JPS6011778A - フレキシブルブ−ツ - Google Patents
フレキシブルブ−ツInfo
- Publication number
- JPS6011778A JPS6011778A JP58117099A JP11709983A JPS6011778A JP S6011778 A JPS6011778 A JP S6011778A JP 58117099 A JP58117099 A JP 58117099A JP 11709983 A JP11709983 A JP 11709983A JP S6011778 A JPS6011778 A JP S6011778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- peaks
- bellows
- diameter
- flexible boot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000217377 Amblema plicata Species 0.000 claims 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 241000220450 Cajanus cajan Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/84—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
- F16D3/843—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
- F16D3/845—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J3/00—Diaphragms; Bellows; Bellows pistons
- F16J3/04—Bellows
- F16J3/041—Non-metallic bellows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Diaphragms And Bellows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフレキシブルブーツの蛇腹状部の形状に係る。
等速ジヨイント或はステアリング機構なとに蛇腹状のフ
レキシブルブーツが広く使用されている。
レキシブルブーツが広く使用されている。
フレキシブルブーツは前記等速ジヨイント等の潤溝用ダ
リースを保持し且つ外部から等速ジヨイントへのダスト
や水等の異物の侵入を防止するために使用され、一般に
ゴム様弾性体で作られている。
リースを保持し且つ外部から等速ジヨイントへのダスト
や水等の異物の侵入を防止するために使用され、一般に
ゴム様弾性体で作られている。
該フレキシブルブーツの両端の装着部は通常ジヨイント
外輪と、ジヨイント内輪に貫入固定した回転軸とに取付
け、その外周をバンド等の締付部材にて締付固定しであ
る。
外輪と、ジヨイント内輪に貫入固定した回転軸とに取付
け、その外周をバンド等の締付部材にて締付固定しであ
る。
第1図に示すようにフレキシブルブーツは大径部1と小
径部2との間に6個の山部頂部5,6゜1と3個の谷部
底部8,9,10が交互に介在し蛇腹状部を形成してい
る。大径部1はジヨイント外輪に締付けるだめの装着部
とな)、小径部2は回転軸に締付けるだめの装着部とな
る。両装着部間には軸方向に対して大径部側から小径部
側にかけてほぼ等間隔をおいて同一的な山部3が設けら
れた全三田よシ成る蛇腹状部が形成されている。
径部2との間に6個の山部頂部5,6゜1と3個の谷部
底部8,9,10が交互に介在し蛇腹状部を形成してい
る。大径部1はジヨイント外輪に締付けるだめの装着部
とな)、小径部2は回転軸に締付けるだめの装着部とな
る。両装着部間には軸方向に対して大径部側から小径部
側にかけてほぼ等間隔をおいて同一的な山部3が設けら
れた全三田よシ成る蛇腹状部が形成されている。
蛇腹状部の第1山部間距離Plは蛇腹状部全長Poに対
してP1==0.35 F(、、第2山部間距離P2は
P2=0・34 PO%第3山部間距離P3はp3=0
.32 Paであってtlぼ等間隔であシ、また各山部
間距離を谷部底部によシ第1山部間距離P1においてP
、 = 0.45 Pl 、P5= [1,55pl
、第2山部間距離P2においてF6 = 0.44 F
2、P7=0.56 F2さらに第6山部間距離Pr3
においてF8 = 0.44 Ps 、P9冨肌55P
3と均一的な割合によ多分割している。前記両装着部の
間が比較的長い場合その部分の重さによって回転時の遠
心力の影響が大きくなシ、蛇腹状部が変形し装置内の近
接する他部材との接触したり、特に高作動角時に蛇腹状
部の側壁間で、側壁に隣接する山部頂部が接触したり又
、谷部底部が回転軸に接触したりしてフレキシブルブー
ツの蛇腹状部が破」μし、フレキシブルブーツ内の潤滑
油の漏れを生じさせたシ、外部からの異物を侵入させて
いる。
してP1==0.35 F(、、第2山部間距離P2は
P2=0・34 PO%第3山部間距離P3はp3=0
.32 Paであってtlぼ等間隔であシ、また各山部
間距離を谷部底部によシ第1山部間距離P1においてP
、 = 0.45 Pl 、P5= [1,55pl
、第2山部間距離P2においてF6 = 0.44 F
2、P7=0.56 F2さらに第6山部間距離Pr3
においてF8 = 0.44 Ps 、P9冨肌55P
3と均一的な割合によ多分割している。前記両装着部の
間が比較的長い場合その部分の重さによって回転時の遠
心力の影響が大きくなシ、蛇腹状部が変形し装置内の近
接する他部材との接触したり、特に高作動角時に蛇腹状
部の側壁間で、側壁に隣接する山部頂部が接触したり又
、谷部底部が回転軸に接触したりしてフレキシブルブー
ツの蛇腹状部が破」μし、フレキシブルブーツ内の潤滑
油の漏れを生じさせたシ、外部からの異物を侵入させて
いる。
このような従来の欠点を排除するために、特に高作動角
で使用されて有効なフレキシブルブーツの形状を、冬山
部間の間隔、山部の分割や山部の高さを考えることによ
って蛇腹状部の最適な形状をめるもので特に、蛇腹状部
の第2山部間距離の前後の形状にその特徴を見い出すこ
とができる。
で使用されて有効なフレキシブルブーツの形状を、冬山
部間の間隔、山部の分割や山部の高さを考えることによ
って蛇腹状部の最適な形状をめるもので特に、蛇腹状部
の第2山部間距離の前後の形状にその特徴を見い出すこ
とができる。
フレキシブルブーツの伸縮に対しては蛇腹状部によって
円滑に進められなければならないが、高作動角になった
場合に、作動角の支点がジヨイント中にあるため、蛇腹
状部では大径部側で伸縮及び屈曲変形がよ如大きくなり
、小径部側の伸縮及び屈曲の変形は少なく、シたがって
大径部側の山部間距離を長くするが小径部側の山部間距
離は短かくてもよく、このようにして蛇腹状部の各部位
において均一的な伸縮がはかれるようにし、蛇腹状部の
全長に対して山部の数が玉出のとき、第1山部は装着に
近く伸縮が規制されるため第1山部間距離に次ぎ第2山
部間距離を長くして伸縮の許容をよシ取れるようにする
。また、蛇腹状部の谷部を谷部底部で分割するとき、谷
部底部から小径部側が大きく屈曲して変形するため、谷
部底部から小径部側を大径部側に比べよシ長くとると、
前記山部間距離とあいまって蛇腹状部の側壁に、隣接す
る山部頂部が接触せずに側壁面同志で接触するかたちと
なシ、また谷部底部から大径部側がより短くなるため、
山部が垂直に近い側壁となシ、遠心力による影響を小さ
くさせられ、さらには蛇腹状部が伸張されたときに発生
しゃすい座屈を防止できる。
円滑に進められなければならないが、高作動角になった
場合に、作動角の支点がジヨイント中にあるため、蛇腹
状部では大径部側で伸縮及び屈曲変形がよ如大きくなり
、小径部側の伸縮及び屈曲の変形は少なく、シたがって
大径部側の山部間距離を長くするが小径部側の山部間距
離は短かくてもよく、このようにして蛇腹状部の各部位
において均一的な伸縮がはかれるようにし、蛇腹状部の
全長に対して山部の数が玉出のとき、第1山部は装着に
近く伸縮が規制されるため第1山部間距離に次ぎ第2山
部間距離を長くして伸縮の許容をよシ取れるようにする
。また、蛇腹状部の谷部を谷部底部で分割するとき、谷
部底部から小径部側が大きく屈曲して変形するため、谷
部底部から小径部側を大径部側に比べよシ長くとると、
前記山部間距離とあいまって蛇腹状部の側壁に、隣接す
る山部頂部が接触せずに側壁面同志で接触するかたちと
なシ、また谷部底部から大径部側がより短くなるため、
山部が垂直に近い側壁となシ、遠心力による影響を小さ
くさせられ、さらには蛇腹状部が伸張されたときに発生
しゃすい座屈を防止できる。
フレキシブルブーツの蛇腹状部の耐久性を向上させるた
め、種々の実地試験を重ねた結果、次のような形状にす
る。
め、種々の実地試験を重ねた結果、次のような形状にす
る。
先づ第1に蛇腹状部の山部間距離(”1 + ”2 +
P3)を蛇腹状部全長(Po)に対し不等ピッチとなる
よう第1山部間距Sup、 −= 0.25 Po〜0
.35Po 第2山部間距離P2 = 0.40 PO
〜0−50 PO第6山部間距離P3 = 0−20
Po−0−35Poとし、更に前記P1 r F2 p
p、、間における谷部底部の位置ヲ不均等ニ分割して
、”4−(0,30〜0−5 o)p、。
P3)を蛇腹状部全長(Po)に対し不等ピッチとなる
よう第1山部間距Sup、 −= 0.25 Po〜0
.35Po 第2山部間距離P2 = 0.40 PO
〜0−50 PO第6山部間距離P3 = 0−20
Po−0−35Poとし、更に前記P1 r F2 p
p、、間における谷部底部の位置ヲ不均等ニ分割して
、”4−(0,30〜0−5 o)p、。
P5=(0,50〜0.70 )Pl−、P6=(0,
40〜0.50 ) p、、 、 :pフ= (0,5
0〜口。60 ) p2にする。
40〜0.50 ) p、、 、 :pフ= (0,5
0〜口。60 ) p2にする。
第2山部間距離P2が第1山部間距離P1、第6山部間
距離P3に比較して長い距離すなわち、第2山部間距離
P2が第1山部間距離P1の1.2〜1.5倍、P2=
(1,2〜1.5 ) Plを有しておシ、各山部間距
離を谷部底部で分割すると、小径部側が大径部側に比較
してより長い距離を有している。
距離P3に比較して長い距離すなわち、第2山部間距離
P2が第1山部間距離P1の1.2〜1.5倍、P2=
(1,2〜1.5 ) Plを有しておシ、各山部間距
離を谷部底部で分割すると、小径部側が大径部側に比較
してより長い距離を有している。
次に谷部底部から山部頂部の高さにおいて、各各の山部
の径に対して第1山高さhl = (0,10〜0.2
0 ) al、第2山高さh2= (0,15〜0.2
5 ) a2とし、各々の山部の径に対する第2次に、
山部の径”l r a2を大径側装着部の内径D1に対
してdlまたはa、 = (0,9〜1.2 ) :o
lの範囲とし、もしくは小径側装着部の内径D2に対し
てdlまたはa2= (5,5〜4.3 ) D2の範
囲とする。
の径に対して第1山高さhl = (0,10〜0.2
0 ) al、第2山高さh2= (0,15〜0.2
5 ) a2とし、各々の山部の径に対する第2次に、
山部の径”l r a2を大径側装着部の内径D1に対
してdlまたはa、 = (0,9〜1.2 ) :o
lの範囲とし、もしくは小径側装着部の内径D2に対し
てdlまたはa2= (5,5〜4.3 ) D2の範
囲とする。
また、山高さhl t h2をめるのに当って、蛇腹状
部全長POに対して第1山高さをh1=(0,20〜、
0.25)po、第2山高さをh2=(0,20〜0.
60)P。
部全長POに対して第1山高さをh1=(0,20〜、
0.25)po、第2山高さをh2=(0,20〜0.
60)P。
とし、第1山高さhlに比べ第2山高さh2が高いhx
< b+としてめてもよい。
< b+としてめてもよい。
さらには、同じく山高さhl、h2をめるのに当れば、
第1山高さhl−(0,35〜0.40 ”) K 。
第1山高さhl−(0,35〜0.40 ”) K 。
第2山高さh2= (0,40〜0.55 ) Kとし
、第1山高さhlよシ第2山高さh2を高くするh:h
< h2としてめてもよい。
、第1山高さhlよシ第2山高さh2を高くするh:h
< h2としてめてもよい。
このように、第2山部間距離P2が第1山部間距離Pl
、第3山部間距離P3に比較して長い距離を有し、山部
間の距離を谷部底部で分割して小径部側が大径部側に比
較してよシ長い距離を有していることによって高作動角
で回転しでも蛇腹状部の側壁に隣接する山部頂部が接触
することがない。
、第3山部間距離P3に比較して長い距離を有し、山部
間の距離を谷部底部で分割して小径部側が大径部側に比
較してよシ長い距離を有していることによって高作動角
で回転しでも蛇腹状部の側壁に隣接する山部頂部が接触
することがない。
この蛇腹状部の形状において山部の径dl + d2を
大径部装着部の内径D1に対して、また小径部装着部の
内径D2に対して適切な値をとることによって、谷部底
部が回転軸にぶつかることもなく、またこの蛇腹状部の
形状にすることによって遠心力の影響も少ない。
大径部装着部の内径D1に対して、また小径部装着部の
内径D2に対して適切な値をとることによって、谷部底
部が回転軸にぶつかることもなく、またこの蛇腹状部の
形状にすることによって遠心力の影響も少ない。
これらによってフレキシブルブーツの破損がなくなり、
寿命を長く延ばすことができる。第6図は本発明の実施
品と従来品形状のフレキシブルブーツを比較した結果の
グラフである。
寿命を長く延ばすことができる。第6図は本発明の実施
品と従来品形状のフレキシブルブーツを比較した結果の
グラフである。
フレキシブルブーツをジヨイント外輪と回転軸との間に
装着し、回転数を600 rpmとして回転軸を回転さ
せ、かつジヨイント角度を変化させてフレキシブルブー
ツが破損するまでの時間を測定したところ、ジヨイント
角が64度を越える場合には、本発明の実施品の方が寿
命が長いという好結果が得られた。
装着し、回転数を600 rpmとして回転軸を回転さ
せ、かつジヨイント角度を変化させてフレキシブルブー
ツが破損するまでの時間を測定したところ、ジヨイント
角が64度を越える場合には、本発明の実施品の方が寿
命が長いという好結果が得られた。
第1図は従来のフレキシブルブーツの軸方向一部断面図
、第2図は本発明に係るフレキシブルブーツの軸方向一
部断面図、第6図はジヨイント角度とフレキシブルブー
ツの寿命との関係を示すグラフである。 1・・・大径部、2・・・小径部、3・・・山部、4・
・・谷部、5.6.7・・・山部頂部、8.9.10・
・・谷部底部。 代理人 浅 村 皓 第1図 第2図 第3図 に伜i%開)
、第2図は本発明に係るフレキシブルブーツの軸方向一
部断面図、第6図はジヨイント角度とフレキシブルブー
ツの寿命との関係を示すグラフである。 1・・・大径部、2・・・小径部、3・・・山部、4・
・・谷部、5.6.7・・・山部頂部、8.9.10・
・・谷部底部。 代理人 浅 村 皓 第1図 第2図 第3図 に伜i%開)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ジヨイント外輪と、ジヨイント内輪に貫入固定
した回転軸とに両端の装着部を固定したフレキシブルブ
ーツにおいて、全3山よシ成る蛇腹状部の山部間距離(
P1+ P2 p P5 )を蛇腹状部全長(Po )
に対して第1山部間距離(pl)〜0.25PO〜0.
65 Po %第2山部間距離(P2 ) 〜0.40
ア0〜0.50 F、 、第6山部間距離(p3) =
0.20Po〜Q、35 poとし不等ピッチに形成
すると共に、前記P1をP4 = 0.50 Pl〜0
.5 D I)l: 11.、〜0.50 F、〜0.
70 plに、前記P2をP6 = 0.40P2〜0
.50 P2 : P7 = 0.50 P2〜0.6
0P2に、それぞれ不均等分割に蛇腹状部を形成したこ
とを特徴とするフレキシブルシーツ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のフレキシブルブーツ
において、谷部底部から山部頂部の高さく hl 1
h2 )を山部径(dl、d2)に対して、第1山高さ
く hx ) 〜0.10 d1〜0.20 dl、第
2山高さく h2 ) = 0.15 ag〜0.25
a2とし、且つhl7.□<”2/、2としたことを
特徴とするフレキシブルブーツ。 (3ン 特許請求の範囲第1項又は第2項記載のフレキ
シブルブーツにおいて、山部の径(d1+ da )を
大径側装着部の内径(Dl)に対して、0.9D1〜1
.2 Dlとしたことを特徴とするフレキシブルブーツ
。 (4)特許請求の範囲第1項又は第2項記載のフレキシ
ブルブーツにおいて、山部の径(dl I d2 )を
小径側装着部の内径(D2)に対して、6.3D2〜4
.3 D2としたことを特徴とするフレキシブルブーツ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117099A JPS6011778A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | フレキシブルブ−ツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58117099A JPS6011778A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | フレキシブルブ−ツ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6011778A true JPS6011778A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14703371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58117099A Pending JPS6011778A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | フレキシブルブ−ツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6011778A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0399234U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-16 | ||
JPH04165121A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | 等速ジョイント用ブーツ |
JP2008248962A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Toyoda Gosei Co Ltd | 等速ジョイント用ブーツ |
JP2012207767A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 等速ジョイント用ゴムブーツ |
WO2019142705A1 (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | Ntn株式会社 | 等速自在継手用ブーツ |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58117099A patent/JPS6011778A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0399234U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-16 | ||
JPH04165121A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-10 | Toyoda Gosei Co Ltd | 等速ジョイント用ブーツ |
JP2008248962A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Toyoda Gosei Co Ltd | 等速ジョイント用ブーツ |
JP2012207767A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 等速ジョイント用ゴムブーツ |
WO2019142705A1 (ja) * | 2018-01-18 | 2019-07-25 | Ntn株式会社 | 等速自在継手用ブーツ |
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