JPS5956208A - 変調回路 - Google Patents
変調回路Info
- Publication number
- JPS5956208A JPS5956208A JP16670682A JP16670682A JPS5956208A JP S5956208 A JPS5956208 A JP S5956208A JP 16670682 A JP16670682 A JP 16670682A JP 16670682 A JP16670682 A JP 16670682A JP S5956208 A JPS5956208 A JP S5956208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intervals
- circuit
- supplied
- bit
- shift register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 claims 1
- 101150005470 LCL2 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101100225046 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) ecl2 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101100255938 Arabidopsis thaliana RVE4 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101100074248 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) LCL1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101150058725 ecl1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10046—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
- G11B20/10212—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter compensation for data shift, e.g. pulse-crowding effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は変訃1回路、特に磁気記憶装置の読み出し波形
のピークシフトを減少させる変調1回路に関する。
のピークシフトを減少させる変調1回路に関する。
(2)従来技術と問題点
一般に、磁気記憶装置においてはそのディスクトラック
上に1き込まわだデータDと昂流Cと読み出し波形Wと
は第1図(1)に示す関係にある。即ぢ波形Wのビーク
P1とP2は本来のピーク位置である破線個所から外側
にずれてシフトする傾向にある。この傾向は記録密度が
高けれは高い程顕著になることはよく知られている。
上に1き込まわだデータDと昂流Cと読み出し波形Wと
は第1図(1)に示す関係にある。即ぢ波形Wのビーク
P1とP2は本来のピーク位置である破線個所から外側
にずれてシフトする傾向にある。この傾向は記録密度が
高けれは高い程顕著になることはよく知られている。
そこで、第1図(2)に示すように、最初からデータD
をせまい間隔で1き込んでおりは、そのデータを読んだ
ときの波形WのピークP l+ P 2 は本来の破線
で示す位負に定着る。
をせまい間隔で1き込んでおりは、そのデータを読んだ
ときの波形WのピークP l+ P 2 は本来の破線
で示す位負に定着る。
従来このピークシフト減少方式はデータの1き込み方法
が極めて簡単な磁気記憶装置角にのみ採用されていた。
が極めて簡単な磁気記憶装置角にのみ採用されていた。
例えば、1ビット間隔をTとした場合にT、1.5T、
2Tの3釉類のビット間隔から成るいわゆるMFM方式
などである。ビット間隔の種類が少ないこの方式ではピ
ークシフトを起こすビット間隔の組合せが少なくピーク
シフトを減少させるのは比較的簡単である。
2Tの3釉類のビット間隔から成るいわゆるMFM方式
などである。ビット間隔の種類が少ないこの方式ではピ
ークシフトを起こすビット間隔の組合せが少なくピーク
シフトを減少させるのは比較的簡単である。
しかし、最小ビット間隔t5T、最大ビット間隔4Tで
そのはか2T + 2.5T + 3T r 3.5T
のビット間隔を有する場合にはピークシフトの起こる糾
合わせが各組を・す、ずべての組合せについて予めシフ
トgを予測し、ピークシフトを減少させることは困雛で
あるという問題点がある。
そのはか2T + 2.5T + 3T r 3.5T
のビット間隔を有する場合にはピークシフトの起こる糾
合わせが各組を・す、ずべての組合せについて予めシフ
トgを予測し、ピークシフトを減少させることは困雛で
あるという問題点がある。
(3)発明の目的
本発明の目的は、ピークシフト鯖が、隣接するビット間
隔の大きさに比例することにIfll(L、ピークシフ
ト量が大きい1.5Tと3.5T以上及び2Tと3.5
T以上の連続を判断することにより複雑な観き込み方法
を肩する磁気記憶装置のピークシフトを減少させること
にある。
隔の大きさに比例することにIfll(L、ピークシフ
ト量が大きい1.5Tと3.5T以上及び2Tと3.5
T以上の連続を判断することにより複雑な観き込み方法
を肩する磁気記憶装置のピークシフトを減少させること
にある。
(4)発明の構成
本発明によりは、磁気記憶装置の変調記録方式であって
、信号のイル類として最小ビット間隔と最大ビット間隔
の間に複数のビット間隔が存在し、これらビット間隔の
組合せで変調する変調回路において、それぞれ時間遅れ
がある′a数種類のクロック信号を生成する遅延回路と
原聞き込みデータをシフトするシフトレジスタが設けら
れ、上記シフトレジスタの出力が特定のビット間隔の紹
合せによる連続性を判定する連続判定回路に供給され、
該連続判定回路の出力によシ上記史数種類のクロック信
号が選択されて原書き込みデータの最小ビット間隔より
狭いビット間隔で書き込みデータが変調されることを特
徴とする変調回路が提供される。
、信号のイル類として最小ビット間隔と最大ビット間隔
の間に複数のビット間隔が存在し、これらビット間隔の
組合せで変調する変調回路において、それぞれ時間遅れ
がある′a数種類のクロック信号を生成する遅延回路と
原聞き込みデータをシフトするシフトレジスタが設けら
れ、上記シフトレジスタの出力が特定のビット間隔の紹
合せによる連続性を判定する連続判定回路に供給され、
該連続判定回路の出力によシ上記史数種類のクロック信
号が選択されて原書き込みデータの最小ビット間隔より
狭いビット間隔で書き込みデータが変調されることを特
徴とする変調回路が提供される。
(5)発明の実施例
以下、本発明を実施例によシ添付図面を参照して説明す
る。
る。
第2図は本発明に係る変調回路の構成図であって、原信
号たるデータL)ATA 1はシフトレジスタ20によ
シ順次シフトされてその出力が連続判定回路30に供給
され、これにより1.5T+3.5Tまたは2T+3.
5Tに関して連続判定がなきれて対応信号IL7 、
IF5または2L6 、2E3が生成され、これら対応
信号がマルチブレフサ40に供給されてECLl、LC
Ll tだはECL2 、 LCL2を選択しこれらの
差だけ原信号の最小ビット間隔1.5 T−!たは2T
を狭くした咄き込み信号DATA 2が得られる。
号たるデータL)ATA 1はシフトレジスタ20によ
シ順次シフトされてその出力が連続判定回路30に供給
され、これにより1.5T+3.5Tまたは2T+3.
5Tに関して連続判定がなきれて対応信号IL7 、
IF5または2L6 、2E3が生成され、これら対応
信号がマルチブレフサ40に供給されてECLl、LC
Ll tだはECL2 、 LCL2を選択しこれらの
差だけ原信号の最小ビット間隔1.5 T−!たは2T
を狭くした咄き込み信号DATA 2が得られる。
遅延回路はクロックCLIを順次遅らせた5種類のクロ
ックLCLI 、 LCL2 、0CLI (0CL2
) 、 ECLI 。
ックLCLI 、 LCL2 、0CLI (0CL2
) 、 ECLI 。
ECL2生成し、これらの信号は後に選択されて目標と
するDATA2の最小ビット間隔を決定する。シフトレ
ジスタ20は12個のフリップフロッグF、F、から成
り、原信号DATAIが順次シフトされて連続判定回路
30に供給され、Q(M号と4個号との組み合わせによ
り連続判定の基礎となる。連続判定回路30は第3図に
示す41%成を有し、前記シフトレジスタ20の出力を
各アンドダート301から3()4に供給せしめてシフ
トレジスタF、F。
するDATA2の最小ビット間隔を決定する。シフトレ
ジスタ20は12個のフリップフロッグF、F、から成
り、原信号DATAIが順次シフトされて連続判定回路
30に供給され、Q(M号と4個号との組み合わせによ
り連続判定の基礎となる。連続判定回路30は第3図に
示す41%成を有し、前記シフトレジスタ20の出力を
各アンドダート301から3()4に供給せしめてシフ
トレジスタF、F。
で順次遅らせ上記遅延回路10からの信号を選択する。
アンドダート301,302,303,304C」1、
順に3.5T以上+1.5 T 、 1.5 T+3.
5 T以上、3.5T以上+2 T 、 2 T−1−
3,5T以上の連続判定を行う。
順に3.5T以上+1.5 T 、 1.5 T+3.
5 T以上、3.5T以上+2 T 、 2 T−1−
3,5T以上の連続判定を行う。
マルチプレクサ40は連続判定回路30の出力信号によ
シ遅延回路20の出力を選択しDATA2の最初ビット
間隔を定めるクロックCL2を生成する。
シ遅延回路20の出力を選択しDATA2の最初ビット
間隔を定めるクロックCL2を生成する。
R4’dのフリツプフロツプ50は上記CL2とシフト
レジスタ20の10番目のFFの出力信号Q+oとから
最小ビット間隔の狭いDATA 2をホり出す。
レジスタ20の10番目のFFの出力信号Q+oとから
最小ビット間隔の狭いDATA 2をホり出す。
上記構成を有する変調回路は、次のように動作する。
クロックCLIが遅延回路10とシフトレジスタ20に
それぞれ4Jt、給される(第4図、第5図)。
それぞれ4Jt、給される(第4図、第5図)。
遅延回路10へ供給されたクロックCLIは順次遅延さ
れて、5種類のクロックECL 1 、0CLI (o
az ) 。
れて、5種類のクロックECL 1 、0CLI (o
az ) 。
LCL 1 、 ECL2 、 LCL 2が生成され
る(第4図、第5図)。シフトレジスタ20へ供給され
たクロックCLIは2個のフリツプフロツプF、F、で
シフトされ、各Q出力、互出力はその組合わせに従って
判定回路30のそれぞれ該当するアンドゲート301乃
至304に供給される。
る(第4図、第5図)。シフトレジスタ20へ供給され
たクロックCLIは2個のフリツプフロツプF、F、で
シフトされ、各Q出力、互出力はその組合わせに従って
判定回路30のそれぞれ該当するアンドゲート301乃
至304に供給される。
先ずダート301に供給さiまたQ出力、司串力は第4
図に示すように区間IIにおいてQ+とQ4が処理され
て(■)、ILIが生成さizる(■)。
図に示すように区間IIにおいてQ+とQ4が処理され
て(■)、ILIが生成さizる(■)。
これにより3.5T以上+1.5Tの連続判定が行われ
る。ILIは後続の6個のフリツプフロツプF、F。
る。ILIは後続の6個のフリツプフロツプF、F。
により順次シフトされ、区間17においてIL7が生成
さ力5る(O))。同時に、マルチプレクサ40へ供給
されたルアはLCLIを選択しく(イ))、これがCI
2となる(■)。
さ力5る(O))。同時に、マルチプレクサ40へ供給
されたルアはLCLIを選択しく(イ))、これがCI
2となる(■)。
次にケ゛−ト302に供給されたQ出フバ司出力id1
.5T−1−3,5T以上の連続判定に(j・用される
。
.5T−1−3,5T以上の連続判定に(j・用される
。
この場合の判定回路30内での処理は、第4図に示すよ
うに■′、■′、■′、■′、■′の順に行われ、IF
5によシh;CLIが選択さねこ)]がCA、2となる
(■)1゜ この2つのCI、2(■と■′)は)i”、F、5(l
でシフトレジスタ30のQ+oで処理さfl最dビット
間隔τ1のDATA、2が出力される(第4図)。、こ
のτr &:J−1L)ATA 1のが小ビット間隔
1.5T(第4図)に比較して、ECL 1とI、CL
lの差くけ狭くなっている。
うに■′、■′、■′、■′、■′の順に行われ、IF
5によシh;CLIが選択さねこ)]がCA、2となる
(■)1゜ この2つのCI、2(■と■′)は)i”、F、5(l
でシフトレジスタ30のQ+oで処理さfl最dビット
間隔τ1のDATA、2が出力される(第4図)。、こ
のτr &:J−1L)ATA 1のが小ビット間隔
1.5T(第4図)に比較して、ECL 1とI、CL
lの差くけ狭くなっている。
上記と同様に、3.5T以下+2Tはアンドゲート30
3によシ、2T+3.5T以上lまアンドゲート304
によシそれぞれ連続判定されるのが、その場合の動作は
第5図の■から■壕で(3,5T以上+2Tの判定)、
■隼ら■′まで(2T+3.5T以上の判定)に示す通
りである。F、F、50から生成されたDATA 2の
最小ビット間隔τ21−1:DATAIの2Tに比較し
て、ECL 2とLCL 2の差だけ狭くなっている。
3によシ、2T+3.5T以上lまアンドゲート304
によシそれぞれ連続判定されるのが、その場合の動作は
第5図の■から■壕で(3,5T以上+2Tの判定)、
■隼ら■′まで(2T+3.5T以上の判定)に示す通
りである。F、F、50から生成されたDATA 2の
最小ビット間隔τ21−1:DATAIの2Tに比較し
て、ECL 2とLCL 2の差だけ狭くなっている。
(6)発明の効果
上記の通シ、本発明によitはビークシフ)lの大きい
1.5Tと3.5T以上及び2Tと3.5T以上の連続
を判定することができるので初雑な省き込み方法を有す
る磁気記憶装置のピークシフトを減少させることがてき
る。
1.5Tと3.5T以上及び2Tと3.5T以上の連続
を判定することができるので初雑な省き込み方法を有す
る磁気記憶装置のピークシフトを減少させることがてき
る。
第1図は磁気記憶装置におりるピークシフトの一般的説
明図、第2図は本発す」に伊る変調回路の構成図、第3
図は第2図におり−る連り1判云゛回路の構成図、第4
図と第5図は第2図の動作匿、明図である。 10・・・遅延回路、20・・・シフトレジスタ、30
・・・連続判定回路、40・・・マルチプレクサ、50
・・・フリツプフロツプ。 特W[出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 第1図 (1 (
明図、第2図は本発す」に伊る変調回路の構成図、第3
図は第2図におり−る連り1判云゛回路の構成図、第4
図と第5図は第2図の動作匿、明図である。 10・・・遅延回路、20・・・シフトレジスタ、30
・・・連続判定回路、40・・・マルチプレクサ、50
・・・フリツプフロツプ。 特W[出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 第1図 (1 (
Claims (1)
- 磁気記憶装置の変調記録方式であって、41号の種類と
して、距小ビット間隔と最大ビット間隔の間に複数のビ
ット間隔が存在し、これらビット間隔の組合ぜで変調す
る変調回路において、それぞれ時間遅れがある複数種類
のクロック信号を生成する遅延回路と原岩き込みデータ
をシフトするシフトレジスタが設けられ、上記シフトレ
ジスタの出力が44足のビット間隔の組合せKよる連続
性を判定する連続判定回路に供給され、該連続判定回路
の出力により上記複数種類のクロンク信号が選択されて
原1き込みデータの最小ビット間隔よシ狭いビットli
j隔で1き込みデータが変調さiすることを特徴とする
変調回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16670682A JPS5956208A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16670682A JPS5956208A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 変調回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956208A true JPS5956208A (ja) | 1984-03-31 |
Family
ID=15836246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16670682A Pending JPS5956208A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 変調回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956208A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0242166A2 (en) * | 1986-04-12 | 1987-10-21 | Sony Corporation | Apparatus for transmitting digital signal |
JPH0235603A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | 記録タイミング補正方法 |
EP0497321A2 (en) * | 1991-01-30 | 1992-08-05 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Symmetry apparatus for an EFM signal |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16670682A patent/JPS5956208A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0242166A2 (en) * | 1986-04-12 | 1987-10-21 | Sony Corporation | Apparatus for transmitting digital signal |
JPH0235603A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-06 | Mitsubishi Electric Corp | 記録タイミング補正方法 |
EP0497321A2 (en) * | 1991-01-30 | 1992-08-05 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Symmetry apparatus for an EFM signal |
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