JPS5962006A - 髪をセツトする吸込乾燥組合方法および装置 - Google Patents
髪をセツトする吸込乾燥組合方法および装置Info
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- JPS5962006A JPS5962006A JP57208367A JP20836782A JPS5962006A JP S5962006 A JPS5962006 A JP S5962006A JP 57208367 A JP57208367 A JP 57208367A JP 20836782 A JP20836782 A JP 20836782A JP S5962006 A JPS5962006 A JP S5962006A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D7/00—Processes of waving, straightening or curling hair
-
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- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D2/00—Hair-curling or hair-waving appliances ; Appliances for hair dressing treatment not otherwise provided for
-
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- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/04—Hot-air producers
- A45D20/08—Hot-air producers heated electrically
- A45D20/10—Hand-held drying devices, e.g. air douches
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
摘 要
本発明は、洗髪後や洗髪後の乾燥時、髪を束形にセット
することから成る結髪方法に関する。
することから成る結髪方法に関する。
この方法を実施する場合、吸引気流(A)は。
吸引管(//)の内部へ送られ、この吸込管(//)は
、縮小部(37)が鐘4界となった形つけ装置(/j)
の部分だけ延長する。気流(A)は、 X −X′
に沿って吸込管の真中へ送られる。束(lO)の形づけ
装置(/j)をSに沿って近つけ、その束が形づけ装置
iit <is)の内部へ吸い込まれるようにする。次
に、形づけ装[(/j)の軸線X−X′紫、束(弘のの
軸線y−y’に対して傾斜させ、束(4tのが形つり装
k C76)の端部(!りをこえて縦方向の町変位振に
沿って曲がるように、この装置(lりをtVC沿って滑
動葛せる。
、縮小部(37)が鐘4界となった形つけ装置(/j)
の部分だけ延長する。気流(A)は、 X −X′
に沿って吸込管の真中へ送られる。束(lO)の形づけ
装置(/j)をSに沿って近つけ、その束が形づけ装置
iit <is)の内部へ吸い込まれるようにする。次
に、形づけ装[(/j)の軸線X−X′紫、束(弘のの
軸線y−y’に対して傾斜させ、束(4tのが形つり装
k C76)の端部(!りをこえて縦方向の町変位振に
沿って曲がるように、この装置(lりをtVC沿って滑
動葛せる。
かくして、髪の物理を大きく変化させてあらゆる髪型に
出来るように髪の′6量とウェーブをあやつる「カール
ペーパー」効果が得られる。
出来るように髪の′6量とウェーブをあやつる「カール
ペーパー」効果が得られる。
この効果は、形づけ装kC#)の末端方向へ熱風を送る
強制乾燥装置ヲー緒に使用することによって強化される
。
強制乾燥装置ヲー緒に使用することによって強化される
。
本発明は、セット技術に関する。本発明は主に、乾燥と
機械変形とを行う手段によって自然の髪又は人工的な髪
を容易にセットするためのものである。
機械変形とを行う手段によって自然の髪又は人工的な髪
を容易にセットするためのものである。
一般に、髪につやを出させ、櫛の通シをよくするために
、そして熱作用によって髪を可塑的に変形させ得るよう
にするために、セット前にシャン7′−とすすきを行な
うが、その計細な理論に関してはここでは触れない。
、そして熱作用によって髪を可塑的に変形させ得るよう
にするために、セット前にシャン7′−とすすきを行な
うが、その計細な理論に関してはここでは触れない。
セットする前は従って髪は礒れている。その後髪は一束
毎に処置される。実際には物理的方法によって髪にウェ
ーブをつけて量感を持たせるのに3つの主要技術が知ら
れている。
毎に処置される。実際には物理的方法によって髪にウェ
ーブをつけて量感を持たせるのに3つの主要技術が知ら
れている。
実際上、現実に最も要求されている髪のセット目的の1
つは、成る11に感」を髪に持たせることである。この
髪の「量感」は、束の根元近くの部分に動きをつけるこ
とによって、すなわち一般には頭皮に対して傾いている
髪の自然な方向の角よシも鈍い角に従ってこの根元を方
向づけることによって達成される。この効果は機械的な
方法で得ることは特にむづかしい。
つは、成る11に感」を髪に持たせることである。この
髪の「量感」は、束の根元近くの部分に動きをつけるこ
とによって、すなわち一般には頭皮に対して傾いている
髪の自然な方向の角よシも鈍い角に従ってこの根元を方
向づけることによって達成される。この効果は機械的な
方法で得ることは特にむづかしい。
髪に量感を出すだめの最も旧式の技術は現在セット(す
なわち、髪の可塑的変形を強める化学的処理と合わせて
行われる場合にはパーマネント)と呼ばれておシ、これ
は、先ず濡れた髪を、きき手で反対の手に持った櫛を使
いながら束に区分けすることで成る。その後髪にウェー
ブをつけるために、望ましい曲率半径に従って各々の束
を既定の太さのカーラーに巻く。各々のカーラーは束の
根元にできるだけ近くに付けられる。カーラーを負通し
、その一端が頭皮に当接しているビンによって1束の髪
に成るひっばりカが与えられるのが普通である。髪の束
が全部望みの方向に巻かれたら、熱いエアジェツトを吹
きつけられるキャップが髪にかぶせられる。
なわち、髪の可塑的変形を強める化学的処理と合わせて
行われる場合にはパーマネント)と呼ばれておシ、これ
は、先ず濡れた髪を、きき手で反対の手に持った櫛を使
いながら束に区分けすることで成る。その後髪にウェー
ブをつけるために、望ましい曲率半径に従って各々の束
を既定の太さのカーラーに巻く。各々のカーラーは束の
根元にできるだけ近くに付けられる。カーラーを負通し
、その一端が頭皮に当接しているビンによって1束の髪
に成るひっばりカが与えられるのが普通である。髪の束
が全部望みの方向に巻かれたら、熱いエアジェツトを吹
きつけられるキャップが髪にかぶせられる。
これはカーラーでの髪のねじり効果とアーチ効果とひつ
ばシ効来が、髪をおおう水を加熱して蒸発させる物理方
法と組合さっておシ、これによシ(織物の蒸気通路に動
き始めるものに近い機械的変化に従って)髪の[動きJ
を生じる髪の可塑的変形現象が訪導される。このことが
頭皮に対して髪に大きな角度を与えるためにカーラーを
束の根元にできるだけ近づけて配置しなければならない
理由である。更に各々の髪のひつばシは効果的で長持ち
する結果を得るために非常に大きなものでなければなら
ない。
ばシ効来が、髪をおおう水を加熱して蒸発させる物理方
法と組合さっておシ、これによシ(織物の蒸気通路に動
き始めるものに近い機械的変化に従って)髪の[動きJ
を生じる髪の可塑的変形現象が訪導される。このことが
頭皮に対して髪に大きな角度を与えるためにカーラーを
束の根元にできるだけ近づけて配置しなければならない
理由である。更に各々の髪のひつばシは効果的で長持ち
する結果を得るために非常に大きなものでなければなら
ない。
これらのひつldシカは髪を非常に痛めるもので、各々
のセット操作中に大きな髪の損失を生じる。更に、この
技術は、ピンの端部か生の頭皮をおさえつけで痛めるの
で、この頭皮にじかに行う時には、好ましくなく危険で
ある。
のセット操作中に大きな髪の損失を生じる。更に、この
技術は、ピンの端部か生の頭皮をおさえつけで痛めるの
で、この頭皮にじかに行う時には、好ましくなく危険で
ある。
「ブラッシング」と呼ばれているもつと新しい慣用技術
では、円筒杉の広がシを有し、硬い毛が放射状に配置さ
れており、手で把持されるブラシの作用と、反対の手で
操作され、自由に動かされるドライヤーの作用とを組合
せてセットを行う。
では、円筒杉の広がシを有し、硬い毛が放射状に配置さ
れており、手で把持されるブラシの作用と、反対の手で
操作され、自由に動かされるドライヤーの作用とを組合
せてセットを行う。
理論原理は前記パーマネントの原理と同じである。髪は
束毎にブラシのまわりに巻かれる。
束毎にブラシのまわりに巻かれる。
動かし得るドライヤーによって、一般には組込壕れてい
る送風機によって形成される熱ジェットは、直ちに束を
可塑的に変形させるようにブラシの方向に向けられる。
る送風機によって形成される熱ジェットは、直ちに束を
可塑的に変形させるようにブラシの方向に向けられる。
その結果は、巻きの方向が各々の束に与えられるという
ものである。
ものである。
美容師がその作動結果を絶えず評価しているので、可能
な効果は非常に変化に富み、非常に自由である。ブラシ
の作動の組合せと方向及び加熱エア・ジェットの強さに
従って、ウェーブやカールをつけたυ、カールをおとし
た9、或いは滑らかにしたりできる。
な効果は非常に変化に富み、非常に自由である。ブラシ
の作動の組合せと方向及び加熱エア・ジェットの強さに
従って、ウェーブやカールをつけたυ、カールをおとし
た9、或いは滑らかにしたりできる。
このブラッシング技術の方が髪と頭皮を痛めない。反対
に、得られた保持度、即ちセット後の髪形の持ちは最初
に記載したパーマネントの持ちよpも悪い。実際、束に
与えられる最初のひつばシはパーマネント時よシも弱く
、加熱は強くて一様でないので、髪の真中に解放されな
い力が集まり、髪のセット効果が非常に速く消失するこ
とになる。
に、得られた保持度、即ちセット後の髪形の持ちは最初
に記載したパーマネントの持ちよpも悪い。実際、束に
与えられる最初のひつばシはパーマネント時よシも弱く
、加熱は強くて一様でないので、髪の真中に解放されな
い力が集まり、髪のセット効果が非常に速く消失するこ
とになる。
更に、家庭での慣用技術は、きき手と、反対の手に持っ
た櫛で従来通9束に分けた後に、加熱部材上に、束をカ
ールするための覆体を被覆した円筒形加熱部材で成るカ
ールごてに各々の束を巻きつけるものである。これは各
家挺で安価な道具によって容易に実施され得る利点があ
る。
た櫛で従来通9束に分けた後に、加熱部材上に、束をカ
ールするための覆体を被覆した円筒形加熱部材で成るカ
ールごてに各々の束を巻きつけるものである。これは各
家挺で安価な道具によって容易に実施され得る利点があ
る。
然し、こての温度は表面でざ0°近くになシ操作を誤る
と頭皮にやけどを負わせる危険が6D、又、熱しすさ゛
て髪をどうしようもなく痛めることになる。 ゛ 更に、ドライヤーやカールごで全セットされる人の頭の
上の−・定位置に保持するのが困難なために、美容師の
手首が急に疲れるので、ブラッシングの操作もカールと
てを使用する操作も正確さに欠ける。
と頭皮にやけどを負わせる危険が6D、又、熱しすさ゛
て髪をどうしようもなく痛めることになる。 ゛ 更に、ドライヤーやカールごで全セットされる人の頭の
上の−・定位置に保持するのが困難なために、美容師の
手首が急に疲れるので、ブラッシングの操作もカールと
てを使用する操作も正確さに欠ける。
更に、ブラッシングでセットするのはむづかしい。とい
うのは、ブラシを持たない手は、モーターを組込んでい
るlくてかさばるドライヤーを扱うことになp1甘た束
を巻くのにブラシを規則的に回転さiなけれはならない
ので操作は非常にきついからである。これらの困難性に
よシ、ブラシ技術又はカールごて技術では、髪のセット
操作がそれ自体では行われにくくなる。
うのは、ブラシを持たない手は、モーターを組込んでい
るlくてかさばるドライヤーを扱うことになp1甘た束
を巻くのにブラシを規則的に回転さiなけれはならない
ので操作は非常にきついからである。これらの困難性に
よシ、ブラシ技術又はカールごて技術では、髪のセット
操作がそれ自体では行われにくくなる。
この場合に注目されるか決法はパーマネントである。
美容師が行うセット操作の平均時間は下記の通シである
。すなわち、 一パーマネントの場合は、カーラー巻き2Q分、転線は
長さによって、20分乃至弘θ分、櫛入れが2Q分で約
7時間であり、 −こてによる形づけの場合には、礼法は髪の長さと童に
よって70分乃至≠θ分、こての使用が30分乃至7時
間、最後の櫛入れが70分乃至30分であり、 一ブラッシングの場合には、所籠フラッシング乾燥が2
0分乃至30分、最後の櫛入れが70分乃至30分であ
り、場合によってはその後ブラッシングのウェーブ効果
を太きくするためにこてを使用する。
。すなわち、 一パーマネントの場合は、カーラー巻き2Q分、転線は
長さによって、20分乃至弘θ分、櫛入れが2Q分で約
7時間であり、 −こてによる形づけの場合には、礼法は髪の長さと童に
よって70分乃至≠θ分、こての使用が30分乃至7時
間、最後の櫛入れが70分乃至30分であり、 一ブラッシングの場合には、所籠フラッシング乾燥が2
0分乃至30分、最後の櫛入れが70分乃至30分であ
り、場合によってはその後ブラッシングのウェーブ効果
を太きくするためにこてを使用する。
従って従来の技術にたよる場合には、髪のセットは専門
家で一時間台の時間を費す。従ってこの種の費用が非常
にかさむ。その結来、大衆向きの手ごろな値段にするた
めに、ブラッシングを減らした型のヘア技術や「自然的
」と言われるショート又はセミロング−ヘア技術に次第
に移ってきている。
家で一時間台の時間を費す。従ってこの種の費用が非常
にかさむ。その結来、大衆向きの手ごろな値段にするた
めに、ブラッシングを減らした型のヘア技術や「自然的
」と言われるショート又はセミロング−ヘア技術に次第
に移ってきている。
然しなから、それを使用するのに要する時10】とは別
に、ブラッシングの技術は下記のことか −ら生じる
いくつかの問題をかかえている。すな゛わち、
− 一髪につけるべきウェーブのそれぞれの曲率半径に適し
たブラシを多数灸浴師が使用しなけれはならないこと′
、と −それぞれ異なる髪に頻繁に使用されるにも拘らず、こ
れらのブラシを満足できる清潔で衛生的な状態に保たな
けれはならず、維持費か尚くなること、と 一上述した様にブラシを使用する美容師が疲れることで
ある。
に、ブラッシングの技術は下記のことか −ら生じる
いくつかの問題をかかえている。すな゛わち、
− 一髪につけるべきウェーブのそれぞれの曲率半径に適し
たブラシを多数灸浴師が使用しなけれはならないこと′
、と −それぞれ異なる髪に頻繁に使用されるにも拘らず、こ
れらのブラシを満足できる清潔で衛生的な状態に保たな
けれはならず、維持費か尚くなること、と 一上述した様にブラシを使用する美容師が疲れることで
ある。
本究明はブラッシングと呼ばれる慣用技術の改良に役立
つ。本究明は次の様な観察に基づいている。
つ。本究明は次の様な観察に基づいている。
ブラッシングする時、ドライヤーは片手で持って、髪の
自然落下に逆らって使用され、束のレリース効果が生じ
、その結果乾燥を伴う熱力学効果と束の縦のひつは逆効
果とが結合する。
自然落下に逆らって使用され、束のレリース効果が生じ
、その結果乾燥を伴う熱力学効果と束の縦のひつは逆効
果とが結合する。
然し、この方法では髪を本当には整えることな<、シか
も狭いスペースに向けることなく髪を散らすために、こ
のレリース効果が比較的乱されている。
も狭いスペースに向けることなく髪を散らすために、こ
のレリース効果が比較的乱されている。
本発明はこの「レリース」効果を合理化してそれを完全
にすることによって、元価の問題と、髪のセント方法の
使用の困難性とを完全に解決することを目的とする。
にすることによって、元価の問題と、髪のセント方法の
使用の困難性とを完全に解決することを目的とする。
そこで、本発明の第一目的は、美容師が使う道具の数の
frO略化荀提案することである。
frO略化荀提案することである。
本発明の第二目的は、単一のセット装(ン1.によって
髪のウェーブとその方向をほぼ無限に多様化し得る方法
を開示することである。
髪のウェーブとその方向をほぼ無限に多様化し得る方法
を開示することである。
本発明の第三目的は、時間が経っても完全に且つ少ない
維持費で清潔状態に保ち得るような、髪のセント方法と
装置を提案することである。
維持費で清潔状態に保ち得るような、髪のセント方法と
装置を提案することである。
本発す」の第四目的は、非常に早くてm〕単であり々が
ら髪の量感を長く維持しイqるような髪のセット方法を
開示することである。
ら髪の量感を長く維持しイqるような髪のセット方法を
開示することである。
本発明の第五目的は、髪を処理する場合に非′帛にやυ
易く、髪を補めないでしはしは使用をれ得るような髪の
セット技術を提案することである0 第六目的は、美容師が使用する道具の重きと。
易く、髪を補めないでしはしは使用をれ得るような髪の
セット技術を提案することである0 第六目的は、美容師が使用する道具の重きと。
操作の困難性とを減じながらその強度を大きくすること
である。
である。
更に、本発明の第七目的は、道具の元価を下げて特にこ
れらの装置が家庭で使用されるように大衆化させるため
に、上述のセット用道具の極めて簡単な変形例を種々提
案することである。
れらの装置が家庭で使用されるように大衆化させるため
に、上述のセット用道具の極めて簡単な変形例を種々提
案することである。
特に本発明の一般的な目的は、時間が節約され1.美容
師が使う力が軽減され、しかも使用する道具の数が減ら
されているために、操作全体が煩しくなく、従って更に
大衆化して専門家によるような髪型ができるようにする
ことである。
師が使う力が軽減され、しかも使用する道具の数が減ら
されているために、操作全体が煩しくなく、従って更に
大衆化して専門家によるような髪型ができるようにする
ことである。
このため、本発明は先ず洗髪してずすいた後髪を束にす
る方法を示す。この方法は、特に束をはさむ口部を備え
ている従来の吸込み装置によって、髪を太ざつばに乾燥
させた後に実施するのが好ましい。この方法では、美容
師は処理すべき束を7つずつ、目で見て或いは手で選択
1′る。
る方法を示す。この方法は、特に束をはさむ口部を備え
ている従来の吸込み装置によって、髪を太ざつばに乾燥
させた後に実施するのが好ましい。この方法では、美容
師は処理すべき束を7つずつ、目で見て或いは手で選択
1′る。
本発明の方法は、所謂吸込み1の内壁によって横方向が
制限される吸込み空気流を美容師が使用すること奮%徴
としている。更に、この吸込み管の第一端を髪の支持体
に相対するように且つその近くに近づけ、空気流を吸込
み管の中央から髪の支持体(自然の髪の場合には特に頭
皮)の外側方向に向ける。
制限される吸込み空気流を美容師が使用すること奮%徴
としている。更に、この吸込み管の第一端を髪の支持体
に相対するように且つその近くに近づけ、空気流を吸込
み管の中央から髪の支持体(自然の髪の場合には特に頭
皮)の外側方向に向ける。
従って、美容師は連続的に束を前記吸込み管の内部に通
す。こうしてこれらの束に触れることなく束を乾燥させ
、把持し、セットし、変形し、前記管の壁に当接させる
ことができる。
す。こうしてこれらの束に触れることなく束を乾燥させ
、把持し、セットし、変形し、前記管の壁に当接させる
ことができる。
乾燥中に髪の束を縦にひっばって方向性の動きをもたせ
るこの方法の特に簡単な変形実施例では、吸込み管の前
記第二端を普通のアスピレータ−のような低圧源の入口
に接続することによって吸込み管の内部に空気流を生じ
させる。
るこの方法の特に簡単な変形実施例では、吸込み管の前
記第二端を普通のアスピレータ−のような低圧源の入口
に接続することによって吸込み管の内部に空気流を生じ
させる。
乾燥中に髪を縦に曲げ、しかも束の方向に対して傾斜し
た軸を有する屈曲力とひつげシカとを束の長さにわたっ
て加えることにより、髪に量感効果を与える。
た軸を有する屈曲力とひつげシカとを束の長さにわたっ
て加えることにより、髪に量感効果を与える。
この現象を増大させるために、更に本発明は空気流の吸
込み管の第一端に緬小部を設けることを提案し、前記緬
小部は先端に横積を有していて、以下に説明ちれる機能
のセット装置を構成する。
込み管の第一端に緬小部を設けることを提案し、前記緬
小部は先端に横積を有していて、以下に説明ちれる機能
のセット装置を構成する。
このセット装置を処理きれる束の根元の方向に向かい合
うように近づけると、その束は縮小部の伸長部に位置す
るさや体の中に吸込まれる。
うように近づけると、その束は縮小部の伸長部に位置す
るさや体の中に吸込まれる。
こうして、この束の73011先端部分は空気流の方向
に沿って吸込み管の内部に導かれ、この特装の支持体に
向かい合って位置する束の根元部分はセット装置の上流
にあるが、ひっばり力によシ先端部分にひっばられる。
に沿って吸込み管の内部に導かれ、この特装の支持体に
向かい合って位置する束の根元部分はセット装置の上流
にあるが、ひっばり力によシ先端部分にひっばられる。
その後、セット装置の軸と各々の束の先端部分とに、必
要な効果に応じて選択された前記根元部分に対向する任
意の方向を与え、そしてセット装置の横行稜に対してか
つその両側で束をその支持体の外部方向に次第に摺動さ
せる。管の内部に吸込まれてびった9と張9つけられた
各々の束の根元部分に対向するセット装置の軸を傾けて
、この束をセット装置の栴行稜に対してかつその両側で
カールする。この後、髪の乾燥時に生じた保持特性とこ
のカールづけが結合して、処理後に変形し、しかもカー
ルづけ方向に束が局部的に曲がる。
要な効果に応じて選択された前記根元部分に対向する任
意の方向を与え、そしてセット装置の横行稜に対してか
つその両側で束をその支持体の外部方向に次第に摺動さ
せる。管の内部に吸込まれてびった9と張9つけられた
各々の束の根元部分に対向するセット装置の軸を傾けて
、この束をセット装置の栴行稜に対してかつその両側で
カールする。この後、髪の乾燥時に生じた保持特性とこ
のカールづけが結合して、処理後に変形し、しかもカー
ルづけ方向に束が局部的に曲がる。
勿論、束に対向する稜の連続位置つけ並ひにセット装置
によって束に伝えられた屈曲力とひっばりカの効果は、
その支持体に対向する束の根元の任意方向と巻き直径を
確実にするために有効なあらゆる強度とあらゆる方向に
従って賦課される。
によって束に伝えられた屈曲力とひっばりカの効果は、
その支持体に対向する束の根元の任意方向と巻き直径を
確実にするために有効なあらゆる強度とあらゆる方向に
従って賦課される。
特に、この傾斜が髪の支持体の面に対する髪の角と等し
いかそれよりも小さい鋭角になっていれば、髪の自然の
傾斜に従って髪が伸び、この区域で平らになる。同様に
傾斜が束の自然角よりも太きけれは5束の角度は根元部
で自然角よりも犬きくなって根元が立つので自然乾燥時
よりも大きな量感効果が得られる。
いかそれよりも小さい鋭角になっていれば、髪の自然の
傾斜に従って髪が伸び、この区域で平らになる。同様に
傾斜が束の自然角よりも太きけれは5束の角度は根元部
で自然角よりも犬きくなって根元が立つので自然乾燥時
よりも大きな量感効果が得られる。
更に、横行稜に対して束が曲がって、その稜に対して束
が摺動すると、贈物の包みにつけるリボンをはさみの刃
で引っかいた時にできるものに比較し得る「カールペー
パー」効果が生じる。このカールペーパー効果は、実際
には束の根元部分に対するセット装置の角と摺動速度と
に従って、髪にカールやウェー7°をつけることになる
。
が摺動すると、贈物の包みにつけるリボンをはさみの刃
で引っかいた時にできるものに比較し得る「カールペー
パー」効果が生じる。このカールペーパー効果は、実際
には束の根元部分に対するセット装置の角と摺動速度と
に従って、髪にカールやウェー7°をつけることになる
。
更に、特に効果的な補足変形例では。
−束に影響する堅気力学的力及び屈曲力とひつはシカの
強さとに影響を及はし、 一カールペーパー効果を変え、従ってウェーブの曲率半
径を変化させるようK。
強さとに影響を及はし、 一カールペーパー効果を変え、従ってウェーブの曲率半
径を変化させるようK。
管の内部の大部分で吸込み空気流の流れの強さを変える
。
。
本発明の方法に従うと、髪の束に対する美容師の作動は
従って独立しない≠つの機械的パラメーターで実行され
る。すなわち、 −セット装置の外部にある束の根元部分の長さと、 −その支持体に対する束の根元部分の方向と、−根元部
分の方向に対する束の先端部分の方向と、 一吸込み管の内部の吸込み力と、 一セット装置の内部での束の指動速度、である。
従って独立しない≠つの機械的パラメーターで実行され
る。すなわち、 −セット装置の外部にある束の根元部分の長さと、 −その支持体に対する束の根元部分の方向と、−根元部
分の方向に対する束の先端部分の方向と、 一吸込み管の内部の吸込み力と、 一セット装置の内部での束の指動速度、である。
美容師はセット操作の巻戻しに応じて、即座にしかも自
白に髪形をつくることができる。特に、従来型のものの
ようにカーラーや加熱部材やブラシの直径の大きさは絶
対的には決められない。
白に髪形をつくることができる。特に、従来型のものの
ようにカーラーや加熱部材やブラシの直径の大きさは絶
対的には決められない。
史に従来の方法では、束の形づけの自由性は、用いた道
具で2段階になシ、特に、 −既定の直径のカーラーを使用する美容師はカーラーの
方向とそのひっばり力を選択する自由を持っているだけ
であシ、すなわち同じカール効果を受りる各々の束と一
体化する型のカーラーによって2段階の自由性となp、 −同様に、カールごてやブラッシング領域のブラシも一
段階の自由性となり、すなわち一方は道具で束を方向づ
けることで成υ、他方はそのカール用円筒体での束のひ
つはシカで成る。
具で2段階になシ、特に、 −既定の直径のカーラーを使用する美容師はカーラーの
方向とそのひっばり力を選択する自由を持っているだけ
であシ、すなわち同じカール効果を受りる各々の束と一
体化する型のカーラーによって2段階の自由性となp、 −同様に、カールごてやブラッシング領域のブラシも一
段階の自由性となり、すなわち一方は道具で束を方向づ
けることで成υ、他方はそのカール用円筒体での束のひ
つはシカで成る。
更に1本発明による形づけは1次のようにしてなされる
。
。
一髪に弱いひつげシカを加えると、空気力学的効果で、
吸込み管内の髪の下流にあるさや体の側面全体にその力
が及び、こてやカーラーを使用する時の様に局部的にな
ったり混乱状態になったシすることがない。
吸込み管内の髪の下流にあるさや体の側面全体にその力
が及び、こてやカーラーを使用する時の様に局部的にな
ったり混乱状態になったシすることがない。
更に、この力は、セット装置に沿って束を摺動させる間
非常に持続し、このひっばり力は束の根元全体に与えら
れ、美容師の手の力で補足され、しかもパーマネントの
時のようにカーラーにビンを通すこともない。従って、
束になった髪をひつばって痛める危険性や、ひっばった
りやけどしたりして頭皮を痛める危険性は従来の技術よ
シも少ない。
非常に持続し、このひっばり力は束の根元全体に与えら
れ、美容師の手の力で補足され、しかもパーマネントの
時のようにカーラーにビンを通すこともない。従って、
束になった髪をひつばって痛める危険性や、ひっばった
りやけどしたりして頭皮を痛める危険性は従来の技術よ
シも少ない。
本発明の方法の特に効果的な変形例では1束を方向づけ
ることと強力な乾燥とが組合されている。このために乾
燥用の方向づけたエア・ジェットを各々の束の根元方向
で、しかもセット装置の縮小部の入口部付近に向ける。
ることと強力な乾燥とが組合されている。このために乾
燥用の方向づけたエア・ジェットを各々の束の根元方向
で、しかもセット装置の縮小部の入口部付近に向ける。
こうして。
−セット装置によって束に与えられるひつげpカと屈曲
力を。
力を。
−HJ塑的俊形をよ9強力に1−るために、縮小部付近
とその内部で乾燥用ジェットによQ髪に与えられる物理
的(熱力学的かつ機構的)な作用と結合させる。
とその内部で乾燥用ジェットによQ髪に与えられる物理
的(熱力学的かつ機構的)な作用と結合させる。
全体としては、この変形例は特に束の根元位負を任意の
あらゆる方向に案内しながらその束を乾燥させることが
できると共に、形づけ装置の横行稜に対する作用点を移
動させることによp可塑的変形効果の強さを変えること
ができ、しかも乾燥時間を伸ばずことによシウエーブ現
象の持ちを長くすることができる。
あらゆる方向に案内しながらその束を乾燥させることが
できると共に、形づけ装置の横行稜に対する作用点を移
動させることによp可塑的変形効果の強さを変えること
ができ、しかも乾燥時間を伸ばずことによシウエーブ現
象の持ちを長くすることができる。
更に本発明の好ましい変形例では、吸込み管の長さを少
なくとも処理される髪の長さと等しくして、管の内部で
それぞれの髪が完全に伸び得るようにしている。
なくとも処理される髪の長さと等しくして、管の内部で
それぞれの髪が完全に伸び得るようにしている。
更に、この変形例の実施では、吸込みによって管内に束
を閉じ込め、吸込み空気流の中に乾燥用ジェットの少な
くとも一部を入れる。このようにして束は限定された空
間の内部で乾燥されるので乾燥の熱効率が高まる。
を閉じ込め、吸込み空気流の中に乾燥用ジェットの少な
くとも一部を入れる。このようにして束は限定された空
間の内部で乾燥されるので乾燥の熱効率が高まる。
本発明の方法の簡単な変形例は単一の同じ空気運動源、
この場合はアスピレータ−を使用して。
この場合はアスピレータ−を使用して。
一前記吸込み管の内部で吸込み空気流を動かすと共に、
一乾腺用エア・ジェットを作り出すようにしている。
このために、吸込み管の第二端部をアスピレータ−の空
気流入口につなぐ。同様に、柔軟管の第一端をこの同一
アスピレータ−の空気排出口につなぐ。この単純な管の
第二端には方向づけされ得る先端部が取付けられている
。乾燥用エア・ジェットの軌道上に加熱装置が配置され
ている。前記先端部はセット装置の縮小部付近で束の方
向に方向づけられる。勿論、その先端部のできるだけ近
くに、特にその中に前記加熱装置を配置して管が無駄に
加熱されるのを防ぐことが好ましい。
気流入口につなぐ。同様に、柔軟管の第一端をこの同一
アスピレータ−の空気排出口につなぐ。この単純な管の
第二端には方向づけされ得る先端部が取付けられている
。乾燥用エア・ジェットの軌道上に加熱装置が配置され
ている。前記先端部はセット装置の縮小部付近で束の方
向に方向づけられる。勿論、その先端部のできるだけ近
くに、特にその中に前記加熱装置を配置して管が無駄に
加熱されるのを防ぐことが好ましい。
仁の方法によれば、一部が再循環している空気吸込みか
つ加熱用流れを末のまわシに生じさせ、これによって加
熱に必要なパワーが制限されて、単一の吸込み装置だけ
を使用するだけでよい。
つ加熱用流れを末のまわシに生じさせ、これによって加
熱に必要なパワーが制限されて、単一の吸込み装置だけ
を使用するだけでよい。
本発明は史に、上述の方法に従って髪の束を極めて迅速
にかつ簡単にセットし得る装置をも含む。この装置は、
セットされる髪の束を吸込むだめの柔軟管を備えたアス
ピレータ−のような低圧源を%徴的に組合せていること
を特徴としており、前記柔軟管の第二端がこの低圧源の
入口に連結されている。前記吸込み管の第一自由端には
、縮小部が配設されておシ、この縮小部は髪のセット装
置を構成していて、束の形づけを行う横行稜を有してい
る。
にかつ簡単にセットし得る装置をも含む。この装置は、
セットされる髪の束を吸込むだめの柔軟管を備えたアス
ピレータ−のような低圧源を%徴的に組合せていること
を特徴としており、前記柔軟管の第二端がこの低圧源の
入口に連結されている。前記吸込み管の第一自由端には
、縮小部が配設されておシ、この縮小部は髪のセット装
置を構成していて、束の形づけを行う横行稜を有してい
る。
低圧源が作動している時には、第一端の近くで吸込みが
生じるので、方向づけられた吸込み空気流がこの管の中
に導入されて、第一端から第二端の方へ向けられる。第
一端を束に近づけると束は吸込まれて形づけ装置に捕え
られ、そこで本発明の方法に従って処理され得る。
生じるので、方向づけられた吸込み空気流がこの管の中
に導入されて、第一端から第二端の方へ向けられる。第
一端を束に近づけると束は吸込まれて形づけ装置に捕え
られ、そこで本発明の方法に従って処理され得る。
勿論、髪に対してセット装置が無理なく操作され得るよ
うに1・の周囲に可撓性を持たせてもよい。
うに1・の周囲に可撓性を持たせてもよい。
更に、好適変形例では、本発明の装置は、乾燥用エア・
ジェットを束の根元付近の方向に、しかも変化する向き
に従って発生させるための手動操作型手段を備えている
。
ジェットを束の根元付近の方向に、しかも変化する向き
に従って発生させるための手動操作型手段を備えている
。
この補足変形例は、吸込み管で伸長している形づけ装置
の稜に対する束の屈曲力と縦のひつばり力を合わせた力
と、乾燥用エア・ジェットによる強力な乾燥とから生じ
る機械作動を、髪を乾燥する熱作用から生じる可塑的変
形の持続作用に、組合せることにより束のセットを行う
。
の稜に対する束の屈曲力と縦のひつばり力を合わせた力
と、乾燥用エア・ジェットによる強力な乾燥とから生じ
る機械作動を、髪を乾燥する熱作用から生じる可塑的変
形の持続作用に、組合せることにより束のセットを行う
。
本発明のその他の特徴と効果は添付図面に関して述べる
説明文から明らかになるであろう。
説明文から明らかになるであろう。
また、説明文と図面は単なる例であって限定するもので
はない。
はない。
第1図において、本発明に従った髪の吸引及び乾燥装置
を符号(1)で示す。この装置は、中空の円筒形垂直本
体(3)によって構成される型の旧式のアスピレータ−
(2)によシ成シ、前記本体(3)はその下部に床面に
対するその工進移動及び多方向移動を容易にする別個の
小車(す。
を符号(1)で示す。この装置は、中空の円筒形垂直本
体(3)によって構成される型の旧式のアスピレータ−
(2)によシ成シ、前記本体(3)はその下部に床面に
対するその工進移動及び多方向移動を容易にする別個の
小車(す。
(−1)、(6)を備え、その上部には円筒形本体(3
)の周囲に配置された爪、fic(り)によシ取9はず
せる天板(7)によってふさがれる。
)の周囲に配置された爪、fic(り)によシ取9はず
せる天板(7)によってふさがれる。
前記天板(7)の上部には、平行で、垂直でしかも横に
並んだ通口がある。すなわち、一方は吸込み管(//)
(第1図で左側)、他方は乾燥管(/3) (第1図
で右側)。
並んだ通口がある。すなわち、一方は吸込み管(//)
(第1図で左側)、他方は乾燥管(/3) (第1図
で右側)。
吸込み管(//)は第1端(/、2)が装置(lj)に
接続し、第、2端(/6)が筒体(/7)に接続する。
接続し、第、2端(/6)が筒体(/7)に接続する。
同様に乾燥管(13)はその第1端部に筒体(/7)と
同じ型の筒体(/2)を備え、第一端部(,2のには装
置(λ/)か接続する。その吸込み管(//)と乾燥管
(/3)は同じa類の環状通路によって構成され、それ
は装k (lj) + (2/ )が美容師(図示せず
)のそれぞれ左手(−3)と右手(,2つによ多容易に
操作されるように充分柔軟性を有する。
同じ型の筒体(/2)を備え、第一端部(,2のには装
置(λ/)か接続する。その吸込み管(//)と乾燥管
(/3)は同じa類の環状通路によって構成され、それ
は装k (lj) + (2/ )が美容師(図示せず
)のそれぞれ左手(−3)と右手(,2つによ多容易に
操作されるように充分柔軟性を有する。
この美容師は前述の方法に沿って、フート(33)に坐
っている各(3λ)の髪(3の全セットしている。
っている各(3λ)の髪(3の全セットしている。
この方法を行う前に、あらゆる方法で髪(3のを洗い、
すすぎ、大ざつはに乾かしておく。
すすぎ、大ざつはに乾かしておく。
そこで、本発明の方法が第2図に関連してその原理的に
概略的に示されている。
概略的に示されている。
吸込み管(//)の延長である装置<is)は、その末
端(3j)が縮小部(37)の位置で終わっていること
に注意する。
端(3j)が縮小部(37)の位置で終わっていること
に注意する。
前述した方法に沿って、吸込み気流Aは装置(is)の
内部へ送られる。次に、美容師は処理すべき髪(30)
の束(<20)に対して装置(/りの末端(3j)を当
て、束(≠のの一部分(4t、2)を吸込み管(ll)
の伸長部である縮小部(37)の内部(り3)へ吸込む
ように、この末端を充分に接近させる。
内部へ送られる。次に、美容師は処理すべき髪(30)
の束(<20)に対して装置(/りの末端(3j)を当
て、束(≠のの一部分(4t、2)を吸込み管(ll)
の伸長部である縮小部(37)の内部(り3)へ吸込む
ように、この末端を充分に接近させる。
装置(/りの外部(ll−≠)と内部(≠3)との間で
気圧が低下するために、束(≠のの先端部分(412)
は、吸込み管(//)の第1端(ll)次第2端部(1
6)に結ぶ方向で、気流Aの方向へピンと伸びた状態に
なる。
気圧が低下するために、束(≠のの先端部分(412)
は、吸込み管(//)の第1端(ll)次第2端部(1
6)に結ぶ方向で、気流Aの方向へピンと伸びた状態に
なる。
美容師が装k(#)を8に沿って1束(4to)の髪(
4t+)の根元(4tj)に充分近づける時1束(4t
のの根元部分(弘♂)をビンと張らせるようにもの方向
へ頭皮(!O)へ向って装置(#)を移動させる。次に
、束(II−0)の根元部分(1,Lざ)の軸線y−y
’に対して装置(/りの軸線x−x’を角度aだけ傾斜
させる。
4t+)の根元(4tj)に充分近づける時1束(4t
のの根元部分(弘♂)をビンと張らせるようにもの方向
へ頭皮(!O)へ向って装置(#)を移動させる。次に
、束(II−0)の根元部分(1,Lざ)の軸線y−y
’に対して装置(/りの軸線x−x’を角度aだけ傾斜
させる。
この事実から、束(4tのの先端部分(り)は装置(l
j)の内壁(jコ)に当接し、果(グQ)は表6小部(
37)の末端部(t4t)に対してその両側で屈曲され
る。
j)の内壁(jコ)に当接し、果(グQ)は表6小部(
37)の末端部(t4t)に対してその両側で屈曲され
る。
それに伴って美容師は左手(23)を使って束(4tO
)の根元部分(弘ざ)を符号Uに沿って引っばる引つげ
p力を装!(/−t)にかける。次に。
)の根元部分(弘ざ)を符号Uに沿って引っばる引つげ
p力を装!(/−t)にかける。次に。
束(a(17)を末端部(J′りをこえて頭皮(jfO
)から外方へすべらせ装置(lj)をtに沿って後退さ
せる。
)から外方へすべらせ装置(lj)をtに沿って後退さ
せる。
束(弘O)のこのような屈曲移動は、前述の如き充分な
角度に沿って、熱力学的及び機械的効果と一緒になって
束(4tのの髪(グ6)を次第に乾燥させることが容易
にわかる。このような処理ののち、すなわち装置(lj
)が束(参のから完全に遠ざかる毎に第3図に示すよう
な髪型か作られる。そして、 一一方、束(弘のの髪(≠6)の根元(≠j)が頭皮(
jの上の習通の位置Uに対してiだけ傾斜する。
角度に沿って、熱力学的及び機械的効果と一緒になって
束(4tのの髪(グ6)を次第に乾燥させることが容易
にわかる。このような処理ののち、すなわち装置(lj
)が束(参のから完全に遠ざかる毎に第3図に示すよう
な髪型か作られる。そして、 一一方、束(弘のの髪(≠6)の根元(≠j)が頭皮(
jの上の習通の位置Uに対してiだけ傾斜する。
一他方、束(ll−ののカール(乙のとウェーブ(J、
2)を生じさせる「カールペーパー」効果が生じる。
2)を生じさせる「カールペーパー」効果が生じる。
そして、あらゆる量的効果、すなわち束(pQ)の髪(
pa )の根元(pgの角度iに対するあらゆる作動部
びにカール(60)とウェーブ(62)のあらゆる曲率
半径(r)が、 一束(ll−のの根元(4tt)からの横末端部(!り
の適用距離と、 一頭皮(!のでの普通位t (u)に対して1束(弘O
)の根元部分(μg)がyy’軸線に力見られた角度(
j)と、 −yy’軸線に対して傾斜(りだけ傾いている装置i
<is>の内部における束(4tのの先端部分(値)の
方向(zz’ンと、 一束端部(、tll)が束(Vの上を(りに沿って滑べ
る速度、 とによシ組合わさって得られることは容易にわかる。
pa )の根元(pgの角度iに対するあらゆる作動部
びにカール(60)とウェーブ(62)のあらゆる曲率
半径(r)が、 一束(ll−のの根元(4tt)からの横末端部(!り
の適用距離と、 一頭皮(!のでの普通位t (u)に対して1束(弘O
)の根元部分(μg)がyy’軸線に力見られた角度(
j)と、 −yy’軸線に対して傾斜(りだけ傾いている装置i
<is>の内部における束(4tのの先端部分(値)の
方向(zz’ンと、 一束端部(、tll)が束(Vの上を(りに沿って滑べ
る速度、 とによシ組合わさって得られることは容易にわかる。
装置(/j)は従って乾燥中に髪(3のの一束。
−束を動かして形をつける装置で成シ、髪の束のウェー
ブと方向をほぼ無限に多様化できる。
ブと方向をほぼ無限に多様化できる。
従って我々はそれをセット装置と呼ぶことにする。
更に、上述したような束(弘のの形づけ方法は形づけ装
置(/j)の内部で行われ、この装置の内壁は、髪の形
づけ処理が極めてやさしくなるように、いかなる角特性
をも有していない。
置(/j)の内部で行われ、この装置の内壁は、髪の形
づけ処理が極めてやさしくなるように、いかなる角特性
をも有していない。
第グ図は本発明による装置(1)の好適実施例を示して
いる。この図面において、形づけ装置(/j)は管(/
/)と筒体(/7)で伸長しており、これはアスピレー
タ−(,2)の上に取付けられている天板(7)の上方
部分にある第−穴(7のによってフィルターポケット(
7J) (この利点については後述する)に通じている
。
いる。この図面において、形づけ装置(/j)は管(/
/)と筒体(/7)で伸長しており、これはアスピレー
タ−(,2)の上に取付けられている天板(7)の上方
部分にある第−穴(7のによってフィルターポケット(
7J) (この利点については後述する)に通じている
。
第≠図の左側には装置(2/)が評しく描かれている。
この装置は、得られたセット効果をよシ長く保持するた
めに、装置(/j)で形づけを行っている間に髪を乾燥
させるための装置である。このために、縮小部(37)
の入口部分の近くで1束絆のの先端部分(弘λ)の方向
へエアージェット・S、を向けながら強力乾燥を行う。
めに、装置(/j)で形づけを行っている間に髪を乾燥
させるための装置である。このために、縮小部(37)
の入口部分の近くで1束絆のの先端部分(弘λ)の方向
へエアージェット・S、を向けながら強力乾燥を行う。
エア・ジェット+8 の向きと作用点は、その髪(3Q
)の量で生じる束(グのの局所的可塑変形効果を変える
ように選択される。
)の量で生じる束(グのの局所的可塑変形効果を変える
ように選択される。
更に、管(/l)の長さは、少なくとも処理される髪の
長さに等しくするのが好ましい。実際には、この場合、
束(Ilo)を完全に装置(/りの内部に吸込んで、乾
燥ジェット4S の一部を管(//)の内部に誘導して
、処理中に束を閉じ込め、しかもより効果的に乾燥させ
ることができるので髪(≠6)を機械的にひっばること
がなく、また髪(3のは頭皮(jのを痛める、すなわち
やけどさせることがない。
長さに等しくするのが好ましい。実際には、この場合、
束(Ilo)を完全に装置(/りの内部に吸込んで、乾
燥ジェット4S の一部を管(//)の内部に誘導して
、処理中に束を閉じ込め、しかもより効果的に乾燥させ
ることができるので髪(≠6)を機械的にひっばること
がなく、また髪(3のは頭皮(jのを痛める、すなわち
やけどさせることがない。
極めて簡単な変形例では、乾燥ジェットsは美容院や個
人で現在使用している型のもので抵抗が組込まれている
独立型のドライヤーによって生じさせ得る。第弘図に図
示した装置は特に専門×が使用するためのものである。
人で現在使用している型のもので抵抗が組込まれている
独立型のドライヤーによって生じさせ得る。第弘図に図
示した装置は特に専門×が使用するためのものである。
装置(2/ )は実際には、筒体(/り)によジアスビ
レ−ター(,2)に接続している管(/3)の先につい
ている指向性4管付先端部(7j)で構成されている。
レ−ター(,2)に接続している管(/3)の先につい
ている指向性4管付先端部(7j)で構成されている。
この変形例では事実上管(//)の内部に窒気流(A)
をつくり、管(/3)の内部にエア・ジェット 8 を
つくり出すために同一の吸込装置が用いられる。この空
気運動は(周知方法でモーターと送風機とで構成されて
おシ)、しかも電線(7り)によって電気が供給される
送風装ff1(77)によって起こされる。この送風装
置(77)は円筒体(3)内に垂直に配置され、天板(
7)を横切る穴(ざのによってif (/3)に通じて
いる。モーターの回転方向は、管(l/)が電気の入口
、E側に位置して管(/3)が送風装置(77)の空気
の出口側C8′Jに位置するように選択される。この装
置の機能は従って明白である。
をつくり、管(/3)の内部にエア・ジェット 8 を
つくり出すために同一の吸込装置が用いられる。この空
気運動は(周知方法でモーターと送風機とで構成されて
おシ)、しかも電線(7り)によって電気が供給される
送風装ff1(77)によって起こされる。この送風装
置(77)は円筒体(3)内に垂直に配置され、天板(
7)を横切る穴(ざのによってif (/3)に通じて
いる。モーターの回転方向は、管(l/)が電気の入口
、E側に位置して管(/3)が送風装置(77)の空気
の出口側C8′Jに位置するように選択される。この装
置の機能は従って明白である。
更に、装置(2/)の内部のエア・ジェットSの軌道上
でかつ先端部(7j)から少し上流の位置には、電気抵
抗型の従来の空気加熱装置(f/)が配置されており、
また(このため乾燥装置と呼ばれる)装置(21)は美
容師の右手(,2つで容易に操作され得るように柄(♂
コ)がついている。この独創的な構造によって、唯一つ
の同じ吸込装置(77)を用いるだけでよく、またその
送風機を取除いて動かし易くすることによって乾燥装置
(,2/ )の重さが軽減される。
でかつ先端部(7j)から少し上流の位置には、電気抵
抗型の従来の空気加熱装置(f/)が配置されており、
また(このため乾燥装置と呼ばれる)装置(21)は美
容師の右手(,2つで容易に操作され得るように柄(♂
コ)がついている。この独創的な構造によって、唯一つ
の同じ吸込装置(77)を用いるだけでよく、またその
送風機を取除いて動かし易くすることによって乾燥装置
(,2/ )の重さが軽減される。
装置(1)のその他の補足特性によって、この装置は特
に容易で効果的に使用される。
に容易で効果的に使用される。
先端部(73)の端(t3)の寸法は縮小部(37)の
内部寸法よりも小さくて、第≠図に図示したように、こ
の先端部がセット装置(/り内に入り込み、乾燥用エア
・ジェット 3 が完全に吸込み管(//)の内部に直
接通じるようになっている。
内部寸法よりも小さくて、第≠図に図示したように、こ
の先端部がセット装置(/り内に入り込み、乾燥用エア
・ジェット 3 が完全に吸込み管(//)の内部に直
接通じるようになっている。
この変形例では、加熱装置i! (−2/)とセット装
置(tj)は閉鎮ザイクルで作動するので、装置(1)
の熱効率と熱特性が藁まる。
置(tj)は閉鎮ザイクルで作動するので、装置(1)
の熱効率と熱特性が藁まる。
更に、セット装置(15)と先端部(7j)は夫々管(
//)と、管(/3)を有する装置(,2/)とに取外
し自在でかつ取替え自在に装着されるのが好ましい。そ
うすれば、 一美容師は、その髪に求められている形状効果に応じて
、装置(1)の活動装置の幾伺学特性と寸法特性奢・適
合させることができ、−史に、別の髪(3のに接触する
これらの装置の掃除が特に容易になる。
//)と、管(/3)を有する装置(,2/)とに取外
し自在でかつ取替え自在に装着されるのが好ましい。そ
うすれば、 一美容師は、その髪に求められている形状効果に応じて
、装置(1)の活動装置の幾伺学特性と寸法特性奢・適
合させることができ、−史に、別の髪(3のに接触する
これらの装置の掃除が特に容易になる。
第1図は、吸込み管(//)に取付けるように勧められ
ている成る形づけ装& C/6)の外観を示している。
ている成る形づけ装& C/6)の外観を示している。
吸込み管は吸込与を気流(A)の方向XX’に拡大して
いる管で構成される。この管の断面は末端部(りのでわ
かるように長方形をしている。末端部分(90)の長い
力の側(り/)と(り2)は、本兄明の方法に従って1
束(≠のがそこで曲けられる2つの横積を構成する。
いる管で構成される。この管の断面は末端部(りのでわ
かるように長方形をしている。末端部分(90)の長い
力の側(り/)と(り2)は、本兄明の方法に従って1
束(≠のがそこで曲けられる2つの横積を構成する。
第5図に図示した変形例では、縮小部(37)の末端部
分(りO)は絹〈又、猶・W′に沿って横方向に実質的
に直線をなしている。
分(りO)は絹〈又、猶・W′に沿って横方向に実質的
に直線をなしている。
出願人は実際上この部分(2のの大きさを約!係の長さ
くL)と約jvpの厚み(e)にすれば特に効果的であ
る旨を注記した。この場合、縮小部(37)を通じて束
(IILのを吸込むことにより、束は猶・猶・′に沿っ
て広が見積(り/) −(り2)の一方でなめらかにな
る。
くL)と約jvpの厚み(e)にすれば特に効果的であ
る旨を注記した。この場合、縮小部(37)を通じて束
(IILのを吸込むことにより、束は猶・猶・′に沿っ
て広が見積(り/) −(り2)の一方でなめらかにな
る。
更に、上記フィルターポケット(7λ)がアスピレータ
−(2)の円筒体(3)の内部で、しかも吸込み管(/
/)の第二端と乾燥管(/3)の第一端との間に配置さ
れ1いるために、七ツ1作中に偶然抜き取られて吸込み
空気流(A)に吸込まれた髪(りS)が内部を循環的に
流れることはない。
−(2)の円筒体(3)の内部で、しかも吸込み管(/
/)の第二端と乾燥管(/3)の第一端との間に配置さ
れ1いるために、七ツ1作中に偶然抜き取られて吸込み
空気流(A)に吸込まれた髪(りS)が内部を循環的に
流れることはない。
アスピレータ−(2)の上に取付けられている取外し自
在の天板(7)の中央部分に関して説明すると、この天
板は電気プラグ(り2)が接続されるコンセント(り7
)を有しており、前記プラグはケーブル(#)2)で処
ひておυ、ケーブルは筒体(/り)の近くで管(13)
の内部に入り込んでいる。このコンセントは、夫々2つ
のスイッチ(///)と(//2)および調節つまみ(
//弘)の結#Il! (107) −(70g)と(
10り)を(/θりでつなぐためであると共に、ケーブ
ル(//7)を介して加熱装置(ざ/)に電気を供給す
るためのものである1実際には5美容師は特につまみ(
//りによって、ケーブル(102)を介して吸込み空
気流(A)の流量をいくらか操作することができる。ま
た(S)の操作も同様である。
在の天板(7)の中央部分に関して説明すると、この天
板は電気プラグ(り2)が接続されるコンセント(り7
)を有しており、前記プラグはケーブル(#)2)で処
ひておυ、ケーブルは筒体(/り)の近くで管(13)
の内部に入り込んでいる。このコンセントは、夫々2つ
のスイッチ(///)と(//2)および調節つまみ(
//弘)の結#Il! (107) −(70g)と(
10り)を(/θりでつなぐためであると共に、ケーブ
ル(//7)を介して加熱装置(ざ/)に電気を供給す
るためのものである1実際には5美容師は特につまみ(
//りによって、ケーブル(102)を介して吸込み空
気流(A)の流量をいくらか操作することができる。ま
た(S)の操作も同様である。
この特性によって、美容師は束に当てるカールとウェー
ブの引つげシカを変えることができ、このためにセット
がよシ自田にできる。
ブの引つげシカを変えることができ、このためにセット
がよシ自田にできる。
ボタン(///)がいくつかの位1kにある。美容師は
加熱体(g))を構成する抵抗(/、2の−(/2/)
−(/、!、りの7つ又はいくつかにケーブル(102
)を通して電気を供給することができる。ボタン(//
、2)は問題が生じた時にその作動をすぐに止め得るよ
うな装置全体の簡単な入−切型スイッチである。
加熱体(g))を構成する抵抗(/、2の−(/2/)
−(/、!、りの7つ又はいくつかにケーブル(102
)を通して電気を供給することができる。ボタン(//
、2)は問題が生じた時にその作動をすぐに止め得るよ
うな装置全体の簡単な入−切型スイッチである。
電気供給ケーブル(7り)は、電k (#7−2) ヲ
介して、詳述していないが、同業者には全く周知の型の
装置である転換装置を作動させるボタン(///)−(
/7.2)および調節つまみ(//りに電気を送る。こ
の転換装置は上述した操作を行う。
介して、詳述していないが、同業者には全く周知の型の
装置である転換装置を作動させるボタン(///)−(
/7.2)および調節つまみ(//りに電気を送る。こ
の転換装置は上述した操作を行う。
更に、装!(1)の電気供給ケーブル(7り)は補助ケ
ーブル(102)を介して装置(77)と加熱体(ざ/
)とに電気を供給する。このため単一の給電ケーブル(
7り)によって装置を作動させることができる。
ーブル(102)を介して装置(77)と加熱体(ざ/
)とに電気を供給する。このため単一の給電ケーブル(
7り)によって装置を作動させることができる。
更に、装置(1)の上方部分に管(/l)と乾燥管(/
3)の端部(/乙)と(7g)が徘直にかつほぼ中央に
配置されており、しかも小車(≠L(’)。
3)の端部(/乙)と(7g)が徘直にかつほぼ中央に
配置されており、しかも小車(≠L(’)。
(J)の作動で装ftC/)が床面に対して容易に並進
移動と多方向回転移動ができるために、美容師は特に動
き易くなる。特に装k(1)を違ぷ時に装置全体を移動
させるには、大根(7)の上に取付けられている握9柄
(/、2j) (第1図参照)を持って移動させること
ができる。これらを運ぶ時には、装置のスペースを小さ
くするために、管(//)と(/3)の筒体(17)と
(/り)を取外した方が良いことがわかるだろう。
移動と多方向回転移動ができるために、美容師は特に動
き易くなる。特に装k(1)を違ぷ時に装置全体を移動
させるには、大根(7)の上に取付けられている握9柄
(/、2j) (第1図参照)を持って移動させること
ができる。これらを運ぶ時には、装置のスペースを小さ
くするために、管(//)と(/3)の筒体(17)と
(/り)を取外した方が良いことがわかるだろう。
出願人は、上述の発明と詐述した例に示されているその
効果の独占権を特許期間中、上記特許請求の範囲の言葉
に限定されないで保持するものである。
効果の独占権を特許期間中、上記特許請求の範囲の言葉
に限定されないで保持するものである。
第1図は全体図であって、髪をセットするために本発明
に従って吸込みと乾燥を組合せた装置の特徴を示してお
シ、他方、客の一人の髪を処理するために美容師がどの
ようにこの装置を使用するかを示している、 第2図は髪の束に量感をつけるために、本発明の方法に
従い、第1図の装置の機能原理を概略図示しており、 第3図は第2図の方法に従って髪の束を処理した後に得
られた結果を示しており、 第弘図は本発明の装置の基本的構成部材を概略図示して
おり、 第3図は処理中に束を滑らかにし得るような第1図の装
置のセット装置の変形例を図示している。 A・・・吸込み気流 ハ・・装 置λ・・・アス
ピレータ−7・・・板 体/3・・・乾燥管
/j・・・セット装置8・・・乾燥空気の噴流 30
・・・髪87・・・縮小部 ≠O・・・髪の束
≠2・・・束の先端部分 参ざ・・・束の根元部分j
≠・・・横行後 7j・・・加熱用先端部77
・・・送風機 7り・・・ケーブル♂/・・
・内部にある加熱システム r2・・・把持装置 F(7・・・吹 口手続補
正書動力 昭和58年 1月I丁目 特許庁長官 若杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願第 208367 号2、発明の
名称 髪をセットする吸込乾燥組合方法および装置3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名称 ガルボ ソシエク ノーン コルレティーホ(
国籍) (イタリー国 ) 4、代 理 人 5、補正の対象 (1)優先権証明書源本および訳文 (2)図 面 (3)明細書全部。 (4)委 任 状(原本および訳文 (5)願書の特許出願人の欄。 6、補正の内容 (1) 男1孫氏汗イ寸 (2)正式図面沖覇し冨寸(内容に変更はありません)
。 (3)タイプ浄書明細書片開し8寸(内劉こ変更はあり
ません)。 (4) 沖抹り椋イ寸 (5)出願人の代表者名を補充した訂正願書y!Jem
圀M寸。
に従って吸込みと乾燥を組合せた装置の特徴を示してお
シ、他方、客の一人の髪を処理するために美容師がどの
ようにこの装置を使用するかを示している、 第2図は髪の束に量感をつけるために、本発明の方法に
従い、第1図の装置の機能原理を概略図示しており、 第3図は第2図の方法に従って髪の束を処理した後に得
られた結果を示しており、 第弘図は本発明の装置の基本的構成部材を概略図示して
おり、 第3図は処理中に束を滑らかにし得るような第1図の装
置のセット装置の変形例を図示している。 A・・・吸込み気流 ハ・・装 置λ・・・アス
ピレータ−7・・・板 体/3・・・乾燥管
/j・・・セット装置8・・・乾燥空気の噴流 30
・・・髪87・・・縮小部 ≠O・・・髪の束
≠2・・・束の先端部分 参ざ・・・束の根元部分j
≠・・・横行後 7j・・・加熱用先端部77
・・・送風機 7り・・・ケーブル♂/・・
・内部にある加熱システム r2・・・把持装置 F(7・・・吹 口手続補
正書動力 昭和58年 1月I丁目 特許庁長官 若杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願第 208367 号2、発明の
名称 髪をセットする吸込乾燥組合方法および装置3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名称 ガルボ ソシエク ノーン コルレティーホ(
国籍) (イタリー国 ) 4、代 理 人 5、補正の対象 (1)優先権証明書源本および訳文 (2)図 面 (3)明細書全部。 (4)委 任 状(原本および訳文 (5)願書の特許出願人の欄。 6、補正の内容 (1) 男1孫氏汗イ寸 (2)正式図面沖覇し冨寸(内容に変更はありません)
。 (3)タイプ浄書明細書片開し8寸(内劉こ変更はあり
ません)。 (4) 沖抹り椋イ寸 (5)出願人の代表者名を補充した訂正願書y!Jem
圀M寸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1) 吸込み気流(A)の真中へ谷髪束の先端を導
入しながらセットを行うため、乾燥させながら髪(30
)の束(≠θ)を縦方向へ引っばることによシ髪を方向
つける方法からなシ、前記吸込み気流(A)を吸込み管
(//)の内壁によって核方向を限定し、第1端a C
1りを髪の支持体、特に、頭皮(10)と向い合ってし
かもその近くに配置するようにし、さらに前記吸込み気
流(A)束を、前記髪の支持体の近傍で。 前記吸込み管(//)の中心部へ向け、すなわち、髪(
3Q)の種々の束を吸込み管(//)の内部へ吸い込ん
で連続的に導き、このようにして握9つかむことによp
、実際に髪に手が触れないでセットすることを%徴とす
る髪をセットする吸込乾燥組合方法。 (2)前記吸込み管(/l)の内部へ方向づけられるよ
うな前記吸込み気流(A)を設定するため吸込み管の他
方の第2端部(16)を特にアスピレータ−(,2)の
低圧源の入口に接続し、乾燥しながら髪<3O) O束
(jのを縦方向へ引っばることによシ髪を方向づけるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1狽記載の方法。 (3)髪(3のの束の長さにわたってその束の方向に対
して傾斜した作用軸の引つげシカと屈曲力を作用させる
ことにより乾燥させながら髪を縦方向ヘカールさせ、変
形させるようにし、一方、気流(A)の吸込み管(//
)の端部に少くとも1本の横行稜(まりをその端部に有
する縮小部(37)を形成し、そしてセット装置(/夕
)を構成し、他方セット装置(/j)を七ッ卜すべき髪
の各束に対向させ、更に前記束(1,tののセット装f
! (/r)を次のようにして束の支持体(jO)の方
向へ元号に接近させ、すなわちまずこの束(弘のの少な
くとも一部分(先端部分)を付着させてこれを前記吸込
み管(/l)の内部へ導き、髪(30)の前記支持体(
50)と前記横行稜(jμ)との間で前記吸込管(//
)の外に位置する束<po)の根元部分(+、r)をそ
の支持体に向い合って処置し、最後にセット装fk <
/j)の軸#x −x、”を束(弘のの根元部分(4t
ざ)の方向に対して多少傾斜させセット装置(lりの前
記横行稜(j≠)と対向して且つその両側で髪を屈曲さ
せるように束(IILのをその前記支持体<10)から
遠ざかる方向へ次第にすべらせ、これによpセット装置
(/j)を束(弘のに対向して連続的に限局的に位置づ
け束(4tのの先端部分(L2)に対するこのセット装
!:(/j)の方向づけとにより束(qのを構成する種
々の髪(≠6)に引っばり力と屈曲力の合力があらゆる
方向へ、しかもあらゆる有効な強さに従って伝えられ、
束(≠O)の髪ケ6)にとって必要なウェーブと方向を
つけるための可塑的変形が伝達されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項および第2項のいづれかに記載の
方法。 (4) セットされる束(4tのにかかる引つげシカ
と屈曲力とを変化させ髪(30)に胸部的効果を与える
ために前記吸こみ気流(A)を種々の流量比に沿ってそ
の吸込み管(//)の内部へ向って生じさせることを特
徴とする%i+=求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
に記載の髪(3のの釆(参〇)のセット方法。 (5)セット装置(/りの前記縮小部分(37)の内部
の形をその全長にわたって丸く形成することにより角度
部分に当接することなく、束(弘のの髪(IIL6)を
平たくして、この縮小部(37)の内部へすべらせるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第弘項のいず
れかに記載の髪(3のの束(グののセット方法。 (6) セット装置(/りの前日ピ縮小部(37)を
矩形断面(りのの送風管の形にし、その断面の長手方向
の二側か前記2本の横行稜(り/、タコ)を構成するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第り項乃至第5項のいず
れかに記載の髪(30)の果昧O)のセット方法。 (7)前記縮小@ (37)を、方向づけだ吸込み気流
(A)の方向へ向って広がるような送風嘗の形にするこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1M乃至第6項のいず
れかに記載の髪(30)の束(≠ののセット方法。 (8) セット装fit、 C#)の前記縮小部(3
7ンの入口部分の近傍で、6束の前記根元部分(帽1、
へ向って乾燥箪気の噴流(S)を向け、セット装置
(/j)によシ束(≠のにかけられる引つばシ効朱と屈
曲効果を、前記縮小部(37)の近くでその内へ向けら
れる乾燥空気の噴流(S)によシ保証される可塑的変形
効果を結合させ、そして髪(30)をひとまとめにした
束(≠のの可塑的変形の限局効果を増強した9変化させ
たりするようにして処置すべき束けのを全部、特にその
根元(≠5)近くであらゆる有効な方向へ案内し力から
乾燥させることを特徴とする特許dN求の範囲第1項乃
至第7項のいずれかに記載の髪(30)の宋(110)
のセット力法。 (9)前記吸込み管(//)を少くともセットする髪の
長さと同じ長さにし、その末(≠のを吸い込みにニジ前
記吸込み管(//)の内部に閉じ込め、前記乾燥空気の
噴流(りの少くとも一部分を吸込み気流(A)の中心部
へ向け、このようにして6束を閉じ込めた内部で連続的
に乾燥させるので、転線時間を実質的に短縮することを
特徴とする特許請求の範囲第r項記載の髪(30)の束
部ののセット方法。 QO) 前記吸込み管(//)の内部へ方向づけられ
る前記吸込み気流(A)を党生させるため、前記吸込み
管の第コ端部(/6)をアスピレータ−(2)の入口に
接続させ、一方、柔軟な乾燥管(/3)の前記第1端部
(/ざ)を同一アスピレータ−(2)のを気出口に接続
させ、更に前記柔軟な管体(/3)の第2端部にこの管
体(13)から噴出する空気の噴vit(りを正確に方
向づける先端部(J/、74−)を配置し、そしてその
空気の唄fi(s)の噴出路に、しかも前紀元端部の下
流で、好ましくはその先端部の内部に突気噴流(りの加
熱システム(ざ/)を配賑し、4後にこの先端部C76
) k、セント装置(/j)の前6己廁白小邸(37)
の近くで、6束(弘0)の祖元部分(グ♂)の方向へ向
け、かくして一方、アスピレータ−(2)7個とモータ
ー7個を使用し、他方、処置中の束(l/Lθ)のまわ
9にあって、吸込み管(l/)に導入されたものや、前
もってその中にある仝気1jJt Ofcの少くとも一
部を前記加熱管(/3)の内部へ循環させることにより
乾燥空気の噴流(8)の加熱効率を高め、同時にその加
熱力をも商めることを特徴とする特許請求の範囲第、2
項および第g項記載の方法。 U セット装置(#)を、片手音便って操作し、かつ
束けのに対してそれを位置づけ、他方、乾燥空気の噴流
(りを発生させるのに適したh」動装fk(/j、”+
ざ/)を他方の手を使って一緒に操作することを特徴と
する特許請求の範囲第r項乃至第70項のいずれかに記
載の髪の束(り0)のセット及び乾味方法。 (1つ 少くとも1つの低圧源と1%にアスピレータ
−と、セット用の髪の束(弘のの柔軟な吸込み管と、そ
の吸込み管は処置すべき髪の束(≠のの長さに少なくと
も等しい長さを肩し。 その第1自由端(12)は髪のセット装置(/j)を構
成するように横行稜を形成する縮小部(37) k備え
、その第コ端(/6)は前記低圧源(−2)の空気入口
に接続し、前記低圧源(2)が吸込みを行う時、吸込管
(//)の第1端部(/2)の近くで吸引が生じ、吸込
み気流(A)は第1端部(/2)から第2端部(16)
へ向って吸込管(//)の中心部へ導かれ、その時宜(
//)の前記第1端部(12)を単に近づけることによ
シ各束(410)をつかむことができ、前記柔軟性吸込
管(l/)は更にセット装置(/j)を髪(3のに対し
て容易に操作できるように充分な可撓性を有する事と、
更に乾燥空気の噴流(8)を生じさせるに適した手動可
能可動装置(2/)とからなシ、この装置は束(4tO
)の根元(l/1gに接近する方向へ、しかも髪の支持
体(jのに対していずれの方向へも移動でき1束をセッ
トするためにこれらの束(弘のの乾燥作用と、セット装
置(13)の横行稜(j≠)の両側での束(4LO)の
ねじり力と、この稜による縦方向の引つばυ力と曲は力
との結果生じる可塑的変形の機械的作用との結合体で構
成される特許請求の範囲第1項乃至第1/項のいずれか
の方法に従って髪(30)の束(弘のを連続的にセット
する装置。 (13) 前記低圧源は電気アスピレータ−(λ)で
あ (ることを特徴とする髪(30)の束(110)
を連続的にセットする特許請求の範囲第12項記載の装
置。 041 乾燥空気の噴流(s)を発生させる前記可動
装置は、抵抗型自動乾燥機と送風機で構成されることを
特徴とし、髪の束(<10)を連続的 (にセットす
る特許請求の範囲第1λ項または第13項に記載の装置
。 1J5) 乾燥空気の噴流(8)を発生させる前記可
動装置は、電気的に加熱する内部システム(ざl)と、
手で容易に把持するのに増した装& (J’−2)とを
備えた加熱用可動先端部(7j)と、柔軟な乾燥管(/
3)と、その乾燥管(/3)の第1端部(/ざ)が前記
アスピレータ−(2)の空気出口に接続し、第、2瑞部
(λO)が前把加熱用司勤先端部(7よ)に接続するこ
ととで構成されることを特徴とする特許請求の範囲第1
O項の方法に従って、連続的にセットする特許請求の範
囲第73項Bピ載の装置。 16)前記髪のセット装置は、拡開前により構成され、
その縮小部(37)の吹口(りO)は横方向に長くて線
型をなす(v−w’に沿って)ことを特徴とし、髪(3
0)の束(4tO)を特徴とする特許請求の範囲第72
項乃至第1j項のいずれかに記載の装置。 1′0 縮小部(37)の吹口は、幅が約tan・、
厚みが約j順で、その縮小部からの束(+O)吸込みは
、横に広がってなめらかであることを特徴とする髪(3
のの束(<10)をセットする特肝請求の範囲第1弘項
配戦の装置。 賭 髪のセット装置(/夕)は、柔軟管(//)の前■
ピ第1末端(/λ)のj外で取りはずし自在で31!:
換自在に装置され、髪(3のに対して凝った形を与え得
ると共に寸法形状的に変化させることを%徴とする髪(
30)の朱(グO)會セットする特許請求の範囲第1項
乃至第17項のいずれかに記載の装置。 CILJ 吸込’#(//)が接続する低圧源を構成
する電気アスピレータ−(コ)はセット装置によシ処憤
される束にかかる引つげフカと屈曲力とを変化させ得る
ように複数の速度を有することを%似とする髪(30)
の束(弘O)を特徴とする特許請求の範囲第73項乃至
第1♂項のいずれかに記載の装置。 ■ 乾燥突気の噴流(s)を光生湯せる装置の先端部(
7j)はセット装置(/りの縮小部(37)の末端吹口
の内部寸法より小さな横方向の寸法を廟し、この先端部
(7j)はセットHk</りの中にはまり込むことがで
き、乾燥空気の噴流(りの全部が完全に導入きれて束の
先端部に作用することができ、加熱及びセット装置は閉
鎖周期で作用することを特徴とする髪(30)の束(弘
ののセットヶ行う前述の%許請求の範囲第1/塊乃至第
77項のいずれかに記載の装置。 (21)吸込管(//)の削記第一端(/6)は、処置
される髪(30)に対して操作し易いようにアスピレー
タ−(2)の上方部分に対して殆んど垂直に通じている
ことを特徴とする髪(30)の束(グのを特徴とする特
許請求の範囲第73項乃至第20項のいずれかに記載の
装置。 (22)前記アスピレータ−(コ)は床上で並進移動と
多方向回転移動を容易にするような手段(特に、小車(
L’+O)を備え、他方前記柔軟管(//)の前記第1
端(/6)と官(/3)の第コ端(lt)はアスピレー
タ−(,2)の上方部分に横に並んで、垂直に通じるこ
とを%徴とする髪(30)の朱(lO)をセットする%
許訪求の範囲第1j男記載の装置。 (26)アスピレータ−(,2)は円筒形垂直本体の形
状を廟し、その上方部分は分解自在な平板(7)によυ
閉鎖され、一方、その平板(7)はλつの孔が開口され
、これらの孔には吸込管(//)と乾燥′自(/3)と
が平行かつ垂直に法統しておシ、他方、アスピレータ−
(りの送風システム(77)は前dピ2個の孔に対して
垂直に位置し、前記円筒本体の中に位置することを特徴
とする髪(3のの束(to)を特徴とする特許請求の範
囲第、22Ji4記載の装置。 (24)フィルター装&(7−2)は肯(/3)の第!
端部(7g)と吸込管(//)の第/端部(ハ)との間
にあって、吸込気流(A)に入りこんだ抜は毛が内部へ
循環するのを防ぐことを特徴とする特許請求の範囲第1
jt項記載の髪(30)の束(≠ののセット装置。 (25)乾燥空気の噴流(8)を生じさせるに逆し/こ
装置は、電気アスピレータ−(,2)から出るケーブル
によシミ気的に供給式れる抵抗を有し、その装置はアス
ピレータ−(,2)の7本の供給ケーブルにより供給さ
れることを%徴とする髪(3θ)の束(≠のを特徴とす
る特許請求の範囲第13川乃主第、2j項のいずれかに
記載の装置。 (26)前記自動乾燥装置は電気クープルによシ供給す
れ、前記アスピレーターが供給される補助電気プラグで
分路ぢれるプラグの位置で終端することを特徴とする髪
(3のの束(lO)を特徴とする特許請求の範囲第1弘
項乃至第2夕項のいずれかに記載の装置。
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FR8216410 | 1982-09-29 | ||
FR8216410A FR2533424A1 (fr) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Procede et dispositif combines d'aspiration et de sechage pour effectuer la mise en forme des chevelures |
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