JPS5965922A - 磁気ヘツド組立体 - Google Patents
磁気ヘツド組立体Info
- Publication number
- JPS5965922A JPS5965922A JP17661182A JP17661182A JPS5965922A JP S5965922 A JPS5965922 A JP S5965922A JP 17661182 A JP17661182 A JP 17661182A JP 17661182 A JP17661182 A JP 17661182A JP S5965922 A JPS5965922 A JP S5965922A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- magnetic
- recording
- core
- erasing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/265—Structure or manufacture of a head with more than one gap for erasing, recording or reproducing on the same track
- G11B5/2651—Manufacture
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、記録再生部コア組立体の両側に消去部コア
組立体を配置するのを基本とし、これを交互に積層組立
したトンネル消去方式の磁気ヘッド組立体に関する。
組立体を配置するのを基本とし、これを交互に積層組立
したトンネル消去方式の磁気ヘッド組立体に関する。
近年、磁気記録再生にお4フる磁気記録密度の高密度化
が急速に進み、例えば、フロッピーディスクドライブ%
、57iに使用されるトンネル消去方式の磁気ヘッド絹
立体において、1インチあたりの1〜ラツク数を承りト
ラック密度が、96T I) Iから100TI)1以
上に高密度化されつつある。したがって、磁気ヘッド組
立体の寸法も、例えば192TPIでは、記録再生部コ
ア組立体幅は0.085mm1消去部コア組立体幅は0
.0425 mmと組立体の各コアがt4RII板とな
り、磁気ヘッド組立体の製造上あるいは構造上、種々の
問題が発生した。
が急速に進み、例えば、フロッピーディスクドライブ%
、57iに使用されるトンネル消去方式の磁気ヘッド絹
立体において、1インチあたりの1〜ラツク数を承りト
ラック密度が、96T I) Iから100TI)1以
上に高密度化されつつある。したがって、磁気ヘッド組
立体の寸法も、例えば192TPIでは、記録再生部コ
ア組立体幅は0.085mm1消去部コア組立体幅は0
.0425 mmと組立体の各コアがt4RII板とな
り、磁気ヘッド組立体の製造上あるいは構造上、種々の
問題が発生した。
従来のトンネル消去方式の磁気ヘッド組立体には、特公
昭53−31763号公報の多層磁気変換器があり、第
1図に示す如く、変換ギトツプにより分離されている2
つの脚を有する磁気コア部分(2)と非磁性部分(3)
とからなる中央層(1)の両側に、U型フェライトコア
(5)どレラミックススライダー(6)とからなる消去
(4)コア層を積層した構造であり、製作コス1〜は安
価となるが、厚みが0.050mm以下の極薄に加工し
組立づるのに多くの問題があり、組立時に破損しや覆く
、組立良品歩留の低下を招来する問題があった。
昭53−31763号公報の多層磁気変換器があり、第
1図に示す如く、変換ギトツプにより分離されている2
つの脚を有する磁気コア部分(2)と非磁性部分(3)
とからなる中央層(1)の両側に、U型フェライトコア
(5)どレラミックススライダー(6)とからなる消去
(4)コア層を積層した構造であり、製作コス1〜は安
価となるが、厚みが0.050mm以下の極薄に加工し
組立づるのに多くの問題があり、組立時に破損しや覆く
、組立良品歩留の低下を招来する問題があった。
J、た、特開114i:17−15218弓公報の16
気ヘッド組\j体は第2図に示ず如く、一対の切り込み
(10)(11)にJ:リトラック幅を規制し相互接合
面に変換ギャップを形成したコア(81(9)からなる
主コア部(7)と、中央の!1i4(13)にJ、す1
へラック幅を規制し相互接合面に消去キレツブを形成し
たロア(14)(15〉からなる補助コア部(12)ど
を、F字型ブロック(1G)上に配列接合した構成であ
り、横這が複雑であり、加]ニ工程が繁雑となり、高精
度で上記\」法の磁気ヘッド組立体に加工することは:
」スト的に問題があった。
気ヘッド組\j体は第2図に示ず如く、一対の切り込み
(10)(11)にJ:リトラック幅を規制し相互接合
面に変換ギャップを形成したコア(81(9)からなる
主コア部(7)と、中央の!1i4(13)にJ、す1
へラック幅を規制し相互接合面に消去キレツブを形成し
たロア(14)(15〉からなる補助コア部(12)ど
を、F字型ブロック(1G)上に配列接合した構成であ
り、横這が複雑であり、加]ニ工程が繁雑となり、高精
度で上記\」法の磁気ヘッド組立体に加工することは:
」スト的に問題があった。
この発明は、上述の磁気ヘッド組立体の問題点を解消し
、磁気へラドコア組立体を強固に補強し、記録再生部組
立体と消去部組立体の刈払及び1−ラック幅を高精度に
、かつ容易に組立ひきる磁気ヘッド組立体を目的として
いる。
、磁気へラドコア組立体を強固に補強し、記録再生部組
立体と消去部組立体の刈払及び1−ラック幅を高精度に
、かつ容易に組立ひきる磁気ヘッド組立体を目的として
いる。
づなわち、この発明は、変換ギトツブを右り−るコア組
立体のギ17ツプに平行する一端面に非磁性補強材を着
設した記録再生部組立居と、I型コアとL型−コアとr
4M成して=jア幅方向からの切欠部で消去ギトツゾの
1〜ラック幅を規制したコノ7組立体のギトツゾに平行
りる一端面に非磁性補強4Aを着設した消去部組立層ど
からなり、記録再生部組立居の両側に消去roll I
PI4立層を配し、各々の磁気ギトツブ部が隣接の組立
層の非磁性補強材に隣接絶縁されるJζう積層したこと
を要旨どする磁気ヘッド組立体である。
立体のギ17ツプに平行する一端面に非磁性補強材を着
設した記録再生部組立居と、I型コアとL型−コアとr
4M成して=jア幅方向からの切欠部で消去ギトツゾの
1〜ラック幅を規制したコノ7組立体のギトツゾに平行
りる一端面に非磁性補強4Aを着設した消去部組立層ど
からなり、記録再生部組立居の両側に消去roll I
PI4立層を配し、各々の磁気ギトツブ部が隣接の組立
層の非磁性補強材に隣接絶縁されるJζう積層したこと
を要旨どする磁気ヘッド組立体である。
以下に、この発明にJ、る磁気ヘッド組立体の構成を図
面に基づいて説明づる。第3図はこの発明による磁気ヘ
ッド組立体の分解斜視図である。
面に基づいて説明づる。第3図はこの発明による磁気ヘ
ッド組立体の分解斜視図である。
記録再生部組立居(20)は、[型コア(21)とI型
−−1ノ’(22)とをガラス溶着して変換ギt?ツブ
を形成した変換へラドコア組立体に、これと同幅の非磁
性材料からなるU型補強材(23)をギ11ツブに平行
する端面づなわらI型コア(22)の側端面に固着して
1枚の板にIM成しCある。
−−1ノ’(22)とをガラス溶着して変換ギt?ツブ
を形成した変換へラドコア組立体に、これと同幅の非磁
性材料からなるU型補強材(23)をギ11ツブに平行
する端面づなわらI型コア(22)の側端面に固着して
1枚の板にIM成しCある。
記録再生部組立体(20)の両側面に樹脂またはカラス
で接おり−る2層の消去部組立層(30) (40)
は、L型コア(31) (41)と■型コア(32)
(42)どをカラス溶着して消去ギ17ツブを形成
した消去ヘッドコノ7相立体に、これと同幅の非磁性+
A 、131からなる1−型補強材(33) (43
)をギ17ツブに平行づる端面1なわちI型J7 (3
2) (42)の側端面に固着して1枚の板に構成し
である。
で接おり−る2層の消去部組立層(30) (40)
は、L型コア(31) (41)と■型コア(32)
(42)どをカラス溶着して消去ギ17ツブを形成
した消去ヘッドコノ7相立体に、これと同幅の非磁性+
A 、131からなる1−型補強材(33) (43
)をギ17ツブに平行づる端面1なわちI型J7 (3
2) (42)の側端面に固着して1枚の板に構成し
である。
この消去部組立層(30) (40)の消去ギ(・ツ
ブの1〜ラック幅は、組立層を積層した際の外側J(リ
ムL1録再生部組立層(20)方向l\、i! L:J
たL型コア(31) (41)の切欠部(34)
(44)により規制して所定幅に形成してあり(第4図
a図)、あるいは同様に、組立層を積層した際の外側J
、り記録再生部組立居(20)方向へ、L型コア(31
) (41)ど1型コア(32) (42)両者に
設()た切欠部(35)(45)により規制して所定幅
に形成しである(同す図)。
ブの1〜ラック幅は、組立層を積層した際の外側J(リ
ムL1録再生部組立層(20)方向l\、i! L:J
たL型コア(31) (41)の切欠部(34)
(44)により規制して所定幅に形成してあり(第4図
a図)、あるいは同様に、組立層を積層した際の外側J
、り記録再生部組立居(20)方向へ、L型コア(31
) (41)ど1型コア(32) (42)両者に
設()た切欠部(35)(45)により規制して所定幅
に形成しである(同す図)。
また、記録再生部組立居(20)の両側面に2層の消去
部組立層(30> (40)を各々樹脂またはガラス
C接着して積層組立Jるが、各組立層の16気ギ11ツ
ブは、消去部組立層(30) (40)の消去ギトツ
ブがU型補強材(23)に、記録再生部組立体(20)
の変換ギ17ツブが1?(ツ補強月(33) (43
)に隣接絶縁づるように配列組立される。
部組立層(30> (40)を各々樹脂またはガラス
C接着して積層組立Jるが、各組立層の16気ギ11ツ
ブは、消去部組立層(30) (40)の消去ギトツ
ブがU型補強材(23)に、記録再生部組立体(20)
の変換ギ17ツブが1?(ツ補強月(33) (43
)に隣接絶縁づるように配列組立される。
このJ、うに各組立層を所定位首及び所定寸法関係を保
持し、樹脂またはガラス接着して積層組立したのち、さ
らに棒状の非磁性補強材(50) (51)を接着し
てこの組立体の底面を実質的に同一平面にし、この磁気
記録媒体の摺動面を例えば円偵摩して磁気ヘッド組立体
に作製覆る。
持し、樹脂またはガラス接着して積層組立したのち、さ
らに棒状の非磁性補強材(50) (51)を接着し
てこの組立体の底面を実質的に同一平面にし、この磁気
記録媒体の摺動面を例えば円偵摩して磁気ヘッド組立体
に作製覆る。
以−[に詳述した構成の磁気ヘッド組立体とづることに
より、例えば1〜ラック密度192TPIの消去部組立
層厚み0.0425mm以下のきわめて狭いトラック幅
の磁気ヘッド組立体に、コア片の破損なしで容易に作製
でき、組立歩留向上と共に、磁気記録密度の高密度化に
極めて有効である。
より、例えば1〜ラック密度192TPIの消去部組立
層厚み0.0425mm以下のきわめて狭いトラック幅
の磁気ヘッド組立体に、コア片の破損なしで容易に作製
でき、組立歩留向上と共に、磁気記録密度の高密度化に
極めて有効である。
次に、この発明に」こる磁気ヘッド組立体の製造方法を
実施例に基づいて説明する。
実施例に基づいて説明する。
まり゛、rl++ −In)Lライトブロックを加工成
型してし、型コj7ブロツク〈61)とI型コアブロッ
ク(62)を作製し、また、ヂタン酸カルシウム系非磁
性材ブロックを加工成型してU型補強拐ブロツり(63
)を作製し、これらのブロックを積層組立し、l−型]
アフロツク(61)とI型ll77フロツク(62)ど
のコア組立体にJ、る変換ギトツブ長が2.0.qmど
なるようにガラス溶着′する。このブト1ツ9組立体(
64)より板厚0.085皿口のコアウェハーを切り出
し、記録再生部組立居(20)に仕上ける。
型してし、型コj7ブロツク〈61)とI型コアブロッ
ク(62)を作製し、また、ヂタン酸カルシウム系非磁
性材ブロックを加工成型してU型補強拐ブロツり(63
)を作製し、これらのブロックを積層組立し、l−型]
アフロツク(61)とI型ll77フロツク(62)ど
のコア組立体にJ、る変換ギトツブ長が2.0.qmど
なるようにガラス溶着′する。このブト1ツ9組立体(
64)より板厚0.085皿口のコアウェハーを切り出
し、記録再生部組立居(20)に仕上ける。
次にMn −Znフェライトブロックを加工成型してL
型コアブロック(65)とI型」ノアブロック(66)
を作製し、また、チタン酸カルシウム系非磁性祠ブロッ
クを加工成型してL型補強何ブロック(67)を作製し
、これらのブロックを積層組立し、「型コアブロック(
65)とI型コアブロック(66)とのコア組立体によ
る消去ギャップ長が2.97a+どなるようにガラス溶
@リ−る。上記1型コアブロツク(65)にはガラス溶
着突合せ而に所定間隔で半円の切欠部が穿孔されており
、積層組立してガラス溶着したときにこの切欠部(68
)にもガラスが充填されている。このブロック組立体(
69)はまず切欠部(68)の中心線で切断され、さら
に切…i後の切欠部(ell) (68)間の中央部
で消去部の有効1〜ラック幅に等しくなるように切断し
、板厚0.0425 ii+mの二lアに切り出し、消
去部組立層(30)(/1(1)に11」−ける。
型コアブロック(65)とI型」ノアブロック(66)
を作製し、また、チタン酸カルシウム系非磁性祠ブロッ
クを加工成型してL型補強何ブロック(67)を作製し
、これらのブロックを積層組立し、「型コアブロック(
65)とI型コアブロック(66)とのコア組立体によ
る消去ギャップ長が2.97a+どなるようにガラス溶
@リ−る。上記1型コアブロツク(65)にはガラス溶
着突合せ而に所定間隔で半円の切欠部が穿孔されており
、積層組立してガラス溶着したときにこの切欠部(68
)にもガラスが充填されている。このブロック組立体(
69)はまず切欠部(68)の中心線で切断され、さら
に切…i後の切欠部(ell) (68)間の中央部
で消去部の有効1〜ラック幅に等しくなるように切断し
、板厚0.0425 ii+mの二lアに切り出し、消
去部組立層(30)(/1(1)に11」−ける。
このように作製した記録再生部組立居(20)及び2層
の消去部組立層(30) (40)は第33図に示り
如く、各々樹脂またはカラスで接着して積層組立りるが
、各組立層の磁気ギt・ツブは、消去部組立層(30)
(40)の消去ギ(・ツブがU型補強材(23)に
、記録再生部組立居(20)の変換ギレツブが1−型袖
強月<33) (43)に隣接絶縁りるように配列組
立され(所定位置及び所定寸法関係を保持し、樹脂また
はガラス接着し°η積層組立したのら、さらに棒状の非
磁性補強材(50) (51)を接着してこの組立体
の底面を実質的に同一平面にし、この磁気記録媒体の摺
動面を例えば円(tlllIL、記録再生部組立居(2
0)には磁性材料からなる連結片及び記録再生用」イル
を、また消去部組立層には消去用コイルを各々配設して
磁気ヘッド組立体に作製づる。
の消去部組立層(30) (40)は第33図に示り
如く、各々樹脂またはカラスで接着して積層組立りるが
、各組立層の磁気ギt・ツブは、消去部組立層(30)
(40)の消去ギ(・ツブがU型補強材(23)に
、記録再生部組立居(20)の変換ギレツブが1−型袖
強月<33) (43)に隣接絶縁りるように配列組
立され(所定位置及び所定寸法関係を保持し、樹脂また
はガラス接着し°η積層組立したのら、さらに棒状の非
磁性補強材(50) (51)を接着してこの組立体
の底面を実質的に同一平面にし、この磁気記録媒体の摺
動面を例えば円(tlllIL、記録再生部組立居(2
0)には磁性材料からなる連結片及び記録再生用」イル
を、また消去部組立層には消去用コイルを各々配設して
磁気ヘッド組立体に作製づる。
この発明による磁気ヘッド組立体は、以上の如く、構造
が簡単でかつ刈払及び有効1〜ラック幅を容易に高精度
で形成でき、また、組立時の消去部のノ」、ライ1〜]
ア及びali強4J i3+の板Jjijが17いため
、強度が高く、破損等の不良防止に有効であると共に、
組立良品の歩留向上、製造ロス1−低減に極めC有効で
ある。
が簡単でかつ刈払及び有効1〜ラック幅を容易に高精度
で形成でき、また、組立時の消去部のノ」、ライ1〜]
ア及びali強4J i3+の板Jjijが17いため
、強度が高く、破損等の不良防止に有効であると共に、
組立良品の歩留向上、製造ロス1−低減に極めC有効で
ある。
第1図と第2図は従来の磁気ヘッド組立体の斜視図であ
る。第3図はこの発明による磁気ヘッド組立体の分解斜
視図であり、第4図は(汁気記録媒体摺動面の説明図C
あり、m5図と第6図はこの発明による磁気ヘッド組立
体の組立イホブロツクの斜視図である。 図中、20・・・記録再生部組立居、21,31.41
・・佳型コア、22,32.42・・・I型」ア、23
・・・U型補強材、33.43−1型補強祠、34,4
4,35.45・=切欠部、50゜51・・・補強材。 出願人 付友特殊金属株式会社 2131図 第2図 第3図 第4図 (a) 4 (b) 第5図 第6図
る。第3図はこの発明による磁気ヘッド組立体の分解斜
視図であり、第4図は(汁気記録媒体摺動面の説明図C
あり、m5図と第6図はこの発明による磁気ヘッド組立
体の組立イホブロツクの斜視図である。 図中、20・・・記録再生部組立居、21,31.41
・・佳型コア、22,32.42・・・I型」ア、23
・・・U型補強材、33.43−1型補強祠、34,4
4,35.45・=切欠部、50゜51・・・補強材。 出願人 付友特殊金属株式会社 2131図 第2図 第3図 第4図 (a) 4 (b) 第5図 第6図
Claims (1)
- 1 変換ギャップを有するコア組立体のギVツブに平行
づる一端面に非磁性補強材を着設した記録再生部組立居
と、I型コアとL型]アとで構成してコア幅方向からの
切欠部で消去ギャップの1〜ラック幅を規制したコア組
立体のギレップに平行覆る一端面に非磁性補強材を着設
した消去部組立層とからなり、記録再生部組立居の両側
に消去部組立層を配し、各々の磁気ギ17ツプ部が隣接
の組立層の非磁性補強材に隣接絶縁されるJ:う積層し
てなる磁気ヘッド組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17661182A JPS5965922A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 磁気ヘツド組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17661182A JPS5965922A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 磁気ヘツド組立体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965922A true JPS5965922A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=16016589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17661182A Pending JPS5965922A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 磁気ヘツド組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965922A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040118A (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-12 | ||
JPS5422816A (en) * | 1977-07-21 | 1979-02-21 | Ibm | Magnetic head assembly |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP17661182A patent/JPS5965922A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040118A (ja) * | 1973-08-10 | 1975-04-12 | ||
JPS5422816A (en) * | 1977-07-21 | 1979-02-21 | Ibm | Magnetic head assembly |
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