JPS6010994B2 - 板状体の移送装置 - Google Patents
板状体の移送装置Info
- Publication number
- JPS6010994B2 JPS6010994B2 JP15630176A JP15630176A JPS6010994B2 JP S6010994 B2 JPS6010994 B2 JP S6010994B2 JP 15630176 A JP15630176 A JP 15630176A JP 15630176 A JP15630176 A JP 15630176A JP S6010994 B2 JPS6010994 B2 JP S6010994B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- gripping
- guide
- transfer device
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明な板状体の両持部を把持して移送する板状体の移
送装置に関する。
送装置に関する。
一般に、糸条処理装置(例えば紙糸機・延撚機・延伸仮
撚機等)に巻き取られた巻糸体を後工程(特に遠隔地に
ある他工場)もしくは出荷先に輸送するために、前記巻
糸体を段ボール箱又は木箱等に複数本(通常4〜8本)
まとめて梱包する事が行なわれている。
撚機等)に巻き取られた巻糸体を後工程(特に遠隔地に
ある他工場)もしくは出荷先に輸送するために、前記巻
糸体を段ボール箱又は木箱等に複数本(通常4〜8本)
まとめて梱包する事が行なわれている。
しかしかかる梱包においては、前記巻糸体が衝磯によっ
て表面状態に傷がつきやすいために、前記巻糸体の両端
部を確実に固定する必要がある。このため巻糸体の端部
を欧着するための孔等を有する支持板が前記段ボール箱
又は木箱の上下面に封入する事が−匁史‘こ行なわれて
いる。特に、梱包コストを低下させかつバレタィジング
等の工程を省略するために、巻糸体を多段に多数集積梱
包する場合には、前記支持板の数も多くなる。ところで
、近年巻糸体が比較的大径かつ大重量化されているので
人手による操作が困難となってきた、あるいは梱包に要
する人員の合理化等の理由によって自動梱包装置が開発
されつつある。
て表面状態に傷がつきやすいために、前記巻糸体の両端
部を確実に固定する必要がある。このため巻糸体の端部
を欧着するための孔等を有する支持板が前記段ボール箱
又は木箱の上下面に封入する事が−匁史‘こ行なわれて
いる。特に、梱包コストを低下させかつバレタィジング
等の工程を省略するために、巻糸体を多段に多数集積梱
包する場合には、前記支持板の数も多くなる。ところで
、近年巻糸体が比較的大径かつ大重量化されているので
人手による操作が困難となってきた、あるいは梱包に要
する人員の合理化等の理由によって自動梱包装置が開発
されつつある。
従って、自動梱包装置においては前記支持板を前記段ボ
ール箱又は木箱の内部更には巻糸体の上部に移送する操
作も自動化する事が合理化の面からも望ましいものであ
る。本発明者等はかかる要望に鑑み、限られた空間(す
なわち段ボール箱又は木箱内)においても把持解除の動
作が簡単に行ない得る板状体の移送菱層を提供せんと鋭
意検討の結果、本発明に到達したものである。
ール箱又は木箱の内部更には巻糸体の上部に移送する操
作も自動化する事が合理化の面からも望ましいものであ
る。本発明者等はかかる要望に鑑み、限られた空間(す
なわち段ボール箱又は木箱内)においても把持解除の動
作が簡単に行ない得る板状体の移送菱層を提供せんと鋭
意検討の結果、本発明に到達したものである。
以下、本発明の1実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明のの1実施例である板状体の移送装置を
使用した梱包装壇を示す説明図、第2図a及びbは本発
明の1実施例を説明する説明図であり、それぞれ把持時
及び把持解除時の状態を示す。まず、本発明になる板状
体、移送装置を使用した梱包装置を第1図によって説明
する。
使用した梱包装壇を示す説明図、第2図a及びbは本発
明の1実施例を説明する説明図であり、それぞれ把持時
及び把持解除時の状態を示す。まず、本発明になる板状
体、移送装置を使用した梱包装置を第1図によって説明
する。
前記糸条処理装置にて巻き取られた巻糸体1は運搬台車
2に多数(本実施例では1段に4個づつ4段)積載され
て、起立機3の前面所定位贋に搬送される。かかる起立
機3の上方には支柱4及び4′にて支持されるレール5
が設置されていると共に、鼓しール5上に駆動モータ6
及び駆動制御装置7によって走行制御される供聯合装置
8及び本発明になる移送装置9が設けられている。又、
該レール5のほぼ中央下方にはパレット昇降装置10が
設置されていると共に、該レール5の他端側下方には前
記巻糸体1の端部を鉄入支持するための支持板11が多
数積載された支持板供給台12が載直されている。更に
、前記支持4には詳述しないが、該支持板供給台12に
おける最上部の該支持板11が常に所定位置となる如く
作動するスライダー13が設置されている。又、前記パ
レット昇降装置10の近傍には、箱状体14を該パレッ
ト昇降装置10上に供給するためのコンベア15及び該
パレット昇降装置10上にある該箱状体14を排出する
ためのローラコンベア16が設置されている。かかる梱
包装置を簡単に説明すると、まず前記箱状体14が人手
によってコンベア15の端部に戦直され前記パレット昇
降装置10上に移送される。
2に多数(本実施例では1段に4個づつ4段)積載され
て、起立機3の前面所定位贋に搬送される。かかる起立
機3の上方には支柱4及び4′にて支持されるレール5
が設置されていると共に、鼓しール5上に駆動モータ6
及び駆動制御装置7によって走行制御される供聯合装置
8及び本発明になる移送装置9が設けられている。又、
該レール5のほぼ中央下方にはパレット昇降装置10が
設置されていると共に、該レール5の他端側下方には前
記巻糸体1の端部を鉄入支持するための支持板11が多
数積載された支持板供給台12が載直されている。更に
、前記支持4には詳述しないが、該支持板供給台12に
おける最上部の該支持板11が常に所定位置となる如く
作動するスライダー13が設置されている。又、前記パ
レット昇降装置10の近傍には、箱状体14を該パレッ
ト昇降装置10上に供給するためのコンベア15及び該
パレット昇降装置10上にある該箱状体14を排出する
ためのローラコンベア16が設置されている。かかる梱
包装置を簡単に説明すると、まず前記箱状体14が人手
によってコンベア15の端部に戦直され前記パレット昇
降装置10上に移送される。
又、前記起立機3は前面に搬送された運搬台車2から所
定個数(本実施例では2段分づつ)の巻糸体1を取り出
して、最上部にて直立状態に変更し待機する(かかる状
態を破線で示す。)。次いで、前記移送装置9及び前記
供給装置8によって、前記支持板供給台12から支持板
1 1を、前記起立機3から巻糸体1を交互に前記箱状
体14の内部に移戦する。この時、該箱状体14は前記
パレット昇降装置101こよって適宜昇降される。以下
、前記供鎌倉装置8の2回の動作によって、前記移送装
置9が1回だけ作動し、巻糸体1の両端を支持板11に
よって固定しながら巻糸体1を多段に積層する。もちろ
ん、運搬台車2は適宜(すなわち前記供給装置8の2回
の動作毎に)更新されることはいうまでもない。このよ
うにして、前記箱状体14内に巻糸体1を多段に綾層し
た後(この時上部2段の巻糸体1は図示する如く箱状体
14から露出した状態にある)、前記パレット昇降装置
10からローラコンベア16上に排出し、上部箱体17
を被覆する。次いで、箱状体14と上部箱体17の間を
シールテープ18により密封すると共に、東状物19に
より結束する。次に、本発明になる前記移送装置9の構
成及び動作について第2図によって詳細に説明する。前
記レール5上を走行する移動本体900には昇降用ェァ
シリンダ901が設置されており、該昇降用ェアシリン
ダ901のロッド902には円筒状本体903が固着さ
れている。該円筒状本体903には支持板把持用ェアシ
リンダ904と4枚のガイド板905とが固着されてい
る。又該ガイド板905には各々端部にガイド溝906
とL型ガイド溝907とが設けられていると共に、スラ
イド軸908を介して移動板909が設置されている。
もちろん、スライド軸908の池端には突起状の係止臭
910が固着されて、該移動板909が該ガイド板90
5からはずれないようになされている。又、前記支持板
把持用ェアシリンダ904にはロッド911を介して摺
動板912が固着されている。該摺動板912には4方
に(すなわち前記ガイド板905に対応して)摺動溝9
13が設けられていると共に、バネ914を介して前記
移動板909と連続されている。更に該楢動溝913に
は前記ガイド板905にピン915により回動自在に設
置されたL型レバー916の1端に設けたガイドピン9
17が摺動自在に隊合されている。又該L型レバー91
6の他端にはピン918により回動自在にロッド919
がヒンジ結合されており、更に該ロッド919の池端に
はピン9201こより回動自在に回動板921がヒンジ
結合されている。ここで、該回動板921には前記ガイ
ド簿906及びL型ガイド溝907に楢動自在に鉄合さ
れるピン922及び923が設置されていると共に、把
持爪924が設置されている。ここで、前述の如き移送
装置9における支持板把持機構の動作について説明する
。まず把持する前は第2図bに示す状態にあるが、前記
昇降用ェアシリンダ901が作動してロッド902を伸
長させる。かかる下降動作によって前記移動板909が
支持板11に接触するとほぼ同時に前記把持用ェアシリ
ンダ904がロッド911を短縮する如く作動し、前記
摺動板912を前記ガイド板905に対して相対的に上
昇させる。従って、前記ガイドピン917が前記槽動溝
913内を摺敷することによって前記L型レバー916
を第2図aに示す矢印方向に回動する。かかるL型レバ
ー916の回動は前記ロッド919を介して回動板92
1を回動せしめるが、ここで該回動板921はピン92
2及び923が前記ガイド溝922及びL型ガイド溝9
23と摺動自在に鉄合されているので、その位置を上方
に移動させながら第2図aに矢印B方向に回動する。従
って、回動板921に取付けられた把持爪924の回動
時における移動空間(特に横方向の移動空間)を非常に
づ・さくすることができる。このようにして支持板11
を把持するがかかる状態を第2図aに示す。次に把持し
た支持板11を解放する際には前述と反対の動作によっ
て行なわれるが、その詳細な説明は省略する。又、前記
箱状物14の内部等で把持した支持板11を解放する際
には、特に前記把持用ヱアシリンダ904の逆作動にお
けるロッド911の移動距離を極めて小さくし、前記バ
ネ914の弾性力によって強制的に下方へ押し出すよう
にすれば、前記把持爪924の移動空間が極めて小さく
できるので好都合である。尚、本実施例においては本発
明になる板状体の移送装置を自動梱包装置における支持
板の移送に採用せしめたが、その他任意の板状体の移送
に採用可能なことはいうまでもない。
定個数(本実施例では2段分づつ)の巻糸体1を取り出
して、最上部にて直立状態に変更し待機する(かかる状
態を破線で示す。)。次いで、前記移送装置9及び前記
供給装置8によって、前記支持板供給台12から支持板
1 1を、前記起立機3から巻糸体1を交互に前記箱状
体14の内部に移戦する。この時、該箱状体14は前記
パレット昇降装置101こよって適宜昇降される。以下
、前記供鎌倉装置8の2回の動作によって、前記移送装
置9が1回だけ作動し、巻糸体1の両端を支持板11に
よって固定しながら巻糸体1を多段に積層する。もちろ
ん、運搬台車2は適宜(すなわち前記供給装置8の2回
の動作毎に)更新されることはいうまでもない。このよ
うにして、前記箱状体14内に巻糸体1を多段に綾層し
た後(この時上部2段の巻糸体1は図示する如く箱状体
14から露出した状態にある)、前記パレット昇降装置
10からローラコンベア16上に排出し、上部箱体17
を被覆する。次いで、箱状体14と上部箱体17の間を
シールテープ18により密封すると共に、東状物19に
より結束する。次に、本発明になる前記移送装置9の構
成及び動作について第2図によって詳細に説明する。前
記レール5上を走行する移動本体900には昇降用ェァ
シリンダ901が設置されており、該昇降用ェアシリン
ダ901のロッド902には円筒状本体903が固着さ
れている。該円筒状本体903には支持板把持用ェアシ
リンダ904と4枚のガイド板905とが固着されてい
る。又該ガイド板905には各々端部にガイド溝906
とL型ガイド溝907とが設けられていると共に、スラ
イド軸908を介して移動板909が設置されている。
もちろん、スライド軸908の池端には突起状の係止臭
910が固着されて、該移動板909が該ガイド板90
5からはずれないようになされている。又、前記支持板
把持用ェアシリンダ904にはロッド911を介して摺
動板912が固着されている。該摺動板912には4方
に(すなわち前記ガイド板905に対応して)摺動溝9
13が設けられていると共に、バネ914を介して前記
移動板909と連続されている。更に該楢動溝913に
は前記ガイド板905にピン915により回動自在に設
置されたL型レバー916の1端に設けたガイドピン9
17が摺動自在に隊合されている。又該L型レバー91
6の他端にはピン918により回動自在にロッド919
がヒンジ結合されており、更に該ロッド919の池端に
はピン9201こより回動自在に回動板921がヒンジ
結合されている。ここで、該回動板921には前記ガイ
ド簿906及びL型ガイド溝907に楢動自在に鉄合さ
れるピン922及び923が設置されていると共に、把
持爪924が設置されている。ここで、前述の如き移送
装置9における支持板把持機構の動作について説明する
。まず把持する前は第2図bに示す状態にあるが、前記
昇降用ェアシリンダ901が作動してロッド902を伸
長させる。かかる下降動作によって前記移動板909が
支持板11に接触するとほぼ同時に前記把持用ェアシリ
ンダ904がロッド911を短縮する如く作動し、前記
摺動板912を前記ガイド板905に対して相対的に上
昇させる。従って、前記ガイドピン917が前記槽動溝
913内を摺敷することによって前記L型レバー916
を第2図aに示す矢印方向に回動する。かかるL型レバ
ー916の回動は前記ロッド919を介して回動板92
1を回動せしめるが、ここで該回動板921はピン92
2及び923が前記ガイド溝922及びL型ガイド溝9
23と摺動自在に鉄合されているので、その位置を上方
に移動させながら第2図aに矢印B方向に回動する。従
って、回動板921に取付けられた把持爪924の回動
時における移動空間(特に横方向の移動空間)を非常に
づ・さくすることができる。このようにして支持板11
を把持するがかかる状態を第2図aに示す。次に把持し
た支持板11を解放する際には前述と反対の動作によっ
て行なわれるが、その詳細な説明は省略する。又、前記
箱状物14の内部等で把持した支持板11を解放する際
には、特に前記把持用ヱアシリンダ904の逆作動にお
けるロッド911の移動距離を極めて小さくし、前記バ
ネ914の弾性力によって強制的に下方へ押し出すよう
にすれば、前記把持爪924の移動空間が極めて小さく
できるので好都合である。尚、本実施例においては本発
明になる板状体の移送装置を自動梱包装置における支持
板の移送に採用せしめたが、その他任意の板状体の移送
に採用可能なことはいうまでもない。
又、板状体も4方向から把持するようになしたが、板状
体の形状及び把持爪の形状によっては2方向からのみ把
持するように構成することもできる。以上説明した如く
本発明によれば、板状体を把持して移送するに際して特
に小さな空間(例えば箱状物の内部における極めて限ら
れた空間)でも簡単な機構で把持又は解体の動作が可能
となるという効果がある。
体の形状及び把持爪の形状によっては2方向からのみ把
持するように構成することもできる。以上説明した如く
本発明によれば、板状体を把持して移送するに際して特
に小さな空間(例えば箱状物の内部における極めて限ら
れた空間)でも簡単な機構で把持又は解体の動作が可能
となるという効果がある。
しかも、板状体の両端を確実に把持するので、吸着ヘッ
ド等によって板状体を吸着するものに比べて、その動作
が非常に安定していると共に板状体の上下面に凹凸等が
存在しても支障となることは全くない。
ド等によって板状体を吸着するものに比べて、その動作
が非常に安定していると共に板状体の上下面に凹凸等が
存在しても支障となることは全くない。
第1図は本発明の1実施例である板状体の移送装置を使
用した梱包装置を示す説明図、第2図a及びbは本発明
の1実施例を説明する説明図でありそれぞれ把持時及び
把持解除時の状態を示す。 ブトー 樋才2t図
用した梱包装置を示す説明図、第2図a及びbは本発明
の1実施例を説明する説明図でありそれぞれ把持時及び
把持解除時の状態を示す。 ブトー 樋才2t図
Claims (1)
- 1 移動本体に設けられた昇降部材と、該昇降部材に1
端が固定されると共に伸縮方向と直角な方向の摺動溝を
有する伸縮部材と該昇降部材に該伸縮部材に対して対称
な方向に固着されて先端部にガイド溝を有する少なくと
も2板のガイド板と、該ガイド溝にほぼ中央部に設けら
れたピンが係合されると共に1端側に把持爪の設けられ
た少なくとも2板把持部材と、該摺動溝に摺動自在な状
態で係合されるガイドピンを1端側に有しかつ中央部が
該ガイド板に回動自在に設置される少なくとも2つのし
字レバーと、該し字レバーの他端側と該把持部材の他端
側とを回動自在に連結する少なくとも2本のロツドから
構成されることを特徴とする板状体の移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15630176A JPS6010994B2 (ja) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | 板状体の移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15630176A JPS6010994B2 (ja) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | 板状体の移送装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50118934A Division JPS5242949A (en) | 1975-10-03 | 1975-10-03 | Packing device for cop |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5297885A JPS5297885A (en) | 1977-08-17 |
JPS6010994B2 true JPS6010994B2 (ja) | 1985-03-22 |
Family
ID=15624809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15630176A Expired JPS6010994B2 (ja) | 1976-12-27 | 1976-12-27 | 板状体の移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6010994B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5873503A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-05-02 | 三菱原子燃料株式会社 | 成形体の連続箱詰め装置 |
JP2002019708A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-23 | Yanagihara Seisakusho:Kk | 農産物箱詰め装置 |
FR3051774B1 (fr) * | 2016-05-27 | 2020-10-09 | Gp System | Dispositif d'empaquetage d'element de calage dans un carton |
CN110371788B (zh) * | 2019-06-27 | 2021-08-17 | 武汉裕大华纺织服装集团有限公司 | 一种智能纺纱生产线输送装置 |
-
1976
- 1976-12-27 JP JP15630176A patent/JPS6010994B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5297885A (en) | 1977-08-17 |
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