JPS597380A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPS597380A JPS597380A JP57115525A JP11552582A JPS597380A JP S597380 A JPS597380 A JP S597380A JP 57115525 A JP57115525 A JP 57115525A JP 11552582 A JP11552582 A JP 11552582A JP S597380 A JPS597380 A JP S597380A
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- JP
- Japan
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- recording
- interrupt
- paper
- recording mode
- mode
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- LYAVXWPXKIFHBU-UHFFFAOYSA-N N-{2-[(1,2-diphenylhydrazinyl)carbonyl]-2-hydroxyhexanoyl}-6-aminohexanoic acid Chemical compound C=1C=CC=CC=1N(C(=O)C(O)(C(=O)NCCCCCC(O)=O)CCCC)NC1=CC=CC=C1 LYAVXWPXKIFHBU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6538—Devices for collating sheet copy material, e.g. sorters, control, copies in staples form
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Collation Of Sheets And Webs (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機等の記録装置に関し、特に割込み記録に
より画像形成された記録紙の分配、収納機酷の改良乞図
っ1こものである、。
より画像形成された記録紙の分配、収納機酷の改良乞図
っ1こものである、。
一般に、Me W装置においては、使用者の便に供する
ためにν111込み記録機能が(liifわっており、
操作ilj待から割込み指令がかかると、そのとき行わ
れている一11pの記録用υ作(以下、通常記録モード
と(・つりが中にされ、割込みによる別の原稿の記録動
作が11丁能となる。力)がろ記録%ilノ作(以下、
割込み記録モードというりが終了すると、自動的に割込
み指令が解除されて、通常記録モードとなり、中1fi
Lでいた記録1助作を続けることがIJJ能となる。
ためにν111込み記録機能が(liifわっており、
操作ilj待から割込み指令がかかると、そのとき行わ
れている一11pの記録用υ作(以下、通常記録モード
と(・つりが中にされ、割込みによる別の原稿の記録動
作が11丁能となる。力)がろ記録%ilノ作(以下、
割込み記録モードというりが終了すると、自動的に割込
み指令が解除されて、通常記録モードとなり、中1fi
Lでいた記録1助作を続けることがIJJ能となる。
このよ51工割込み記録は、割込み指令を受けた[14
点において行われている通常記録モード時の記615仇
υ作が糸イrするの7右〒つて、?周込み台己録モード
時の記録枚数等の記録条件が紀録装険の制御部としての
マイクロコンヒ“ユース(以干\マイコンと(・5)の
記憶部に格納され、その記録条件に従って割込み記録が
行われろ。この割込み記録終了後は再び通常記録モード
の、割込みにより中断されたときの記録糸外が同じく記
1意部内から読み出されて再開されろことGこなる。ま
1こ、上回のよ5な通常記録モードまたは割込み記録モ
ー ドにより画像形成された記録紙は、通常は排出トレ
イに排出され、使用者がソークモードχ指定したときG
こは、ソータ内の所定の収納ビンGこ収納されろ。
点において行われている通常記録モード時の記615仇
υ作が糸イrするの7右〒つて、?周込み台己録モード
時の記録枚数等の記録条件が紀録装険の制御部としての
マイクロコンヒ“ユース(以干\マイコンと(・5)の
記憶部に格納され、その記録条件に従って割込み記録が
行われろ。この割込み記録終了後は再び通常記録モード
の、割込みにより中断されたときの記録糸外が同じく記
1意部内から読み出されて再開されろことGこなる。ま
1こ、上回のよ5な通常記録モードまたは割込み記録モ
ー ドにより画像形成された記録紙は、通常は排出トレ
イに排出され、使用者がソークモードχ指定したときG
こは、ソータ内の所定の収納ビンGこ収納されろ。
ここで、従来のこの捕記録装随においては、割込み記録
モードで記録された記録紙の排出収納欠1[η常記録モ
ードにおけろ記録紙と特Gこ区別する考慮がなされてい
なかった。従って、nljモードの排出収納が同一の条
件により行われ、共に排出トレイまたはソータに収納さ
れてしまうと、記録終了後、通常記録モードによる記録
紙と割込み記録モードによる記録紙とを使用者が仕分げ
しなければならず、不便であった。
モードで記録された記録紙の排出収納欠1[η常記録モ
ードにおけろ記録紙と特Gこ区別する考慮がなされてい
なかった。従って、nljモードの排出収納が同一の条
件により行われ、共に排出トレイまたはソータに収納さ
れてしまうと、記録終了後、通常記録モードによる記録
紙と割込み記録モードによる記録紙とを使用者が仕分げ
しなければならず、不便であった。
そこで、本発明の目的は、上述の間穎点に鑑みて、狸1
込みhC0モードにより答己録さオした記録紙を匍常記
針モードにおいて排出収納されブこ記録紙とは区別して
排出収納できるようになし、以て、使用者か簡易かつ迅
速に記録を行いイ1)ろ記録装置を提供jろことにf)
−)ろ。
込みhC0モードにより答己録さオした記録紙を匍常記
針モードにおいて排出収納されブこ記録紙とは区別して
排出収納できるようになし、以て、使用者か簡易かつ迅
速に記録を行いイ1)ろ記録装置を提供jろことにf)
−)ろ。
以下に1図in令・参116シて本発明の詳細な説明す
る。
る。
卵、/[ソロ1、木イi l−111’4適用したノー
タイマ1灼写機の一例ケ示し、ここで、lに轡写轡坏体
、100および)00けそれぞれ第1ンータおよび第2
ンータである。灼If枦A・体lで画像形成された記録
紙2け搬送路3に沿って機外へ朗唱されろ。この搬送路
3は、後述jる排出口選択キーの押下により切換ねろ。
タイマ1灼写機の一例ケ示し、ここで、lに轡写轡坏体
、100および)00けそれぞれ第1ンータおよび第2
ンータである。灼If枦A・体lで画像形成された記録
紙2け搬送路3に沿って機外へ朗唱されろ。この搬送路
3は、後述jる排出口選択キーの押下により切換ねろ。
[1χ1示の実線位置に搬送路3がセントされると、記
録紙2は第1ンータ100側−\搬送され、破線位置に
セントされろと、排出トレイグに排出されろ。ソータ1
00オ6よび200は、それぞれ〃個の収納ビン10/
〜1.20および、207〜)20を有し、ソータモー
ドが指定された通常記録モード時には、収納ビン10/
→10.2→・・・→1.20→、20/→20.2→
・・→2.20の順に、記録紙ノ乞収納していく。
録紙2は第1ンータ100側−\搬送され、破線位置に
セントされろと、排出トレイグに排出されろ。ソータ1
00オ6よび200は、それぞれ〃個の収納ビン10/
〜1.20および、207〜)20を有し、ソータモー
ドが指定された通常記録モード時には、収納ビン10/
→10.2→・・・→1.20→、20/→20.2→
・・→2.20の順に、記録紙ノ乞収納していく。
第21ヌ]は、排出トレイtの一例ヶ示し、ここでグ/
は記録紙の債載都底[川112に配設した記ft=紙検
出用セン′す゛であり、本1+11でけホトトランジス
タケへ2元素子ど1−ろ反射型う“C、センザ欠用いろ
。
は記録紙の債載都底[川112に配設した記ft=紙検
出用セン′す゛であり、本1+11でけホトトランジス
タケへ2元素子ど1−ろ反射型う“C、センザ欠用いろ
。
第31閑は、複写(り本体lにおける操作パネルの一例
ケ示し、ここで、//は11Jr定サイズのR[,3録
絆、が収納さ才したカセントケ指シV1°るカセントキ
ー、/2は複写倍率ケ指定′1−る倍率キー、/3は画
像濃度ケ指定する濃度キー、# Lt複写枚数なバーン
定てろテンキーである。、75はディジタル−l)不器
であり、iJ写角L1作開始11■には設定された溶存
4々数ケ*< ’[りL/、糊厚動作中は得写済みのR
I”+0紙の枚数ケ表示1−ろ。
ケ示し、ここで、//は11Jr定サイズのR[,3録
絆、が収納さ才したカセントケ指シV1°るカセントキ
ー、/2は複写倍率ケ指定′1−る倍率キー、/3は画
像濃度ケ指定する濃度キー、# Lt複写枚数なバーン
定てろテンキーである。、75はディジタル−l)不器
であり、iJ写角L1作開始11■には設定された溶存
4々数ケ*< ’[りL/、糊厚動作中は得写済みのR
I”+0紙の枚数ケ表示1−ろ。
/Aは?pJ込み記録モードを指定する割込み°2求キ
ーであり、/7は複11J動作の開始指令ケリえる7、
lj Tブ、スタートキーである。
ーであり、/7は複11J動作の開始指令ケリえる7、
lj Tブ、スタートキーである。
以−ヒのようにH4f+スした本発明装(+’N′f?
′jlli制御丁ン)制御部の構成の一例ケ第を図に示
す。ここで、CLKはクロツク4)化ID回路、 PB
は割込み要求信号発生ボタン、CPLTは各部の制fO
17行5 c11央処理装幇、Bl)はバスドライバ、
RtJSはパスライン、140 Mは後述する制御プロ
グラムケ記1はしたリードオンリメモリ、 l(AM
は入力された!V写条件等ケーII¥R1q fは¥ろ
ランダムアクヒスメモリである。KDU i;I第3図
に示した操作パネルに対応fろキーボード・ディスプレ
イユーント、C0P6:jコ・ブロセンサテアリ、−j
−ンキー/!の入力があつ1こときCPUに直接割込み
ンかげ、ま1こ、ILAM Tこ6己1碩された内容な
KI)(Jに3表示さげろ。AMI+は増幅器でル)す
、111述したセンソ“グ/(第2図々1IC4Jから
の紙(吊出1、(吟ン増幅して、入力用プログラマブル
・ペリフェラル・インターフェースPPl1ケ介してC
1’Uに取込む。PPInは出力用の10ダラマグル・
ペリフェラル・インターフェース、LiPXはマルブー
プレクザ、1)TR,はll(<動用トランジスタ、
8LO、SLY 、 ・けワーク内の各ビンに対応
して配設したビンンレノイド、S]、Xけ搬送路3のL
Iノ替えケ行うンレノイドでああ。
′jlli制御丁ン)制御部の構成の一例ケ第を図に示
す。ここで、CLKはクロツク4)化ID回路、 PB
は割込み要求信号発生ボタン、CPLTは各部の制fO
17行5 c11央処理装幇、Bl)はバスドライバ、
RtJSはパスライン、140 Mは後述する制御プロ
グラムケ記1はしたリードオンリメモリ、 l(AM
は入力された!V写条件等ケーII¥R1q fは¥ろ
ランダムアクヒスメモリである。KDU i;I第3図
に示した操作パネルに対応fろキーボード・ディスプレ
イユーント、C0P6:jコ・ブロセンサテアリ、−j
−ンキー/!の入力があつ1こときCPUに直接割込み
ンかげ、ま1こ、ILAM Tこ6己1碩された内容な
KI)(Jに3表示さげろ。AMI+は増幅器でル)す
、111述したセンソ“グ/(第2図々1IC4Jから
の紙(吊出1、(吟ン増幅して、入力用プログラマブル
・ペリフェラル・インターフェースPPl1ケ介してC
1’Uに取込む。PPInは出力用の10ダラマグル・
ペリフェラル・インターフェース、LiPXはマルブー
プレクザ、1)TR,はll(<動用トランジスタ、
8LO、SLY 、 ・けワーク内の各ビンに対応
して配設したビンンレノイド、S]、Xけ搬送路3のL
Iノ替えケ行うンレノイドでああ。
中央処理装置cpuの信号Gこより、ビンンレノイド8
LO,SLY、 ・ がオン/オフFl;l l;I
Iされ、複写機本体lからワークに搬送されてきた記録
紙が各ビンに分配収納されろ。ま1こ、同様に、ンレノ
イドS 1.Xは、中央処理装置(CPUの信弼により
オン/オフ制商1され、裏写機本体lから排出さ、l’
1.7C記録紙の刊”出先がじJ替わる。
LO,SLY、 ・ がオン/オフFl;l l;I
Iされ、複写機本体lからワークに搬送されてきた記録
紙が各ビンに分配収納されろ。ま1こ、同様に、ンレノ
イドS 1.Xは、中央処理装置(CPUの信弼により
オン/オフ制商1され、裏写機本体lから排出さ、l’
1.7C記録紙の刊”出先がじJ替わる。
次に、制御のi’;j ff4.1で使用千石うンダノ
、アクセスメモIJ ILAM内のデー・タデーブルケ
?4’、 5図に示1−0氾5図(A)には、デークチ
−プル内のlバイトの7ラグFLΔG’4示し、2f!
7ビントおよび2BOビン+1こ、それぞれ割込みI早
ポキ−/乙の押下の有無ケ示す7?ス1込みリヒ51ζ
フラグFLAG Oお6[びV111込み複写モードに
々)ろか百カ)χ示す割込ノスダi、 Dli中フラグ
FLAG/7割当てろ。f゛Ω!; [y、+ (BJ
には、それぞれ複写枚数等の四z3−条件ケ格紬するワ
ークエリアケ示し、かかろ借成Gこ、J:ろifQ ?
iζ記録モードIIのワークエリアWA/および側込み
+:(J ’11闇モード用のワークエリアWAJヶ′
111律しないよ5に、メモリjij:i十・・党内に
設けろ。こ才L V)、両ワークエリアWA/およびW
A、2の先頭番地は、l!れt(ス1(C)に示−4工
5に有効アト1スポインタPT)t Oによって保存8
れ、ワークエリアWA/の先頭番地は退JWアドレスポ
インタPTI(、/によっても保存される。すT、rわ
t)、通常記録モード時には、第5図1(C)に実線で
示−fよ5に、有効アドレスボインクPTHOにワーク
エリアWA/の’、A’、 jiJ1番地が格納さtし
、゛取込み記かモードH,!rにけ破、i、l、iで示
すよつに、ワークエリアWA/の先ti+’l省地は退
?!I「アト1/スポインタPTl?、 /に退僻さオ
t1有効アドレスポインタP’l’Tt o cこはワ
ークエリア〜VΔ、2の先!、′1’f ’iii也か
く・島A曲されろ。
、アクセスメモIJ ILAM内のデー・タデーブルケ
?4’、 5図に示1−0氾5図(A)には、デークチ
−プル内のlバイトの7ラグFLΔG’4示し、2f!
7ビントおよび2BOビン+1こ、それぞれ割込みI早
ポキ−/乙の押下の有無ケ示す7?ス1込みリヒ51ζ
フラグFLAG Oお6[びV111込み複写モードに
々)ろか百カ)χ示す割込ノスダi、 Dli中フラグ
FLAG/7割当てろ。f゛Ω!; [y、+ (BJ
には、それぞれ複写枚数等の四z3−条件ケ格紬するワ
ークエリアケ示し、かかろ借成Gこ、J:ろifQ ?
iζ記録モードIIのワークエリアWA/および側込み
+:(J ’11闇モード用のワークエリアWAJヶ′
111律しないよ5に、メモリjij:i十・・党内に
設けろ。こ才L V)、両ワークエリアWA/およびW
A、2の先頭番地は、l!れt(ス1(C)に示−4工
5に有効アト1スポインタPT)t Oによって保存8
れ、ワークエリアWA/の先頭番地は退JWアドレスポ
インタPTI(、/によっても保存される。すT、rわ
t)、通常記録モード時には、第5図1(C)に実線で
示−fよ5に、有効アドレスボインクPTHOにワーク
エリアWA/の’、A’、 jiJ1番地が格納さtし
、゛取込み記かモードH,!rにけ破、i、l、iで示
すよつに、ワークエリアWA/の先ti+’l省地は退
?!I「アト1/スポインタPTl?、 /に退僻さオ
t1有効アドレスポインタP’l’Tt o cこはワ
ークエリア〜VΔ、2の先!、′1’f ’iii也か
く・島A曲されろ。
次に、このように枯Jr’i、 シフこ本発明彷傭の卯
写町作牛1111乞、ji74し口(譬よγ1弔7図に
従って躯、明する。
写町作牛1111乞、ji74し口(譬よγ1弔7図に
従って躯、明する。
まず、曲’It!紀り・Sモードでの仲4写1jrl+
作k・llp、明1−石。
作k・llp、明1−石。
j’ls g +7J CL−すてりいて、ステツプS
/で′混成Iが投入されろとステ7プS)に進み、侶写
伊本体が複写可能になるまで待ドl−づ−る。約写t5
’J’ ii)農こ乙【るとステツプS3にUV ?’
jシ、第3図示の操作パネル上のキー操作によって入力
される複写枚数前・の?W写降件乞、ワークエリアWA
/に第を図(8)に示すように格納する。複′l−f
う1件の丁べてが格納さ才また後、ステップSグで傳与
スタートキー/7が押トーされると、1” YES J
の流れに沿ってステ7プ5tooに移行する。ステツプ
8 / OOは、第7181にその詳細ン示すよ′)に
、割込み記録モード時の伸写φ件ンテエンクする1こめ
のナグルーナンであり、その説明は後述1−ろ。今、曲
′1;)記(除モードGこあろので、ステノブ5ioo
ケ経てステ7プS6に移行′する。ステツプ86では複
写条イ/1の11≦4合、例えば設定rシJ写枚数が腹
写能カケ越えているか否かが判定されろ。複写条件が不
適当と判定ざオした場合に(まステツプS3に戻り、適
切な複写条件の入カケ待つ。一方、複写条件が適切であ
れば、ステツプS7にAり行し、ワークエリアWA/の
内容から複写紙の排出口についてのデータ7読み出し、
そのデータに対応して搬送路3をトレイグある(゛はワ
ーク100側にE′J]換える。この後、ステツプSs
′に1iliみ、複写1(力(乍が開始され、1枚の報
写か終了する度tびGこ、ステツプS9にてコピーカウ
ンクの内容がr/Jづつカウントアンプさ才tろ。ステ
オブS10でci、 ’Jal込み1Zイ求フラlFL
八G /の内容が判定されろ。通常、記録モードにお(
゛ては、その内容は”0″なので、否定判定さ11でス
テツプS//に移行1−る。ステ7プS/、2ではコピ
ー−hウンタの内容と設定枚数とが等しく゛か否かを比
較することにより、設定枚数分の複写が終了したか否か
が判定され、否定判定であ才1.ば再びステップS7〜
S10のルーチンケ繰り返す。肯定判定であれば複写終
了であるとしてステップS/、2に刺T jる。ステン
プS/、2枦型に%=f。
/で′混成Iが投入されろとステ7プS)に進み、侶写
伊本体が複写可能になるまで待ドl−づ−る。約写t5
’J’ ii)農こ乙【るとステツプS3にUV ?’
jシ、第3図示の操作パネル上のキー操作によって入力
される複写枚数前・の?W写降件乞、ワークエリアWA
/に第を図(8)に示すように格納する。複′l−f
う1件の丁べてが格納さ才また後、ステップSグで傳与
スタートキー/7が押トーされると、1” YES J
の流れに沿ってステ7プ5tooに移行する。ステツプ
8 / OOは、第7181にその詳細ン示すよ′)に
、割込み記録モード時の伸写φ件ンテエンクする1こめ
のナグルーナンであり、その説明は後述1−ろ。今、曲
′1;)記(除モードGこあろので、ステノブ5ioo
ケ経てステ7プS6に移行′する。ステツプ86では複
写条イ/1の11≦4合、例えば設定rシJ写枚数が腹
写能カケ越えているか否かが判定されろ。複写条件が不
適当と判定ざオした場合に(まステツプS3に戻り、適
切な複写条件の入カケ待つ。一方、複写条件が適切であ
れば、ステツプS7にAり行し、ワークエリアWA/の
内容から複写紙の排出口についてのデータ7読み出し、
そのデータに対応して搬送路3をトレイグある(゛はワ
ーク100側にE′J]換える。この後、ステツプSs
′に1iliみ、複写1(力(乍が開始され、1枚の報
写か終了する度tびGこ、ステツプS9にてコピーカウ
ンクの内容がr/Jづつカウントアンプさ才tろ。ステ
オブS10でci、 ’Jal込み1Zイ求フラlFL
八G /の内容が判定されろ。通常、記録モードにお(
゛ては、その内容は”0″なので、否定判定さ11でス
テツプS//に移行1−る。ステ7プS/、2ではコピ
ー−hウンタの内容と設定枚数とが等しく゛か否かを比
較することにより、設定枚数分の複写が終了したか否か
が判定され、否定判定であ才1.ば再びステップS7〜
S10のルーチンケ繰り返す。肯定判定であれば複写終
了であるとしてステップS/、2に刺T jる。ステン
プS/、2枦型に%=f。
’FLAG /により割込み記録モードにあるか否かが
判定されろ。今、通常記録モードにあるので、[No
Jの流れに沿ってステップS3に戻り、次の複写条件の
キー人力待ちの状態になる。
判定されろ。今、通常記録モードにあるので、[No
Jの流れに沿ってステップS3に戻り、次の複写条件の
キー人力待ちの状態になる。
次に、本発明の要旨である割込み記録モードにi6ける
複写動作ケn)1.明する。上述のよ51工通常記録モ
ードでの複写動作中に割込み要求キー/6が押下されろ
と、割込み要求フラグF]、AG Oが“/”にセント
されろ。この結果、ステップS10において11定判定
されて、ステップS、2/へ移行fろ。ステップ82/
では、ワークエリアWΔlの先頭番地ケアドレスポイン
タPTI?、 /に退避し、アドレスポイン6二セント
した後、ステップS3に戻り1割込み記録における複写
学件ケワークエリアWA2に格納する。この後、複写キ
ーの押下によりステップStlからステップ8100へ
進む。
複写動作ケn)1.明する。上述のよ51工通常記録モ
ードでの複写動作中に割込み要求キー/6が押下されろ
と、割込み要求フラグF]、AG Oが“/”にセント
されろ。この結果、ステップS10において11定判定
されて、ステップS、2/へ移行fろ。ステップ82/
では、ワークエリアWΔlの先頭番地ケアドレスポイン
タPTI?、 /に退避し、アドレスポイン6二セント
した後、ステップS3に戻り1割込み記録における複写
学件ケワークエリアWA2に格納する。この後、複写キ
ーの押下によりステップStlからステップ8100へ
進む。
第7図はステップ゛8100 Gこすdいて、割込み記
録モードの復写染件ケテエンクjるザブルーチンを示す
。まず、ステップS10/にて9pJ込み要求7うであ
るので否冗判足がr、Cさ礼、ステップS6に移行して
通常開〈録モードでの複写が行われろ。
録モードの復写染件ケテエンクjるザブルーチンを示す
。まず、ステップS10/にて9pJ込み要求7うであ
るので否冗判足がr、Cさ礼、ステップS6に移行して
通常開〈録モードでの複写が行われろ。
一方、肯定判定のときは、ステップ51034こて割込
み要求7ラグFLAGoを0″にリセットして、ステッ
プS10’lに移行jる。ステップ5lOII−は、割
込み記録モードにおいて、排出口としてトレーr tI
馨使用する要求が有るか否かにより、このモードでの複
写条件の分岐を行うものである。ます、割込み記録モー
ド(こおいて、トレイψの使用安来が有る場合の複写条
件を〆めろ手1幀χ示−丁。ワ クエリアWAO内の排
出口のデータ(:+=、S図(B)参照)Y ?! 出
し、ステップ5703にて、通常記録モードでトレイグ
か使用されていたか百かケ判定1−る。
み要求7ラグFLAGoを0″にリセットして、ステッ
プS10’lに移行jる。ステップ5lOII−は、割
込み記録モードにおいて、排出口としてトレーr tI
馨使用する要求が有るか否かにより、このモードでの複
写条件の分岐を行うものである。ます、割込み記録モー
ド(こおいて、トレイψの使用安来が有る場合の複写条
件を〆めろ手1幀χ示−丁。ワ クエリアWAO内の排
出口のデータ(:+=、S図(B)参照)Y ?! 出
し、ステップ5703にて、通常記録モードでトレイグ
か使用されていたか百かケ判定1−る。
このとき、否定判5屁であれば、tjll込入iL録モ
ードでは、そのままトレイクが選択され、ステップS1
0’lに移行して、ワークエリアWA/内の排出口のブ
ロックにトレイグを使用する旨のデータを書き込み、そ
してステップS6に移行して、割込み記録モードでの複
写を行う。逆に、ステップ510kで肯定判定であると
きは、次のステップS/θtにて、通常記録モードによ
り得られ、トレイダ上に積載された記録紙(以下、前積
載シートとする)の有無を、センサll/からの信号に
より判定する。ここで、通常記録モードで記録していた
操作者が、前積載シートをトレイクから取り除いた場合
は、トレイグ上に前積載シートカ用しと判定され、ステ
ップS10りを経てステップS6に移行し、割込み記録
モードでの複写を行う。また、前積載シート有りと判定
されたときは、ステップ510gに移行し、ワークエリ
アWA/内の排出口のブロックには、トレイクを使用し
ない旨のデータを書き込み、ステップS6に移行する。
ードでは、そのままトレイクが選択され、ステップS1
0’lに移行して、ワークエリアWA/内の排出口のブ
ロックにトレイグを使用する旨のデータを書き込み、そ
してステップS6に移行して、割込み記録モードでの複
写を行う。逆に、ステップ510kで肯定判定であると
きは、次のステップS/θtにて、通常記録モードによ
り得られ、トレイダ上に積載された記録紙(以下、前積
載シートとする)の有無を、センサll/からの信号に
より判定する。ここで、通常記録モードで記録していた
操作者が、前積載シートをトレイクから取り除いた場合
は、トレイグ上に前積載シートカ用しと判定され、ステ
ップS10りを経てステップS6に移行し、割込み記録
モードでの複写を行う。また、前積載シート有りと判定
されたときは、ステップ510gに移行し、ワークエリ
アWA/内の排出口のブロックには、トレイクを使用し
ない旨のデータを書き込み、ステップS6に移行する。
この状態では、記録紙λは、ソータ10Oのビン10/
から順に、各ビンの限界枚数分づつ各ビンに収納される
。
から順に、各ビンの限界枚数分づつ各ビンに収納される
。
次に、割込み記録モードでの操作者が、ソータ100
’Eたはソータ100および200の使用ケ要求して(
・るゆ場合の侯写′−T=Ilil’1ケ示1゜このと
き0;(、ステップ5ioaにて−i定判定が乙〔さ第
1、ステップS/10に移イ丁Tろ。ステップS/10
て6,1、盲fff ’!i丁記録モード7−゛ンーソ
ー00またはソータ100および、200が使用されて
いたか否かを判定し、含量判定のときはステア1810
7を経てステア1S乙に移行Tろ。これに対して、tテ
足判定のときけステップS1//に移行して、ソータ1
00およびλ00σ)%l常H1”+粍モードでσ)不
使用の4?ビンθ)総数と、割込みに1−1録モードで
のn写の設定枚数とから、設定枚数−イベて7空ピンに
収容し得るか白かケ判定−tl−7;)。ここズ、゛、
肯定判定であればステップ810とに移行し、ワークエ
リアWAl内の排出口のブロックには、トレイグ乞使用
し7:Cい旨のデータ(例えばO″)、使用開始ソータ
番号丁dよび便用開始ビン番号のブロックには、そJL
ぞれ対応−5−、!、、データを引き込j−1゜例えば
5通常り己録モードでビン10/力)ら/15まで使用
し−Cおり、?;11込み11己録モードでの設定枚数
か70枚であるときは、設定枚数の総てかソータ100
′j6よひ、200にI1g谷n(能であるから、ス
テップ81//でf′3’ 5ji ’l′lJ 定か
7.c 8れてステップ5101に移行し、ワータエリ
アWA/内の排出口のブロックには0”。
’Eたはソータ100および200の使用ケ要求して(
・るゆ場合の侯写′−T=Ilil’1ケ示1゜このと
き0;(、ステップ5ioaにて−i定判定が乙〔さ第
1、ステップS/10に移イ丁Tろ。ステップS/10
て6,1、盲fff ’!i丁記録モード7−゛ンーソ
ー00またはソータ100および、200が使用されて
いたか否かを判定し、含量判定のときはステア1810
7を経てステア1S乙に移行Tろ。これに対して、tテ
足判定のときけステップS1//に移行して、ソータ1
00およびλ00σ)%l常H1”+粍モードでσ)不
使用の4?ビンθ)総数と、割込みに1−1録モードで
のn写の設定枚数とから、設定枚数−イベて7空ピンに
収容し得るか白かケ判定−tl−7;)。ここズ、゛、
肯定判定であればステップ810とに移行し、ワークエ
リアWAl内の排出口のブロックには、トレイグ乞使用
し7:Cい旨のデータ(例えばO″)、使用開始ソータ
番号丁dよび便用開始ビン番号のブロックには、そJL
ぞれ対応−5−、!、、データを引き込j−1゜例えば
5通常り己録モードでビン10/力)ら/15まで使用
し−Cおり、?;11込み11己録モードでの設定枚数
か70枚であるときは、設定枚数の総てかソータ100
′j6よひ、200にI1g谷n(能であるから、ス
テップ81//でf′3’ 5ji ’l′lJ 定か
7.c 8れてステップ5101に移行し、ワータエリ
アWA/内の排出口のブロックには0”。
便用間り11ン一り番号のブロックには”lOO”に対
応するテーク、そして、使用開始ビン@号のブロックに
は”//6”に対応するデータか書き込まれろ。
応するテーク、そして、使用開始ビン@号のブロックに
は”//6”に対応するデータか書き込まれろ。
一方、ステツ781// Gこて否定判定がなされろと
き、1″l工わち、割込み記録モードで、空きビンの総
数以上の枚数か設定され1.−ときは、スデンブSll
コにて(1ψ作者に書報を表示(第3図の操作パイ・ル
に図]Jくぜず)し、ソータ、2QOのビン2.20
fでに収納不能な分の記録紙を、総てトレイに排出する
。
き、1″l工わち、割込み記録モードで、空きビンの総
数以上の枚数か設定され1.−ときは、スデンブSll
コにて(1ψ作者に書報を表示(第3図の操作パイ・ル
に図]Jくぜず)し、ソータ、2QOのビン2.20
fでに収納不能な分の記録紙を、総てトレイに排出する
。
以上のように、187図に示した手順に従って、割込み
記録モードでの複写条件がチェ7クされた後は、ステッ
プS6に移行して1割込み記録を実イfYる。ここで、
ステップS/(7,5’ にで割込み要求7ラダFLA
G OがパQ″にリセフトさ才tあので、ステップSh
oは否定され、通常記録モートの退避アドレスポインタ
PT凡lか消去されろ惧れ(・オな(・。
記録モードでの複写条件がチェ7クされた後は、ステッ
プS6に移行して1割込み記録を実イfYる。ここで、
ステップS/(7,5’ にで割込み要求7ラダFLA
G OがパQ″にリセフトさ才tあので、ステップSh
oは否定され、通常記録モートの退避アドレスポインタ
PT凡lか消去されろ惧れ(・オな(・。
ま1.二、ステップS/、2’にて、割込み記録を継続
1−ろときは、割込み記録モードの初写条件ケ保ff
I。
1−ろときは、割込み記録モードの初写条件ケ保ff
I。
たままステップS3に移行し、逆Gこ割込み記録を終了
するときは、ステップ8/3にで退市Yアドレスポイン
タPTI(、/の内容ケ有効アドレスポインタに転送し
て1割込み記録モードヶ終了し、ステップS3に移行し
て、曲゛濱記録モードでの複写ン(41開j7;1゜ 以上説明したよ5Gこ、本発明によれば、割込み記録モ
ードによって得られた記録紙ケ、ソータ内の空き収納ビ
ンに分配収納し得るよりにしたので、即1込み記録にエ
リ中断されろRITに行われていた通常fir、 Nモ
ードによってソータ内の各収納ビンに分配、 111.
7納された記録紙のヒに、割込み記録により得られた記
録紙が積載されることはない。従って。
するときは、ステップ8/3にで退市Yアドレスポイン
タPTI(、/の内容ケ有効アドレスポインタに転送し
て1割込み記録モードヶ終了し、ステップS3に移行し
て、曲゛濱記録モードでの複写ン(41開j7;1゜ 以上説明したよ5Gこ、本発明によれば、割込み記録モ
ードによって得られた記録紙ケ、ソータ内の空き収納ビ
ンに分配収納し得るよりにしたので、即1込み記録にエ
リ中断されろRITに行われていた通常fir、 Nモ
ードによってソータ内の各収納ビンに分配、 111.
7納された記録紙のヒに、割込み記録により得られた記
録紙が積載されることはない。従って。
従来のように、操作者が両モードにより得られ1こ記録
紙を仕分けする手間ケ省くことができ、記録作第を容易
かつ迅速に行い得ろ。
紙を仕分けする手間ケ省くことができ、記録作第を容易
かつ迅速に行い得ろ。
す!に、本発明においては、λ[j込み阿1]録モード
Gこよって得られた記録紙の枚数メJ′−ソータ内の空
き収納ビンの数より多い場合には、その峙過分ヶ排出ト
レイに排出できろようにしL―σ)で、ソータ内Gこ空
き収納ビンがスIat < i:c−)た場イtcrニ
イ)11゛ωvICこ割込み論コ録モードによって得ら
れγこHF?、緑紙の仕分はン行5ことができろ。
Gこよって得られた記録紙の枚数メJ′−ソータ内の空
き収納ビンの数より多い場合には、その峙過分ヶ排出ト
レイに排出できろようにしL―σ)で、ソータ内Gこ空
き収納ビンがスIat < i:c−)た場イtcrニ
イ)11゛ωvICこ割込み論コ録モードによって得ら
れγこHF?、緑紙の仕分はン行5ことができろ。
なお、11η常記釦5モードにぢい−C1例えば、ソー
タ100のビン/10まで使用しでいろとぎGこ、割込
み記録モードでの記録紙ンビン///がら収納するので
は乙[く、一定ビン数明けて分配、収納ゲ行うことも7
゛ぎづ・ろ。例えば、この場合、ビンl//′fX′使
用ぜずにビン//、2がら)iM flタケIt;4
!2Bすれシイ、巾]71f山シ録モードにより得られ
た記録紙と1lill込み目1シ録モードにより得らり
したご[記録紙とシ・容易に什tすけて゛きる。
タ100のビン/10まで使用しでいろとぎGこ、割込
み記録モードでの記録紙ンビン///がら収納するので
は乙[く、一定ビン数明けて分配、収納ゲ行うことも7
゛ぎづ・ろ。例えば、この場合、ビンl//′fX′使
用ぜずにビン//、2がら)iM flタケIt;4
!2Bすれシイ、巾]71f山シ録モードにより得られ
た記録紙と1lill込み目1シ録モードにより得らり
したご[記録紙とシ・容易に什tすけて゛きる。
マを一1li+1様に、jI■1常f+2 ’ph モ
ー トチy −夕tooイ1(il 5fi1月1して
(・ろ場合は、割込み、^t26Aモードにより得ら才
tだ記テP紙ケソーク200 @Jに」1又駒′にする
よっにしてもよい。
ー トチy −夕tooイ1(il 5fi1月1して
(・ろ場合は、割込み、^t26Aモードにより得ら才
tだ記テP紙ケソーク200 @Jに」1又駒′にする
よっにしてもよい。
2ハフ1ン目ま本発明ケ適用しムコソークイ;1複写機
の−I’ll乞ボー[(既略f1“を成図、第![閃(
4第1ドj示σ)複写機のむ1”出トレイン示′す斜’
r’i I閑、第3N口:[第11図示のrす写機の操
作パイ・ルの乎面図、第グ1ヌ1は本発明肺門の制置1
1剖の一例を示すブロンク陶、第5ドj(AJ、 (
+37および(C)はそれぞれ椙/[Iス1示の複写(
没におけろ制白1部のメモリ領域内のデータテーブルケ
示す線図、第6(9)および第7図はそれぞれ第11ン
1示の複写機の記録!r勇作を示す70−チャートであ
る。 / −複写機本体、 2・・記録紙、3・・搬送
路、 lI 搬出トレイ、//・・カセン
トキー、 /ノ・・・倍宇キー、/3・・濃度キー
、 /グ・テンキー、/S・・表示器、
/乙 粗込みI〉メ求キー、/7・・スタートキ
ー、 ブト・ヒンサ、’12 ・JtE 部、
700.200 ・7− 夕、ioi〜ir
o 、 ’ xoi〜〃0・・収納ビン、FLΔに O
、FLAG /・・フラグ、P’l’R,0,PTR,
/・・アドレスポインタ、WA/、WA、2・・ワーク
エリア、 CLK・・・クロンク発生回路、 PR・・割込み要求信号発生ボタン、 CPU・・中央処聞装置、 Bl)・・・バスドラ
イバ、BUS・−・パスライン、 TLONi・・−リードオンリメモリ、RAM・・ラン
ダムアクセスメモリ、 KDU・・キーボード・ディスプレイユニント、COP
・・・コ・10センザ、 AMP・・・増幅器、PP
l1 、 PPIo・・・10グラマプル・ペリフェ
ラル・インターフェース、 MPX・・・マルチプレクサ、 DTR,・・・駆動用トランジスタ、 sr、o、 st、′?V″′!−・ビンンレノイド
、8LX・・・ソレノイド。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図
の−I’ll乞ボー[(既略f1“を成図、第![閃(
4第1ドj示σ)複写機のむ1”出トレイン示′す斜’
r’i I閑、第3N口:[第11図示のrす写機の操
作パイ・ルの乎面図、第グ1ヌ1は本発明肺門の制置1
1剖の一例を示すブロンク陶、第5ドj(AJ、 (
+37および(C)はそれぞれ椙/[Iス1示の複写(
没におけろ制白1部のメモリ領域内のデータテーブルケ
示す線図、第6(9)および第7図はそれぞれ第11ン
1示の複写機の記録!r勇作を示す70−チャートであ
る。 / −複写機本体、 2・・記録紙、3・・搬送
路、 lI 搬出トレイ、//・・カセン
トキー、 /ノ・・・倍宇キー、/3・・濃度キー
、 /グ・テンキー、/S・・表示器、
/乙 粗込みI〉メ求キー、/7・・スタートキ
ー、 ブト・ヒンサ、’12 ・JtE 部、
700.200 ・7− 夕、ioi〜ir
o 、 ’ xoi〜〃0・・収納ビン、FLΔに O
、FLAG /・・フラグ、P’l’R,0,PTR,
/・・アドレスポインタ、WA/、WA、2・・ワーク
エリア、 CLK・・・クロンク発生回路、 PR・・割込み要求信号発生ボタン、 CPU・・中央処聞装置、 Bl)・・・バスドラ
イバ、BUS・−・パスライン、 TLONi・・−リードオンリメモリ、RAM・・ラン
ダムアクセスメモリ、 KDU・・キーボード・ディスプレイユニント、COP
・・・コ・10センザ、 AMP・・・増幅器、PP
l1 、 PPIo・・・10グラマプル・ペリフェ
ラル・インターフェース、 MPX・・・マルチプレクサ、 DTR,・・・駆動用トランジスタ、 sr、o、 st、′?V″′!−・ビンンレノイド
、8LX・・・ソレノイド。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)割込み記録手段と、R1,J0済の記録紙を排出゛
fる排出トレイと、前記記録紙乞分配、収納゛する複数
の収納ビンを有するソータとを[li#えた記録装置に
おいて、割込み記録を検出′f′ろ割込み検出手段と、
該別込み検出手段によりM配別込み記録が検出されたと
きに、mJ記ンソーにおけろ空き収納ビンを検出する手
段とを(Iiifえ、前記割込み記録手段により得られ
た記録済の記録紙を、前記空き収納ビンに分配。 収納するようにしたことを特徴とする記録装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、前記割
込み記録手段により得らit、た記録済の記録紙の総数
が、前記空き収納ビンの総数を超過する場合には、前記
記録紙の超過枚数をi+1記排出トレイに排出するより
にし1ここと火特徴とづ−ろ記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115525A JPS597380A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115525A JPS597380A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597380A true JPS597380A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14664680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115525A Pending JPS597380A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597380A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS612667A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-08 | Mita Ind Co Ltd | 複写機におけるソ−トシステム |
JPS6164666A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の制御装置 |
US5640232A (en) * | 1994-07-06 | 1997-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method of changing control of sorter when the bin is fully loaded in accordance with the mode |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57115525A patent/JPS597380A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS612667A (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-08 | Mita Ind Co Ltd | 複写機におけるソ−トシステム |
JPS6164666A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の制御装置 |
US5640232A (en) * | 1994-07-06 | 1997-06-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method of changing control of sorter when the bin is fully loaded in accordance with the mode |
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