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JPS5973606A - 圧力媒質で作動されるサ−ボモ−タ装置 - Google Patents

圧力媒質で作動されるサ−ボモ−タ装置

Info

Publication number
JPS5973606A
JPS5973606A JP58171069A JP17106983A JPS5973606A JP S5973606 A JPS5973606 A JP S5973606A JP 58171069 A JP58171069 A JP 58171069A JP 17106983 A JP17106983 A JP 17106983A JP S5973606 A JPS5973606 A JP S5973606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
servo motor
valve
motor device
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58171069A
Other languages
English (en)
Inventor
ステフエン・パウロ・ルサツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sulzer AG
Original Assignee
Sulzer AG
Gebrueder Sulzer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sulzer AG, Gebrueder Sulzer AG filed Critical Sulzer AG
Publication of JPS5973606A publication Critical patent/JPS5973606A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B11/00Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
    • F15B11/08Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor with only one servomotor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B2211/00Circuits for servomotor systems
    • F15B2211/30Directional control
    • F15B2211/305Directional control characterised by the type of valves
    • F15B2211/3056Assemblies of multiple valves
    • F15B2211/30565Assemblies of multiple valves having multiple valves for a single output member, e.g. for creating higher valve function by use of multiple valves like two 2/2-valves replacing a 5/3-valve
    • F15B2211/30575Assemblies of multiple valves having multiple valves for a single output member, e.g. for creating higher valve function by use of multiple valves like two 2/2-valves replacing a 5/3-valve in a Wheatstone Bridge arrangement (also half bridges)
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B2211/00Circuits for servomotor systems
    • F15B2211/30Directional control
    • F15B2211/32Directional control characterised by the type of actuation
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • F15B2211/30Directional control
    • F15B2211/32Directional control characterised by the type of actuation
    • F15B2211/321Directional control characterised by the type of actuation mechanically
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B2211/00Circuits for servomotor systems
    • F15B2211/30Directional control
    • F15B2211/32Directional control characterised by the type of actuation
    • F15B2211/329Directional control characterised by the type of actuation actuated by fluid pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B2211/00Circuits for servomotor systems
    • F15B2211/30Directional control
    • F15B2211/35Directional control combined with flow control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の前文に記述する所の
、シリンダ内を摺動するピストンが該シリンダ内に該ピ
ストンと隣接する2つの室を画成し、これらピストン室
はそれぞれに、第1のそれぞれのラインによって圧力媒
質供給源と接続し、第2のそれぞれのラインによって圧
力媒質排出部と接続し、それぞれの該ピストン室の2つ
の該)が続ラインの一方に制御弁が設けられ、第2の接
続ラインに絞りが設けられ、2つの該制御弁の少なくと
も第1のものが外部制御ラインと接続される如き構成の
圧力媒質で作動されるサーボモータ装置に関する。
上記のような種類のサーざモータ装置は、制御ステーシ
ョンからの2つのラインによって2つの制御弁が操作さ
れるような蒸気遮断弁を作動するために作られたもので
ある。このサーボモータ装置の欠点は、サーボモータ装
置のピストンを動かすため制御ステーションからサーボ
モータに通される信号ラインが単一であるのが好適なの
であるが、2つ必要とすることである。
単一のラインで信号を送ることの他の利点は回路の信頼
性が高くなることである。本発明の目的は、単一のライ
ンで操作できるが、従来の2つの信号ラインのそれぞれ
に掛かる以上の負荷を掛けることがないようなサーボモ
ータを提供することである。この問題は特許請求の範囲
第1項に記述のような特徴によって解決される。第2制
御弁が第1制御弁の作動によって作動されるので、比較
的高価であり且つ比較的故障し易いソレノイド弁が不要
になる。また信頼性が容易に得られる。第2制御弁は安
価に製作でき、そして故障が少ないから、余剰回路を構
成するのがfm単である。
特許請求の範囲第2項によるサーボモータ装置は、ピス
トンが、通常位置として選択でき且つ両方の制御弁が閉
じられる一方の端位置にあるとき、圧力媒質供給源から
第1絞りピストン間隙及び第2絞りを通して排出部へと
漏れる圧力媒質の損失が僅かでしかないという長所を有
する。
特許請求の範囲第3項のサーボモータ装置は、それと関
連した他の長所として、制御弁が閉じられると後座シー
ルがピストン周りの流れを防ぐので、ピストンが一方の
位置にある場合圧力媒質は全く消費されない。
を辱許請求の範囲第4項による特徴は、第1制御弁が破
損した場合サーボモータが;m常位置から安全位置へと
動くということで、信頼性を著しく高くする。
特許請求の範囲第5項によれば、第1制御弁が完全に破
壊された場合でもサーボモータが安全位置へ動き、圧力
媒質が弁開口部を通って外気へ流れるので、@頼性は一
層高くなる。
特許請求の範囲第6項によるサーボモータ装置は、第2
制御弁が外力によって破損されるのを防ぐ。
特許請求の範囲第7項は、本発明によるサーボモータ装
置の特に有利な用途に関するものである。
特許請求の範囲第8項によるサーボモータ装置が使用さ
れる場合、普通、特別な圧力媒質供給源が不要になる。
特許請求の範囲第9項は、構造が非常に簡単で1つ信山
性の高い特に優れた第2制御弁に関する。
杢蛇明は、添付図面に示される実施例を参照に更に詳A
、lflに説明されよう。
以下の8個の実施例の説明において「上」、「下」、「
左」、「右」のような方向は図面におけるものである。
このサーぜモータ装置はこれが組込まれる設置1mの任
意の所要な方向に設定できる。
シリンダ1の中にぎストン2が摺動自在に備えられる。
図示のピストン2は通常位置、即ちWν備が通常操作を
行うときに該ピストンが採る位1aにある。ぎストン2
はシリンダ1の内部を2つのピストン室4.6に分割す
る。各室4.6はそれぞれに第1の各個のライン8,9
によって圧力媒質供給源13に、そして第2の各個のラ
イン1o。
11によって圧力媒質排出部14に連通ずる。
各ピストン室のそれぞれのライン8−11の一方に第1
制狗1弁16または第2制側1弁18が備えられ、そし
て他方の2本のラインにそれぞれ絞り20.22が備え
られる。第1制御弁16は外部制御ライン24に接続さ
れる。
第2制御弁18はダイアフラム30からロッド32を介
して作動される。ダイアフラム30は圧力室を、弁18
に近い室34と、弁18から離れている方の室36とに
分割する。室36内で圧縮ばね38がダイアフラム30
に対して作用する。
第1図a)、 c)、 e)及びg)の実施例において
、室36が内部制御ライン40によって、第1制御井1
6が連通ずるピストン室4または6に接続する。
第1図bL aL i’)及びh)の実施例において、
室34が内部制御ライン41によって、第1制御井16
が連通ずるピストン室に接続す名。
第1図a)、 c)、 e)及びg)の最初の実施例に
おいて、室34はライン42によって圧力媒質供給源1
3と連通ずる。第1図b)、 d)t f)及びh)の
第2グルーゾの実施例において、室36がライン43に
よって圧力媒質排出部14と連通ずる。
ピストン2はピストンロッド(第1図に示されず)を介
して可動部品(同じく図示せず)を作動する。そのピス
トンロッドはシリンダ1の上下いずれの端部、あるいは
その両方の端部から突出できる。
第1図a)のサーボモータ装置は下記のように操作する
デジタル正信号が制御ライン24から第1制御弁16へ
送られ、そしてその制御ラインの矢印で示されるように
して弁16を閉じ状態に維持する。
圧力媒質が絞り20を通して送給されるので、弁16が
閉じられた結果、圧力媒質供給源13の圧力と等しい圧
力が室6内に蓄積される。第2制御井180室34.3
6内の圧力は等しいから、ばねが弁18を閉じる。絞り
22を通る圧力均等化によって室4内の圧力は排出部1
4と等しくなる。
供給源13の圧力は排出部14のそれよりずっと高いか
ら、ピストン2は大きな力でストローク上端位置へ押さ
れる。
ライン24のデジタル正信号が例えば安全装置によって
遮断されると、弁16は開く。この結果室6内の圧力は
、絞り200寸法とライン11の流れ断面積に応じて、
排出部14の圧力に近い値まで低下する。この圧力低下
は内部制御ライン40を通して室36内へ伝えられ、そ
こで弁18を開く。この結果室4内の圧力は圧力媒質供
給源13の圧力に近い値まで上昇する。そこでピストン
2は急速にス)o−り下端位置へと動く。別の正信号が
ライン24へ送られて弁16を閉じるまで、ぎストン2
はその位置に維持される。弁16が閉じられると室6内
の圧力は再び上昇して供給源13と等しくなる。室34
と36内の圧力も均等化され、そこでばね3Bが弁18
を閉じる。従って室4内の圧力は排出部の田力値に戻り
、ピストン2は図示の通常位置へ返る。
本発明の1つの特徴は、圧力媒質供給源と排出部との間
に2つの行路があり、そのそれぞれの行路内に制御弁と
絞りが直列に配置されることである。開いた制御弁はそ
れぞれ圧力媒質供給源から排出部へとその媒質の流れを
作るがこの流れは絞りの断面によって制限され、従って
損失が生じる。
第1図a)から第1図d)に示される実施例において、
両方の制御弁16.18が閉じた場合でも、2つの絞り
20.22及びピストン2とこれを取巻くシリンダ1の
壁との間の間隙を通って延びるルートにおいて、同様な
、しかしずっと小さい圧力媒質の損失が生じる。その漏
洩の量はピストンシールの構造によって異なる。例えば
第1図b)に示されるように、シリンダ1の適当な面と
共同する外部後座48をピストン2上に設けることによ
って、漏洩は完全に無くすことができる。
第1図b)の装置は下記のように操作する。通常条件に
おいて弁16はライン24の正信号によって閉じ状態に
維持され、そして弁18も閉じ状態にされている。ライ
ン24の信号が消えると弁16は開き、室4内の圧力が
上がり、そしてこの圧力はライン41を通して弁180
室34へ伝わる。この結果生じるダイアフラム30両側
の圧力差ははね38の力に打克ち、従って弁18は開く
そこで室6内の圧力は低下し、ピストン2はストローク
下端位置へ動く。
第1図C)のサーボモータ装置では第1図g)と第1図
))の装置とは対照的に、通常位置においてライン24
の矢印で示されるように弁16と18は両方共開かれて
いる。外部制御信号がやむと弁16は閉じ、室4内の圧
力が上昇するので弁18も閉じ、そこで室6内の圧力が
下がり、ピストン2はストローク下端位置へ動かされる
第1図d〕 の実施例では第1図C)の場合と同様に通
常位置において両制御弁が開かれており、従って室6内
の圧力は室4のそれより高い。ライン240制御信号が
止まり弁16が閉じると室6と室34内の圧力は低下し
、そこで弁18ははね38によって閉じられる。この結
果室4内の圧力が冒くなりピストン2を下端位置へ動か
す。
第1図e〕 において、弁16はライン24の制御信号
がやむと開き、そして通常は閉じ状態にある。先の第1
図g)から第1図g)の実施例とは対照的に弁16と1
8は対向位置にあり、即ち弁16が閉じられると弁18
が開かれ、またこの逆が行われる。弁16がこれの通常
位置から開かれると室4と室36内の圧力が上昇する。
そこでダイアフラム30の両側の圧力が均等になるから
げね38が弁18を閉じる。この結果圧力媒質は絞り2
2を通って流出し、ピストン2はストローク下端位置へ
動く。
第1図g)と同じく第1図f)でも両制御弁は対向位置
に置かれている。ライン24の信号が止まると弁16は
開く。弁16が開くと室6及び室34内の圧力は低下す
る。そこで弁18は閉じ、従って室4が高圧になり、ピ
ストン2は下端位階へ動かされる。
第1図g)と第1図h)の実施例において弁16は通常
開かれている。外部制御信号が停止すると弁16は閉じ
る。この結果として、これまでの説明から弁18が開き
、そしてピストン2が下端位置へ動くことは理解されよ
う。
第2図の実施例において、サーボモータ装置は通常開き
弁を備える。弁ケーシング50は入口接続部51と出口
接続部52を有し、カバー54と共同してサーボモータ
装置のシリンダ1を形成し、このシリンダ内でピストン
2が軸方向に摺動する。
この第2図のピストン2にはこれの下端面にピストンロ
ッド56が同心的に備えられ、室6及びこれに隣接のシ
リンダ端部58を貫通して弁室53内へ延び、その端部
に蓋60を有する。この蓋60の周縁の緘封面62は弁
室53内の弁座64と共同する。
ピストン2のpラド56の反対側の周縁に後座4Bが設
けられ、これに合わさるカバー54の面49と共同する
。カバー54は、弁ケーシング50の7ランジ上面66
にねじ(図示せず)によって気密に同定される。
第2図のサーボモータ装置内の回路は第1図g)の実施
例に直接比定できるものである。第2図に示される中断
されたがアの形の接続ライン11は室6からケーシング
外壁まで延び、そこが開口端部となる。ライン11は外
部から半径方向にがアの形に穿たれて弁座な形成する。
この弁座の周りにタッグ付きの盲孔が設けられ、このタ
ップ孔に、第1制御弁16に相当するソ1−ノイド弁7
0の接続部68がねじ込まれる。弁70は直流コイル7
2内を軸方向に可動な部品73を備える。この可動部品
73は弁スピンドル74、カラー75、及びアーマチュ
ア76を備える。タッグ孔の底部に圧縮ばね78が支承
され、カラー75に対して作用する。
コイル72は通常的に制御ライン24を通して付勢され
ている。従ってアーマチュア76が作動されてスぎンド
ル74を弁座に対し押付け、ライン11を遮断している
コイル72の電流が切られるとばね78が可動部品73
を左方向へ押し、従ってライン11は開くO 第2図の右側のハウジング5oの壁部分内でライン9が
U字形を成して弁室53の上部区域から室6の下部区域
へと延在する。弁室53は圧力媒質供給源を形成する。
絞り20はライン9内へ牛径方向に延びるねじ21で構
成され、そのねじを回ゎすことによってm節できる。第
2図は部分的に概略示されている。
図面の平面内に示されるボアは実際には部分的に三次元
の方向に延在する。従ってねじ21は外部から調節でき
る。
ライン9はこれの上部が内部制御ライン40につながる
。この内部制御ライン40は3段のボア部分80,87
.86のシステムへと延びる。同じがア部分のシステム
が第6図の右側により大きい尺度で示される。ピストン
82がボア部分80の中に摺動自在に設けられ、そして
円錐形中間部材83と円筒形ネック84とを介して、支
持ピストン85に対して突当る0ピストン85は部分8
0より直径がずつど小さい第6ボア部分86内で摺動す
る。第1ボア部分80と第3ボア部分86との間の環状
室88が第2部分87の形にされて、弁座となる短かい
円錐F′J1(分89をグ「して第6部分86につなが
る。
室88は、第1図a)の弁 1B  の入口室と室34
とに対応する。従ってライン42はライン8の一部にな
る。ライン42はライン9の一部分と共に室53に接続
する。
ライン8に相当する中断されたボアが部分86の中央部
から分岐しく第21N)、7ランク面66とカバー54
とを通って室4へと延びる。
部分86の自由上端部からペントボア90が外気へ延び
る。
最後に、カバー54はタツゾ付き盲孔92を備え、この
タッグ孔92のペースはライン8の一部とライン10に
相当する短かいがアとを介して室4に接続される。
タップ孔92内に中空のねじ93が取付けられ、孔92
と共同して絞り22を形成する。孔920ベースは円錐
形にされ、そしてねじ93の下端部も円錐形にされる。
ねじ93内の中心ボアはこれの下端部が二叉にされ、そ
こで2つの開口がねじ93の円錐部分内に延在する。盲
孔92の円錐部分とねじ930円錐部分との間の流れ断
面積を変えるため、ねじ93は孔92の様々な深さにね
じ込まれる。こうして絞り22の調節が行われる。
第2図のサーがモータ装置は以下のように操作する。弁
蓋60が通常位置にあるとき、この実施例の場合には弁
は開かれている。圧力媒質が比較的高い圧力で入口51
と出口52を通って流れる。
従って弁室53は加圧された状態にある。ライン24に
正信号が送られており、従って電流が直流コイル72に
流れア・−マチュアT6を右方向に引付けている。弁ス
ぎンドル74はばね78の力に抗してその弁座に着座し
、ライン11を閉じている。室6はライン9と絞り20
を通して弁室53につながっているので、室6の圧力は
弁室53と同じである。
弁室53内の圧力はまた、ぎストン82の下の部分80
の室と環状室88との中にあるそのピストン82に対し
て作用する。このピストン82に掛かる圧力は、部分8
6の直径と部分80の直径とを有する仮想の環状面によ
って釣合う。しがし、ぎストン85の自由上端部には大
気圧が掛かり、そしてピストン82の自由端面には室5
3内の圧力と等しい室6内の圧力が掛がっているから、
部分86の直径を有する仮想円形面には上向きの圧力差
が掛かる。従って円錐中間部材83は弁座89に係合し
、ライン8を閉じる。そこで、絞り22を通して外気と
接続している室4は大気圧になる。こうしてぎストン2
の両側の圧力差により、このピストンは上方に押され、
そこで座48が面49に対して緘封状態に押付けられる
この通常位置において、弁70の座、ぎストン2の後座
48、及び弁18の座89において緘封されている圧力
媒質の損失は無い。ぎストンロッド56がシリンダ端部
58を貫通する個所の間隙はサーがモータ装置の緘封性
を損なうものではない。
ソレノイド弁70が例えば制御ステーションからの指令
あるいは安全信号による自動制御によって遮断されると
、ばね78がスピンドル74をこれの座から引離し、そ
こで室6内の圧力媒質はライン11を通って外気へ流れ
る。絞り20を通って流れることのできる圧力媒質は不
充分であるから、室6とピストン82の下の空所との中
の圧力は低下する。しかし環状室88内にはなお弁を通
って流れる媒質の全圧力が存在するのでピストン82は
下がり、従って座89の弁断面は開かれる。
そこで圧力媒質はライン8を通って室4内に流入し、こ
の室内の圧力は室53と同じになる。この結果生じるピ
ストン2の両側の圧力差がそのピストン2を下方向へ動
かし、従って蓋60は弁座664に係合してこの弁を閉
じる。
この状態で、圧力媒質は室53からライン42、開き弁
18、ライン8、及び絞り22を通って外気へ逃がされ
、そしてまたライン9と絞り20及びこれと平行してシ
リンダ端部5Bにおけるぎストンロッド56の案内を通
ってピストン室6内へ、そしてここから更にライン11
を通って外気へ逃がされる。また環状室88からピスト
ン85に沿って外気へ逃げる僅少な漏洩もある。室4か
らピストン2に沿って室6に入る漏洩は実際上無視して
よい。それら漏洩の欠点は材料を摩耗させることである
。従ってこのサーボモータ装置はそのダクト及び要素内
の流体の流通を良好にするように設計され、また適当な
耐摩耗性の材料が使用される。サーがモータ装置が下方
位置状態に置かれている時間は短かいものでしかないか
ら、上記流れ条件によって生じる材料の摩耗は大した問
題にならない。
多くの場合、第2図に示されるサーボモータ装置の内側
と外側の両方にあるライン11.ライン10または絞り
22、そしてがア90の外気への出口は1つの共通ダク
トにまとめ、別個の例えばコンデンサのような圧力媒質
排出部へ接続するのが好適である。
このことは、圧力媒質が何等かの不純物を含むとき、あ
るいは不純物を完全に排除できない場合には特に重要で
ある。このような場合好適には排出部にフィルタが設け
られる。
第2図の制御弁18は第1図a)、 c)、 e)及び
g)の実施例における第2制御弁1Bと同じ働きをする
ものであるが、外気と接し従ってグランドのような摺動
シールを必要とするロッド32が無いので、より簡単な
構造になる。第1図a)の弁18のように圧力媒質供給
源13の近くにある第2図の弁18と同様に、第1図’
b)+ a)+ f)及びh)の実施例の排出部14の
近くにある制御弁18も後述するように外気と接するロ
ッド32が無く、その構造を簡単にすることができる。
制御弁18が圧力媒質供給源の近くにある場合のその弁
の別の重要な変化形18′が第6図の左側に示される。
第3図においてピストン82′はネック84または支持
ピストン85を備えず、その代りに軸方向盲孔95と、
第1ボア部分80′のベースで支承されるばね96とを
有する。この第2制御弁18′の実施例の長所は構造が
より簡単で、ベントボア90、ピストン85、及び第3
案内4ぐア部分が省略されることである。ピストン85
と第6案内ボア部分はピストン82またはボア部分80
と同心に延在するものであるから、加工を非常に精密に
行わなければならない。
サーボモータ装置の信頼性を高めるため装置に余剰性を
もたせるのが好適である。そこで第2図あるいは例えば
第1図a)+ bLθ)、f)の実施例において、第2
制御弁18は2つの平行な接続ラインB内に複式にして
備えることができる。多くの場合第1制御弁16も複式
にされ、この場合弁16は2個平行に設置されよう。
第6図は、第2図の実施例に対応する2つの制御弁18
 、18’の余剰回路を示す。流入矢印98で示される
ライン8の端部は99の個所で二叉にされ、それぞれ環
状室88.88’につづく。
これら室は弁座となる円錐部分89.89’を形成し、
この後2つの平行なブランチは一緒に合わさり、流出矢
印100で示されるボア部分にライン8を形成する。
内部制御ライン40は1010個所で二叉に分かれ、こ
こから第14ぐア部分80と80′の下端部へ延びる。
第6図の余剰装置Rは次のように操作する。
第2図で既に説明したように、第1制御弁16が閉じら
れ、従って圧力媒質供給源13の圧力がライン40に供
給されているときピストン82は弁座89に当たってい
る。同時に、ばね96がピストン82/において実質的
に釣合った圧力に打克つため、ピストン82′は弁座8
9′に係合している。従ってライン8の2つの平行な行
路は閉じられている。
第1弁16が開かれてライン40内の圧力が下がると、
ピストン82.82’ とピストン85との直径及びは
ね96の強さに応じて、2つの平行な弁18.18’の
第1のものが開かれ、次いで第2のものが開かれる。第
1ピストンと第2ピストンの開く時間差は実質的に無視
してよい。
2つの第2制御弁を異なったものにした場合その製作費
用は高くなるが、操作が2つの異なる原理で行われるの
で余剰性は大ぎいものになる。
第1図C)e d)= g)及びh〕に示される場合の
ように制御弁18が通常位置で開いているとき、1対の
弁18を平行にではなく直列に接続することによって余
剰性が与えられる。第1制御井16についても同様であ
る。
第2図のサーざモータ装置の特別な長所として、そのサ
ーボモータ装置が外部の影響を受けた場合、例えばライ
ン24または弁70が損傷したり、あるいは更に弁70
の損傷によってスピンドル74が藺かなくなった場合、
サーボモータ、従つ−C該弁が安全位置へと動く。
操作条件によって、1つ以上の圧力媒質供給源を、そし
て必要であれば1つ以上の排出部を備えるのが好ましい
。いずれの場合も、最高圧力の圧力媒質供給源と最低圧
力の排出部が使われるようにセレクタ回路を選ぶことが
できる。例えばそれ自体の媒質で制御される弁の場合、
圧力媒質供給源は変化形として、弁座と、例えば蒸気発
生器のような副供給源との両方または一方の下の場所に
することができよう。
第2制御弁の特にすっきりした解決法が第4図に示され
る。この変化形実施例において第2制御弁18′は完全
にピストン2またはピストンロッド56の中に設置され
る。この変化形の場合ライン9を7ランク面66に貫通
させなくてもよい。
いうまでもなく、余剰性を与えるため、第4図の弁18
′を第2図の弁18と組合せることができる。
第1図b)の実施例に使用される上記簡m化された第2
制御弁は例えば下記のように構成される。
円錐形値が短かいネックを介して、蓋のより薄い方の端
部に近い円筒形ぎストンの下端面に固定される。蓋は圧
縮ばねを介して、ピストン室6に接続する出口室のベー
スに対して当たる。出口室はこれの端部が蛤の円錐面上
の座の所になる。座の外(ti11部は、圧力媒質排出
部と連通ずる環状室に隣接する。圧力室は、上部が閉じ
られ且つ室4とライン40によって連通ずるピストンの
案内ボア内に接続する。
既に述べたように本発明によるサーボモータ装置はピス
トンを上端位置または下端位置へ動かしてその位置に保
持する。必要であればピストンを中間位置に動かして保
持することもできる。このために位f?t eツクアッ
ノがピストン上に設けられ、そして、制御ステーション
により伝えられるセット値信号が引引かれる位置信号を
伝達する。その結果の偏差が好適には工要素を介して第
1制御弁16へ伝えられる。このような種類のサーボモ
ータ装置では、ピストンは所要の中間近辺を非常に迅速
に探し出す。
探し出す型式の弁16.18を無くシ、オンーオフ弁の
代りに、弁を入力信号に応じて中間位置をとるような構
造のものにすることもできる。
調整可能な絞り20と22の代りに固定の絞りにしても
よい。好適に、それら絞りが詰まるのを防ぐため、絞り
の前に例えば4つの開口を備えた粗いフィルタを設置す
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図a)からh)までは本発明による8つの異なる実
施例の概略図、 第2図は簡単な形の実際のサーボモータ装置の軸方向断
面図、 第6図は第2制御弁の余剰型変化形実施例の軸方向断面
図、 第4図は制御弁を備えたピストン及びロッドの部分図で
ある。 1・・・シリンダ、2・・・ピストン、4,6・・・ピ
ストン室、8.9・・・第1ライン、10.11・・・
第2ライン、13・・・圧力媒質供給源、14・・・圧
力媒質排出部、16・・・第1制御弁、18・・・第2
制御弁、20.22・・・絞り、24・・・第1制御弁
外部制御ライン、40・・・第2制御弁内部制御ライン
、49・・・緘封後座、50・・・弁ケーシング、53
・・・弁室、54・・・ケーシングカバー、56・・・
ピストンロッド、60・・・蓋、64・・・弁座、70
・・・第1制御弁のソレノイド弁、82・・・第2制御
弁のピストン。 代理人 浅 村    皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  シリンダ内を摺動するピストンが該シリンダ
    内に該ピストンと隣接する2つの室を画成し、これらピ
    ストン室はそれぞれに、第1のそれぞれのラインによつ
    −C圧力媒質供給源と接続し、第2のそれぞれのライン
    によって圧力媒質排出部と接続し、それぞれの該ピスト
    ン室の2つの該接続ラインの一方に制御弁が設けられ、
    第2の接続ラインに絞りが設けられ、2つの該制御弁の
    少なくとも第1のものが外部制御ラインと接続される如
    き構成の圧力媒質で作動されるサーボモータ装置におい
    て、第2の制御弁が圧力媒質によって作動され、。 そして、内部制御ラインによって、該外部制御ラインと
    連通した制御弁が接続する方のピストン室と連通ずるこ
    とを特徴とするサーボモータ装置。 (2、特許請求の範囲第1項のサーボモータ装置におい
    て、一方の該ピストン室が制御弁を通して該■力媒質供
    給源と連通し、他方の該ピストン室が制御弁を通して該
    圧力媒質排出部と連通ずることを特徴とするサーボモー
    タ装置。 (3)特許請求の範囲第2項のサーボモータ装置におい
    て、少なくとも該ピストンが通常位置において突当る方
    の側部に後座シールが備えられることを特徴とするサー
    がモータ装置。 (4)特許請求の範囲第1項から第6項までの任意1項
    のサーボモータ装置において、サーざモータが通常位置
    のとき、外部信号によって作動される制御弁が閉じ状態
    にあることを特徴とするサーボモータ装置。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までの任意1項
    のサーボモータにおいて、該第1制御弁が、該圧力媒質
    排出部と接続するライン内に設置されることを特徴とす
    るサーボモータ装置。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項までの任意1項
    のサーボモータ装置において、少なくとも該第2制御弁
    がサーボモータ装置の輪郭の中に組込まれることを特徴
    とするサーボモータ装置。 (7)特許請求の範囲第1項から第6項までの任意1項
    のサーぜモータ装f)?tにおいて、該シリンダが弁ケ
    ーシング−と連通し、そして該ピストンがロンドにより
    、該弁ケーシング内に設けられる蓋と結合されることを
    g徴とするサーボモータ装置。 (8)特許請求の範囲第7項のサーボモータ装置におい
    て、該弁ケーシングに通じる少なくとも1つの送給ライ
    ンが圧力供給源として該ピストン室に連通ずることを特
    徴とするサーボモータ装置。 (9)特許請求の範囲第1項から第8項までの任意1項
    のサーボモータ装置において、該第2制御弁が、座と共
    同する蓋を有し、この蓋は、蓋閉じ方向に操作し且つ該
    第1制御弁に接続するピストン室と連通ずる圧力面を有
    するピストンに結合し、該ピストンの該蓋の側の該圧力
    面は該圧力媒質供給源と接続し、且つ、該ピストンから
    見て該座断面の向うにあり、他方のピストン室と接続す
    る接続場所と接続し、そして該第2制御弁の蓋を閉じ方
    向に偏倚する装置が備えられることを特徴とするサーが
    モータ装置。
JP58171069A 1982-09-17 1983-09-16 圧力媒質で作動されるサ−ボモ−タ装置 Pending JPS5973606A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH5510/821 1982-09-17
CH5510/82A CH657675A5 (de) 1982-09-17 1982-09-17 Druckmediumbetaetigte stellmotoranordnung.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5973606A true JPS5973606A (ja) 1984-04-25

Family

ID=4294826

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JP58171069A Pending JPS5973606A (ja) 1982-09-17 1983-09-16 圧力媒質で作動されるサ−ボモ−タ装置

Country Status (7)

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US (1) US4513943A (ja)
EP (1) EP0104272B1 (ja)
JP (1) JPS5973606A (ja)
CA (1) CA1225291A (ja)
CH (1) CH657675A5 (ja)
DE (1) DE3272175D1 (ja)
ES (1) ES524393A0 (ja)

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Publication number Publication date
US4513943A (en) 1985-04-30
ES8406108A1 (es) 1984-07-16
EP0104272A1 (de) 1984-04-04
DE3272175D1 (en) 1986-08-28
CH657675A5 (de) 1986-09-15
EP0104272B1 (de) 1986-07-23
CA1225291A (en) 1987-08-11
ES524393A0 (es) 1984-07-16

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