JPS5982066A - 板コンニヤク切込装置 - Google Patents
板コンニヤク切込装置Info
- Publication number
- JPS5982066A JPS5982066A JP57191192A JP19119282A JPS5982066A JP S5982066 A JPS5982066 A JP S5982066A JP 57191192 A JP57191192 A JP 57191192A JP 19119282 A JP19119282 A JP 19119282A JP S5982066 A JPS5982066 A JP S5982066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- konjak
- blade
- devil
- cuts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来コンニャクには板コンニャクと糸コンニャクの二種
類が製造されそれぞれ料理に応じて使い分けをしていた
。しかしこの内、板コンニャクにおいて料理特に煮物と
した場合にはlがなか味が浸透せずに薄味となシ逆に板
コンニャクに味付を充分に行なうと煮物全体が煮詰った
屋2 状態となって板コンニャク以外の他の具が辛くなってし
まい料理全体の味付が上手に出来ず一方に片寄った味付
となってし゛まいコンニャク料理の味付上非常に不都合
を感じていた。
類が製造されそれぞれ料理に応じて使い分けをしていた
。しかしこの内、板コンニャクにおいて料理特に煮物と
した場合にはlがなか味が浸透せずに薄味となシ逆に板
コンニャクに味付を充分に行なうと煮物全体が煮詰った
屋2 状態となって板コンニャク以外の他の具が辛くなってし
まい料理全体の味付が上手に出来ず一方に片寄った味付
となってし゛まいコンニャク料理の味付上非常に不都合
を感じていた。
本発明は、このような不都合を解消し楽しい板コンニャ
クの料理を作ることが出来るように板コンニャクに適当
な切込みを設けて浸透面を増力日させ味付が充分に行な
えるようにした仮コンニャクと板コンニャク切込装置に
関するものである。
クの料理を作ることが出来るように板コンニャクに適当
な切込みを設けて浸透面を増力日させ味付が充分に行な
えるようにした仮コンニャクと板コンニャク切込装置に
関するものである。
即ち本発明は、円板状の刃を適間隔に複数筒を設けた刃
身体二直を互いに刃先が交互となるよう平行に設け、且
つ刃先を適間隔(必挟に応じて適間隔をマイナス状態即
ち喰い込ませた状態にしても良い)として回動させ刃身
体間に板コンニャクを上方より挿入し刃に体の刃にて切
込みを設けるようにして煮物の時に煮たし汁に触れる面
積を多くして味の浸透を容易として同じ状態にて板コン
ニャクを含む煮物が行えるようにしたものである。
身体二直を互いに刃先が交互となるよう平行に設け、且
つ刃先を適間隔(必挟に応じて適間隔をマイナス状態即
ち喰い込ませた状態にしても良い)として回動させ刃身
体間に板コンニャクを上方より挿入し刃に体の刃にて切
込みを設けるようにして煮物の時に煮たし汁に触れる面
積を多くして味の浸透を容易として同じ状態にて板コン
ニャクを含む煮物が行えるようにしたものである。
A8
以下本発明の溝底を図面について説明する。
図中(1)はケース本体全体を示し、(2)は断面船底
状を有する下ケースであって、下向に送出口(3)を設
は上面内側両端に軸受部(4)を適間隔二簡所に設けて
いる。
状を有する下ケースであって、下向に送出口(3)を設
は上面内側両端に軸受部(4)を適間隔二簡所に設けて
いる。
(5)(d断面船底状′f:有する上ケースであって、
上面に送入口(6)を設は下面内側両端に軸受部(4)
と同じ軸受部(7)を@受部(4)に対応させて逸間隔
二部ハ1に設けている。
上面に送入口(6)を設は下面内側両端に軸受部(4)
と同じ軸受部(7)を@受部(4)に対応させて逸間隔
二部ハ1に設けている。
(8)は刃身体全体を示し、(9)は軸であって、過厚
みのブツシュOf3にて円板鋸刀状の刃(6)を適間隔
とな2.ように固定し両端に軸受金(I21を設は一端
に@車α[相]を設けて刃身体(8)を形紙し、二部を
平行に削Pr2軸受部(4)、(7)間に挿入設置して
いる。
みのブツシュOf3にて円板鋸刀状の刃(6)を適間隔
とな2.ように固定し両端に軸受金(I21を設は一端
に@車α[相]を設けて刃身体(8)を形紙し、二部を
平行に削Pr2軸受部(4)、(7)間に挿入設置して
いる。
a4,1け治、速装置を設けた駆動装置であって、一端
に歯車0丘を設は前記菌車輪、μsに当該歯車(イ)を
噛合させケース本体(1)に隣設すると共に支持台OQ
にて支持している。
に歯車0丘を設は前記菌車輪、μsに当該歯車(イ)を
噛合させケース本体(1)に隣設すると共に支持台OQ
にて支持している。
次ぎに本発明の作用効果について説明する。
使用に轟たってはまずスイッチを入れて駆動装置(14
)を作動させると歯車σU]歯車賂をへて刃身体(8ン
に回転を伝える。そして回動する刃(ロ)に対して板コ
ンニャクαηを送入口(6)上方から挿入すると刃(ロ
)によって切込まれながら下方へ移動して送出口(3)
よ#)第4図に示すように切込(ト)が数条性いた板コ
ンニャクaりとなって落下取出すことが出来る。
)を作動させると歯車σU]歯車賂をへて刃身体(8ン
に回転を伝える。そして回動する刃(ロ)に対して板コ
ンニャクαηを送入口(6)上方から挿入すると刃(ロ
)によって切込まれながら下方へ移動して送出口(3)
よ#)第4図に示すように切込(ト)が数条性いた板コ
ンニャクaりとなって落下取出すことが出来る。
この場合切込深さは、あらかじめ固定しておき必要に応
じて変更製造するが軸受部fr、司動式として微動−整
可能としておいても良い。
じて変更製造するが軸受部fr、司動式として微動−整
可能としておいても良い。
上述の如く本発明は、内板状刃α〃を複数枚連中に設け
た刃身体(8ン二箇を平行に、互いに刃先が交互となシ
且つ適間隔と力るより設けて同時回転を可能とし上方に
板コンニャク送入口(6)をまた下方に送出口(3)を
設けたことによって、板コンニャク長十に泪って切込を
互い違いに設は煮物のための煮だし汁の浸透面積を増や
し味付けが容易とな#)楽しい板コンニャクの料理を作
ることが出来ると共に切込の付いた板コンニャクは従来
の板コンニャクと変ら力い保存或−は5 料理として用いることが出来る等の特長がある。
た刃身体(8ン二箇を平行に、互いに刃先が交互となシ
且つ適間隔と力るより設けて同時回転を可能とし上方に
板コンニャク送入口(6)をまた下方に送出口(3)を
設けたことによって、板コンニャク長十に泪って切込を
互い違いに設は煮物のための煮だし汁の浸透面積を増や
し味付けが容易とな#)楽しい板コンニャクの料理を作
ることが出来ると共に切込の付いた板コンニャクは従来
の板コンニャクと変ら力い保存或−は5 料理として用いることが出来る等の特長がある。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明装置の一
部を破断した正面図、第2図は本発明装置の一部を破断
した平面図、第8図は第1図A−A断面図、第4図は本
発明による板コンニャクの斜視図である。 (1)ケース本体 (2)下ケース (3)送出口 (4)軸受部 (5)上ケース (6)送入口 (7)軸受部 (8)刃身体 (9) 軸 (1リ ブツシュaυ 刃 (
6)軸受金 (至)歯 車 Q弔駆動装置 (ト)歯 車 α・支持台 αη 板コンニャク (ト) 切 込α1 &コ
ンニャク ■■ff59−82066 (3)
部を破断した正面図、第2図は本発明装置の一部を破断
した平面図、第8図は第1図A−A断面図、第4図は本
発明による板コンニャクの斜視図である。 (1)ケース本体 (2)下ケース (3)送出口 (4)軸受部 (5)上ケース (6)送入口 (7)軸受部 (8)刃身体 (9) 軸 (1リ ブツシュaυ 刃 (
6)軸受金 (至)歯 車 Q弔駆動装置 (ト)歯 車 α・支持台 αη 板コンニャク (ト) 切 込α1 &コ
ンニャク ■■ff59−82066 (3)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 円板状の刃を複数枚適中に設けた刃身体二箇を平
行に互いに刃先が交互となシ且っ適間隔となるように設
けて同時回帖を可能とし、上方に板コンニャク送入口を
また下方に送出口を設けたことを特徴とする板コンニャ
ク切込装置。 (2λ 長手に泊って切込を適深さ表裏に交互となるよ
うに設けたことを%似とする板コンニャク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191192A JPS5982066A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 板コンニヤク切込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191192A JPS5982066A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 板コンニヤク切込装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982066A true JPS5982066A (ja) | 1984-05-11 |
JPS6331177B2 JPS6331177B2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=16270429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57191192A Granted JPS5982066A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 板コンニヤク切込装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982066A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10719867B2 (en) | 2017-02-07 | 2020-07-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Battery replacement assisting system and server used for same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51145370U (ja) * | 1975-05-16 | 1976-11-22 |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57191192A patent/JPS5982066A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51145370U (ja) * | 1975-05-16 | 1976-11-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10719867B2 (en) | 2017-02-07 | 2020-07-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Battery replacement assisting system and server used for same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6331177B2 (ja) | 1988-06-22 |
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