JPS595187B2 - 自動空気抜き弁付き逃し弁 - Google Patents
自動空気抜き弁付き逃し弁Info
- Publication number
- JPS595187B2 JPS595187B2 JP4882079A JP4882079A JPS595187B2 JP S595187 B2 JPS595187 B2 JP S595187B2 JP 4882079 A JP4882079 A JP 4882079A JP 4882079 A JP4882079 A JP 4882079A JP S595187 B2 JPS595187 B2 JP S595187B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- main valve
- air vent
- float
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 3
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、配管系統内の温水の圧力が設定圧力以上に達
したときに温水の一部を配管系統の外に逃して設定圧力
に調整する逃し弁に、配管系統内の温水に混入した空気
を自動的に配管系統外の大気に放出せしめる自動空気抜
き弁が一体的に組込まれている自動空気抜き弁付き逃し
弁についての改良に関するものである。
したときに温水の一部を配管系統の外に逃して設定圧力
に調整する逃し弁に、配管系統内の温水に混入した空気
を自動的に配管系統外の大気に放出せしめる自動空気抜
き弁が一体的に組込まれている自動空気抜き弁付き逃し
弁についての改良に関するものである。
逃し弁と自動空気抜き弁とが一体的に組込まれている自
動空気抜き弁付き逃し弁は従来から知られているが、従
前のものは、第2図に示しているように、弁箱aの底部
に装設せる主弁孔すに対し、その主弁孔すの上面側から
バネCの圧力で圧接していくよう弁箱aの内腔に装設し
た主弁dの上面側に、該主弁dの弁本体と一体に連続す
る浮子室eを形設して、この浮子室eの天井壁と底壁と
なる部位に空気抜き孔f−gを設けるとともに、この浮
子室e内に上面と底面とで前記空気抜き孔f・gを開閉
制御するフロートバルブhを収容して構成するようにし
ているので、次に述べる問題があった。
動空気抜き弁付き逃し弁は従来から知られているが、従
前のものは、第2図に示しているように、弁箱aの底部
に装設せる主弁孔すに対し、その主弁孔すの上面側から
バネCの圧力で圧接していくよう弁箱aの内腔に装設し
た主弁dの上面側に、該主弁dの弁本体と一体に連続す
る浮子室eを形設して、この浮子室eの天井壁と底壁と
なる部位に空気抜き孔f−gを設けるとともに、この浮
子室e内に上面と底面とで前記空気抜き孔f・gを開閉
制御するフロートバルブhを収容して構成するようにし
ているので、次に述べる問題があった。
(1)フロートパルプhを収容する浮子室eが主弁dの
上面側に形設されていることから、主弁dを主弁孔すに
圧接させるバネCの圧力に、浮子室e内の温水の重量が
加算されることになり、その温水の重量が、それの水温
の変化で変動することにより安全弁としての設定圧が常
に変動し安定した制御が出来ない。
上面側に形設されていることから、主弁dを主弁孔すに
圧接させるバネCの圧力に、浮子室e内の温水の重量が
加算されることになり、その温水の重量が、それの水温
の変化で変動することにより安全弁としての設定圧が常
に変動し安定した制御が出来ない。
(2)設定した圧力で作動する安全弁としての機能の精
度を上げるため、浮子室e内の温水の量が少なくなるよ
うにすると、この浮子室eが、前述した如く主弁dの上
面側にあって圧力上昇時に温水を外部に逃すだめの放水
口iを介して外気に露出した状態となっていることから
、浮子室e内の水が凍結し易くなり、その浮子室e内の
水の凍結で機能を失うようになる事態が多発するように
なる。
度を上げるため、浮子室e内の温水の量が少なくなるよ
うにすると、この浮子室eが、前述した如く主弁dの上
面側にあって圧力上昇時に温水を外部に逃すだめの放水
口iを介して外気に露出した状態となっていることから
、浮子室e内の水が凍結し易くなり、その浮子室e内の
水の凍結で機能を失うようになる事態が多発するように
なる。
本発明は、これらの問題を解消せしめ、安全弁としての
機能が精確で、かつ、凍結によりフロートバルブが固結
して機能を損なうようになることのない新たな手段の提
起を目的とする。
機能が精確で、かつ、凍結によりフロートバルブが固結
して機能を損なうようになることのない新たな手段の提
起を目的とする。
そしてこの目的を達成するだめの本発明による自動空気
抜き弁付き逃し弁は、弁箱内の上下の中間部位に主弁口
を取り囲む弁座を上向に設けて、その弁座の上方に弁室
を形設し、弁室内には中心部位に上下に貫通する空気抜
き孔を具備する主弁を上下動自在に配位し、その主弁の
上面側を、弁箱の上部に組付けたスプリングと連繋し、
その主弁の下面側には、前記弁座の内側の主弁口を介し
て弁箱内腔の下部に突出する筒状の保持枠を垂設し、そ
の筒状の保持枠の内腔に前記空気抜き孔を開閉するフロ
ートバルブを収容せしめ、弁箱の側面に前記弁室と連通
ずる排出口を設けたことを特徴とするものである。
抜き弁付き逃し弁は、弁箱内の上下の中間部位に主弁口
を取り囲む弁座を上向に設けて、その弁座の上方に弁室
を形設し、弁室内には中心部位に上下に貫通する空気抜
き孔を具備する主弁を上下動自在に配位し、その主弁の
上面側を、弁箱の上部に組付けたスプリングと連繋し、
その主弁の下面側には、前記弁座の内側の主弁口を介し
て弁箱内腔の下部に突出する筒状の保持枠を垂設し、そ
の筒状の保持枠の内腔に前記空気抜き孔を開閉するフロ
ートバルブを収容せしめ、弁箱の側面に前記弁室と連通
ずる排出口を設けたことを特徴とするものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第1図において、1は弁箱で、軸線方向を上下方向とし
た筒状に形成されていて、それの内腔の上下の中間部位
には、上向きに突出する環状の弁座17により取り囲ま
れた主弁口が形成され、その弁座17の上方には弁室2
1が形成しである。
た筒状に形成されていて、それの内腔の上下の中間部位
には、上向きに突出する環状の弁座17により取り囲ま
れた主弁口が形成され、その弁座17の上方には弁室2
1が形成しである。
そして、弁座17より下方に延びる該弁箱1の下部には
配管(図示していない)に接続する水入口15が形設さ
れ、また側方には前記弁室21に連通ずる排出口16が
枝管状に形設しである。
配管(図示していない)に接続する水入口15が形設さ
れ、また側方には前記弁室21に連通ずる排出口16が
枝管状に形設しである。
2は前記弁室21内に上下に移動自在に配位して前述の
弁座17に下面側を対向させた主弁で、弁箱1の上部に
取付けたカバー13に螺合する圧力調節ネジ9に上端側
を支承せしめたスプリング7の下端側を、スプリング受
け8及び案内板22およびダイヤフラム10および保護
板6ならびに連結具14を介して、該主弁2の上面側に
連結することにより、前記ダイヤフラム10で弁室21
から連間された前述のスプリング7のバネ圧によって弁
座17に圧接せしめている。
弁座17に下面側を対向させた主弁で、弁箱1の上部に
取付けたカバー13に螺合する圧力調節ネジ9に上端側
を支承せしめたスプリング7の下端側を、スプリング受
け8及び案内板22およびダイヤフラム10および保護
板6ならびに連結具14を介して、該主弁2の上面側に
連結することにより、前記ダイヤフラム10で弁室21
から連間された前述のスプリング7のバネ圧によって弁
座17に圧接せしめている。
そして、該主弁2には、それの中央部位に、上下に貫通
する空気抜き孔18を具備する空気抜き筒3が、気密状
態に取付けてあり、それの前記空気抜き孔18が該主弁
2の中央部位を上下に透通ずる状態としである。
する空気抜き孔18を具備する空気抜き筒3が、気密状
態に取付けてあり、それの前記空気抜き孔18が該主弁
2の中央部位を上下に透通ずる状態としである。
5は前記主弁2の下面側に取付けた筒状の保持枠で、前
述の空気抜き孔18の下端側の開放口を取り囲んで、弁
座17の内側に形成されている主弁口を介し弁箱1内腔
の下部に向は突出する状態に、該主弁2の下面に垂設し
てあり、ストレーナ−を兼ねている。
述の空気抜き孔18の下端側の開放口を取り囲んで、弁
座17の内側に形成されている主弁口を介し弁箱1内腔
の下部に向は突出する状態に、該主弁2の下面に垂設し
てあり、ストレーナ−を兼ねている。
4は前述の主弁2に設けた空気抜き孔18を開閉制御す
るフロートバルブで、前述の筒状の保持枠5内に収容せ
しめである。
るフロートバルブで、前述の筒状の保持枠5内に収容せ
しめである。
該フロートバルブ4の上部には上下動を案内する棒19
が装設され、その棒19は前記空気抜き孔18に嵌挿し
ている。
が装設され、その棒19は前記空気抜き孔18に嵌挿し
ている。
12は主弁2を手動により作動させるレバーで、それに
連結する支持棒11の下端を前述の案内板22に連結す
ることで主弁2に連繋させである。
連結する支持棒11の下端を前述の案内板22に連結す
ることで主弁2に連繋させである。
20は排出口16から外部に排出される水の落ちを良好
にするとともに空気抜き孔18から排出される空気の抜
けを良くするために弁室21の周壁の上部に設けた空気
孔である。
にするとともに空気抜き孔18から排出される空気の抜
けを良くするために弁室21の周壁の上部に設けた空気
孔である。
次に作用効果について説明すると、上述の如く構成しで
ある本発明による自動空気抜き弁付き逃し弁は、主弁2
に設けた空気抜き孔18を開閉制御するフロートバルブ
4が、主弁2の下面側に垂設した筒状の保持枠5内に収
容されて、その主弁2の下面側に位置していて、その位
置において、主弁2の下面側にエアーが溜ってくること
で、下降し空気抜き孔18を開放してエアーを排出させ
るようになっているのだから、主体2がスプリング7に
設定されたバネ圧で弁座17に圧接してその弁座17を
閉ざしている状態のとき、及びその状態で空気抜き孔1
8が開放してエアーを排除している状態のときに、主弁
2の上方にスプリング7のバネ圧に加算されるフロート
バルブ4作動用の水が存在しないことになるので、安全
弁としての設定圧力を安定させて精確に作動するように
する。
ある本発明による自動空気抜き弁付き逃し弁は、主弁2
に設けた空気抜き孔18を開閉制御するフロートバルブ
4が、主弁2の下面側に垂設した筒状の保持枠5内に収
容されて、その主弁2の下面側に位置していて、その位
置において、主弁2の下面側にエアーが溜ってくること
で、下降し空気抜き孔18を開放してエアーを排出させ
るようになっているのだから、主体2がスプリング7に
設定されたバネ圧で弁座17に圧接してその弁座17を
閉ざしている状態のとき、及びその状態で空気抜き孔1
8が開放してエアーを排除している状態のときに、主弁
2の上方にスプリング7のバネ圧に加算されるフロート
バルブ4作動用の水が存在しないことになるので、安全
弁としての設定圧力を安定させて精確に作動するように
する。
また、空気抜きを自動的に行なわすためのフロートバル
ブ4を収容する浮子室たる筒状の保持枠5が、主弁2の
下方にあって、常時、排出口16から入ってくる外気と
連間された状態にあるから、フロートバルブ4作動用の
浮子室内の水が外気にさらされて凍結した機能をそう失
せしめていた問題も効果的に防止し得る。
ブ4を収容する浮子室たる筒状の保持枠5が、主弁2の
下方にあって、常時、排出口16から入ってくる外気と
連間された状態にあるから、フロートバルブ4作動用の
浮子室内の水が外気にさらされて凍結した機能をそう失
せしめていた問題も効果的に防止し得る。
第1図は本発明を実施せる自動空気抜き弁付逃し弁の縦
断正面図、第2図は従前手段の縦断正面図である。 図面符号の説明、1・・・・・・弁箱、2・・・・・・
主弁、3・・・・・・空気抜き筒、4・・・・・・フロ
ートバルブ、5・・・・・・筒状の保持枠、6・・・・
・・保護板、I・・・・・・スプリング、8・・・・・
・スプリング受け、9・・・・・・圧力調節ネジ、10
・・・・・・ダイヤフラム、11・・・・・・支持棒、
12・・・・・・レバー、13・・・・・・カバー、1
4・・・・・・連結具、15・・・・・・水入口、16
・・・・・・排出口、17・・・・・・弁座、18・・
・・・・空気抜き孔、19・・・・・・棒、20・・・
・・・空気孔、21・・・・・・弁室、22・・・・・
・案内板、a・・・・・・弁箱、b・・・・・・主弁孔
、C・・・・・・バネ、d・・・・・・主弁、e・・・
・・・浮子室、f−g・・・・・・空気抜き孔、h・・
・・・・フロートバルブ、i・・・・・・放水口。
断正面図、第2図は従前手段の縦断正面図である。 図面符号の説明、1・・・・・・弁箱、2・・・・・・
主弁、3・・・・・・空気抜き筒、4・・・・・・フロ
ートバルブ、5・・・・・・筒状の保持枠、6・・・・
・・保護板、I・・・・・・スプリング、8・・・・・
・スプリング受け、9・・・・・・圧力調節ネジ、10
・・・・・・ダイヤフラム、11・・・・・・支持棒、
12・・・・・・レバー、13・・・・・・カバー、1
4・・・・・・連結具、15・・・・・・水入口、16
・・・・・・排出口、17・・・・・・弁座、18・・
・・・・空気抜き孔、19・・・・・・棒、20・・・
・・・空気孔、21・・・・・・弁室、22・・・・・
・案内板、a・・・・・・弁箱、b・・・・・・主弁孔
、C・・・・・・バネ、d・・・・・・主弁、e・・・
・・・浮子室、f−g・・・・・・空気抜き孔、h・・
・・・・フロートバルブ、i・・・・・・放水口。
Claims (1)
- 1 弁箱1内の上下の中間部位に主弁口を取り囲む弁座
17を上向に設けて、その弁座17の上方に弁室21を
形設し、弁室21内には中心部位に上下ニ貞通ずる空気
抜き孔18を具備する主弁2を上下動自在に配位し、そ
の主弁2の上面側を、弁箱1の上部に組付けたスプリン
グ7と連繋し、その主弁2の下面側には、前記弁座17
の内側の主弁口を介して弁箱1内腔の下部に突出する筆
状の保持枠5を垂設し、その筆状の保持枠5の内腔に前
記空気抜き孔18を開閉するフロートパルプ4を収容せ
しめ、弁箱1の側面に前記弁室21と連通ずる排出口1
6を設けたことを特徴とする自動空気抜き弁付き逃し弁
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4882079A JPS595187B2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | 自動空気抜き弁付き逃し弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4882079A JPS595187B2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | 自動空気抜き弁付き逃し弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55142178A JPS55142178A (en) | 1980-11-06 |
JPS595187B2 true JPS595187B2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=12813852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4882079A Expired JPS595187B2 (ja) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | 自動空気抜き弁付き逃し弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595187B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019082721A1 (ja) | 2017-10-23 | 2019-05-02 | 日本たばこ産業株式会社 | Gタンパク質共役受容体若しくはそのサブユニットを発現するためのコンストラクト及びその利用 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6130764U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | フシマン株式会社 | バキユ−ムブレ−カ |
-
1979
- 1979-04-20 JP JP4882079A patent/JPS595187B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019082721A1 (ja) | 2017-10-23 | 2019-05-02 | 日本たばこ産業株式会社 | Gタンパク質共役受容体若しくはそのサブユニットを発現するためのコンストラクト及びその利用 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55142178A (en) | 1980-11-06 |
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