JPS5954192U - 管等の溶接用保持具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の組立図及び使用図である。第２図は第
１図Ａ−Ａ線の断面図。 符号■は弁棒、符号■はわん曲したアーム、符号■はわ
ん曲したアームに取付けである背押え板、符号■は弁棒
端金物、符号■は弁棒端金物に取付けである背押え板、
符号■は背押え板に取付けである背押えねじ、符号■は
支持金物、符号■は案内板。 補正　昭５８．１（１２８ 考案の名称を次のように補正する二 ■管等の溶接用保持具 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 支持部材と、この支持部材に貫設したねじ孔に　−螺合
するねじ棒と、前記支持部材の下面より突出する前記ね
じ棒の下端部に取付は該ねじ棒の回転によって上動また
は下動す仝取付部材と、二の！−付部材に設けた背押え
と、前記支持部材の端部に上端を枢着した左腕部材と、
前記支持部材の他端部に１端を枢着した右腕部材と、一
端を前記取付一部材の端部に枢着し他端を前記左腕部材
の上部に枢着した左リンクと、一端を前記取付部材の他
端部に枢着し他端を前記右腕部材の上部に枢着した右リ
ンクと、前記左腕部材および若腕部材のそれぞれの下端
に設けた背押えと、前記取付部材、左腕部材、右腕部材
にそれぞれ設けた背押えに貫設したねじ孔に各々を螺合
した管支持ねじ棒とからなる管等の溶接用保持具。 図面の簡単な説明 第１図は従来の管端溶接手段を示す要部側面図、第２図
は本考案保持具の正面図、第３図は同・側　　−面図、
第４図は同・背面図、第５図は同・平面図、第６図はね
じ棒の下端と取付部材との関連構造を、示す要部断面図
、第７図は本考案保持具を直管と直管、との溶接に用い
る場合の説明図、第８図は第７図■−■線における断面
図、第９図は第７図におけるＩＸ−ＩＸ線から視た断面
図である。 １・・・本考案保持具、２・・・支持部材、３・・・ね
じ孔、４・・・ねじ棒、５・・・取付部材、６・・・背
押え、８・・・左腕部材、１０・・・右腕部材、１３・
・・左リンク、１６・・・若リンク、１７．１８・・・
背押え、２２，２３゜２４・・＝管支持ねじ棒、２８・
・・棒ハンドル。　　　′（ｄ）　　　−Ｊ、Ｉ−−”
（ｃ） 弗　４　図 弔　３　＠ ［：ｌ 牟　５　図 −１７６／旧 （ｌ ！ ２３　　　　　　　　　２２ 第　６　曲 ４　　　　　− ５　５ａ　４ｄ　４ｃ　’２６

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 全面にねじを設けた弁棒（符号■）の回転により開閉締
   付可能なわん曲したアーム（符号■）に取付けた背押え
   板（符号■）及び弁棒端金物（符号■）に取付けた背押
   え板（符号■）の３個所で管又は管継手を固定し、更に
   各背押え板に取付けた背押えねじ（符号■）により別の
   管又は管継手を管端を揃えて同時に固定して溶接するこ
   とを特徴とした溶接治具である。