JPS5999911A - 電気導線用のペンチ形ストリッパ - Google Patents
電気導線用のペンチ形ストリッパInfo
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- JPS5999911A JPS5999911A JP58208402A JP20840283A JPS5999911A JP S5999911 A JPS5999911 A JP S5999911A JP 58208402 A JP58208402 A JP 58208402A JP 20840283 A JP20840283 A JP 20840283A JP S5999911 A JPS5999911 A JP S5999911A
- Authority
- JP
- Japan
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- pliers
- shaped
- legs
- stripping
- spring
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 10
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 2
- 210000003296 saliva Anatomy 0.000 claims 1
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- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 29
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/12—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
- H02G1/1202—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
- H02G1/1204—Hand-held tools
- H02G1/1207—Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable
- H02G1/1209—Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut
- H02G1/1212—Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut using wire or cable clamping means
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(4)
本発明はベンチ状脚部に設けられた智みジョー とこれ
らの掴みジョーの下側に配置されたストリッピングカッ
タとを有する導体端部のためのペンチ状ストリッツξに
関する。
らの掴みジョーの下側に配置されたストリッピングカッ
タとを有する導体端部のためのペンチ状ストリッツξに
関する。
■f気職人によって使用されるこのような形式のベンチ
形ストリツ・ぞは十文字に交差するノ・ンドグリップを
有している。これらのハンドグリップは鋏状に旋回可能
に支承されていてかつ一方の端部に、互いに向き合った
。協働する面を備えたジョー分有している。さらにこれ
らのハンドグリップはハンドグリップの運動によってこ
のジョーと一緒+/(m互いに近ずく方向に運動するス
トリッピングカッタを有している。この場Rにこのスト
リッピングカッタは絶縁された導体を中に入れて絶縁層
を切断しかつかき取るための狭められた開[Iを形成す
る。
形ストリツ・ぞは十文字に交差するノ・ンドグリップを
有している。これらのハンドグリップは鋏状に旋回可能
に支承されていてかつ一方の端部に、互いに向き合った
。協働する面を備えたジョー分有している。さらにこれ
らのハンドグリップはハンドグリップの運動によってこ
のジョーと一緒+/(m互いに近ずく方向に運動するス
トリッピングカッタを有している。この場Rにこのスト
リッピングカッタは絶縁された導体を中に入れて絶縁層
を切断しかつかき取るための狭められた開[Iを形成す
る。
このようにLで操作されるペンチ形ストリッパには多く
の部品から構成された高価な機構が必隻とされ、これら
の部品はたいてい多かれ少なかれ精密に製造されかつ組
1rてられなければ(5) ならない。この機構1件費用が著しく高いわりには部品
点数が多いために、ある種の故障発生の危険を排除する
ことができない。この結果、多面的な使用条件Vこおい
て、ひいては種々異なる大きさの応力が負荷される場合
に機能経過に対して高い要求が課されることになる。従
って締付け、切断、かき取り過程に際して導体自体が押
潰されるかまたは切断作用によって損鶴を受けるという
ことが生じる。このようなことを阻止することがペンチ
形ストリッツぐの使用にあたっての課題でありかつ必要
条件である。なぜならば損傷を受けた導体は破線の恐れ
と腐食効果とに基づいて使用不能になるからである。
の部品から構成された高価な機構が必隻とされ、これら
の部品はたいてい多かれ少なかれ精密に製造されかつ組
1rてられなければ(5) ならない。この機構1件費用が著しく高いわりには部品
点数が多いために、ある種の故障発生の危険を排除する
ことができない。この結果、多面的な使用条件Vこおい
て、ひいては種々異なる大きさの応力が負荷される場合
に機能経過に対して高い要求が課されることになる。従
って締付け、切断、かき取り過程に際して導体自体が押
潰されるかまたは切断作用によって損鶴を受けるという
ことが生じる。このようなことを阻止することがペンチ
形ストリッツぐの使用にあたっての課題でありかつ必要
条件である。なぜならば損傷を受けた導体は破線の恐れ
と腐食効果とに基づいて使用不能になるからである。
本発明の課題は導体端部のだめのベンチ形ストリッパを
改良して、この機構に心安とされる部品を実地において
、この機能と運動とに必要とされる最少数の部品に制限
し、しかもその部品を製造上組立てが全く煩雑でないよ
うに、構成することにある。その結果、川?(Eな限り
簡il′Iで故障のない鼎み機能ばかりではなく、材料
と(6) 時間庖・節約することによってこのペンチ形ストリッパ
の皆しい費1(1低減が得らh7ろ。
改良して、この機構に心安とされる部品を実地において
、この機能と運動とに必要とされる最少数の部品に制限
し、しかもその部品を製造上組立てが全く煩雑でないよ
うに、構成することにある。その結果、川?(Eな限り
簡il′Iで故障のない鼎み機能ばかりではなく、材料
と(6) 時間庖・節約することによってこのペンチ形ストリッパ
の皆しい費1(1低減が得らh7ろ。
この課ニーrfは本発明においては、冒頭に述べた形式
のペンチ形ストリッツξにおいて特qf f清水の範囲
第1項に記載された特徴によって解決された。
のペンチ形ストリッツξにおいて特qf f清水の範囲
第1項に記載された特徴によって解決された。
次((+発明の1夫施例を図面について詳細に説明する
。
。
第1図に示されたペンチ形ス) IJツバは主にベンチ
形ストリッパ1、徊みクヨー4.5を備えた2つのペン
チ状脚部2.3.2つのハンドグリップ6.7及び〜1
字形のカッタを備えたストリッピングカッタ8,9から
成っている。ノ・ンドグリップ6、ペンチ状脚部3及び
掴みジョ〜5け一体成形されており、ハンドグリップ7
け中央部10.ペンチ状脚部2と一体に構成されている
。この中央部10ではハンドグリップ7に切欠きIIが
設けられている。この切欠き1176士主としてハンド
グリップ6をノ・ンドグリップ7に差込むために用いら
れる。ノ・ンドグリツプ6,7は内部が中空になってい
る3、つ1す、これらはペンチ形ス)・リツ、2のl、
jA、保時に掌と対向する外ji1.lの+1ll1面
のとこイ)で閉じ/ζ、中間室を有する二、東壁゛1)
ζしこ構成されでいる。この中間室はベンチ形ストリツ
・ぐの操作のために必帰とされろ運動可能な技術部品と
運・irl+不能な1シ術部品とを受容するために没入
rてられる。
形ストリッパ1、徊みクヨー4.5を備えた2つのペン
チ状脚部2.3.2つのハンドグリップ6.7及び〜1
字形のカッタを備えたストリッピングカッタ8,9から
成っている。ノ・ンドグリップ6、ペンチ状脚部3及び
掴みジョ〜5け一体成形されており、ハンドグリップ7
け中央部10.ペンチ状脚部2と一体に構成されている
。この中央部10ではハンドグリップ7に切欠きIIが
設けられている。この切欠き1176士主としてハンド
グリップ6をノ・ンドグリップ7に差込むために用いら
れる。ノ・ンドグリツプ6,7は内部が中空になってい
る3、つ1す、これらはペンチ形ス)・リツ、2のl、
jA、保時に掌と対向する外ji1.lの+1ll1面
のとこイ)で閉じ/ζ、中間室を有する二、東壁゛1)
ζしこ構成されでいる。この中間室はベンチ形ストリツ
・ぐの操作のために必帰とされろ運動可能な技術部品と
運・irl+不能な1シ術部品とを受容するために没入
rてられる。
両方のハンドグリップ6.7の交Xり箇所にはこれらの
ハンドグリップ6,7に長孔12 、 ] 3(第1図
と第2図参照)が設けられている。これらの長孔12
、 ] 3はこれらを通って案内された円筒ビン】4に
よって共通の回転中心点を有している。図示の実施例で
はこの回転中心点においてハンドグリップ6はさらにそ
の二重壁の間の中間室に円筒状のセンタリング板15を
有している。このセンタリング板15を長孔12が貫通
している。
ハンドグリップ6,7に長孔12 、 ] 3(第1図
と第2図参照)が設けられている。これらの長孔12
、 ] 3はこれらを通って案内された円筒ビン】4に
よって共通の回転中心点を有している。図示の実施例で
はこの回転中心点においてハンドグリップ6はさらにそ
の二重壁の間の中間室に円筒状のセンタリング板15を
有している。このセンタリング板15を長孔12が貫通
している。
・・ンドグリップ7のペンチ状脚部2は中央部10に続
いてペンチ状胆+ ss+s 3の内側1で向き合った
ところに中央スリン)・17を備えた付加的な内壁16
をイイしている。これによってこのペンチ状1lI4′
1部2は部分的に、通路状の中空体18を成す。
いてペンチ状胆+ ss+s 3の内側1で向き合った
ところに中央スリン)・17を備えた付加的な内壁16
をイイしている。これによってこのペンチ状1lI4′
1部2は部分的に、通路状の中空体18を成す。
捌みジョ〜4,5の互いに向き合う側には、絶縁層を取
ろうとする導体端部を受容するために掴みジョー5が7
字形に切欠かれており、掴みジョー4は逆■字形に構成
されている。この掴みジョー5のすぐ後ろにはストリッ
ピングカッタ9がペンチ状脚部3に不動に配置されてい
る。ストリッピングカッタ9に向き合う、ペンチ状脚部
2のストリッピングカッタ8は中央スリット17の側壁
を越えて前に出ている。つ寸りペンチ状脚部2のこのス
トリッピングカッタ8は内壁16に載設されており、切
断尖端部19で内壁16の前端を下向きに越え、かつ下
方端部のところでアングルを成した端部20 、21(
第6図、第7図参照)で中央スリット17のt1111
壁を下向きに越えている。
ろうとする導体端部を受容するために掴みジョー5が7
字形に切欠かれており、掴みジョー4は逆■字形に構成
されている。この掴みジョー5のすぐ後ろにはストリッ
ピングカッタ9がペンチ状脚部3に不動に配置されてい
る。ストリッピングカッタ9に向き合う、ペンチ状脚部
2のストリッピングカッタ8は中央スリット17の側壁
を越えて前に出ている。つ寸りペンチ状脚部2のこのス
トリッピングカッタ8は内壁16に載設されており、切
断尖端部19で内壁16の前端を下向きに越え、かつ下
方端部のところでアングルを成した端部20 、21(
第6図、第7図参照)で中央スリット17のt1111
壁を下向きに越えている。
ぞの7字形の切欠きで捌みジョー5のV字形の切欠きか
ら僅かに突出しているストリツピン(9) グカツタ9によって、一種の突出部22が形成され、絶
縁層38が切断された後で掴みジョー4.5に保持され
た絶縁層が絶縁層のストリッピング過程の間この突出部
22に、その片側で支持される(第4図、第5図参照)
。線材37と絶縁層38は一点鎖線で示されている。
ら僅かに突出しているストリツピン(9) グカツタ9によって、一種の突出部22が形成され、絶
縁層38が切断された後で掴みジョー4.5に保持され
た絶縁層が絶縁層のストリッピング過程の間この突出部
22に、その片側で支持される(第4図、第5図参照)
。線材37と絶縁層38は一点鎖線で示されている。
ペンチ形ストリッパ若しくはそのハンドグリップ6.7
.0−いてはペンチ状脚部2,3は渦巻きばね23によ
ってその出発位16に押付けbれている。この渦巻きば
ね23の渦巻き部分はセンタリング板15と同心的に配
置されており、拡開されたばね脚部24.25はハンド
グリップ6においては突起26によって、ハンドグリッ
プ7においてはローラ27によって支持される。ばね脚
部25の端部28はローラ27の範囲で折曲げられてい
る。
.0−いてはペンチ状脚部2,3は渦巻きばね23によ
ってその出発位16に押付けbれている。この渦巻きば
ね23の渦巻き部分はセンタリング板15と同心的に配
置されており、拡開されたばね脚部24.25はハンド
グリップ6においては突起26によって、ハンドグリッ
プ7においてはローラ27によって支持される。ばね脚
部25の端部28はローラ27の範囲で折曲げられてい
る。
ハンドグリップ6とペンチ状明1部3との中間には、一
方ではフィンガ30として構成されかつ曲刃では孔32
の設けられたプレート状の付加部31を備えた部材29
が設けられている3、(10) この孔32 ”、中心としてフィンガ30の反対側には
第1図に示されたペンチ形ストリッパの出発位置でばね
脚部24のストツ、(+とじて用いら/′17るピン3
3を固定するための別の孔が設けられている。
方ではフィンガ30として構成されかつ曲刃では孔32
の設けられたプレート状の付加部31を備えた部材29
が設けられている3、(10) この孔32 ”、中心としてフィンガ30の反対側には
第1図に示されたペンチ形ストリッパの出発位置でばね
脚部24のストツ、(+とじて用いら/′17るピン3
3を固定するための別の孔が設けられている。
部材29はフィンが30がペンチ状脚部2の中空体18
内に突入し、同時に延長部34を介して把みジョー4に
結合されるように、孔32を介してセンタリング板15
に差し嵌められてひいては脚部2とが相対的に擦過でき
るような横断面をイイしている。
内に突入し、同時に延長部34を介して把みジョー4に
結合されるように、孔32を介してセンタリング板15
に差し嵌められてひいては脚部2とが相対的に擦過でき
るような横断面をイイしている。
4Ilいに向き合うカッタ35.36はペンチ形スl−
IJツバが押付わされた際に導線を切断することができ
る。
IJツバが押付わされた際に導線を切断することができ
る。
以下には土述のペンチ形ス) IJツバとその構成部材
の機能(くついて述べる。
の機能(くついて述べる。
第1図に示された出発位置ではペンチ形ストリッパはペ
ンチ状脚部2,3が離されている状(11) 態で、絶1隆層を+ryろうとする線材37若しくは導
体端部(第4図)を挿入するために開かれている。ハン
ドグリップ6.7が操作されると、ペン千秋1I41部
2,3はカーい(で接近する方向に運動させられる。こ
の場合には絶縁層38を有する線材37は閥みジョー
4,5の間でただ保持されるだけで、締伺けられること
はない。同時にストリッピングカッタ8,91寸鋏状V
こ重ねられて(第2図参照)、そのV字形の切欠きて対
向する方向から絶縁層:38に切れ[・1全付ける。
ンチ状脚部2,3が離されている状(11) 態で、絶1隆層を+ryろうとする線材37若しくは導
体端部(第4図)を挿入するために開かれている。ハン
ドグリップ6.7が操作されると、ペン千秋1I41部
2,3はカーい(で接近する方向に運動させられる。こ
の場合には絶縁層38を有する線材37は閥みジョー
4,5の間でただ保持されるだけで、締伺けられること
はない。同時にストリッピングカッタ8,91寸鋏状V
こ重ねられて(第2図参照)、そのV字形の切欠きて対
向する方向から絶縁層:38に切れ[・1全付ける。
この切込み深さはストリッピングカッタ8.9の任意に
制限された重なり付いによって線1737が1i傷を受
けないように規定されている。ハンドグリップ6.7が
さらに押合わされると、切断耳れた絶縁層38のかき落
としは閉じられたペンチ状脚部2,3及びハンドグリッ
プ6.7が長手方向で相対的に移動させられることによ
って行なわれる(第3図と第4図参照)。第1図に示さ
れた出発位置では渦巻きばね23のプレロードのかけら
れたはね脚部25はローラ27(12) に、かっばね脚部24は突起26及びビン33に押付け
られている3、ハンドグリップ6.7が互いに押合わさ
れると、同時に渦巻きばね23が緊縮させられてばね脚
部24.25は互いに接近する方向に運動させられる。
制限された重なり付いによって線1737が1i傷を受
けないように規定されている。ハンドグリップ6.7が
さらに押合わされると、切断耳れた絶縁層38のかき落
としは閉じられたペンチ状脚部2,3及びハンドグリッ
プ6.7が長手方向で相対的に移動させられることによ
って行なわれる(第3図と第4図参照)。第1図に示さ
れた出発位置では渦巻きばね23のプレロードのかけら
れたはね脚部25はローラ27(12) に、かっばね脚部24は突起26及びビン33に押付け
られている3、ハンドグリップ6.7が互いに押合わさ
れると、同時に渦巻きばね23が緊縮させられてばね脚
部24.25は互いに接近する方向に運動させられる。
この場合にビン33、ひいては部材29は負荷軽減され
る(第2図参照)。f/I縁層38はペンチ形ストリッ
パのこの位置で切断される。
る(第2図参照)。f/I縁層38はペンチ形ストリッ
パのこの位置で切断される。
ハンドグリップ6.7にさらに圧力が加えられると、ば
ね脚部25の折曲げられた端部28はその折曲げ箇所で
、ローラ27の上にグイと載り上がる。これと同時にペ
ンチ状脚部2はストリッピングカッタ8と、切断された
絶縁層38とを連行しながら(第4図参照)、センタリ
ング板15を介して定置に配置されている部材29゜ひ
いてはペンチ状脚部3に対してペンチ形ヘス1、 +1
ツバの交差箇所の方向に、円筒ピン14f:連行t7つ
つ長手方向で移動させられる。
ね脚部25の折曲げられた端部28はその折曲げ箇所で
、ローラ27の上にグイと載り上がる。これと同時にペ
ンチ状脚部2はストリッピングカッタ8と、切断された
絶縁層38とを連行しながら(第4図参照)、センタリ
ング板15を介して定置に配置されている部材29゜ひ
いてはペンチ状脚部3に対してペンチ形ヘス1、 +1
ツバの交差箇所の方向に、円筒ピン14f:連行t7つ
つ長手方向で移動させられる。
ペンチ状脚部2のこの移動運動は円筒ピン14の直径を
除いた長孔12,13の全長に相当す(13) る。ハンドグリップ6.7が餅1されると渦巻きばね2
3の復元力によって丑ずペンチ状脚部2.3がばね脚部
25からその端部28への移行箇所に1で開かれる。と
れと同時にペンチ状11141部2が前へ急いでから、
ばねの復元力によってこのベンチ形ストリッパは自動的
に完全に開放させられる。
除いた長孔12,13の全長に相当す(13) る。ハンドグリップ6.7が餅1されると渦巻きばね2
3の復元力によって丑ずペンチ状脚部2.3がばね脚部
25からその端部28への移行箇所に1で開かれる。と
れと同時にペンチ状11141部2が前へ急いでから、
ばねの復元力によってこのベンチ形ストリッパは自動的
に完全に開放させられる。
第1図は本発明によるペンチ形ストツ・ξの平面図をそ
の出発位置で示した図、第2図は第1図に示されたペン
チ形ストリッツ々の′と面図をその切断位置でZiシた
図、第3図はこのベンチ形ストリッパの平面図をスl−
IJツピング終端位置でボした図、第4図はこのペンチ
形ストリッツ々の平面図を切断された絶縁層をかき取っ
た後の位置で示した図、第5図はこのペンチ形ス) I
Jツバの欄みノヨーを端面側から見た図、第6図はスト
リッピングカッタの側面図、第7図はストリッピングカ
ッタの前面図、第8図はこのベンチ形ス) IJツバの
機構部材の概略的斜視図″C(14) ある。 ■・・・ペンチ形ストリッパ、213・・・ベンチ状脚
部、4.5・・欄みジョー、6,7・ノhンドグリップ
、8,9・・ストリッピングカッタ、10・・・中央部
、11 ・切欠き、12.13・・・長孔、14・・円
’Mビン、15・・・センタリング板、16・・・内壁
、17・・・中火スリンl−,18・・・中空体、19
・・・切断尖端部、20.21・・端部、22・・・突
出部、23・・渦巻きばね、24.25・・ばね脚部。 26・突起、27・・ローラ、28・・・端部、29・
・・部材、30 ・フィンガ、31・・・伺加部、32
・・孔、33 ピン、34・・・延長部、35 、36
・・・カッタ、37・・・脚材、38・・・絶縁層(1
5)
の出発位置で示した図、第2図は第1図に示されたペン
チ形ストリッツ々の′と面図をその切断位置でZiシた
図、第3図はこのベンチ形ストリッパの平面図をスl−
IJツピング終端位置でボした図、第4図はこのペンチ
形ストリッツ々の平面図を切断された絶縁層をかき取っ
た後の位置で示した図、第5図はこのペンチ形ス) I
Jツバの欄みノヨーを端面側から見た図、第6図はスト
リッピングカッタの側面図、第7図はストリッピングカ
ッタの前面図、第8図はこのベンチ形ス) IJツバの
機構部材の概略的斜視図″C(14) ある。 ■・・・ペンチ形ストリッパ、213・・・ベンチ状脚
部、4.5・・欄みジョー、6,7・ノhンドグリップ
、8,9・・ストリッピングカッタ、10・・・中央部
、11 ・切欠き、12.13・・・長孔、14・・円
’Mビン、15・・・センタリング板、16・・・内壁
、17・・・中火スリンl−,18・・・中空体、19
・・・切断尖端部、20.21・・端部、22・・・突
出部、23・・渦巻きばね、24.25・・ばね脚部。 26・突起、27・・ローラ、28・・・端部、29・
・・部材、30 ・フィンガ、31・・・伺加部、32
・・孔、33 ピン、34・・・延長部、35 、36
・・・カッタ、37・・・脚材、38・・・絶縁層(1
5)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ペンチ状脚部に設けられた掴みジョーとこれらの掴
みジョーの下側に配置されたストリッピングカッタとを
有する導体端部のだめのペンチ形ストリッツ?であって
、一方のス) IJツピング力ツタが他方のストリッピ
ングカッタに対して移動可能にペンチ状脚部の間に配置
されていることを特徴とする、ベンチ形スト リ ツ
パ。 2 前記ストリッピングカッタ(8,9)がペンチ状脚
部(2,3)K不動に配置されており。 絶縁層(38)の切断後のかき落としがハンドグリップ
(6,7)によって、閉じられたペンチ状脚部(2,3
)を相対的に長手方向で移動させることによって行なわ
れる、特許請求の範囲第1項記載のペンチ形ス) IJ
ツバ。 :3 前記ハンドグリップ(6)がノーンドグリップ(
7)の中央部(10)の切欠き(11)を貫通しており
、共通の回転中心点として円筒ビン(14)がハンドグ
リップ(6,7)の長孔(12゜13)内に設けられて
おり、前記ペンチ状脚部(2、3)が長孔(1,2、1
31内の円筒ビン白4)を連行しなからばね(23)の
作用に抗して、長孔(1,2、1,3)の@川された長
さから円筒ビン(14)の直径を差引いた値だけ移動さ
せられる、特許、ib求の範囲第1項または第2項記載
ノヘンチ形スl−17ツノク。 4 前記ペンチ状脚部(2,3)の閉じられた状態でペ
ンチ状脚部(2,3)が、切断過程の後でペンチ状脚部
(2)が掴みジョー(4)及び延長部(34)に対して
円筒ビン(14)の方向に運動させられるように5両・
・ンドグリップ(6,7)の押合わせによって相対的に
移動させられ、これによって円筒ピ゛ン(14)が長孔
(12、13)の最も外側の移動位置((滑動させられ
ると共に、ペンチ状脚部(2)によって連行されたスト
リッピングカッタ(8)が切断されたイ11縁層をかき
取るようになっている、特IFI’ +j’l’f求の
範囲第1項から第3項1でのいずれか1つの項に記載の
ペンチ形ス) IJツバ。 5 前記ばね(23)が渦巻き状に構成されていてかつ
センタリング&(15)からハンドグリップ(6,7)
に向かって延びる脚部(24,25)分有しており、こ
の脚部(25)に折曲げられた端部(28)が設りられ
ており、この端部(28)がその折曲げ箇所で・・ンに
グリップ(7)のローラ(27)に滑り上がるようにな
っている、特許請求の範囲第1項から第4項までのいず
れか1つの項に記載のペンチ形ストリッパ。 6 前記gil14長部(34)を有する掴みジョー(
4)がセンタリング板(15)に結合された部材(29
腫9〆続されている、特許請求の範囲第1+11から第
5項までのいずれか1つの項に配車1 t7) ヘンチ
形ス) IJツバ。 7 前記部材(29)が一方ではフィンガ(30)を、
=ili考方では孔(32)の設けられたプレート(
3) 状の付加部(31)をイイしている。峙πF AM 水
の範囲第6項記載のペンチ形スI・リッパ゛。 8 前記ストリッピングカッタ(8,9)がカッタのと
ころにアングル状の切欠きを有していてかつ切断位置で
鋏状にΦ”なり合う /l!i−許;清求の範囲第1項
から第7項1でのいずれが1つの項に記載のペンチ形ス
トリッツ々。 91′l前記ストリツピングカツタ(9)のアングル状
の切欠きが、掴みジョー(5)のアングル状の切欠き越
えて、切断しようとする絶縁層の厚さに達するまで僅か
に突出している、特許請求の範囲第1項から第8項1で
のいずれか1つの項に記載のペンチ形ストリッツe。 川 前記ペンチ状脚部(2、3)の間に、しかもベンチ
状脚部(2,3)の内側の而の互いに向き合う箇所にカ
ッタ(35、36)が設けられている、特許請求の範囲
第1項から第9項1でのいずれか1つの項に記載のペン
チ形ス) IJツ ノぐ。
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