JPS60118946A - 画像処理用メモリの書込みおよび読出し方法 - Google Patents
画像処理用メモリの書込みおよび読出し方法Info
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- JPS60118946A JPS60118946A JP58226564A JP22656483A JPS60118946A JP S60118946 A JPS60118946 A JP S60118946A JP 58226564 A JP58226564 A JP 58226564A JP 22656483 A JP22656483 A JP 22656483A JP S60118946 A JPS60118946 A JP S60118946A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 5
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Memory System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本元明は、1則塚データを画像処理用メモリに婚込みお
よび直出す方法に関する。
よび直出す方法に関する。
:jfJ1図は、不発明の一犬施例を不し、かつ光行技
術を、説明するためのブロック図である。マイクロコン
ピュータなどによって実現される処理回路1は、リード
オンリメモリ2にストアされているプログラムに従って
!I/IfIl:全村ない、ランダムアクセスメモリ3
,4が用いられる。LL!II象デーク送デー収5から
の1−理データは、−画面ずつ瑯出される。IU 14
1デ一タ送出手段5.70ツビデイスク6、または碌気
ドラム7からの画像データは、ランダムアクセスメモリ
3にストアされる。このランダムアクセスメモリ3のス
トア内存を処理回路1によって演算する。その演算結果
は、もう1つのランダムアクセスメモリ4にストアされ
、かつ表示手段8によって目視表示される。表示手段8
は、たとえば陰極線管などである。
術を、説明するためのブロック図である。マイクロコン
ピュータなどによって実現される処理回路1は、リード
オンリメモリ2にストアされているプログラムに従って
!I/IfIl:全村ない、ランダムアクセスメモリ3
,4が用いられる。LL!II象デーク送デー収5から
の1−理データは、−画面ずつ瑯出される。IU 14
1デ一タ送出手段5.70ツビデイスク6、または碌気
ドラム7からの画像データは、ランダムアクセスメモリ
3にストアされる。このランダムアクセスメモリ3のス
トア内存を処理回路1によって演算する。その演算結果
は、もう1つのランダムアクセスメモリ4にストアされ
、かつ表示手段8によって目視表示される。表示手段8
は、たとえば陰極線管などである。
第2図は、表示手段8の1目向を示す。この−曲は、直
角形または長方形であり、谷角端61≦Fl。
角形または長方形であり、谷角端61≦Fl。
F2 、F3 、F4の谷座孫は(010)l(nTO
)、(0,m)、(n、m)である。umの表示にあた
っては、角喘都F1から第2図の横に第1方向にライン
21で示すように走査し、周端部F2に到達して第1方
向の走をか終了した後には弾線12を経て第1方向に直
角な第2図の縦である第2方向にずれ、再ひ%1方向9
にライン13で示されるように走査を行なう。このよう
な動作を操り返して、il而面囲を走査する。この画面
において訳出したい唄秋ARは、正方形または民力形で
あって、それらの周端部Gl、G2.G3゜G4の各座
grit、(a+b)y(c+b)+(a+d)、(c
、d)で示される。
)、(0,m)、(n、m)である。umの表示にあた
っては、角喘都F1から第2図の横に第1方向にライン
21で示すように走査し、周端部F2に到達して第1方
向の走をか終了した後には弾線12を経て第1方向に直
角な第2図の縦である第2方向にずれ、再ひ%1方向9
にライン13で示されるように走査を行なう。このよう
な動作を操り返して、il而面囲を走査する。この画面
において訳出したい唄秋ARは、正方形または民力形で
あって、それらの周端部Gl、G2.G3゜G4の各座
grit、(a+b)y(c+b)+(a+d)、(c
、d)で示される。
第3図は、ランダムアクセスメモリ3のストア頭載を示
している。従来では、ストア位置は、マトリックスのカ
ラムの方向11 K ’J 1ビツトから第qビット記
直され、ロクの方向12に第O番地〜弔X番地にIt
t&される。各11而全開ごとの1ペ一ジ分ずつの画像
データは、カラム方向11に沿って順次的にストアされ
、たとえば第0養地のロクにおいて第1ピントから4Q
ビツトまでストアされた後には、次に第1番地の第1ビ
ツトか5)56qピントまでストアされ、以後、同様に
ロクの方向12.にストアが行なわれる。
している。従来では、ストア位置は、マトリックスのカ
ラムの方向11 K ’J 1ビツトから第qビット記
直され、ロクの方向12に第O番地〜弔X番地にIt
t&される。各11而全開ごとの1ペ一ジ分ずつの画像
データは、カラム方向11に沿って順次的にストアされ
、たとえば第0養地のロクにおいて第1ピントから4Q
ビツトまでストアされた後には、次に第1番地の第1ビ
ツトか5)56qピントまでストアされ、以後、同様に
ロクの方向12.にストアが行なわれる。
このような第3図に示された従来がらのストア状恣でり
るときに、第2図の予め定めたlIM囲に含まれている
領域ARの画像データを読出すには、第4A図および第
4B図の動作を処理回路1によって行なう必要がある。
るときに、第2図の予め定めたlIM囲に含まれている
領域ARの画像データを読出すには、第4A図および第
4B図の動作を処理回路1によって行なう必要がある。
ステップn1がらn2に多り、画面の第1万回9の最大
座標1+a nと、メモリのカラムの方向11の最大値
qとを収り入れ、また読出すべき須坂ARの座標値a、
b、c、dの伽がステップn3において敢シ入れられる
。ステップn4では、座標値すを工とし、ステップn5
においてその値工を座標値dと比べる。ステップn6で
は、 余りT の@算を行なう。またステップn7では、d−b+1 余りV の演算を行なう。そこでステップn8では、T+d−b
+1≦q ・・・(3) の演算を行なう。ステップn9では、1直v=0か否か
が判断され、そうであればステップnlOに移り、T−
0であるか否かが判断される。T=0であるときにはス
テップnilに移す、W=S+U−1・・・(4) の演算を行なう。このようなステップnilにおいて、
演算が行なわれるときKは、第5図(1)で示されるよ
うに、たとえばS二1、T=0、U=3、V=Oのとき
であって、 W=1+3−1=3 ・・・(5) となる。
座標1+a nと、メモリのカラムの方向11の最大値
qとを収り入れ、また読出すべき須坂ARの座標値a、
b、c、dの伽がステップn3において敢シ入れられる
。ステップn4では、座標値すを工とし、ステップn5
においてその値工を座標値dと比べる。ステップn6で
は、 余りT の@算を行なう。またステップn7では、d−b+1 余りV の演算を行なう。そこでステップn8では、T+d−b
+1≦q ・・・(3) の演算を行なう。ステップn9では、1直v=0か否か
が判断され、そうであればステップnlOに移り、T−
0であるか否かが判断される。T=0であるときにはス
テップnilに移す、W=S+U−1・・・(4) の演算を行なう。このようなステップnilにおいて、
演算が行なわれるときKは、第5図(1)で示されるよ
うに、たとえばS二1、T=0、U=3、V=Oのとき
であって、 W=1+3−1=3 ・・・(5) となる。
ステップnlOにおいてT=0でないときには、ステッ
プn14に嵌り、 W=S+U ・・・(6) の+NM−が行なわれる。こうしてステップnlOがら
ステップn14に移るときは、第5凶(2)で示される
ようにたとえばS=1、T=5、U=3、V=Oの場合
であり、W=4となる。
プn14に嵌り、 W=S+U ・・・(6) の+NM−が行なわれる。こうしてステップnlOがら
ステップn14に移るときは、第5凶(2)で示される
ようにたとえばS=1、T=5、U=3、V=Oの場合
であり、W=4となる。
ステップn9においてV−oでないときには、ステップ
n13において V≦Q −T ・・・(7) の!FIJ祈が行なわれる。この第7式が成立するとき
は、第5図(3)で示されるようにたとえばS=1、T
=0、U=3、V=5のときであって、ステップn14
に移り、これによって第5図(3)で示される場合には
W=4となる。
n13において V≦Q −T ・・・(7) の!FIJ祈が行なわれる。この第7式が成立するとき
は、第5図(3)で示されるようにたとえばS=1、T
=0、U=3、V=5のときであって、ステップn14
に移り、これによって第5図(3)で示される場合には
W=4となる。
ステップn13において、第7式がrL立しないときに
は、ステップn15に移す、 W=S+U+1 ・・・(8) の演算が行なわれる。このときはたとえば第5図(4ノ
テ示されるよ5KS=1.T=5、U=3、■=6であ
り、W=5である。ステップnll、n14、n15か
らステップn12に移り、領SをJにおきかえる。ステ
ップn20においてその瀧JをWと比軟し、JがWを超
えないときには、ステップn21において第1番地のデ
ータを読出す。
は、ステップn15に移す、 W=S+U+1 ・・・(8) の演算が行なわれる。このときはたとえば第5図(4ノ
テ示されるよ5KS=1.T=5、U=3、■=6であ
り、W=5である。ステップnll、n14、n15か
らステップn12に移り、領SをJにおきかえる。ステ
ップn20においてその瀧JをWと比軟し、JがWを超
えないときには、ステップn21において第1番地のデ
ータを読出す。
ステップn22において1直JがSK等しいががモ」V
l「され、そうであればステップn23に移り、第1番
地における(T+l)がらqビットまでのデータを収り
出し、ステップn24において侭Jを1だけインクリメ
ントし、ステップn20にもどる。
l「され、そうであればステップn23に移り、第1番
地における(T+l)がらqビットまでのデータを収り
出し、ステップn24において侭Jを1だけインクリメ
ントし、ステップn20にもどる。
ステップn22において・1直Jが直Sに等しくないと
きには、ステップn25においてT=V=0であるかが
≠Jw+され、そうであればステップn28に移り、第
1番地の第1ビツトから第qビットまでのデータを収り
出してステップn24に多る。
きには、ステップn25においてT=V=0であるかが
≠Jw+され、そうであればステップn28に移り、第
1番地の第1ビツトから第qビットまでのデータを収り
出してステップn24に多る。
ステップn25において”1”=O,V=0が成立しな
いときには、ステップn26に移り値J、Wが等しいか
が4−IJ所され、そうであればステップn27におい
て(V+T )がq以下のとき第J査地の第1ビツト〜
第(V十T )ビットのデータを収り出してステップn
24に多る。な2、ステップn27において(V+T
)がqを超えるときには、第J J地の第1ビツトから
A(V+T−q)ピントまでを―出し、次のステップn
24 VCφる。
いときには、ステップn26に移り値J、Wが等しいか
が4−IJ所され、そうであればステップn27におい
て(V+T )がq以下のとき第J査地の第1ビツト〜
第(V十T )ビットのデータを収り出してステップn
24に多る。な2、ステップn27において(V+T
)がqを超えるときには、第J J地の第1ビツトから
A(V+T−q)ピントまでを―出し、次のステップn
24 VCφる。
ステップn26において(l1m J 、 Wが等しく
ないときには、ステップn28に移る。
ないときには、ステップn28に移る。
ステップn20において、11耳Jが徂Wを超えること
がq4J祈されるときには、ステップn29に捗り、■
を1だけインクリメントしてステップn5にもどる。
がq4J祈されるときには、ステップn29に捗り、■
を1だけインクリメントしてステップn5にもどる。
ステップn8において、前述の、63式が1戎立すると
きには、ステップn16に2いて第5ill地のデーク
τ続出して、ステップn17において45番地の第(T
+1)ビットから、*(T+d−b十1)ビットのデー
タを収り出す。そこでステップn18[おいて、1ll
Iを1だけインクリメントしステップn5にもどる。
きには、ステップn16に2いて第5ill地のデーク
τ続出して、ステップn17において45番地の第(T
+1)ビットから、*(T+d−b十1)ビットのデー
タを収り出す。そこでステップn18[おいて、1ll
Iを1だけインクリメントしステップn5にもどる。
ステップn5において、1直Iが座g%偏dを超えたと
ぎには、ステップn19に移り、d出し幼作を停止する
。
ぎには、ステップn19に移り、d出し幼作を停止する
。
このような先行技術によれば1,62図に示されたニー
面の線域ARを、第3図に示されたメモリがら選択1メ
]K屯出す友めに多大の贋′卑処理を行なわなければな
らず、したがって屯田すために時間がかかる。
面の線域ARを、第3図に示されたメモリがら選択1メ
]K屯出す友めに多大の贋′卑処理を行なわなければな
らず、したがって屯田すために時間がかかる。
本元男の1巨jば、仮置の自問のうちの1つにおける特
定の履域の画像データを進運に読出すことかできるよう
にした1−像処理用メモリの薔込みおよび跳出し方法を
提供することである。
定の履域の画像データを進運に読出すことかできるよう
にした1−像処理用メモリの薔込みおよび跳出し方法を
提供することである。
第6図は、本!Anの一メ施例のランダムアクセスメモ
リ3のストア状悪を示す図である。この実施例のグロン
ク区P′i第1図に示されたとおりであり、表示装置d
8によって表示される11而は第2図に示さnると2
りであり、したがって説明を省略する。第6図のストア
状席では、ストア立直はマトリックス状に配umされて
いる。カラムまたはロクのいずれか一方(この実施例で
はカラム)の方1IjJ l 3 IIこは第1ビツト
〜弔qピントを有し、谷カラムは衣示手設8Vcよって
表示されるべき被成の谷fil Lllに個別的に対応
している。カラムまたはロクのいすnか能力(この゛宍
弛例ではロク)の方向14に沿って配置さnたストア位
mVcFi、カラム方間13に沿う6ビット位置に対応
した11」囲における第2凶の第1万同9の産金時に2
ける醐蓮データ?順次属・込んでストアしてゆく。tj
11述のように、−回の月梼郡Fl、F2.F3.F4
の6座tり鷺1d(0,0) + (n * ’ )
+ (o r In ) r (” rm)であり、屯
田したい履域ARは角橘郡Gl。
リ3のストア状悪を示す図である。この実施例のグロン
ク区P′i第1図に示されたとおりであり、表示装置d
8によって表示される11而は第2図に示さnると2
りであり、したがって説明を省略する。第6図のストア
状席では、ストア立直はマトリックス状に配umされて
いる。カラムまたはロクのいずれか一方(この実施例で
はカラム)の方1IjJ l 3 IIこは第1ビツト
〜弔qピントを有し、谷カラムは衣示手設8Vcよって
表示されるべき被成の谷fil Lllに個別的に対応
している。カラムまたはロクのいすnか能力(この゛宍
弛例ではロク)の方向14に沿って配置さnたストア位
mVcFi、カラム方間13に沿う6ビット位置に対応
した11」囲における第2凶の第1万同9の産金時に2
ける醐蓮データ?順次属・込んでストアしてゆく。tj
11述のように、−回の月梼郡Fl、F2.F3.F4
の6座tり鷺1d(0,0) + (n * ’ )
+ (o r In ) r (” rm)であり、屯
田したい履域ARは角橘郡Gl。
G2 、G3 、G4の各座標(a 、b ) 、(c
r b)、(a、d)、(c、d)を有する。
r b)、(a、d)、(c、d)を有する。
この須坂ARを読出すには、第7因の1作が処理回路l
によって行なわれる。第6図に示されるストア状&にお
いて梯出すべき画面に対応するカラム方間13の第1ビ
ツト〜第qピントのうちの1つたとえば第tビットを決
疋する。そこでステップm1からステップm2に移り、
1直nを収り入れ、ステップm3では座446Fm a
、 b 、 C、d filxり入れる。ステップm
4では、碩すをif Iとし、ステップm5では1m1
Iが凪dを超えるかが判−fさn1超えていないときに
はステップm6に移る。
によって行なわれる。第6図に示されるストア状&にお
いて梯出すべき画面に対応するカラム方間13の第1ビ
ツト〜第qピントのうちの1つたとえば第tビットを決
疋する。そこでステップm1からステップm2に移り、
1直nを収り入れ、ステップm3では座446Fm a
、 b 、 C、d filxり入れる。ステップm
4では、碩すをif Iとし、ステップm5では1m1
Iが凪dを超えるかが判−fさn1超えていないときに
はステップm6に移る。
ステップm6では、読出すべ@自囲に対層した第6図の
カラム方F可13の第tビット目における【I (n
+1ン+a +1 ) 詐sから(I(n+1)+c+
1 JJ地までのデータを収り出す。こうしてCm f
il A Rの設初のm保G1 (a 、 b ) 〜
G2 (c、b)までのデータがロクの方間14に斜f
候で示すように読出される。次にステップm7において
+m Iが1だけインクリメントされ、ステップm5に
移る。これによって角咽部G1から第2図の下方に1疋
延ラインだけずれた走食方回に沿う値域ARのデータが
、読出される。このような前作をf譲り返し、座標G1
〜G4−Eでのデータを読出した仮には、ステップm5
からステップm8に移り、1〃じ出し動作r終了する。
カラム方F可13の第tビット目における【I (n
+1ン+a +1 ) 詐sから(I(n+1)+c+
1 JJ地までのデータを収り出す。こうしてCm f
il A Rの設初のm保G1 (a 、 b ) 〜
G2 (c、b)までのデータがロクの方間14に斜f
候で示すように読出される。次にステップm7において
+m Iが1だけインクリメントされ、ステップm5に
移る。これによって角咽部G1から第2図の下方に1疋
延ラインだけずれた走食方回に沿う値域ARのデータが
、読出される。このような前作をf譲り返し、座標G1
〜G4−Eでのデータを読出した仮には、ステップm5
からステップm8に移り、1〃じ出し動作r終了する。
このような弔6図に示されたストア状態によれば、第7
図に示される面単な別作によって、−面内の待疋の頭載
ARi谷易に+IJ(、出すことかり能になる。
図に示される面単な別作によって、−面内の待疋の頭載
ARi谷易に+IJ(、出すことかり能になる。
以−ヒのように本拍鴫によれば、id球処理用メモリに
マトリックス上のストア位mtjβ成し、カラム捷たは
ロクのいずnか一万が仮置の谷11面に個別に対心して
おり、カラムまたはロクのいずれか匣方の方間VC沿っ
て上置されたストア位置にカラムfたはロクの目り一己
一方に対心し/ヒ1」囲における第1万同の定食時の画
像データを順次ストアして昔込んでゆくようにしたので
、11!JI而の、読出すべき領域は、カラム捷たはロ
クの目IJ記−万とカラムまたはロクの目11記他方の
ストア位置とを指定して容易に!′C出すことがでさる
ようになる。
マトリックス上のストア位mtjβ成し、カラム捷たは
ロクのいずnか一万が仮置の谷11面に個別に対心して
おり、カラムまたはロクのいずれか匣方の方間VC沿っ
て上置されたストア位置にカラムfたはロクの目り一己
一方に対心し/ヒ1」囲における第1万同の定食時の画
像データを順次ストアして昔込んでゆくようにしたので
、11!JI而の、読出すべき領域は、カラム捷たはロ
クの目IJ記−万とカラムまたはロクの目11記他方の
ストア位置とを指定して容易に!′C出すことがでさる
ようになる。
4、区間の間車な1況明
第1図は木始例の一夫h!、例を示しかつ先行技術を説
明するだめのブロック図、第2図は表示手段8の■而を
示す図、第3凶はランダムアクセスメモリ3のストア領
域を示す図、第4A図および第4B図は先行技術におけ
る処理回路lの前作を示すフローチャート、第5図は光
行fi術における祝用されるストア部分を示す図、第6
図は本発明の一実施例のランダムアクセスメモリ3のス
トア状態を示す図、第7図は弔6図におけるストア状跡
において処理回路1の前作を説明するフローチャートで
ある。
明するだめのブロック図、第2図は表示手段8の■而を
示す図、第3凶はランダムアクセスメモリ3のストア領
域を示す図、第4A図および第4B図は先行技術におけ
る処理回路lの前作を示すフローチャート、第5図は光
行fi術における祝用されるストア部分を示す図、第6
図は本発明の一実施例のランダムアクセスメモリ3のス
トア状態を示す図、第7図は弔6図におけるストア状跡
において処理回路1の前作を説明するフローチャートで
ある。
1・・・処理回路、2・・・リードオンリメモリ、3゜
4−ランダムアクセスメモリ、5・・lL!!l渾デー
タ源、6・・・フロンビデスフ、7・・・娠気ドラム、
8川衣示掟直、9 リろ1〃回、1o・・・躬2方同、
13・・・カラム力同、14・ ロク万回、AR・・・
―田ナベき刷版 代理人 弁理士 西教圭一部 第 1 図 第4B図 第5図 (1) (2) (3) (4)
4−ランダムアクセスメモリ、5・・lL!!l渾デー
タ源、6・・・フロンビデスフ、7・・・娠気ドラム、
8川衣示掟直、9 リろ1〃回、1o・・・躬2方同、
13・・・カラム力同、14・ ロク万回、AR・・・
―田ナベき刷版 代理人 弁理士 西教圭一部 第 1 図 第4B図 第5図 (1) (2) (3) (4)
Claims (1)
- 1朝塚を第1万回に走食し、その第1方向に走食し終っ
た後に第1方同に直角な第2方向にずれて第lカー」K
定食し、この動作を繰り返して画面全[mkf査し、マ
トリックス上のストア位置を有するメモリを1$i’+
u L/ 、カラムまたはロクのいずれか一方はi′i
故の谷1¥1lll向に個別的に対応しており、カラム
またはロクのいずれか他方の方向に沿って配置されたス
トア位1鉦には、カラムまたはロクの前記一方に対16
したl!ill田における前記第1方向の定食時のデ
ータ/l、1li1.を次書込んでいき、読出すべき+
1!II間に対応した力2ムまたはロクの前記一方にお
けるカラム、捷たはロクの前記他方のストア位置を指定
して飢出すことを特徴とする画像処理用メモリの臀込み
およびjt、:出し方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58226564A JPS60118946A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 画像処理用メモリの書込みおよび読出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58226564A JPS60118946A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 画像処理用メモリの書込みおよび読出し方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60118946A true JPS60118946A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16847129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58226564A Pending JPS60118946A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 画像処理用メモリの書込みおよび読出し方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60118946A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52126A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multi-purpose picture display unit using multi-layer memory |
JPS584470A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Hitachi Ltd | メモリ制御装置 |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58226564A patent/JPS60118946A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52126A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multi-purpose picture display unit using multi-layer memory |
JPS584470A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-11 | Hitachi Ltd | メモリ制御装置 |
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