JPS5996114A - 多層構造重合体の製造方法 - Google Patents
多層構造重合体の製造方法Info
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- JPS5996114A JPS5996114A JP20543482A JP20543482A JPS5996114A JP S5996114 A JPS5996114 A JP S5996114A JP 20543482 A JP20543482 A JP 20543482A JP 20543482 A JP20543482 A JP 20543482A JP S5996114 A JPS5996114 A JP S5996114A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱用塑性アクリル樹脂用改質剤に関し更に詳し
くは、アクリル樹脂の透明性、耐候性、成形性を損うこ
とな(、耐衝撃性、耐溶剤性を改良し、しかも応力臼1
の少ない改質剤に関する。
くは、アクリル樹脂の透明性、耐候性、成形性を損うこ
とな(、耐衝撃性、耐溶剤性を改良し、しかも応力臼1
の少ない改質剤に関する。
アクリル樹脂は優れた透明性、耐候性、成形性とともに
美しい外観をもつという長所のために、屋内、屋外を問
わず広く使用されている。しかしフヨがら、このアクリ
/I/樹脂は衝撃に対する強度が必ずしも十分でなく、
またある種の溶剤にふれた場合に、特に内部応力や外部
応力が負荷された状態ではクレーズ・クラックが発生す
る傾向があり、この点の改良が望まれていた。
美しい外観をもつという長所のために、屋内、屋外を問
わず広く使用されている。しかしフヨがら、このアクリ
/I/樹脂は衝撃に対する強度が必ずしも十分でなく、
またある種の溶剤にふれた場合に、特に内部応力や外部
応力が負荷された状態ではクレーズ・クラックが発生す
る傾向があり、この点の改良が望まれていた。
ところでアクリル樹脂の耐衝撃性を改良するには、一般
に硬質樹脂層にゴムをブレンドする方法が行なわれてお
り、例えば3層又はそれ以上の多層構造の、弾性体を含
む重合体と硬質熱可塑性樹脂重合体をブレンドして、透
明性を損わずに耐衝撃性を改良する方法が提案されてい
る(特公昭55−27576号公報)。また、硬質層−
軟賀層一硬質層を有し、かつこれらの各層間にはy定率
で変化する濃度勾配をもった中間層を有する構造の、耐
衝撃性、耐応力白化性の優れた樹脂組成物も知られてい
る(特開昭51−129449号公報、If!j開昭5
3−58554号公報)。さらに軟質層−硬質層一軟質
層−硬質層の4層構造からなる、耐応力白化性にすぐれ
た耐衝撃性改質剤も知られている(特開昭55−949
17)。
に硬質樹脂層にゴムをブレンドする方法が行なわれてお
り、例えば3層又はそれ以上の多層構造の、弾性体を含
む重合体と硬質熱可塑性樹脂重合体をブレンドして、透
明性を損わずに耐衝撃性を改良する方法が提案されてい
る(特公昭55−27576号公報)。また、硬質層−
軟賀層一硬質層を有し、かつこれらの各層間にはy定率
で変化する濃度勾配をもった中間層を有する構造の、耐
衝撃性、耐応力白化性の優れた樹脂組成物も知られてい
る(特開昭51−129449号公報、If!j開昭5
3−58554号公報)。さらに軟質層−硬質層一軟質
層−硬質層の4層構造からなる、耐応力白化性にすぐれ
た耐衝撃性改質剤も知られている(特開昭55−949
17)。
他方耐溶剤性の改良に関し又は、例えばアクリル糸、メ
タクリル系オリゴマーを含有させる方法(特開昭49−
131241号公報)、ある種のアクリル系、メタクリ
ル糸単量体を共重合させる方法(特開昭53−7792
号公報、特開昭54−99190号公報)などが提案さ
れている。
タクリル系オリゴマーを含有させる方法(特開昭49−
131241号公報)、ある種のアクリル系、メタクリ
ル糸単量体を共重合させる方法(特開昭53−7792
号公報、特開昭54−99190号公報)などが提案さ
れている。
しかしながら、これらの方法によってはアクリル樹脂が
本来有している透明性、耐候性、成形性を維持した里ま
耐衝撃性、耐溶剤性、耐応力白化性を改良することはで
きなかった。
本来有している透明性、耐候性、成形性を維持した里ま
耐衝撃性、耐溶剤性、耐応力白化性を改良することはで
きなかった。
本発明者等は、アクリル樹脂の透明性、耐候性、成形性
を損う、+ 、1−なく、耐衝撃性、耐溶剤法を改良し
、しかも工(フカ白化の少ない樹脂を開発すべく鋭意研
究を重ねた結果、本発明を完成した。
を損う、+ 、1−なく、耐衝撃性、耐溶剤法を改良し
、しかも工(フカ白化の少ない樹脂を開発すべく鋭意研
究を重ねた結果、本発明を完成した。
すなわち本発明は、乳化重合により得られた、メタクリ
ル酸メチル90〜100 N k % 、これと共重合
■」能な単′[イ龍不飽和単量体0〜10重量3oより
なる重合体第11曽[A]、 [A)の存在下に重合された、アクリル酸アルキルエス
テル(但しアルキル基の炭素数が2〜8)65〜99.
9Jt量%、これと共重合可能な単官能不飽和単量体0
〜30重量%、多官能グラフト剤θ〜0.5重量%、下
記構造をもつ多官能架橋剤0.1(但し、mは4〜2o
、、Rは−H9又ハCI■、)よりなる共重合体第2層
CB、1、 CB)の存在下に重合された、メタクリル酸メチル80
〜99M量%、これと共重合可能な単官能不飽和単量体
1〜20重量%よりなる重合体第3層〔C〕 よりなる多層構造を有し、第3層〔c〕は更にn段に分
割され、(但しnは2〜4)内側から外側に向って分子
量が徐々に低下しており、第3層第1段単量体重量が第
3層全単量体N量の少なくとも21以上であり、 各層は、第1層5〜20重量部、第2層は55〜80重
量部、第3層15〜40重量部(合計100重量部)よ
りなり、粒径が800〜1sooXであることを特徴と
する、多層構造重合体組成物に関するものであり、本組
成物はアクリル樹脂と公知の方法でブレンドすることに
より、アクリル樹脂の透り」性、耐候性、成形性を損う
ことなく耐衝撃性、耐溶剤性を改良することができる。
ル酸メチル90〜100 N k % 、これと共重合
■」能な単′[イ龍不飽和単量体0〜10重量3oより
なる重合体第11曽[A]、 [A)の存在下に重合された、アクリル酸アルキルエス
テル(但しアルキル基の炭素数が2〜8)65〜99.
9Jt量%、これと共重合可能な単官能不飽和単量体0
〜30重量%、多官能グラフト剤θ〜0.5重量%、下
記構造をもつ多官能架橋剤0.1(但し、mは4〜2o
、、Rは−H9又ハCI■、)よりなる共重合体第2層
CB、1、 CB)の存在下に重合された、メタクリル酸メチル80
〜99M量%、これと共重合可能な単官能不飽和単量体
1〜20重量%よりなる重合体第3層〔C〕 よりなる多層構造を有し、第3層〔c〕は更にn段に分
割され、(但しnは2〜4)内側から外側に向って分子
量が徐々に低下しており、第3層第1段単量体重量が第
3層全単量体N量の少なくとも21以上であり、 各層は、第1層5〜20重量部、第2層は55〜80重
量部、第3層15〜40重量部(合計100重量部)よ
りなり、粒径が800〜1sooXであることを特徴と
する、多層構造重合体組成物に関するものであり、本組
成物はアクリル樹脂と公知の方法でブレンドすることに
より、アクリル樹脂の透り」性、耐候性、成形性を損う
ことなく耐衝撃性、耐溶剤性を改良することができる。
本発明者らはさきに、アクリル樹脂の耐衝撃性、耐溶剤
性を改良する改質剤に関する組成物の提案を行なったが
(%願昭56−84307号)、本発明は更に衝撃強度
を同筆すべく研究を重ねた結果得られたものである。以
下本発明について詳しく説明する。
性を改良する改質剤に関する組成物の提案を行なったが
(%願昭56−84307号)、本発明は更に衝撃強度
を同筆すべく研究を重ねた結果得られたものである。以
下本発明について詳しく説明する。
本発明の多ノ=+n造亜合体組成物は乳化1合法により
得られる。この場合、第2層、第3層の重合を行なう際
に新たな粒子が生成しないことが必要であり、そのため
に、いわゆるシード重合法が用いられる。即ち、次の層
の重合を行なう際に新たに乳化剤を添加しないで重合す
る。新たな粒子が生成し又いるか否かは電子顕微鏡によ
り容易に知ることができる。
得られる。この場合、第2層、第3層の重合を行なう際
に新たな粒子が生成しないことが必要であり、そのため
に、いわゆるシード重合法が用いられる。即ち、次の層
の重合を行なう際に新たに乳化剤を添加しないで重合す
る。新たな粒子が生成し又いるか否かは電子顕微鏡によ
り容易に知ることができる。
使用される乳化剤としては、アクリル酸エステル、メタ
クリル酸エステルの乳化重合に一般に用いられる乳化剤
、例えば、長鎖脂肪酸の塩類、スルホン酸の塩類、ジア
ルキルスルホサクシネート、ポリオギシエテレンアルキ
ルフェニルエーテルなどがある。
クリル酸エステルの乳化重合に一般に用いられる乳化剤
、例えば、長鎖脂肪酸の塩類、スルホン酸の塩類、ジア
ルキルスルホサクシネート、ポリオギシエテレンアルキ
ルフェニルエーテルなどがある。
使用される重合開始剤としては水溶性、油溶性のラジカ
ル開始剤があり、特に好ましくはレドックス型の開始剤
、例えばキュメンハイドロバーオキザイドー還元剤、ジ
イソプロピルベンゼンノ・イドロバ−オキサイド−還元
剤などがある。
ル開始剤があり、特に好ましくはレドックス型の開始剤
、例えばキュメンハイドロバーオキザイドー還元剤、ジ
イソプロピルベンゼンノ・イドロバ−オキサイド−還元
剤などがある。
第1層の重合体はメタクリル酸メチルを主成分とするも
ので、ガラス転移温度(以下Tgと略す)が50℃以上
であることが望ましい。必要に応じて10重量%以下の
単官能不飽和単量体が共重合させ得るが、多官能不飽和
単量体は使用しないことが必要である。多官能不飽和単
量体を用いる場合は、所望の高い衝撃強度が得られない
。
ので、ガラス転移温度(以下Tgと略す)が50℃以上
であることが望ましい。必要に応じて10重量%以下の
単官能不飽和単量体が共重合させ得るが、多官能不飽和
単量体は使用しないことが必要である。多官能不飽和単
量体を用いる場合は、所望の高い衝撃強度が得られない
。
使用される単官能不飽和単量体とじ又は、アクリル酸ア
ルキルエステル、メタクリル酸アルキルエステル、スチ
レンなどの不飽和芳香族系単量体、アクリロニトリルな
どの不飽和ニトリル系単量体などがある。
ルキルエステル、メタクリル酸アルキルエステル、スチ
レンなどの不飽和芳香族系単量体、アクリロニトリルな
どの不飽和ニトリル系単量体などがある。
第2層の重合体は〔A)の存在下に重合されるアクリル
酸アルキルエステルを主成分とするもので、[A]の不
存在下に重合した場合、Tgが0℃以下であることが望
ましい。
酸アルキルエステルを主成分とするもので、[A]の不
存在下に重合した場合、Tgが0℃以下であることが望
ましい。
用いられるアクリル酸アルキルエステルとしては、アク
リル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブチル
、アクリル酸アリル、アクリル酸2−エテルヘキシル等
があるが、特に好まし℃・のは、アクv/I/醒ブチル
、アクリル酸2−エチルヘキシルである。
リル酸エチル、アクリル酸プロピル、アクリル酸ブチル
、アクリル酸アリル、アクリル酸2−エテルヘキシル等
があるが、特に好まし℃・のは、アクv/I/醒ブチル
、アクリル酸2−エチルヘキシルである。
共重合可能な単官能単量体としては上記以外のアクリル
酸アルキルエステル、メタクリル酸アルキルエステル、
不飽和芳香族単量体、不飽和ニトリル糸単量体などがあ
る。
酸アルキルエステル、メタクリル酸アルキルエステル、
不飽和芳香族単量体、不飽和ニトリル糸単量体などがあ
る。
アクリル樹脂とノ゛レンドした場合、特に透明性が賛求
さ7Lる場合は、第2層の重合体の屈折率がアクリル樹
脂の屈折率に実質的に等しくなる様に共重合可能な単量
体を選ぶ必要がある。好ましい単量体はスチレン、メタ
クリル酸フェニル、メタクリル酸ナフチルなどである。
さ7Lる場合は、第2層の重合体の屈折率がアクリル樹
脂の屈折率に実質的に等しくなる様に共重合可能な単量
体を選ぶ必要がある。好ましい単量体はスチレン、メタ
クリル酸フェニル、メタクリル酸ナフチルなどである。
多官能グラフト剤とは異なる反応性を有する不飽和基を
複数有する単量体で、アクリル酸アリル、メタクリル酸
アリル、7マル酸アリルなどが用いられる。多官能グラ
フト剤が0.5%より多い場合は強度が低下1゛る。
複数有する単量体で、アクリル酸アリル、メタクリル酸
アリル、7マル酸アリルなどが用いられる。多官能グラ
フト剤が0.5%より多い場合は強度が低下1゛る。
多官能架橋剤としては、
(RはH又はCH3)
で表わされる、ポリエチレングリコールジアクリレート
、ボリエテレングリコールジメタク)I/−トが用いら
れる。このエチレングリコール単位の1合皮hlは平均
値として4〜20、好ましくは9〜14のものが用いら
れる。重合度が小さすぎると厄力白化が低下し、太きす
ぎろと、成形品の外観が省る。これが0.1重量%より
少ないと外観、耐応力白化性が悲くなり、5N量%より
多いと強度が低下する3、 第3層は、CB)の存在下に重合される、メタクリル酸
メチルを主成分とする1合体であり、〔B〕の不存在下
に重合した場合、そのTgが50℃以上であることが望
ましい。
、ボリエテレングリコールジメタク)I/−トが用いら
れる。このエチレングリコール単位の1合皮hlは平均
値として4〜20、好ましくは9〜14のものが用いら
れる。重合度が小さすぎると厄力白化が低下し、太きす
ぎろと、成形品の外観が省る。これが0.1重量%より
少ないと外観、耐応力白化性が悲くなり、5N量%より
多いと強度が低下する3、 第3層は、CB)の存在下に重合される、メタクリル酸
メチルを主成分とする1合体であり、〔B〕の不存在下
に重合した場合、そのTgが50℃以上であることが望
ましい。
この第3層は更にn段(nは2〜4)に分割され(それ
ぞれ、第1段+−−一一第nRと呼ふ)、第1段から第
n段に向って分子量が徐々に低下していることが大きな
特徴である。
ぞれ、第1段+−−一一第nRと呼ふ)、第1段から第
n段に向って分子量が徐々に低下していることが大きな
特徴である。
第1段の分子量は300.000〜5.000.000
、好ましくは500.000〜2,000,000の範
囲にするのが望ましい。この部分の分子量が300.0
00より小さい場合は良好な耐応力白化性が得られない
し、また一般に5,000,000以上にするには、特
殊な反応条件(例えば低温反応、不純物の徹底的除去な
ど)を璧(2実用的で/fい。
、好ましくは500.000〜2,000,000の範
囲にするのが望ましい。この部分の分子量が300.0
00より小さい場合は良好な耐応力白化性が得られない
し、また一般に5,000,000以上にするには、特
殊な反応条件(例えば低温反応、不純物の徹底的除去な
ど)を璧(2実用的で/fい。
一方第11桟(,6Jも外側うの分子量は60 、00
0〜200 、000、好ましくは80.000\15
0.000の範囲にするのが望ましい。この部分の分子
量が60,000より小さい場合は耐溶剤性、強度が低
下し、200 、000より大きい場合は流動性が低下
する。各段の分子量は連鎖移動剤の量をかえろことによ
り容易に調節することができる。
0〜200 、000、好ましくは80.000\15
0.000の範囲にするのが望ましい。この部分の分子
量が60,000より小さい場合は耐溶剤性、強度が低
下し、200 、000より大きい場合は流動性が低下
する。各段の分子量は連鎖移動剤の量をかえろことによ
り容易に調節することができる。
更に第1段の単量体の量は第3層全単量体の量、(部も
、第1段〜第n段の単量体の合計量)の′/n以上であ
ることが必要である。第1段の単量体の量かンnに満た
ない場合、所望の耐応力白化性が得られない。
、第1段〜第n段の単量体の合計量)の′/n以上であ
ることが必要である。第1段の単量体の量かンnに満た
ない場合、所望の耐応力白化性が得られない。
各層の重合体の量は
第1層 5〜20重量部
第2層 55−80 〃
第3層 15〜40 〃
(合計100重量部ン
であることが必要である。
各層がこの量から外れると、強度、耐応力白化性、流動
性のバ?ンスが崩れ、所望の物性が得られない。
性のバ?ンスが崩れ、所望の物性が得られない。
この多層構造重合体の粒径は800〜1500^である
ことが必要である。粒径が800Xより小さいと強度が
低下し、1500λより太きいと耐溶剤性、耐応力白化
性が劣る。
ことが必要である。粒径が800Xより小さいと強度が
低下し、1500λより太きいと耐溶剤性、耐応力白化
性が劣る。
本発明の多周構造重合体は、通常のアクリル樹脂成形材
料用のペレット、ビーズと任意の割合でブレンドして用
いる。ブレンドするアクリル樹脂は公知の1合方法、例
えば塊状重合、懸濁重合、乳化重合、溶液重合など、い
ずれの方法で得られたものでも良(、またブレンドは、
通常行なわれる任意の方法で行なうことができる。
料用のペレット、ビーズと任意の割合でブレンドして用
いる。ブレンドするアクリル樹脂は公知の1合方法、例
えば塊状重合、懸濁重合、乳化重合、溶液重合など、い
ずれの方法で得られたものでも良(、またブレンドは、
通常行なわれる任意の方法で行なうことができる。
また、重合の際、ブレンドの際に、本来の特徴を損わな
い範囲で通常使用される添加剤、例えは紫外線吸収剤、
可塑剤、滑剤、染顔料などを加えることができる。
い範囲で通常使用される添加剤、例えは紫外線吸収剤、
可塑剤、滑剤、染顔料などを加えることができる。
以下実施例により更に詳しく説明する。実施例中の測定
は以下の方法によった。
は以下の方法によった。
1)耐溶剤性
射出成形した試片、を、支点を・境にしt一端゛を固定
し、他端に荷重をかけ、支点上に溶剤を滴下して試片の
破断する時間を調べた。
し、他端に荷重をかけ、支点上に溶剤を滴下して試片の
破断する時間を調べた。
2)デュポン衝撃強度
デュポン式落錘衝撃試験機(東洋製機株式会社製)によ
り、厚さ3關の試片の半数に割れが生ずる荷重と落下距
離の積を厚さで割った値で調べた。
り、厚さ3關の試片の半数に割れが生ずる荷重と落下距
離の積を厚さで割った値で調べた。
3)アイゾツト衝撃強度
ASTM−D 256の方法で調べた。
4)粒径
粒径は電子顕微鏡により調べた。
5)流動性
流動性はメルト70−インデックス(鬼下MIと略す)
、即ち、ASTM、−D 1238の方法により230
℃、荷N3.8峙で測定した。
、即ち、ASTM、−D 1238の方法により230
℃、荷N3.8峙で測定した。
リ 耐応力白化性
試片を引張り、所定の伸び率の時の白化の状態を目視で
調べた。
調べた。
7)分子量
第3層各段σノ分子量は、それぞれの単量体混合物を単
独で重合して得た重合体についてクロロホルム溶媒中、
25℃において測定した極限粘度から算出した。
独で重合して得た重合体についてクロロホルム溶媒中、
25℃において測定した極限粘度から算出した。
実施例1
かきまぜ機、コンデンサーを備えた10−eビーカーに
蒸留水5.7沼、乳化剤としてジオクチルスルホコハク
酸ソーダ20t、還元剤とし丁ロンガリット1゜2zを
加え、均一に溶解する。第1層としてメタクリル酸メチ
ル(以下MMAと略す9220f、アクIJ A=酸ブ
チル(以下BAと略す)3.OI、ジ1ノグロビルベン
ゼンハイドロバーオキサイド(以下1) B Pと略す
) 0.2 SF−の均一溶液を加え80℃で重合した
。約15分で反応は完了した。
蒸留水5.7沼、乳化剤としてジオクチルスルホコハク
酸ソーダ20t、還元剤とし丁ロンガリット1゜2zを
加え、均一に溶解する。第1層としてメタクリル酸メチ
ル(以下MMAと略す9220f、アクIJ A=酸ブ
チル(以下BAと略す)3.OI、ジ1ノグロビルベン
ゼンハイドロバーオキサイド(以下1) B Pと略す
) 0.2 SF−の均一溶液を加え80℃で重合した
。約15分で反応は完了した。
次いで第2層としてB A 1270 i、スチレン(
以下Stと略す) 320 i、エチレングリコール単
位の重合度平均9のポリエチレングリコールジメタクリ
レート(商品名NKエステルー9G、新中村化学製)5
0t、メタクリル酸アリル(以下ALMAと略す)5P
、PBpt6yの均一溶液を1時間にわだつ1滴下した
。面下終了後40分で反応は完了した。
以下Stと略す) 320 i、エチレングリコール単
位の重合度平均9のポリエチレングリコールジメタクリ
レート(商品名NKエステルー9G、新中村化学製)5
0t、メタクリル酸アリル(以下ALMAと略す)5P
、PBpt6yの均一溶液を1時間にわだつ1滴下した
。面下終了後40分で反応は完了した。
次に第3 )@ 21’y 】段としてMMA3407
.Bi2、 (171P It I’ 0.3 f、
n−オクチルメルカプタン(以−I・OMと略す)
0.1 fの均一溶液を加えた。
.Bi2、 (171P It I’ 0.3 f、
n−オクチルメルカプタン(以−I・OMと略す)
0.1 fの均一溶液を加えた。
反応は約15分で完了した。次に第3層第2段とし又、
OMの量を10?にした他は第3層第1該と同じ組成の
均一溶液を加えた。反応は約20分で完了した。各段の
均一溶液をそれぞれ単独で連合した場合の得られた重合
体の分子量はそれぞれ1.220,000.117,0
00であった。次いで温度を95℃に上げ、その温度に
1時間保持した。得られた重合体の粒径は1050^で
あった。このラテックスを0.5%塩化アルミニウム水
溶液中に投入して重合体を凝集させ、洗滌、乾燥してフ
ロック状の白色重合体を得た。
OMの量を10?にした他は第3層第1該と同じ組成の
均一溶液を加えた。反応は約20分で完了した。各段の
均一溶液をそれぞれ単独で連合した場合の得られた重合
体の分子量はそれぞれ1.220,000.117,0
00であった。次いで温度を95℃に上げ、その温度に
1時間保持した。得られた重合体の粒径は1050^で
あった。このラテックスを0.5%塩化アルミニウム水
溶液中に投入して重合体を凝集させ、洗滌、乾燥してフ
ロック状の白色重合体を得た。
実施例2
第3層として下記第1表に示す組成を用いたし外は実施
例1と同様にし℃樹脂を調整した。
例1と同様にし℃樹脂を調整した。
第1表
実施例3,4、比較例1〜3
第2層の多官能架橋剤として第2表に示すボ1ノエチレ
ングリコールジアクリレートを用(・たり、外は実施例
1と同様にして樹脂?:調曵した。
ングリコールジアクリレートを用(・たり、外は実施例
1と同様にして樹脂?:調曵した。
第2表
実施例5、比較例4
第3JvJとして下記第3表に示す組成を用〜・た以外
は実施例1と同様にして樹脂を調整した。
は実施例1と同様にして樹脂を調整した。
比較例5
実施例1の第1層の組成にALMAo、8?’V力えた
他は、実施例1と同様にして樹脂を調整し六参考例 前記実施例1〜5、比較例1〜5で得た樹脂迫成物と市
販のアクリル樹脂成形材料(旭化成工夷製、デルベラ)
8ON )を1=1の割合で混合し、押出機を通して
ベレット化したのち、射出成形r(より各種試片を成形
し、各特性を測定し、その泉果を第4表に示す。
他は、実施例1と同様にして樹脂を調整し六参考例 前記実施例1〜5、比較例1〜5で得た樹脂迫成物と市
販のアクリル樹脂成形材料(旭化成工夷製、デルベラ)
8ON )を1=1の割合で混合し、押出機を通して
ベレット化したのち、射出成形r(より各種試片を成形
し、各特性を測定し、その泉果を第4表に示す。
」ス下く、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 乳化重合により得られた、メタクリル酸メチル9
0〜100重量%、これと共重合可能な単官能不飽和単
量体0〜10重量%より1.cる重合体第1層〔A〕 [A)の存在下に重合された、アクリル酸アルキルエス
テル(但しアルキル基の炭素数が2〜8)65〜9c+
、9.m景%、これと共重合可能な単官能不飽和単量体
0〜30重量%、多官能クラフト剤O〜0.5重量%、
下記構造をもつ多官能架橋剤0.1〜5重量% (但しmは4〜20.Rは−H1又は−CH3)よりな
る共重合体第2層〔1l CB]の存在下に重合された、メタクリル酸メチル80
〜99重量%、これと共重合可能な単官能不飽和単量体
1〜20重量%よりなる重合体第3層EC) よりなる多層構造を有し、第37脅〔C)は更にn段に
分割され、(但しnは2〜4)内側から外側に向って分
子量が徐々に低下しており、第3N第1段単量体重量が
第3層全単量体重量の少なくとも′/n以上であり、 各層は第1層 5〜20重量部 第21−55〜80重量部 第3層15〜40重量部 (台4100重量部ン よりなり、 粒径が800〜1500人であることを特徴とする多層
構造重合体組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20543482A JPS5996114A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 多層構造重合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20543482A JPS5996114A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 多層構造重合体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996114A true JPS5996114A (ja) | 1984-06-02 |
JPH0339095B2 JPH0339095B2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=16506799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20543482A Granted JPS5996114A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | 多層構造重合体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5996114A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155402A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-15 | ローム アンド ハース カンパニー | 水不溶性ラテックス重合体組成物の水性分散液 |
JPS62236810A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 耐水性の優れたラテツクスの製造方法 |
EP0343181A1 (en) * | 1987-01-16 | 1989-11-29 | The Dow Chemical Company | Low gloss weather and impact resistant resins |
JP2007084819A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-04-05 | Rohm & Haas Co | 膨潤性粒子 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP20543482A patent/JPS5996114A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61155402A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-15 | ローム アンド ハース カンパニー | 水不溶性ラテックス重合体組成物の水性分散液 |
JPH0713215B2 (ja) * | 1984-12-20 | 1995-02-15 | ローム アンド ハース カンパニー | 水不溶性ラテックス重合体組成物の水性分散液 |
JPS62236810A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 耐水性の優れたラテツクスの製造方法 |
EP0343181A1 (en) * | 1987-01-16 | 1989-11-29 | The Dow Chemical Company | Low gloss weather and impact resistant resins |
JP2007084819A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-04-05 | Rohm & Haas Co | 膨潤性粒子 |
JP2011190463A (ja) * | 2005-09-16 | 2011-09-29 | Rohm & Haas Co | 膨潤性粒子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0339095B2 (ja) | 1991-06-12 |
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