JPS5982414A - 炭素繊維製造用熱処理装置 - Google Patents
炭素繊維製造用熱処理装置Info
- Publication number
- JPS5982414A JPS5982414A JP18976682A JP18976682A JPS5982414A JP S5982414 A JPS5982414 A JP S5982414A JP 18976682 A JP18976682 A JP 18976682A JP 18976682 A JP18976682 A JP 18976682A JP S5982414 A JPS5982414 A JP S5982414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat treatment
- heat
- treatment
- furnace
- guide rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 83
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 title claims abstract description 11
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 title claims abstract description 11
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007380 fibre production Methods 0.000 description 2
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 2
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 229920002239 polyacrylonitrile Polymers 0.000 description 1
- 229920005594 polymer fiber Polymers 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 239000004627 regenerated cellulose Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
- 210000001835 viscera Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Inorganic Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱処理室の上部および下部に設けま
た案内ローラによυ糸条を移送しながら炭素繊維を製造
する竪型熱処理炉を複数配設した炭素繊維製造用熱処理
装置に関する。
する竪型熱処理炉を複数配設した炭素繊維製造用熱処理
装置に関する。
従来、ポリアクリロニトリル、再生セルロース、ポリビ
ニルアルコール、ピッチ、リクニン等からの冷機重合体
繊維を酸化性雰囲気中で熱処理することによって炭素繊
維を製造することは知られている。
ニルアルコール、ピッチ、リクニン等からの冷機重合体
繊維を酸化性雰囲気中で熱処理することによって炭素繊
維を製造することは知られている。
上記の熱処理において、熱処理室の上下にローラを配設
し、供給される糸条を連続的に移送しなから熱処理する
竪型熱処理炉は、例えば特公昭54−1815号公報、
特公昭5I−2778号公報、特公昭54−1814号
公報等に開示されている。
し、供給される糸条を連続的に移送しなから熱処理する
竪型熱処理炉は、例えば特公昭54−1815号公報、
特公昭5I−2778号公報、特公昭54−1814号
公報等に開示されている。
特公昭54 1815号公報に開示された技術は、熱処
理室の上下に設けられた案内ローラが、熱処理炉の外に
設けられておシ、また、特公昭51−2778号公報は
、上下の案内ローラが共に熱処理炉内に設けられており
、さらに、特公昭54−1814号公報は、上部の案内
ローラが熱処理炉内にあり、下部案内ローラが熱処理炉
外に設けられているものである。
理室の上下に設けられた案内ローラが、熱処理炉の外に
設けられておシ、また、特公昭51−2778号公報は
、上下の案内ローラが共に熱処理炉内に設けられており
、さらに、特公昭54−1814号公報は、上部の案内
ローラが熱処理炉内にあり、下部案内ローラが熱処理炉
外に設けられているものである。
そして、上記の如き竪型熱処理炉はそれぞれ次の如き特
徴を有している。
徴を有している。
即ち、まず、上下の案内ローラを共に炉外に設けた場合
、特公昭54−1815号公報に記載された如く、熱処
理室の上部および下部に糸条の通過するスリットを有す
るシール室がそれぞれ必要であるため、実加熱長が短か
くなシ、また、ローラが炉外に設けられているため、せ
っかく加熱された糸条はローラ部で冷却され、それがた
め冷却−加熱−冷却の繰返しと々シ、熱処理効率が低減
するという欠点を有する。
、特公昭54−1815号公報に記載された如く、熱処
理室の上部および下部に糸条の通過するスリットを有す
るシール室がそれぞれ必要であるため、実加熱長が短か
くなシ、また、ローラが炉外に設けられているため、せ
っかく加熱された糸条はローラ部で冷却され、それがた
め冷却−加熱−冷却の繰返しと々シ、熱処理効率が低減
するという欠点を有する。
しかしながら、上記方式においてはローラが炉外に設け
られているため、糸切れが生じ、糸条がローラに巻付く
トラブルを生じても、早急に糸巻付きの処理を行なうこ
とができる利点?有する。
られているため、糸切れが生じ、糸条がローラに巻付く
トラブルを生じても、早急に糸巻付きの処理を行なうこ
とができる利点?有する。
一方、上下の案内ローラを共に炉内に設けた場合は、シ
ール室が不要であるため、実加熱長が犬で、熱処理効率
も犬であるが、糸切れなどのトラブルが生じた場合は、
その処理が困難であるという欠点を有する。
ール室が不要であるため、実加熱長が犬で、熱処理効率
も犬であるが、糸切れなどのトラブルが生じた場合は、
その処理が困難であるという欠点を有する。
なお、ローラに切断糸が巻きつくと該巻付いた糸条に熱
が蓄積され、発火する危険を生じるのでローラ巻付きの
処理は極めて重要である。
が蓄積され、発火する危険を生じるのでローラ巻付きの
処理は極めて重要である。
また、特公昭54−1814号公報に示されている如く
、上部ローラを炉内とし、下部ローラを炉外とする方式
は、前記2者の中間に属するものであるが、耐炎化処理
など、熱処理炉を複数配設して多段熱処理を行なう場合
は、やはり、糸切れによるローラ巻付きの処理が依然と
して問題として残る。
、上部ローラを炉内とし、下部ローラを炉外とする方式
は、前記2者の中間に属するものであるが、耐炎化処理
など、熱処理炉を複数配設して多段熱処理を行なう場合
は、やはり、糸切れによるローラ巻付きの処理が依然と
して問題として残る。
本発明の目的は、耐炎化工程などの熱処理炉を複数配設
して多段熱処理を行なうに際し、全体として、糸切れに
よるローラ巻付きが生じても、その処置を迅速に行なう
ことができ、しかも、熱効穎をも向上させることのでき
る炭素繊維製造用熱処理装置を提供せんとするものであ
シ、次の構成を有する。
して多段熱処理を行なうに際し、全体として、糸切れに
よるローラ巻付きが生じても、その処置を迅速に行なう
ことができ、しかも、熱効穎をも向上させることのでき
る炭素繊維製造用熱処理装置を提供せんとするものであ
シ、次の構成を有する。
即ち、熱処理室の上部および下部に設けた案内ローラに
より糸条を移送しながら炭素繊維を製造する竪型熱処理
炉を複数配設した熱処理装置において、最後部の熱処理
炉は上部案内ローラを熱処理炉内に、下部案内ローラを
熱処理炉外に設け、他の熱処理炉は上部および下部案内
ローラ共熱処理炉外に設けた炭素繊維製造用熱処理装置
である。
より糸条を移送しながら炭素繊維を製造する竪型熱処理
炉を複数配設した熱処理装置において、最後部の熱処理
炉は上部案内ローラを熱処理炉内に、下部案内ローラを
熱処理炉外に設け、他の熱処理炉は上部および下部案内
ローラ共熱処理炉外に設けた炭素繊維製造用熱処理装置
である。
以下、図面によシ本発明装置について説明する。
図は、本発明に係る熱処理装置の概略構造を示す側断面
図であって、竪型熱処理炉を2段配説した例を示す。図
において、糸条1は甘ず第1段の熱処理炉に供給される
が、第1段の熱処理炉は、熱処理室2の上部および下部
にそれぞれシール室8,9が設けられ、シール室にはそ
れぞれ糸条通過用のスリン)11,12が設けられてい
る。さらに、これらのスリットに近接して熱処理炉の外
に糸条の案内ローラ4a、4b。
図であって、竪型熱処理炉を2段配説した例を示す。図
において、糸条1は甘ず第1段の熱処理炉に供給される
が、第1段の熱処理炉は、熱処理室2の上部および下部
にそれぞれシール室8,9が設けられ、シール室にはそ
れぞれ糸条通過用のスリン)11,12が設けられてい
る。さらに、これらのスリットに近接して熱処理炉の外
に糸条の案内ローラ4a、4b。
5a、5b、5cが設けられ、案内ローラ5aを通じて
導入された糸条1を臓処理室2中をジグザグ状にかけ渡
し、ローラ5cを経て、第2段である最後部の熱処理炉
に移送する。
導入された糸条1を臓処理室2中をジグザグ状にかけ渡
し、ローラ5cを経て、第2段である最後部の熱処理炉
に移送する。
最後部の熱処理炉は、熱処理室3の上部は密閉され、下
部に糸条通過用のスリット13′f!:有するシール室
10を設け、また、上部の糸条案内ローラ6a、6bは
、熱処理室内に下部の糸条案内ローラ7a 、7b 、
7cは、熱処理炉の外に設けられているものである。
部に糸条通過用のスリット13′f!:有するシール室
10を設け、また、上部の糸条案内ローラ6a、6bは
、熱処理室内に下部の糸条案内ローラ7a 、7b 、
7cは、熱処理炉の外に設けられているものである。
熱処理室2,3は図示しないが、熱風の供給、排出口が
設けられており、また、シール室8,9゜10は特公昭
54−181−ろ−号公−報−妬記載されている如く、
空気が供給或いは排出されることによりシールされてい
る。
設けられており、また、シール室8,9゜10は特公昭
54−181−ろ−号公−報−妬記載されている如く、
空気が供給或いは排出されることによりシールされてい
る。
上記図の実施態様では、熱処理炉は2段としたが、6段
重たはそれ以上の熱処理炉を配設した熱処理装置に対し
ても適用できる。かかる多段熱処理炉において、本発明
にあっては、最後部の熱処理炉は上部案内ローラが炉内
、下部案内ローラが炉内であるものを使用し、他の熱処
理炉はいずれも上部および下部案内ローラが炉外である
ものを使用する点に特徴を有する。
重たはそれ以上の熱処理炉を配設した熱処理装置に対し
ても適用できる。かかる多段熱処理炉において、本発明
にあっては、最後部の熱処理炉は上部案内ローラが炉内
、下部案内ローラが炉内であるものを使用し、他の熱処
理炉はいずれも上部および下部案内ローラが炉外である
ものを使用する点に特徴を有する。
上記の如き熱処理炉を複数配設し、耐炎化処理を多段で
行なう場合、処理温度を段階的に、後部の熱処理炉はど
高くするのが一般的である。
行なう場合、処理温度を段階的に、後部の熱処理炉はど
高くするのが一般的である。
一方、同一の大きさの耐炎化炉の場合は、後段の熱処理
炉はど、すなわち、処理温度が高いほど耐炎化に対する
寄与度は太きい。
炉はど、すなわち、処理温度が高いほど耐炎化に対する
寄与度は太きい。
他方、糸切れトラブルの発生割合は、本発明者らの実験
によると、6炉方式の場合、1段が65チ、2段が60
係、3段が5係と、1段および2段目において、糸切れ
が多発し、3段目では糸切れの発生が大幅に少なく々る
ことかわかった。
によると、6炉方式の場合、1段が65チ、2段が60
係、3段が5係と、1段および2段目において、糸切れ
が多発し、3段目では糸切れの発生が大幅に少なく々る
ことかわかった。
これらのことから、本発明においては熱処理による耐炎
化寄与割合の小さい1段および2段目の熱処理炉では、
熱効率よりもむしろ糸切れトラブル処置のし易い上下糸
条案内ローラが共に炉外にある熱処理炉を採用し、糸切
れ発生の少ない、また、熱処理温度が高く、耐炎化寄与
割合の大きい最後部の熱処理炉では、糸切れトラブル処
置よりもむしろ熱効率を重視し、上部糸条案内ローラが
熱処理室内にあり、下部糸条案内ローラが炉外にある熱
処理炉を採用することにより、糸切れによるトラブルが
少なく、かつ、消費電力も全部が炉外ローラであるもの
に比べて約1/2以下とすることができ、生産性を12
%も向上させることができたのである。
化寄与割合の小さい1段および2段目の熱処理炉では、
熱効率よりもむしろ糸切れトラブル処置のし易い上下糸
条案内ローラが共に炉外にある熱処理炉を採用し、糸切
れ発生の少ない、また、熱処理温度が高く、耐炎化寄与
割合の大きい最後部の熱処理炉では、糸切れトラブル処
置よりもむしろ熱効率を重視し、上部糸条案内ローラが
熱処理室内にあり、下部糸条案内ローラが炉外にある熱
処理炉を採用することにより、糸切れによるトラブルが
少なく、かつ、消費電力も全部が炉外ローラであるもの
に比べて約1/2以下とすることができ、生産性を12
%も向上させることができたのである。
なお、本発明における耐炎化寄与割合について付言すれ
ば、次の通りである。即ち、1段および2段目の熱処理
炉は上下糸条案内ローラを炉外とし、6段目の最後部の
熱処理炉は上部ローラを炉内、下部ローラを炉外とし、
また全部の炉の上下のローラ間長さを9mと一定とした
場合、 上表の如くなる。
ば、次の通りである。即ち、1段および2段目の熱処理
炉は上下糸条案内ローラを炉外とし、6段目の最後部の
熱処理炉は上部ローラを炉内、下部ローラを炉外とし、
また全部の炉の上下のローラ間長さを9mと一定とした
場合、 上表の如くなる。
上記において、3炉も1炉、2炉と同様に上下部炉外ロ
ーラとした場合、AとBを加味した耐炎化寄与割合は3
.09となる。
ーラとした場合、AとBを加味した耐炎化寄与割合は3
.09となる。
以上のことから、本発明の構成を採用することによシ、
糸切れによるローラ巻付きのトラブルが迅速に処置でき
かつ、熱効率が増大し、消費電力の低減と耐炎化寄与率
を向上させ、ひいては生産性をアップすることができる
炭素繊維製造用熱処理装置を提供し得たのである。
糸切れによるローラ巻付きのトラブルが迅速に処置でき
かつ、熱効率が増大し、消費電力の低減と耐炎化寄与率
を向上させ、ひいては生産性をアップすることができる
炭素繊維製造用熱処理装置を提供し得たのである。
図は、本発明に係る熱処理装置の概略構造を示す側断面
図である。 1:糸 条 2.3:熱処理室 4.5,6,7 :案内ローラ 8.9,10:シール室 11.12,13 :糸条通過用スリット特許出願人
東 し 株 式 会 社a 6b
図である。 1:糸 条 2.3:熱処理室 4.5,6,7 :案内ローラ 8.9,10:シール室 11.12,13 :糸条通過用スリット特許出願人
東 し 株 式 会 社a 6b
Claims (1)
- 熱処理室の上部および下部に設けた案内ローラによシ糸
条を移送しながら炭素繊維を製造する竪型熱処理炉を複
数配設した熱処理装置において、最後部の熱処理炉は、
上部案内ローラを熱処理炉内に、下部案内ローラを熱処
理炉外に設け、他の熱処理炉は、上部および下部案内ロ
ーラ共熱処理炉外に設けたことを特徴とする炭素繊維製
造用熱処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18976682A JPS5982414A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 炭素繊維製造用熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18976682A JPS5982414A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 炭素繊維製造用熱処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982414A true JPS5982414A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16246823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18976682A Pending JPS5982414A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 炭素繊維製造用熱処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982414A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5562112A (en) * | 1986-06-17 | 1996-10-08 | Color Prelude, Inc. | Lipstick sampler |
US5566693A (en) * | 1986-06-17 | 1996-10-22 | Color Prelude, Inc. | Fragrance sampler |
US5690130A (en) * | 1986-06-17 | 1997-11-25 | Color Prelude Inc. | Cosmetic sampler with integral applicator |
US5799675A (en) * | 1997-03-03 | 1998-09-01 | Color Prelude, Inc. | Screen printed product sampler in hermetically sealed package |
US6006916A (en) * | 1998-06-12 | 1999-12-28 | Color Prelude, Inc. | Cosmetic sampler with applicator backing |
US6190730B1 (en) | 1998-05-22 | 2001-02-20 | Color Prelude, Inc. | Cosmetic sampler with sample screen printed on film |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP18976682A patent/JPS5982414A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5562112A (en) * | 1986-06-17 | 1996-10-08 | Color Prelude, Inc. | Lipstick sampler |
US5566693A (en) * | 1986-06-17 | 1996-10-22 | Color Prelude, Inc. | Fragrance sampler |
US5690130A (en) * | 1986-06-17 | 1997-11-25 | Color Prelude Inc. | Cosmetic sampler with integral applicator |
US5799675A (en) * | 1997-03-03 | 1998-09-01 | Color Prelude, Inc. | Screen printed product sampler in hermetically sealed package |
US6190730B1 (en) | 1998-05-22 | 2001-02-20 | Color Prelude, Inc. | Cosmetic sampler with sample screen printed on film |
US6006916A (en) * | 1998-06-12 | 1999-12-28 | Color Prelude, Inc. | Cosmetic sampler with applicator backing |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1041182B1 (en) | A yarn guide roller | |
JPH10237723A (ja) | 熱処理炉、および炭素繊維の製造方法 | |
JPS5982414A (ja) | 炭素繊維製造用熱処理装置 | |
US4559010A (en) | Apparatus for producing oxidized filaments | |
JP2008231610A (ja) | 耐炎化炉及び耐炎化処理方法 | |
JP2011127264A (ja) | 耐炎化繊維の製造方法 | |
JP3047695B2 (ja) | 炭素繊維の製造方法 | |
JP4017772B2 (ja) | アクリル系繊維束の連続熱処理方法 | |
KR101281192B1 (ko) | 탄소섬유 가공장치 | |
JPH034832B2 (ja) | ||
US6007465A (en) | Yarn guide roller | |
JP2000088464A (ja) | 熱処理炉およびそれを用いた炭素繊維の製造方法 | |
JPH10266023A (ja) | ポリアクリロニトリル系耐炎繊維の製造方法及びその装置 | |
JP2001020140A (ja) | 炭素繊維前駆体の駆動装置 | |
JPS59112063A (ja) | 耐炎化糸製造用熱処理装置 | |
JP2004124310A (ja) | 耐炎化炉 | |
JP2004197239A (ja) | 耐炎化炉 | |
JPH10266024A (ja) | 炭素繊維の製造方法および製造装置 | |
JP2008019526A (ja) | 炭素繊維の製造方法 | |
JP2002115125A (ja) | 熱処理炉およびそれを用いた炭素繊維の製造方法 | |
JP4138368B2 (ja) | 耐炎化熱処理装置、及び耐炎化熱処理方法 | |
JP2008133568A (ja) | 繊維束の連続的熱処理方法および熱処理装置、並びに炭素繊維前駆体繊維束の連続的耐炎化方法および耐炎化炉 | |
JPH034834B2 (ja) | ||
JP5037977B2 (ja) | 耐炎化炉及び耐炎化繊維の製造方法 | |
JP2002105766A (ja) | 耐炎化方法 |