JPS60102411A - 海水導水路管の閉鎖方法 - Google Patents
海水導水路管の閉鎖方法Info
- Publication number
- JPS60102411A JPS60102411A JP58208815A JP20881583A JPS60102411A JP S60102411 A JPS60102411 A JP S60102411A JP 58208815 A JP58208815 A JP 58208815A JP 20881583 A JP20881583 A JP 20881583A JP S60102411 A JPS60102411 A JP S60102411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- headrace
- closing member
- sea water
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013535 sea water Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 4
- 239000013505 freshwater Substances 0.000 abstract description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 241000272517 Anseriformes Species 0.000 description 1
- 235000007575 Calluna vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 1
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B9/00—Water-power plants; Layout, construction or equipment, methods of, or apparatus for, making same
- E02B9/02—Water-ways
- E02B9/06—Pressure galleries or pressure conduits; Galleries specially adapted to house pressure conduits; Means specially adapted for use therewith, e.g. housings, valves, gates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はiiσ水尋水路水路管鎖方法に係わり、更に詳
しくは、海水利用を目的とした導水路管の内壁に付着し
た生物を斃死せしめて除去する為に、導水路管内の海水
を淡水にi1換する際の管の閉鎖方法に関する。
しくは、海水利用を目的とした導水路管の内壁に付着し
た生物を斃死せしめて除去する為に、導水路管内の海水
を淡水にi1換する際の管の閉鎖方法に関する。
周知の通り、海水利用を目的とした導水路管(例えば火
力発電所に於ける海水取水−[?等)には、7ノσ水の
人1」5に伴ない管内の壁面に種々の生物が付着、推檀
し、次第に群体を形成する。この為・庁の内径がt或少
し、その1七力を1氏下させることになる。
力発電所に於ける海水取水−[?等)には、7ノσ水の
人1」5に伴ない管内の壁面に種々の生物が付着、推檀
し、次第に群体を形成する。この為・庁の内径がt或少
し、その1七力を1氏下させることになる。
従って、々¥導水路管内壁に付着しな生物の除去作業が
定期的に必要となるが、従来はダイパーが導水路管内に
潜水して上記生物を掻き落すことにより除去する方法が
主として採られているが、莫大な労力と時間を必要とす
る問題点があった。そこで有効的で且つ無公害な除去方
法の確立が望まれ、その一つとして導水路管を閉鎖して
、導水路管内を周囲環境から遮断せしめ、然る麦に密閉
導水路管内の11σ水を淡水あるいはJ4当な薬液で置
換して付着生物を斃死させ、もって付着生物を除去する
方法が考案されており、これは上記要望を満す極めて有
効な方法であるが、この方法を実1血する為には有効な
導水路管の密閉又は閉鎖方法が必要とされていた。
定期的に必要となるが、従来はダイパーが導水路管内に
潜水して上記生物を掻き落すことにより除去する方法が
主として採られているが、莫大な労力と時間を必要とす
る問題点があった。そこで有効的で且つ無公害な除去方
法の確立が望まれ、その一つとして導水路管を閉鎖して
、導水路管内を周囲環境から遮断せしめ、然る麦に密閉
導水路管内の11σ水を淡水あるいはJ4当な薬液で置
換して付着生物を斃死させ、もって付着生物を除去する
方法が考案されており、これは上記要望を満す極めて有
効な方法であるが、この方法を実1血する為には有効な
導水路管の密閉又は閉鎖方法が必要とされていた。
本発明は上記の点に績み成されたもので、その要旨とす
る所は、海7に導水路管内へ膨張性閉鎖部材を収縮した
状態で配置dシ、然る後それを膨張させてY1σ水専水
路管の内壁へ密着させることにより管を閉鎖することを
特徴とした1″1σ水、!−ス水路管の閉鎖方法であっ
て、その目的とする所は、時間的にも、労力的にも効率
良く導水路管を閉鎖できる方法を提供するにあり、而も
確実に閉鎖し得る方法を提供するにある。従って、以後
に於ける導水路管内の海水の淡水あるいは適当な薬液に
よる置換作業を効率良く且つ確実に実鴎できるようにす
るにある。
る所は、海7に導水路管内へ膨張性閉鎖部材を収縮した
状態で配置dシ、然る後それを膨張させてY1σ水専水
路管の内壁へ密着させることにより管を閉鎖することを
特徴とした1″1σ水、!−ス水路管の閉鎖方法であっ
て、その目的とする所は、時間的にも、労力的にも効率
良く導水路管を閉鎖できる方法を提供するにあり、而も
確実に閉鎖し得る方法を提供するにある。従って、以後
に於ける導水路管内の海水の淡水あるいは適当な薬液に
よる置換作業を効率良く且つ確実に実鴎できるようにす
るにある。
以下本発明を実施例に基づいて説明する。第1図は海水
導水路管!、例えば火力/J@屯所における冷却水の取
水管を模式的に示したもので、該導水路g 10) ’
i!’端2が海水3中に開口しているものである。
導水路管!、例えば火力/J@屯所における冷却水の取
水管を模式的に示したもので、該導水路g 10) ’
i!’端2が海水3中に開口しているものである。
先ず始めに、ダイパーが海中に潜水し、収縮した状態の
膨張性閉鎖部材4を前記管端2の内部に配置する。前記
壓張性閉@1;6材4は第2図および第3図に示した如
く、天然又は作製ゴム等の収縮性に冨んだ素材でなる気
球とし、この気球で4成したJ頑張性閉@部材4を収縮
した吠彌のまま、管端2の内側適所に設置する。又第4
図および第5図に示したように、この膨張性閉鎖部材4
は、前記と同様に収縮性に富んだ素材で形成したJA状
の中空体5の内側に、円盤状の閉1011%6をυ長設
したR+J造とすることもできる。
膨張性閉鎖部材4を前記管端2の内部に配置する。前記
壓張性閉@1;6材4は第2図および第3図に示した如
く、天然又は作製ゴム等の収縮性に冨んだ素材でなる気
球とし、この気球で4成したJ頑張性閉@部材4を収縮
した吠彌のまま、管端2の内側適所に設置する。又第4
図および第5図に示したように、この膨張性閉鎖部材4
は、前記と同様に収縮性に富んだ素材で形成したJA状
の中空体5の内側に、円盤状の閉1011%6をυ長設
したR+J造とすることもできる。
この第4図および第51Aに示した彰張性閉Iia部材
4の場合、環状の中空体5の外周のIEl、逆対称位置
(上F111)に掛止金具7,7が設けてあり、潜水し
たダイパーは掛止金具7,7を導水路管lの管端内壁上
下に設置した掛dz鉤8,8に掛止させることにより、
膨張性閉鎖部材4を11f端2の内部に配置できるよう
になっている。
4の場合、環状の中空体5の外周のIEl、逆対称位置
(上F111)に掛止金具7,7が設けてあり、潜水し
たダイパーは掛止金具7,7を導水路管lの管端内壁上
下に設置した掛dz鉤8,8に掛止させることにより、
膨張性閉鎖部材4を11f端2の内部に配置できるよう
になっている。
ダイパーのi4中における作業は、上記膨張′性閉鎖部
材4の配[4のみであって、以後は膨張性閉鎖部材4を
11σ上或いは陸上から操作して膨張させれば良い。則
ち、第2図および第3図に示した気球、又は第4図およ
び第5図に示した中空体5には、夫々送置管9が連結し
てあり、該送置r7−9のi? !/115から、圧縮
空気その池の気体、或いは水その也の液体、或いはこれ
らの風体と液体の混合したものをf+iJ記苅球又は中
空不5内に送入することによって夫々の膨張性閉M :
’jls l第4を膨張させることができる。
材4の配[4のみであって、以後は膨張性閉鎖部材4を
11σ上或いは陸上から操作して膨張させれば良い。則
ち、第2図および第3図に示した気球、又は第4図およ
び第5図に示した中空体5には、夫々送置管9が連結し
てあり、該送置r7−9のi? !/115から、圧縮
空気その池の気体、或いは水その也の液体、或いはこれ
らの風体と液体の混合したものをf+iJ記苅球又は中
空不5内に送入することによって夫々の膨張性閉M :
’jls l第4を膨張させることができる。
気球で4成した膨張性閉鎖部材4に、気体、を夜体又i
!気体と液体の混合物を送入すると、気球が放射状に膨
張し、その外周1111が導水路管1の・II端端内内
壁当接し、・d端2を閉預り−る。
!気体と液体の混合物を送入すると、気球が放射状に膨
張し、その外周1111が導水路管1の・II端端内内
壁当接し、・d端2を閉預り−る。
中空体5で4成した膨張性閉鎖部材4では、円盤状の閉
鎖膜6によって上ド方向の膨張が制限されており、従っ
て中空体5は主に横方向に膨張し、中空体5の外ll1
J而が7を端2内壁に当接して、管端2を閉鎖する。
鎖膜6によって上ド方向の膨張が制限されており、従っ
て中空体5は主に横方向に膨張し、中空体5の外ll1
J而が7を端2内壁に当接して、管端2を閉鎖する。
何れのj裟張性閉碩、・S6材4の場合であっても、’
iW端2の内壁と当接する外周面は、内槽の凹凸になじ
むように変形できるので、゛a端内壁に海中生物が付着
、推債している場合であっても、・If@2はA密に閉
鎖される。
iW端2の内壁と当接する外周面は、内槽の凹凸になじ
むように変形できるので、゛a端内壁に海中生物が付着
、推債している場合であっても、・If@2はA密に閉
鎖される。
第4図および第514に示した膨張・注閉5凶部材4の
場合、中空体5の膨張する方向が、管壁とjIi角の方
向に集中できるので、特に(も密な閉鎖を期することが
できる。又、この場合のIn2 ’tM 14c債は、
前記Q(、球の・易会の膨張体積に較べて少くできるの
で、送入流体もそれだけ少くでき、作業能率を同上する
こともできる。
場合、中空体5の膨張する方向が、管壁とjIi角の方
向に集中できるので、特に(も密な閉鎖を期することが
できる。又、この場合のIn2 ’tM 14c債は、
前記Q(、球の・易会の膨張体積に較べて少くできるの
で、送入流体もそれだけ少くでき、作業能率を同上する
こともできる。
尚、L記において一’AM又は中空1杢5に送入する流
体としては、前記の通り気体、液体或いは入庫と液体の
混合物を使+14するが、膨張’rl閉頼閉封部材j膨
張に従って浮力が生じるので、導水路・alの規模、設
a!iii度等を考慮して送入流体を選定する必要があ
る。
体としては、前記の通り気体、液体或いは入庫と液体の
混合物を使+14するが、膨張’rl閉頼閉封部材j膨
張に従って浮力が生じるので、導水路・alの規模、設
a!iii度等を考慮して送入流体を選定する必要があ
る。
以上によって々j水路+#1の11・端2は閉鎖される
ので、り元いて、六J71<路彦1内の+14水を淡水
又はIA当な薬液でnff1侠して二足時間放’+Wず
れば、導水路管lの内壁に付、☆、Jim +:J シ
た海中生物の生命を断つことができ、これによって導水
路・+2・l内のrlj掃も11)]単に行うことがで
きる。
ので、り元いて、六J71<路彦1内の+14水を淡水
又はIA当な薬液でnff1侠して二足時間放’+Wず
れば、導水路管lの内壁に付、☆、Jim +:J シ
た海中生物の生命を断つことができ、これによって導水
路・+2・l内のrlj掃も11)]単に行うことがで
きる。
このように本発明の方法によれば、導水路管1の・1f
端2に自己Iit L/ 7.:膨張Pi閉瑣1部材4
は、鳳c張した際に、管!/!!a 2の内壁の凹凸に
なじむようにして当1茫するので、管端2を(if1i
実に閉鎖することができる。そして、・彦端2の閉鎖性
4は、タイバーがi&乃j(性閉鎖1・?1〜材4を管
端2の内7%に配+iIL/ 、後はIIU上又は地上
から膨張性1’jJ鎖部(オ4に送入びlを送り込むだ
けであるから、1(ケ記・17端閉鎖の確実性と相俟つ
−C1取水・aのγ[l/jii)作業を少ない労力、
時間で行うことができる。
端2に自己Iit L/ 7.:膨張Pi閉瑣1部材4
は、鳳c張した際に、管!/!!a 2の内壁の凹凸に
なじむようにして当1茫するので、管端2を(if1i
実に閉鎖することができる。そして、・彦端2の閉鎖性
4は、タイバーがi&乃j(性閉鎖1・?1〜材4を管
端2の内7%に配+iIL/ 、後はIIU上又は地上
から膨張性1’jJ鎖部(オ4に送入びlを送り込むだ
けであるから、1(ケ記・17端閉鎖の確実性と相俟つ
−C1取水・aのγ[l/jii)作業を少ない労力、
時間で行うことができる。
以上詳述した如く、本発明は+iσ水導水路水路管内張
曲閉頂部材を収縮した状態で配置し、然る後それを膨張
させて+ilj水導水水管水路管へ層着させることによ
り・冴を閉鎖することをR徴とした海水導水路管の開鎖
方法なので、時間的にも、労力的にも効率良く導水路管
を閉鎖できるものであり、而も確実に閉鎖できる利点を
もたらすものである。従って、以後における尋水路′冴
内の1jσ水の淡水あるいはi]当な薬液による]it
換作渭、それによる寸着生物の除去作業が効率良く且つ
IIη実に実弛できるものである。
曲閉頂部材を収縮した状態で配置し、然る後それを膨張
させて+ilj水導水水管水路管へ層着させることによ
り・冴を閉鎖することをR徴とした海水導水路管の開鎖
方法なので、時間的にも、労力的にも効率良く導水路管
を閉鎖できるものであり、而も確実に閉鎖できる利点を
もたらすものである。従って、以後における尋水路′冴
内の1jσ水の淡水あるいはi]当な薬液による]it
換作渭、それによる寸着生物の除去作業が効率良く且つ
IIη実に実弛できるものである。
zだ付図1mは不発iUJの実11;i例を示し、=、
(! 11Jは本発明を実胤する導水路管の概念IXJ
N第2図は実遣例における膨張性閉鎖部材を1記1a
シた状態の導水路管の一部断+ffj図、・月3図は同
じく膨張曲間鎖部1オを膨張させた状態の導水路管の一
部Iす1而図、J 4図は也の実旭例における、II↓
張゛訃閉1+d i、ll iAを配置+’7 シだ状
tぷ4の導水路彦の一部所聞図、第5図は同じ< jl
lν張性閉・項、>li材を膨張させり4k rLQ
(1) =!、4水11i’d (D−rtLij!
IIJ IJ S第61Ai! iI 、5司中〜゛1
−〜14.1Jlにおける弘大萌11]i 1Jである
。 ■ ・・ ・・ンJ3シ水路・1ニr 2・・・・管端 4・・・・膨+1長・雁閉(偵fiB Iオ糸4 N ′察5阿
(! 11Jは本発明を実胤する導水路管の概念IXJ
N第2図は実遣例における膨張性閉鎖部材を1記1a
シた状態の導水路管の一部断+ffj図、・月3図は同
じく膨張曲間鎖部1オを膨張させた状態の導水路管の一
部Iす1而図、J 4図は也の実旭例における、II↓
張゛訃閉1+d i、ll iAを配置+’7 シだ状
tぷ4の導水路彦の一部所聞図、第5図は同じ< jl
lν張性閉・項、>li材を膨張させり4k rLQ
(1) =!、4水11i’d (D−rtLij!
IIJ IJ S第61Ai! iI 、5司中〜゛1
−〜14.1Jlにおける弘大萌11]i 1Jである
。 ■ ・・ ・・ンJ3シ水路・1ニr 2・・・・管端 4・・・・膨+1長・雁閉(偵fiB Iオ糸4 N ′察5阿
Claims (1)
- 海水導水路管内へ膨張性閉鎖部材を収縮した状J諒で配
積し、然る後それを膨張させて海水導水路管の内壁へ密
着させることにより管を閉鎖することを特徴とした海水
導水路管の閉鎖方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58208815A JPS60102411A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 海水導水路管の閉鎖方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58208815A JPS60102411A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 海水導水路管の閉鎖方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102411A true JPS60102411A (ja) | 1985-06-06 |
JPS6329044B2 JPS6329044B2 (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=16562579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58208815A Granted JPS60102411A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 海水導水路管の閉鎖方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102411A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009281356A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 作動角可変機構 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP58208815A patent/JPS60102411A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009281356A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 作動角可変機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6329044B2 (ja) | 1988-06-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3874926A (en) | Method and apparatus for injecting foam into a pipe | |
JPH04502500A (ja) | 浮きバリヤー方法及び装置 | |
GB2133477A (en) | A method of utilizing the energy in the surface waves in a body of liquid, such as waves on the surface of an ocean, and equipment for carrying out said method | |
CN106638518A (zh) | 一种蓝藻打捞及加压控藻船 | |
CN102085908A (zh) | 一种高效静音的水面或水下驱动技术 | |
JPS60102411A (ja) | 海水導水路管の閉鎖方法 | |
CN102777313A (zh) | 海浪能量收集储存方法及其压力海水调度系统 | |
US20180215549A1 (en) | System and method for peristaltic transport of material | |
CN102160519B (zh) | 抗旱补充灌溉系统 | |
CN105780746A (zh) | 一种水华蓝藻气浮隔离富集的方法及装置 | |
WO2012109776A1 (zh) | 一种运用于潜水设施的下潜设备 | |
CN105840148B (zh) | 外浮箱阶梯管循环热水加热的海底天然气收集装置及方法 | |
JP4936206B2 (ja) | 二酸化炭素の隔離方法及びその装置 | |
CN201967503U (zh) | 一种人工礁体 | |
CN110341897A (zh) | 深远海养殖工船 | |
JP2991972B2 (ja) | コンクリート改善改修液注入装置 | |
CN109113025B (zh) | 一种填海单元的制造方法 | |
UA74851C2 (en) | Method and apparatus for snow making | |
SE461807B (sv) | Saett och blaasa foer aastadkommande av en taetande propp i ett roer | |
RU2809583C1 (ru) | Система для обеспечения жизнедеятельности краба при транспортировке | |
CN207029485U (zh) | 一种围隔充气浮体 | |
CN204901198U (zh) | 一种事故管道抢修导流装置 | |
JPH08228634A (ja) | 養殖用タイヤ型浮沈式生け簀 | |
EP0349678A1 (en) | Process and device for lining a pipe, in particular a sewer pipe | |
CN214880564U (zh) | 一种菌剂自动投放系统 |