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JPS5991595A - 金銭および証券類の安全保護装置 - Google Patents

金銭および証券類の安全保護装置

Info

Publication number
JPS5991595A
JPS5991595A JP58084012A JP8401283A JPS5991595A JP S5991595 A JPS5991595 A JP S5991595A JP 58084012 A JP58084012 A JP 58084012A JP 8401283 A JP8401283 A JP 8401283A JP S5991595 A JPS5991595 A JP S5991595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
signal
time
subtraction
microprocessor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58084012A
Other languages
English (en)
Inventor
ヨハネス・ゲルハルデユス・ヨセフ・ヘウカ−・オブ・ホエク
コルネリス・ヨハネス・クレメント
エルンスト・マツトヒエイス・ヘンドリツク・バン・デル・レ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYAPUTAA HOORUDEINGU BV
Original Assignee
KIYAPUTAA HOORUDEINGU BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KIYAPUTAA HOORUDEINGU BV filed Critical KIYAPUTAA HOORUDEINGU BV
Publication of JPS5991595A publication Critical patent/JPS5991595A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B15/00Identifying, scaring or incapacitating burglars, thieves or intruders, e.g. by explosives
    • G08B15/02Identifying, scaring or incapacitating burglars, thieves or intruders, e.g. by explosives with smoke, gas, or coloured or odorous powder or liquid
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C13/00Details; Accessories
    • A45C13/18Devices to prevent theft or loss of purses, luggage or hand carried bags
    • A45C13/24Devices for sound-producing, piercing, gas-discharging, or the like
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B13/00Burglar, theft or intruder alarms
    • G08B13/02Mechanical actuation
    • G08B13/14Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles
    • G08B13/149Mechanical actuation by lifting or attempted removal of hand-portable articles with electric, magnetic, capacitive switch actuation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は施錠可能な容器に関し、特に金銭捷たは証券類
の輸送のためのケースに関する、本発明は、例えば金銭
および貴重品の輸送、特に例えば武装車から銀行ヘメツ
センジャにより運殺されねばならない場合におげろ金銭
および貴重品の輸送の安全保護の改善をその目的とする
本発明の第1の特質によれば、前述の目的のため、前文
に記載した種類の容器が提供されろが、この容器は少な
くとも1つのマイクロプロセツザと、前記マイクロプロ
セッサに接続され安全保護プログラムが記憶される記憶
装置と、マイクロプロセッサに接続された入力装置と、
前記マイクロプロセッサおよび入力装置に接続されてマ
イクロブ11セツザのシステムの周波数を有する第1の
基調信号と、入出力装置の入力を操作するためのある周
波数を有する第2の基調信号と、ある減算カウント時間
の減分を固定する周波数を有する第3の基調信号とを生
じるためマイクロプロセッサおよび入出力装置に接続さ
れた照合装置と、入力装置の各入力に接続された複数の
状態保護装置と、前記の状態保護装置の少なくとも1つ
の出力信号が前記容器が安全に施錠されて安全保護プロ
グラムの制闘下にあるかどうかを信号する入出力装置の
各出力に接続された複数の警報装置とを含むことを特徴
とし、前記容器の安全に施錠された状態の連続する信号
の間、前記マイクロプロセッサは減算カウント時間の減
分により安全保護プログラム((おいて規定される期間
を短縮し、減算が零に達すると直ちにあるいは容器が不
安全な状態になつたことを状態監視装置の少なくとも1
つが信号すると直ちに各警報装置に接続された入出力装
置の少なくとも1つの出力が付勢され、その結果この警
報装置が付勢されるが、各警報装置に接続された入出力
装置の出力のいくつかを付勢させることなく、マイクロ
プロセッサは容器が安全保護プログラムに従って開かれ
た後減算動作を停止するものである。
零の瞬間において関連する警報の発生と共に第3の基調
信号の周波数により決定される減算時間の減少によって
安全保護プログラムにおいて固定された時間の基本時間
を減算する代りに、零時間は、熱論、安全保護プログラ
ムに固定された期間の計数が終った時、関連する警報を
生じる第3の基調信号の周波数により決定された順算カ
ウント時間の増分により順算のための始めとして用いる
こともできる。しかし、いくつかの理由から、就中零の
瞬間(00: 00 )までの減算が期間、即ち以下に
おいて更に詳細に述べるような基準となり、あるいはメ
ツセンジャによりキー・インまたは書込みが可能である
安全保護プログラムにおいて固定された過渡時間に関す
る如何なる曖昧さもこれを排除するため、減算時間の減
分による減算が望捷しいのである。
本発明は2g 2の特質によれば全文に記された種類の
容器を提供し、この容器はその施錠状態において施錠信
号を生成するため容器を施錠するだめの施錠部材と、あ
る期間を表わす時間信号を生成するための時間設定装置
と、ちる周波数の時間基準信号を生じるための時間基準
装置と、施錠信号の受取り後に、時間減算装置が施錠信
号を受取り続ける限り時間基準信号により決定される時
間減分によって時間設定信号により決定される期間から
減算するため、施錠装置、時間基準装置および時間設定
装置に接続された時間減算装置と、時間減算装置が零の
瞬間まで減算した時または後で警報信号を生じるための
*tia装置とからなることを特徴とする。
本発明については図面に関して詳細に記述することにす
るう 本発明の第1の実施態様においては、ケースとして使用
される容器には、例えば、周知の赤色で発光するセブン
セグメント表示素子および(または)液晶表示素子の如
き複数の表示素子と、場合によって警報および(または
)信号の形態を選択するための別の施錠スイッチと、以
下において説明する各期間を設定するための3つのグツ
ンユボタン・スイッチが設げられ、また更に容器は手首
バンドと内側にワイヤ・ループと、以下に記述す漬検出
ループを構成するための磁気接点とを備えることもでき
ろ。更に、このケースの安全保護のため、本例において
は所謂スモーク・カートリッジと呼ばれるものを選択し
た。
第1図においては、照合番号1は施錠装置を示し、照合
番号2は時間設定装置を、番号3は時間基準装置を示す
。施錠装置、時間設定装置ならびに時間基準装置の出力
信号は照合番号4により示される減算装置に対して与え
られ、前記施錠装置1の出力信号は照合番号101によ
り示され、時間設定装置の出力信号は番号102で、ま
た時間基僧装買の出力信号は照合番号103で示される
時間減算装置4の出力信号は番号5で示される警報囚首
に対して寿えもれ、照合番号1o4により示されている
。警報装置5の以下本文においては警報信号と呼ばれる
出力信号は、本発明による容器の一実施例においては、
照合番号(iにょジ示されイ)スモーク・カートリッジ
を付勢するための装置に対して力えられろ。本発明の本
実施例においては、警報装置は照合番号7にょ9略示さ
れろ前記の検出ループに接続され、その1」4力信号は
信号107で照合される。
施錠装置1には、容器を施錠し容器の施錠状態において
施錠信号+01を生じろことを許容する少なくとも1つ
の電気的切換え素子を有する錠が設けられている。この
信号ば2価の信号であると。
とが望寸しく、容器が施錠される時は論理値]で表わさ
れるハイの状態となるが、この仮定によれげ稈器が施錠
されない時は論理値0を表わす。時間減力装置が論理値
1を受取る時は容器が施錠されていることを知るが、時
間基準装置4が論理値Oを受取る時は容器が施錠されて
いないことを知る。明らか(で、少なくとも1つの′電
気式または電子式の切換え素子を備えた錠、例えば接触
型ロックは、容器をキーで施錠することを可能にするた
めには、容器の外部から接近可能でなければならない。
更に、ある形態の警報、例えばスモーク・カートリッジ
単独もしくは例えばスモーク・カートリッジとサイレン
[信号の組合せを選択する別のキー・スイッチを設ける
こともてきる。
時間基準装置t 3は時間基準信号103を生じるが、
この信号は、後で論述するように、時間減算装置が1秒
の時間減分において減算ずろことができるように、例え
ば1 H2のAC信号である。
時間設定装置2ば、ある期間を表わす時間信号102を
生じる。この時曲−設定装置は、例えば一方が他方を消
勢する押しボタンの1つの切換え素子、もしくは切換え
素子のある組合せを用いである時間つり経過をしばしば
設定するため、施錠装置1の接触型ロックの如く、容器
の外部から接近可能であることに留意することは重要で
ある。第1の場合に、ある時間経過が各切換え素子に割
当てられろ。時間設定装置2の望捷しい一実施例におい
ては、時間信号102は容器に設けられた唯一の押しキ
ーに依存している。最初の押しボタンにより、ある時間
経過例えば5分が設定でき、2番口の押しボタンにより
10分の時間経過、3番目の押しボタンにより15分の
時間経過を設定することができる。時間信号102は、
3つの押しボタンの場合に、ある数のピント、例えば2
ピントの2進コードであることが望′ましく、この場合
、例えけ2進コード0,1は5分の時間経過に対応し、
2進コード1,0は10分の時間経過に、また2進コー
ド1,1は15分の時間経、過に対応する。rIiJ記
の2進コードは、相互ならびに押しボタンと接続された
3つ゛のフリップフロップによって簡Qiに生成するこ
とができるが、これについては第2図に関して以下に論
述する。
時間減力装置4は2価1言号である施錠信号を受取り、
時間信@102はある2進コードと1112の周波数の
交流信号である時間泰7′φ信号103とである。時間
設定装置によって設定された期間、例えば5分から始め
て、時間減算装置は減算が時間に対して正確であるよう
に1秒の時間減分で減算する。熱論、時間の減算は別の
態様として時間に対して正確でないように実施すること
もできる。
更に、時間信号102はディジタル信号ではなくアナロ
グ信号でよい。
時間減算装置t4は、施錠信号101が容器の施錠状態
を表わす論理値1である時だけ減算を開始する。この時
、時間減算装置は、時間otで1秒の時間減分毎に時間
設定装置によって設定されへ期間から減算を開始する。
この目的のため、時間減算装置には、1つが秒、1つは
10秒、1つは分、1つは10分に対応する直列に接続
された減算回路が設けられている。時間信号102の助
けにより期間の時間的な減−算回路を調整する時には、
桁上げ信号が1つの時間減算回路から他の時間減算回路
に流れるが、施錠装置IKより開始されろ減算の間は、
借りの信号が反対方向に生成されろことになる。時間減
算装置が零の時間丑で誠算した時、この装置は減算の終
了を表わす信号104を生じる。
時間減算装置4は、ある設定時間から60分まで表示す
ることができろように例えば4つの表示素子からなる表
示装置8に対して接続されている。
減算中時間減算装置4は、ある時間減分1459が表示
された後1500の設定期間が表示される如くに、表示
装置を1秒毎に前進させることになる。このように減算
状態は視認することができる。
時間減算装置4は更に、例えば減分毎にラウドスピーカ
を付勢することにより減算動作を音響的にするように表
示装置f9と接続することもできる。
この表示素子は熱論容器側に配置しなければならず、捷
だ音響的な減算動作のため使用されるラウドスピーカま
たはブザーにも妥当する。
警報装置5は、時間減算装置4からの警報信号104捷
たは検出ループの割込みを表わす出力信号107の受取
りの直後に、本例においてはスモーク・カートリッジの
分解のため部材6を付勢する信号105が生成される。
信号104才たば107の一方のみの受取りが時間減算
装置の作動もしくは杢作動とは独立的に検出ループが作
動するようにスモーク・カートリッジの点火のための主
たる条件であることに注目されたい。検出ループは、ケ
ーク上のチェーンと、ワイヤ・ループと、ケース内側の
磁気接点からなるものでよい。
本発明の更に別の実施態様においては、警報装置5には
、時間減算装置4が零の瞬間まで減算した時作用状態に
なる警報遅延回路が設けられ、施錠装置1が施錠信号の
生成を停止しなかった、即ちケースが依然として施錠さ
れて、音響および(または)視覚的信号、例えば、ある
遅延期間、例えば60秒の間1繰返すブザー信号を生じ
るものとすれば、前記遅延期間が経過した時、もし前記
60秒以内に警報条件は除去されなかったならば、警報
信号は末だ生成されない。その結果、前記の60秒以内
に施錠装置1の錠が通常の方法で開かれろ時、スモーク
・カートリッジは点火されない。
第1図のほとんどのブロックについては、実際的な実施
例を示す第2図に関して次に説明するととにする。
第2図においては、VCaは正の供給電圧を表わし、 
GNDは接地電位を表わす。この同じブロックと関連す
る回路素子は、第1図の対応するブロックにおいて使用
したものと同じ照合番号を有する点鎚線の輪郭によす囲
1れている。
第2図に示すように、施錠装置1は、ロック(図示せず
)およびNANDゲート10 、11により構成される
クリップフロップ回路と共働する回路素子S1を含んで
いろ。NANDゲート10の出力信号は施錠信号101
であり、NANDゲー)11の出力信号は101により
示されるその反転論理信号である。ケースが施錠される
時、信号101は論理値1にある。
第2図の時間設定装置2は押しボタンDI 、 D2お
よびD3を含んて゛おジ、押しボタンD1によりある時
間Tを設定し、押しボタンD2は前記時間の2倍即ち2
Tを、押しボタンD3は前記期間の3倍即ち3Tを設定
する。図示の如く、3つの押しボタンD1乃至D3はN
 A N Dゲート21.22と、NANDゲー)23
.24と、NANDゲート25゜26によって構成され
た3つの7リツグフロツゾに接続されている。NAND
ゲート25の出力は、押しボタンDI乃至D3により得
られる2進コードの最下位ビットであり、AOにより表
わされる。
N A 1.I Dゲート26の出力はA1により表示
され、これは最下位ビットであるが次の2進数における
2進コードAOの最後から2番目のものである。
NANDゲート25および26により構成されたソリノ
ブ70ツブの2ビツト・コードA O、’ A 1がプ
ログラム可能デッド・メモリー27の比較的下位のビッ
トのアドレス回線に対して与えられる。
プログラム可能デッド・メモリー27の比較的上位ビッ
トの(A2.A3およびA4)アドレス回線は回路素子
S1乃至S3によジ設定される。第2図に示された望ま
しい実施態様においては、従ってプログラム可能デッド
・メモリー27の3つの更に上位のビット・アドレスが
内部に存在するが、プログラム可能デッド・メモリー2
7の2つの比較的下位のビット・アドレスは押しボタン
Dl乃至O3によって外部から設定される。
第2図の時間減算装置は、カスケード接続された時間減
算装置41乃至44を含んでいる。プログラム可能デッ
ド・メモリー27の書込み回線Wl乃至W4により、分
の時間は時間減算装置43により書込まれ、書込み回a
W5乃至W9により10分単位の時間が時間減算装置4
4において書込まれる。NANDゲート45の入力側に
は時間基準信号103と施錠信号10】の両方が送られ
、その結果、ケースが施錠される時、時間基準信号が番
号103で示される第1の時間減算装置41に対して加
えられ2その結果、ケースの施錠後、押しボタンD1乃
至D3により設定された期間に基づいて、時間減算装置
41が1秒の減分時間ずつ減算を開始するが、時間減算
装置42は10秒単位でカウントする。時間減算装置4
1乃至44の間には、01乃至03およびLl乃至L4
で示される桁上げ信号および借り信号が送られる。
時間減算装置41乃至44は、減算素子81乃至84に
より各表示素子85,86.87および88に対するセ
ブン・セグメントのコード出力に転換されるBCD出力
を有する。音響的表示装置す・はトランジスタ91によ
り駆動されるラウドスピーカ92により構成される。参
照文字Rは、時間減算装置4が零の瞬間まで減算した時
時間減算装置を零の状態に保持するためのリセット信号
を表わし、このリセット信号Rは警報装置により生成さ
れる。時間減算装置4のインバータとして接続されたN
ORゲート46とNANDゲート47は、リセット信号
Rがこれに与えられるかあるいは信号101が、ケース
が施錠されていない事実を特に表わす論理値1にある時
、時間減算装置41乃至44をリセット状態に保持する
ように作用する。
NORゲート48は、時間減算装置41乃至44がリセ
ット状態に維持されない限り、通過時間基準信号104
7の通過を許容するように作用するし第2図においては
、時間減算装置41乃至44の借り信号Ll乃至1.4
が警報装置5のNORゲート51.52に与えられ、こ
のNORゲートの出力はN A N D  ゲート53
に灯して与えられ、このゲートの出力は施錠装置の施錠
信号101と共にNANDゲー1−54.55により構
成されろフリップフロップに対して送られ、 NAND
ゲート55の出力はN A N Dゲート56に対して
接続され、このゲートは前記のリセット信号Rを生成す
る。実際に、ゲート51乃至56により構成された回路
は警報識別回路である。リセット信号Rは捷たNAND
ゲート57に対して与えられ、このゲートは、信号10
1が論理値1にあることを前提として、NANDゲート
45により通過された時間基準信号103および103
を通過させる。リセット信号Rは更にトランジスタ50
1により駆動されろブザー502に対して与えられて、
このリセット状態に達する時、即ち時間減算装置の零の
時点でブザーを作動させる。NANDゲート57の出力
信号は、60単位カウンタ58および59に対して送ら
れろ。60秒後に、NANDゲー)60.61により構
成されるフリップフロップが切換えられ、これと同時に
NANDゲート62が警報信号1.O5を生じ、またこ
の信号の生成を継続する。NANDゲート62の入力は
更に検出ループ7に対して接続され、このループは施錠
信号101がNANDゲート71のためこれに対して送
られる時のみ作動する。この検出ループの本体は常閉ス
イッチS7によジ表わされる。ゲート71における別の
ゲートの助けにより、検出ループまたは安全保護装置の
作用の断続状態においてはこの安全保護装置がONに切
換えることができないことを確保することができる。
本発明による安全保護が施された施錠可能な容器の本実
施例は下記の如く使用される。即ち、ケースが開園され
る時、所要の時間を押しボタンによって選択することが
でき、その後カセットを容器内に定置して手首バンドを
取付けろことができる。最後の操作は容器の施錠であり
、これは容器の安全保護装置を自動的に始動させる。表
示装置は時間の減算を示すが、更に時計音が聞こえ、こ
れは安全保護装置が満足に作動していることを意味する
。もし途中で容器が盗捷れると、検出ループのチェーン
が容器から引出され、スモーク・カートリッジが作動さ
せられることになる。同じことが、容器が機械的に破壊
される時にも生じる。
このスモーク・カートリッジは捷だ、設定時間の終了後
依然として60秒が遮断のため有効であるという了解の
下で、遮断が再び設定時間内で行なわれる時にも再び作
動させられる。との最後の60秒の間、信号、T1しい
連続するブザー信号が聞えることになる。
本発明による安全保護を施した施錠可能な容器、あるい
は少なくともその電子式の安全保dφ装置の第1図およ
び第2図に関して記述した前記の各実施態様は、個々の
ロジック小組立体に基づくものである。しかし、本発明
の第2の特質によれば、マイクロプロセッサ装置が代り
に使用され、保護の一層を一層改善することができ、こ
れについては図面の第2図および第3図に関する本発明
のこの特質の以下の詳細な記述において例示されよう。
第3図においては、照合番号10は例えばタイプ650
2のマイクロプロセッサを示している。
このマイクロプロセッサ1oには、少なくとも1つのデ
ッド・メモU −(EPROM )、例えばタイプ27
32と、少なくとも1つのランダム・アクセス可能なメ
モ+) −(’ RAM  ) s例えばタイプ611
6からなる記憶装置12が一接続されている。
記憶装置12のデッド・メモリーには、後で述べる対話
式の基本安全保護プログラムが記憶されている。マイク
ロプロセッサ1oに対しては、更に例えばタイプ652
0の入出力装置13が接続されている。マイクロプロセ
ッサ1oおよび入出力装置13に対しては、就中システ
ム周波数、本例においてはマイクロプロセッサの約I 
MHzの第1の基調信号111、および割込み/要求ル
ーチン(IRQ、 ルーf7 ) K、J: v入出力
装置13の全ての入力を例えば1/6o秒毎に操作する
ためある周波数、例えば60 Hzの第2の基調信号1
12を生じるための調整装置11が接続されている。
入出力装置13の入力は、本文の記述において後で述べ
るように、マイクロプロセッサに対して容器が安全に施
錠されているか、盗みの試みがなされるか、容器を不法
に開こうとしているが、あるいは安全保護プログラムに
より容器が開扉されないかどうかを信号するため、複数
の監視装置161(i=2.、、。n)をこれに接続し
ている。入出力装置13の多くの出力は多くの警報装置
】71(1=1.、。。n L 例えばサイレン捷たは
スモーク・カートリッジに接続されている。更に多くの
出力が、アドレス指定可能な選択装置、例えばアナログ
・マルチプレクサ、ならびに以下本文において述べる安
全錠を施錠する複数のソレノイドおよびこれも1だ以下
において記述する金銭または証券蔵置函により構成され
る保護装置2oにより、警報音発生器°19、例えばブ
ザーに対して接続されている。マイクロプロセッサに対
しては、更に、キーボード14および視覚的表示装置1
5が接続されている。キニボードは16のキー(0乃至
F)を有する16進数キーボードであることがT1しい
が、視覚的表示装置15は、16の文字の2本の線から
なることがT1しいマトリックス中のドツトにより文字
が構成される液晶の表示装置であることが舅ましい。調
整装置11は、キーボード14のガタ付きがないよう固
定するため、例えばI KHzの周波数の更に別の信号
113を生成する。最後に、調整装置はそれぞれ例えば
I H7および7.5H2の基調信号114および11
5を生じ、IH2の周波数の信号は以下に述べる減算分
(あるいは、ア太ログ順算時間増分からこれ以上説明し
ないある変数の控除)を決定するが、後者の基調信号は
アナログ・マルチプレクサ18に対して与えられる。
ここで、前述の第3図のブロック図は非常に簡素化され
ているものであることを強調する。例えば、入出力装置
13のそれぞれの入力および出力に対する人出カバラフ
乙ならびに例えばキーボードの記号等については省略さ
れている。
第4図は、容器、特に最も実質的な形態で電子式安全装
置のブロック図の説明において既に述べたいくつかの構
成要素が設けられている輸送用ケースを示している。こ
の容器は、照合番号2oにより示されている。照合番号
21は電子作用区画、22はスモーク・カートリッジ、
23は輸送区画を示している。電子作用区画21は電子
式安全素子の主要部分、例えばサイレン171、キーボ
ード14および視覚的表示装置15を収容している。
更に、電子作用区画は、電子式の安全装置に対してエネ
ルギを供給するアキュムレータの充電装置のための充電
用接点をその下側に設けている。輸送用区画23は金銭
捷たは証券類を収受し、この区画はN24により閉鎖さ
れ、ごく簡単に示された安全錠27により施錠されろ。
スモーク・カートリッジ区画はスモーク・カートリッジ
および関連する点火用抵抗を収容する。照合番号25は
煙吹込み開[コ25を示し、番号26は煙を内側に吹込
むための開口特にスモーク・カートリッジ区画からの煙
を輸送用区画内に置かれた面内に吹込む開口を示してい
るが、この場合、函の底部は熱論対応する開口がなけれ
ばならない。
再び第3図においては、状態監視装置16は、蓋24が
閉じられろ時、入出力装[13によりN A N Dゲ
ート10に対して確認信号を送出するため1つ以上の蓋
接点を有する。別の状態監視装置16が、錠が施錠状態
にあるかどうかをマイクロプロセッサに対して信号する
ため安全ロック27の少なくとも1つの電気的接点を含
む。2つの前記の状態監視装置16が整合信号を発する
時、蓋24を有する容器は安全ロック27により施錠さ
れる。熱論、容器を安全保護することは、保護すべき何
物かが存在する時、即ち金銭その他の貴重品等を医有す
る函が容器内に定置される時にのみ意義を有する。この
理由から、函が内部に存在するかどうかを検出するため
、検出器例えばマイクロスインチを含む第3の状態監視
装置16が設けられている。以下本文において容器の安
全施錠という場合は、これは前述の3つの状態監視装置
16の出力信号が全て整合することを意味し、このこと
ば函が存在しかつ安全ロックにより蓋が容器において施
錠されることを意味するものであることを理解すべきで
ある。
更に別の状態監視装置16が、前記容器の外部から接近
可能な壁面と共働する導体パターンの遮断と同時に整合
信号を生じるための前記導体)ζターンを有する。一実
施例においては、この導体7Cターンは容器の外部から
接近可能な内側に配置され、あるいは1だ印刷配線を前
記壁面の同じ側に設けてもよく、この場合には熱論部分
的な導体ノζターンを相互に接続しなければならない。
後者の状態監視装置16は例えば、容器に穴をあけねば
ならない時に安全装置を提供するものである。
前述の如く、容器特に貴重品輸送ケースは人間の転べに
よって運搬される。例えば、俗離の場合に、この人員と
輸送ケース函の距離がちオリにも大きいかどうかの判・
定を可能にするために、この人員は一定の搬送波信号を
発射する簡単なものであることが望ましい送信機を備え
るが、状態監視装置1Gはこの搬送波信号が受取られる
限り否定信号を力える受信機を含む。しかし、もし送信
機と受信機間の距離があまりにも大きくなると、関連す
る状態監視装置は整合信号を与え、その結果N A N
 Dゲート10はメツセンジャと貴重品輸送ケース間の
距離が不当に遠いことを信号する。さもなけれは、他の
多くの状態監視装置、例えばアキュムレータ電圧が許容
されない値以下に下落する時を表示する感知コンパレー
タの形態の電圧モニターを使用することもできる。前述
の充電接点22はこの時、輸送を開始する前にアキュム
レータを充電するため使用することができろ。
゛一実施例は、電子サイレンを生じる3つの警報発生器
171と、容器内の函の内容物に対して消すことができ
ないかあるいは消えにくい色彩を添着するスモーク・カ
ートリッジと、信号煙を吹出すためのスモーク・カート
リッジを含んでいろ。
きもなければ、この警報発生器は別のもの、例えば目立
つ光学的表示装置を選択することができる。
一実施例においては、保護装置20は、一方が安全ロッ
ク、他方が内面のための2つのソレノイドを含んでいる
。容器が安全に施錠された後、安全ロックおよび内面を
ある短い時間、例えば2秒以内にボルト止めされるが、
このボルト止めされた状態は、以下に述べろように、安
全ロックがキーを用いて開面されある制御コードが与え
られろことを意味する安全保護プログラムに従って開面
される時だけは不要である。輸送容器が現金輸送車から
銀行ヘメツセンジャの転送によって運ばれなければなら
ないと仮定すると、メツセンジャは容器を車両内で安全
に施錠でき、キーおよび以下に述べる標準的せたは緊急
側(財)コードとは別の特定の制御コードを自分の記憶
に留めて、輸送容器を同じキーが入手できる銀行に運ぶ
ことができ、その結果この後者のキーおよび前記の制御
コードにより、輸送容器は安全保護プログラムに従って
開面することかて゛きる。
警報発生器および実際の場合にはブザー19は、以下に
述べるように減算動作を耳に聞えるように作用するが、
これは別個の論理回路を有する容器における減算と他の
点で類似している。更に、例えば、ブザーに対する駆動
信号の周波数、例えば1乃至7.5 Hz 、即ち調整
装置110基調信号114および115の周波数のある
範囲を60 Hzの遅延時間が示される。
以下においては、マイクロプロセッサを設けた安全保護
措置を施した施錠可能な作用ならびに容器について更に
詳細に記述する。
安全保護装置、特には少なくともマイクロプロセッサ、
記憶装置、入出力装置および調整装置を含むマイクロプ
ロセッサ装置の接続の後、初期化相が開始する。この初
期化相においては、最初、マイクロプロセッサおよび(
または)入出力装置が初期化され、然る後記憶装置、特
に自由にアクセス可能なメモリーおよびデッド・メモリ
ーが順次テストされろ。一実施例においては、マイクロ
プロセッサおよび入出力装置の初期化の実施は、アナロ
グ・マルチプレクサ18により調整装置11のI Hz
の基調信号114によりブザー19の付勢によってオペ
レータに通知される。自由にアクセスできるメモリーが
適正であることが見出されると%7.5H2の基調信号
はアナログ・マルチプレクサ18を介してブザー19に
対して通過させられるが、反対の場合には、アナログ・
マルチプレクサ18は直流信号をブザー19に対して与
え、これによりブザーは連続的に音を生じることになろ
。もし自由にアクセス可能なメモリーが適正であり、ま
たもしその後デッド・メモリーも1だ適正であれば、ア
ナログ・マルチプレクサ18はブザーを遮断し、反対の
場合にはブザー19は連続音を生じる。その後、初期化
状態がプログラムに従って、特に以下において論述する
標準的な移動υ[Jち輸送時間、あるいは場合により遅
延時間および標準的な制御コードの如きいくつかの変数
に関して生じる。
前述の如き初期化相の後、安全保護装置は所謂第1のユ
ーザ相に達し、この相においては容器即ち輸送ケースの
条件は受動的なものであり、多くの機能が下記の如くキ
ーボードによって実施することができる。安全保護装置
が第1ユーザ相に入る第1の機能は、状態監視装置16
1の諸条件が視覚的表示装置J5上で視認できる。第1
ユーザ相のこの第1の機能のみにより、容器即ち輸送ケ
ースは能動状態さもなくば第2のユーザ相に移ることが
できる。
容器が以下に述べる方法で第2のユーザ相に移されると
、安全保護装置はキーボードにより全ての輸送の場合に
同じであることが望ましい標準的な制御コードが活動状
態の輸送ケースを受動状態にするため必要なメツセンジ
ャ独自の特定の制御コードにより置換することができる
第2の機能に移る。このコードはほとんど6桁で構成し
、その開始後短い時間、例えば4秒間視覚的表示装置で
視認することができる。
この時、安全保護装置は、再びキーボードの助けにより
これもまた全ての輸送ケースに妥当する例えば15分の
標準的な移動時間の変更が可能である第3の限能に移り
、この場合プログラムの遮断による零期間もしくは最短
移動時間の導入は受入られす、同じことが最長移動時間
を超える期間についても妥当する。
4番目の機能により、キーボードによって、サイレン、
ブザーおよび視覚的表示装置は良好な状態にあるかどう
かを試験することができろ。5番目および6番目の機能
により、キーボードによって、輸送ケースの作用および
使用についての短い説明をそれぞれ第1と第2の言語に
より視覚的表示装置において1行ずつ示すことができろ
7番目の機能によジ、警報装置に関する選択、例えばサ
イレンおよび内部および外部への煙の吹出しの組合せ、
またはサイレンおよび外部のみへの煙の吹出しの組合せ
の選択が可能である。
最後に、前述の如く、安全保護装置は容器が活動状態に
切換わることができるその第1の機能に戻る。安全保護
装置は、全ての状態監視装置が安全信号を生じろ時、内
面を容器内に定置することにより、蓋を閉めろことによ
り、蓋をキーおよび安全ロックにより容器に対してボル
ト止めすることによって活動状態になる。第2のユーザ
相におけろキーボードの唯一の機能は安全保護装置を制
御コードの使用によジ受動状態に切換えることである。
安全保温を強化するため、本安全保護装置は、異なるキ
ーによV蓋と安全ロックの双方のボルト止め状態を解除
し適正な制御コードが書込1れる時にのみ、受動状態に
入る。
本明細書は、次に第2のユーザ相即ち安全保護装置の活
動状態について集中的に説明する。
安全保護装置が活動状態にされる時、この状態は、例え
ば表示rOUTJを表示「ON」に切換えることにより
視覚的表示装置上に直接表示され、同時に特定もしくは
標準的な移動時間、例えばr15:OOJの表示が現わ
れる。更に、視覚的表示装置は常に状態監視装置の状態
、例えば「故障3」の表示を与えるが、これからメツセ
ンジャは「故障3」がマイクロプロセッサに対するシス
テム電圧が低過ぎることを知る。更に別の故障は、マイ
クロプロセッサが違法の状態に入ること、また自らをリ
セットすることであり、この場合には標準的な制御コー
ドは容器の適正な受動状態に切換えるため使用されなけ
ればならない。更に、本装置の機能は常に、例えば第1
の機能、即ち容器が活動状態に切換えろことができる機
能について「fO」で表示される。
容器の活動状態への切換え後、表示「ON」およびr1
5:OOJが視覚的表示装置に現われろ時は、ブザーは
毎秒1回イづ勢され、移動時間の表示は同期的にr15
:OOJからrl159jへ11、の如く切換わる。従
って、減算動作は視覚的もしくは音響的に知ることがで
きる。警報遅延時間は、「00:OO」により表示され
ろ瞬間に達する時、容器が安全プログラムによる受動状
態に切換えられることなく、例えば視覚的表示装置上に
表示「故障5」が現われて、ブザーは7.5 Hzの鋭
く立上がる周波数で警報音を発し始め、その後容器を受
動状態に切換えるため60秒が使用可能であるように、
標準的安全保護プログラムに含まれていることが望捷し
い。もしこの60秒以内に容器が安全保護プログラムに
従って開面されない場合は、サイレンが鳴り、着色煙が
内面に向けて吹伺けられ、および(または)信号煙が選
択されたプログラムの警報装置に従って吹出される。
場合に応じて、警報遅延時間の減算も捷た視覚的表示装
置上で視認することができる。
もし反対に移動時間内で制御コードが書込まれて安全ロ
ックが開かれる場合は、如何なる警報装置も付勢されな
い。制御コードによる内面の直接的なボルト止めが解除
されろ可能性の池には、別の可能性はキーボードにより
後で内面のボルトを解除することである。
マイクロプロセッサの違法状態に関しては、入出力装置
の出力を介してパルスを受取る単安定マルチバイブレー
タと関連して所謂「ウォッチドッグ・パルス」が使用さ
れる。もしこのパルスが遅過ぎるか、あるいは欠如する
場合は、単安定マルチバイブレータがマイクロプロセッ
サのNMI入力に対してパルスを与え、このためこのマ
イクロプロセッサはリセットされ、表示装置は更新され
る。
視覚的表示装置はまた、故障機能として、例えば、サイ
レンは鳴るが煙は吹出さない場合、安全保護装置自体が
故障したか、あるいは入出力装置の関連する出力の付勢
が行なわれずスモーク・カートリッジの点火を行なわな
かったかについて判定できるように、スモーク・カート
リッジが付勢されるかサイレンが付勢される時を表示す
る。
メンセンジャと輸送ケース間の距離が太き過ぎる時は、
ブザーは例え、ば連続的な音を発し、捷だもしこの距離
が状態監視装置がマイクロプロセツサに対して送受信用
接点が回復したことを信号するような程度捷では低下さ
れなければ、選択された警報装置はある期間1例えば3
0秒後に旧都されるが、この期間は例えば容器に穴をあ
ける時は遅延はない。あるいは1だ、送受信回路の使用
の代りに、最初に述べた実施例におけろ如く検出ループ
が使用でき、このループはメツセンジャが容器と結合さ
れるように手首チェーンに固定される。
検出ループの遮断もまた中間警報装置に達する。
更に、キーボードのキーの接触も、例えば本例において
は1/3秒間警報音を発するブザーによジ音警的に認識
可能にすることができる。
頭書の特許請求の範囲において用いた番号は単に本発明
の主旨を更に明瞭に説明することを意図するもので、本
発明の解釈に関する限定と考えるべきものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は容器内もしくはその上に配置される電子および
電気部材を示すブロック図、第2図は第1図のブロック
の詳細な回路図、第3図はマイ゛クロプロセッサの使用
により容器内もしくはその上に配置される電子安全保護
装置の簡単なブロック図、および第4図はケース支持安
全装置の構造を示す非常に簡単な図である。 1・・・施錠装置、2・・・時間設定装置、3・・・時
間基準装置、4・・・時間減算装置、5・・・警報装置
、6・・・スモーク・カートリッジ、7・・・検出ルー
プ、8゜9・・・表示装置、10・l・マイクロプロ士
ツサ、11・・・調整装置、21〜26,45,47.
53〜57゜60〜62.71・・・N A N Dゲ
ート、12・・・記憶装置、13・・・入出力装置、】
4・・・キーボード% 15・・・視覚的表示装置、1
6・・・状態監視装置、18・・・アナログ・マルチプ
レクサ、19・・・警報音発生器、20・・・保護装置
、27・・・プログラム可能デッド・メモ!J−141
〜44・・・時間減算装置、46゜48.51.52・
・・NO,Rゲート、58,59 。 60・・・単位カウンタ、81〜83・・・減算素子、
85〜88・・・表示素子、92・・・ラウドスピーカ
。 図面の浄書(内容に変更な1−) FIG、 3゜ オランダ国2811エヌケイ・レー ウウエイク・レツクスデエイク 4 手続補正書(方式) 王事件の表示 昭和42年 #秀 願第  2170/2  号・イ[
−4ソ(」パよ1^ ′ロ、l−旬 ・ 杏全イ派1メ
jg−二3t−・6補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 フェー、7.7Fシャフト 4代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少なくとも1つのマイクロプロセッサ装置するマ
    イクロプロセッサ装置と、該マイクロプロセッサに接続
    され安全保温プロクラムが記憶された記憶装置と、前記
    マイクロプロセッサに接続された入出力装置と、前記マ
    イクロプロセッサおよび入出力装置に接続されてマイク
    ロプロセッサの・システム周波数を有する第1の基調信
    号と、入出力装置の入力を走査するためのある周波数を
    有する第2の基調1言号と、特定の時間減算分を固定す
    る周波数を有する第3の基調信号とを生成する調整装置
    と、前記入出力装置の各入力側Vこ接続された複数の状
    態監視装置と、入出力装置の各出力側と接続された複数
    の警報装置とを設け、前記状態監視装置の少なくとも1
    つの出力信号は容器が安全に施錠されているかどうかを
    1言号し、安全保護プログラムの制御下でかつ容器の安
    全施錠状態の連続する信号の場合には、前記マイクロプ
    ロセッサは前記安全保護プログラムにおいて固定された
    期間から始めてこの期間を時間減算分だけ減少させ、前
    記減算が零の瞬間に達すると直ちに、あるいは状態監視
    装置の少なくとも1つか容器が不安全な状態になったこ
    とを1言号すると直ちに、この警報装置が付勢されるよ
    うに関連する警報装置と接続された入出力装置の少なく
    とも1つの出力を能動的に切換えるも、関連する警報装
    置に接続された入出力装置の他の出力は付勢せず、前記
    マイクロプロセッサは容器が安全深漬プログラムに従っ
    て開面された後減算動作を停止することを特徴とする安
    全保護措置を施した施錠可能な容器。 (2)少なくとも1つのマイクロプロセッサを設けたマ
    イクロプロセッサ装置と、該マイクロプロセッサに接続
    され安全保護プログラムが記憶された記憶装置と、前記
    マイクロプロセッサに接続された入出力装置と、前記マ
    イクロプロセッサおよび入出力装置に接続されて、マイ
    クロプロセッサのシステム周波数を有する第1の基調信
    号と前記入出力装置の入力を走査するためのある周波数
    を有する第2の基調信号とある特定の時間減算の増分を
    固定する周波数を有する第3の基調信号とを生成する調
    整装置と、前記入出力装置の各入力側に接続された複数
    の状態監視装置と、前記入出力装置の各出力側に接続さ
    れた複数の警報装置とを設け、前記状態監視装置の少な
    くとも1つの出力信号は容器が安全に施錠されているか
    どうかを信号し、安全保護プログラムの制御下でかつ容
    器の安全施錠状態の連続する信号の場合には、前記マイ
    クロプロセッサは時間増分毎に時間を計数し、また順算
    カウントが安全保護プログラムに固定された期間に達す
    ると直ちに、あるいは状態監視装置の少なくとも1つが
    、容器が不安全な状態になつ1こことを信号すると直ち
    に、前記警報装置が付勢されるように警報装置に接続さ
    れた入出力装置の少なくとも1つの出力を切換えるも、
    各警報装置に接続された入出力装置のどの出力もこれを
    付勢することなく、前記マイクロプロセッサは安全保護
    プログラムに従つ−C容器が開面された後に順算動作を
    停止することを特徴とする安全保護措置を施した施錠可
    能な容器。 (3)前記容器が蓋およびと八と共働する接触ロックを
    含み、第1の状態監視装置は前記蓋が閉鎖されているか
    どうかを検出する検出器を含み、第2の状態監視装置は
    前記容器が施錠されているかどうかを検出器する接触ロ
    ックの少なくとも1つの接点を有し、前記第1ならびに
    第2の状態監視装置の整合出力信号は前記マイクロプロ
    セッサに対して容器が安全に施錠されていることケ信号
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載の容器。 (4)前記容器は更にある函を収容する空間を有し、第
    3の状態監視装置が函が前記容器内に定置されているか
    どうかを検出する検出器を含むが、第1と第2と第3の
    状態監視装置の整合出力信号は、容器が安全に施錠され
    ていることをマイクロプロセッサに対して信号すること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の容器。 (5)前記記憶装置は、その内部に標準的な安全保護プ
    ログラムが記憶される少なくとも1つのデッド・メモリ
    ーと少なくとも1つの自由にアクセス可能なメモリーと
    を有し、前記容器は更に、標準的な安全保護プログラム
    により自由にアクセス可能なメモリーにより標準的な安
    全保護プログラムと対話するための外部から接近可能な
    キーボードおよび外部から視認できる視覚的表示装置と
    を含むことを特徴とする特許請求の範囲前記各項のいず
    れかに記載の容器。 (6)安全保護プログラムに従う容器の開口は、容器の
    接触ロックによる開扉および(丑たは)安全保護プログ
    ラムに固定された期間内て゛キーボードにおいである制
    御コードな取出すことを示唆することを特徴とする特許
    請求の範囲第5項記載の容器。 (7)前記容器の非施錠状態においては、キーボードに
    よって標準的な安全保護プログラムにおける標準的制御
    コードがある特定の制御コードと置換することができ、
    前記の標準的な安全保護プログラムに記憶された期間は
    同様に最短の期間よりは長くかつ最長の期間よりは短い
    ある特定の期間たけ類似の方法で置換することができる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第5項および第6項の
    いずれかに記載の容器。 (8)前記キーボードは14キーの16進数キー   
     ゛ボードでありおよび(またはう視覚的表示装置は1
    6の文字の2本の線を有する液晶表示装置であることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項乃至第7項のいずれか
    に記載の容器。 (9)前記状態監視装置の1つが、前記容器を運搬中の
    人員により支持される受信器および送信機間の接触が無
    くなると同時に入出力装置の各入力に対して信号を供給
    する受(容器を含むことを特徴とする特許請求の範囲前
    記各項のいずれかに記載の容器。 (10)前記状態監視装置の1つが、導体のパターンが
    遮断される時信号を生成するため、前記容器の外部から
    接近できる壁面と共働する導体パターンが設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲前記各項のいずれか
    に記載の容器。 (11)減算もしくは順算動作は視覚的表示装置上で視
    5 j5T能であり、各信号は入出力装置の入力側に対
    して力えられることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    乃至第9項、および(または)第10項のいずれかに記
    載の容器。 (12)  前記警報装置が電子サイレンおよび少なく
    とも1つのスモーク・カートリッジからなることを特徴
    とする特許請求の範囲前記各項のいずれかに記載の容器
    。 (1311つのスモーク・カートリッジが前記容器の外
    側に至る容器の開口と共働し、更に別のスモーク・カー
    トリッジが容器に定置された内面の開口と共働し、該ス
    モーク・カートリッジは前記入出力装置の各出力を介し
    て充分に高い電流を受取る熱的に共働する抵抗により点
    火されることを特徴とする特許請求の範囲第12項記載
    の容器。 旧) 前記容器が、キーボードと視覚的表示装置と電子
    サイレンと更に別の玉子作用素子を収容する電子作用区
    画と、スモーク・カートリッジを保持するスモーク・カ
    ートリッジ区画と、蓋により閉鎖しかつ接触ロックによ
    り施錠することができかつ前記スモーク・カートリッジ
    区画に隣接する輸送区画とが設けられるが、前記スモー
    ク・カートリッジ区画と内部に内面が定置されねばなら
    ない前記輸送区画との間仕切は内面における開口と整合
    された内面内に煙を吹込むための開口を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第12項または第13項に記載
    の容器。 (15)前記容器が施錠されていない時、前記キーボー
    ドによジ、安全状態にない場合に付勢される警報装置の
    選択を行なうことができることを特徴とする特許請求の
    範囲第5項乃至第14項のいずれかに記載の容器。 ((6)前記輸送区画に隣接する前記電子作用区画がこ
    れから、関連する状態監視装置の受信器に対する空間を
    検出〜する金属を゛含む封止ゴムにより分離されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第9項乃至第14項の
    いずれかに記載の容器。 (I7)前記容器が更に、該容器が安全保護プログラム
    に従って開面されるまで、前記容器が安全に施錠された
    後接触ロックおよび(寸たは)容器内に定置される内面
    をボルト止めするためソレノイドが設けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項乃至第16項のいず
    れかに記載の容器。 (国 減算が零の瞬間に達すると直ちに、前記マイクロ
    プロセッサは安全保護プログラムに記憶された実質的に
    知い2番目の期間から始めて、時間減算、城分毎にこの
    期間を減少し、減算が2回目の零点に達すると直ちに、
    マイクロプロセッサは各警報装置と接続された入出力装
    置の少なくとも1つの出力側で能動的に切換え、これに
    まり付勢されろことを特徴とする特許請求の範囲前記各
    項のいずれかに記載の容器。 (19)前記安全保護プログラムに記憶されノこ期間が
    完全にカウントを終了すると直ちに、前記マイクロプロ
    セッサは前記安全保護プログラムに記憶された2番目の
    明らかに短い期間から始めて、時間順算の増分毎に順算
    動作を継続し、捷た最初粋よび2番目の期間が完全にカ
    ウントを終了すると直ちに、マイクロプロセッサは各警
    報装置と接続された入出力装置の少なくとも1つの出力
    を切換え、これにより付勢されることを特徴とする特許
    請求の範囲前記各項のいずれかに記載の容器。 (20)ある周波数の音を発することにより減算もしく
    は順算動作を音響化するブザーが更に設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲前記各項のいずれかに記
    載の容器。 (2I)前記の2番目の期間における減算捷たは順算動
    作の間、前記第1の期間における減算捷たは順算動作中
    ソされる音の周波数とは異なる周波数の音を前記ブザー
    が発することを特徴とする特許請求の範囲第18項また
    は第19項、および第20項のいずれかに記載の容器。 (22)前記容器の施錠状態において施錠信号を生じる
    ため容器を施錠するための施錠装置と、ある期間を表わ
    す信号を生成する時間設定装置と、時間基準装置と、前
    記時間減算部材が固定信号の受取りを継続する限り、前
    記期間から始呼る施錠信号の受取り後時間基準信号によ
    り決定される時間減分毎に時間信号の減算により設定す
    るための時開設定装置と、時間減算装置が零点寸で減算
    した時警報信号を生じる警報装置とを設けることを特徴
    とする安全保護措置を施した施錠可能な容器。 (23)前記時間設定装置は、各々がある期間を割当て
    られた前記容器の外側から接近可能な複数の回路素子と
    、該回路素子と接続され旧都される回路素子に依存する
    ある数のビットの2進コードを生しる論理回路と、少な
    くともある数のアドレス回線が前記論理回路の出力側に
    接続されるプログラム可能なデッド・メモリーとを含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第22項記載の容器。 (24)前記のプログラム可能なデッド・メモリーにお
    −いて、前記2進コードのビットに等しい多くの比較的
    低い順位のビット・アドレス回線が前記論理回路の出力
    側と接続され、残りのアドレスラインは前記容器の内側
    で接近可能な回路素子により予め設定されることを特徴
    とする特許請求の範囲第23項記載の容器。 (25)  前記減算動作を視認可能にするため前記減
    算装置と接続され1こ外部から視認可能な表示装置が更
    に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲前記
    各項のいずれかに記載の容器。 (26)前記減算動作を音響的に識別可能にするため前
    記時間減算装置と接続された外部から聞くことができる
    表示装置が更に設けられていることを特徴とする特許請
    求の範囲前記各項のいずれかに記載の容器。 −(2力  前記警報装置は、ある時間の遅延後音響的
    および(−または)視覚的表示を生じ、ty、=この時
    間遅延の終了後警報信号を生じるため、前記施錠装置が
    施錠信号の生成を停止し7ないことを前提として、時間
    減算装置が零点寸でカウントした時作用状態になる警報
    遅延回路を含むことを特徴とする特許請求の範囲前記各
    項のいずれかに記載の容器。 (28)前記検出ループの遮断の場合における前記時間
    減算装置の減算動作とは独立してmJ記訝報装置に警報
    信号を生じさせるため、警報装置と接続された検出ルー
    プを更に含むことを特徴とする特許請求の範囲前記各項
    のいずれかに記載の容器。 (29)  N報信号に応答するスモーク・カートリッ
    ジの付勢および(丑たは)サイレン信号および(丑たは
    )他の光学的およびC−tたは)音響的信号の生成を行
    なう装置を更に含むことを特徴とする特許請求の範囲前
    記各項のいずれかに記載の容器。 (30)特許請求の範囲前記各項のいずれかに記載の容
    器において使用するための時間設定装置。 (31)  特許請求の範囲第22項乃至第29項のい
    ずれかに記載の容器において使用するための時間減算装
    置。 (:勿 1(1許請求の範囲第22項乃至第29項のい
    ずJlかに記載の容器において使用するための警報装置
    。 +3:11  外部から接近可能な回路素子、捷たはキ
    ーボードおよび(または)視覚的表示装R−4たは視覚
    的表示装置および(捷たは)アキュムレータ充電ターミ
    ナルを備えた安全輸送ケース。 (34)内側を収容するための蓋を設けた輸送区画と、
    電子式安全保護装置の主要部を収容する電子作用区画と
    、少なくとも1つのスモーク・カートリッジを保持する
    ためのスモーク・カートリッジ区画とを設け、前記スモ
    ーク・カートリッジ区画の外壁面は少なくとも1つの煙
    を吹込む開口を有し、前記スモーク・カートリッジ区画
    と輸送区画との間の壁面は煙を吹込む少なくとも1つの
    開口を有する安全輸送ケース。 (35)  煙を吹込むための前記開口と整合位置関係
    にある開口を有することを特徴とする特許請求の範囲第
    34項記載の安全面。
JP58084012A 1982-11-17 1983-05-13 金銭および証券類の安全保護装置 Pending JPS5991595A (ja)

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AT822014544 1982-11-17
EP82201454A EP0109984A1 (en) 1982-11-17 1982-11-17 Safeguarded lockable container, particularly case for transporting money and securities

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JP58084012A Pending JPS5991595A (ja) 1982-11-17 1983-05-13 金銭および証券類の安全保護装置

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CA1206233A (en) 1986-06-17
AU569706B2 (en) 1988-02-18
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AU1211083A (en) 1984-05-24

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