JPS60140950A - 制御装置間のデ−タ伝送方法 - Google Patents
制御装置間のデ−タ伝送方法Info
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- JPS60140950A JPS60140950A JP25069883A JP25069883A JPS60140950A JP S60140950 A JPS60140950 A JP S60140950A JP 25069883 A JP25069883 A JP 25069883A JP 25069883 A JP25069883 A JP 25069883A JP S60140950 A JPS60140950 A JP S60140950A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
- H04B3/548—Systems for transmission via power distribution lines the power on the line being DC
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/54—Systems for transmission via power distribution lines
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- H04B2203/00—Indexing scheme relating to line transmission systems
- H04B2203/54—Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
- H04B2203/5462—Systems for power line communications
- H04B2203/547—Systems for power line communications via DC power distribution
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- Power Engineering (AREA)
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、相互に距離を隔て、互いに独立した制御を行
いながら、データの伝送が必要である2台以上の電子制
御装置間、例えば、空気調和機の室内機制御装置とリモ
コン装置間、あるいは室内機制御装置と室外機制御装置
間等のデータ伝送方法に関するものである。
いながら、データの伝送が必要である2台以上の電子制
御装置間、例えば、空気調和機の室内機制御装置とリモ
コン装置間、あるいは室内機制御装置と室外機制御装置
間等のデータ伝送方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
2・\−7
従来、一方にのみ電源部をもち相互に独立した二台の制
御装置間のデータ伝送は、第1図のような構成で実現さ
れていた。ここで、本発明はデータ伝送に関するもので
あるため、判断部における制御手法・制御対象について
の詳細な説明は省略する。
御装置間のデータ伝送は、第1図のような構成で実現さ
れていた。ここで、本発明はデータ伝送に関するもので
あるため、判断部における制御手法・制御対象について
の詳細な説明は省略する。
第1図において、1・、2はそれぞれ独立した制御装置
であり、ともにデータ伝送・制御等を行い、それぞれマ
イクロコンピュータ等で実現された判断部3,4を持っ
ている。また、前記制御装置1は、制御装置2ヘゲラン
ド線7および電源線6を介して接続された電源部6を持
っている。さらに前記判断部3と判断部4との間は、デ
ータ伝送を実際に行うデータ伝送線8を介して接続され
ている。
であり、ともにデータ伝送・制御等を行い、それぞれマ
イクロコンピュータ等で実現された判断部3,4を持っ
ている。また、前記制御装置1は、制御装置2ヘゲラン
ド線7および電源線6を介して接続された電源部6を持
っている。さらに前記判断部3と判断部4との間は、デ
ータ伝送を実際に行うデータ伝送線8を介して接続され
ている。
このように従来は、制御装置1と制御装置2が、電源線
6.グランド線7.データ伝送線8の三線によって接続
され、また制御装置2の判断部4は、電源部6から電源
の供給を受けるとともに、データ伝送線8によシシリア
ルデータ等を受信し、し31\−7 かるべき制御を行うものであった。
6.グランド線7.データ伝送線8の三線によって接続
され、また制御装置2の判断部4は、電源部6から電源
の供給を受けるとともに、データ伝送線8によシシリア
ルデータ等を受信し、し31\−7 かるべき制御を行うものであった。
ところが、この構成では制御装置間の接続線6゜7.8
が三線となるため、制御装置間の距離が長く々つだシ、
制御装置数が増加すると、著しくコストや施工性が問題
となる欠点を有していた。
が三線となるため、制御装置間の距離が長く々つだシ、
制御装置数が増加すると、著しくコストや施工性が問題
となる欠点を有していた。
発明の目的
本発明は、上記従来例にみられる欠点を除去し、制御装
置間の接続線を二線として低コストや施工の容易にする
ものである。
置間の接続線を二線として低コストや施工の容易にする
ものである。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明は複数の制御装置間
において、各制御装置への供給用電源を具備した制御装
置と、前記制御装置から電源の供給を受ける制御装置間
のデータ伝送信号を、すくなくとも三値の電圧値をもち
、さらに被電源供給側の制御装置の駆動用電源電圧以上
の電圧で変化する電圧振幅変調信号として、電源供給用
電線に重畳させたデータ伝送を行うものである。
において、各制御装置への供給用電源を具備した制御装
置と、前記制御装置から電源の供給を受ける制御装置間
のデータ伝送信号を、すくなくとも三値の電圧値をもち
、さらに被電源供給側の制御装置の駆動用電源電圧以上
の電圧で変化する電圧振幅変調信号として、電源供給用
電線に重畳させたデータ伝送を行うものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について添付図面の第特開昭G
O−140950(2) 2図〜第5図を参考に説明する。
O−140950(2) 2図〜第5図を参考に説明する。
まず、第2図により、本実施例における構成を説明する
。なお、第1図と同一のものについては、同一の番号を
付して説明を省略する。
。なお、第1図と同一のものについては、同一の番号を
付して説明を省略する。
同図において、9.10はそれぞれレベル変換部であり
、一方のレベル変換部9は、電源部6からの電源線6に
判断部3からのデータ信号11を重畳させるものである
。また他方のレベル変換部1oは、伝送電源線12によ
り伝送される電源とデータ信号を分離し、判断部4へ電
源とデータ信号を別個に供給するものである。
、一方のレベル変換部9は、電源部6からの電源線6に
判断部3からのデータ信号11を重畳させるものである
。また他方のレベル変換部1oは、伝送電源線12によ
り伝送される電源とデータ信号を分離し、判断部4へ電
源とデータ信号を別個に供給するものである。
次に第3図によシ、レベル変換部9,10の回路構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
同図において、判断部3.4はマイクロコンピュータで
あり、ともに制御装置1の電源部6から電源が供給され
ている。以下判断部3,4をマイクロコンピュータと称
す。
あり、ともに制御装置1の電源部6から電源が供給され
ている。以下判断部3,4をマイクロコンピュータと称
す。
ここで、制御装置10レベル変換部9は、伝送電源線1
2の電圧レベルを三値の電圧レベルに変換する送信側で
ある。すなわち、13はバイアス5 ・・−7 用抵抗器、14,15.16は電圧レベル設定用ツェナ
ーダイオード、17,18.19はバッファ用トランジ
スタ、2oはスイッチング用トランジスタである。伝送
電源線12の電圧レベルは、マイクロコンピュータ3の
出力組み合せにより、バッファ用トランジスタ17,1
8.19のいずれかがONし、電圧レベル設定用ツェナ
ーダイオード14,15.16のいずれかに電流が流れ
、スイッチング用トランジスタ2oがバイアスされ、決
定される。
2の電圧レベルを三値の電圧レベルに変換する送信側で
ある。すなわち、13はバイアス5 ・・−7 用抵抗器、14,15.16は電圧レベル設定用ツェナ
ーダイオード、17,18.19はバッファ用トランジ
スタ、2oはスイッチング用トランジスタである。伝送
電源線12の電圧レベルは、マイクロコンピュータ3の
出力組み合せにより、バッファ用トランジスタ17,1
8.19のいずれかがONし、電圧レベル設定用ツェナ
ーダイオード14,15.16のいずれかに電流が流れ
、スイッチング用トランジスタ2oがバイアスされ、決
定される。
また、制御装置2のレベル変換部10は、電源取出回路
と信号分離回路から構成された受信側である。前者とし
ては、ダイオード21.抵抗器22゜コンデンサ23.
電圧設定用ツェナーダイオード24から構成されておシ
、伝送電源線12からマイクロコンピュータ4および電
圧比較器25 、28に供給すべき電源を作り出してい
る。抵抗器27゜28は、安定化後の電源電圧を分圧し
、電圧比較器26の負入力端子に電圧設定を行う。同様
に抵抗器29.30は、電圧比較器26に電圧設定を6
ページ 行う。抵抗器31.32は、伝送電源線12を分圧し、
電圧比較器25.26の正入力端子に入力する。すなわ
ち、伝送電源線12の電圧レベルを予め設定された、基
準電圧と比較し、その比較結果ヲマイクロコンピュータ
4の入力へ出力するものである。マイクロコンピュータ
4は、電圧比較器25.26の出力の組み合せによシ、
伝送電源線12の三値の電圧値を判別し、制御装置1の
マイクロコンピュータ3からの伝送データを解読するも
のである。
と信号分離回路から構成された受信側である。前者とし
ては、ダイオード21.抵抗器22゜コンデンサ23.
電圧設定用ツェナーダイオード24から構成されておシ
、伝送電源線12からマイクロコンピュータ4および電
圧比較器25 、28に供給すべき電源を作り出してい
る。抵抗器27゜28は、安定化後の電源電圧を分圧し
、電圧比較器26の負入力端子に電圧設定を行う。同様
に抵抗器29.30は、電圧比較器26に電圧設定を6
ページ 行う。抵抗器31.32は、伝送電源線12を分圧し、
電圧比較器25.26の正入力端子に入力する。すなわ
ち、伝送電源線12の電圧レベルを予め設定された、基
準電圧と比較し、その比較結果ヲマイクロコンピュータ
4の入力へ出力するものである。マイクロコンピュータ
4は、電圧比較器25.26の出力の組み合せによシ、
伝送電源線12の三値の電圧値を判別し、制御装置1の
マイクロコンピュータ3からの伝送データを解読するも
のである。
次に伝送電源12上の電圧波形を示す第4図、マイクロ
コンピュータ4の入力IN、1. IN2の波形−を示
す第6図によシ、伝送データの解読について説明する。
コンピュータ4の入力IN、1. IN2の波形−を示
す第6図によシ、伝送データの解読について説明する。
第4図において、レベル1はマイクロコンピュータ4、
電圧比較器26.26の駆動に必要な電源電圧レベルで
あり、ツェナーダイオード24によシ規定される。また
、レベル2は、電圧比較器26の負入力電圧レベルであ
り、抵抗器29.30によシ設定されている。同様に、
レベル3は、電7ページ 圧比較器26の負入力電圧レベルであシ、抵抗器27.
28により設定されている。実線は、伝送電源線12上
の波形を示し、一点鎖線は抵抗器31.32で分圧され
た後の波形を示している。
電圧比較器26.26の駆動に必要な電源電圧レベルで
あり、ツェナーダイオード24によシ規定される。また
、レベル2は、電圧比較器26の負入力電圧レベルであ
り、抵抗器29.30によシ設定されている。同様に、
レベル3は、電7ページ 圧比較器26の負入力電圧レベルであシ、抵抗器27.
28により設定されている。実線は、伝送電源線12上
の波形を示し、一点鎖線は抵抗器31.32で分圧され
た後の波形を示している。
す々わち、レベル2とレベル3の電圧と分圧後の伝送電
圧波形を示す一点鎖線電圧の電圧比較が電圧比較器25
.26の出力となり、マイクロコンピュータ4の入力と
して取り込まれる。
圧波形を示す一点鎖線電圧の電圧比較が電圧比較器25
.26の出力となり、マイクロコンピュータ4の入力と
して取り込まれる。
第6図は、電圧比較器26の出力すなわちマイクロコン
ピュータ4のIN1人力と電圧比較器26の出力すなわ
ちマイクロコンピュータ4のIN2人力の波形を示す。
ピュータ4のIN1人力と電圧比較器26の出力すなわ
ちマイクロコンピュータ4のIN2人力の波形を示す。
すなわち、伝送電源線12上の電圧が制御装置2の電源
電圧(レベル1)より高い電圧であれば、データ伝送が
可能となる。
電圧(レベル1)より高い電圧であれば、データ伝送が
可能となる。
本実施例においては、三値の電圧のパルス列により、マ
イクロコンピュータ4の入力IN1.IN2の時系列の
入力組み合せにより、データ通信を行った。
イクロコンピュータ4の入力IN1.IN2の時系列の
入力組み合せにより、データ通信を行った。
なお、本実施例においては、一対一の制御装置間のデー
タ伝送で説明したが、一対複数の制御装 −透間のデー
タ伝送であっても可能である。また、伝送信号電圧値と
して、三値としたが、三値以上であっても同様に実現で
きる。また、てつの電圧値をトリガ入力とし、他のレベ
ルでデータ信号を伝送するとか、一つの電圧値を送信中
を示す信号とし、他の電圧レベルでデータ伝送を実施す
れば、外部よりのノイズ等による〆誤受信の発生が防げ
る上に、本実施例と同様の効果が実現できる。
タ伝送で説明したが、一対複数の制御装 −透間のデー
タ伝送であっても可能である。また、伝送信号電圧値と
して、三値としたが、三値以上であっても同様に実現で
きる。また、てつの電圧値をトリガ入力とし、他のレベ
ルでデータ信号を伝送するとか、一つの電圧値を送信中
を示す信号とし、他の電圧レベルでデータ伝送を実施す
れば、外部よりのノイズ等による〆誤受信の発生が防げ
る上に、本実施例と同様の効果が実現できる。
発明の効果
上記実施例より明らかなように、本発明における制御装
置間のデータ伝送方法は、複数の制御装置間に本来必要
である電源線の電圧値を、すくなくとも被電源供給側の
制御装置の電源電圧以上の電圧であり、かつ三値以上の
電圧で電圧振幅変調信号で、データ伝送を行うことによ
り接続線の本数が減少でき、コストの低減および施工性
の向上がはかれるものである。
置間のデータ伝送方法は、複数の制御装置間に本来必要
である電源線の電圧値を、すくなくとも被電源供給側の
制御装置の電源電圧以上の電圧であり、かつ三値以上の
電圧で電圧振幅変調信号で、データ伝送を行うことによ
り接続線の本数が減少でき、コストの低減および施工性
の向上がはかれるものである。
第1図は従来の制御装置のブロック回路図、第9ページ
2図は本発明を実施する制御装置のブロック回路図、第
3図は同制御装置におけるレベル変換部を中心とした電
子回路図、第4図は同制御装置における伝送電源線上の
電圧波形図、第6図は同制御装置におけるデータ受信後
のデータ伝送信号図である。 1.2・・・・・、制御装置、6・・・・・・電源、1
2・・・・・・電源供給用電線。
3図は同制御装置におけるレベル変換部を中心とした電
子回路図、第4図は同制御装置における伝送電源線上の
電圧波形図、第6図は同制御装置におけるデータ受信後
のデータ伝送信号図である。 1.2・・・・・、制御装置、6・・・・・・電源、1
2・・・・・・電源供給用電線。
Claims (1)
- 制御装置への供給用電源を具備した制御装置と、前記制
御装置から電源の供給を受ける制御装置との間のデータ
伝送信号を、すくなくとも三値の電圧値をもち、さらに
被電源供給側の制御装置の駆動用電源電圧以上の電圧で
変化する電圧振幅変調信号として、電源供給用電線に重
畳させた制御装置間のデータ伝送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25069883A JPS60140950A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 制御装置間のデ−タ伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25069883A JPS60140950A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 制御装置間のデ−タ伝送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140950A true JPS60140950A (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=17211710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25069883A Pending JPS60140950A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 制御装置間のデ−タ伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140950A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8058750B2 (en) | 2009-05-14 | 2011-11-15 | Redwood Systems, Inc. | Discharge cycle communication |
US8207635B2 (en) | 2009-02-20 | 2012-06-26 | Redwood Systems, Inc. | Digital switch communication |
US8248230B2 (en) | 2009-02-20 | 2012-08-21 | Redwood Systems, Inc. | Smart power device |
US8427300B2 (en) | 2009-02-20 | 2013-04-23 | Redwood Systems, Inc. | Transmission of power and data with frequency modulation |
JP2016163308A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | 株式会社デンソー | 通信用スレーブ |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP25069883A patent/JPS60140950A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8207635B2 (en) | 2009-02-20 | 2012-06-26 | Redwood Systems, Inc. | Digital switch communication |
US8248230B2 (en) | 2009-02-20 | 2012-08-21 | Redwood Systems, Inc. | Smart power device |
US8390441B2 (en) | 2009-02-20 | 2013-03-05 | Redwood Systems, Inc. | Smart power device |
US8427300B2 (en) | 2009-02-20 | 2013-04-23 | Redwood Systems, Inc. | Transmission of power and data with frequency modulation |
US8890679B2 (en) | 2009-02-20 | 2014-11-18 | Redwood Systems, Inc. | Smart power device |
US8890663B2 (en) | 2009-02-20 | 2014-11-18 | Redwood Systems, Inc. | Transmission of power and data at multiple power levels |
US9583979B2 (en) | 2009-02-20 | 2017-02-28 | Redwood Systems, Inc. | Powering a fixture from AC and DC sources |
US8058750B2 (en) | 2009-05-14 | 2011-11-15 | Redwood Systems, Inc. | Discharge cycle communication |
JP2016163308A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | 株式会社デンソー | 通信用スレーブ |
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