JPS5964624U - 茶葉摘採機のロータ型回転刃 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の回転刃の要部縦断面図、第２乃至第５図
は本考案の実施例を示すも、ので、第２図は平面図、第
３図は概略縦断面図、第４図は要部拡大背面図、第５図
は要部拡大側面図である。 １・１・・・・・・側板、２・・・・・・上板、３・・
・・・・底板、５・５・・・・・・ロータ、６・６・・
・・・・回転刃、７・７・７・・・・・・ボルト、９・
・・・・・固定刃、１１・・・・・・長辺部、１２・・
・・・・切欠、１３・・・・・・短辺部、１４・・・・
・・刃部。 補正　昭５８．　１．３１ 考案の名称を次のように補正する。 Ｏ茶葉摘採機のロータ型回転刃 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 側板１，１、上板２、底板３よりなり前後を開口した機
筺内に翼状のローター５を回転自在に軸支し、このロー
タ５の彎曲した端縁１−３には、上方い断面略し字状の
刃板６を当て前記切欠１２においてボルト７を挿通して
これで固着し、また底板刃。゛ 図面の簡単な説明 第１図イ９口はそれぞれ従来の回転刃の要部縦断側面図
、第２図は本機の平面図、第３図はその概略縦断側面図
、第４図は要部の拡大背面図、第５図はその側面図であ
る。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 側板１，１、上板２、底板３からなる前後を開訃した機
   筐内にロータ５，５を軸支し、底板前縁には固定刃９を
   固設し、ロータ外縁には該固定刃と係合する回転刃６，
   ６を固設した摘採機におい−て、回転刃６，６は、断面
   略し字状を呈し、長辺部１１には長手方向に適宜間隔て
   切欠１２を多数形成し、短辺部１３にはその先端に尖鋭
   な刃部１４を形成し、該切欠にボルト７を挿通してロー
   タに固設したことを特徴とする、ロータ型茶葉摘採機。