JPS5953126B2 - 大径角形鋼管の製造方法 - Google Patents
大径角形鋼管の製造方法Info
- Publication number
- JPS5953126B2 JPS5953126B2 JP1998579A JP1998579A JPS5953126B2 JP S5953126 B2 JPS5953126 B2 JP S5953126B2 JP 1998579 A JP1998579 A JP 1998579A JP 1998579 A JP1998579 A JP 1998579A JP S5953126 B2 JPS5953126 B2 JP S5953126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- steel pipe
- square steel
- parts
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は建築用その他に用いられる大径角形鋼管の新規
な製も方法に関するものである。
な製も方法に関するものである。
従来、建築用その他に用いられる大径の角形鋼管は、二
枚の鋼板をそれぞれ断面コ字形に曲げ加工し、それらを
突合わせて溶接することによって角形鋼管にする方法で
製造している。
枚の鋼板をそれぞれ断面コ字形に曲げ加工し、それらを
突合わせて溶接することによって角形鋼管にする方法で
製造している。
この方法においては、1本の鋼管に2本の溶接線が生じ
るために溶接資材および溶接作業が鋼管コストの大きな
ウェイトを占め、また溶接に付随して歪取り作業も相当
な量になり、これが鋼管の製造コストを低減するための
障害になっていた。
るために溶接資材および溶接作業が鋼管コストの大きな
ウェイトを占め、また溶接に付随して歪取り作業も相当
な量になり、これが鋼管の製造コストを低減するための
障害になっていた。
小径の鋼管の場合には1枚板を曲げ加工して単一の溶接
線で溶接することも行なわれているが、通常350rn
m X 350mm以上の大径鋼管の場合には曲げ加工
その他の点で問題が多く、このため1枚板から大径鋼管
を製造することは実際上不可能と考えられていた。
線で溶接することも行なわれているが、通常350rn
m X 350mm以上の大径鋼管の場合には曲げ加工
その他の点で問題が多く、このため1枚板から大径鋼管
を製造することは実際上不可能と考えられていた。
また従来の方法においては2枚の鋼板の開先加工。
曲げ加工9両者の合せ作業、仮付け、溶接、歪取り等の
多種類の工程からなるために工程の連続化が行なわれが
たく、このため工程間の部材の移送にも手間がかかつて
これが製造コストに占める割合いも相当量に達していた
。
多種類の工程からなるために工程の連続化が行なわれが
たく、このため工程間の部材の移送にも手間がかかつて
これが製造コストに占める割合いも相当量に達していた
。
このような問題を解決するために先に本発明者は、1枚
板鋼板から大形の角形鋼管を製造する方法を提案したが
、その方法にもつぎのような問題が残されている。
板鋼板から大形の角形鋼管を製造する方法を提案したが
、その方法にもつぎのような問題が残されている。
即ち、1枚板鋼板を所定の寸法に切断したものを素材と
しているために、製造すべき鋼管の長さが変るたびに素
材の寸法を変更する必要があって、作業を中断しなけれ
ばならず、また溶接をサブマージドアーク溶接によって
行なうために鋼管の内面からの溶接も必要となり、また
開先加工も必要であって作業の簡素化が充分とはいえな
かった。
しているために、製造すべき鋼管の長さが変るたびに素
材の寸法を変更する必要があって、作業を中断しなけれ
ばならず、また溶接をサブマージドアーク溶接によって
行なうために鋼管の内面からの溶接も必要となり、また
開先加工も必要であって作業の簡素化が充分とはいえな
かった。
本発明はこのような点に鑑み、1枚板鋼板を用いて大径
角形鋼管を製造する方法において、さらに作業の簡略を
図ったものである。
角形鋼管を製造する方法において、さらに作業の簡略を
図ったものである。
本発明は、大径角形鋼管を製造する方法において、鋼板
素材のコイルから鋼板を引き出し、レベラーで歪取り後
一定長さに順次切断すると共に両側部の切りそろえを行
ない、プレスにて角形鋼管の四隅に相当する位置を曲げ
加工して角形鋼管近似の形状に成形し、ついでこれを長
さ方向に移送しつつ順次移送方向後端部とつぎの成形品
の前端部との間の少くとも突合わせ部に隣接する個所を
走行仮付は機で仮付は溶接し、つぎにこの連結品を順次
角形鋼管の形状になるように外部からローラで押圧しか
つ長さ方向に移送しつつ高周波溶接で長さ方向の突合わ
せ部を溶接し、つぎに走行切断機で仮付は部を切離した
後歪取りプレスまたはローラで歪取りを行なうようにし
たものである。
素材のコイルから鋼板を引き出し、レベラーで歪取り後
一定長さに順次切断すると共に両側部の切りそろえを行
ない、プレスにて角形鋼管の四隅に相当する位置を曲げ
加工して角形鋼管近似の形状に成形し、ついでこれを長
さ方向に移送しつつ順次移送方向後端部とつぎの成形品
の前端部との間の少くとも突合わせ部に隣接する個所を
走行仮付は機で仮付は溶接し、つぎにこの連結品を順次
角形鋼管の形状になるように外部からローラで押圧しか
つ長さ方向に移送しつつ高周波溶接で長さ方向の突合わ
せ部を溶接し、つぎに走行切断機で仮付は部を切離した
後歪取りプレスまたはローラで歪取りを行なうようにし
たものである。
以下、本発明を実施例の図面によって説明する。
材料供給部において鋼板素材のコイル11から鋼板1を
引き出し、レベラー15を通すことによって曲りを矯正
する。
引き出し、レベラー15を通すことによって曲りを矯正
する。
ついで剪断機6によって連続する鋼板1を所定の長さに
切断し、移送ローラ10によって長さ方向に送りつつ、
切断機2によって両側部の切りそろえを行なう。
切断し、移送ローラ10によって長さ方向に送りつつ、
切断機2によって両側部の切りそろえを行なう。
所定寸法に切断された鋼板1は移送ローラ10によって
プレス3に送り込まれ、ここで角形鋼管の隅部に相当す
る部分に曲げ加工が行なわれる。
プレス3に送り込まれ、ここで角形鋼管の隅部に相当す
る部分に曲げ加工が行なわれる。
この成形は、第2図において、鋼板1の隅部16を所定
角度に曲げ加工し、ついで隅部17を曲げ、つぎに隅部
19を曲げた後最後に隅部18の曲げ加工を行なう。
角度に曲げ加工し、ついで隅部17を曲げ、つぎに隅部
19を曲げた後最後に隅部18の曲げ加工を行なう。
この曲げ加工の程度は隅部16と19の角度Aは92°
、隅部17と18の角度Cは115°が好ましい。
、隅部17と18の角度Cは115°が好ましい。
この成形加工によって第2図実線に示すような断面形状
の角形鋼管近似の形状になり、この成形品13は移送ロ
ーラ10で成形プレス3から取出されて移送ローラ10
上を順次長さ方向に送られる。
の角形鋼管近似の形状になり、この成形品13は移送ロ
ーラ10で成形プレス3から取出されて移送ローラ10
上を順次長さ方向に送られる。
この際移送ローラ10の両側に配置された走行仮付は機
7によって先行する成形品13の後端部に後続の成形品
13の前端部を仮付けする。
7によって先行する成形品13の後端部に後続の成形品
13の前端部を仮付けする。
この仮付けは、第2図および第3図に示すように上辺の
端部の領域25で行なえばよい。
端部の領域25で行なえばよい。
この部分の仮付は溶接をするには前後の成形品の上辺部
が完全に合致する必要があるので、両者にくいちがいが
生じたばあいにはそれを調整して両者を合致させるため
の調整手段、例えば側部または上部からの押えつけロー
ラを走行仮付は機7に設け、またはこれとは別に設けれ
ばよい。
が完全に合致する必要があるので、両者にくいちがいが
生じたばあいにはそれを調整して両者を合致させるため
の調整手段、例えば側部または上部からの押えつけロー
ラを走行仮付は機7に設け、またはこれとは別に設けれ
ばよい。
走行仮付は機7は移送ローラ10の両側に配置したレー
ル8上を往復するようにし、成形品13と共に成形ロー
ル4の近くまで進む間に仮付は溶接し、ついで後続する
成形品との接合部22まで戻ってさらに同様の作動を繰
返すように構成する。
ル8上を往復するようにし、成形品13と共に成形ロー
ル4の近くまで進む間に仮付は溶接し、ついで後続する
成形品との接合部22まで戻ってさらに同様の作動を繰
返すように構成する。
従って成形ロール4には成形品13が連結されて送り込
まれる。
まれる。
ここでは上下からローラで押えられて送られつつ両側の
ローラによって順次段階的に押え込まれ、隅部17,1
8の角度が90°になって鋼板の両側端部が突合わされ
た状態で順次高周波溶接機5によって溶接が行なわれる
。
ローラによって順次段階的に押え込まれ、隅部17,1
8の角度が90°になって鋼板の両側端部が突合わされ
た状態で順次高周波溶接機5によって溶接が行なわれる
。
この溶接では板厚の全体に亘って溶着がなされるので、
内面からの溶接は必要なく、従って溶接は一工程で完了
する。
内面からの溶接は必要なく、従って溶接は一工程で完了
する。
しかも高周波溶接のばあいは、従来のサブマージドアー
ク溶接等と異なり溶着金属を用いないために与えられる
熱量も少なく、製品に生じる歪も少なくすることができ
る。
ク溶接等と異なり溶着金属を用いないために与えられる
熱量も少なく、製品に生じる歪も少なくすることができ
る。
また、開先加工も必要ないために工程の簡略化もできる
。
。
なお、この溶接は高周波誘導溶接または高周波抵抗溶接
のいずれを採用してもよい。
のいずれを採用してもよい。
またこの溶接では、成形品が順次連結されているために
、成形品ごとに溶接を中断することなく、複数本の成形
品を連続して溶接することができ、従って溶接速度を上
昇させることができる。
、成形品ごとに溶接を中断することなく、複数本の成形
品を連続して溶接することができ、従って溶接速度を上
昇させることができる。
郡ち、溶接の工程では成形品が送られてくる度に溶接の
開始と中断とに相当の時間がかかつていたが、上記のよ
うに成形品を連結させて複数本の成形品を1パスで行な
うようにすると各成形品ごとの溶接の開始および寸断の
ための時間が省略できる。
開始と中断とに相当の時間がかかつていたが、上記のよ
うに成形品を連結させて複数本の成形品を1パスで行な
うようにすると各成形品ごとの溶接の開始および寸断の
ための時間が省略できる。
のみならず、単位成形品毎の溶接では、その溶接開始端
および終了端に、それぞれ溶接不能または不良部が生じ
、材料に無駄ができたり、製品の品質を低下させること
があるが、本発明方法によれば、そのいずれの欠陥をも
改善することができる。
および終了端に、それぞれ溶接不能または不良部が生じ
、材料に無駄ができたり、製品の品質を低下させること
があるが、本発明方法によれば、そのいずれの欠陥をも
改善することができる。
溶接によって所定の鋼管形状となった成形品14は、移
送ローラ10によって送り出されつつ、その側部に配置
した走行切断機26によって仮付は部25が切断される
。
送ローラ10によって送り出されつつ、その側部に配置
した走行切断機26によって仮付は部25が切断される
。
そして単位成形品ごとに必要に応じて外面の溶接部23
の余肉を削って平滑にした後歪矯正装置9に送り込み、
ここでプレスまたはローラにより主として長さ方向の歪
を矯正する。
の余肉を削って平滑にした後歪矯正装置9に送り込み、
ここでプレスまたはローラにより主として長さ方向の歪
を矯正する。
ついで、成形品14は移送ローラ10で送られ、超音波
探傷等の検査装置20を通って溶接部の検査が行なわれ
た後完成品30となって並べられる。
探傷等の検査装置20を通って溶接部の検査が行なわれ
た後完成品30となって並べられる。
以下説明したように、本発明は鋼板素材のコイルから鋼
板を連続的に引き出しつつ1枚板鋼板で1本の溶接線の
みを有する角形鋼管を連続的に製造するようにしたもの
であり、以下のような多くの効果を有するものである。
板を連続的に引き出しつつ1枚板鋼板で1本の溶接線の
みを有する角形鋼管を連続的に製造するようにしたもの
であり、以下のような多くの効果を有するものである。
即ち、まず従来の2本の溶接線に比して溶接量が半分に
なるために溶接作業が大幅に減少し、とくに本発明では
高周波溶接を採用しているために開先加工および鋼管の
内面からの溶接が必要なく、このため溶接による歪の発
生も小さく、歪取りが容易になると共に工程も簡略化さ
れる。
なるために溶接作業が大幅に減少し、とくに本発明では
高周波溶接を採用しているために開先加工および鋼管の
内面からの溶接が必要なく、このため溶接による歪の発
生も小さく、歪取りが容易になると共に工程も簡略化さ
れる。
また素材から完成品まで各工程を連続して行なうために
工程間の移送その他の作業上のムラもなくすことができ
、従って作業者を減少させて能率的に大量生産を行なう
ことができる。
工程間の移送その他の作業上のムラもなくすことができ
、従って作業者を減少させて能率的に大量生産を行なう
ことができる。
さらに本発明では、溶接を連続して行なうために溶接の
中断、再開のための作業時間のロスがなくなり、その欠
点である溶接開始、終了時における溶接不良による材料
の無駄、品質低下を改善し、その上、全工程の時間の短
縮ができる。
中断、再開のための作業時間のロスがなくなり、その欠
点である溶接開始、終了時における溶接不良による材料
の無駄、品質低下を改善し、その上、全工程の時間の短
縮ができる。
このことはとくに成形品の長さが短かいばあいに非常に
大きなメリットになる。
大きなメリットになる。
このように種々の面で合理化を図っているために角形鋼
管を非常に安価に製造することができ、工業的価値のき
わめて大なるものである。
管を非常に安価に製造することができ、工業的価値のき
わめて大なるものである。
第1図は本発明を実施する装置の概念図、第2図は鋼板
の曲げ加工状態の横断面図、第3図は成形品の接合部の
斜視図である。 1・・・鋼板、3・・・プレス、5・・・高周波溶接装
置、6・・・切断機、7・・・走行仮付は機、10・・
・移送ローラ、11・・・鋼板のコイル、25・・・仮
付は部、26・・・走行切断機。
の曲げ加工状態の横断面図、第3図は成形品の接合部の
斜視図である。 1・・・鋼板、3・・・プレス、5・・・高周波溶接装
置、6・・・切断機、7・・・走行仮付は機、10・・
・移送ローラ、11・・・鋼板のコイル、25・・・仮
付は部、26・・・走行切断機。
Claims (1)
- 1 大径角形鋼管を製造する方法において、鋼板素材の
コイルから鋼板を引出し、レベラーで歪取り後一定長さ
に順次切断すると共に両側部の切りそろえを行ない、プ
レスにて角形鋼管の四隅に相当する位置を曲げ加工して
角形鋼管近似の形状に成形し、ついでこれを長さ方向に
移送しつつ順次移送方向後端部と、つぎの成形品の前端
部との間の少くとも突合わせ部に隣接した個所を走行仮
付は機で仮付は溶接し、つぎにこの連結品を順次角形鋼
管の形状になるように外部からローラで押圧、しかつ長
さ方向に移送しつつ高周波溶接で長さ方向の突合わせ部
を溶接し、つぎに走行切断機で仮付は部を切離した後、
歪取りプレスまたはローラで歪取りを行なうことを特徴
とする大径角形鋼管の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998579A JPS5953126B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 大径角形鋼管の製造方法 |
US06/093,336 US4301348A (en) | 1978-11-17 | 1979-11-13 | Process for producing large-sized rectangular or square steel pipes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998579A JPS5953126B2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 大径角形鋼管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55112128A JPS55112128A (en) | 1980-08-29 |
JPS5953126B2 true JPS5953126B2 (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=12014464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998579A Expired JPS5953126B2 (ja) | 1978-11-17 | 1979-02-21 | 大径角形鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953126B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0536126Y2 (ja) * | 1986-10-15 | 1993-09-13 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5919022A (ja) * | 1982-07-23 | 1984-01-31 | Hitachi Zosen Corp | 角形鋼管連続製造方法 |
JPS5924520A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | Hitachi Zosen Corp | 角形鋼管連続製造方法 |
JPS5924523A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | Hitachi Zosen Corp | 角形鋼管連続製造方法 |
JPS5924524A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | Hitachi Zosen Corp | 角形鋼管連続製造方法 |
JPS5924522A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | Hitachi Zosen Corp | 角形鋼管連続製造方法 |
JPS5924521A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | Hitachi Zosen Corp | 角形鋼管連続製造方法 |
KR100860795B1 (ko) * | 2007-06-07 | 2008-09-29 | 주식회사 삼정피앤에이 | 코일 포장용 내부보호링 제조장치 |
CN102699107B (zh) * | 2012-06-19 | 2014-12-10 | 武汉钢铁(集团)公司 | 薄壁高强度方矩钢管的冷弯成型方法 |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP1998579A patent/JPS5953126B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0536126Y2 (ja) * | 1986-10-15 | 1993-09-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55112128A (en) | 1980-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5953126B2 (ja) | 大径角形鋼管の製造方法 | |
JP3578584B2 (ja) | 四角形鋼管の製造方法 | |
JP2823260B2 (ja) | 大径角形鋼管のロール成形工法 | |
JPS6240088B2 (ja) | ||
US3504427A (en) | Method of joining metal sheet and strip | |
US4301348A (en) | Process for producing large-sized rectangular or square steel pipes | |
US3791020A (en) | Inverted tube mill method | |
JPS5877714A (ja) | 大径角形鋼管の製造装置 | |
CA1243456A (en) | Method for producing a clad plate by rolling | |
JPS63317212A (ja) | 加工性の優れた電縫鋼管の製造方法 | |
JP5197727B2 (ja) | 四角形鋼管の製造方法 | |
JPS5919022A (ja) | 角形鋼管連続製造方法 | |
JPS61193723A (ja) | 角形管の製造方法 | |
JP5515423B2 (ja) | 電縫鋼管用大型コイルの製造装置 | |
JP4107973B2 (ja) | コラム付き角形鋼管柱の製造方法 | |
JPH05185140A (ja) | 制振鋼管の製造方法 | |
JPH04200907A (ja) | 鋼材の熱間接合方法 | |
JPS58103917A (ja) | 大径角形鋼管の製造方法 | |
JPH031083B2 (ja) | ||
JPS623685B2 (ja) | ||
JPH03421A (ja) | 極厚肉鋼板の深曲げ工法 | |
JPS6072687A (ja) | 角形形鋼の製造方法 | |
JP3104255B2 (ja) | 鋼材の熱間接合方法 | |
KR101170169B1 (ko) | 열교환기용 핀 소재 이음장치 | |
JPS5813245B2 (ja) | 大径角形鋼管の製造方法 |