、たとえば黄色で点滅表示し、かつ、選択時
の機器の状態を文字表示するようにしてもよい。この場
合、機器の選択は1ポイントに限定されるため、CRT
(1)の画面上に選択された機器の状態を表示する個
所、たとえば画面最下行を設け、機器選択時の状態をO
N 、 OFFまたは運転、停止として文字表示すれば
よい。
色以外の色、たとえば黄色で点滅表示し、かつ、選択時
の機器の状態を文字表示するようにしてもよい。この場
合、機器の選択は1ポイントに限定されるため、CRT
(1)の画面上に選択された機器の状態を表示する個
所、たとえば画面最下行を設け、機器選択時の状態をO
N 、 OFFまたは運転、停止として文字表示すれば
よい。
図面はこの発明の機器選択表示方法の1実施例を示し、
第1図はCRTの画面を示す図、第2図は操作卓の説明
図である。 (1)・・・CRT、(2) 、 (3) 、、(3)
’、 (4) 、 (4)’、 (5) 、 (5)’
、 (6)・・・シンボルマーク。 代理人 弁理士 藤田龍大部
第1図はCRTの画面を示す図、第2図は操作卓の説明
図である。 (1)・・・CRT、(2) 、 (3) 、、(3)
’、 (4) 、 (4)’、 (5) 、 (5)’
、 (6)・・・シンボルマーク。 代理人 弁理士 藤田龍大部
Claims (1)
- ■ CR1画面上に選択、制御される複数個の機器のシ
ンボルマークをそれぞれ該各機器の状態に応じた色で表
示し、前記各機器の選択時に該選択された機器のシンボ
ルマークを、故障発生時と異なり前記状態表示以外の色
または輝度で表示することを特徴とする機器選択表示方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24574583A JPS60144120A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 機器選択表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24574583A JPS60144120A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 機器選択表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144120A true JPS60144120A (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=17138162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24574583A Pending JPS60144120A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 機器選択表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144120A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269195A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | 東京電力株式会社 | 電力系統表示装置 |
JPS62110447A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | 株式会社東芝 | 電力系統監視制御方式 |
JPS63103609A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | 株式会社東芝 | 電力系統監視表示装置 |
JPS6378993U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-25 | ||
JPH01259402A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Toyoda Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
US5790424A (en) * | 1994-07-25 | 1998-08-04 | Hitachi, Ltd. | Plant monitoring apparatus and monitoring method |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24574583A patent/JPS60144120A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269195A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | 東京電力株式会社 | 電力系統表示装置 |
JPS62110447A (ja) * | 1985-11-07 | 1987-05-21 | 株式会社東芝 | 電力系統監視制御方式 |
JPS63103609A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | 株式会社東芝 | 電力系統監視表示装置 |
JPS6378993U (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-25 | ||
JPH0350553Y2 (ja) * | 1986-11-13 | 1991-10-29 | ||
JPH01259402A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Toyoda Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
US5790424A (en) * | 1994-07-25 | 1998-08-04 | Hitachi, Ltd. | Plant monitoring apparatus and monitoring method |
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