JPS5990204A - フロツピ−デイスク駆動装置 - Google Patents
フロツピ−デイスク駆動装置Info
- Publication number
- JPS5990204A JPS5990204A JP19933482A JP19933482A JPS5990204A JP S5990204 A JPS5990204 A JP S5990204A JP 19933482 A JP19933482 A JP 19933482A JP 19933482 A JP19933482 A JP 19933482A JP S5990204 A JPS5990204 A JP S5990204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- floppy disk
- head
- plate
- collet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、直径が5インチのフロッピーディスクに好適
な、フロッピーディスク駆動装置に関するものである。
な、フロッピーディスク駆動装置に関するものである。
との柚フロッピーディスク駆動装[aでは、ドラ1ブー
1)−タの入IJJスイッチ、ヘッドロード機構の操作
イ1:となるシャツl−1名種センザー、コレラ)・機
構のコレット受けなどの部品を、鉄板訓1の取伺板に固
定した後、その取付板を本体に固定するようにしている
。ところが、従来のフロツプデーイスク駆動装(1′q
でd2、前記部品を取付板に固定するのに、取伺板に取
付金其を溶接したり、あるいシよ増(−1板にねじ穴を
ありたりする必要があるために、加工作業炉部品点数が
多くなり、きわめて生産性が悪いものである。
1)−タの入IJJスイッチ、ヘッドロード機構の操作
イ1:となるシャツl−1名種センザー、コレラ)・機
構のコレット受けなどの部品を、鉄板訓1の取伺板に固
定した後、その取付板を本体に固定するようにしている
。ところが、従来のフロツプデーイスク駆動装(1′q
でd2、前記部品を取付板に固定するのに、取伺板に取
付金其を溶接したり、あるいシよ増(−1板にねじ穴を
ありたりする必要があるために、加工作業炉部品点数が
多くなり、きわめて生産性が悪いものである。
さらに、M−来のフロッピーディスク1羽!1iJl装
置では、本体内にフロッピーディスクを挿入するだめの
1中入ガイドを、取付板とは別体に形成し、その挿入ガ
イドを取伺板にねじ等で固着するものであり、一層化産
性を悪化させているものである。
置では、本体内にフロッピーディスクを挿入するだめの
1中入ガイドを、取付板とは別体に形成し、その挿入ガ
イドを取伺板にねじ等で固着するものであり、一層化産
性を悪化させているものである。
本発明の[1的は、取付板にねじ穴をあけるなどの加工
をMli L/たり、あるいは取付板とは別部品のJl
v付具を取付板に固定したりするなどの作業を必要どせ
ず、敗伺板に各部品及びフロッピーディスクの挿入ガイ
ドを簡tyに装着することのできる、生産性のすぐれた
)「1ツビーデイスク駆動装研を提供するにある。
をMli L/たり、あるいは取付板とは別部品のJl
v付具を取付板に固定したりするなどの作業を必要どせ
ず、敗伺板に各部品及びフロッピーディスクの挿入ガイ
ドを簡tyに装着することのできる、生産性のすぐれた
)「1ツビーデイスク駆動装研を提供するにある。
本発明の特徴は、断面形状がほぼII形の本体と、この
本体の下面側に設け、かつノ「Jツビーディスクの駆動
源となるドライブモータと、このトンイブモータに時硬
して前記本体のF +f1jI!IIIに設けた1・−
基4反と、iti+i己ドライブモータの1:方で、か
つ])iJ記本体の上面側に設けた鉄板製の取付板と、
この」二方に設けた上基板と、前記下基板の上方で、か
つ前記本体の」二面側に設けたヘッド機構と、とのヘッ
ド機構に隣接して前記本体の上面側に設けたヘッドロー
ド機構と、前記ヘッド味構に隣接して設けられ、かつ前
記ヘッド(幾(1零部を移動させる駆動源となるステッ
ピングモータと、前記上基板に隣接して設りられ、かつ
少なくとも前記ドライブモータの入−リスインチ及び前
記ヘッドロード機構の操作棒となるシャフトとを備え、
前記取付板と前記本体の上面側との間を、フロッピーデ
ィスクの収納空間としたものにおいて、少なくとも前記
入りスイッチや前記シャフトを取り付けるだめのプラス
チックスからなるビンやボスを、前記取付板の上面に一
体的に設けるとともに、前記収納空間ニフロッピーディ
スクを挿入するだめのプラスチックスからなる挿入ガイ
ドを、前記取付板霜下面に一体的に設けた点にある。
本体の下面側に設け、かつノ「Jツビーディスクの駆動
源となるドライブモータと、このトンイブモータに時硬
して前記本体のF +f1jI!IIIに設けた1・−
基4反と、iti+i己ドライブモータの1:方で、か
つ])iJ記本体の上面側に設けた鉄板製の取付板と、
この」二方に設けた上基板と、前記下基板の上方で、か
つ前記本体の」二面側に設けたヘッド機構と、とのヘッ
ド機構に隣接して前記本体の上面側に設けたヘッドロー
ド機構と、前記ヘッド味構に隣接して設けられ、かつ前
記ヘッド(幾(1零部を移動させる駆動源となるステッ
ピングモータと、前記上基板に隣接して設りられ、かつ
少なくとも前記ドライブモータの入−リスインチ及び前
記ヘッドロード機構の操作棒となるシャフトとを備え、
前記取付板と前記本体の上面側との間を、フロッピーデ
ィスクの収納空間としたものにおいて、少なくとも前記
入りスイッチや前記シャフトを取り付けるだめのプラス
チックスからなるビンやボスを、前記取付板の上面に一
体的に設けるとともに、前記収納空間ニフロッピーディ
スクを挿入するだめのプラスチックスからなる挿入ガイ
ドを、前記取付板霜下面に一体的に設けた点にある。
以下、本発明の実/1fIif&lIを図面に基づき説
明する。
明する。
図面において、高密度のミニフロッピーディスク装置の
本体1は、アルミダイキャスト製である。
本体1は、アルミダイキャスト製である。
本体1の中央部には、穴1aと取付ねじ穴1bを設ケ、
磁気シールド板2ケ介して、ドライブモータ3がねじ4
にて固定する。−ドライブモータ3は、フロッピーディ
スク5を駆動する駆動源となる。
磁気シールド板2ケ介して、ドライブモータ3がねじ4
にて固定する。−ドライブモータ3は、フロッピーディ
スク5を駆動する駆動源となる。
ドライブモータ3には、穴1aに嵌合するイン口15(
13a及びフロッピーディスク5のチャッキング用とな
るハブ3bを設ける。
13a及びフロッピーディスク5のチャッキング用とな
るハブ3bを設ける。
本体1の断面形状は、I(形とする。本体1の左右には
、切欠部IC,ldを設ける。切欠部lc。
、切欠部IC,ldを設ける。切欠部lc。
10間には、プラスチックスがアウトサートされた鉄板
製の取伺板6を、ねじ33によって固定する。
製の取伺板6を、ねじ33によって固定する。
取付板6には、コレット機構7、ヘッドロード機構8及
びドライブモータ3の大切スイッチ9を操作するシャフ
ト10を、ボス6a、6bと軸受板11とにより回動自
在に軸支する。軸受板11は、タッピングねじ12とス
プリングワッシャ13により固定する。
びドライブモータ3の大切スイッチ9を操作するシャフ
ト10を、ボス6a、6bと軸受板11とにより回動自
在に軸支する。軸受板11は、タッピングねじ12とス
プリングワッシャ13により固定する。
シャフト10には、コレット機構7を操作するプラスチ
ックス製のコレットカム14と、ヘッドロード機構8を
操作するプラスチックス製のペイルカム15をビン16
で固定する。
ックス製のコレットカム14と、ヘッドロード機構8を
操作するプラスチックス製のペイルカム15をビン16
で固定する。
取付板6に設けた軸6cには、スイッチレバー17を回
動自在に軸支する、シャツ)10には、スイッチレバー
17を操作するビン18を固定する。スイッチレバー1
7のスラスト方向の抜は止めは、軸受板11にて行う。
動自在に軸支する、シャツ)10には、スイッチレバー
17を操作するビン18を固定する。スイッチレバー1
7のスラスト方向の抜は止めは、軸受板11にて行う。
シャツ)10の一端には、プラスチックス製の操作レバ
ー19がフロノ+−ハネル2】を介してねじ22によっ
て固定する。7・ヤフト10にI′11、操作1ツバ−
19の回転方向の位置決めを行うビン20を固定する。
ー19がフロノ+−ハネル2】を介してねじ22によっ
て固定する。7・ヤフト10にI′11、操作1ツバ−
19の回転方向の位置決めを行うビン20を固定する。
入切スイッチ9は、大切スイッチ9に設けた穴9aに、
JIV、付板6に設けたビン6dを挿入することによっ
てJIzリイτjける。シャフト10に挿入したねじり
げね23は、一端をシャフト10に固定したビン24に
係市し7、かつ他端23ailよビン6dに係11する
1、ねじりばね23の他端23aは、はぼ「1状に折り
曲げて、入切スイッチ9押えに利用する。
JIV、付板6に設けたビン6dを挿入することによっ
てJIzリイτjける。シャフト10に挿入したねじり
げね23は、一端をシャフト10に固定したビン24に
係市し7、かつ他端23ailよビン6dに係11する
1、ねじりばね23の他端23aは、はぼ「1状に折り
曲げて、入切スイッチ9押えに利用する。
プラスヂツクス製のフロントパネル21に仁J1、中央
部にフロッピーディスク挿入口25を、右剥W上部にラ
ンプ26用のランプ穴27を、左端上部裏面に1pH+
28をそれだれ一体的に設ける。軸28に&J: 、
ねじりげね29、ロックレバ−30乃びワッシャ31を
J、l入し、タッピングねじ32を取り付けることによ
り、ロックレバ−3()を回動自在に設ける。
部にフロッピーディスク挿入口25を、右剥W上部にラ
ンプ26用のランプ穴27を、左端上部裏面に1pH+
28をそれだれ一体的に設ける。軸28に&J: 、
ねじりげね29、ロックレバ−30乃びワッシャ31を
J、l入し、タッピングねじ32を取り付けることによ
り、ロックレバ−3()を回動自在に設ける。
ロックl/バー30ににt1軸28との係合穴30a。
フロッピーディスク5土に当接するカム30b1シヤフ
ト10に設けたビン24に係合する係合部30c及び上
下ストッパ一部30 d 、 30 eを有する。ロッ
クレバ−3(Hj:、通’rr’; N、ねじりばね2
9により特電方向に付勢されている。フロッピーディス
ク5が所定の位置まで挿入されていない]11合、すな
わち、不完全挿入の場合は、ロックレバ−30がねじり
ばね29の押付力に抗して、反時1(1方向に回転し、
係合部30cがビン24と係合することにより、操作レ
バー190時計方向への回11!bがlにめられる。
ト10に設けたビン24に係合する係合部30c及び上
下ストッパ一部30 d 、 30 eを有する。ロッ
クレバ−3(Hj:、通’rr’; N、ねじりばね2
9により特電方向に付勢されている。フロッピーディス
ク5が所定の位置まで挿入されていない]11合、すな
わち、不完全挿入の場合は、ロックレバ−30がねじり
ばね29の押付力に抗して、反時1(1方向に回転し、
係合部30cがビン24と係合することにより、操作レ
バー190時計方向への回11!bがlにめられる。
フロッピーディスク5を所定の位tr゛’;: tで挿
入されると、ねじりばね29の押付方向にロックレバ−
30が回動して、係合部30Cがビン24からはずれる
ので操作し/バー19の時)目方向への回E+Iυが可
能となる。
入されると、ねじりばね29の押付方向にロックレバ−
30が回動して、係合部30Cがビン24からはずれる
ので操作し/バー19の時)目方向への回E+Iυが可
能となる。
コレット(J tiり7け、コレットシャフト・34、
コレット35、押ばね36、リングカッ・37、ベアリ
ング38、カラー39、Eリング40、ワッシャー41
、コレット板ばね42及びEリング43−@ fJ’+
Q エている。コレットシャフト34には、コレット3
5、押ばね36、リングカム37、ベアリング38及び
カラー39を挿入後、コレットシャフト34のf:’j
部34aに1弓リング40をFE人する。
コレット35、押ばね36、リングカッ・37、ベアリ
ング38、カラー39、Eリング40、ワッシャー41
、コレット板ばね42及びEリング43−@ fJ’+
Q エている。コレットシャフト34には、コレット3
5、押ばね36、リングカム37、ベアリング38及び
カラー39を挿入後、コレットシャフト34のf:’j
部34aに1弓リング40をFE人する。
コレットシャフト34には、Eリング40の上方にワツ
/ヤー41とコレット板ばね42を挿入後、コレットシ
ャフト34の汀ダ部34bにEリング43’i71’T
E人する。コレット35、押ばね36、リングカム37
、ベアリング38、カラー39、ワッシャー41及びコ
レット板ばね42は、コレットシャフト34上を回動可
能に設ける。(第12図参照) コレットシャフト34の」;端には、中空部34Cを設
ける。板状のコレット受け44にWs)ケたコレット軸
45を中空部;34Cに挿入することによって、コレッ
トシャフト34をコレット軸45に回動自在に設りる。
/ヤー41とコレット板ばね42を挿入後、コレットシ
ャフト34の汀ダ部34bにEリング43’i71’T
E人する。コレット35、押ばね36、リングカム37
、ベアリング38、カラー39、ワッシャー41及びコ
レット板ばね42は、コレットシャフト34上を回動可
能に設ける。(第12図参照) コレットシャフト34の」;端には、中空部34Cを設
ける。板状のコレット受け44にWs)ケたコレット軸
45を中空部;34Cに挿入することによって、コレッ
トシャフト34をコレット軸45に回動自在に設りる。
コレット受け44ば、取伺板6に設けたボス6eにねじ
46及びワッシャー47にて固定する。
46及びワッシャー47にて固定する。
コレット板ばね42け、一端に形成した二股状42aを
ワッシャー41とEリング43との間に挾み、かつ他端
を押ばね48と押伺板49にて支持する。コレット板ば
ね42の他端には、取付板6に設けた軸6fに嵌合する
穴42cと、この穴42Gの周囲をわん曲させることに
より形成した曲げ部42bとを設ける。
ワッシャー41とEリング43との間に挾み、かつ他端
を押ばね48と押伺板49にて支持する。コレット板ば
ね42の他端には、取付板6に設けた軸6fに嵌合する
穴42cと、この穴42Gの周囲をわん曲させることに
より形成した曲げ部42bとを設ける。
コレット板ばね42の中央部には、コレットカム14が
当接する曲げ部42eと、取イ」板6に設けた軸6gに
挿入する長穴42fとを設ける。軸6gには、円錐ばね
50とワッシャー51を挿入する。コレット板ばね42
は、穴42Cを支点にして、円部ばね50のばね力によ
り、上方に押し上げられている。フロッピーディスク5
を所定の位置にセットし、かつ操作レバー19を時計方
向に回動すると、コレットカム14により、コレット板
ばね42が下降する。コレット板ばね42が下降すると
、ハブ3bにフロッピーディスク5を介して、コレット
35の外周部が押し付けられるので、ドライブモータ3
の回転にともない、フロッピーディスク5が回転する。
当接する曲げ部42eと、取イ」板6に設けた軸6gに
挿入する長穴42fとを設ける。軸6gには、円錐ばね
50とワッシャー51を挿入する。コレット板ばね42
は、穴42Cを支点にして、円部ばね50のばね力によ
り、上方に押し上げられている。フロッピーディスク5
を所定の位置にセットし、かつ操作レバー19を時計方
向に回動すると、コレットカム14により、コレット板
ばね42が下降する。コレット板ばね42が下降すると
、ハブ3bにフロッピーディスク5を介して、コレット
35の外周部が押し付けられるので、ドライブモータ3
の回転にともない、フロッピーディスク5が回転する。
発光素子3(1に11 ドライブモーり3の基板3C
に固定する。発光素子3dからの光を本体1の穴leを
通し−C受光するライトブロテクトセンザー52け、取
伺板6に設けたリブ611で位置し、かつ取伺板6に設
けたリブ61にクツピングねじ53とワッシャー54を
用いて固定する。ライトプロチク1センリー52は、フ
ロッピーディスク5の切欠部5a及び本体1の穴1ei
f:通して発光素子3(1の光を受光しているときに、
書込111号によりνi゛き込み可能1に態にする1′
1遥能を有する。り代部5aがテープ合ワでふさがれる
と、フロッピーディスク5への−111き込みができな
くなる。
に固定する。発光素子3dからの光を本体1の穴leを
通し−C受光するライトブロテクトセンザー52け、取
伺板6に設けたリブ611で位置し、かつ取伺板6に設
けたリブ61にクツピングねじ53とワッシャー54を
用いて固定する。ライトプロチク1センリー52は、フ
ロッピーディスク5の切欠部5a及び本体1の穴1ei
f:通して発光素子3(1の光を受光しているときに、
書込111号によりνi゛き込み可能1に態にする1′
1遥能を有する。り代部5aがテープ合ワでふさがれる
と、フロッピーディスク5への−111き込みができな
くなる。
・1ンデツクスセンザ−55は、取付板6に設けたリブ
(ijにタッピングねじ56及びワッシャー57を用い
て+’JS !li’i可能に取り伺ける。インデック
スセンリ“−5501、基板3に設けた発光素子3eか
らの光を、本体1の穴1f及びフロッピーディスク5へ
の;11き込みのタイトメディア5 bの穴5Cを:J
t L−て、受光することにより、フロッピーディスク
5のY)き込みスタート位置を検知するものである。
(ijにタッピングねじ56及びワッシャー57を用い
て+’JS !li’i可能に取り伺ける。インデック
スセンリ“−5501、基板3に設けた発光素子3eか
らの光を、本体1の穴1f及びフロッピーディスク5へ
の;11き込みのタイトメディア5 bの穴5Cを:J
t L−て、受光することにより、フロッピーディスク
5のY)き込みスタート位置を検知するものである。
ライトプロチク)・センサー52からのリード線58、
rンデツクスセンサー55かものリード線59及び入切
ス・rフチ9からのリード線60は、取伺板6に設けた
3本ビン6に、6tに係止させた後、ぞの係止部分をお
おうように押伺板49をタッピングねじ61及びワッシ
ャー62にて取伺板6のボス6川に11ソリ刊けること
により、取伺板6」二に保持される。
rンデツクスセンサー55かものリード線59及び入切
ス・rフチ9からのリード線60は、取伺板6に設けた
3本ビン6に、6tに係止させた後、ぞの係止部分をお
おうように押伺板49をタッピングねじ61及びワッシ
ャー62にて取伺板6のボス6川に11ソリ刊けること
により、取伺板6」二に保持される。
上基板69は、ヘッド端子70及び端子群71を有する
とともに、取伺板6に設りたガイドハOn、6oとガイ
ドビン611によって位置決めされ、かつ絶縁板69a
を介して取伺板6に設けたボス6 pにタッピングねじ
72及び1ノツシヤー73に゛C固定する。取付板6に
は、ヘッドリード線121を固定するl二めの2組の2
本ビン61°。
とともに、取伺板6に設りたガイドハOn、6oとガイ
ドビン611によって位置決めされ、かつ絶縁板69a
を介して取伺板6に設けたボス6 pにタッピングねじ
72及び1ノツシヤー73に゛C固定する。取付板6に
は、ヘッドリード線121を固定するl二めの2組の2
本ビン61°。
6Sを設りる。取付板6の裏ijiには、フロッピーデ
ィスク5内のメディア5 bの回転n、’7にJ、・け
るうねりを防止するためのパラ)75.76をm”jt
r固定する。
ィスク5内のメディア5 bの回転n、’7にJ、・け
るうねりを防止するためのパラ)75.76をm”jt
r固定する。
下糸4jj 77 Itよ、端子群78、システム接続
用カードエツジ端子79及び′t+を源ソケット80を
崩し、かつ絶縁板81を介してねじ82及びワッシャー
83により本体1の下面に固定する。
用カードエツジ端子79及び′t+を源ソケット80を
崩し、かつ絶縁板81を介してねじ82及びワッシャー
83により本体1の下面に固定する。
ヘッドロード機構8は、ソレノイド84、ヨーク85、
アーム86、軸87,88、ねじシばね89、ペイル9
0,91.引きばね92,93、カラー94、バッド9
5、ワッシャ97、Eリング98,99,100,10
1、調整用ねじ102゜103及びロックナツト104
,105からなり、ねじ96にて本体1に固定する。
アーム86、軸87,88、ねじシばね89、ペイル9
0,91.引きばね92,93、カラー94、バッド9
5、ワッシャ97、Eリング98,99,100,10
1、調整用ねじ102゜103及びロックナツト104
,105からなり、ねじ96にて本体1に固定する。
ヘッド俵構1061d、コンピュータシスl−ムからの
信号を、下基板77及び上基板69を介してフロッピー
ディスク5に書き込みと読み出しを行うものであり、キ
ーヤリッジ107、ヘッドアーム108、下ヘッド10
9及び上ヘッド110から々る。
信号を、下基板77及び上基板69を介してフロッピー
ディスク5に書き込みと読み出しを行うものであり、キ
ーヤリッジ107、ヘッドアーム108、下ヘッド10
9及び上ヘッド110から々る。
キャリッジ107は、中央部先端に下ヘッド109を固
定し、かつ両サイドにガイドシャフト111.112が
係1ヒする摺動穴113及びガイド114を有する。キ
ャリッジ107は、本体1の固定部1 g、 l h、
1 ’+ I Jに、シャフト押え及びねじ133
により固定する。
定し、かつ両サイドにガイドシャフト111.112が
係1ヒする摺動穴113及びガイド114を有する。キ
ャリッジ107は、本体1の固定部1 g、 l h、
1 ’+ I Jに、シャフト押え及びねじ133
により固定する。
キャリッジ107には、スチールベルト固定部115を
一体的に形成する。スチールベルト116は、アルファ
ー巻きに々っており、スチールベルト固定部115のス
チールベルト座117,118に、ねじ119及びワッ
シャ120にて固定する。
一体的に形成する。スチールベルト116は、アルファ
ー巻きに々っており、スチールベルト固定部115のス
チールベルト座117,118に、ねじ119及びワッ
シャ120にて固定する。
下ヘッド109に接続したり−ドm121は、上基板6
9のヘッド端子70に接続する。ヘッドアーム108は
、ペイル91と係合する突出片122と、上ヘッド11
0を設ける部分108a払キヤリツジ107への取付部
108bと、この取付部108bと前記部分108af
ニ一体化するための板ばね108Cを有する。キャリッ
ジ107の取付部108bは、げね支え板123、ねじ
126及びワッシャ127によりキャリッジ107に固
定する。ねじりばね124 ij2、フロッピーディス
ク5と上ヘッド110との適切な接触力をえるだめのも
のであり、ばね支え板123に取り付(IJる。上ヘッ
ド110に接を)”1.シたリード線125!’、’l
、ばね支え板123を利用し7て固定する。
9のヘッド端子70に接続する。ヘッドアーム108は
、ペイル91と係合する突出片122と、上ヘッド11
0を設ける部分108a払キヤリツジ107への取付部
108bと、この取付部108bと前記部分108af
ニ一体化するための板ばね108Cを有する。キャリッ
ジ107の取付部108bは、げね支え板123、ねじ
126及びワッシャ127によりキャリッジ107に固
定する。ねじりばね124 ij2、フロッピーディス
ク5と上ヘッド110との適切な接触力をえるだめのも
のであり、ばね支え板123に取り付(IJる。上ヘッ
ド110に接を)”1.シたリード線125!’、’l
、ばね支え板123を利用し7て固定する。
土へノド110の」二ノ5にC4シ、ノイズ防市用のヘ
ッドシールド板128を固定する。
ッドシールド板128を固定する。
ステッピングモータ129は、ヘッド機構10 Gをア
クヒスするものであり、モータ取伺板130を介し7て
本体1にねし131.132にて固定rる。ステッピン
グモータ129のモータ軸には、プーリ134を固定す
る。プーリ134には、スチ−/1.、 ヘルド116
を巻き伺けた後、そのスチールベルト11Gを、角形ワ
ッシャ135、i、L136及びワッシャ137にて固
定する。
クヒスするものであり、モータ取伺板130を介し7て
本体1にねし131.132にて固定rる。ステッピン
グモータ129のモータ軸には、プーリ134を固定す
る。プーリ134には、スチ−/1.、 ヘルド116
を巻き伺けた後、そのスチールベルト11Gを、角形ワ
ッシャ135、i、L136及びワッシャ137にて固
定する。
::¥ トラックセンナ−138は、キャリッジ107
に一体に設けた突1−10Y139を検知するものであ
り、ねじ140にて二1ζ体1に固定する。ヘッドスI
・ツバねじ141&:J:、本体1にねじ0);訃し、
ヘッド1ノ狂“9106の動作を規制するものである。
に一体に設けた突1−10Y139を検知するものであ
り、ねじ140にて二1ζ体1に固定する。ヘッドスI
・ツバねじ141&:J:、本体1にねじ0);訃し、
ヘッド1ノ狂“9106の動作を規制するものである。
ステッピングモータ129のモータリード線129aの
先端には、端子129bを設ける。下・\ラド109に
接続したリード線121は、上基板69に:良1’J’
fr: ヘッドN’IN子70に端子121aによっ
て接続する。
先端には、端子129bを設ける。下・\ラド109に
接続したリード線121は、上基板69に:良1’J’
fr: ヘッドN’IN子70に端子121aによっ
て接続する。
−F 基板7 ’i ノt=子rif78 トーJ夕、
’)4N69の端子1171を接続する布線142の両
端には、ψ;j11子142a、]42bを設ける。布
線142は、本体1の側壁にできるだけ近接させ−C設
置する。ソレノイド840ソl/ノイドリードkQ 8
4 aは、9)k子84bによつ−こ端子群71に接続
する。リード線58,59.60は、まとめられて布線
143となり、本体1の側壁に沿って設置し、かつ下基
板77の端子J’p78に接続する。
’)4N69の端子1171を接続する布線142の両
端には、ψ;j11子142a、]42bを設ける。布
線142は、本体1の側壁にできるだけ近接させ−C設
置する。ソレノイド840ソl/ノイドリードkQ 8
4 aは、9)k子84bによつ−こ端子群71に接続
する。リード線58,59.60は、まとめられて布線
143となり、本体1の側壁に沿って設置し、かつ下基
板77の端子J’p78に接続する。
布線142,143は、コレット機(l:ζ7、ヘッド
ロード歳(198及びヘッド<a t:り106の動作
をさまたげないように、設(1←ノーる。
ロード歳(198及びヘッド<a t:り106の動作
をさまたげないように、設(1←ノーる。
上ヘッド110に庚η完したリード線125は、本体1
の側壁に近接し、かつほぼU字状に曲げて設置する。リ
ード線125は、布線142によっておさえ、llき上
がらないようにする。布線142は、布線ガイド144
によってヘッド1幾構106などの可動部分に接触しな
いように設置1マする。
の側壁に近接し、かつほぼU字状に曲げて設置する。リ
ード線125は、布線142によっておさえ、llき上
がらないようにする。布線142は、布線ガイド144
によってヘッド1幾構106などの可動部分に接触しな
いように設置1マする。
布線ガイド144は、断面形状をほぼコ字状とし、本体
1の底面に設けた小孔1kに相対して設けた小孔144
aと、コ字状片144bと、本体1の側1;I、iに設
りた小穴1tに係止する突片144Cと、本体1の底面
に設けたビン1mに係止する突片144dとを設ける。
1の底面に設けた小孔1kに相対して設けた小孔144
aと、コ字状片144bと、本体1の側1;I、iに設
りた小穴1tに係止する突片144Cと、本体1の底面
に設けたビン1mに係止する突片144dとを設ける。
コ字状片144bの部分は、小孔144a、lkf:利
用して、ねじ144e及びワッシャ144fにより、本
体1に同定する。
用して、ねじ144e及びワッシャ144fにより、本
体1に同定する。
ヘッドle(’i# 106の下ヘッド109は、ボタ
ン状とする。キャリッジ107には、下ヘッド109及
び板ばね製のプレート145を設けるための四部107
aを形成する。四部107aには、中火部分に平坦突部
107bを、かつ隅部に小突起107cをそれぞれ形成
する。プレート145は、三面にのみ立上壁145 a
、 145 b 、 145 cを有し、かつ残υ
の一面には近接して凹部107aの小突起107Cが係
合する小孔145dl設ける。下ヘッド109は、プレ
ート145の立上壁145bに接触するように配設する
。プレー上145の立上壁145a、145Cと下ヘッ
ド109との間の部分を、下ヘツド接着部146とする
。下ヘッド109は、プレート145に接着剤で固定す
る。プレート145は、小孔145dと小突起107C
の係合部分のみを接着剤145eで固定することによっ
て片持梁状に支持する。キャリッジ107の平坦部10
7bと、小突起107Cf:形成しである平坦部107
dとはほぼ同一高さにする。下ヘッド109の上面部1
09aとガイド7ヤフト111,112とが平行になる
ように、下ヘッド109及びプレート145’!rキヤ
リツジ107に接着固定する、プレート145の、下ヘ
ッド109を取シ伺ける部分の裏面側には、必ず接着剤
が流れ込まないようにする。キャリッジ107は、立」
二種107e、107f。
ン状とする。キャリッジ107には、下ヘッド109及
び板ばね製のプレート145を設けるための四部107
aを形成する。四部107aには、中火部分に平坦突部
107bを、かつ隅部に小突起107cをそれぞれ形成
する。プレート145は、三面にのみ立上壁145 a
、 145 b 、 145 cを有し、かつ残υ
の一面には近接して凹部107aの小突起107Cが係
合する小孔145dl設ける。下ヘッド109は、プレ
ート145の立上壁145bに接触するように配設する
。プレー上145の立上壁145a、145Cと下ヘッ
ド109との間の部分を、下ヘツド接着部146とする
。下ヘッド109は、プレート145に接着剤で固定す
る。プレート145は、小孔145dと小突起107C
の係合部分のみを接着剤145eで固定することによっ
て片持梁状に支持する。キャリッジ107の平坦部10
7bと、小突起107Cf:形成しである平坦部107
dとはほぼ同一高さにする。下ヘッド109の上面部1
09aとガイド7ヤフト111,112とが平行になる
ように、下ヘッド109及びプレート145’!rキヤ
リツジ107に接着固定する、プレート145の、下ヘ
ッド109を取シ伺ける部分の裏面側には、必ず接着剤
が流れ込まないようにする。キャリッジ107は、立」
二種107e、107f。
107 gf:形成して、箱状とする。(第14図から
第17図及び第19図を参照) キャリッジ107の端部には、ヘッドアーム108の部
分108bに設けた爪108dを接着固定するための四
部107 b f:形成する。爪108dと凹部107
11は、遊合状態とする寸法になっており、位((を調
整後、凹部1.07 hに接着剤を注入することによっ
て固定する。(第18図参照) 板ばね108C゛ト、合成樹脂製のヘットアーム108
を形成−ノる部分108aと取付部108bにインサー
ト成形する。取付部108bは、ねじ126の外周を−
に下する弾性支J4構成になっている。ヘットアーム1
08←11、爪108dを支点とした11持イク状に支
持する。ヘッドアーム108の、下ヘッド109と対向
する位(4に、上ヘッド1.10を取り付ける。上ヘッ
ド110は、ジンバルばね147に固定する。ジンバル
ばね147は、ヘッドアーム108の裏面にねじ148
を用いて固定する。ヘッドアーム108の、北ヘッド1
10が位置J−る部分の上方には、センターピボット1
08e%x上ヘッド110と一体に形成する。センイ2
−ビボツ)108eによって、上ヘッド110の上方向
への動きを制限する。(第10図及び第11図を参照) ばね支え板123に設けたねじりばね124は、上ヘツ
ド1104二を夕正びで、−ヒンタービボツ)・108
e上に接圧している。このためしこ、ねじりばね124
の(txね定数を低くする設定できるので、ヘッドアー
ム10Bを下方にわん曲することがないように設B1す
ることが容易とがる。
第17図及び第19図を参照) キャリッジ107の端部には、ヘッドアーム108の部
分108bに設けた爪108dを接着固定するための四
部107 b f:形成する。爪108dと凹部107
11は、遊合状態とする寸法になっており、位((を調
整後、凹部1.07 hに接着剤を注入することによっ
て固定する。(第18図参照) 板ばね108C゛ト、合成樹脂製のヘットアーム108
を形成−ノる部分108aと取付部108bにインサー
ト成形する。取付部108bは、ねじ126の外周を−
に下する弾性支J4構成になっている。ヘットアーム1
08←11、爪108dを支点とした11持イク状に支
持する。ヘッドアーム108の、下ヘッド109と対向
する位(4に、上ヘッド1.10を取り付ける。上ヘッ
ド110は、ジンバルばね147に固定する。ジンバル
ばね147は、ヘッドアーム108の裏面にねじ148
を用いて固定する。ヘッドアーム108の、北ヘッド1
10が位置J−る部分の上方には、センターピボット1
08e%x上ヘッド110と一体に形成する。センイ2
−ビボツ)108eによって、上ヘッド110の上方向
への動きを制限する。(第10図及び第11図を参照) ばね支え板123に設けたねじりばね124は、上ヘツ
ド1104二を夕正びで、−ヒンタービボツ)・108
e上に接圧している。このためしこ、ねじりばね124
の(txね定数を低くする設定できるので、ヘッドアー
ム10Bを下方にわん曲することがないように設B1す
ることが容易とがる。
取(=J板6と本体1の上面側との間には、第6図に示
すように、フロッピーディスク5を収納する空間Sを形
成する。取付板6の下面には、プラスチックス製の挿入
ガイドp+ + p2 を一体に形成する。
すように、フロッピーディスク5を収納する空間Sを形
成する。取付板6の下面には、プラスチックス製の挿入
ガイドp+ + p2 を一体に形成する。
フロッピーディスク5の収納空間を形成する本体1の」
二面には、多数のリプI’11.を一体的に形成する。
二面には、多数のリプI’11.を一体的に形成する。
ドライブモータ3の取月面どなる本体1の下面には、多
数のリプtJL2を一体的に形成する。
数のリプtJL2を一体的に形成する。
本体1の外側壁にす、K、第1 [’il 、第9Vな
どに示すように、ステッピングモータ12つを本体の外
側壁に積り付けるだめの凹み部(1p)と、多数の通風
口I Ql 、IQ2.1(むとを71yりる。通風口
IQ+は、ヘッドロード機1.i7j 8の下部周囲を
冷却するのに利用する。通風口IQ2は、ヘッド機構1
06の下部周囲を冷却するのに利用する。
どに示すように、ステッピングモータ12つを本体の外
側壁に積り付けるだめの凹み部(1p)と、多数の通風
口I Ql 、IQ2.1(むとを71yりる。通風口
IQ+は、ヘッドロード機1.i7j 8の下部周囲を
冷却するのに利用する。通風口IQ2は、ヘッド機構1
06の下部周囲を冷却するのに利用する。
通風口IQ3は、ドライブモータ3を冷却するのに利用
する。
する。
各種の電気部品を取p付け、かつ各種の配線を、!+イ
li Lでなるプリント基板は、上基板69と下基板7
7とに2分割する。下基板77は、本体1の下面側に設
けたドライブモータ3に隣接し、かつ本体1の下面側に
設ける。上基板69け、ドライブモータ3の上方で、か
つ本体1の上面側に設けた取付板6上に固定する。
li Lでなるプリント基板は、上基板69と下基板7
7とに2分割する。下基板77は、本体1の下面側に設
けたドライブモータ3に隣接し、かつ本体1の下面側に
設ける。上基板69け、ドライブモータ3の上方で、か
つ本体1の上面側に設けた取付板6上に固定する。
本体1の上面は、取付板6を設ける側よりもヘッド機構
106を設ける側を低くすることによって、ヘッド機構
106及びヘッドロード機構8を収納するのに必要な収
納空間を確保する。
106を設ける側を低くすることによって、ヘッド機構
106及びヘッドロード機構8を収納するのに必要な収
納空間を確保する。
ボス6a、5b、軸6c、 ビン6d、ボス6e。
軸6f、6gs ガイドビン6 b t 6 ’z
リプ6j、ビy6に、6A、ボス6 m 、ガイド片6
n、6o、ボス6p、ビン6r、6s及び挿入ガイドp
++1)2i、l:、すべてプラスチックス製であり、
取付板6にアウトサートすることによって一体的に形成
する。
リプ6j、ビy6に、6A、ボス6 m 、ガイド片6
n、6o、ボス6p、ビン6r、6s及び挿入ガイドp
++1)2i、l:、すべてプラスチックス製であり、
取付板6にアウトサートすることによって一体的に形成
する。
以上の構成によれば、フロッピーディスク挿入口25か
ら収納空間Sに、フロッピーディスク5を挿入する。フ
ロッピーディスク5のメディア5bの中央部に設けた開
口縁とドライブモータ3のハブ3bの外周とがほぼ一致
する状態(以下、この状態を完全挿入状態というととも
に、完全挿入状態以外を不完全挿入状態という)になっ
ていないときには、操作レバ−19金回動させようとし
ても、第4図に示すように、ロックレバ−30の係合部
30cにビン24が係合するために、シャフト10が回
動しないので、大切スイッチ9、コレット機構7及びヘ
ッドロード機構106が作動しない。
ら収納空間Sに、フロッピーディスク5を挿入する。フ
ロッピーディスク5のメディア5bの中央部に設けた開
口縁とドライブモータ3のハブ3bの外周とがほぼ一致
する状態(以下、この状態を完全挿入状態というととも
に、完全挿入状態以外を不完全挿入状態という)になっ
ていないときには、操作レバ−19金回動させようとし
ても、第4図に示すように、ロックレバ−30の係合部
30cにビン24が係合するために、シャフト10が回
動しないので、大切スイッチ9、コレット機構7及びヘ
ッドロード機構106が作動しない。
操作レバー19が回動しないときには、フロッピーディ
スク5を再度本体1内に押し込む。フロッピーディスク
5が完全挿入状態に:なれば、?A5図に示すように、
ねじシばね29によってロックL/ バー 30が回動
して、ロックレバ−30の保合M 30 Cがピン24
から離れるので、シャフト100回動が自由自在となる
。従って、操作レバ−19全回動させると、シャフト1
0が回動して、大切スイッチ9がオンし、かつコレット
機構7のコレット板ばね42が下方に押されるとともに
、ヘッドロード機構106のペイル90,91がF方に
押される。
スク5を再度本体1内に押し込む。フロッピーディスク
5が完全挿入状態に:なれば、?A5図に示すように、
ねじシばね29によってロックL/ バー 30が回動
して、ロックレバ−30の保合M 30 Cがピン24
から離れるので、シャフト100回動が自由自在となる
。従って、操作レバ−19全回動させると、シャフト1
0が回動して、大切スイッチ9がオンし、かつコレット
機構7のコレット板ばね42が下方に押されるとともに
、ヘッドロード機構106のペイル90,91がF方に
押される。
コレットtttp桿¥7のコレット板ばね42は、第6
図に示すように、コレットカム14によって下方に押き
れると、軸6fを支点として円侘1(ばね50のt」ね
力に逆って下方に回動する。コレット板ばね42が下方
に回動すると、コレット35が下降し、このコレット3
5とドライブモータ3のハブ3bとの間にフロップ−デ
ィスク5が挾」¥される。
図に示すように、コレットカム14によって下方に押き
れると、軸6fを支点として円侘1(ばね50のt」ね
力に逆って下方に回動する。コレット板ばね42が下方
に回動すると、コレット35が下降し、このコレット3
5とドライブモータ3のハブ3bとの間にフロップ−デ
ィスク5が挾」¥される。
この状態で、ドライブモータ3を回転させると、フロッ
ピーディスク5が回転する。シャツ)10を回動さぜ1
、コレットカド14をもとに戻すと、コレット板r、I
ね42は、円鈴ばね50により軸Gf−f支点として上
方に回動する。この回動により、コレット35が上昇す
るので、コレット35とドライブモータ3のハブ3bと
の間にフロッピーディスク5が挟持状態になっているの
が解除され、フロッピーディスク5を収納空間Sから引
き出すことが可能となる。
ピーディスク5が回転する。シャツ)10を回動さぜ1
、コレットカド14をもとに戻すと、コレット板r、I
ね42は、円鈴ばね50により軸Gf−f支点として上
方に回動する。この回動により、コレット35が上昇す
るので、コレット35とドライブモータ3のハブ3bと
の間にフロッピーディスク5が挟持状態になっているの
が解除され、フロッピーディスク5を収納空間Sから引
き出すことが可能となる。
ヘッドロード(R料、“り8は、第24図から第27図
に示す動作をする。すなわち、トψ作レバー19を操作
しないときには、第24図に示すように、上ヘッド11
0と下ヘッド109との間のキャップa(dフロッピー
ディスク5の厚み以上になっており、しかも、ソレノイ
ド84がオフ状態となっている。
に示す動作をする。すなわち、トψ作レバー19を操作
しないときには、第24図に示すように、上ヘッド11
0と下ヘッド109との間のキャップa(dフロッピー
ディスク5の厚み以上になっており、しかも、ソレノイ
ド84がオフ状態となっている。
フロッピーディスク5を収納空間S内に完全に挿入し、
かつ操作レバ−19全回動させると、425図に示すよ
うに、ペイル90がペイルカム15によって下方に押さ
れ、かつペイル90に設けたロックナツト104によっ
てペイル91が下方に押される。ペイル91が’1’
”::y−J”ると、その−ト降分だりヘッドロード、
108も下降し−C1上ヘッド110と下ヘッド109
との間のギヤツノ1〕が第24図に示したキャップaよ
シ小さくなる。このときは、ソレノイド84がオフ状態
になっており、」二ヘッド110がフロッピーディスク
5のメディアに近接したままになっている。
かつ操作レバ−19全回動させると、425図に示すよ
うに、ペイル90がペイルカム15によって下方に押さ
れ、かつペイル90に設けたロックナツト104によっ
てペイル91が下方に押される。ペイル91が’1’
”::y−J”ると、その−ト降分だりヘッドロード、
108も下降し−C1上ヘッド110と下ヘッド109
との間のギヤツノ1〕が第24図に示したキャップaよ
シ小さくなる。このときは、ソレノイド84がオフ状態
になっており、」二ヘッド110がフロッピーディスク
5のメディアに近接したままになっている。
PjT25図の状態のときは、ソレノイド84をオンす
ると、第z61iに示すように、アーム86によってペ
イル91が下方に押されるとともに、ヘッドアーム1(
)8も下降して、上ヘッド110がフロッピーディスク
5のメディアの上面に当接し、かつ下ヘッド109がフ
ロッピーディスク5のメディアの下面に当接する。フロ
ッピーディスク5からの情+ldの読み出しが可能とな
る。このとき、ペイル01と、ヘッドアーム108に設
けた突出部122aとの間には、キャップcf:設ける
。
ると、第z61iに示すように、アーム86によってペ
イル91が下方に押されるとともに、ヘッドアーム1(
)8も下降して、上ヘッド110がフロッピーディスク
5のメディアの上面に当接し、かつ下ヘッド109がフ
ロッピーディスク5のメディアの下面に当接する。フロ
ッピーディスク5からの情+ldの読み出しが可能とな
る。このとき、ペイル01と、ヘッドアーム108に設
けた突出部122aとの間には、キャップcf:設ける
。
第26図の状態のとき、操作レバー19を回動させても
とに戻すと、ペイルカム15も回動じてもとに戻るので
、ペイル90が引きばね92によって引き上げられる、
このとき、ペイル90が突出片122に係合して、ヘッ
ドアーム108を第27図に示すように持ち上げるので
、上ヘッド110とFヘッド109との間に太き々ギヤ
ツブdができるため、フロッピーディスク5を本体1か
ら引き111す際に、」下ヘッド110及び下ヘッド1
09に無理な力が印加されZ、ようなことがない。
とに戻すと、ペイルカム15も回動じてもとに戻るので
、ペイル90が引きばね92によって引き上げられる、
このとき、ペイル90が突出片122に係合して、ヘッ
ドアーム108を第27図に示すように持ち上げるので
、上ヘッド110とFヘッド109との間に太き々ギヤ
ツブdができるため、フロッピーディスク5を本体1か
ら引き111す際に、」下ヘッド110及び下ヘッド1
09に無理な力が印加されZ、ようなことがない。
ヘッド機構106は、ステッピングモータ129によっ
て、ガイドシャツ)111,112上を摺動する。すな
わち、ステッピングモータ129が回転すると、プーリ
134にスチールベルト116が巻き取らfするので、
その巻き取られた分だけギヤリッジ107が移動し、フ
ロッピーディスクに対する上ヘッド110及び下ヘッド
109の位置が変わる。フロッピーディスク上のトラッ
ク位置は、ステッピングモータ129の正逆転により、
キャリッジ107を移動させることによって、自由に選
択できる。
て、ガイドシャツ)111,112上を摺動する。すな
わち、ステッピングモータ129が回転すると、プーリ
134にスチールベルト116が巻き取らfするので、
その巻き取られた分だけギヤリッジ107が移動し、フ
ロッピーディスクに対する上ヘッド110及び下ヘッド
109の位置が変わる。フロッピーディスク上のトラッ
ク位置は、ステッピングモータ129の正逆転により、
キャリッジ107を移動させることによって、自由に選
択できる。
取(=j板6の」二面には、大切スイッチ9f:取付用
のピン6dやシャフト] Oi支持するボス6a。
のピン6dやシャフト] Oi支持するボス6a。
6bをあらかじめアウトサートされているので、大切ス
イッチ9やシャフト10を取伺板6に取り付けるための
取付具、及びその取伺具を固定するために取付板6を加
工する作イ5を・G/、、 要とせず、部重点、;<!
が少なく、かつ取f=J作業が容易で、生産性が向−」
ニし、原価低減を図ることができる。本実施例で&j1
、コレット観1i+□17のコレット板ばね42、ライ
トプロアクトセンザ−52、インデックスセンザー 5
5、スイッチレバー17などの取り伺りを、別ピースの
取(=j具を使用することなく、取付板6に一体的に形
成したビン、ボスなどを利用して行うようにして、生産
性を向上させている。
イッチ9やシャフト10を取伺板6に取り付けるための
取付具、及びその取伺具を固定するために取付板6を加
工する作イ5を・G/、、 要とせず、部重点、;<!
が少なく、かつ取f=J作業が容易で、生産性が向−」
ニし、原価低減を図ることができる。本実施例で&j1
、コレット観1i+□17のコレット板ばね42、ライ
トプロアクトセンザ−52、インデックスセンザー 5
5、スイッチレバー17などの取り伺りを、別ピースの
取(=j具を使用することなく、取付板6に一体的に形
成したビン、ボスなどを利用して行うようにして、生産
性を向上させている。
取付板6の下面には、フロッピーディスク511]の挿
入ガイドp+ 、 112 fi:あらかじめ一体的に
形成しであるので、本体に取付板6を固定するだけで、
フロッピーディスク5の収納空間Sと、フロッピーディ
スク5の挿入ガイド醗構がFlり成されることになる。
入ガイドp+ 、 112 fi:あらかじめ一体的に
形成しであるので、本体に取付板6を固定するだけで、
フロッピーディスク5の収納空間Sと、フロッピーディ
スク5の挿入ガイド醗構がFlり成されることになる。
従って、本実施例によilば、挿入ガイド用の別ピース
を製作したplあるいはその別ピースを本体1に固定し
たりする役どの作業が不要であって、生産性が向上する
。挿入ガイドp++p2は、第6図に示すように、断面
形状がL形になっているが、これに限定されるものでな
く、断面1影状を−」形にしてもよい。本実施例では、
本体1の八ツさを極力薄くするために、本体lの上面と
挿入ガイドpl+ pz との間でガイドif、Vが形
成されるようにしである。従つで、フロッピーディスの
両端下面が本体1の」二面を摺動する状態になる。
を製作したplあるいはその別ピースを本体1に固定し
たりする役どの作業が不要であって、生産性が向上する
。挿入ガイドp++p2は、第6図に示すように、断面
形状がL形になっているが、これに限定されるものでな
く、断面1影状を−」形にしてもよい。本実施例では、
本体1の八ツさを極力薄くするために、本体lの上面と
挿入ガイドpl+ pz との間でガイドif、Vが形
成されるようにしである。従つで、フロッピーディスの
両端下面が本体1の」二面を摺動する状態になる。
取イτj板6に挿入ガイドpI 、 pz fi?あ
らかじめ一体化することによりて、挿入カイトp1 、
pzは、フロッピーディスク5用のガイド溝を形成する
のに必要な部分だけあればよく、極力薄くすることが可
能で、本体1の厚さをより一層薄くすることができる。
らかじめ一体化することによりて、挿入カイトp1 、
pzは、フロッピーディスク5用のガイド溝を形成する
のに必要な部分だけあればよく、極力薄くすることが可
能で、本体1の厚さをより一層薄くすることができる。
不発Qllによれば、取付板に加工を施すことなく、か
つ取(=J板とは別部品の取会1其を製作してその取付
具を:上旬板に固定することなく、入切スイッチやシャ
フl上旬板に1°ル1単に装着できるとともに、フロッ
ピーディスクの挿入ガイドを簡単に形成することができ
るので、部品点数が少なく、かつ上旬作業がきわめて簡
単となり、生産性のすぐiしたフロッピーディスク駆動
装置がえらJしる。
つ取(=J板とは別部品の取会1其を製作してその取付
具を:上旬板に固定することなく、入切スイッチやシャ
フl上旬板に1°ル1単に装着できるとともに、フロッ
ピーディスクの挿入ガイドを簡単に形成することができ
るので、部品点数が少なく、かつ上旬作業がきわめて簡
単となり、生産性のすぐiしたフロッピーディスク駆動
装置がえらJしる。
(21面は、本発明の一実施例を示(7、第1図るτL
JC体部分の分角が’g) +511Sノ1、第2図
は取イー5板部分の分i9Y;r・1祝図、2(>3図
&jニー1−而1・<1、第、1図と第5図はロックレ
バ−の’HjiII作β)□明日、第6図はコレット機
I□1117部分の断面図、III′¥7図は上下基板
の取付部11イを示す分解斜視図、第8図はヘッド17
− ド(、廣(1,1部分の分解か゛[祝に]、第9
1210、ヘッド機構部分の分解斜視図、第10図はヘ
ッド機(1打(1tの拡大1す1面図、第11図はヘッ
ド機1′1脣%の拡大断面図、第12図と第131々田
布Ii′i!Pガ・fド上旬f“1b分の分1を斜視図
、第14図な、上土下ヘッド取(?J部分の拡大IPl
i面図、第15図は下ヘツド取付部分の拡大」二面図、
第16図は下ヘッド取伺部品の拡大φ゛11視図171
図kj下ヘッドの拡大斜視図、第18ド1はへラドアー
ム取付部分の拡大Pt:lr血1’l’l、p、(>
14)図をローヤリツジのグン部拡大斜視1ツ1、il
!0201由よ第3図の左側面図、第21図Q3.ナヘ
3図の右側面し1、第221ワ1は第3図のX−X断面
1シ1、第23Mr、)、第3図の上面トζ1、第24
図から第27[ばlケ、1:ヘソド11−ド機fil;
の動作説明1す・、(であ1・・・本体、3・・・ドラ
イブモータ、訃・・フロッピーディスク、6・・・取付
板、8・・・ヘッドロード機11り、9・・・入切スイ
ッチ、10・・・シャフト、S・・・収納空間、69・
・・」二基板、77・・・下基板、106・・・ヘソ)
”ff1tiL 129・・・ステッピングモータ、
pl。 pz・・・挿入ガイド、5a、6b・・・ボス、6(1
・・・ヒ。 第 13 囚 第14−囚 17 躬16の 第1q目 /4.5b 尼 1δ 口 躬I9図 //3
JC体部分の分角が’g) +511Sノ1、第2図
は取イー5板部分の分i9Y;r・1祝図、2(>3図
&jニー1−而1・<1、第、1図と第5図はロックレ
バ−の’HjiII作β)□明日、第6図はコレット機
I□1117部分の断面図、III′¥7図は上下基板
の取付部11イを示す分解斜視図、第8図はヘッド17
− ド(、廣(1,1部分の分解か゛[祝に]、第9
1210、ヘッド機構部分の分解斜視図、第10図はヘ
ッド機(1打(1tの拡大1す1面図、第11図はヘッ
ド機1′1脣%の拡大断面図、第12図と第131々田
布Ii′i!Pガ・fド上旬f“1b分の分1を斜視図
、第14図な、上土下ヘッド取(?J部分の拡大IPl
i面図、第15図は下ヘツド取付部分の拡大」二面図、
第16図は下ヘッド取伺部品の拡大φ゛11視図171
図kj下ヘッドの拡大斜視図、第18ド1はへラドアー
ム取付部分の拡大Pt:lr血1’l’l、p、(>
14)図をローヤリツジのグン部拡大斜視1ツ1、il
!0201由よ第3図の左側面図、第21図Q3.ナヘ
3図の右側面し1、第221ワ1は第3図のX−X断面
1シ1、第23Mr、)、第3図の上面トζ1、第24
図から第27[ばlケ、1:ヘソド11−ド機fil;
の動作説明1す・、(であ1・・・本体、3・・・ドラ
イブモータ、訃・・フロッピーディスク、6・・・取付
板、8・・・ヘッドロード機11り、9・・・入切スイ
ッチ、10・・・シャフト、S・・・収納空間、69・
・・」二基板、77・・・下基板、106・・・ヘソ)
”ff1tiL 129・・・ステッピングモータ、
pl。 pz・・・挿入ガイド、5a、6b・・・ボス、6(1
・・・ヒ。 第 13 囚 第14−囚 17 躬16の 第1q目 /4.5b 尼 1δ 口 躬I9図 //3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、断面形状がほぼ1■形の本体(1)と、この本体(
1)の下面側に設け、かつ70ツピーデイスク(5)の
駆動源となるドライブモータ(3)と、このドライブモ
ータ(3)に隣接して前記本体(1)の下面側に設けた
下基板(77)と、前記ドライブモータ(3)の下方で
、かつ前記本体(1)の上面側に設けた鉄板製の取伺板
(6)と、この上方に設けた上基板(69)と、前記下
基板(77)の上方で、かつ前記本体(1)の上面側に
設けたヘッド機1゛1η(106)と、このヘッド機構
(106)に隣接して前記本体(1)の上面側に設けた
ヘッドロード機構(8)と、前記ヘッド機構(8)に隣
接して設りられ、かつ前記ヘッド機構(8)部を移動さ
せる駆動dlP、となるステッピングモータ(129)
と、前記上y、+;板(69)にFJi接して設けられ
、かつ少なくとも前記ドライブモータ(3)の大切スイ
ッチ(9)及び前記ヘッドロード機構(8)の操作棒と
なるシャフト(ltl)とを備え、前記取伺板(6)と
前記本体(I)の上面側との間を、フロッピーディスク
(5)の収納空間(S)としたものにおいて、少なくと
も前i己入切スイッチ(9)や前記シャフト0■を取り
伺けるだめのプラスチックスからなるピン(6d)やボ
ス(6a)。 (6b)を、前記取付板(6)の上面に設けるとともに
、前記収納空間(S)にフロッピーディスク(5)を挿
入するだめのプラスチックスからなる挿入ガイド(p+
)、 (1)2 )を、前記取伺板(6)の下面
に設けたことを特徴とするフロッピーディスク駆動装置
1t0 2、前記シャフト(1(]1を操作する操作レバー(1
9)用のねじりばね(23)によって、前記入切スイッ
チ(9)を押えるようにしたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のフロッピーディスク(1杯動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19933482A JPS5990204A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | フロツピ−デイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19933482A JPS5990204A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | フロツピ−デイスク駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990204A true JPS5990204A (ja) | 1984-05-24 |
JPS6240791B2 JPS6240791B2 (ja) | 1987-08-31 |
Family
ID=16406061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19933482A Granted JPS5990204A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | フロツピ−デイスク駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990204A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6122486A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-31 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | フレキシブル・デイスク駆動装置 |
US4675762A (en) * | 1983-07-29 | 1987-06-23 | Teac Corporation | Disk loading and clamping mechanism for a data transfer apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155025A (en) * | 1978-05-27 | 1979-12-06 | Aiwa Co | Substrate device |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19933482A patent/JPS5990204A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54155025A (en) * | 1978-05-27 | 1979-12-06 | Aiwa Co | Substrate device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4675762A (en) * | 1983-07-29 | 1987-06-23 | Teac Corporation | Disk loading and clamping mechanism for a data transfer apparatus |
JPS6122486A (ja) * | 1984-07-05 | 1986-01-31 | インタ−ナシヨナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−シヨン | フレキシブル・デイスク駆動装置 |
JPH0430663B2 (ja) * | 1984-07-05 | 1992-05-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6240791B2 (ja) | 1987-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4737945A (en) | Multi-disk player | |
US6151190A (en) | Removable disk storage apparatus and device for accessing the recording medium supported therein | |
US6137762A (en) | Disk device with improved movement mechanism | |
JPS60143474A (ja) | 光ディスク・プレ−ヤ | |
JPS5990204A (ja) | フロツピ−デイスク駆動装置 | |
US20080222668A1 (en) | Spindle motor and player | |
JPS6111965A (ja) | 記録媒体デイスク駆動装置 | |
US6233215B1 (en) | Door assembly for a cartridge handling device | |
JPS5990274A (ja) | フロツピ−デイスク駆動装置 | |
JPS60140258U (ja) | デイスク駆動装置 | |
JPS5990260A (ja) | フロツピ−デイスク駆動装置 | |
JP2003151226A (ja) | ディスクドライブ装置、ハードディスクドライブ、ヘッド駆動装置、ストッパ | |
JPH10125014A (ja) | 回動型アクチュエータ及びディスク記憶装置 | |
JP3105026B2 (ja) | ディスクカートリッジのシャッタ開閉機構 | |
US6628600B1 (en) | Disc changer | |
JP2002245734A (ja) | リードスクリューの軸受構造及びディスク再生装置 | |
JPS6234354A (ja) | マルチデイスクプレ−ヤ | |
JPS63220456A (ja) | デイスクプレ−ヤ | |
JP4402267B2 (ja) | 光磁気記憶装置 | |
JP2004227775A (ja) | ディスク装置 | |
JPH067487Y2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPH0240622Y2 (ja) | ||
JPH1064205A (ja) | ディスク記憶装置 | |
JP2003085901A (ja) | フレキシブルディスクドライブ | |
JPH067486Y2 (ja) | 磁気ディスク装置 |