JPS5952626B2 - 回転子直流励磁型パルスモ−タ - Google Patents
回転子直流励磁型パルスモ−タInfo
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- JPS5952626B2 JPS5952626B2 JP11020077A JP11020077A JPS5952626B2 JP S5952626 B2 JPS5952626 B2 JP S5952626B2 JP 11020077 A JP11020077 A JP 11020077A JP 11020077 A JP11020077 A JP 11020077A JP S5952626 B2 JPS5952626 B2 JP S5952626B2
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- Japan
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- pole
- poles
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- salient pole
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転子直流励磁型パルスモータに関するもので
ある。
ある。
このタイプのパルスモータには例えば回転子永久磁石パ
ルスモータが含まれ、この永久磁石型(以後PM型と略
す)は効率の良さが特徴として上げられる。
ルスモータが含まれ、この永久磁石型(以後PM型と略
す)は効率の良さが特徴として上げられる。
回転子を直流励磁する方法は永久磁石を用いる以外に励
磁巻線による方法もあるが効率の点から云って永久磁石
型が有利であり小型パルスモータにはこの永久磁石型が
多用されている。
磁巻線による方法もあるが効率の点から云って永久磁石
型が有利であり小型パルスモータにはこの永久磁石型が
多用されている。
この永久磁石型パルスモータには固定子を基本的には単
なる一枚の鉄板より構成したものと、積層した鉄板より
構成したものとの2種類があり前者はいわゆるインダク
タ型と呼ぼるもので安価なパルスモータとして利用され
、後者は前者に比し高価なパルスモータであり効率にお
いて後者が勝る。
なる一枚の鉄板より構成したものと、積層した鉄板より
構成したものとの2種類があり前者はいわゆるインダク
タ型と呼ぼるもので安価なパルスモータとして利用され
、後者は前者に比し高価なパルスモータであり効率にお
いて後者が勝る。
ここでとり上げるパルスモータは後者に関してである。
この後者のタイプのPM型パルスモータは回転子磁石の
利用効率から云ってステップ角の大きなものでなければ
有利ではな〈従来量産されているものとしては1ステッ
プ90度および45度のものがほとんどで゛あった。
利用効率から云ってステップ角の大きなものでなければ
有利ではな〈従来量産されているものとしては1ステッ
プ90度および45度のものがほとんどで゛あった。
しかし用途によってはより小さなステップ角も要求され
(例えばより小さなステップ角とするためにギア等で減
速するにしても機構上この減速比をあまり大きくとれな
いという場合等)、45度未満のステップ角を有しかつ
回転子磁石の利用効率が良く、かつ回転子ハンチングの
少いパルスモータの実現が望まれていた。
(例えばより小さなステップ角とするためにギア等で減
速するにしても機構上この減速比をあまり大きくとれな
いという場合等)、45度未満のステップ角を有しかつ
回転子磁石の利用効率が良く、かつ回転子ハンチングの
少いパルスモータの実現が望まれていた。
従来のステップ角30度のパルスモータを例にとり図面
に基づいて以下に説明する。
に基づいて以下に説明する。
第1図は4相30度1ステップのパルスモータの従来例
である。
である。
ここに示す様に固定子3は90度毎に主突極(以下、突
極と略す)la、2a、lb、2bを有し励磁巻線は第
1相5−9を突極1a、lbに1a、lbがそれぞれ相
異る磁極に励磁される様に設定され、第2相6−9は突
極2a、2bに第1相と同様に設定され、第3相7−9
は突極1a。
極と略す)la、2a、lb、2bを有し励磁巻線は第
1相5−9を突極1a、lbに1a、lbがそれぞれ相
異る磁極に励磁される様に設定され、第2相6−9は突
極2a、2bに第1相と同様に設定され、第3相7−9
は突極1a。
1bに第1相と全く逆の磁極が励磁される様に設定され
、第4相8−9は突極2a、2bに第3相と同様に設定
される。
、第4相8−9は突極2a、2bに第3相と同様に設定
される。
回転子4は60度毎にNS・・・・・・と6極に着磁さ
れている。
れている。
この第1図のパルスモータは1相励磁方式で使用した場
合、突極1a、lbと2a2bとの空間配置角90度と
回転子磁極の着磁角60度との差である30度を1ステ
ツプとする回転を行う。
合、突極1a、lbと2a2bとの空間配置角90度と
回転子磁極の着磁角60度との差である30度を1ステ
ツプとする回転を行う。
このときの回転子の磁極利用率は2/6である。
一方このパルスモータを2相励磁で使用した場合を考え
る。
る。
今冬相励磁巻線の設定が、第1相5−9を励磁したとき
突極1aがN極、突極1bがS極、第2相6−9を励磁
したとき突極2aがN極、突極2bがS極、第3相7−
9を励磁したとき突極1aがS極、突極1bがN極、第
4相8−9を励磁したとき突極2aがS極、突極2bが
N極にそれぞれ励磁される様になされているとする。
突極1aがN極、突極1bがS極、第2相6−9を励磁
したとき突極2aがN極、突極2bがS極、第3相7−
9を励磁したとき突極1aがS極、突極1bがN極、第
4相8−9を励磁したとき突極2aがS極、突極2bが
N極にそれぞれ励磁される様になされているとする。
このパルスモータの第1相5−9と第2相6−9とが励
磁されたとき各突極1a、 lb、 2a、2bは
それぞれN、 S、 N、 S極に励磁される。
磁されたとき各突極1a、 lb、 2a、2bは
それぞれN、 S、 N、 S極に励磁される。
このとき回転子は第2図に示す様に、突極1aと2aと
の中間にN極、突極1aと2aとにそれぞれS極、突極
1bと2bとの中間にS極、突極1bと2bとにそれぞ
れN極が相対する様に静止する。
の中間にN極、突極1aと2aとにそれぞれS極、突極
1bと2bとの中間にS極、突極1bと2bとにそれぞ
れN極が相対する様に静止する。
次のステップ角で第2相6−9と第3相7−9を励磁す
れば、突極1a、 lb、 2a、 2bはそれ
ぞれS、 N、 N、 S極に励磁され回転子4は反
時計方向に30度回転して第3図に示すように突極2a
と1bとの中間にN極、突極2aと1bとにそれぞれS
極、突極2bと1aとの中間にS極、突極1aと2bと
にそれぞれN極が相対する様に静止する。
れば、突極1a、 lb、 2a、 2bはそれ
ぞれS、 N、 N、 S極に励磁され回転子4は反
時計方向に30度回転して第3図に示すように突極2a
と1bとの中間にN極、突極2aと1bとにそれぞれS
極、突極2bと1aとの中間にS極、突極1aと2bと
にそれぞれN極が相対する様に静止する。
この様にして順次励磁相を切換えてゆけば回転子は1相
励磁のときと同様に30度を1ステツプとする回転を行
う。
励磁のときと同様に30度を1ステツプとする回転を行
う。
このとき回転子磁極の利用率は4/6であり必ず回転子
磁極中2極が固定子突極と相対せず突極の中間に静止す
る。
磁極中2極が固定子突極と相対せず突極の中間に静止す
る。
このことが効率の向上の防げとなっている。また回転子
の安定点として第1相5−9と第2相6−9が励磁され
た場合、第2図に示すものの他に第4図に示す様に突極
1aと2aとの中間に回転子磁極のS極、突極1aと2
aとにそれぞれN極、突極1bと2bとの中間にN極、
突極1bと2bとにそれぞれS極が相対した位置で静止
するものが考えられる。
の安定点として第1相5−9と第2相6−9が励磁され
た場合、第2図に示すものの他に第4図に示す様に突極
1aと2aとの中間に回転子磁極のS極、突極1aと2
aとにそれぞれN極、突極1bと2bとの中間にN極、
突極1bと2bとにそれぞれS極が相対した位置で静止
するものが考えられる。
この1つの励磁状態に対し2つの回転子安定状態がある
ということ・固定子突極の中間で静止して磁気的に不安
定な位置で静止する回転子磁極の1/3あるということ
によって、回転子のバンチングの大きなモータとなって
いる。
ということ・固定子突極の中間で静止して磁気的に不安
定な位置で静止する回転子磁極の1/3あるということ
によって、回転子のバンチングの大きなモータとなって
いる。
本発明は上記従来の欠点を解消するものであり、以下に
本発明の一実施例として前記30度1ステツプのパルス
モータについて構成を説明する。
本発明の一実施例として前記30度1ステツプのパルス
モータについて構成を説明する。
第5図に基づいて説明すると、固定子3には90度毎に
配置された前記主突極1a、 2a、 lb、
2bの他に主突極1a、2aの中間すなわちla。
配置された前記主突極1a、 2a、 lb、
2bの他に主突極1a、2aの中間すなわちla。
2aよりそれぞれ45度はなれた所に空間的に設置され
た副突極10aと、主突極2a、lb及び1b、2b、
及び2b、laとの中間に同様に設置された副突極10
b、IOC,10dを有し、固定子励磁巻線は第1図に
示したパルスモータと同様に第1相を主突極1aと1b
に、第2相を主突極1bと2bに、第3相を主突極1a
と1bに、第4相を主突極2aと2bにそれぞれ第1図
に示すパルスモータと同一励磁状態による様に設定する
。
た副突極10aと、主突極2a、lb及び1b、2b、
及び2b、laとの中間に同様に設置された副突極10
b、IOC,10dを有し、固定子励磁巻線は第1図に
示したパルスモータと同様に第1相を主突極1aと1b
に、第2相を主突極1bと2bに、第3相を主突極1a
と1bに、第4相を主突極2aと2bにそれぞれ第1図
に示すパルスモータと同一励磁状態による様に設定する
。
回転子4は第1図に示すものと同様に6極着磁する。
上記構成のパルスモータにおいて、2相励磁で使用した
場合、第6図に示す様に第1相および第2相を励磁した
ときを考えると、主突極1a、1b、2a、2bはそれ
ぞれN、 S、 N、 S極に励磁される。
場合、第6図に示す様に第1相および第2相を励磁した
ときを考えると、主突極1a、1b、2a、2bはそれ
ぞれN、 S、 N、 S極に励磁される。
このとき副突極10aは主突極1a。2aからの磁束に
よりS極に励磁され、副突極10Cは同様に主突極1b
、2bからの磁束によりN極に励磁される。
よりS極に励磁され、副突極10Cは同様に主突極1b
、2bからの磁束によりN極に励磁される。
また副突極10b、10dはそれぞれ両側に位置する主
突極2aとlb、laと2bとがそれぞれN極とS極に
励磁されるため中性となる。
突極2aとlb、laと2bとがそれぞれN極とS極に
励磁されるため中性となる。
従ってこのときの回転子の静止位置は主突極1a、2a
、lb、2bに対しそれぞれ回転子磁極S、 S、
N、 N極、副突極10a、10Cに対しそれぞれ回転
子磁極N、 S極が相対した位置で静止する。
、lb、2bに対しそれぞれ回転子磁極S、 S、
N、 N極、副突極10a、10Cに対しそれぞれ回転
子磁極N、 S極が相対した位置で静止する。
ここで第7図に示す様に固定子巻線の第1相。
第2相の励磁より第2相、第3相の励磁に切換ると固定
子突極は主突極1a、lb、2a、2bがそれぞれS、
N、 N、 S極に励磁される。
子突極は主突極1a、lb、2a、2bがそれぞれS、
N、 N、 S極に励磁される。
また副突極は第1相、第2相励磁のときと同様に10a
、lQcが中・]牛、10b、10dがそれぞ゛れS、
N極に励磁される。
、lQcが中・]牛、10b、10dがそれぞ゛れS、
N極に励磁される。
従って回転子の安定位置は第1相、第2相の安定位置か
ら反時計方向に30度回転した、主突極1a、2a、l
b、2bおよび副突極10b、10dに対しそれぞれ回
転子磁極N、 S、 S、 N、 N、 S極が
相対した位置となる。
ら反時計方向に30度回転した、主突極1a、2a、l
b、2bおよび副突極10b、10dに対しそれぞれ回
転子磁極N、 S、 S、 N、 N、 S極が
相対した位置となる。
このとき回転子磁極の利用率は6/6であり従来の30
度ステップのパルスモータに比し向上する。
度ステップのパルスモータに比し向上する。
また回転子磁極の静止位置には必ず相対する固定子磁極
がくるため回転子のバンチングも減少する。
がくるため回転子のバンチングも減少する。
以上のように本発明の回転子励磁型パルスモータは、励
磁巻線を施した主突極と、この主突極と主突極との間に
設けられた励磁巻線を施さない副突極とより構成され、
前記主突極と副突極とは等間隔に配置された固定子を有
し、一方、固定子に対向し、円周面上に等間隔に着磁さ
れ、この磁極数が固定子の主突極と副突極との総和と異
る数である如く設定された永久磁石を構成要素とする回
転子を有し、この回転子の全磁極は励磁巻線を全相通電
する如く励磁したとき、固定子の主突極もしくは副突極
と対向する如く構成したものであり、従来のものに比し
、回転子磁石の利用効率が良く、エネルギー効率の向上
が図れると共に、回転子のバンチングの少ないパルスモ
ータが得られる。
磁巻線を施した主突極と、この主突極と主突極との間に
設けられた励磁巻線を施さない副突極とより構成され、
前記主突極と副突極とは等間隔に配置された固定子を有
し、一方、固定子に対向し、円周面上に等間隔に着磁さ
れ、この磁極数が固定子の主突極と副突極との総和と異
る数である如く設定された永久磁石を構成要素とする回
転子を有し、この回転子の全磁極は励磁巻線を全相通電
する如く励磁したとき、固定子の主突極もしくは副突極
と対向する如く構成したものであり、従来のものに比し
、回転子磁石の利用効率が良く、エネルギー効率の向上
が図れると共に、回転子のバンチングの少ないパルスモ
ータが得られる。
第1図は従来の回転子直流励磁型パルスモータの構成図
、第2図、第3図、第4図は第1図に示すパルスモータ
の動作を説明するための図、第5図は本発明の回転子直
流励磁型パルスモータの一実施例構成図、第6図、第7
図は第5図に示すパルスモータの動作を説明するための
図である。 la、 lb、 2a、 2b・・・・・・主突
極、3・・曲固定子、4・・・・・・回転子、10a、
10b、IOC。 10d・・・・・・副突極。
、第2図、第3図、第4図は第1図に示すパルスモータ
の動作を説明するための図、第5図は本発明の回転子直
流励磁型パルスモータの一実施例構成図、第6図、第7
図は第5図に示すパルスモータの動作を説明するための
図である。 la、 lb、 2a、 2b・・・・・・主突
極、3・・曲固定子、4・・・・・・回転子、10a、
10b、IOC。 10d・・・・・・副突極。
Claims (1)
- 1 励磁巻線を施した主突極と、この主突極と主突極と
の間に設けられた励磁巻線を施さない副突極とより構成
され、前記主突極と前記副突極とは等間隔に配置された
固定子を有し、一方、前記固定子に対向し、円周面上に
等間隔に着磁され、この磁極数が前記固定子の主突極と
副突極との総和と異る数である如く設定された永久磁石
を構成要素とする回転子を有し、この回転子の全磁極は
、前記励磁巻線を金相通電する如く励磁したとき、前記
固定子の主突極もしくは副突極と対向する如く構成した
回転子直流励磁型パルスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11020077A JPS5952626B2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 回転子直流励磁型パルスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11020077A JPS5952626B2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 回転子直流励磁型パルスモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5443513A JPS5443513A (en) | 1979-04-06 |
JPS5952626B2 true JPS5952626B2 (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14529578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11020077A Expired JPS5952626B2 (ja) | 1977-09-12 | 1977-09-12 | 回転子直流励磁型パルスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952626B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60216543A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-30 | Nissin Electric Co Ltd | ウエハのデイスクへの装着機構 |
JPS6113542A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | イオン注入用マスク装置及びそれを用いたイオン注入法 |
JPH0463121U (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-29 | ||
US9694524B2 (en) | 2011-10-04 | 2017-07-04 | Eta Sa Manufacture Horlogere Suisse | Method for making and decorating a transparent timepiece component |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4874975A (en) * | 1984-11-13 | 1989-10-17 | Digital Equipment Corporation | Brushless DC motor |
JP5247122B2 (ja) * | 2007-11-09 | 2013-07-24 | 辻 新輔 | 磁力回転装置及びそれを用いた電力変換システム |
-
1977
- 1977-09-12 JP JP11020077A patent/JPS5952626B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60216543A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-30 | Nissin Electric Co Ltd | ウエハのデイスクへの装着機構 |
JPS6113542A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | イオン注入用マスク装置及びそれを用いたイオン注入法 |
JPH0463121U (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-29 | ||
US9694524B2 (en) | 2011-10-04 | 2017-07-04 | Eta Sa Manufacture Horlogere Suisse | Method for making and decorating a transparent timepiece component |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5443513A (en) | 1979-04-06 |
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