JPS5960138A - 換気装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発す］は屋内と屋外とを換気する換気装置に関するも
のであり、その目的とするきころは省エネルｆ−でしか
も自動換気されるために手動で操作する必要がなく、屋
内空気が常に良好な状態に保たれる換気装置を提供する
にある。

以下本発明について説明すると、本発明は太陽電池き蓄
電池とからなる電源部と、屋内に設置された温匪センサ
や空気汚れセンサ等のセンサ部とセンサ部の出力にて上
記電源部を電源とする換気扇の動作を）トリ御する１ｌ
ｉｌＪ御部とを具備することに特徴を有するものであり
、以下図示の実施例に基いて詳述すると、第１図は一実
施例を示すものであって、２階建ての家屋Ｈの屋根（２
）上匠は太陽電池（３）を設置１ｑシてあり、またこの
屋根（２）の頂部には換気塔（５）を設けである。上端
面が）３ラスパネルのような透光材（１０）で形成され
て採光機能をも備えているこの換気塔（６）内には七−
夕とファシとからなり屋内外を換気する換気扇（４）を
配設しであるＯ一方、屋内の６宰（８）には温度センサ
Ｓ１と空気汚れセンサＳ２を、屋ａｆＡ室（９）には温
度センサＳ１を設置にノし、これら各センサＳ１．８２
は、リレーで構成した制御部（６）に接んじしである。

前記太陽電池（３）は蓄電池（７）に接続するとともに
インバータ（１１）と制御部（６）とを介して換気扇＋
４）Ｋ接続している。

しかしていずれかの温度センサＳ１若しくけ空り４汚れ
センサＳ２が設定値以上の温度や空気の汚れ全検出して
作動すれば、リレーである制御部（６）を動作させて太
陽電池（３）と蓄電池（７）との電源部を電、源とする
換気扇（４）を動かすものである。温度が所定値捷で下
ったり突気の汚れがなくなれば、換気扇（４）は白！（
の的に停止する。

第２図は太陽電池（３）を家屋以外の所に設装置し、パ
−　　換気Ｍ（４）を家屋Ｈの壁面に設は比例を示す。

。 以上のように木発Ｆ！１４にあっては太陽電池と蓄電池
を電源８１（七し、屋内に設置したセンサ部の出力で制
御部を介して上記電源部左電源とする換気扇を制御する
ものであり、温度や空気の汚れ等のセンサ部で検出され
る情報に応じて換気扇が自動的に制御されるために、手
動で操作する必要がなく、また太陽電池から得た電力を
用いるために省エネル甲−２なっているものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明−実施例の概１洛構成図、第２図は他例
の概略構成図であり、＋１＋は家屋、（３）−太陽電池
、（４）は換気扇、（６）は制御部、（７）は蓄電池、
Ｓｌ、Ｓ２は夫々センサを示す。 代理人　弁理士　　石　１）長　土 弟１図 １　　　１−１ 第２図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　太陽電池と蓄電池吉からなる電源部と、屋内
   に設置された温度センサや空気汚れセンサ等のセンサ部
   と、センサｌ］（の出力にて上記電源部を電訃とする換
   気扇の動作を制御する制御部とを具備して成る換り１装
   置。