JPS5972217A - 選局回路 - Google Patents
選局回路Info
- Publication number
- JPS5972217A JPS5972217A JP18328182A JP18328182A JPS5972217A JP S5972217 A JPS5972217 A JP S5972217A JP 18328182 A JP18328182 A JP 18328182A JP 18328182 A JP18328182 A JP 18328182A JP S5972217 A JPS5972217 A JP S5972217A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- channel
- remote control
- channel selection
- voltage
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/02—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
- H03J5/0218—Discontinuous tuning using an electrical variable impedance element, e.g. a voltage variable reactive diode, by selecting the corresponding analogue value between a set of preset values
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受像機等の放送受信機のための選
局回路に関するものである。
局回路に関するものである。
リモートコントロール〔以下[リモコン」という]によ
る選局及び電源オン、オフ制御機能を具えたテレビジ3
ン受像機の駆動系統を第1図(こ示ず。同図において、
(1)はテレビ本体の回路(以下「テレビ回路」という
)であり、(2)は選局部、(3)は瞬時オン式の選局
スイリチ、(4)はリモコン回路、(15)はAClo
oVの商用電源口に差し込まれるコンセント、(6)は
主電源スイリチ、(7)は主電源スイ・リチよりも後続
する点に接続されたリモコン専用の電源回路、(8)は
前記後続する点とテレビ回路(1)との間に挿入された
副電源スイ・リチであり、該副電源スイ・ソチ(8)は
リモコン回路(4)の出力によってオン、オフ制御され
る。テレビ回路(1)は与えられたA C電圧を直流電
圧(十B)に変換する整流回路(9)を備えると共に、
種々の直流電圧値を形成するか、そのうちの2つ(+8
1)(−←132)が選局部(2)に与えられる。
る選局及び電源オン、オフ制御機能を具えたテレビジ3
ン受像機の駆動系統を第1図(こ示ず。同図において、
(1)はテレビ本体の回路(以下「テレビ回路」という
)であり、(2)は選局部、(3)は瞬時オン式の選局
スイリチ、(4)はリモコン回路、(15)はAClo
oVの商用電源口に差し込まれるコンセント、(6)は
主電源スイリチ、(7)は主電源スイ・リチよりも後続
する点に接続されたリモコン専用の電源回路、(8)は
前記後続する点とテレビ回路(1)との間に挿入された
副電源スイ・リチであり、該副電源スイ・ソチ(8)は
リモコン回路(4)の出力によってオン、オフ制御され
る。テレビ回路(1)は与えられたA C電圧を直流電
圧(十B)に変換する整流回路(9)を備えると共に、
種々の直流電圧値を形成するか、そのうちの2つ(+8
1)(−←132)が選局部(2)に与えられる。
選局部(2)は選局スイ・リチ(3)によっても、又リ
モコン信号によっても受信チャンネルを設定できる。
モコン信号によっても受信チャンネルを設定できる。
リモコン信号は受信マイク00)でギヤ・ソチされると
共に電気信号に変換されてリモコン回路(4)に送られ
る。
共に電気信号に変換されてリモコン回路(4)に送られ
る。
選局部(2)の具体的な従来構成を第2図に示す。第2
図(こおいて、01)は選局ICであり、該選局IC(
11)の1番ピン■〜8番ビン■はチューニング電圧電
源供給端子(12) +こ与えられる110■の電圧(
+B1)をツェナーダイオード(Zio)で33Vに安
定化した電圧が生じる。ボリウム(VRI)〜(VRa
)の可動端子は逆流防止ダイオード(Dl)〜(D8)
を介して出力トランジスタ(Ql)のベースに接続され
ている。出力トランジスタ(Ql)のベースは抵抗(R
2)を介して(A)点にも接続され、コレクタは直接四
点に接続されている。エミ・リフは負荷抵抗(R3)
を介してアースされ、その負荷抵抗(R3)の両端電
圧はチューニング電圧として出力端子(13)からチュ
ーナ(図示せず)に与えられる。選局IC+11+の1
番ビン■〜8番ビン■は更に選局スイリチ(SWl)〜
(swe)と抵抗(R2)を介して9番ピン■(こモ接
続されている。9番ピン■にハイレベルが与えられると
選局1c(111は選局動作可能となり、ビン0〜0番
こ対し、サイクリ・リフに順次ローレベルをシフトさせ
る。
図(こおいて、01)は選局ICであり、該選局IC(
11)の1番ピン■〜8番ビン■はチューニング電圧電
源供給端子(12) +こ与えられる110■の電圧(
+B1)をツェナーダイオード(Zio)で33Vに安
定化した電圧が生じる。ボリウム(VRI)〜(VRa
)の可動端子は逆流防止ダイオード(Dl)〜(D8)
を介して出力トランジスタ(Ql)のベースに接続され
ている。出力トランジスタ(Ql)のベースは抵抗(R
2)を介して(A)点にも接続され、コレクタは直接四
点に接続されている。エミ・リフは負荷抵抗(R3)
を介してアースされ、その負荷抵抗(R3)の両端電
圧はチューニング電圧として出力端子(13)からチュ
ーナ(図示せず)に与えられる。選局IC+11+の1
番ビン■〜8番ビン■は更に選局スイリチ(SWl)〜
(swe)と抵抗(R2)を介して9番ピン■(こモ接
続されている。9番ピン■にハイレベルが与えられると
選局1c(111は選局動作可能となり、ビン0〜0番
こ対し、サイクリ・リフに順次ローレベルをシフトさせ
る。
しかし、そのシフトは9番ピン■にローレベルが与えら
れると、停止する。従って、選局スイリチ(SWl)〜
(SWe)のいずれか1つ、例えば第2選局スイ、リチ
(SW2)をオンすると、四点からの33Vがボリウム
(VR2)→第2選局スイ・リチ(SW2)→抵抗(R
2)→99番ビン番こ与えられ、その結果ピン■〜■に
対しローレベルがシフトし、2番ピン■がローレベルに
なると1、そのローレベルカ第2選局スイ・ソチ(SW
2)→抵抗(R2)→99番ピンに印加されてシフト動
作が停止し、ローレベルは2番ピン■で固定した状態に
なって働らがない。
れると、停止する。従って、選局スイリチ(SWl)〜
(SWe)のいずれか1つ、例えば第2選局スイ、リチ
(SW2)をオンすると、四点からの33Vがボリウム
(VR2)→第2選局スイ・リチ(SW2)→抵抗(R
2)→99番ビン番こ与えられ、その結果ピン■〜■に
対しローレベルがシフトし、2番ピン■がローレベルに
なると1、そのローレベルカ第2選局スイ・ソチ(SW
2)→抵抗(R2)→99番ピンに印加されてシフト動
作が停止し、ローレベルは2番ピン■で固定した状態に
なって働らがない。
これによって第2チヤンネルが受信設定される。
2番ビン■のローレベル時、ボリウム(VR2)で設定
されたチューニング電圧が逆流防止ダイオード(1)2
)及び出力トランジスタ(Ql)を通して出力端子03
)に導出される。
されたチューニング電圧が逆流防止ダイオード(1)2
)及び出力トランジスタ(Ql)を通して出力端子03
)に導出される。
選局IC(11)の動作電源は10番ピン0に与えられ
る。この動作電源は第1図のリモコン専用電源回路(4
)から端子間を通して与えられる。尚、(D9)は一定
電圧化するためのツェナーダイオードであり、(C1)
はり・リプル除去用のコンデンサである。
る。この動作電源は第1図のリモコン専用電源回路(4
)から端子間を通して与えられる。尚、(D9)は一定
電圧化するためのツェナーダイオードであり、(C1)
はり・リプル除去用のコンデンサである。
選局IC(111の111番ピンには、リモコン回路か
らシフトパルスが与えられる。リモコンによる選局は、
そのシフトパルスによってピン■〜■のローレベルを直
接歩進することによって行なわれる。
らシフトパルスが与えられる。リモコンによる選局は、
そのシフトパルスによってピン■〜■のローレベルを直
接歩進することによって行なわれる。
06)はバンド切換え用の+18V電源電圧(十B2)
をバンド切換え回路(15)に与える端子である。(C
2)は端子02)とアース間に挿入された大容量のす、
リプル除去用コンデンサである。
をバンド切換え回路(15)に与える端子である。(C
2)は端子02)とアース間に挿入された大容量のす、
リプル除去用コンデンサである。
第2図の回路にぢいて、今、第2チヤンネルが受信され
ている状態において、リモコン回路の出力により副電源
スイ・ソチ(8)をオフにしてテレビ受像機を消した場
合に、選局xcfll)はリモコン専用電源回路(7)
及びリモコン回路(4)を通して端子(14)に常時1
8Vの電圧が与えられることにより前記第2チヤンネル
の設定状態を記憶保持するが、四点のインピーダンスは
通常100にΩ程度と非常に高く、また出力端子03)
に繋がれる水平、垂直偏向の出力回路のインピーダンス
も高いため総じて放電時定数は大きく副電源スイ・リチ
(8)を切ってから1分間位は(A1点に所定の直流電
圧が現われているので、その間に選局スイ・ソチ(SW
l)〜(SWS)を操作すると前記ICの記憶状態が変
ってしまい、選局I C’(11)に常時電源を加えて
記憶機能を持たせている意味が薄れてしまう。
ている状態において、リモコン回路の出力により副電源
スイ・ソチ(8)をオフにしてテレビ受像機を消した場
合に、選局xcfll)はリモコン専用電源回路(7)
及びリモコン回路(4)を通して端子(14)に常時1
8Vの電圧が与えられることにより前記第2チヤンネル
の設定状態を記憶保持するが、四点のインピーダンスは
通常100にΩ程度と非常に高く、また出力端子03)
に繋がれる水平、垂直偏向の出力回路のインピーダンス
も高いため総じて放電時定数は大きく副電源スイ・リチ
(8)を切ってから1分間位は(A1点に所定の直流電
圧が現われているので、その間に選局スイ・ソチ(SW
l)〜(SWS)を操作すると前記ICの記憶状態が変
ってしまい、選局I C’(11)に常時電源を加えて
記憶機能を持たせている意味が薄れてしまう。
この対策として考えられるのは第2図に点線で示、すよ
うにコンデンサ(C2)の放電用として小さな放電抵抗
(Rx)を接続することであるが、(+fh)(,1通
常110■と高いうえに、小さな抵抗(Rx)を接続す
ると消費電力が増加して電源回路に負担がかかる〔例え
ば(Rx)を1[(Ωとすると、ここで消費される重力
は12 wとなる〕ばかりでなく、抵抗(Rx)として
大電力用のものを使用しなければならない。
うにコンデンサ(C2)の放電用として小さな放電抵抗
(Rx)を接続することであるが、(+fh)(,1通
常110■と高いうえに、小さな抵抗(Rx)を接続す
ると消費電力が増加して電源回路に負担がかかる〔例え
ば(Rx)を1[(Ωとすると、ここで消費される重力
は12 wとなる〕ばかりでなく、抵抗(Rx)として
大電力用のものを使用しなければならない。
本発明は、このような欠点を除去するように工夫した選
局回路を提案するものである。
局回路を提案するものである。
以下、第6図に示す実施例に従って説明する。
尚、第2図と同一部分(こついては同一の記号を付して
説明を省・絡する。不発明番こおいて、特徴とするとこ
ろは、副電源スイ・Vチ(8)を切ったとき自動釣に四
点の電位を選局IC(11)に対して無効にするべく落
す回路0ηを設けた点にある。
説明を省・絡する。不発明番こおいて、特徴とするとこ
ろは、副電源スイ・Vチ(8)を切ったとき自動釣に四
点の電位を選局IC(11)に対して無効にするべく落
す回路0ηを設けた点にある。
即ち、バンド切換え及びチャンネル表示回路(15)の
ために端子(1G)に与えられる+18Vの電源電圧(
+l52)における1苗かな低下を抵抗(R,5)(R
7)と第1スイ・リチングトランジスタ(Q2)とより
なる検出手段(18)によつC検出し、その出力で前記
(A)点とアース間をこコレクタ・エミ・リタ路が接続
された第2スイ・リチングトランジスタ(Q3)をオン
して四点を急速にアース電位に落すものである。尚、(
R8) (R9)は電流制限抵抗であり、(R8)の一
端は端子(141tこ接続されている。
ために端子(1G)に与えられる+18Vの電源電圧(
+l52)における1苗かな低下を抵抗(R,5)(R
7)と第1スイ・リチングトランジスタ(Q2)とより
なる検出手段(18)によつC検出し、その出力で前記
(A)点とアース間をこコレクタ・エミ・リタ路が接続
された第2スイ・リチングトランジスタ(Q3)をオン
して四点を急速にアース電位に落すものである。尚、(
R8) (R9)は電流制限抵抗であり、(R8)の一
端は端子(141tこ接続されている。
副電源スイッチ(8)かオンの状態では、テレビ回路(
1)IこAClooVが印加されるので端子06)に1
8Vの直流電圧が印加されていて、それを抵抗(R6)
(R7)で分圧した電圧は第1スイ・リチングトランジ
スタ(Q2)をオンにするに十分な値と1よっており、
第1スイ・リチングトランジスタ(Q2)のオンにより
第2スイ・リチングトランジスタCQ3月よオフ状態と
lよつCいて(A)点の電位は第2スイ・リチングトラ
ンジスタ(Q3)iこよって何ら影響を受りない。
1)IこAClooVが印加されるので端子06)に1
8Vの直流電圧が印加されていて、それを抵抗(R6)
(R7)で分圧した電圧は第1スイ・リチングトランジ
スタ(Q2)をオンにするに十分な値と1よっており、
第1スイ・リチングトランジスタ(Q2)のオンにより
第2スイ・リチングトランジスタCQ3月よオフ状態と
lよつCいて(A)点の電位は第2スイ・リチングトラ
ンジスタ(Q3)iこよって何ら影響を受りない。
しかしながら、副電源スイ・リチ(8)かリモコン回路
(4)によってオフにされるとテレビ回路(1)(こは
AC100Vが印加されず、端子06)の電位は下がり
始める。抵抗(R6)と(矧7)の比を大きく選んであ
けば、端子(16)の電圧が僅か下かったとき第1スイ
・リチングトランジスタ(Q2)のベースに加わる電圧
は(Q2)の立ち上がり電位以下となり、第1スイ・リ
チングトランジスタ(Q2)かオフ状態となって第2ス
イ・リチングトランジスタ(Q3)は導通する。従って
、(A+点の電位は瞬時にアース電位に下がる。尚、第
2スイツチングトランジスタ(Q3)をコンデンサ(C
2)と直接並列に接続してオンの時コンデンサ(C2)
を放電するようにしでもよい。
(4)によってオフにされるとテレビ回路(1)(こは
AC100Vが印加されず、端子06)の電位は下がり
始める。抵抗(R6)と(矧7)の比を大きく選んであ
けば、端子(16)の電圧が僅か下かったとき第1スイ
・リチングトランジスタ(Q2)のベースに加わる電圧
は(Q2)の立ち上がり電位以下となり、第1スイ・リ
チングトランジスタ(Q2)かオフ状態となって第2ス
イ・リチングトランジスタ(Q3)は導通する。従って
、(A+点の電位は瞬時にアース電位に下がる。尚、第
2スイツチングトランジスタ(Q3)をコンデンサ(C
2)と直接並列に接続してオンの時コンデンサ(C2)
を放電するようにしでもよい。
以−ヒのように本発明によればリモコンにより副電源ス
イ・リヂ(8)を切ると、fA1点の電位か急速番こ下
がるので、選局スイッチ(SW+)へ−(S〜V8ンを
操作しても選局1canに実質的に駆動電圧は印加され
ず、選局IC(11)のチャンネルi己憶状fjMが変
Jつることはないという効果があり04めて有効である
。
イ・リヂ(8)を切ると、fA1点の電位か急速番こ下
がるので、選局スイッチ(SW+)へ−(S〜V8ンを
操作しても選局1canに実質的に駆動電圧は印加され
ず、選局IC(11)のチャンネルi己憶状fjMが変
Jつることはないという効果があり04めて有効である
。
第1図はブレビ受像桟の駆動系を示す回路図である。
第2図は従来の選局回路を示す回路図である。
第3図は本発明を実施した選局回路の回路図である。
(1)・・・テレビ回L(41・・・リモートコントロ
ール回路、(6)・・・主電源スイ・Vチ、(8)・・
・副電源スイ・Vチ、山)・・・選局IC1(12)・
・直流電源供給端子、(]C6・・・他の直流電源供給
端子、(18)・・・検出手段、■・動作用端El’−
1(C2)・・・す・リプル除去用コンデンサ、(SW
l)〜(SWa)・・・選局スイ・リチ、(Q5)・・
・第2スイ・リチングトランジスタ。
ール回路、(6)・・・主電源スイ・Vチ、(8)・・
・副電源スイ・Vチ、山)・・・選局IC1(12)・
・直流電源供給端子、(]C6・・・他の直流電源供給
端子、(18)・・・検出手段、■・動作用端El’−
1(C2)・・・す・リプル除去用コンデンサ、(SW
l)〜(SWa)・・・選局スイ・リチ、(Q5)・・
・第2スイ・リチングトランジスタ。
Claims (1)
- (1)受信機内の直流電源供給端子にリップル除去用コ
ンデンサが接続され、その放電インピーダンスが高い直
流電源回路と、選局ICと、前記選局icの動作用端子
と前記直流電源との間に接続された複数の選局スイ・V
チと、前記選局ICのチャンネル設定を制御できるリモ
ートコントロール”回路と、商用交流電源端子に接続さ
れた主電源スイ・リチと、前記主電源スイ・リチ番こ後
続する点に接続されリモートコントロール回路を作動状
態に保持するための回路と、前記後続する点と受信機回
路との間に挿入され前記リモートコントロール回路の出
力によってオン、オフ制御される副電源スイ・リチとか
らなり、リモートコントロールにより前記副電源スイ・
ソチをオフにした場合、選局ICのチャンネル設定状態
を記憶保持させるようにした選局回路において、前記副
電源スイッチがオフになったとき受信機回路内の他の直
流電源路の電位が下ったことを検出する手段と、該検出
手段の出力に応答して前記コンデンサに接続された選局
ICへの直流電圧供給路の電圧を急速に下げるスイッチ
ング手段とを設けたことを特徴とする選局回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18328182A JPS5972217A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 選局回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18328182A JPS5972217A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 選局回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972217A true JPS5972217A (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=16132903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18328182A Pending JPS5972217A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | 選局回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972217A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007527826A (ja) * | 2004-03-11 | 2007-10-04 | ジー.デー ソチエタ ペル アツィオニ | タバコ製品の剛性パッケージ |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP18328182A patent/JPS5972217A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007527826A (ja) * | 2004-03-11 | 2007-10-04 | ジー.デー ソチエタ ペル アツィオニ | タバコ製品の剛性パッケージ |
JP4740229B2 (ja) * | 2004-03-11 | 2011-08-03 | ジー.デー ソチエタ ペル アツィオニ | タバコ製品の剛性パッケージ |
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