JPS60140332A - リ−ダ−プリンタ - Google Patents
リ−ダ−プリンタInfo
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- JPS60140332A JPS60140332A JP58249961A JP24996183A JPS60140332A JP S60140332 A JPS60140332 A JP S60140332A JP 58249961 A JP58249961 A JP 58249961A JP 24996183 A JP24996183 A JP 24996183A JP S60140332 A JPS60140332 A JP S60140332A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
- G03B21/11—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
- G03B21/118—Reader-printers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/221—Machines other than electrographic copiers, e.g. electrophotographic cameras, electrostatic typewriters
- G03G15/223—Machines for handling microimages, e.g. microfilm copiers
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/26—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20 in which the charge pattern is obtained by projection of the entire image, i.e. whole-frame projection
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、リーダ一時はマイクロフィルムの中心を光
軸と一致させてマイクロフィルムの像をスクリーン上に
投影し、プリンタ時はマイクロフイルムを一旦走査開始
位置に戻した後、走査させて感光体上にスリット露光す
るリーダープリンタに関する。
軸と一致させてマイクロフィルムの像をスクリーン上に
投影し、プリンタ時はマイクロフイルムを一旦走査開始
位置に戻した後、走査させて感光体上にスリット露光す
るリーダープリンタに関する。
従来技術
この種のリーダープリンタにおいては、拡大率の異なる
数種類のレンズが用意され、その都度、所望の倍率のレ
ンズを適宜選択して利用するようにされており、しかも
各拡大率に対してそれぞれ数種類の複写サイズが用意さ
れる。例えば拡大率が14.5倍、10倍、7.5倍の
レンズに対して、それぞれ4,3.1種類、合計8種類
の複写サイズが用意される。
数種類のレンズが用意され、その都度、所望の倍率のレ
ンズを適宜選択して利用するようにされており、しかも
各拡大率に対してそれぞれ数種類の複写サイズが用意さ
れる。例えば拡大率が14.5倍、10倍、7.5倍の
レンズに対して、それぞれ4,3.1種類、合計8種類
の複写サイズが用意される。
ところが従来のリーダープリンタでは、フィルムの拡大
画像と複写紙とをマツチングさせるための給紙タイミン
グや、複写紙サイズを決定するためのペーパーカットタ
イミングを得る検知器を、上記の各複写サイズに対応す
る数だけそれぞれ独立させて設けていたため、これらを
配置する空間上の制限から、対応しうる複写サイズの種
類は多くても5種類までとされていた。
画像と複写紙とをマツチングさせるための給紙タイミン
グや、複写紙サイズを決定するためのペーパーカットタ
イミングを得る検知器を、上記の各複写サイズに対応す
る数だけそれぞれ独立させて設けていたため、これらを
配置する空間上の制限から、対応しうる複写サイズの種
類は多くても5種類までとされていた。
また、従来のリーダープリンタでは、複写紙のカットサ
イズの仕向変更に応じて、フィルムが保持される基板を
交換しなければならないなど、その対応が煩雑である。
イズの仕向変更に応じて、フィルムが保持される基板を
交換しなければならないなど、その対応が煩雑である。
さらに、機械差などにより生じる複写画像のずれやカッ
トサイズの誤差は、得られた複写紙の画像やカット長か
ら感覚的に判断して、検知器の位置補正を行なうなどの
処理により、その調整をしていたので、調整作業に手間
がかがシ困難であった。
トサイズの誤差は、得られた複写紙の画像やカット長か
ら感覚的に判断して、検知器の位置補正を行なうなどの
処理により、その調整をしていたので、調整作業に手間
がかがシ困難であった。
目 的
この発明は、従来例における如上の問題点を解消し、カ
ットサイズの仕向変更やカットサイズの多様化にもソフ
トにより簡単に対応でき、検知機構が不要で部品点数を
大幅に削減できるとともに、調整も容易なリーダープリ
ンタを提供することを目的とする。
ットサイズの仕向変更やカットサイズの多様化にもソフ
トにより簡単に対応でき、検知機構が不要で部品点数を
大幅に削減できるとともに、調整も容易なリーダープリ
ンタを提供することを目的とする。
実施例
この発明の一実施例を、第1図ないし第9図に基づいて
以下に説明する。
以下に説明する。
第1図および第2図は、この実施例のアパーチャーカー
ド用リーダープリンタを示す外観図および概略断面図で
ちり、第3図にはその光学系の概略の構成を示している
。
ド用リーダープリンタを示す外観図および概略断面図で
ちり、第3図にはその光学系の概略の構成を示している
。
第3図において、1はマイクルフィルムで、図示しない
アパーチャーカードに挾み込まれ、カード開口の中心に
フィルム1の画像の中心が一致するように設定して保持
される。リーダ一時には、反射鏡2、ランプ3、コンデ
ンサーレンズ4、投影レンズ5などからなる投影光学系
の光軸Xにフィルム1の中心を一致させて、フィルム画
像を別のリーダー用光学系を経て第1図および第2図に
示すスクリーン6上に投影するようにされている。
アパーチャーカードに挾み込まれ、カード開口の中心に
フィルム1の画像の中心が一致するように設定して保持
される。リーダ一時には、反射鏡2、ランプ3、コンデ
ンサーレンズ4、投影レンズ5などからなる投影光学系
の光軸Xにフィルム1の中心を一致させて、フィルム画
像を別のリーダー用光学系を経て第1図および第2図に
示すスクリーン6上に投影するようにされている。
一方、プリンタ時には、フィルム1を一旦、走査開始位
置に戻したあと、第3図に矢符号Pで示す方向に走査し
て、反射ミラー7+8などからなるプリンタ用光学系を
経て拡大された投影画像を感光ドラム9上にスリット露
光するようにされている。投影レンズ5は、14.5倍
、10倍、7.5倍の3種類の倍率のものが用意され、
操作バネルにおける釦操作により所望の倍率のものを選
択しうるようにされている。
置に戻したあと、第3図に矢符号Pで示す方向に走査し
て、反射ミラー7+8などからなるプリンタ用光学系を
経て拡大された投影画像を感光ドラム9上にスリット露
光するようにされている。投影レンズ5は、14.5倍
、10倍、7.5倍の3種類の倍率のものが用意され、
操作バネルにおける釦操作により所望の倍率のものを選
択しうるようにされている。
プリンタ部は公知の粉像転写型電子写真複写装置からな
り、感光ドラム9のまわりには帯電チャージャ10、現
像装置11、転写チャージャ12、分離チャージャ13
、クリーニング装置14がドラム回転方向に順次配置さ
れている。15および16は互に紙幅を異にするロール
紙で、いずれか一方が選択されて給紙路より前記感光ド
ラム9の転写位置Bへ送り出されるようになっている。
り、感光ドラム9のまわりには帯電チャージャ10、現
像装置11、転写チャージャ12、分離チャージャ13
、クリーニング装置14がドラム回転方向に順次配置さ
れている。15および16は互に紙幅を異にするロール
紙で、いずれか一方が選択されて給紙路より前記感光ド
ラム9の転写位置Bへ送り出されるようになっている。
なお、同じ紙幅のロール紙を2本装着することも可能で
ある。17は定着装置で、転写を終えた複写紙はここで
定着処理されたあと機外へ送り出されるO ローラ対18.19,20.21などからなる給紙駆動
系は、感光ドラム9とともにシンクロナスモータからな
るメインモータ22により駆動されるようになっている
。
ある。17は定着装置で、転写を終えた複写紙はここで
定着処理されたあと機外へ送り出されるO ローラ対18.19,20.21などからなる給紙駆動
系は、感光ドラム9とともにシンクロナスモータからな
るメインモータ22により駆動されるようになっている
。
第2図および第4図において、23は給紙路の途中に配
置されたカッタ一部で、これによりロール紙15または
16は所定のカットサイズの複写紙に切断される。カッ
タ一部23の前方には給紙センサー24が設けられてお
り、ロール紙の先端をこの給紙センサー24で検知して
給紙駆動系の給紙クラッチをオフし、この位置0に四−
ル紙を一時停止させるようにされている。
置されたカッタ一部で、これによりロール紙15または
16は所定のカットサイズの複写紙に切断される。カッ
タ一部23の前方には給紙センサー24が設けられてお
り、ロール紙の先端をこの給紙センサー24で検知して
給紙駆動系の給紙クラッチをオフし、この位置0に四−
ル紙を一時停止させるようにされている。
第5図はマイクロコンピュータからなる制御部を示して
おり、OP’ff25、ROM26、不揮発性RAM2
7、工10ボート28などで構成されている。
おり、OP’ff25、ROM26、不揮発性RAM2
7、工10ボート28などで構成されている。
上記制御部のROM26には、このリーダープリンタの
駆動系を制御するプログラムが書き込まれており、その
駆動系の概略の動作は次の手順により行われる。
駆動系を制御するプログラムが書き込まれており、その
駆動系の概略の動作は次の手順により行われる。
(1)操作パネルの釦操作によりプリント指令が与えら
れると、第3図に示す光学系において投影光学系からプ
リンタ用光学系に向けて光路が開かれ、これにつづいて
給紙クラッチがオンし、給紙が開始される。
れると、第3図に示す光学系において投影光学系からプ
リンタ用光学系に向けて光路が開かれ、これにつづいて
給紙クラッチがオンし、給紙が開始される。
(2)カッタ一部23を通過したロール紙の先端が給紙
センサー24に検知されると給紙クラッチがオフして、
ロール紙が一時停止する。
センサー24に検知されると給紙クラッチがオフして、
ロール紙が一時停止する。
(3)一方、走査駆動系では、給紙センサー24の検知
信号を受けて測光の終了を確認し、フィルム1を所定の
走査開始位置へ移動させる。
信号を受けて測光の終了を確認し、フィルム1を所定の
走査開始位置へ移動させる。
(41開始位置へ移送した走査駆動系の振動がおさまる
所定時間経過後、走査クラッチがオンしてフィルム画像
の走査が開始され、第4図に示す露光位置Aより感光ド
ラム9の周面に順次スリット露光が行われる。
所定時間経過後、走査クラッチがオンしてフィルム画像
の走査が開始され、第4図に示す露光位置Aより感光ド
ラム9の周面に順次スリット露光が行われる。
(5)感光ドラム9の第4図に示す転写位置Bでドラム
局面の露光画像と給紙路より送り込まれる複写紙とがマ
ツチングするように、前記走査開始より所定時間T、経
過後、給紙クラッチがオンして、ロール紙は一時停止位
置0より再給紙される。
局面の露光画像と給紙路より送り込まれる複写紙とがマ
ツチングするように、前記走査開始より所定時間T、経
過後、給紙クラッチがオンして、ロール紙は一時停止位
置0より再給紙される。
(6)再給紙開始から、カッタ一部23よりロール紙先
端までの長さが前記感光ドラム9に露光される拡大画像
に対応する長さとなる所定時間TO経過後、カッターソ
レノイドがオンして、ロール紙は所定サイズの複写紙に
切断される。
端までの長さが前記感光ドラム9に露光される拡大画像
に対応する長さとなる所定時間TO経過後、カッターソ
レノイドがオンして、ロール紙は所定サイズの複写紙に
切断される。
(7) この複写紙の後端が前記給紙センサー24に検
知されると、走査クラッチがオフして露光が終了する。
知されると、走査クラッチがオフして露光が終了する。
(8)以後、所定の順序で上記複写紙に転写が行われ複
写動作が終了する。
写動作が終了する。
このリーダープリンタでは、フィルム画像と複写紙のマ
ツチングのための上記設定時間T8およびカットサイズ
のための設定時間’reは、次のように設定される。
ツチングのための上記設定時間T8およびカットサイズ
のための設定時間’reは、次のように設定される。
■センターマツチングの設定時間T8
第4図および第6図において、
t、+フィルム1上における走査開始位置りからフィル
ム画像領域の中央位置IIlまでの距離を雪 :感光ド
ラム9上の露光位置ムから転写位置Bまでの局長 M:投影レンズ50倍率 t3r給紙路の一時停止位置0から転写位置Bまでの距
離 t4;カッタ一部23から一時停止位置0までの距離 dB+複写紙の送多方向長さ とすると、走査が開始されてから感光ドラム9上に露光
された拡大画像の中心が転写位置Bへ至るまでの感光ド
ラム90回動周長は tlXM+A。
ム画像領域の中央位置IIlまでの距離を雪 :感光ド
ラム9上の露光位置ムから転写位置Bまでの局長 M:投影レンズ50倍率 t3r給紙路の一時停止位置0から転写位置Bまでの距
離 t4;カッタ一部23から一時停止位置0までの距離 dB+複写紙の送多方向長さ とすると、走査が開始されてから感光ドラム9上に露光
された拡大画像の中心が転写位置Bへ至るまでの感光ド
ラム90回動周長は tlXM+A。
となる。
これに対し、先端を一時停止位置0に揃えた状態から複
写紙の中心が転写位置Bへ至るまでのロール紙送り出し
量は Ls+dn/2 となる◎ したがって、感光ドラム9上の拡大画像の中心が転写位
置Bへ至るまでのドラム回動局長と、複写紙の中心が転
写位置Bへ至るまでの送り量との差分け tIXM+jfi−Ls (In/2 となる。この差分長を感光ドラム9のIN速度または複
写紙の送り速度で割ったものが、先述のマツチング設定
時間T8に相当する。
写紙の中心が転写位置Bへ至るまでのロール紙送り出し
量は Ls+dn/2 となる◎ したがって、感光ドラム9上の拡大画像の中心が転写位
置Bへ至るまでのドラム回動局長と、複写紙の中心が転
写位置Bへ至るまでの送り量との差分け tIXM+jfi−Ls (In/2 となる。この差分長を感光ドラム9のIN速度または複
写紙の送り速度で割ったものが、先述のマツチング設定
時間T8に相当する。
そこで、この実施例では、電源周波数よシ得られる同期
パルスを先述の制御部に受け入れて、このパルスを駆動
系の速度単位として上記時間T8の設定に利用するよう
にしている。すなわち、上記lパルスあたシの送り量W
(感光ドラム9でばその回動周長)とすると、上記のセ
ンターマツチングのための設定時間lrsは、パルス数
にしてn、=4(4XM+4−t@ −anA)と換算
される。
パルスを先述の制御部に受け入れて、このパルスを駆動
系の速度単位として上記時間T8の設定に利用するよう
にしている。すなわち、上記lパルスあたシの送り量W
(感光ドラム9でばその回動周長)とすると、上記のセ
ンターマツチングのための設定時間lrsは、パルス数
にしてn、=4(4XM+4−t@ −anA)と換算
される。
このパルス数n8は実際には整数とはならないので、そ
の値に最も近い整数N8に置き換え、これを上記設定時
間T8に対応するセットカウント値として、走査開始と
同時にこの同期パルスを計数するようにされる。
の値に最も近い整数N8に置き換え、これを上記設定時
間T8に対応するセットカウント値として、走査開始と
同時にこの同期パルスを計数するようにされる。
■カットサイズの設定時間T。
一方、一時停止位置0からのロール紙の送プ量が
n−14
となったとき、ロール紙先端からカッタ一部23までの
長さがカットサイズ+13となるので、カットサイズの
ための設定時間Toは、前記のパルス数に換算すると n6=1(+In−t4) となる。
長さがカットサイズ+13となるので、カットサイズの
ための設定時間Toは、前記のパルス数に換算すると n6=1(+In−t4) となる。
この場合にも、パルス数noをその値に最も近い整数N
oK置き換え、これを上記設定時間TOに対応するセッ
トカウント値として、再給紙開始と同時にこの同期パル
スを計数するようにされる。
oK置き換え、これを上記設定時間TOに対応するセッ
トカウント値として、再給紙開始と同時にこの同期パル
スを計数するようにされる。
上記の同期パルスは、電源周波数50Hzで゛は100
パルス/ s e o−160Hzでは120パルス/
aea。
パルス/ s e o−160Hzでは120パルス/
aea。
で発生する。これらを送p量に換算すると、送り速度を
70鵬/aea、とじた場合、 59 Hz−〉0.70謁/パルス 60 Hトーー〉0.58 W/パルスとなる。
70鵬/aea、とじた場合、 59 Hz−〉0.70謁/パルス 60 Hトーー〉0.58 W/パルスとなる。
この例では、この値を単位としてタイミング制御ヲ行な
うので、これがパルスカウントの開始時間による誤差の
最大値であシ、また後述の補正を行なうときの単位とな
る。
うので、これがパルスカウントの開始時間による誤差の
最大値であシ、また後述の補正を行なうときの単位とな
る。
上記したようにセンターマツチングのにめのノぐルス数
N、を決定する要素として a)レンズ拡大率(この例では3種類)b)カットサイ
ズ(4種類) 0)lt源周波&(2種類) があるので、これらのすべてに対応できるように多種類
の基準パルス数Naが用意される。
N、を決定する要素として a)レンズ拡大率(この例では3種類)b)カットサイ
ズ(4種類) 0)lt源周波&(2種類) があるので、これらのすべてに対応できるように多種類
の基準パルス数Naが用意される。
同様にカットサイズのためのタイミングを与えるパルス
数Ncについても、これを決定する要素として &)カットサイズ(この例では4種類)b)電源周波数
(281類) があり、これらに対応する数種類の基準パルス数Noが
用意される。そして前記制御部のROM2Sには、これ
らのパルス数Ng+Ncのテーブルが上記要素別に用意
されている。
数Ncについても、これを決定する要素として &)カットサイズ(この例では4種類)b)電源周波数
(281類) があり、これらに対応する数種類の基準パルス数Noが
用意される。そして前記制御部のROM2Sには、これ
らのパルス数Ng+Ncのテーブルが上記要素別に用意
されている。
ところで、上記のセンターマツチング用パルス@Haを
決める要素について、 a)tHはレンズ光軸のずれによって機械、レンズごと
にずれが生じる。
決める要素について、 a)tHはレンズ光軸のずれによって機械、レンズごと
にずれが生じる。
b) tHは若干の機械差がおるが、はぼ一定値といえ
る。
る。
c) Amは給紙路の機械差および給紙センサー24の
取付誤差などにより、動作位置に差が生じる。
取付誤差などにより、動作位置に差が生じる。
a) Mはレンズごとに誤差を有する。
e) wはローラ径など罠もよるが、はぼ一定である。
など精度上にばらつきをもつものを含むので、全体とし
てかなり大きい調整量が必要になる。
てかなり大きい調整量が必要になる。
同様に、カットサイズのだめのパルス数Noについても
、一時停止位置Oが機械ごとに異なることが予想される
ので、その量の調整が必要となる。
、一時停止位置Oが機械ごとに異なることが予想される
ので、その量の調整が必要となる。
前記制御部の不揮発性RAM27には、上記パルス数N
@+Ncに対する機械差を補正する補正値のテーブルが
用意されている。このような補正値の前記不揮発性RA
M27へのセラ)は、第8図に示すようなファンクショ
ンモードの実行によりはかられる。第8図では、レンズ
の拡大率が14.5倍、10倍、7.5倍の3種類の場
合を示している。
@+Ncに対する機械差を補正する補正値のテーブルが
用意されている。このような補正値の前記不揮発性RA
M27へのセラ)は、第8図に示すようなファンクショ
ンモードの実行によりはかられる。第8図では、レンズ
の拡大率が14.5倍、10倍、7.5倍の3種類の場
合を示している。
補正値の入力は、コピ一枚数設定用のテン・キーなどを
用いて、例えばサービスマンなどによシ処理される。
用いて、例えばサービスマンなどによシ処理される。
上記センターマツチングおよびカットサイズのための同
期パルスの計数は、割込処理によってなされる。第9図
にその割込ルーチンのフロー図を示す。
期パルスの計数は、割込処理によってなされる。第9図
にその割込ルーチンのフロー図を示す。
第7図は、第5図に示す制御部により実行されるメイン
ルーチンのフロー図を示しており、この図と第8図およ
び第9図に基づき、この実施例のリーダープリンタの動
作を以下に説明する。
ルーチンのフロー図を示しており、この図と第8図およ
び第9図に基づき、この実施例のリーダープリンタの動
作を以下に説明する。
fil lff1源投入と同時に、初期設定が行われる
。
。
これによシ、例えば第9図に示すパルス割込ルーチンに
用いられるパルス数N s + N cは0にセットさ
れる。したがって、このルーチンは当初働かない。
用いられるパルス数N s + N cは0にセットさ
れる。したがって、このルーチンは当初働かない。
(21ファンクションモードの実行が選択されている場
合には、第8図に示すルーチンに移る。ここで、例えば
145倍のレンズの場合のパルス数NsまたはNoの補
正が選択されている場合には、破線で囲まれたデータ入
力用のサプル〜チンが実用される。そして、操作パネル
よりコピ一枚数設定用のテン・キーを用いて入力された
補正データが、第5図の制御部の不揮発性RAM27に
書き込まれる。
合には、第8図に示すルーチンに移る。ここで、例えば
145倍のレンズの場合のパルス数NsまたはNoの補
正が選択されている場合には、破線で囲まれたデータ入
力用のサプル〜チンが実用される。そして、操作パネル
よりコピ一枚数設定用のテン・キーを用いて入力された
補正データが、第5図の制御部の不揮発性RAM27に
書き込まれる。
(3)操作パネルよりプリントスイッチのオン操作がさ
れると、セットされているロール紙の幅、選択されたレ
ンズ倍率、カットサイズなどの入力がチェックされ、こ
れらの入力条件に合う基準のパルス数Ns、No、およ
びこれらに対する補正値カ予め先のファンクションモー
ドで入力されている場合にはその補正値が、第5図のR
OM26の基準値テーブルおよび不揮発性RAM27の
補正値テーブルよシそれぞれ読み出される。そして補正
値を加えた補正済みのパルス数N5INO(補正値Oの
場合も含む)がセットされる。
れると、セットされているロール紙の幅、選択されたレ
ンズ倍率、カットサイズなどの入力がチェックされ、こ
れらの入力条件に合う基準のパルス数Ns、No、およ
びこれらに対する補正値カ予め先のファンクションモー
ドで入力されている場合にはその補正値が、第5図のR
OM26の基準値テーブルおよび不揮発性RAM27の
補正値テーブルよシそれぞれ読み出される。そして補正
値を加えた補正済みのパルス数N5INO(補正値Oの
場合も含む)がセットされる。
(4)上記パルス数2J s HN cのセットにより
、第9図に示すパルス割込ルーチンの割込が許可される
。
、第9図に示すパルス割込ルーチンの割込が許可される
。
15) パルス割込ルーチンハ、フィルム画像の走査開
始と同時に実行が開始され、同期パルスを第4図の制御
部の0PU25が受け入れるたびに、セラ、トされたパ
ルス数N8の減算が行われる。以上の減算を繰り返し、
パルス数NBが0になったとき、すなわちパルスをN8
個計数し終ったとき、給紙クラッチがオンして、ロール
紙は一時停止位置0から再給紙されはじめる。以上の処
理によりセンターマツチングがはかられる。
始と同時に実行が開始され、同期パルスを第4図の制御
部の0PU25が受け入れるたびに、セラ、トされたパ
ルス数N8の減算が行われる。以上の減算を繰り返し、
パルス数NBが0になったとき、すなわちパルスをN8
個計数し終ったとき、給紙クラッチがオンして、ロール
紙は一時停止位置0から再給紙されはじめる。以上の処
理によりセンターマツチングがはかられる。
(6)そして、次のパルスカウントからはパルス数NO
の減算が行われる。パルス数Noが0となるまで減算が
繰り返されたとき、カッターソレノイドがオンして、ロ
ール紙は所定のサイズの複写MK切断される。複写紙は
そのまま転写・定着されて機外に送り出される。以上の
複写動作を設定枚数繰り返したあと、パルス割込ルーチ
ンの実行が終了してり〜ダーモードの実行の前のステッ
プまで戻る。
の減算が行われる。パルス数Noが0となるまで減算が
繰り返されたとき、カッターソレノイドがオンして、ロ
ール紙は所定のサイズの複写MK切断される。複写紙は
そのまま転写・定着されて機外に送り出される。以上の
複写動作を設定枚数繰り返したあと、パルス割込ルーチ
ンの実行が終了してり〜ダーモードの実行の前のステッ
プまで戻る。
この実施例では、レンズの倍率、カッターサイズなどの
種別に基づく各操作モードに対応する多種類の基準のパ
ルス数Ns、Ncのテーブルを、ROM26に用意した
が、テーブルを用いないで、これらの各種類にわたるパ
ルス数”+Naを○PU25においてその都度演算して
割り出すようにしてもよい。
種別に基づく各操作モードに対応する多種類の基準のパ
ルス数Ns、Ncのテーブルを、ROM26に用意した
が、テーブルを用いないで、これらの各種類にわたるパ
ルス数”+Naを○PU25においてその都度演算して
割り出すようにしてもよい。
レンズの倍率は、この実施例で挙げた14.5倍、10
倍、7.5倍の他に105倍、15倍のものがあり、仕
向けによってこれらのうちから3つの倍率が選ばれる一
方、レンズの倍率によってフィルム走査速度なども変る
ので、どの倍率のものを3つ選ぶかは工場仕様で設定さ
れる。
倍、7.5倍の他に105倍、15倍のものがあり、仕
向けによってこれらのうちから3つの倍率が選ばれる一
方、レンズの倍率によってフィルム走査速度なども変る
ので、どの倍率のものを3つ選ぶかは工場仕様で設定さ
れる。
また、カットサイズについても、操作パネルでの釦操作
により4aI類の選択が可能であるが、仕向けによって
らと5種類あシ、全部で9柚類となる。このカットサイ
ズの設定も工場で仕向けによって選択的に行われる。
により4aI類の選択が可能であるが、仕向けによって
らと5種類あシ、全部で9柚類となる。このカットサイ
ズの設定も工場で仕向けによって選択的に行われる。
効 果
この発明によれば、ロール紙を給送する手段と、給紙路
の途中に設けられたロール紙切断手段と、像を投影する
倍率を変更する手段と、ロール紙切断手段によるカット
サイズを選択する手段と、変更された倍率および選択さ
れたカットサイズに応じたタイマ値を有し、マイクロフ
ィルムの走査の開始と同時に計時を開始する第1タイマ
手段と、選択されたカットサイズに応じたタイマ値を有
し、前記第1タイマ手段の計時終了により計時を開始す
る第2タイマ手段と、第1タイマ手段の計時終了により
ロール紙の給送を開始し、第2タイマ手段の計時終了に
よりロール紙の切断を行うように前記ロール紙給送手段
とロール紙切断手段を制御する制御手段とを備えたから
、次に挙げるような効果が得られる。
の途中に設けられたロール紙切断手段と、像を投影する
倍率を変更する手段と、ロール紙切断手段によるカット
サイズを選択する手段と、変更された倍率および選択さ
れたカットサイズに応じたタイマ値を有し、マイクロフ
ィルムの走査の開始と同時に計時を開始する第1タイマ
手段と、選択されたカットサイズに応じたタイマ値を有
し、前記第1タイマ手段の計時終了により計時を開始す
る第2タイマ手段と、第1タイマ手段の計時終了により
ロール紙の給送を開始し、第2タイマ手段の計時終了に
よりロール紙の切断を行うように前記ロール紙給送手段
とロール紙切断手段を制御する制御手段とを備えたから
、次に挙げるような効果が得られる。
(イ)カットサイズの仕向変更に対して、フィルムを保
持する基板の交換を行うなどの必要がなく、制御系にお
けるプログラム処理によシ容易に対応でき、検知機構な
ども不要となり部品点数を削減することができる。
持する基板の交換を行うなどの必要がなく、制御系にお
けるプログラム処理によシ容易に対応でき、検知機構な
ども不要となり部品点数を削減することができる。
(ロ)カットサイズの多様化に対しても、プログラム処
理により幾種類のカットサイズでも対応できる。
理により幾種類のカットサイズでも対応できる。
(ハ)機械差などに起因する複写紙のカット長さのずれ
や、複写画像のずれなどの調整も、プログラム処理にお
いて補正値を入力するだけで簡単に行うことができ、そ
の作業を容易かつ正確に行うことができる0
や、複写画像のずれなどの調整も、プログラム処理にお
いて補正値を入力するだけで簡単に行うことができ、そ
の作業を容易かつ正確に行うことができる0
第1図および第2図はそれぞれこの発明の一実施例の外
観斜面図および概略断面図、第3図はその光学系の概略
図、第4図は部分拡大断面図、第5図は制御部のブロッ
ク図、第6図(LL) 、 (b) 、 (、)は各カ
ットサイズにおけるフィルムの中心と走査開始位置の関
係を示す説明図、第7図、第8図および第9図はそれぞ
れ制御プログラムのメインルーチン、ファンクションモ
ードサブルーチンおよびパルス割込ルーチンを示すフロ
ー図である。 1・・・マイクロフィルム、9・・・感光ドラム、15
゜16・・・ロール紙、18119.20121・・・
ローラ対、22・・・メインモータ、23・・・カッタ
一部、24・・・給紙センサー、25・・・OPU、2
6・・・ROM。 27・・・手挿発性RAM、28・・・工10メート出
願人 ミノルタカメラ株式会社 ・−ノ 第5図 ?Fi ′146図 灸書方向 A2月ス′(フィルムJ−J P IA47M
観斜面図および概略断面図、第3図はその光学系の概略
図、第4図は部分拡大断面図、第5図は制御部のブロッ
ク図、第6図(LL) 、 (b) 、 (、)は各カ
ットサイズにおけるフィルムの中心と走査開始位置の関
係を示す説明図、第7図、第8図および第9図はそれぞ
れ制御プログラムのメインルーチン、ファンクションモ
ードサブルーチンおよびパルス割込ルーチンを示すフロ
ー図である。 1・・・マイクロフィルム、9・・・感光ドラム、15
゜16・・・ロール紙、18119.20121・・・
ローラ対、22・・・メインモータ、23・・・カッタ
一部、24・・・給紙センサー、25・・・OPU、2
6・・・ROM。 27・・・手挿発性RAM、28・・・工10メート出
願人 ミノルタカメラ株式会社 ・−ノ 第5図 ?Fi ′146図 灸書方向 A2月ス′(フィルムJ−J P IA47M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リーダ一時はマイク112フイルムの中心を光軸と一致
させてマイクロフィルムの像をスクリーン上に譚影し、
プリンタ時はマイクロフィルムを一旦走査開始位置に戻
した後走査させて感光体上にスリット露光するリーダー
プリンタにおいて、ロール紙を給送する手段と、 給紙路の途中に設けられたロール紙切断手段と、像を投
影する倍率を変更する手段と、 ロール紙切断手段によるカットサイズを選択する手段と
、 変更された倍率および選択されたカットサイズに応じた
タイマ値を有し、マイクロフィルムの走査の開始と同時
に計時を開始する第1タイマ手段と、選択されたカット
サイズに応じたタイマ値を有し、前記第1タイマ手段の
計時終了によ)計時を開始する第2タイマ手段と、 第1タイマ手段の計時終了によりロール紙の給送を開始
し、第2タイマ手段の計時終了によりo −ル紙の切断
を行うように前記ロール紙給送手段とロール紙切断手段
を制御する制御手段 とを備えたリーダープリンタ
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58249961A JPS60140332A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | リ−ダ−プリンタ |
US06/683,770 US4616925A (en) | 1983-12-28 | 1984-12-19 | Reader printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58249961A JPS60140332A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | リ−ダ−プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140332A true JPS60140332A (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=17200761
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58249961A Pending JPS60140332A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | リ−ダ−プリンタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616925A (ja) |
JP (1) | JPS60140332A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0679130B2 (ja) * | 1987-03-06 | 1994-10-05 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真焼付装置 |
US4891662A (en) * | 1987-04-09 | 1990-01-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US4783685A (en) * | 1987-10-02 | 1988-11-08 | Xidex Corporation | Reader-printer |
US4939538A (en) * | 1987-12-25 | 1990-07-03 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Microfilm image processing apparatus |
US4912517A (en) * | 1988-04-05 | 1990-03-27 | Micro-50, Inc. | High-volume projector and rotary xerographic processor |
JPH0328150U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-20 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3002434A (en) * | 1958-06-19 | 1961-10-03 | Rca Corp | Film viewer and reproducer |
US3561858A (en) * | 1968-05-20 | 1971-02-09 | Xerox Corp | Automatic microfilm feeder, scanner and projector |
JPS5340970Y2 (ja) * | 1972-07-19 | 1978-10-03 | ||
GB1599219A (en) * | 1977-02-15 | 1981-09-30 | Ricoh Kk | Copying apparatus |
US4278346A (en) * | 1978-07-01 | 1981-07-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Reading and printing apparatus |
JPS55108652A (en) * | 1979-02-14 | 1980-08-21 | Katsuragawa Denki Kk | Orignal scanning control system for slit exposure type image recorder |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58249961A patent/JPS60140332A/ja active Pending
-
1984
- 1984-12-19 US US06/683,770 patent/US4616925A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4616925A (en) | 1986-10-14 |
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