JPS5996835A - 充電制御装置 - Google Patents
充電制御装置Info
- Publication number
- JPS5996835A JPS5996835A JP20654982A JP20654982A JPS5996835A JP S5996835 A JPS5996835 A JP S5996835A JP 20654982 A JP20654982 A JP 20654982A JP 20654982 A JP20654982 A JP 20654982A JP S5996835 A JPS5996835 A JP S5996835A
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- charging
- time
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- 238000007600 charging Methods 0.000 claims description 29
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 3
- 238000010280 constant potential charging Methods 0.000 claims 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は準疋″F!L王特性で蓄電池を光電する充電装
置の光電制御装置に関するもので、過光電と不足充電の
1万止を確実に行うことを目的とするものである。
置の光電制御装置に関するもので、過光電と不足充電の
1万止を確実に行うことを目的とするものである。
動率を有する変圧器と整流回路よりなる整流器、 BR
Yは充電制御装置、 Battは被充電蓄電池である。
Yは充電制御装置、 Battは被充電蓄電池である。
この装置において充電制御装置BRY内蔵の押釦スイッ
チを押すと電磁スイッチMgsが投入され膚竜ip B
a t tの充電が開始される。充電の進行に伴い蓄電
池の端子電圧が点鴎点に達すると光電制御装置B B、
Y内蔵のタイマが動作を始め設定時間経過段電磁スイ・
ノチMgSが開路して充電を停止するもので風る。この
種の装置に於いて点鴎点以降の元α時間を制御する終期
タイマと充電開始時より動作を開始し金光畦時間を制御
するトータルタイマを併用する二重タイマ方式は従来よ
りあったが放電深さと終期タイマの制御時間が適当でな
い為の過不足光電や充電途中の停電によるタイマの復帰
又は停電中のタイマ動作による過不足光電を生じるなど
の欠点があった。
チを押すと電磁スイッチMgsが投入され膚竜ip B
a t tの充電が開始される。充電の進行に伴い蓄電
池の端子電圧が点鴎点に達すると光電制御装置B B、
Y内蔵のタイマが動作を始め設定時間経過段電磁スイ・
ノチMgSが開路して充電を停止するもので風る。この
種の装置に於いて点鴎点以降の元α時間を制御する終期
タイマと充電開始時より動作を開始し金光畦時間を制御
するトータルタイマを併用する二重タイマ方式は従来よ
りあったが放電深さと終期タイマの制御時間が適当でな
い為の過不足光電や充電途中の停電によるタイマの復帰
又は停電中のタイマ動作による過不足光電を生じるなど
の欠点があった。
本発明は上記のごとき欠点を解決した光電制御装+*/
l−提供するもので充電中軸一点電圧を検出する電圧継
電器、予め設定された一定時間と充電開始時より転馳点
までの時間の関数の和でgl!l11点以降の時間を制
御する終期タイマ、全充電時間を制御才ろトータルタイ
マ、11tN己いずれかのタイムアツプブにより動作し
光電回路をしゃ断するリレーおよび交流入力停由時の始
動禁示回路とタイマ一時停止回路より構成したことを特
徴とするものである。
l−提供するもので充電中軸一点電圧を検出する電圧継
電器、予め設定された一定時間と充電開始時より転馳点
までの時間の関数の和でgl!l11点以降の時間を制
御する終期タイマ、全充電時間を制御才ろトータルタイ
マ、11tN己いずれかのタイムアツプブにより動作し
光電回路をしゃ断するリレーおよび交流入力停由時の始
動禁示回路とタイマ一時停止回路より構成したことを特
徴とするものである。
以下、本発明についてN面を参照して説明才ろ。
第2図は本発明の充電制御装置の冥施例を下したもので
R1〜9は飛跳、FBは押釦スイッチ、υ1−2はダイ
オード、Tr+〜6はトランジスタ、■(Y−はリレー
、 UVUは電工継電器、 TM+は電子式光電終期タ
イマ(以下終期タイマと云う)J″M2は電子式トータ
ルタイマ(以下トータルタイマと云うンUPは終期タイ
マTM+用パルス発生回路、 ZDはゼナーダイオー
ド、PL(CI−2はフォトカブラである。
R1〜9は飛跳、FBは押釦スイッチ、υ1−2はダイ
オード、Tr+〜6はトランジスタ、■(Y−はリレー
、 UVUは電工継電器、 TM+は電子式光電終期タ
イマ(以下終期タイマと云う)J″M2は電子式トータ
ルタイマ(以下トータルタイマと云うンUPは終期タイ
マTM+用パルス発生回路、 ZDはゼナーダイオー
ド、PL(CI−2はフォトカブラである。
第1図の如く構成された充電装酋の充電制御装置DRY
として第2図に示したものを用いた場合について説
明すると、まず端子■−■間に交流′電圧が印加されて
フォトカブラPRO,がON L (同時にPH02(
、ONオル)トランジスタ゛I’raが(JFF状蒔で
押釦スイッチPB を押すとトランジスタTr L :
1’r rがON L自己保持回路が出来る。但し交涼
入力が無く端子■−■間が無電圧の状態では始動禁止回
路を構成しているフォトカブラPkiC,+がOFk”
、トランジスタ’t’rsがON となる為押釦スイy
チPB を押してもトランジスタTr2.Trlは<J
N Lない。
として第2図に示したものを用いた場合について説
明すると、まず端子■−■間に交流′電圧が印加されて
フォトカブラPRO,がON L (同時にPH02(
、ONオル)トランジスタ゛I’raが(JFF状蒔で
押釦スイッチPB を押すとトランジスタTr L :
1’r rがON L自己保持回路が出来る。但し交涼
入力が無く端子■−■間が無電圧の状態では始動禁止回
路を構成しているフォトカブラPkiC,+がOFk”
、トランジスタ’t’rsがON となる為押釦スイy
チPB を押してもトランジスタTr2.Trlは<J
N Lない。
jトランジスタT、’ r 1かONするとリレーLI
Yが動イTしてその出力接点RY+ (端子■−■)か
ON L、第1−〇)I電磁スイッチMg5が投入され
蓄電池j3att の充電か開始される。これと同時に
フォトカブラPL(02がON状癲となっていることか
ら終期タイマ゛rM+。
Yが動イTしてその出力接点RY+ (端子■−■)か
ON L、第1−〇)I電磁スイッチMg5が投入され
蓄電池j3att の充電か開始される。これと同時に
フォトカブラPL(02がON状癲となっていることか
ら終期タイマ゛rM+。
トータルタイマTM2回路に電圧が印加され動作を開始
する。トータルタイマTM2のカウンタは油常o)7J
TI算刀ウンタ−で0状態よりカウントを行ない路間タ
イマ用カウンタはア・”ノブダウンカウ゛ツタで電工継
電器L(Vliか転噛点電王を検出するまでは予めプリ
セツトされた値よりカウントアツプされて行き転励点検
出後はカウントダウン動作に切り変るものである。tf
、[継電器HVRの動作によりカラνりが加算動作より
減算動作に変ると共に終期タイマ用パルス発生回路CP
のパルスの周期を切り変えて次式カ゛成り立つように
している。
する。トータルタイマTM2のカウンタは油常o)7J
TI算刀ウンタ−で0状態よりカウントを行ない路間タ
イマ用カウンタはア・”ノブダウンカウ゛ツタで電工継
電器L(Vliか転噛点電王を検出するまでは予めプリ
セツトされた値よりカウントアツプされて行き転励点検
出後はカウントダウン動作に切り変るものである。tf
、[継電器HVRの動作によりカラνりが加算動作より
減算動作に変ると共に終期タイマ用パルス発生回路CP
のパルスの周期を切り変えて次式カ゛成り立つように
している。
t2=0,8t++0.5 (時間〕to= t+
+ t2(時間ン tに転一点までの光電時間 t2:転161点以降の光°亀時間 1・0:全充電時間 終期タイマ’l”M Iのカウンタがθ状態になりタイ
ムア・IブするとトランジスタTrsがりNしトラノジ
スタTr2.’f’rt、リレーILYがoFF しT
第1図c+)?[磁スイッチMgSが開路して充電を停
止させる。
+ t2(時間ン tに転一点までの光電時間 t2:転161点以降の光°亀時間 1・0:全充電時間 終期タイマ’l”M Iのカウンタがθ状態になりタイ
ムア・IブするとトランジスタTrsがりNしトラノジ
スタTr2.’f’rt、リレーILYがoFF しT
第1図c+)?[磁スイッチMgSが開路して充電を停
止させる。
タイマThb、 TM2 の復帰は次の光電開始時に
押釦スイ・lチPB を押すことにより復帰回路(T!
14+:m TM2: cIf)に一時的に電圧か印
加されて動作前の状態に戻る。
押釦スイ・lチPB を押すことにより復帰回路(T!
14+:m TM2: cIf)に一時的に電圧か印
加されて動作前の状態に戻る。
通常蓄′亀池の充電時間は約10 時間であるのでトー
タルタイマ′VΔ■2の時限はそれより少し長い12〜
15 時間に設定してあり終期タイマTb(t 回路
に故障があり充電が停止しない場合はトータルタイマT
M+のタイムアツプによりトランジスタTr4がONシ
トラ:/ * x 夕Trt、Trz、 +) レ−L
(Yカ(JFF して蓄電池Batt が異状々態に至
る前に充電を停止させる。
タルタイマ′VΔ■2の時限はそれより少し長い12〜
15 時間に設定してあり終期タイマTb(t 回路
に故障があり充電が停止しない場合はトータルタイマT
M+のタイムアツプによりトランジスタTr4がONシ
トラ:/ * x 夕Trt、Trz、 +) レ−L
(Yカ(JFF して蓄電池Batt が異状々態に至
る前に充電を停止させる。
又光電途中で停電があった場合はフォトカブラPH02
がOFF LタイマTMt 、 ’1’M2の動作が1
時停止し停電が回復すると同時にタイマ動作を再開続行
する。
がOFF LタイマTMt 、 ’1’M2の動作が1
時停止し停電が回復すると同時にタイマ動作を再開続行
する。
第1 il、t 96 V 150Ah O)ilfi
tMヲ本U明ノ96V 80Aの充電器で光電した場合
の結果を表わしたもので充電前の放゛亀が浅い場合も深
い場合も常に適正な充電が行なわれその結果九′1枕後
の比重が當に適正値になっている。
tMヲ本U明ノ96V 80Aの充電器で光電した場合
の結果を表わしたもので充電前の放゛亀が浅い場合も深
い場合も常に適正な充電が行なわれその結果九′1枕後
の比重が當に適正値になっている。
(以下余白)
このように本発明の充電制御装置は終期タイマの時限を
充電前の放電量に対し最も適切な値にすることができ、
トータルタイマ機能、停電時の始動禁止回路とタイマ一
時停止回路をそなえ過充妊や不足光電を堕止し常に適正
充電の制御を行ない得るものである。
充電前の放電量に対し最も適切な値にすることができ、
トータルタイマ機能、停電時の始動禁止回路とタイマ一
時停止回路をそなえ過充妊や不足光電を堕止し常に適正
充電の制御を行ない得るものである。
第1図は充電制御装置を用いる充電装置の全体結線図、
第2図は本発明光は制御装置の一実施例を示す回路図で
あろう nv’a・・・・・電圧継電器。 TM+ ・・・・・・終期タイマ。 1’M++ ・・・・・・ トータルタイマ。
第2図は本発明光は制御装置の一実施例を示す回路図で
あろう nv’a・・・・・電圧継電器。 TM+ ・・・・・・終期タイマ。 1’M++ ・・・・・・ トータルタイマ。
Claims (1)
- 準定電圧充電の転醜点電王を検出する電子継電器、転画
点以降の光電時間を制御するものであって、予め設定さ
れた一定時間と充電開始から転勤点までの時間の関数の
和で動作するよう構成されり”Wi41A9イマ、全充
電時間を制御するトータルタイマ、前記いずれか一方の
タイムアツプにより動作し充電回路をしゃ断するリレー
おまび交流入力停止時の始動禁止回路とタイマ一時停止
回路を面オた充電制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20654982A JPS5996835A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20654982A JPS5996835A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 充電制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996835A true JPS5996835A (ja) | 1984-06-04 |
JPH0350493B2 JPH0350493B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=16525220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20654982A Granted JPS5996835A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 充電制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5996835A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008096911A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Kyocera Mita Corp | 加熱システム、画像形成装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4848143U (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-23 | ||
JPS4989825A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-28 | ||
JPS5179237A (ja) * | 1974-12-31 | 1976-07-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Judenki |
JPS5284431A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Battery charger |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20654982A patent/JPS5996835A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4848143U (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-23 | ||
JPS4989825A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-28 | ||
JPS5179237A (ja) * | 1974-12-31 | 1976-07-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Judenki |
JPS5284431A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Battery charger |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008096911A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Kyocera Mita Corp | 加熱システム、画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0350493B2 (ja) | 1991-08-01 |
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