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JPS5992620A - クロツク発生回路 - Google Patents

クロツク発生回路

Info

Publication number
JPS5992620A
JPS5992620A JP58194477A JP19447783A JPS5992620A JP S5992620 A JPS5992620 A JP S5992620A JP 58194477 A JP58194477 A JP 58194477A JP 19447783 A JP19447783 A JP 19447783A JP S5992620 A JPS5992620 A JP S5992620A
Authority
JP
Japan
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node
power supply
gate
circuit
devices
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58194477A
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English (en)
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JPH0113771B2 (ja
Inventor
ユ−ジン・エム・ブラサ−
ポ−ル・ダブリユ−・チユング
ラメシユ・シ−・ヴア−シニイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS5992620A publication Critical patent/JPS5992620A/ja
Publication of JPH0113771B2 publication Critical patent/JPH0113771B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/01Modifications for accelerating switching
    • H03K19/017Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits
    • H03K19/01728Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals
    • H03K19/01735Modifications for accelerating switching in field-effect transistor circuits in synchronous circuits, i.e. by using clock signals by bootstrapping, i.e. by positive feed-back
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/01Shaping pulses
    • H03K5/02Shaping pulses by amplifying
    • H03K5/023Shaping pulses by amplifying using field effect transistors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 本発明は、FET装置を利用したクロンク信号発生器回
路に関するものである。さらに具体的にいえば、本発明
は正電源レベルと接地レベルに対応する高レベルと低レ
ベルをもっ人カクロック信号から、正および負の電源レ
ベルに対応する高レベル(1)と低レベル(0)をもつ
出力クロック信号が生成される、クロック発生器回路に
関するものである。本発明の回路は、CCD(電荷結合
デバイス)などの装置用クロック信号発生器、特にCC
Dの最終ビット位置から利用回路へのデータ信号を刻時
するために使用されるクロック信号を発生させるだめの
回路として、利用される。
本発明と同じ一般型式の先行技術によるクロック発生器
回路を、第1図に示す。この回路中で、FgT装置11
〜14からなる人力位相反転器回路に、人力クロック信
号φ1が印加される。装置12と14のチャネルは正電
位vDわが印加される電源端子とアースの間に、直列に
接続されている。装#13のソースとドレンは、周知の
やり方で相互接続され、コンデンサを形成している。コ
ンデンサ(装置)13は、プートストラップ・コンデン
サとして、ノードA(装置12のゲート)とノードB(
装置12のソース)の間に接続されている。この人力ク
ロック信号が、装置14のゲ(3) 一トを駆動する。
入力回路からの反転入力信号が装置16のゲートに印加
され、装置16のチャネルはVDDとアースの間で装置
15のチャネルと直列に接続されている。入力信号φ1
は装置15のゲートにも印加される。すなわち、装置1
5と16は、第2の位相反転段を形成し、入力信号の反
転され々いが遅延された信号がノードCで発生される。
第3の回路は、装#17〜20から構成されており、装
置11〜14の回路と同じ配置のものであるi;、ノー
ドCで展開された信号を再反転する。すなわち、入力信
号の反転されたものがノードEで発生され、ノードEで
発生される信号との人力クロック信号φ1の間の遅延は
、装置11〜20のパラメータによって決定される期間
となる。
出力部は、駆動器段の装置21〜24および出力段の装
置25.26から構成される装置24と26のソースは
(負電圧である)基板電位■8Xに接続され、−刃装置
22と25のドレンは、正電源電位V  に接続されて
いる。例として、VDDD (4) =+8.5V、VsX=−2.2Vと仮定する。装置2
6はプートストラップ・コンデンサとして、装置24の
ドレンと装置22のソースの間の相互接続点にあるノー
ドGと装置22.25のゲートと装置21のソース(の
間)にあるノードFとの間に接続されている。
操作の際にはφ1=1(接地レベル)のとき、ノードE
は正電源電位vDDにあり、従って装置24と26はオ
ンになり、装置22と25はオフになっている。すなわ
ち、出力信号φ1が基板電位v8X近くにまで駆動され
る。このときノードGももちコん基板電位v8X付近の
電位にあり、ノードFは接地電位付近にある。φ1が0
状態から1状態に変化すると、はとんど直ちに装置21
を通してvDDに近い電位がノードFに印加される。こ
のときノードGはなおり8Xに近いので、て速やかに充
電される。予め定められた遅延時間の後に、ノードEの
電圧はアースに移る。従って、装置24と26は(部分
的に)閉じられ、それによってノードGとI(が解除さ
れる。コンデンサ23の両端間に発生した電位は次にプ
ートストラップ駆動信号として装置22と25のゲート
に印加され、それによって出力信号φ1が正電源電位V
。Dにまで駆動される。
この回路は、実際に所期の出力波形を発生させる能力を
もつが、2つの理由から不都合である。
第1に、回路の電力消費量が非常に大きい。その理由は
、φ1=1のとき、装置11.12.14.17.18
.20が全てオンになり、φ1−0のとき装置15.1
6がオンになることである。
このためこれもの装置を介してvDDとアースの間に直
接電流径路ができる。また、φ1=1のとき、装置24
と26のゲートは接地され、それらのソースはv8x(
アース以下)にあり、従って装置24と26が部分的に
オンになるために、装置22〜26中で若干の電力損失
が生じる。すなわち、各装置を通ってvDDからアース
に電流が流れ得る。
第2に、φ1=1でノードEの電位がアースに近いとき
、各装置のソースはアース以下となるので、装置24と
26をオンに保つには装置24と26の閾値電圧を増加
させる必要がある。そのためには、装置のゲート構造を
製造する際に、キャリア注入を含む第2のポリシリコン
層を利用するのが常であった。しかしかかる層を使用す
るのは、回路の装置がより難しくなる点で不利である。
その上、キャリア注入物の量が正確に決められた限界内
に彦いと、回路が作動しないことがある。
〔発明の概略〕
従って、先行技術による構成に比較して回路の電力消費
量が著しく低下した、正電源電位とアースの間でレベル
が変化する入力クロック信号から、負電源電位と正電源
電位の間でレベルが変動する出力クロック・パルス信号
を発生させることのできる、クロック駆動器回路を提供
することが本発明の一目的である。
本発明の第2の目的は回路を構成する全ての装置のゲー
ト構造を製造する際に単一のポリシリコ(7) ン層を使用するだけでよく、キャリア注入を必要としな
いかかるクロック駆動器回路をもたらすことである。
本発明のこれらのおよびその他の目的は、駆動型回路と
位相反転器回路に動的構成、すなわち人力クロック信号
のどちらの状態でも、電源電位レベル間に直接電流径路
が生じない構成を利用したクロック信号発生器回路によ
って、果たされる。その上本発明の回路中には負電源電
位と駆動器段および出力段の下側装置(ソースが負基板
電位に接続された装置)のゲートの間に接続されたチャ
ネルをもつ、反転トランジスターを駆動するのに、プー
トストラップ−コンデンサによって発生される1駆動電
圧が使用される。この回路配置により、そのゲート構造
中にキャリア住人物を含むポリシリコン層を使用せずに
、負駆動電位を駆動器段および出力段の下側の装置のゲ
ートに印加し、それによって人力クロック信号が高状態
のときこの2つの装置を完全にオフすることが可能とな
る。
さらに具体的にいえは、本発明のクロック信号(8) 回路は、入力クロック信号の位相反転されたバージョン
を生成するだめの第1の反転器回路を含んでいる。レベ
ルシフター回路の第1段が第2段を駆動するように接続
されている。それぞれ2つの直列接続された装置を含む
2段から々る、2段式レベルシフター回路が設けられて
いる。レベルシフター回路の2つの段の下側の2個のト
ランジスタのソースは、負電源電位に接続され、第1段
と第2段の上側トランジスタの各ドレンは、それぞれ反
転されないクロック信号と反転されたクロック信号を受
は取る。反転されないクロック信号と反転されたクロッ
ク信号は、それぞれレベルシフター回路の第1段の上側
装置および下側装置のゲ−Iを駆動する。レベルシフタ
ー回路の出力は、2個の直列接続された装置からなる中
間駆動型膜のゲートに印加される。この中間駆動型膜中
で、下側トランジスタのソースは負電源電位に接続され
、上側トランジスタのドレンとゲートは入力信号に接続
されている。先行技術の回路中の駆動器段および出力段
と同じ構成をもつ、最終駆動型膜および出力段が設けら
れている。ただし、本発明の回路では1、駆動器段およ
び出力段の上側トランジスタの各ゲートとプートストラ
ップ・コンデンサー13の間の接続ノードが、中間駆動
型膜の各装置間の共通接続点に接続されている。このノ
ードは、反転トランジスタのゲートにも接続されており
、その反転トランジスタのソースは負電源電位にドレン
は駆動器段と出力段の下側トランジスタのゲートに接続
されている。後者の点には、またプートストラップ・コ
ンデンサーが充電中に最終駆動型膜と出力段の下側装置
をオンにするために使用される、別の反転器回路の出力
が接続されている。この後者の反転器回路は、レベルシ
フター回路の2つの段と類似の構造であり、上側トラン
ジスタのゲートとドレンが反転された人力信号に接続さ
れ、電源レベル間の各装置中に電流径路が形成されない
動的回路配置がもたらされる。
〔良好な実施例の記載〕
次に第2図を参照しながら本発明のクロンク発生器回路
の良好な実施例の回路図について説明する。
入力位相反転器回路は正電源レベルV  とアD −スの間で互いに直列に接続されたチャネルをもつ装置
31〜6ろから構成されている。装置31と′52のゲ
ートはvDD′に接続され、人力クロックが装置33の
ゲートに印加される。装置32と33のチャネル間のノ
ードPで、反転されたクロック信号φ1が発生される。
それからは僅かな駆動電力しか必要でないので、装置3
1〜33は小さくすることができる。
2段式動的レベルシフター回路は、装置44〜47から
構成されている。第1段は負基板電位v8Xと入力クロ
ック信号φ1の間で直列に接続されたチャネルをもつ装
置44と45を含んでいる。装置44のゲートに人力ク
ロック信号φ1が印加され、装置45のゲートに反転さ
れたクロック信号φ1が印加される。レベルシフター回
路の第1段からの出力信号は、装置44と45の間のノ
ードMで、第2段の下側装置47のゲートに結合される
。レベルシフター回路の第2段の装置46と47は、負
基板レベルvsXと反転されたクロック信号φ1の間で
直列に接続されている。φ1はまた装置46のゲートに
印加される。2段式レベルシフター回路からの出力が、
装置46と47の間のノードNで発生される。この信号
はφ1に追従するが、そのレベルは、φ1および■8X
の高状態電位のレベルによって決定される。
最終駆動病回路(装置40と41)および出力回路(装
置42と43)の配置は、上記の先行技術による配置中
の駆動密殺および出力段の配置に類似している。しかし
、先行技術による配置とは異なって最終駆動器段の上側
装置40のゲートとブートストラップ・コンデンサー6
9の(間の)ノードJは、互いに直列に接続されたチャ
ネルをもつ装置37と58から構成される、中間駆動病
没によって駆動される。装置38のゲートは、2段式レ
ベルシフター回路のノードNに接続されている。装置3
7のゲートとドレンに、入力クロック信号φ1が印加さ
れる。ノードJはまたソースが負電源電位v8Xに接続
されドレンがノード■でそれぞれ最終駆動器段と出力段
の下側装置41と43の各ゲートに接続されている反転
トランジスタ36のゲートに接続されている。この反転
器回路の目的は、装置41をオンにして、ブートストラ
ップ・コンデンサ(装置)39を切り換えることである
。装置34のソースは、ノードPに接続され、装置35
のゲートにクロック信号φ1が印加されるとき、反転さ
れたクロック信号φ1を受は取るようになっている。下
記に述べる理由から、装置36は装置35よりも大きく
すべきである。
操作に当っては零入力が0状態に達した後、φ1が1状
態に移ると、ノードMは正のレベルを取り、それによっ
てノードNがv8Xレベルにまで放電される。次に装置
68がオフになる。装置35はノードIを接地レベルに
し、装置41と43を部分的にオンにする。そこで、次
にコンデンサー69が、装置37を通して印加されるφ
1の電位と、v8Xの負電源レベルの間に充電される。
コンデンサ39の充電によって装置36がオンになった
為に、ノード■がv8Xに達すると、直ちに装置41と
43のゲートがvsxになり、こうして装置41と43
が完全にオフにされノードにとLが解除される。その時
、ノードJは、コンデンサ39の作用によってブートス
トラップされ、出力φ1′がvsXレベルからvDDレ
ベルに励起される。
上述のように装置36は装置35よりも大きくすむべき
である。その理由は、装置35を通してノードIを緩く
接地して、装置51を介してコンデンサーを充電させ、
次にノードJがv8Xレベルに達した後に装置36を通
してノード■をv8Xレベルに引下げるためである。
φ1が低状態に移り、その結果φ1が高状態に移ると、
ノードMはv8Xにまで放電され、それによって装置4
7が閉じられ、ノードNはvDDに移って装置38をオ
ンにし、ノードJをv8Xにまで放電する。このとき装
置40と42もオフになり、ノードIは上って装置41
と43をオンにし、従って出力φ1′がvSXにまで励
起される。
上記に説明した本発明の回路は、第1図に示しだ先行技
術の回路よりも電力消費量が少ない。その理由は次の通
りである。装置ろ2.38.34.65.44.45、
’46.47から構成される2個の装置からなる各段で
は、トランジスタ対の上側の方のゲートとドレンがφ1
とφ1のどちらか一方に接続され、下側のトランジスタ
は反対の位相で励振されるので、先行技術による配置の
場合のように、直列接続されたトランジスタ対を通して
電源レベル間に電流径路が確立され々い。装置31〜3
6から構成される入力反転器回路は、vDDとアースの
間の電流径路を利用する。しかし、上述のように信号T
ゴの駆動要件が比較的小さくて、また装置61〜36を
全て非常に小さくすることができるために、消費される
電力は小さい。
比較のために第2図の回路にもとづいて本発明の回路を
構成し、第1図の配置の回路と比較した。
本発明の回路は典型的な場合、僅か9mW前後しか電力
を消費せず、一方先行技術による配置では典型的な場合
、60mWを要することがわかった。
その上、不発明の回路は、回路を構成する各種装置の全
てのゲート構造を製造するのに単一のポリシリコン層だ
けでよい点で肩利である。本発明の回路には、キャリア
注入物を含む第2のポリシリコン層は必要でない。従っ
て本発明の回路は従来使用されてきた配置よりも製造し
やすく、信頼性が高い。
以上で、本発明の良好な実施例についての説明を終る。
良好な実施例について説、明してきたが、当該技術で通
常の技能をもつ者には、本発明の精 ・神と範囲から外
れることなくそれに加えることのできる多数の変更や修
正が自明であると考えている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明と同じ一般型式の先行技術によるクロ
ック発生器回路の概略図である。 第2図は本発明にもとづくクロック発生器回路の良好々
実施例の回路図である。 42.46・・・・出力トランジスタ、40,41・・
・・駆動トランジスタ、ろ9・・・・プートストラップ
・コンデンサ、65・・・・位相反転トランジスタ。 出願人    インターナショナノ内ビジネス・マシー
ノズ・コーポレーションFIGt −FIG2 Φ1 、、BI− ,3+ Vsx □ 中+]33−=− 1 vsx   Vsx ・:=、JrJ  1 vSX   vSX    vSX

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 正電源レベルと負電源レベルの間に導電性チャネルが直
    列に結合された、出力トランジスタ対と、ゲートが前記
    出力トランジスタの対応するゲートに結合さねている、
    前記正電源レベルと前記負電源レベルの間にチャネルが
    直列に結合された最終駆動トランジスタ対と、 前記出力トランジスタ対の一方と前記駆動トランジスタ
    対のうちのそれと対応する一方の共通結合ゲートにある
    第1ノードと、前記駆動トランジスタ対のチャネル間の
    第2ノードとの間に結合された、ブートストラップ・コ
    ンデンサと、前記出力トランジスタ対の他方と前記駆動
    トランジスタの他方の共通結合ゲートにある第3ノード
    と前記負電源レベルとの間にチャネルが結合され、前記
    第1ノードにゲートが結合された位相反転トランジスタ
    と、 前記ブートストラップ・コンデンサの充電に応答して、
    前記位相反転トランジスタが導通するまで人力クロック
    信号が接地レベルがら該正電源レベルに移るのに応答し
    て、前記第2ノードを軽く接地させるだめの手段と、 入力クロック信号が前記正電源レベルから接地レベルに
    移るのに応答して、前記第1ノードを前記負電源レベル
    にまで放電するだめの手段と、からなる正電源レベルと
    接地レベルによって決定されるレベルをもつ入力クロッ
    ク信号に応答して、正および負の電源レベルによって決
    定されるレベルをもつ出力クロック信号を発生するため
    のクロック発生回路。
JP58194477A 1982-11-15 1983-10-19 クロツク発生回路 Granted JPS5992620A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US441707 1982-11-15
US06/441,707 US4496852A (en) 1982-11-15 1982-11-15 Low power clock generator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5992620A true JPS5992620A (ja) 1984-05-28
JPH0113771B2 JPH0113771B2 (ja) 1989-03-08

Family

ID=23753972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58194477A Granted JPS5992620A (ja) 1982-11-15 1983-10-19 クロツク発生回路

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4496852A (ja)
EP (1) EP0109004B1 (ja)
JP (1) JPS5992620A (ja)
DE (1) DE3374161D1 (ja)

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