JPS5974126U - 自動二輪車用前後ｖ型エンジンの排気管遮熱板 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る前後■型エンジンの排気管遮熱板
の一実施例を備えた自動二輪車の側面図、第２図は同実
施例の要部斜視図、第３図はその背面図、第４図はその
一部欠截側面図、第５図は第３図の■−■線に沿って裁
断した横断面図である。 １・・・・・・自動二輪車、２・・・・・・フレーム、
３・・・・・・ヘッドパイプ、４・・・・・・メインパ
イプ、５・・・・・・ダウンチューブ、６・・・・・・
バックステー、７・・・・・・シートレール、８・・・
・・・ハンドル操舵装置、９・・・・・・フロントフォ
ーク、１０・・・・・・フロントホイール、１１・・・
・・・ボトムプレート、１２・・・・・・リヤフォーク
ピボット、１３・・・・・・リヤフォーク、１４・・・
・・・リヤホイール、１５・・・・・・リヤサスペンシ
ョン、１６・・・・・・前後ＶＷエンジン、１７・・・
・・・シリンダ、１８・・・・・・エアクリーナ、１９
・・・・・・キャブレター、２０・・・・・・排気管、
２１・・・・・・排気集合チャンバー、２２・・・・・
・マフラー、２３・・・・・・ピリオンステップホルダ
ー、２４・・・・・・サイドカバー、２５・・・・・・
雌螺子、２６・・・・・・遮熱板、２７・・・・・・遮
熱板両側部、２８・・・・・・孔、２９・・・・・・長
孔、３０・・・・・・凸部、３１・晶・スリット、３２
・・・・・・ミッションケース、３３・・・・・・ブリ
ーザ室、３４・・・・・・鉄パイプ、３５・・・・・・
ゴム製ブリーザパイプ、３６・・・・・・サイドカバー
、３７・・・・・・ラジェータ、３８・・・・・・ボル
ト。 尼２図 ）　　　　　　　ｊ 冗「２０「

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ■型エンジンの後方のシリンダから少なくとも車体巾方
   向に二本排気管を配列した自動二輪車用前後■型エンジ
   ンにおいて、前記後方のシリンダに接続された各排気管
   の上面を覆う遮熱板に、同排気管の長手方向に亘り所定
   間隔を存し車体巾方向へ指向した凹部または凸部を形成
   し、同凹凸部に車体巾方向に指向したスリットを設けた
   ことを特徴とする自動二輪車用前後■型エンジンの排気
   管遮熱板。