JPS597013A - プラスチックシート接着用の金型 - Google Patents
プラスチックシート接着用の金型Info
- Publication number
- JPS597013A JPS597013A JP11568882A JP11568882A JPS597013A JP S597013 A JPS597013 A JP S597013A JP 11568882 A JP11568882 A JP 11568882A JP 11568882 A JP11568882 A JP 11568882A JP S597013 A JPS597013 A JP S597013A
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- JP
- Japan
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- conductor
- mold
- facing
- conductors
- bonded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 239000000615 nonconductor Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 claims 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 claims 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 3
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来内部・外部加熱接着機を用いて使用する金型は、接
着することを目的としているため、その金型に装着され
たし具等以外のものはすべて導体によってこう成された
金型であるため、その金型ては接着することのみの目的
に使用することてあって、内部加熱機を用いてその一組
の金型が金型を構成することはてきず、外部加熱機を用
いる場合に於ても加熱盤部と支持盤となる部を構成する
着しないシート部が重合して積み重ねである場合は、製
品となるための加工ができない。
着することを目的としているため、その金型に装着され
たし具等以外のものはすべて導体によってこう成された
金型であるため、その金型ては接着することのみの目的
に使用することてあって、内部加熱機を用いてその一組
の金型が金型を構成することはてきず、外部加熱機を用
いる場合に於ても加熱盤部と支持盤となる部を構成する
着しないシート部が重合して積み重ねである場合は、製
品となるための加工ができない。
したがって本発明は、」−記問題を解決するもので、以
下代表的実施例に基づき詳説する。
下代表的実施例に基づき詳説する。
第1図は一方が接着面1′、他の一方が6F面部1″(
接着面を構成しない部以下同じ)からなる導体1の接着
面1′部のみに対向して不導体Bを接続したかしない構
成によって使用する金型Y。
接着面を構成しない部以下同じ)からなる導体1の接着
面1′部のみに対向して不導体Bを接続したかしない構
成によって使用する金型Y。
第2図は両方が平面部の導体板2の一方に対向して平面
不導体板Cが接続したかしない構成によって使用する金
型yl、又第2図の導体板か不導体板のいずれの一方を
通常使用する加熱機の金型ホルダーに取り付は可能大に
しても、異質のものが対向したことになる金型である。
不導体板Cが接続したかしない構成によって使用する金
型yl、又第2図の導体板か不導体板のいずれの一方を
通常使用する加熱機の金型ホルダーに取り付は可能大に
しても、異質のものが対向したことになる金型である。
第3図は、一方が接着面1′他の一方が平面部ビ′から
なる導体1の平面部1″に対向して順次不導体板C1導
体板2を接続したかしない構成によって使用する金型Y
2゜ 第4図は第3図の導体1の接着面1′ に対向して不導
体C′ を接続したかしない構成によって使用する金型
Y0 以上のように導体、不導体の対向順及びその対向数は任
意であり、大きさ形状についても使用目的に適すればよ
く、代表的使用実施例を下記図示上に順次シートユニッ
トU3の内側に導体板2′を入れて、さらにその上にシ
ートユニッ1−U2U’を接着清面■からなる連続する
重合体UのU2 内さらに重合体U上に不導体板C1
導体板2が接続したかしない金型Y1を積み重ねるよう
にして対向して、すくなくとも導体1下部電極盤には正
負異極電極として、印加加圧加熱すると、導体1、導体
板2′間のシートは接着され、導体1、導体板2間はい
ずれの電極であっても不導体板Cを介しているため接着
可能なる加熱が伝導せず接着されない。
なる導体1の平面部1″に対向して順次不導体板C1導
体板2を接続したかしない構成によって使用する金型Y
2゜ 第4図は第3図の導体1の接着面1′ に対向して不導
体C′ を接続したかしない構成によって使用する金型
Y0 以上のように導体、不導体の対向順及びその対向数は任
意であり、大きさ形状についても使用目的に適すればよ
く、代表的使用実施例を下記図示上に順次シートユニッ
トU3の内側に導体板2′を入れて、さらにその上にシ
ートユニッ1−U2U’を接着清面■からなる連続する
重合体UのU2 内さらに重合体U上に不導体板C1
導体板2が接続したかしない金型Y1を積み重ねるよう
にして対向して、すくなくとも導体1下部電極盤には正
負異極電極として、印加加圧加熱すると、導体1、導体
板2′間のシートは接着され、導体1、導体板2間はい
ずれの電極であっても不導体板Cを介しているため接着
可能なる加熱が伝導せず接着されない。
この場合接着さすためのプラスチックシートをのぞいて
直接対向する導体間のいずれの一方に加熱接着可能なる
絶縁体を介することは通常の公知であり技術的に可能で
あればその必要はない。
直接対向する導体間のいずれの一方に加熱接着可能なる
絶縁体を介することは通常の公知であり技術的に可能で
あればその必要はない。
又導体板2、不導体板Cの順位が入れかわった金型Y1
であっても導体1、導体板2が正負の異(加熱不導体又
は不伝導状態)を対向させて導体1を加熱盤とすれば、
導体1、導体板2′間のシー1へは接着され、金型Y1
と加熱盤となる導体1間のン−1・は接着されない。
であっても導体1、導体板2が正負の異(加熱不導体又
は不伝導状態)を対向させて導体1を加熱盤とすれば、
導体1、導体板2′間のシー1へは接着され、金型Y1
と加熱盤となる導体1間のン−1・は接着されない。
乙
第1図のように内部加熱接着機を用いて下部電極盤に上
に順次不導体板C、シートユニットの接着位置が一方が
接着面1′のある導体1の1′に接するようにしてさら
にその上にンートユニットU5、さらにその」二に導体
板2′、不導体板C′導体板2を接続するかしない状態
にして積み重ねてえj向させ、導体板2′、不導体板C
′の中間部2に接触して同電極となるため、導体板2′
,導に装着しても同しである。又導体3の構成は電気的
に接触して通電可能状態であればよく、又その位置につ
いても金型の構成又は形状により任意選定すれば良い。
に順次不導体板C、シートユニットの接着位置が一方が
接着面1′のある導体1の1′に接するようにしてさら
にその上にンートユニットU5、さらにその」二に導体
板2′、不導体板C′導体板2を接続するかしない状態
にして積み重ねてえj向させ、導体板2′、不導体板C
′の中間部2に接触して同電極となるため、導体板2′
,導に装着しても同しである。又導体3の構成は電気的
に接触して通電可能状態であればよく、又その位置につ
いても金型の構成又は形状により任意選定すれば良い。
このように導体、不導体を任意対向する金型を用いるこ
とにより、従来にないPM雑なる加工か容易にてき、且
つ従来にないマチ付重合体の製造には必要大なる金型で
ある。
とにより、従来にないPM雑なる加工か容易にてき、且
つ従来にないマチ付重合体の製造には必要大なる金型で
ある。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、第6図、1
叫は正面図。 1・・・導体 1′・・・導体の接着面c, c’
・・・不導体板 K・・・下部電極盤U’ 、 U2,
U3, U’ 、 U5 ・・・シートユニットU
・・・u+ 、 U2 の連続する重合体 ■・・・
接着清面Y 、 Y’, Y2, Y3 ・・・金型特
許出願人 光 山 益 弘 Y/淵 ロー二y==コノ0 −5′
叫は正面図。 1・・・導体 1′・・・導体の接着面c, c’
・・・不導体板 K・・・下部電極盤U’ 、 U2,
U3, U’ 、 U5 ・・・シートユニットU
・・・u+ 、 U2 の連続する重合体 ■・・・
接着清面Y 、 Y’, Y2, Y3 ・・・金型特
許出願人 光 山 益 弘 Y/淵 ロー二y==コノ0 −5′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)内部・外部加熱接着機を用いて使用する金型に於て
、接着面があるかない、少なくともとを特徴とした導体
不導体の対向する金型。 2)内部加熱接着機を用いて不導体を介して対向する導
体部が同極か正負に接続するかしない異極電極となるこ
とを特徴とした第1項記載の特許請求の範囲、導体不導
体の対向する金型。 3)内部加熱接着機を用いて少くとも接着するプラスチ
ックシートをはさんで対向する正負電極盤間のいずれの
池の一方側か両方側に対向(又は対面)しであるプラス
チックシートの少なくとも一方に対向して使用する金型
てプラスチックシートを接着させない場合に使用するこ
とを特徴とした第1項、第2項記載の特許請求の範囲、
導体不導体の対向する金型。 4)内部加熱接着機を用いて少なくとも接着す意に対向
する金型であって、プラスチックシートをはさんて対向
する金型と金型の少なくとも一方の任意部より他方の任
意部へ導体等により加圧下に於て、接触して同極となる
部分をもうけることを特徴とした第1項、第2項、第3
項記載の特許請求の範囲、導体不導体の対向する金型。 5)外部加熱接着機を用いてプラスチックシートを接着
するには、導体の加熱盤に対向する支持盤間にシートを
はさんて加圧することにより接着される。したがって導
体部加熱盤の一方側に対向して不導体のみか、さらに導
体を位置して対向させて接続するかしない状態にした金
型の加熱盤の一方側端が支持盤となることを特徴とした
第1項記載の特許請求の範囲導体不導体の対向する金j
〜す。 6)外部加熱接着機を用いて、第5項の金型の加熱盤線
以外の導体か不導体部に対向するシートを印加加熱加圧
時に接着させないことを特徴とした第1項記載の特許請
求の範囲、導体不導体の対向する金型。 7)外部加熱接着機に用いて、不導体をはさんで対向し
た導体の加熱盤(不導体両方に対向した加熱盤)が接続
したかしない金型に対向した支持盤間にシートをはさん
て接着することを特徴とした第1項記載の特許請求の範
囲導体不導体の対向する金型。 8)外部加熱接着機を用いて、導体不導体を対向させて
支持盤となることを特徴とした第1項、第5項、第6項
、第7項記載の特許請求の範囲、導体不導体の対向する
金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11568882A JPS597013A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | プラスチックシート接着用の金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11568882A JPS597013A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | プラスチックシート接着用の金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597013A true JPS597013A (ja) | 1984-01-14 |
JPH0225327B2 JPH0225327B2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=14668792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11568882A Granted JPS597013A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | プラスチックシート接着用の金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597013A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60252125A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | アルバ−ト・ダブリユ−・ビ−ズリ | 2サイクル内燃機関 |
FR2623982A1 (fr) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Mitsuyama Masuhiro | Porte-documents a plusieurs poches et procede pour sa fabrication |
JPH041704U (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0269531U (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-25 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210528A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of producing layerrbuilt dry element battery |
JPS5611571A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-04 | Toshiba Corp | Character reader |
-
1982
- 1982-07-03 JP JP11568882A patent/JPS597013A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210528A (en) * | 1975-07-15 | 1977-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of producing layerrbuilt dry element battery |
JPS5611571A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-04 | Toshiba Corp | Character reader |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60252125A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | アルバ−ト・ダブリユ−・ビ−ズリ | 2サイクル内燃機関 |
FR2623982A1 (fr) * | 1987-12-04 | 1989-06-09 | Mitsuyama Masuhiro | Porte-documents a plusieurs poches et procede pour sa fabrication |
JPH041704U (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0225327B2 (ja) | 1990-06-01 |
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