JPS5979300A - 認識装置 - Google Patents
認識装置Info
- Publication number
- JPS5979300A JPS5979300A JP57190600A JP19060082A JPS5979300A JP S5979300 A JPS5979300 A JP S5979300A JP 57190600 A JP57190600 A JP 57190600A JP 19060082 A JP19060082 A JP 19060082A JP S5979300 A JPS5979300 A JP S5979300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- output
- feature parameter
- present
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 2
- 235000002233 Penicillium roqueforti Nutrition 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
- G10L15/20—Speech recognition techniques specially adapted for robustness in adverse environments, e.g. in noise, of stress induced speech
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10L—SPEECH ANALYSIS TECHNIQUES OR SPEECH SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING TECHNIQUES; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
- G10L15/00—Speech recognition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野ン
本発明は音声認識装置等の認識装置の改良に関し、川に
詳細には特徴パラメータとしてフィルタバンク出力のよ
うに対数値を必要とする認識装置における特徴パラメー
タの作成に改良を加えたものである。
詳細には特徴パラメータとしてフィルタバンク出力のよ
うに対数値を必要とする認識装置における特徴パラメー
タの作成に改良を加えたものである。
〈従来技術〉
従来、例えば音声の特徴パラメータとしてフィルタパン
ク出力のような対数値を用いる場合、次式(+)によっ
て対数変換されている。
ク出力のような対数値を用いる場合、次式(+)によっ
て対数変換されている。
W i= A logPl + B ・=
−・−−t+i但し、A、B:定数 Pi:対数値をとるmJの特徴パラ メータ W2:文号数をとった後のq青黴パラ メータ このような、従来の変換方法を用いた認識装置fff”
によれば、対数曲線の性質によって、特徴パラメータの
値の小さな所では小さなP2 の変動でも対数出力の
変化が大きく出ることになる。
−・−−t+i但し、A、B:定数 Pi:対数値をとるmJの特徴パラ メータ W2:文号数をとった後のq青黴パラ メータ このような、従来の変換方法を用いた認識装置fff”
によれば、対数曲線の性質によって、特徴パラメータの
値の小さな所では小さなP2 の変動でも対数出力の
変化が大きく出ることになる。
したがって、特徴パラメータのうち植が零に近いチャン
ネルでは内部の電気的雑音や外部ノイズの影響を強く受
ける問題点があった。
ネルでは内部の電気的雑音や外部ノイズの影響を強く受
ける問題点があった。
またマツチング部において、例えば特開昭56−133
801音声認識方式」に示されているようなカルマンフ
ィルタ等の係数変化を用いる方式の場合には、最小値が
零に近いと、変化率が非常に大きくなる可能性があり、
演算に多くのビット数を必要とする等の問題点かあった
。
801音声認識方式」に示されているようなカルマンフ
ィルタ等の係数変化を用いる方式の場合には、最小値が
零に近いと、変化率が非常に大きくなる可能性があり、
演算に多くのビット数を必要とする等の問題点かあった
。
<1]的〉
本発明は−1−記従来の問題点を除去した、特徴パラメ
ータのあるチャンネルか零付近の値を取っても電気的ノ
イズの影響が受けにくいように特徴パラメータの値を変
換する手段を備えた認識装置を4是供することを目的と
して成きれたものである。
ータのあるチャンネルか零付近の値を取っても電気的ノ
イズの影響が受けにくいように特徴パラメータの値を変
換する手段を備えた認識装置を4是供することを目的と
して成きれたものである。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
後述する本発明の実施例によれば、音声の特徴パラメー
タの値の対数をとる際、次式(2)によって変換される
ように構成されている。
タの値の対数をとる際、次式(2)によって変換される
ように構成されている。
上記式(2)に従って特徴パラメータI)、を対数変換
してW2を得るようにすることにより、特徴パラメータ
P、のあるチャンネルか零付近の値をとっても電気的ノ
イズ等の影響を受けにくくなり、また認識部にカルマン
フィルタ等のように前のフレームとの特徴量の変化率を
用いる場合にも、最低レベルを上記式(2)によって一
定値■くに持ち上けることにより、最大の変化率かおさ
えられるため、ビット数の少lよい演算か+1J能とI
ぼる。
してW2を得るようにすることにより、特徴パラメータ
P、のあるチャンネルか零付近の値をとっても電気的ノ
イズ等の影響を受けにくくなり、また認識部にカルマン
フィルタ等のように前のフレームとの特徴量の変化率を
用いる場合にも、最低レベルを上記式(2)によって一
定値■くに持ち上けることにより、最大の変化率かおさ
えられるため、ビット数の少lよい演算か+1J能とI
ぼる。
次に図面を用いて一実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明を採用したに声1τ、り識装置の一例を
示すフロック図である。
示すフロック図である。
第1図において発声された入力音声はマイクロホン等の
検出器1により電気信5jに変換される。
検出器1により電気信5jに変換される。
この検出器1は、人の可聴周波数である20数Ll z
〜I 5 k Hz程度の周波数を検出することか出来
、特に人の会話音声領域の周波数を歪なく検出し得るも
のか好ましい。この検出器1の出力側には増幅器2か接
続される。この増幅器2は前記の8声周波数を歪なく増
幅し得るものが好ましい。この増幅器2の出力側に音声
区間抽出部3か接続され、この音声区間抽出部3により
音声の識別開始タイミングと識別終了タイミンクか与え
られ、この音声区間内の音声信邪が次段の特徴パラメー
タ抽出部4幌与えられる。
〜I 5 k Hz程度の周波数を検出することか出来
、特に人の会話音声領域の周波数を歪なく検出し得るも
のか好ましい。この検出器1の出力側には増幅器2か接
続される。この増幅器2は前記の8声周波数を歪なく増
幅し得るものが好ましい。この増幅器2の出力側に音声
区間抽出部3か接続され、この音声区間抽出部3により
音声の識別開始タイミングと識別終了タイミンクか与え
られ、この音声区間内の音声信邪が次段の特徴パラメー
タ抽出部4幌与えられる。
Ll’=j徴バラノータ抽出部4は第2図に示すように
rjい1こ通過帯域を異ならせた複数個の帯域フィルタ
/111〜/IIrJ と各帯域フィルタ/Ill〜
/I IHの出力をポール1−するサンプルホールド回
路421〜42Nと、このサンプルホールド回路421
〜/12Nの出力を順次10ミリ秒程度の間隔て→ノー
ンプリンクするアナログスイッチ43と、このアナログ
スイッチ/13の出力を例えは12ビットのテジクルイ
11ツに変換し、11+i徴パラメータPi を出力
するΔ/]) ′I¥換器/l/Iから構成されている
。
rjい1こ通過帯域を異ならせた複数個の帯域フィルタ
/111〜/IIrJ と各帯域フィルタ/Ill〜
/I IHの出力をポール1−するサンプルホールド回
路421〜42Nと、このサンプルホールド回路421
〜/12Nの出力を順次10ミリ秒程度の間隔て→ノー
ンプリンクするアナログスイッチ43と、このアナログ
スイッチ/13の出力を例えは12ビットのテジクルイ
11ツに変換し、11+i徴パラメータPi を出力
するΔ/]) ′I¥換器/l/Iから構成されている
。
上記4’、lr徴パラメータ抽出部4により抽出された
特徴パラメータP、は対数化部5により対数変換され、
この対数変換された特徴パラメータW、か次段のパワー
IF規化部6及び時間軸正規化部7を通って1「現代さ
れ、このiE規化された特徴パラ7−クと標べBパター
ンメモリ8に記憶された標阜特徴パラメータとがマソヂ
ング部9により比−(て人力音声が認識され、その結果
が出力部10に出力されるように構成されている。
特徴パラメータP、は対数化部5により対数変換され、
この対数変換された特徴パラメータW、か次段のパワー
IF規化部6及び時間軸正規化部7を通って1「現代さ
れ、このiE規化された特徴パラ7−クと標べBパター
ンメモリ8に記憶された標阜特徴パラメータとがマソヂ
ング部9により比−(て人力音声が認識され、その結果
が出力部10に出力されるように構成されている。
まり、上記対数化部5は第2図に示すように対数変換用
ROM51により構成されており、第3図に実線で示す
ように人力I)、を出力W、に変換するように固定1i
c−’l:lJされている。即ぢROM 5 Iはf1
4’+2ビットの人カイ言りを受けて、−この人力値を
」−記した式(2)に従って変換した8ヒツトの出力値
W7 として出力するように構成されている。
ROM51により構成されており、第3図に実線で示す
ように人力I)、を出力W、に変換するように固定1i
c−’l:lJされている。即ぢROM 5 Iはf1
4’+2ビットの人カイ言りを受けて、−この人力値を
」−記した式(2)に従って変換した8ヒツトの出力値
W7 として出力するように構成されている。
」−記の/J11き4’l’l成において帯域フィルタ
411〜/1.INの出力は順次A/I) C換器44
により12ヒソI・のテンクル信じに変換され、このΔ
D 19換された特徴パラメータP、の値か式(2)に
従って対数変換される。この式(2)に従った変換動作
により。
411〜/1.INの出力は順次A/I) C換器44
により12ヒソI・のテンクル信じに変換され、このΔ
D 19換された特徴パラメータP、の値か式(2)に
従って対数変換される。この式(2)に従った変換動作
により。
人力値))、か小さい部/))において1APz の
値がノイズ等によって斐動しても、出力は一定値Iくと
ljす、ノイズの影響を受(Jにくくなる。また次フレ
ーノ・との変化率の最大も従来のC/Bに比してC/1
(と小さくなり、マッチンク部9に〕Jルマンフィルタ
等の塵化n]を用いたものにおいて、その演算の効率化
が図れることになる。
値がノイズ等によって斐動しても、出力は一定値Iくと
ljす、ノイズの影響を受(Jにくくなる。また次フレ
ーノ・との変化率の最大も従来のC/Bに比してC/1
(と小さくなり、マッチンク部9に〕Jルマンフィルタ
等の塵化n]を用いたものにおいて、その演算の効率化
が図れることになる。
次に本発明と従来技術とを人力値づだけの場合と、周波
数軸」−で加算的に10のノイズが重畳した場合を例に
して比較する。
数軸」−で加算的に10のノイズが重畳した場合を例に
して比較する。
ハお月1・は特徴パラメータとして帯持フィルタ出力を
用いI2ヒツトでl\A)変換を行ない対数変換て8ヒ
ツトにする場合の数値例を示している。
用いI2ヒツトでl\A)変換を行ない対数変換て8ヒ
ツトにする場合の数値例を示している。
従来の対数変換式〜V、−八JoへP7十B及O・本発
明による対数変換式 %式% 13とした場合(イυしO< P)’< 4095 )
、ノイズのlSい哨のフィルタパンク出力(P、)と
ノイズの中畳した時の出力(P i + I O)の間
のユークリッド置割は次のように表わされる。
明による対数変換式 %式% 13とした場合(イυしO< P)’< 4095 )
、ノイズのlSい哨のフィルタパンク出力(P、)と
ノイズの中畳した時の出力(P i + I O)の間
のユークリッド置割は次のように表わされる。
即ちノイズかない時は
1し一フΔlogP7−+−B
となり、ノイズのある時は
W7.−AI!og17+]o)+B
となる。従ってユークリッド距離d、はd、=(W、−
〜■、°) となる。
〜■、°) となる。
」1記(3)式で表わされるニークリソl’距+’Hl
l (1(か従来法によるものであり、上式(号)を図
示すると?[+J4図の々1]<表わされる。
l (1(か従来法によるものであり、上式(号)を図
示すると?[+J4図の々1]<表わされる。
一方、本発明によれは
0<P7く4.0のとき
J=W7=Alog50+B
となり、d7−0となる。
また40<J〕、≦50のとき
〜■、=AI!og50+B
〜l/7’−Alog(P7+I O) 十Bとなり、
ユークリッド距離diは となる。
ユークリッド距離diは となる。
更に50<Pj のときは、従来と同じ式従って本発明
におけるニークリ・ソド距!n1ldi と人勾1゛、
の関係を図ボすると第5図の如く表わされろ。
におけるニークリ・ソド距!n1ldi と人勾1゛、
の関係を図ボすると第5図の如く表わされろ。
・−のように第4図及び第5図からも明らかISように
従来l)、ではフィルタパンク出力か小さし)時(1,
4(19(’=段階のうぢ10変動するだけでユークI
J、71・) j、II 蛎11か、II常に大きくな
ることかあり、ノイズに列して弱いという欠点かあった
が、不発明番こよれ(、L)、イルク/・/り出力か小
さい時には一定レベルに持ちl−けることにより上記の
欠点か除か1Lる。
従来l)、ではフィルタパンク出力か小さし)時(1,
4(19(’=段階のうぢ10変動するだけでユークI
J、71・) j、II 蛎11か、II常に大きくな
ることかあり、ノイズに列して弱いという欠点かあった
が、不発明番こよれ(、L)、イルク/・/り出力か小
さい時には一定レベルに持ちl−けることにより上記の
欠点か除か1Lる。
ghた、時間tにおける1番目のフイ)レタノくンク出
力をIゝ、]とした時、次のフレームとの特徴量の変化
:I:は、最悪の場合I)i t ””I 、Py[−
+−+=4095のときてあり、この時の変化量αは 従来t)3の場合 本発明の場合 ・−Aj’og4095−1−B 、、8. )lぐ となり、A l Og I −l−B <Kであるため
変化:1;か本発明の場合、おさえられることI−なる
(なおツノ・ノニj内の数値は上記数(ii’j例の場
合〕値を示している)。
力をIゝ、]とした時、次のフレームとの特徴量の変化
:I:は、最悪の場合I)i t ””I 、Py[−
+−+=4095のときてあり、この時の変化量αは 従来t)3の場合 本発明の場合 ・−Aj’og4095−1−B 、、8. )lぐ となり、A l Og I −l−B <Kであるため
変化:1;か本発明の場合、おさえられることI−なる
(なおツノ・ノニj内の数値は上記数(ii’j例の場
合〕値を示している)。
また、変化量を用いない場合はI3−にとすることによ
り、クイナミックレンンを1りろことか出来るようにな
る。
り、クイナミックレンンを1りろことか出来るようにな
る。
〈効果〉
以」二の如く、本発明によれは特徴パラメータとして対
数値を用いた認識装置において、特徴/ぐラメークのレ
ベルの低い部分の値を一定性に1’、’J”) 1げて
特徴パラメータの変化率を制限するように成しているた
め、特徴パラメータのあるチャイ、ルか零付近の値を取
っても、電気的ノイズ等の影響か受けにくくなる。また
認識部にカルマンフィルタ等の前のフレームとの特徴量
の鯰化率を用いる場合、最低レベルを本発明により持ち
−1−けることにより最%z”変化量が押さえられ、ビ
、7ト数の少な演1’/’;” Z ”認識処111を
行うことが可能となる。
数値を用いた認識装置において、特徴/ぐラメークのレ
ベルの低い部分の値を一定性に1’、’J”) 1げて
特徴パラメータの変化率を制限するように成しているた
め、特徴パラメータのあるチャイ、ルか零付近の値を取
っても、電気的ノイズ等の影響か受けにくくなる。また
認識部にカルマンフィルタ等の前のフレームとの特徴量
の鯰化率を用いる場合、最低レベルを本発明により持ち
−1−けることにより最%z”変化量が押さえられ、ビ
、7ト数の少な演1’/’;” Z ”認識処111を
行うことが可能となる。
第1図は本発明の採用された音声認識装置の構成を示す
フτ」ツク図、第2図はその要部構成フロ・ツク図、第
3図は本発明による対数変換の入出力関係を示す図゛、
第4図は従来法におけるノイズの影p1Sを説明する図
、第5図は本発明におけるノ・イズの影響を説明する図
である。 4・・特徴パラメータ抽出部、5・対数化部、411〜
/IIN・・シ1)域フィルタ、44・・A4変換器、
51・log変換R〇八( へZ ・′1IJ(値をとる1)IIの特徴パラメー
タW、 −列数をとった後の特徴パラメータ■く 一定
値。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)7
人方P。 第3図 第μ図
フτ」ツク図、第2図はその要部構成フロ・ツク図、第
3図は本発明による対数変換の入出力関係を示す図゛、
第4図は従来法におけるノイズの影p1Sを説明する図
、第5図は本発明におけるノ・イズの影響を説明する図
である。 4・・特徴パラメータ抽出部、5・対数化部、411〜
/IIN・・シ1)域フィルタ、44・・A4変換器、
51・log変換R〇八( へZ ・′1IJ(値をとる1)IIの特徴パラメー
タW、 −列数をとった後の特徴パラメータ■く 一定
値。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)7
人方P。 第3図 第μ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 特徴パラメータとして対数値を用いた認識装置にお
いて、 1−記牛へ徴パラメータのレベルの低い部分の値を一定
値に持ぢ」二けるように変換する変換手段をイ111“
Iえ、 1記特徴パラメータの変化率を制限せしめるように成し
たことを特徴とする認識装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190600A JPS5979300A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 認識装置 |
US06/543,497 US4833711A (en) | 1982-10-28 | 1983-10-19 | Speech recognition system with generation of logarithmic values of feature parameters |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57190600A JPS5979300A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 認識装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5979300A true JPS5979300A (ja) | 1984-05-08 |
JPS6334477B2 JPS6334477B2 (ja) | 1988-07-11 |
Family
ID=16260760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57190600A Granted JPS5979300A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 認識装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4833711A (ja) |
JP (1) | JPS5979300A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5216748A (en) * | 1988-11-30 | 1993-06-01 | Bull, S.A. | Integrated dynamic programming circuit |
US5025471A (en) * | 1989-08-04 | 1991-06-18 | Scott Instruments Corporation | Method and apparatus for extracting information-bearing portions of a signal for recognizing varying instances of similar patterns |
US5450522A (en) * | 1991-08-19 | 1995-09-12 | U S West Advanced Technologies, Inc. | Auditory model for parametrization of speech |
US12244448B2 (en) * | 2023-07-31 | 2025-03-04 | James Kain | Enhanced communication system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5688199A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-17 | Hitachi Ltd | Pattern pretreatment method in voice identifier |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3327058A (en) * | 1963-11-08 | 1967-06-20 | Bell Telephone Labor Inc | Speech wave analyzer |
US3832491A (en) * | 1973-02-13 | 1974-08-27 | Communications Satellite Corp | Digital voice switch with an adaptive digitally-controlled threshold |
US3975587A (en) * | 1974-09-13 | 1976-08-17 | International Telephone And Telegraph Corporation | Digital vocoder |
US4008375A (en) * | 1975-08-21 | 1977-02-15 | Communications Satellite Corporation (Comsat) | Digital voice switch for single or multiple channel applications |
GB1569450A (en) * | 1976-05-27 | 1980-06-18 | Nippon Electric Co | Speech recognition system |
FR2410923A1 (fr) * | 1977-08-18 | 1979-06-29 | Dassault Electronique | Installation de transmission telephonique de la parole entre des interlocuteurs places dans une ambiance bruyante |
JPS5569880A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-26 | Nec Corp | Pattern recognition unit |
US4370521A (en) * | 1980-12-19 | 1983-01-25 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Endpoint detector |
US4520500A (en) * | 1981-05-07 | 1985-05-28 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Speech recognition system |
US4509186A (en) * | 1981-12-31 | 1985-04-02 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Method and apparatus for speech message recognition |
CA1204855A (en) * | 1982-03-23 | 1986-05-20 | Phillip J. Bloom | Method and apparatus for use in processing signals |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP57190600A patent/JPS5979300A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-19 US US06/543,497 patent/US4833711A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5688199A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-17 | Hitachi Ltd | Pattern pretreatment method in voice identifier |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4833711A (en) | 1989-05-23 |
JPS6334477B2 (ja) | 1988-07-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2561850B2 (ja) | 音声処理装置 | |
US7428488B2 (en) | Received voice processing apparatus | |
US20100250242A1 (en) | Method and apparatus for processing audio and speech signals | |
WO2002013572A3 (en) | Method and apparatus for filtering and compressing sound signals | |
JPH0270134A (ja) | 電気音響システム用雑音低減装置 | |
JPS634200B2 (ja) | ||
JPS5979300A (ja) | 認識装置 | |
US5001761A (en) | Device for normalizing a speech spectrum | |
CN100440317C (zh) | 数字助听器语音频率压缩方法 | |
CN114449394A (zh) | 听力辅助装置及调整听力辅助装置输出声音的方法 | |
JPS6315298A (ja) | パタ−ン作成方式 | |
JPS62270999A (ja) | 潜水マイクロフオンにおける呼吸気雑音除去装置 | |
JPH0146080B2 (ja) | ||
EP0774750A3 (en) | Determination of line spectrum frequencies for use in a radiotelephone | |
Kiukaanniemi et al. | Long-term speech spectra: A computerized method of measurement and a comparative study of Finnish and English data | |
JPH04367899A (ja) | 音声認識装置のagc制御方式 | |
JPH03122699A (ja) | 雑音除去装置及び該装置を用いた音声認識装置 | |
JPS62121500A (ja) | 音声認識方式 | |
JPS61281300A (ja) | 音声認識装置 | |
KR890002878Y1 (ko) | 음성 합성시스템의 잡음제거 회로 | |
JP3033158B2 (ja) | デイジタル信号符号化装置 | |
JPS6129900A (ja) | 音声認識装置 | |
JPS63163494A (ja) | インテンシテイ検出装置 | |
SU110566A1 (ru) | Способ определени натуральности звучани и разборчивости речи, передаваемой по телефонному каналу | |
JPS59195290A (ja) | 音声認識装置 |