JPS5970294A - 船外機 - Google Patents
船外機Info
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- JPS5970294A JPS5970294A JP57178452A JP17845282A JPS5970294A JP S5970294 A JPS5970294 A JP S5970294A JP 57178452 A JP57178452 A JP 57178452A JP 17845282 A JP17845282 A JP 17845282A JP S5970294 A JPS5970294 A JP S5970294A
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- oil pan
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- pan
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/20—Multi-cylinder engines with cylinders all in one line
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02B75/00—Other engines
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- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
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-
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- F02B75/16—Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B2075/1804—Number of cylinders
- F02B2075/1808—Number of cylinders two
-
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/007—Other engines having vertical crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船外機に関する。
従来、ケーシング上部にエンジンを搭載し、エンジン下
面にオイルパンを配設し、エンジンのクランク室および
カム室を戻し油路を介してオイルパンに連通ずる船外機
が用いられている0本出願人は、上記のような船外機に
関して、特願昭56−142665号の願書に添付した
明細書および図面において、船外機の船体に取付けられ
た通常使用時におけるチルトアップによるケーシングの
姿勢変化に対しても、オイルパン内のオスルのクランク
室もしくはカム室への逆流を防止すべく、オイルパンへ
の戻し油路を、チルトダウン時lとシリンダヘッドより
前方に開口するとともに、チルトアップ時にシリンダヘ
ッドよりも下方に開口する船外機を提案している。
面にオイルパンを配設し、エンジンのクランク室および
カム室を戻し油路を介してオイルパンに連通ずる船外機
が用いられている0本出願人は、上記のような船外機に
関して、特願昭56−142665号の願書に添付した
明細書および図面において、船外機の船体に取付けられ
た通常使用時におけるチルトアップによるケーシングの
姿勢変化に対しても、オイルパン内のオスルのクランク
室もしくはカム室への逆流を防止すべく、オイルパンへ
の戻し油路を、チルトダウン時lとシリンダヘッドより
前方に開口するとともに、チルトアップ時にシリンダヘ
ッドよりも下方に開口する船外機を提案している。
しかしながら、船外機においては、上記通常使用状態下
におけるチルトアップに伴うケーシングの姿勢変化ばか
りでなく、保管、運搬等に際してケーシングを横倒しし
、ケーシングの前後左右の各側面のいずれかを載置部と
する場合がある。
におけるチルトアップに伴うケーシングの姿勢変化ばか
りでなく、保管、運搬等に際してケーシングを横倒しし
、ケーシングの前後左右の各側面のいずれかを載置部と
する場合がある。
そこで、従来の船外機にあっては、上記保管、運搬等に
伴うケーシングの横倒し時に、ケーシングを特定の姿勢
に保持しない限り、オイルパン内のオイルがオイルパン
に連通している戻し油路からクランク室もしくはカム室
に逆流する虞れがある。
伴うケーシングの横倒し時に、ケーシングを特定の姿勢
に保持しない限り、オイルパン内のオイルがオイルパン
に連通している戻し油路からクランク室もしくはカム室
に逆流する虞れがある。
本発明は、保管、運搬等における任意のケーシング姿勢
下で、オイルパンからのオイル流出を確実に防止する船
外機を提供することを目的とする。
下で、オイルパンからのオイル流出を確実に防止する船
外機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本−発明に係る船外機は、
オイルパン内にある規定収容量以下のオイルを、ケーシ
ングの任意の側面を載置面とする場合にも、戻し油路側
に放出させることのない戻し開口が、オイルパンの上部
略中央部位に設けられてなるようにしたものである。
オイルパン内にある規定収容量以下のオイルを、ケーシ
ングの任意の側面を載置面とする場合にも、戻し油路側
に放出させることのない戻し開口が、オイルパンの上部
略中央部位に設けられてなるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る船外機を示す側面図、
第2図は第1図の要部を示す断面図、第3図は第2図の
III −III線に沿う断面図、第4図は同船外機の
中間部材をケーシング側からみた平面図である。
第2図は第1図の要部を示す断面図、第3図は第2図の
III −III線に沿う断面図、第4図は同船外機の
中間部材をケーシング側からみた平面図である。
船体の船尾板11にはクランプブラケット12、スイベ
ルブラケット13を介してケーシング14が支持可能と
されている。ケーシング14の上部には、根状の中間部
材(スペーサ)15を介して、エンジン16が搭載され
ている。この取付構造は同出願人の出願した特願昭56
−142666号の明細書および図面に詳しく述べられ
ている。エンジン16の出力は、ケーシング14内に垂
設されている駆動軸17、前後進切換機構18を介して
プロペラ19に伝達され、プロペラ19を1凸1転可能
としている。
ルブラケット13を介してケーシング14が支持可能と
されている。ケーシング14の上部には、根状の中間部
材(スペーサ)15を介して、エンジン16が搭載され
ている。この取付構造は同出願人の出願した特願昭56
−142666号の明細書および図面に詳しく述べられ
ている。エンジン16の出力は、ケーシング14内に垂
設されている駆動軸17、前後進切換機構18を介して
プロペラ19に伝達され、プロペラ19を1凸1転可能
としている。
エンジン16は、4サイクル2気筒エンジンきされ、シ
リンダケース20、クランクケース21、シリンダヘッ
ド22およびヘッドカバー23によってその外郭を形成
している。シリンダケース20には、−h下一対の気筒
がそれぞれ横置きされ、各気筒にはそれぞれピストン2
4が配置されている。
リンダケース20、クランクケース21、シリンダヘッ
ド22およびヘッドカバー23によってその外郭を形成
している。シリンダケース20には、−h下一対の気筒
がそれぞれ横置きされ、各気筒にはそれぞれピストン2
4が配置されている。
上記シリンダケース20およびシリンダヘッド22がピ
ストン24の上面側に画成する空間は燃焼室25とされ
ていル。また上記シリンダケース20およびクランクケ
ース21がピストン24の背面側に画成する空間はクラ
ンク室26とされている。クランク室26には、クラン
ク軸27が縦置きされ、クランク軸27の下端部には前
記駆動軸17の上端部が連結されている。クランク軸2
7は、そのウェブ2B間にクランクピン29を備え、ク
ランクピン29に連接棒30の大端部を連結せしめられ
ている。連接棒30の小端部は、ピストンピンによって
ピストン24に連結されている。
ストン24の上面側に画成する空間は燃焼室25とされ
ていル。また上記シリンダケース20およびクランクケ
ース21がピストン24の背面側に画成する空間はクラ
ンク室26とされている。クランク室26には、クラン
ク軸27が縦置きされ、クランク軸27の下端部には前
記駆動軸17の上端部が連結されている。クランク軸2
7は、そのウェブ2B間にクランクピン29を備え、ク
ランクピン29に連接棒30の大端部を連結せしめられ
ている。連接棒30の小端部は、ピストンピンによって
ピストン24に連結されている。
前記シリンダヘッド22とヘッドカバー23′が画成す
る空間はカム室31とされている。カム室31にはカム
軸32が縦置きされ、カム軸32には、吸気カム33、
排気カム34が一体化されるときもに、その下端部に潤
滑油ポンプ35が接続されている。なお、クランク軸2
1に固定されている駆動車36と、カム軸32に固定さ
れている従動車37とにはベルト38が巻き廻され、ク
ランク軸27の一回転でカム軸32を1回転駆動可能と
している。
る空間はカム室31とされている。カム室31にはカム
軸32が縦置きされ、カム軸32には、吸気カム33、
排気カム34が一体化されるときもに、その下端部に潤
滑油ポンプ35が接続されている。なお、クランク軸2
1に固定されている駆動車36と、カム軸32に固定さ
れている従動車37とにはベルト38が巻き廻され、ク
ランク軸27の一回転でカム軸32を1回転駆動可能と
している。
曲記中間部材15の下面にはオイルパン39が吊支固定
されている。この納付構造も同出願人の出願した特願昭
56−142666号の明細書および図面に詳しく述べ
られている。オイルパン39内のオイルは、潤滑油ポン
プ35の作動により、吸込管40を介して汲み上げられ
、シリンダケース20に形成されている下油路41、上
油路42等の油路を介して、クランク軸27の軸回りお
よびカム軸32の軸回りを潤滑し、それらの@渭後に戻
し油路43,44を紗で、中間部材15に開口されてい
る戻し開口45からオイルパン39内に戻るようになっ
ている。なお、オイルパン39には、第3図に示すよう
に、レベルゲージ46が挿入され、オイルパン39内に
おけるオイル収容量を規定値に維持可能きしている。
されている。この納付構造も同出願人の出願した特願昭
56−142666号の明細書および図面に詳しく述べ
られている。オイルパン39内のオイルは、潤滑油ポン
プ35の作動により、吸込管40を介して汲み上げられ
、シリンダケース20に形成されている下油路41、上
油路42等の油路を介して、クランク軸27の軸回りお
よびカム軸32の軸回りを潤滑し、それらの@渭後に戻
し油路43,44を紗で、中間部材15に開口されてい
る戻し開口45からオイルパン39内に戻るようになっ
ている。なお、オイルパン39には、第3図に示すよう
に、レベルゲージ46が挿入され、オイルパン39内に
おけるオイル収容量を規定値に維持可能きしている。
しかして、上記実施例においては、上記戻し開口45が
、船外機が船尾板11から取外され、ケーシング14の
任意の側面を載置面とする横倒し状態におかれる場合に
も、所定形状のオイルパン39内にある規定収容量以下
のオイルを、戻し油路43.44側に放出されることの
ないオイルパン39の上部略中央部位に、所定開口面積
で開口されている。
、船外機が船尾板11から取外され、ケーシング14の
任意の側面を載置面とする横倒し状態におかれる場合に
も、所定形状のオイルパン39内にある規定収容量以下
のオイルを、戻し油路43.44側に放出されることの
ないオイルパン39の上部略中央部位に、所定開口面積
で開口されている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
オイルパン39には、レベルゲージ46の1史用により
、常に規定険のオイルが収容されている。
、常に規定険のオイルが収容されている。
上記オイルの収容下で、ケーシング14がその前(ii
11面を載置面とする横倒し状態に設定される場合には
、オイルパン39内のオイル′面は第2図に47Aで示
すレベルとなり、オイルパン39内のオイルは戻し開口
45から戻し油路43,44側へ放出されることなく、
オイルパン39内に保持される。また、ケーシング14
がその後側面を載置面とする横倒し状態に設定される場
合には、オイルパン39内のオイル面は第2図に47B
で示すレベルとなり、オイルパン39内のオイルは戻し
開口45から戻し油路43,44側へ放出されることな
く、オイルパン39内に保持される。また、ケーシング
14がその左側面を載置面とする横倒し状態ζこ設定さ
れる場合には、オイルパン39内のオイル面は第3図に
470で示すレベルとなり、オイルパン39内のオイル
は、戻し開口45から戻し油路43,44側に放出され
ることなく、オイルパン39内に保持される。また、ケ
ーシング14がその右(fl!1面を載置面とする横倒
し状態に設定される場合には、オイルパン39内のオイ
ル面は第3図に47Dで示すレベルとなり、オイルパン
39内のオイルは戻し開口45から戻し油路43.44
佃1へ放出さね5ることなく、オイルパン39内に保持
される。
11面を載置面とする横倒し状態に設定される場合には
、オイルパン39内のオイル′面は第2図に47Aで示
すレベルとなり、オイルパン39内のオイルは戻し開口
45から戻し油路43,44側へ放出されることなく、
オイルパン39内に保持される。また、ケーシング14
がその後側面を載置面とする横倒し状態に設定される場
合には、オイルパン39内のオイル面は第2図に47B
で示すレベルとなり、オイルパン39内のオイルは戻し
開口45から戻し油路43,44側へ放出されることな
く、オイルパン39内に保持される。また、ケーシング
14がその左側面を載置面とする横倒し状態ζこ設定さ
れる場合には、オイルパン39内のオイル面は第3図に
470で示すレベルとなり、オイルパン39内のオイル
は、戻し開口45から戻し油路43,44側に放出され
ることなく、オイルパン39内に保持される。また、ケ
ーシング14がその右(fl!1面を載置面とする横倒
し状態に設定される場合には、オイルパン39内のオイ
ル面は第3図に47Dで示すレベルとなり、オイルパン
39内のオイルは戻し開口45から戻し油路43.44
佃1へ放出さね5ることなく、オイルパン39内に保持
される。
以上のように、本発明に係る船外磯は、オイルパン内゛
にある知、定収容酸以下のオイルを、ケーシングの任意
の側面を載置面とする場合にも、戻し油路側に放出させ
ることのない戻し開口が、メイルパンの上部略中央部位
に設けられてなるようにしたものである。したがって、
ケーシングの前後左右各側面のいずれを載置面とする横
倒し状態下でも、オイルは確実にオイルパン内に保持さ
れ、戻し開口から流出することがない。
にある知、定収容酸以下のオイルを、ケーシングの任意
の側面を載置面とする場合にも、戻し油路側に放出させ
ることのない戻し開口が、メイルパンの上部略中央部位
に設けられてなるようにしたものである。したがって、
ケーシングの前後左右各側面のいずれを載置面とする横
倒し状態下でも、オイルは確実にオイルパン内に保持さ
れ、戻し開口から流出することがない。
第1図は本発明の一実施例に係る船外機を示す側面図、
第2図は第1図の要部を示す断面図、第3図は第2図の
III −III線に沿う断面図、第4図は同船外機の
中間部材をケーシング側から見た平面図である。 14・・・ケーシング、 16・ エンジン、26・
・クランク室、 31 ・カム室、39・・オイルパ
ン、43.44・・戻し油路、45・・・戻し開口、 47A、47B、47C,47D ・・オイル面。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 51 第1図 第211
第2図は第1図の要部を示す断面図、第3図は第2図の
III −III線に沿う断面図、第4図は同船外機の
中間部材をケーシング側から見た平面図である。 14・・・ケーシング、 16・ エンジン、26・
・クランク室、 31 ・カム室、39・・オイルパ
ン、43.44・・戻し油路、45・・・戻し開口、 47A、47B、47C,47D ・・オイル面。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 51 第1図 第211
Claims (1)
- (1) ケーシング上部にエンジンを搭載し、エンジ
ン下面にオイルパンを配設し、エンジンのクランク室お
よびカム室を戻し、油路を介してオイルパンに連通ずる
船外機において、オイルパン内にある規定収容陣以下の
オイルを、ケーシングの任意の側面を@離面とする場合
Iこも、戻し油路側に放出させることのない戻し開口が
、オイルパンの上部略中央部位に設けられてなることを
詩徴とする船外機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178452A JPS5970294A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 船外機 |
US07/541,136 US4828519A (en) | 1982-10-13 | 1983-10-12 | Outboard motors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57178452A JPS5970294A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 船外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970294A true JPS5970294A (ja) | 1984-04-20 |
JPH0411438B2 JPH0411438B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16048759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57178452A Granted JPS5970294A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 船外機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4828519A (ja) |
JP (1) | JPS5970294A (ja) |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
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JP3413444B2 (ja) * | 1995-10-31 | 2003-06-03 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機用4サイクルエンジン |
JPH09309493A (ja) * | 1996-05-22 | 1997-12-02 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機 |
JP4035210B2 (ja) | 1996-12-24 | 2008-01-16 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機におけるエンジン用オイルポンプ構造 |
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JP3971842B2 (ja) * | 1998-04-16 | 2007-09-05 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機 |
JP3949267B2 (ja) | 1998-04-30 | 2007-07-25 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機 |
JP4063401B2 (ja) * | 1998-05-27 | 2008-03-19 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機におけるエンジン用オイルポンプ構造 |
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JP4287003B2 (ja) | 1999-12-08 | 2009-07-01 | ヤマハ発動機株式会社 | 船外機 |
US6227921B1 (en) | 2000-02-16 | 2001-05-08 | Brunswick Corporation | Marine propulsion device with an oil gage accessible through a cowl |
JP4532757B2 (ja) * | 2001-02-14 | 2010-08-25 | 本田技研工業株式会社 | 4ストロークエンジン付き船外機 |
US6575797B1 (en) | 2002-05-07 | 2003-06-10 | Brunswick Corporation | Oil drain system for an outboard motor |
CN106460722B (zh) * | 2014-04-25 | 2019-06-18 | 雅马哈发动机动力产品株式会社 | 发动机 |
US9944374B1 (en) * | 2017-05-31 | 2018-04-17 | Brunswick Corporation | Outboard motors and oil pickup devices for outboard motors |
US10556657B1 (en) * | 2017-08-31 | 2020-02-11 | Brp Us Inc. | Marine outboard engine lubrication |
Family Cites Families (6)
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US2346148A (en) * | 1940-08-01 | 1944-04-11 | Hart Carter Co | Outboard motor |
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DE2139740A1 (de) * | 1971-08-07 | 1973-03-08 | Daimler Benz Ag | Oelwanne fuer einen motor |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57178452A patent/JPS5970294A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-12 US US07/541,136 patent/US4828519A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4655783B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-03-23 | スズキ株式会社 | 船外機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411438B2 (ja) | 1992-02-28 |
US4828519A (en) | 1989-05-09 |
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---|---|---|
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