JPS596293A - 粒状洗剤用添加剤 - Google Patents
粒状洗剤用添加剤Info
- Publication number
- JPS596293A JPS596293A JP57116581A JP11658182A JPS596293A JP S596293 A JPS596293 A JP S596293A JP 57116581 A JP57116581 A JP 57116581A JP 11658182 A JP11658182 A JP 11658182A JP S596293 A JPS596293 A JP S596293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detergent
- additive
- granular detergent
- detergents
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/22—Carbohydrates or derivatives thereof
- C11D3/222—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin
- C11D3/225—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin etherified, e.g. CMC
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/62—Quaternary ammonium compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発F!#は粉粒状洗剤元配合して使用される添加剤に
関するものであり、さらに詳しくは、粉粒状洗剤、特に
アニオン界面活性剤を含む粉粒状洗剤に添加され、洗濯
時に洗浄と同時に被洗布に対して曖れた柔軟性と感触を
伺与する洗剤用添加剤に関する。
関するものであり、さらに詳しくは、粉粒状洗剤、特に
アニオン界面活性剤を含む粉粒状洗剤に添加され、洗濯
時に洗浄と同時に被洗布に対して曖れた柔軟性と感触を
伺与する洗剤用添加剤に関する。
従来、家庭において衣類を洗浄して柔軟性を与える場合
1通常洗剤で洗浄した後、多量の水で洗剤成分をすすぎ
落とし、その後に4#&アンモニウム塩等のカチオン活
性剤を主成分とする柔軟仕上げ剤を添加して処理する方
法が採られている・ しかしながら、このように洗面と柔軟仕上げを別々に行
なうこと位余分の時間と手間を要する′ものであり、消
費者から洗浄と柔軟化とを兼ね備えた洗剤が要望されて
いる。
1通常洗剤で洗浄した後、多量の水で洗剤成分をすすぎ
落とし、その後に4#&アンモニウム塩等のカチオン活
性剤を主成分とする柔軟仕上げ剤を添加して処理する方
法が採られている・ しかしながら、このように洗面と柔軟仕上げを別々に行
なうこと位余分の時間と手間を要する′ものであり、消
費者から洗浄と柔軟化とを兼ね備えた洗剤が要望されて
いる。
水難溶性のジ長鎖アルキルタイプの4級了ンモニウム塩
は、柔軟仕上げ効果、帯電防止効果に優れているが、洗
剤と共に用いた場合、被洗布カナイロンやポリエステル
等の合成繊維に対しては柔軟化効果はあるもの°の、綿
布に対しては十分な効果を得ることが困離であった。家
庭用の洗剤は一般に7二メン性界面活性剤を主成分とし
、4級アンモニウム塩を洗浄時に添加した場合、4級ア
ンモニウム塩が綿布に吸着される前に洗剤中のアニオン
界面剤宿の攻撃を受け。
は、柔軟仕上げ効果、帯電防止効果に優れているが、洗
剤と共に用いた場合、被洗布カナイロンやポリエステル
等の合成繊維に対しては柔軟化効果はあるもの°の、綿
布に対しては十分な効果を得ることが困離であった。家
庭用の洗剤は一般に7二メン性界面活性剤を主成分とし
、4級アンモニウム塩を洗浄時に添加した場合、4級ア
ンモニウム塩が綿布に吸着される前に洗剤中のアニオン
界面剤宿の攻撃を受け。
イオン性を失なったり1分散安定化されて、綿布に吸着
されに((なり、この結果、柔軟化効果が十分に発揮さ
れない。
されに((なり、この結果、柔軟化効果が十分に発揮さ
れない。
4級アンモニウム塩を洗浄時に添加しても綿布に柔軟効
果を与える方法として、従来24級アンモニウム塩を無
機または有機の塩や■横分散抑制剤で造粒あるいはコー
ティングして、4級アンモニウム塩の膨潤分散を遅延さ
せる方法が提案されているが(特公昭36−8927号
公報、米国特許第4,073,735号明細書、特開昭
55−86895号公報、特開昭53−41312号公
報、特開昭49−98403号公報〕、これらの方法に
よっても、綿布に対する柔軟化効果はある程度の向上が
認められるものQハ未だ不十分なものであった・ 本発明渚らは、特にアニオン界面活性剤の存在下での4
級アンモニ均ム塩の綿布への吸着機構V?−関L7て鋭
、に研究を重ねた結果、4級アンモニウム塩に非イオン
性セルロース誘導体?添加することにより、洗濯中での
綿布への吸着性が改善されることを見出し、この知見に
基いて本発明を完成するに至った・ すなわち1本発明の洗浄用添加剤は、下記の一般式<1
)で示される(aJカチオン界面活性剤と(bJ非イオ
ン性セルロース誘導体とを1重量比で(a) / (b
)= 99.9 / 0.1〜501500割合で含む
ことを特徴とする。
果を与える方法として、従来24級アンモニウム塩を無
機または有機の塩や■横分散抑制剤で造粒あるいはコー
ティングして、4級アンモニウム塩の膨潤分散を遅延さ
せる方法が提案されているが(特公昭36−8927号
公報、米国特許第4,073,735号明細書、特開昭
55−86895号公報、特開昭53−41312号公
報、特開昭49−98403号公報〕、これらの方法に
よっても、綿布に対する柔軟化効果はある程度の向上が
認められるものQハ未だ不十分なものであった・ 本発明渚らは、特にアニオン界面活性剤の存在下での4
級アンモニ均ム塩の綿布への吸着機構V?−関L7て鋭
、に研究を重ねた結果、4級アンモニウム塩に非イオン
性セルロース誘導体?添加することにより、洗濯中での
綿布への吸着性が改善されることを見出し、この知見に
基いて本発明を完成するに至った・ すなわち1本発明の洗浄用添加剤は、下記の一般式<1
)で示される(aJカチオン界面活性剤と(bJ非イオ
ン性セルロース誘導体とを1重量比で(a) / (b
)= 99.9 / 0.1〜501500割合で含む
ことを特徴とする。
(式中、 R,、R,はC8,〜Ctaのアルキル基を
示し。
示し。
Rjl * R4はC1〜C4のアルキル基、ベンジA
、 J、4 、C,〜C4のヒドロキシアルキル基また
はポリオキシ丁ルキレン基ケ示 し。
、 J、4 、C,〜C4のヒドロキシアルキル基また
はポリオキシ丁ルキレン基ケ示 し。
Xはハロゲン、 C)I、 So、 、 C,Hs80
4ま上記一般式(IJで表わされる4級アンモニウム塩
の具体例としては。
4ま上記一般式(IJで表わされる4級アンモニウム塩
の具体例としては。
0) ジステ丁すルジメ千ル丁ンモニウム塩。
(2)シ水添牛脂下ルキルジメチ71・アンモニウムj
篇。
篇。
(3) ジ水添牛脂アルキルベンジルメチルアンモニ
ウム塩、 (41システア11ルメチルベンジル了ンモニウム塩、 (5) ジステアリルメチルヒドロキシエチルアンモ
ニウム塩、 (6) ジステアリルメチルヒドロキシゾロビルアン
モニウム塩。
ウム塩、 (41システア11ルメチルベンジル了ンモニウム塩、 (5) ジステアリルメチルヒドロキシエチルアンモ
ニウム塩、 (6) ジステアリルメチルヒドロキシゾロビルアン
モニウム塩。
In ジステ了すルジしドロキシエチルアン壬ニウム
塙2 などが例示でき、また対イメンとしてはクロリド、プロ
ミドが挙け°られる。なお、市販の4級アンモニウム塩
はエタノール、プロパツール等の低級アルコールや水分
を含有するが、イ(fら九る洗剤用添加剤の012j性
(フリーフロー性、保存安定性)の「1」から、なるべ
く少ない方が好ましい。
塙2 などが例示でき、また対イメンとしてはクロリド、プロ
ミドが挙け°られる。なお、市販の4級アンモニウム塩
はエタノール、プロパツール等の低級アルコールや水分
を含有するが、イ(fら九る洗剤用添加剤の012j性
(フリーフロー性、保存安定性)の「1」から、なるべ
く少ない方が好ましい。
(b)成分である非イオン性セルロース綺導体のA 体
9Bとしてtよ、メチルセルロースCMC)。
9Bとしてtよ、メチルセルロースCMC)。
ヒドロキシエチルセルロース(HEC)、ヒドロキシプ
ロピルセルロース(HP CJ 、工千ルセルロース(
F; C: J 、 ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース(HPMC)、 ヒドロキシエチルメチルセルロー
スが埜げられる。この中でも好ましくi’J、MC,H
PMC,HEM(、T、 分子内のメトキシ含有率が2
0〜30%、20℃で2チ水浴液粘AIL 1 (10
0CP Sす、上のもので5洗剤用添加ハ11中の<t
h) 4級アンモニウム場と(bJ非イオン性セルロー
ス謬導体との割合は。
ロピルセルロース(HP CJ 、工千ルセルロース(
F; C: J 、 ヒドロキシプロピルメチルセルロ
ース(HPMC)、 ヒドロキシエチルメチルセルロー
スが埜げられる。この中でも好ましくi’J、MC,H
PMC,HEM(、T、 分子内のメトキシ含有率が2
0〜30%、20℃で2チ水浴液粘AIL 1 (10
0CP Sす、上のもので5洗剤用添加ハ11中の<t
h) 4級アンモニウム場と(bJ非イオン性セルロー
ス謬導体との割合は。
(a) / (bJ 〜99.9/ (1,1〜50/
Fi (lである。
Fi (lである。
この&jが99.9 / i+、 ]よりも太きくなる
と綿布に対する柔軟化効果が不十分であり、 50
/ 50よりも小シくなると2合繊布へQ)柔軟化効果
が劣下する。
と綿布に対する柔軟化効果が不十分であり、 50
/ 50よりも小シくなると2合繊布へQ)柔軟化効果
が劣下する。
洗剤用添加nIJ中で(aJ、 (b)両成分は、でき
るだけ均一に混合式れ1いることプバ好ましく、両13
に分ケ混合、烙粒して1粒状の洗剤用添加剤とすること
か好ましい。これItx、fA−+えば、4級7ンモニ
ウム塩を加熱溶融した状態で非イオン性セルロース誘導
体を添加混合したもの?、@霧冷却ま7jは冷却図化後
粉砕造粒する方法によって得られる。
るだけ均一に混合式れ1いることプバ好ましく、両13
に分ケ混合、烙粒して1粒状の洗剤用添加剤とすること
か好ましい。これItx、fA−+えば、4級7ンモニ
ウム塩を加熱溶融した状態で非イオン性セルロース誘導
体を添加混合したもの?、@霧冷却ま7jは冷却図化後
粉砕造粒する方法によって得られる。
添加剤粒子は平均粒径5(10/1m以下が好ましい。
粒径が太きくなると被洗物表面に均一に柔軟効果r与え
ることが困難になるばかりでな(1時には洗6〕終了彼
&L、挾(洗物に添加剤粒子がその筐まの影で伺着する
ことがあり、好ましくない。
ることが困難になるばかりでな(1時には洗6〕終了彼
&L、挾(洗物に添加剤粒子がその筐まの影で伺着する
ことがあり、好ましくない。
本発明の添加剤の洗剤に対する添加縫は、洗剤に対して
4級アンモニウム塩トシて+1.1〜20−車11好ま
しくは05〜10重量係の範囲がよい。0.]係よりも
少ないと柔軟効果が十分でなく、20亀批qbを越える
と洗浄力、泡立ちが低下する。
4級アンモニウム塩トシて+1.1〜20−車11好ま
しくは05〜10重量係の範囲がよい。0.]係よりも
少ないと柔軟効果が十分でなく、20亀批qbを越える
と洗浄力、泡立ちが低下する。
本発明の洗剤用添加剤は2粉粒状洗剤、特にアニオン界
面活性剤を主成分とする粉粒状洗剤にあらかじめ添加混
合して使用されるものであるが、洗剤と併用することな
く単独で使用することもできる。
面活性剤を主成分とする粉粒状洗剤にあらかじめ添加混
合して使用されるものであるが、洗剤と併用することな
く単独で使用することもできる。
本発明の洗剤用添加剤によれば、洗剤、特にアニオン界
面活性剤と共に使用しても1合繊はもちろんのこと綿布
に対しても優れた柔軟性の付与効果が得られる。
面活性剤と共に使用しても1合繊はもちろんのこと綿布
に対しても優れた柔軟性の付与効果が得られる。
実施例
シX 雄牛R丁ルキルジメ千ル了ンモニウムクロリト“
(了−カート2HT、純分91qb)粉末を100℃で
浴融し、以下の第1岩に示す各種の非イオン性セルロー
ス誘導体をカ11え、10分間混練した。その後、室温
1で冷却し、得られたブロック會粉砕して平均粒径25
0μの粒状物vil−製造して、本発明の洗剤用添加剤
を得た。
(了−カート2HT、純分91qb)粉末を100℃で
浴融し、以下の第1岩に示す各種の非イオン性セルロー
ス誘導体をカ11え、10分間混練した。その後、室温
1で冷却し、得られたブロック會粉砕して平均粒径25
0μの粒状物vil−製造して、本発明の洗剤用添加剤
を得た。
次に、これらの洗剤用添加剤を下記の組成の粒状洗剤に
配合して洗瀾を行ない、J’lit布に対する柔軟性の
付与効果を測足した。
配合して洗瀾を行ない、J’lit布に対する柔軟性の
付与効果を測足した。
粒状洗剤の組成
直鎮アルキルベンゼンスルボン71/ ソー タ(C,
!アルキル) 20wt%珪除ンーダ
10wt%炭嘴ソーダ
10wt%ゼオライ)(A型、平均粒径2μ
) 20wt%iy ルdキシメチルセルロ
ース 0.7wt4石けん(牛脂脂肪酸)
1.8wt%硫酸ソーダ、水 バ
ランス柔軟性付与効果の検定 ナイロントリコット布(30デニール) 309×4
枚了クリルシャーシ布 90yX24
父純 タ オ ル
809X2枚綿 晒 布
FIOFX4枚がiメリヤス布 85FX4
枚からなる試1靭布を前記の粒状洗剤と60℃の水道水
を用いて15分間洗浄した後、60℃の水道水を用いて
3分間ずつ3回涌いて試験布+ r+++処理する。次
いでこの試験布を噴流式家庭用電気洗潅機に収め、前n
じの粒状洗剤と各添加剤組成物jと25℃の水道7Xを
用いて、洗剤薊井0513係、浴比30倍の条件下に1
0分間洗浄し1分間脱水しfc後、25℃の水道水で3
分間倒1いてから1分間脱水する操作を2回繰り返した
。【−かる後、試験布i24時間風乾し、次に25℃6
5qbRHの条件下に風乾試験布をコンディショニング
した。
!アルキル) 20wt%珪除ンーダ
10wt%炭嘴ソーダ
10wt%ゼオライ)(A型、平均粒径2μ
) 20wt%iy ルdキシメチルセルロ
ース 0.7wt4石けん(牛脂脂肪酸)
1.8wt%硫酸ソーダ、水 バ
ランス柔軟性付与効果の検定 ナイロントリコット布(30デニール) 309×4
枚了クリルシャーシ布 90yX24
父純 タ オ ル
809X2枚綿 晒 布
FIOFX4枚がiメリヤス布 85FX4
枚からなる試1靭布を前記の粒状洗剤と60℃の水道水
を用いて15分間洗浄した後、60℃の水道水を用いて
3分間ずつ3回涌いて試験布+ r+++処理する。次
いでこの試験布を噴流式家庭用電気洗潅機に収め、前n
じの粒状洗剤と各添加剤組成物jと25℃の水道7Xを
用いて、洗剤薊井0513係、浴比30倍の条件下に1
0分間洗浄し1分間脱水しfc後、25℃の水道水で3
分間倒1いてから1分間脱水する操作を2回繰り返した
。【−かる後、試験布i24時間風乾し、次に25℃6
5qbRHの条件下に風乾試験布をコンディショニング
した。
こうしてrlられた試験布のなかから削t)タメル
゛を取り出し、その感触を5人の判定名に14J
足させ1判定者5人の平均から添加剤組成物の柔軟性付
与効呆會評価した。尚、この感触判定は添加剤組bat
4′//J牙便用し肴かった以外は上記と全く同一の
手111i’+で慴られた純タメルの感触ケゼロとし、
こf+、とり比較から下75の基阜で行斤った。
゛を取り出し、その感触を5人の判定名に14J
足させ1判定者5人の平均から添加剤組成物の柔軟性付
与効呆會評価した。尚、この感触判定は添加剤組bat
4′//J牙便用し肴かった以外は上記と全く同一の
手111i’+で慴られた純タメルの感触ケゼロとし、
こf+、とり比較から下75の基阜で行斤った。
著【7(柔らかい 5点
かなり柔らかい 4点
柔らかい 3点
やや柔らかい 2点
僅かに柔らかい 1点
(以下余白〕
第1表
(])比率U4Mアンモニウム塩/セルロース訪導体の
車箪比である。
車箪比である。
(幻配合箪は粒状洗剤に対する4級了ンモニウノ、塩基
率の洗剤用添加剤の配合ri、である。
率の洗剤用添加剤の配合ri、である。
(3)腐2は(b)成分である非イメン性セルロース誘
導体を含まない添加剤を配合したものである。
導体を含まない添加剤を配合したものである。
#!?許出願出願人イオン株式会社
−6′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 (aJ一般式 (し く式中、 R,、R,はC12〜C26f)1 ルキル
基を示し。 R,、It、 r、I C,−C4のアルキル基、ベン
ジル基、 C,〜C4のヒドロキシアルキル基またはポ
リオキシアルキレ7 A% ’fr示し。 Xはハ0ゲ7 、 C)l、 804I C,H,So
、 t 7’jで表わされるカナオン界面活性剤と、(
b)非イメン性セルロース誘導体牙1重量比で(aJ/
(b)=99.910.1〜501500割合で含むこ
とを特徴とする粒状洗剤用添加剤。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116581A JPS596293A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 粒状洗剤用添加剤 |
US06/509,726 US4540499A (en) | 1982-07-05 | 1983-06-30 | Fabric treating composition for addition to granular detergent |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116581A JPS596293A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 粒状洗剤用添加剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596293A true JPS596293A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14690664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116581A Pending JPS596293A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 粒状洗剤用添加剤 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540499A (ja) |
JP (1) | JPS596293A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4724090A (en) * | 1984-06-20 | 1988-02-09 | Lion Corporation | Additive fabric softening composition for granular detergent |
JPH021800A (ja) * | 1987-12-11 | 1990-01-08 | Unilever Nv | 洗剤組成物用の織物柔軟添加剤 |
JP2003525309A (ja) * | 1998-10-13 | 2003-08-26 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 洗剤組成物または成分 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8519047D0 (en) * | 1985-07-29 | 1985-09-04 | Unilever Plc | Detergent composition |
US5009800A (en) * | 1987-12-01 | 1991-04-23 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco Inc. | Fabric softening additive for detergent compositions: cellulose ether and organic fabric softener |
US4795032A (en) * | 1987-12-04 | 1989-01-03 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Wash-added, rinse-activated fabric conditioner and package |
US4894177A (en) * | 1988-04-07 | 1990-01-16 | Dow Corning Corporation | Agglomerated granules for the delayed release of antifoaming agents in laundering systems |
US4970008A (en) * | 1988-12-20 | 1990-11-13 | Kandathil Thomas V | Fabric conditioner comprising a mixture of quaternary ammonium compounds and select tertiary amines |
GB8922595D0 (en) * | 1989-10-06 | 1989-11-22 | Unilever Plc | Fabric treatment composition with softening properties |
GB2347681A (en) * | 1999-03-11 | 2000-09-13 | Procter & Gamble | Detergent compositions or components |
CA2352814A1 (en) * | 1998-12-22 | 2000-06-29 | Ricci John Jones | Processes for making a granular detergent composition containing modified carboxy methyl cellulose |
GB0227242D0 (en) * | 2002-11-21 | 2002-12-31 | Unilever Plc | Improvements relating to fabric laundering |
KR101311319B1 (ko) * | 2005-05-12 | 2013-09-25 | 아크조 노벨 엔.브이. | 셀룰로스 에테르의 분쇄 방법 |
JP6804455B2 (ja) * | 2015-01-16 | 2020-12-23 | ローディア オペレーションズ | 布帛の灰色化を低減する方法 |
US10351805B2 (en) * | 2015-12-22 | 2019-07-16 | Rhodia Operations | Compositions comprising a quat and a mixture of a nonionic and two cationic polysaccharides |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142209A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-06 | Lion Corp | Additive for detergent |
JPS55106299A (en) * | 1978-12-11 | 1980-08-14 | Colgate Palmolive Co | Detergent and softener composition |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3360470A (en) * | 1963-05-28 | 1967-12-26 | Colgate Palmolive Co | Laundering compositions |
JPS5441566B2 (ja) * | 1973-02-20 | 1979-12-08 | ||
DE2408636A1 (de) * | 1973-02-23 | 1974-09-05 | Graham Barker | Textilbehandlungsmittel |
US3928213A (en) * | 1973-03-23 | 1975-12-23 | Procter & Gamble | Fabric softener and soil-release composition and method |
US3920561A (en) * | 1974-07-15 | 1975-11-18 | Procter & Gamble | Composition for imparting softness and soil release properties to fabrics |
US4136038A (en) * | 1976-02-02 | 1979-01-23 | The Procter & Gamble Company | Fabric conditioning compositions containing methyl cellulose ether |
US4395342A (en) * | 1980-06-06 | 1983-07-26 | The Procter & Gamble Company | Granular fabric softening composition |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57116581A patent/JPS596293A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-30 US US06/509,726 patent/US4540499A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54142209A (en) * | 1978-04-28 | 1979-11-06 | Lion Corp | Additive for detergent |
JPS55106299A (en) * | 1978-12-11 | 1980-08-14 | Colgate Palmolive Co | Detergent and softener composition |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4724090A (en) * | 1984-06-20 | 1988-02-09 | Lion Corporation | Additive fabric softening composition for granular detergent |
JPH021800A (ja) * | 1987-12-11 | 1990-01-08 | Unilever Nv | 洗剤組成物用の織物柔軟添加剤 |
JP2003525309A (ja) * | 1998-10-13 | 2003-08-26 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 洗剤組成物または成分 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4540499A (en) | 1985-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS596293A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
DE69320685T2 (de) | Konditionierendes Spülmittel | |
US3256180A (en) | Fabric softener compositions | |
JPS6164797A (ja) | 洗剤組成物 | |
US4627927A (en) | Additive composition for granular detergent | |
JPS6369884A (ja) | 柔軟剤組成物 | |
US4891143A (en) | Water insoluble antistatic compositions | |
US4169064A (en) | Detergent compositions containing starch | |
JPS598794A (ja) | 粒状洗剤用添加剤の製造方法 | |
JPS62146998A (ja) | 粒状洗剤用添加剤およびその製造方法 | |
JPS596298A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPS596296A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPS598796A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPS596294A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPS63161078A (ja) | 粒状洗剤組成物 | |
JPS608399A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPH09503009A (ja) | リンスコンディショナー | |
JPH01153800A (ja) | 濃縮柔軟付与粒状洗剤組成物 | |
JPS598797A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPS617397A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPS5946559B2 (ja) | 洗剤用添加剤 | |
JPS596297A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPS596295A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPS598798A (ja) | 粒状洗剤用添加剤 | |
JPS606399B2 (ja) | 洗剤用添加剤 |