JPS5999119A - 立軸回転電機の静圧推力軸受 - Google Patents
立軸回転電機の静圧推力軸受Info
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- JPS5999119A JPS5999119A JP20917582A JP20917582A JPS5999119A JP S5999119 A JPS5999119 A JP S5999119A JP 20917582 A JP20917582 A JP 20917582A JP 20917582 A JP20917582 A JP 20917582A JP S5999119 A JPS5999119 A JP S5999119A
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- bearing
- oil
- hydraulic
- pressure oil
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- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 title claims description 16
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0629—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a liquid cushion, e.g. oil cushion
- F16C32/064—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings supported by a liquid cushion, e.g. oil cushion the liquid being supplied under pressure
- F16C32/0651—Details of the bearing area per se
- F16C32/0659—Details of the bearing area per se of pockets or grooves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/06—Bearings not otherwise provided for with moving member supported by a fluid cushion formed, at least to a large extent, otherwise than by movement of the shaft, e.g. hydrostatic air-cushion bearings
- F16C32/0681—Construction or mounting aspects of hydrostatic bearings, for exclusively rotary movement, related to the direction of load
- F16C32/0692—Construction or mounting aspects of hydrostatic bearings, for exclusively rotary movement, related to the direction of load for axial load only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は室軸回転電機の静圧推力軸受に係り、特に主軸
端面に設置される室軸回転電機の静圧推力軸受に関する
ものである。
端面に設置される室軸回転電機の静圧推力軸受に関する
ものである。
最近、大容量覚剤回転電機の一つとして上部に駆動用電
動機を設け、この駆動用電動機で昇速して減速時の慣性
によってエネルギーを取シ出すフライホイール発電機が
多用されるようになった。
動機を設け、この駆動用電動機で昇速して減速時の慣性
によってエネルギーを取シ出すフライホイール発電機が
多用されるようになった。
このような室軸発電機では上述のように発電機の上に駆
動用電動機が設けられるだけで発電機の下側にはなにも
設けられないので、発電機の主軸の下端面を推力軸受と
して利用できる。
動用電動機が設けられるだけで発電機の下側にはなにも
設けられないので、発電機の主軸の下端面を推力軸受と
して利用できる。
現状ではこの部分の推力軸受として周知の自己油膜形成
力を持つ軸受、すなわち動圧軸受が使用されているが、
この油膜形成のためには摺動面において大きなすべり速
度が必要であり、そのため動圧軸受は第1図および第2
図に示されているように、揺動自在に支持された多数の
軸受シュー1で支持するようになる。この場合に軸受シ
ュー1の内径よシ内側では例え軸受シュー1を設けても
所要のすべり速度が得られないため、この部分には軸受
が設けられず、主軸2の下端面中央部(回転円板3の中
央部分)は利用されない形となっていた。
力を持つ軸受、すなわち動圧軸受が使用されているが、
この油膜形成のためには摺動面において大きなすべり速
度が必要であり、そのため動圧軸受は第1図および第2
図に示されているように、揺動自在に支持された多数の
軸受シュー1で支持するようになる。この場合に軸受シ
ュー1の内径よシ内側では例え軸受シュー1を設けても
所要のすべり速度が得られないため、この部分には軸受
が設けられず、主軸2の下端面中央部(回転円板3の中
央部分)は利用されない形となっていた。
このような動圧軸受に対し高圧油を主軸と軸受との間に
送シ込み、主軸を油膜で支持する靜圧軸受では第3図お
よび第4図に示されているように、主軸の下端面が利用
できる。すなわち回転円板3と摺動する軸受シュー1の
中央部に油圧ポケット4を形成し、ここに油圧源5から
の高圧油を給油管6を通して導き、油圧ポケット4に発
生する油圧力によって回転円板3を浮上らせ、摺動面7
と回転円板3との間に油膜を形成させる。このようにす
れば回転円板3の中央部分も荷重の支持に利用されるの
で、軸受シュー1の外径は上述の動圧軸受゛よりも小さ
くでき、損失の少ない軸受を得ることができる。
送シ込み、主軸を油膜で支持する靜圧軸受では第3図お
よび第4図に示されているように、主軸の下端面が利用
できる。すなわち回転円板3と摺動する軸受シュー1の
中央部に油圧ポケット4を形成し、ここに油圧源5から
の高圧油を給油管6を通して導き、油圧ポケット4に発
生する油圧力によって回転円板3を浮上らせ、摺動面7
と回転円板3との間に油膜を形成させる。このようにす
れば回転円板3の中央部分も荷重の支持に利用されるの
で、軸受シュー1の外径は上述の動圧軸受゛よりも小さ
くでき、損失の少ない軸受を得ることができる。
しかしこれでは軸受シュー1の摺動面7がリング状とな
るため、何等かの原因で摺動面7に対する回転円板3の
浮上りに片寄りが生ずると、油膜が厚くなった方向で外
部へ油圧ポケット4から高圧油が流れ易くなるため、そ
の反対側の油流が減ることになり、油膜厚さが減じて所
要の潤滑性能が得られなくなってしまう。すなわちこの
ように油圧ポケット4がただ1個の静圧軸受は、軸受が
極めて小形で軸受シュー1、回転円板3の仕上げ精度が
極めてよく、このような油流の片寄りの生ずる原因がな
い場合か、または給油量に十分な余裕があって多少の油
流の片寄シがあっても、その反対側で所要の油流、Y…
膜厚さが確保できる場合でなければ使用することができ
ない。
るため、何等かの原因で摺動面7に対する回転円板3の
浮上りに片寄りが生ずると、油膜が厚くなった方向で外
部へ油圧ポケット4から高圧油が流れ易くなるため、そ
の反対側の油流が減ることになり、油膜厚さが減じて所
要の潤滑性能が得られなくなってしまう。すなわちこの
ように油圧ポケット4がただ1個の静圧軸受は、軸受が
極めて小形で軸受シュー1、回転円板3の仕上げ精度が
極めてよく、このような油流の片寄りの生ずる原因がな
い場合か、または給油量に十分な余裕があって多少の油
流の片寄シがあっても、その反対側で所要の油流、Y…
膜厚さが確保できる場合でなければ使用することができ
ない。
このためこのような油流の片寄シを防止し、全周に均一
な油量、油膜厚さを形成さぜるものとして第5図および
第6図に示きれているように、軸受シュー1の摺動面7
を多数の扇形状に区切シ、その各々に油圧ポケツ)4a
を設け、この油圧ポケツ)4aに油圧源5からリングパ
イプ8を経由して流量調整弁9で等分にわけられた高圧
油を給油管6を通して ° ゛ 供給し、ち
ょうど多数の静圧軸受を1ケの軸受シューに形成させた
ような構造が採用されている。
な油量、油膜厚さを形成さぜるものとして第5図および
第6図に示きれているように、軸受シュー1の摺動面7
を多数の扇形状に区切シ、その各々に油圧ポケツ)4a
を設け、この油圧ポケツ)4aに油圧源5からリングパ
イプ8を経由して流量調整弁9で等分にわけられた高圧
油を給油管6を通して ° ゛ 供給し、ち
ょうど多数の静圧軸受を1ケの軸受シューに形成させた
ような構造が採用されている。
ところでこのような静圧軸受では次に述べるような欠点
があった。すなわち上述の第1図および第2図の動圧軸
受と同じく回転円板3の中央部分が利用されないこと、
摺動面7に多数の溝が切られるため荷重支持に有効な油
圧ポケッ)4aの総面積が上述の第3図および第4図の
1側の場合より減少し、支持荷重が一定ならそれだけ軸
受シュー1の外径が増し、軸受損失が増加することであ
る。
があった。すなわち上述の第1図および第2図の動圧軸
受と同じく回転円板3の中央部分が利用されないこと、
摺動面7に多数の溝が切られるため荷重支持に有効な油
圧ポケッ)4aの総面積が上述の第3図および第4図の
1側の場合より減少し、支持荷重が一定ならそれだけ軸
受シュー1の外径が増し、軸受損失が増加することであ
る。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、その目的
とするところは、回転円板の中央部分の利用を可能とし
た室軸回転電機の静圧推力軸受を提供するにある。
とするところは、回転円板の中央部分の利用を可能とし
た室軸回転電機の静圧推力軸受を提供するにある。
すなわち本発明は、複数個の油圧ポケットを、軸受の摺
動面で、かつその中心の囲シに複数個設けると共に、こ
れら複数個の油圧ポケットに流量調整弁により均等分配
された高圧油を供給するようにしたことを特徴とするも
のである。
動面で、かつその中心の囲シに複数個設けると共に、こ
れら複数個の油圧ポケットに流量調整弁により均等分配
された高圧油を供給するようにしたことを特徴とするも
のである。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。第
7図および第8図には本発明の一実施例が示されている
。なお従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明は
省略する。本実施例では油圧ポケツ)4bを、軸受シュ
ー1の摺動面7で、かつその中心の囲りに複数個設ける
と共に、これら複数個の油圧ポケツ)4bに流量調整弁
9により均等分配された高圧油を供給するようにした。
7図および第8図には本発明の一実施例が示されている
。なお従来と同じ部品には同じ符号を付したので説明は
省略する。本実施例では油圧ポケツ)4bを、軸受シュ
ー1の摺動面7で、かつその中心の囲りに複数個設ける
と共に、これら複数個の油圧ポケツ)4bに流量調整弁
9により均等分配された高圧油を供給するようにした。
このようにすることにより摺動面7全周に均等な油膜厚
さが得られるようになって、回転円板3の中央部分の利
用を可能とした室軸回転電機の静圧推力軸受を得ること
ができる。
さが得られるようになって、回転円板3の中央部分の利
用を可能とした室軸回転電機の静圧推力軸受を得ること
ができる。
すなわち油圧ポケツ)4bを従来のように軸受シュー1
の外周側ではなく中央側に設け、本来は1個にすべき油
圧ポケットを多数に分割し、正常に回転円板3が浮上っ
た状態では互に連結されて1個の油圧ポケットのように
作動し、この部分でづ■力荷重の大部分を支持するよう
にした。そしてこの各油圧ポケツ)4bには、油圧源5
からリングパイプ8、流量調整弁9を介して均等流量に
なった高圧油が給油管6によって供給されるようにした
。このようにすることによυ軸受シュー1の摺動面7の
中央部分の各油圧ポケット4bに均等流量の高圧油が配
分されるので、これら各油圧ボケラ)4bから外周側に
流出する流量もほぼ均等となって、摺動面7に形成され
る油膜厚さをほぼ均等にすることができ、大形軸受に静
圧軸受を利用しても油膜厚さの片寄シによる性能低下を
防止することができる。
の外周側ではなく中央側に設け、本来は1個にすべき油
圧ポケットを多数に分割し、正常に回転円板3が浮上っ
た状態では互に連結されて1個の油圧ポケットのように
作動し、この部分でづ■力荷重の大部分を支持するよう
にした。そしてこの各油圧ポケツ)4bには、油圧源5
からリングパイプ8、流量調整弁9を介して均等流量に
なった高圧油が給油管6によって供給されるようにした
。このようにすることによυ軸受シュー1の摺動面7の
中央部分の各油圧ポケット4bに均等流量の高圧油が配
分されるので、これら各油圧ボケラ)4bから外周側に
流出する流量もほぼ均等となって、摺動面7に形成され
る油膜厚さをほぼ均等にすることができ、大形軸受に静
圧軸受を利用しても油膜厚さの片寄シによる性能低下を
防止することができる。
上述のように本発明は軸受シューの摺動面の中心の囲り
に複数個の油圧ポケットを設け、これらに均等分配もれ
た高圧油を供給するようにしだので、これら各油圧ポケ
ットから外周側に流出する流量がほぼ均等となって、摺
動面全周に均等な油膜が得られるようにナシ、回転円板
の中央部分の利用を可能とした室軸回転電機の静圧推力
軸受を得ることができる。
に複数個の油圧ポケットを設け、これらに均等分配もれ
た高圧油を供給するようにしだので、これら各油圧ポケ
ットから外周側に流出する流量がほぼ均等となって、摺
動面全周に均等な油膜が得られるようにナシ、回転円板
の中央部分の利用を可能とした室軸回転電機の静圧推力
軸受を得ることができる。
第1図は従来の立1iqi+回転電機の動圧推力軸受の
縦断側面図1.第2図は従来の支軸回転軍機の動圧推力
軸受の平面図、第3図は従来の室軸回転電機の静圧推力
軸受の縦断側面図、第4図は従来の室軸回転電機の静圧
推力軸受の平面図、第5図は従側面図、第6図は同じく
他の例の平面図、第7図は本発明の室軸回転電機の静圧
推力軸受の一実施例の縦断側面図、第8図は同じく一実
施例の平面図である。 1・・・+i41+受シュー、2川主軸、3・・・回転
円板、4b”−・・・油圧ポケット、5・・・油圧源、
6・・・給油管、7・・・摺動面、9・・・流量調整弁
。 (ほか1名) 第 t 目 第 2 胆 第 3 日 第 5 目 第 7 国
縦断側面図1.第2図は従来の支軸回転軍機の動圧推力
軸受の平面図、第3図は従来の室軸回転電機の静圧推力
軸受の縦断側面図、第4図は従来の室軸回転電機の静圧
推力軸受の平面図、第5図は従側面図、第6図は同じく
他の例の平面図、第7図は本発明の室軸回転電機の静圧
推力軸受の一実施例の縦断側面図、第8図は同じく一実
施例の平面図である。 1・・・+i41+受シュー、2川主軸、3・・・回転
円板、4b”−・・・油圧ポケット、5・・・油圧源、
6・・・給油管、7・・・摺動面、9・・・流量調整弁
。 (ほか1名) 第 t 目 第 2 胆 第 3 日 第 5 目 第 7 国
Claims (1)
- 1゜支軸の回転円板に摺動している円形状の軸受シュー
と、この軸受シューに設けられた油圧ポケットとを備え
、この油圧ポケットには高圧油が供給される室軸回転電
機の静圧推力軸受において、前記油圧ポケットを、前記
軸受シューの摺動面で、かつその中心の囲りに複数個設
けると共に、これら複数個の油圧ポケットに流量調整弁
により均等分配された前記高圧油を供給するようにした
ことを特徴とする室軸回転電機の静圧推力軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20917582A JPS5999119A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 立軸回転電機の静圧推力軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20917582A JPS5999119A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 立軸回転電機の静圧推力軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999119A true JPS5999119A (ja) | 1984-06-07 |
JPH0456897B2 JPH0456897B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=16568569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20917582A Granted JPS5999119A (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 立軸回転電機の静圧推力軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999119A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101907133A (zh) * | 2010-08-16 | 2010-12-08 | 重庆齿轮箱有限责任公司 | 一种自适应变工况圆柱形球面承压系统 |
CN102494112A (zh) * | 2011-11-30 | 2012-06-13 | 重庆齿轮箱有限责任公司 | 大型立式减速机内置高压组合轴承供油管路结构 |
WO2021092285A1 (en) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 | Neapco Intellectual Property Holdings, Llc | Lubricant supported electric motor with controlled and balanced lubricant flow |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5268648A (en) * | 1975-12-02 | 1977-06-07 | Escher Wyss Ag | Hydroulic support device |
JPS5421503A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Coil frame for planar multi-pole synchronous motor |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP20917582A patent/JPS5999119A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5268648A (en) * | 1975-12-02 | 1977-06-07 | Escher Wyss Ag | Hydroulic support device |
JPS5421503A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Coil frame for planar multi-pole synchronous motor |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101907133A (zh) * | 2010-08-16 | 2010-12-08 | 重庆齿轮箱有限责任公司 | 一种自适应变工况圆柱形球面承压系统 |
CN102494112A (zh) * | 2011-11-30 | 2012-06-13 | 重庆齿轮箱有限责任公司 | 大型立式减速机内置高压组合轴承供油管路结构 |
WO2021092285A1 (en) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 | Neapco Intellectual Property Holdings, Llc | Lubricant supported electric motor with controlled and balanced lubricant flow |
CN114585852A (zh) * | 2019-11-06 | 2022-06-03 | 尼亚布科知识产权控股有限责任公司 | 具有控制和平衡的润滑剂流量的润滑剂支撑电动机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0456897B2 (ja) | 1992-09-09 |
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