JPS59501194A - シ−.サ−モセラム由来dna配列で形質転換した微生物特に大腸菌、該微生物に由来したセルロ−ス加水分解活性を有する組成物及びこれらの取得方法 - Google Patents
シ−.サ−モセラム由来dna配列で形質転換した微生物特に大腸菌、該微生物に由来したセルロ−ス加水分解活性を有する組成物及びこれらの取得方法Info
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- JPS59501194A JPS59501194A JP58502161A JP50216183A JPS59501194A JP S59501194 A JPS59501194 A JP S59501194A JP 58502161 A JP58502161 A JP 58502161A JP 50216183 A JP50216183 A JP 50216183A JP S59501194 A JPS59501194 A JP S59501194A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
シー、サーモセラム由来DNA配列で形質転侠した微生物時に大腸菌、該微生物
に出来しセルロース刀り丞分解活在を再する組成物及びこれらの取得方法
不発OAは、セルロース、ヘミセルロース及びこ几らの誘纏体、より一般的に、
まオリゴ楯類及び率楯孕のLつなぞn目体邊酵によつで荷にエタノール、酢鍍及
び乳酸に変換し侍る奎メ町距な吻質全生籾転侠(bioconversion
) L侍るセルロース力ロ水分解酵素(enzymes cellulolyt
iques )の生産のための*aな手yxり荷ポBgに・ま做生籾皿ひに辺現
な方法に係る。更に本発明は、セルロース又はセルロースめ4坏を美員的割せで
き有する切電の産菓率位の変換(transformation )にそのよよ
で1更用し侍る前記の如き一系の組波切又、ま(供袷〕源に係る。このような変
換町罷吻貞の列として、工、郁市光粱吻(檻芥)又は腫粟f発業物、腿にわつの
如さ殖吻注#貞が李げらnる。
合口、yljえげ、ZgIKUS、 J、J、 (1980) Ann、 de
v、 Microbiol、。
34、423−464 又はdlsAitIA、 V、S、及びji(OSff
l、 ’L’、に、 (1981,)gnzyme 、ylicrobiol、
Technol、、 3.90−104の刊行吻が1証してい/S工うに、セ
ルロース灯科の生籾転侠が児直さ扛ている。このような成魚から、上記刊行−に
記載のように、クロストリジヮム サーモセラム(Clostridium t
hermocellurn)という名で佃ら几注の高いセルロース加水分解酵素
を大量に腫生じ将0ものでめり、例えば50時間のインキュベーションで@誉吻
1 t”39.3・ダのオーダーの酵素が得ら几る。
然しながら、屑圧耐気註で好熱狂の微生グを扱うという1米で、C,therm
ocellumの1更用C1ま困難がないゎσで’S4”+ 政生籾のこの工う
な特注に19、この微生物を工栗釣乗注で層誉丁金ことか比較的困燻になり。こ
の工うな微生%・工、敢俗に教索t−遁蔽し高温荷に60’C裡変の1虻での層
誉という兼庄でし刀)セルロースi’JO水分解j索を産生じない。
本発明は、セルロース刀口水分解醇累の産生にL9容易に団用し得る新税な手段
、L9旺細には、散票の不在下でに用する必要がなく・通常の憑岬仮術で十分に
計容し侍る弧度領域で多重の一系を産生し侍る手段を提倶丁@ことを1四とする
。
不%’/11よ、セルロース加水分解酵素會コードしているヌクレオチド配列を
言Mするに、 therrnocellumの充分短刀1いi) NA iJ(
:クリが、異種の微生物の形頁転疾に使用し侍るという発見に4つくものでめる
。この異種の微生物は、)e貞転侠阪、光分に多重のセルロース71I]水分解
j累を産生し侍る工りになり、そのため、こルら異4双生吻を所望の種類のセル
ロース加水分解酵素源としてC,thermocellumの代わジに1f用で
きると考えろnる。ρ。
迦コ匹−訓が厳格!f−醒葉全砿云した媒屓甲高温でインキユベートシた時し〃
為券業を産生じ得ないのに、他の微生物時に好気圧、1IIII劇、・ま通盾7
)層賃条注F元分低(゛温要でし〃1を満足な収ぶて$紫金腫生じ祷ることが1
餡さnた。
この工うt攻生籾の列こして、・工、%に大腸菌(gscherichia憇旦
)9)イσろ几よう、この1厘の畝生物f工、その培養物が急速疋成胃するたり
荷足典尿深いものである。この微生物が産生し侍る。酵素り盪こ廿わせ前記のタ
ロク♂、速lζ増殖するたの、上述した工う13’つと困嬢−工未1午のFでC
,thermocellum全用いて侍らfしてし゛た一系の量と比奴して回・
:呈・麦・OオーダーD率位時間当り産生1で4累を産生丁。こと、j′−0丁
Malこなり。
促って木兄明、工、セルロースna7に分解4累忙コードして29、C,the
rmocellumタイプの好熱CE蔚休体受σ吐yv=nり這伝切電(pat
rimoine genetique ) l’c 田禾丁41) LU A−
じクリに工って、この配列が信王微生物内で元睨ヱが得9末汗で 形ズ転侠さ4
て(゛り。
C,thermocellurnと、工≠よ0ぼ土切、待Vこ詞圧又、工未汗的
好気注湘月64. エ ジ イ♀疋ぼづVこ、ま rL、coli jiこ・し
氏ゐ。
別記配列は艮ざ0尼分短刀)す゛もりθ)好2(、(,40千口堰丞(kb)
のオーダーを超えないものが好lしい。この工つな配列を用いると、宿主微生・
吻は 待に削記珊!?lJから侍ら几る細施佃出吻の所定の基質に対する酵素宿
性の程1夏で評価さnる工うな光分な童の酵素を座生じ侍る。前記配列の好ぽし
い長さは3kb禾調である〇
より#定面には不発明は、C,thermocellum Ic由白米るDNA
配列で形質転換した微生籾特に旦、圃に保9、この形質転換さnた微生籾は、適
尚な緩衝液に名所したカルボモジメチルセルロースの最初栢・・周な浴液の粘度
全減少ざぞる酵素活江に工って識別し得る。このように形貞転滉さnたば生籾〒
以後時にI C,VICJと指体する。
@記載)、’JA配列で形質転換した本発明θ減生籾ン:・ rΣA’f’1(
Ei’l・a、−vr、37ひ*0Oi)、 p、tr、の技術(1982,”
σse of Congo red −polysaccharide 1nt
eractions in enumeration and charact
erizationof cellulolytic bacteria fr
om the bovine rumen ’、 Appl、 Environ
。
dicrobiol、、 43 : 777−780) fy艮して灰出丁ゐこ
ともでさる。
この方法、よプレート(plaques )上でのC,ViCa8e活注侠出に
基くものでめる。vllえは、この仮付を谷臼且のクロー7に堰用する場合、呈
、錐クローンは、−vlILi、gg、 J、出(1972,” InJ:Xp
eriments in molecular genetics ’ 、 C
o1d Spring dart+or Laboratory。
Co1d Spring )Iarbor+ New York )記載のしI
′3回体N3上37℃で一晩堵誉丁ゐ。仄いでプレートを、4天0.7%の他に
カルボキシメチルセルロース(C,vlC) 0.5%γ言;ぼするPC緩責液
(組成、ま後運丁0)5−で覆う。60℃で3時、司インチユベーションした麦
、プレートを1%コンゴーレッド7に浴lで5漠(、・周囲温度に1分間置く。
矢いでコンゴーレッド浴液を除さプレートをNact の1−vI塔奴で況浄す
ると、C,ViCase 寸戎忙τ有する活性クローンが赤地に貢芭光を発して
現出丁Qつ不発明、よ#に形質転換さnた且鵠旦疋係り、この細胞を培饗、反砕
し・面施壁小う分砺して侍ろ几る粗抽出物t、PC緩衝孜(50mM Ktki
P o、 ; l 2.5 m1VIクエンz : pi(6,3) c44し
たカルボキシメチルセルロースの1.5%(重量/容重)浴液と・この浴液1ゴ
につさ、タンパク貞65μltS有する粗抽出物を同じ抜衝孜50μtI:P(
C布状した重の割オで、接触させ、得らCた混合物160cで30分好lしくI
ま10分間インキュベーションすると、最初の積置が半分に低下する。
積度の減少測定にIま公知のい丁扛の技術を使用してもよく、例えば インキュ
ベーションの両鏡で槓度抑J定に遡常用いらnるタイプの伏足ピペット(pip
ettes calibrees ) f 4片切が通過する4間の変化を測定
する。、この測定は他の従来の粘度測定機器を用いても容易流行なうことがでさ
9つ形質転換さn之匹1匹止θ好ぽしいものよ、又、前記と同様な粗抽出物全別
記テストと同じ菫割曾でカルボキシメチルセルロースと接肚させて、昆片切を6
0℃で1侍]司インチユベーションしたとき遊離丁0グルコースの当ji (e
quivalents de glucose )%で表わして、少なくとも0
.3 %好フシ<tま少・よくとも1%の(、VICase活証全示す。
本発明の好ぼしく・形貞転挨瀘生籾警;、上述し之定童附荷注に加えて、以下に
示す河刀口け9所注の1種看しくl工也のもの又は両刀をも示すものでめるっ
第1の付刀口的待庄り工、削口己ば主吻佃出切のトリニトロフェニルー刀ルボヤ
ンメチルセルロース(TNP C,vlC又よrc、vlc )加水分解能でめ
9、この倣王吻を以後1− TCyfT Jと指祢丁Qつ好lしい微生籾は、前
記の如さ粗抽出物が タ7ノくり買65μりに相尚する重で1更用し足場片、(
昆台吻そ60℃でイ/そユベーションした鏝、1時1間当り少なくとも0.05
早伍の吸収と(゛うTNP C,ViCase石注を示す工つなものでめる。
ここで、35L)nmのV艮の元の吸収変化の測定1直は、dUANG及びf’
At’JGの刀g (Anal、 Biochem、、 (1976、l、 7
3..369−377)Vこ促って表遣したTNP −C−v’Ic かり成る
芭原不基質(5ubstrat chromog5ne)lこ対する前記混合物
の作用・に関し、並ひに、同−粂件但し#l施佃出物の不在Fでインキュベーシ
ョン鏝上記成分の混合物について測定した吸収と比較して表わされる。
削記微生籾の上述のyO@将江のフ5第27)ものは、荷lこグ1えば0uch
terlonyタイプの免役拡散試fi/C於いて、J、 PETRE、 LL
L)NG I t’J及びJ、 −VflLLg’l’、 Biochimi
e、 1981.63.629−639 に釣に識別し得るという、削記前出物
千に言1nるセルロース加水分、′4#素の能力でろ◇0
ス艮双土−7+1・工、r″jr足のベクターでフレ買伝侠し侍り政生籾小ら侍
るが、このベクター目!Ifよ、フーラスミド、ファージ又lまコスミドn);
)、44ざユるもので、予じj) C,thermocellum田米のイン丈
−トで収艮出来て29、セルロース7107に分解酵素をコードして(″るD
rM Aエヅリを言〜で−゛り。
当然でり、0が、月語l−C,thermocellum田米インサート」の重
体出来もα工、Ω−thermocellum U)通伝切Jj (patri
moine genetique)荷、(この双生籾の遣云子F−4按田米丁/
D U N A de列、又は、前記でルロース/+[]水分≠酵素tコートし
侍るυNA配タリりリ削記選云子看しくま対応丁り(!1)IVA fクローン
化して埒ろnる配列でろめ。
好ぽしくfよ、符に杉頁松侠倣王切が酋、薊でろる場汗に、・ま、微生物の形凪
伝侠及び層委凌少なくとも別記の敗低乗件を滴た丁に光分な菫及び活性のセルロ
ース、7+111水分屏4紫lJ\倣生吻にLつて産生さnるようにし得るセル
ロース加水分解酵素コード配列を含むイン丈−トを選択子□。
本発明の好よしく・果画悪様によnd、請求、セルロース7J117に分解4素
をコードしてい□遺伝子又は対・芯1)NAの皓でなく、Ω、 thermoc
ellum甲での遺伝子の光男を訓脚する1)NA配列をも貧有するΩ、 th
ermocellum田米1己列でめ0、荷に出来ン丈−トtま、C9匝印皿皿
且皿千での通云十の発現が七の制#Fで行なわnるフロモーター金言ひ。当然で
ろるが、この条汗ま必須ではなく、又、セルロース加水分解〆累をコードしてい
る遺伝子は、セルロース別水分解能てM丁ゐポリペグチドτコードしてい6 p
fl ’) 、工、この遺伝子の一部のか又は寺1曲のυiVA<列で代・δで
さめ。777鋪不兜明V工、遺伝子(又lま遺伝子の−6を若しり1・ま寺1囲
の1) r’J A自じ列)が、宿王微生駒甲でryr定タンパク質の転写及び
翻訳を確味丁々1憬閑(machineries ) Jに工って識別ざn々異
騰めろらゆるプロモーター、符に ″−モーターの一♂j、II!下に別項って
瀘か汎でいるような微生物にも及ぶっ
不元明、工削]Cのノロさ1/サート7つ忠択室町nににする方法をも提共する
%Jつでめジ、この方法、まC,thermocellumの1) N A f
l橿の市11眠j素で呵片化丁めこと刀1ろ、tつて29、こ6イてLジ、光
分な奴り可庁列え汀Sau 3 A I析片を王、皮し この断片τベクターl
こ、中入し 侍ろユ之厘々のツ艮ベクメーで做生物培蓋吻を形貞転侠し・ 別記
の条汗でヤルコースjJO■分屑窮凛を互生丁;S匍り威層J吻て遇択丁0こと
υ1−Ti巨1こな0.この選択方法の好よしい尖刑漂嫌で、工、コスミド型・
、Qベクター士:更羽丁〇。このあので、比奴8う眠う几た奴のクローンて侍0
ことつ)でさ、便って遺択慄fの4易でり0゜
央鐵不元明は、C,ti+ermocellumの遺伝子、ともかくtルロース
DO丞分解4系を兄税し侍ゐいくつ刀)の遺伝子の発視て■1]仇するL) N
A及びルr4 A配列が、典橿イ占主時に旦、 coli /C工って容認さ往
1与るという月と刀に丞いている。
侍っn’fC形質=侠S生吻の生駒イ、まC,thermocellumの屋切
でり/bでルロースノJ口水分所畔系をせ成丁〇といつ舵力、ま、個王減生駒、
工94疋B万こは差、鵠肛が、fall記のy口く合板きn之ぷ累を培地’Fに
分泌し侍、その結果、実pip C,thermocellumの層餐に於いて
分泌にf−なって現実に行なゎルる工うな4索の成熟化を司罷にする「細施憬関
Cmachinerie cellulaireノ」を実m(CiL、て(・な
(゛ため、と9わV″f注1丁へぎことである。
勿論、古注クローンを用いて、イン丈−トτ再単離しその配り1]を解析するこ
とρ・でさる。更に、再断片化によって、より小さい断片を単離し、この小斯片
tプラスミド又、まファージの如@適轟なベクターに再挿入し、かくの如く変侠
さfしたプラスミド又1よファージγ再度決定し、こ′n−に工9同じタイプの
微生物を再度形員転俣し得、最後にセルロース刀日水分解−累を合成し得る工つ
にrjつたば生カそ洒択丁◇ことが日丁龍ですな。
この析片化を行なうf゛こは 荷に、訓戒〆話を作用させ、AiJ記のy口く改
変したインナートt−ぼ丁Q形貞転侠双生駒のセルロース刃口水分解1#系発挽
龍刀τ大なわぜないように入夫を生だせしめて竹助詔がでさめ。F114の領王
吻ヂで発揚ざn侍0インサートを宮Mするプラスミド忙用いて、発成7℃関与丁
ゐυi’J A配り1]の正しく外部にめる市1j威d笹(荷にイノ丈−トタを
部のベクターの制pd部g、)で直線化し、この直線1トゲラスミドでエキソヌ
クレアーゼ−系レリえは扉索Bal 317こ工9電i1;mFに木屑切味し、
DNA ’)ガーゼを用いてプラスミドご再度碩比し、元米惑頁松侠0T罷でめ
る適当な微生物を同じベクターで形ズ転換し、符に別記のyOさ試験の(・ずn
ρΔτ用(・てこの工う乙形頁松侠さnた微生物のof能な光睨屋物の千にりジ
侍ζセルロース別水分解酵素又r’! ホl) ヘクテドの存在を慣出するここ
つ)でさる。ここに記載した1運の操作7よ、FfrJ記ぼ生駒が元々発成して
いたセルロース刀+]*分解酵素又5・まポリベグテドρ)快出ざCよくなるl
で媒9返丁。
当、恣のことながら、C,thermocellum田米の光分短いDNA、出
来r片が既:で入手してろnば、上には溺全記或した一連の原作をあ19に多く
繰9返丁必要がなく、1回の別記の礫葎が正に予想し侍07時には適当な配りリ
の解析才取って完了するこnらの操1手・ま・当栗者が合口利用している細織、
例えば 異種プロモーターの制御F疋(同位相に)配直し工つとする点について
は。
C−、thermocellum +Iの全調即這云子安g (gene −e
lements ) VC対応丁ゐI) NA配列の単離又は該双生駒の天然の
プロモーターから分服さt′した遺伝子の一1i論に関する細織を以って丁nは
当菓肴にlま実迦町馳でめ0・フ
更に0足的に1よ本発明は、セルロース加水分所活性、Lり荷i d”l :C
を工工7ドーβ−1,4−グルカナーゼ、Dタイプの活性fiし、荷・に50〜
70C程度好ぽしくは60℃程度の温度でセルロースざ一1171頁の処理F−
直接通用し侍る1n戊な組成吻に係る。
この組成吻は犬ノ〕いずt′1.刀為でるる。
−罰記条汗で形貞転侠さnた政生物エク荷足釣には旦、任旦を培地から分離し、
機侃釣又は細施屋清鱗に工って咲kd砕した後の金庫。侍らnた組成吻は乾床し
て及び/又lまその11使用し優る。
−FiiI記の、丑調製吻から侍ら1、更に一動又、ヱ后庄成分疋槓裏したm放
物。後者の場汗、不発明の組既吻ν工、細函壁及び他の梢製残食刀)ら分離して
侍らnる水名匠抽出吻かつ成り、例えば60℃のインキュベーン3フ1時間当9
0.5率団の吸収と(・うTNP−CmCase活注をMす活性つ、Crlって
いる。
徂組成吻・l工そn目坏公知の(゛ずnの方法でも製造できるっ符に、層養吻を
率に乾朦処理するだ汀では壁の仮枠が光分でない礪曾、製造しょうとしている酵
素の活性を変貞丁ゐことなく、製造を促進し得る化学?lJ頁l狸又1工そn以
上を礪曾にニジ慶弔する方法によることかできる。
目的とするセルロース刃口水分解$累が熱的に安定でろるのでそ扛疋v′f谷易
に温度tいくらρ)上げりことに工9この目己分牌を容易にすることかでさる。
この温度會上灯ることにより、前記のμ口く処理さfLfC砿生切が言Mする個
の酵素の大部分を必要に応じて不活化するという効果も得らnる。
前記の如く破砕さルた。Itti施の言M吻は、特に鈑砕壁の分は後そn目体公
知のいずAかの方法で回収し侍る。傅らnた抽出物流不溶性残漬の洸浄渚液を混
ぜてもよい。この沈漬を行なうによ、目的とする4素の活性を株存し;:j);
つ二1更用し得る任意の緩衝浴液が便4羽できる。
久いで侍ら几た浴敵t、補足梢裂処4にかげてもよい。このfcのvC,ま、そ
n目体公知の技術例えばr Encyclopedia of Chemica
l’rechnology J、 KIRK 0TdhvIER,vol、 8
. 第2版に記載の技術を1更羽する。
更、・て不発明□・=、セルロース吻貞さ肩素材の処理力法に係り、この方法疋
工9羊楯又まオリゴ棚のタイプの基質が生産され、この楯、まそn目不発罪によ
り利用しや丁い腫物、例えばエタノール、酢酸又は礼赦lC変侠ざnる。不元明
方法の待機は、前記素材と不発明の4系的に活性な組成吻とて、50〜70℃、
荷に6θ℃程度の症、tで、削占己でルロース百M累材、こり特定的に、よその
β−1,4グリコリル紹8を劇呻丁に分所(解能)するのに必要な噂間反ポざぜ
りことでめり。
j!に不発明の補足的持家、ま、酔系回に古注な形貞転侠減生物の取得丙及びそ
の活性レベルに関する、図面を5照した非威定面実M?lJの記載′D)ろ明ら
かとなろう。
図面の簡単な説明
図面中、
一部1図1家、形貞転侠さlした微生物の抽出物を用いて侍らnた・種々の活性
試験にf−7する代表的な謔素古注囲、腺を示し・−g2a図及びg2b図は、
C,thermocellumのセルロース刀rJ7に分4≠素をコードしてい
る配列を言肩丁ゐフリスミドD序1]衣地図でろ9、
一部3aIA及び第3b図、ま、前記プラスミド刀)ら切沫しkDN人配列配列
BR322に弾入するステップの、峨略説明図でろジ、−第4図は、Q、 th
srmocellumゲノム田釆の・°セルロース刃口水分解酵素をコードして
いOi云−3−r含ひi) i”j A断片の劇限旭図でろ9・
一ポ5図、よ、pI3R322かう誘尋さ、ル之プラスミド(第3a図及び第3
0図ン又lま同速tCpdR322から誘導さnたプラスミドの一部の?!+I
J眠地図でめρ、こnろのプラスミド°、よSthermocellumゲノム
のDNA me列・lこ田米丁りインサートを含有して29、このインサートは
、第3ad及び第3b図の改13n77プラスミドのインプートとのハイブリダ
イゼーシヨノ丑ひにpBi(3229でのこの記クリのクローニング仮のもので
ろ0゜
形ズ伝侠し140双生吻こして工、昼coli 42g2 (1山86゜tr+
11E38. met E70 rec A+ sup Er ) (Yale
(Jniversityの≦、」出Genetic 5tock Czent
er、C寄託)AtPLG又びCaRTISS、 t967゜Genetics
、 56.503参照。又、19g2手7月2日nl−197と以ってC,N、
C−=J、に静託p及び旦叫dB1υl(ξ独■加hsdRrec A、)(
n’l 196 f以ってC,:(C,−A、 tこ寄託>tqt用し7こ。j
更用したコスミドよ、rb)d=”J 、3. sびC,JL、LI−4SJ、
(1980,IGene+旦、 291−298;C記載さ几、dQgddI
NGgR5IAi4NdEi−Vf〃hら市販さ扛て(・るpdC79である。
C,thermocellumの1) 、’J A 取得PETRg J、et
call、(1981)diochimie、63. 629−639iCj
eJCの完全培地(m1lieu cornplet ) ’Fで培養したポ抹
NCId 10682の培誉物刀)ら侍らJしたC、 thermocellu
mの全L) h’J A f、MAA、vlσRJ、 (1961) J、 1
ioL Riot、、 3,206−218に記載の方法により、但しプロテイ
ナーゼK(1ダ/ゴ)による補足処理τして単記した。?!:!且4282の冶
養吻刀λう侍らn足プラスミドD N Af 、 dU、vLPt(rlfSF
、 et coil、 (1975) diochim、 Biophys、
Acta+383、457−46カカ法に従って梢装した。父、@#物l−から
の8品ら
、息速佃出に、工、8IkLi(Bt)IA、 d、 c、及び001.Y、
J−(1979) Nuel。
Ac1ds、 kLes、、 7.1513−1523 に記載の’i1g’t
I史用した。
C,thermocellumの遺伝子バンクの作成Q、 thermocel
lum’ D NA 5 A ’J f E5 ’T’!する試料t、0.5単
位の(di Sau 3 A l (Biolabs )の存在下で5’、lO
及び20分間消化した。消Iこ友試料そ♂わぜた。九片吻のD N A 5μノ
才、予じめ市+11=A 4素、)am i(1(Biolabs )に工っで
?6化したpdc796μg疋全容槓30μL′:Pで頚フロした。1単位のT
40 N A リガーゼ(gOgHル1.(Gg)りの存在下10℃で16時間
刀有ブて績片した鏝、フェノール油出及びエタノール化べ疋工ってDrMkk)
Ffl裏し、欠いでi((MN B、及びC0LbINSJ、(上掲)に記載の
如き也商用−i衝液(巨□、。n d empaquetag。)30μを千疋
再恐濁した。
矢に、この浴液15μtを・開用して同家に1(L)i(x”4文ひC0LLL
JSの方法に従って大ファージの頭部に桓恨三包甜(empaquetage
)し之。傅らnたファージを1更用して旦、9旦4282の培譬吻にgigぜた
。アンピシリン耐圧(λmp )のクローン15001向を単一した。こ几もの
クローンのうも1200個はI’et %ボした。こn;)(8)q、を腸rm
ocellumの遺伝ナバンクτ購成寸よ。
仄lこl 20011iii1のAnnp Tetクローンの一〇tグラスミド
N fJA宮童について解析した。インサートの長さは25〜40kbで変化し
ていた。こうして侍らrtfC,岨洟体コスミドに1−1200(pCT l
” pc’r 1200でh ツfcも))ノ蒼号t’n¥’fL。
11表−59−501194(8)
4、−4282のクローンを、アンピシリン50μ7//’e言Mする[ルリア
ブイヨン(bouillon de LIJtlA )J (AILLEm、
J。
d、、 gxperiments in +dolecular Geneti
cs :Co1d Spring HaroourLaboratory、 1
972.433 頁〕として矧らnて(・0老地千で1晩培養した。;Amf−
570n mでの吸収の埴が15になるまでPC緩衝辰千に再度人ルた。
次に釉tSt超昔波で磯燻的に仮枠した。不浴注画分の分離硬、得らルた浴液を
その11使用して試験にかしす、C,VIC浴液の粘度の、或少を測定し且つこ
の同じ浴数干に遊離した還元性残基を測定した。
tシロ−スフ1Dフに7)屏4索にオ生し侍ると認めろnたクローンに河しても
同僚疋、細施悪濁孜〃)ろ570nmの光学ぞ度が75でめる粗細出物を侍、こ
の粗細出物に対して矢の補足梢裏処理τ施し之。
−侍っ几た浴数> 6 LJ ’C(C5分間刀口熱し、−面層アンモニウムt
B口えて最終−要が朗和の90%になるまでタンパク貞を工跋し。
一班殿”l 鰭t P C緩勇敢甲に得度扇濁し、−〇の浴数”7に’C裳簀液
に対して虚析して懺戚アンモニワムをg 云り且ツ婬索、−a dの竣fkAQ
σACID l (Calbiochem )で調整する。厳格濃度は徂抽出吻
の初期容量に対して1/25であゐ0
セルロース刀ロ丞分所ン古注を慣■右J−るクローンの恢出@記バンクの120
0個のクローンの粗細出物tiO個丁つIとめ、得らnfc″&佃出吻の油出C
a5e活注を、感度が艮(・こと全考慮して粘度測定に工っで職層した。混曾粗
抽出吻のつり2個〃)もポジティブな昭釆、が侍っ41之。仄に対応する単一ク
ローンかう傅らnた粗細出物につ(゛てこのテスト’に慄ジ返した。コスミドp
cT182及びpCT262を担持するクローン21向(こAepCTL及びp
c’r 2と再度館名した)がC,vlCの屏jL ’Tjfr t m起する
相刀勿fi侍していた。この耕しい硲名にエロ名称pcT1及びpc’r2i以
鹸このクローンに対して1更用した。
りo−7pCTl及びpc’r2;oxら傳らr’−7’C4佃出?IJlcよ
って誘起ざt′L/)解重会の効果を評何丁な定めV′こ使用した栢〈徂11足
法に、kLdHN K、 E、 at Co11. (1975,l gur、
J、 Riochem、、 51.207−211に記gざnている。この方
法の原理は本発明の好ましく゛微生物(皿、iQ!i)の定義、・ζ関して上述
した。反応屁せ吻拭料0.2−が周囲温度で0.2mlのピペットK1.aAA
517紙37022 ケ通泊丁心時間會剣足して枯藏変化全評1曲した。屁酋
切lまPC緩衝g1f+1.5%C↓dc1−及び粗油出物50μtから構成ざ
nていた0C−vICとE、 eoli (pCT 1 )の油出物との混合物
及びc、vtcと呈、 coli (pCT2 )の油出吻との混汗吻で侍らn
た通過時間(秒)の変化を、インチユベーション4間の増加に対する関数として
大々第1図の曲縁1及び4疋示す。上記クローン2個から侍ろnた粗細出物?、
上述の条件で、本発明の形質転侠さnた好孟しい旦、釧の刀テゴリーに片わせ、
C,’1Case及びrz’ZPC−vicaae活性りつ(・て同機tこ拭議
した。CtVICaae活注に関してlま St)+vl+)GYI NELS
ON (J944) J、 8io1. Cham−、153,375−380
7)7j法に工ってC−VI C刀・ら遊離さnた遁元楯の量を測定して評面し
たことを江記丁ゐっ
d禰2及び3.・ま、大々、pc’rlで形貞伝決し之茎、二但小ら得らnる粗
油出物のC,viCase活注い従軸の一刀に遊離÷6造グルコース当童(%)
として示す)反ひI’NP CyiCase活注(成力の媛帽に吸収4位として
示す)の変化を表わしている。d巌5及び6は・大々・ p CT 2で形誓転
侠じ之旦、ヨ旦の祖梱出吻の向−栄注で評1曲し之CMCase及びTNP−(
jltc卸e活江を示すっg1図の結果を侠討すると、昼二巾42d2 (pC
T 1 )及び卦恕旦4282 (pCT2 )の油出吻両者に汝いて、刀ルボ
ー!−/メチルセルロース爾奴の柘岐が息ば/C戚少し、各々の揚台に遊堰這元
楯の重が峙1用と云に頷渭丁りことに江目さ71.之い。−刀、旦、二但428
2 (pcTl )のみが同様に有意義14 TNP −CMCase活注kq
していた。比較のためにベクターpdc79 で形頁転俣した番、coli 4
282刀)ら得らnた粗抽出物を試験してみ友ところ、検出し侍るC、14Ca
se又lまrsP −ChAc ase活注テ有していなかった。
F、、 coli 4282 (pcTl )及びE−co、li 4282
<、 pCT2 ) tよ、1983手7月4日付で夫々%l−228及びI
−229としてC,N。
c、−vr、に谷託さnている。
以後、pcTlに吉’EAるセルロース加水分屏静素tコードしている遺伝子f
z celA とし、pCT2に言171.る対応する遺伝子f eel Bと
する。
第2a図及び第2b図1て罪J限地図を示したグラスミドp Cr101及(J
: pCT 2L) 3 tt、夫々、pc’rl&ひpCT2ゐイン−y−−
トc敢初百16てい之EcogI所片と入夫した結未侍らnたっこの1夫(成功
のイン丈−トの9/10Lジ多い八′こ工っても、(I)i’JAリガーゼによ
って)丹1tiffl−3!したグラスミドが、pcfl及びpCT2vこ工っ
て大々元−Aざnていたてルロース加水分所諦索と明らρ為に同一の坪系七発机
し140エクに旦、−沌7辿全変侠する舵力を失なうことlまながった。侠ぎ丁
りと、2個のプラスミド便って、この入夫によって、白心と丁0グラスミドの艮
ざが、pcTl(1)場otl 35kb7>512.5kb 1C1p C’
l’ 2 O揚&は40kb刀)ら11J、3 k bに減少さfLる。
第2a図及び第2b図、ζカいて、実(太)線部、・工厳初のコスミドpl(C
79<白米して2ジ、帷巌都はC,Lhermocellum ′87)l)
NA配列に出来してし・ることに注意さnたい。市nd 1部征で視界を定めら
nる断片を又入夫式せっことがでさ、このL′)f−入夫しても再髪閉壊咬侍ら
几侍ゐ再環化グラスミド、工旦、塑」−雁にig片(ソノグア スミトpcr1
01及びpCT21)3’l:Iノ位d’tt、太夫、第2a図及び第2blA
に破線弧で概略的に示すンケ切9出し、第3a(gl及び第30図に従ってpB
R322中に仲人してプラスミドpc’f’1t33 mびpc’r207 (
犬k 6.8及び6.7 k b ) f侍fzこのプラスミドpcTioa及
びpc’f’207も二、常に、旦1匹扛に辰挽−ス万口水分所謔系を汗成し侍
る工つにでさる。
上記配列Sal I−dind I及び13amt(l−出ndlr1更用して
1司様に、プリダイモーション法’xr”fR’rc。
寿う几たml[限断片の長さiF記表1ν℃示す。この断片、・まcelA反び
cell を百んでいた。
こnらの垢釆並びにこルろ■庁とプラスミドpc’r101及びpc′l’20
3との1拘者について実施した制酸解析の比碩所討に工っで、ゲノムの対応丁心
配列の制限地図をf放し之、この訓峡進図を第4図に41晒的に示す。第41千
の父子、ま欠り重体t・打丁6 : B : j3amdI + Kg ;dg
lll 、 M ;mndJ + P:Pstl 、 tL:gcoRI0第4
図の細長(・艮力形は、夫々、遺伝子celA 及びcelB ケ含むゲノム断
片に対応している。断片celA は3kbよジ短刀1く、唯一のRamctI
eA位を有して2す、Bglll 、 EcorLI及び出ndlHt11位
を欠いている。celB’:言む目じ列は3kbエク短刀)く、唯一のBgl
Il郁鮭有して2ジ、r3amd工、 gcoRJ及びmnd I m位を人い
ている。
前記配列を含み、1(ind !1部位を両端にMするDNA断片を再度逆回さ
でpB凡322中に仲人した。この断片lま夫々3.4及び3.6kbの長さを
有して(゛た。このLうにして遺伝子celA及びcell3の各々乙対して2
対のプラスミド、り・侍らn之。グラスミドpeTiU4及びpCT105は、
反対の2刀回に配回4(bたeelA析片全断片でいゐっグラスミドpCT20
8及びpCT209は、同1承疋反対の2b回に配回さ扛たCel B断片をよ
んでいる。この工う、4−シて侍;)nたプラスミドの関係のめる部分差ひに比
較のためにpCT103及びpc’r207の対応部分を第5図に概略的に示T
) コt”L ;) 7)プラスミドlま全て、差、」旦例えば旦、鵠1id
B1dl又、ま「ミニgI厩(英佃で・よ皿n1cells ) Jτ影形成る
塵臼…の形貞転洟lこl更刊し侍、こnろのA、―Lよ既に記載した条件でf芙
出0T罷且つ回収可屈・よ入着のセルロース〃日本分解4紫を産生し侍る工うl
【よる。前記イノーゲート7Cさデ几る遺伝子が、・受溶俸プラスミド千でのd
己1司がどづつごりってt、元現ざn得ゐという事契7エ、問題こしていつイン
丈−トつ)、元現さ7′L侍る遺伝子のみなら丁、火照1d王モでこの遣云+の
転与及び翻訳の調節τ擢美lこ丁・0目己グリτもざんで(゛つと(゛り往足の
・阪罠と・lゐ。史に。
こjLらの粘呆は、呈、μ但中での転与及び−訳を正Kに副−丁ゐr二qula
tionJを識別することもできるという仮説をも叉愕丁め。
児侵学的試嫉
PfETRg tr、 et Co11. (glucanase A )に記
載の力演KNつで布製したQ、 thermocellumのエンド−β−1,
4−グルカナーゼ、℃対して調製した免授皿Tftを用いてこの試験を美施した
。
この免役皿rLよ、ワシ皿mアルプミ/の伴在F予じf) Freundアジュ
バント千に乳濁した梢裏酵゛累0.25jηtワ丈キニ圧射して得た。cE射は
3週「司に亘って規則的に実施した。谷ワ丈ヤ、C酵素を3Lgll江射した故
につ丈ギ刀)つ皿渭を採奴した。
0(lcdTERLONY (7) 免f&敢拭3 (Cte イテ、rl、
coli 4282(pCPl)の油出物のみが類以条汗で試績したQ、幽圧画
皿比皿のエンド−β−1,4−グルカナーゼに工って形成さfした線と竜骨(突
起、二peron )全形11することなく1不の沈殿朦(uneligne
de precipitation ) f形成する。
E、 coli 4282 (pc’f’LL)4ノ の発=差mcついても同
様の結果が侍っnた。ポリベグテド1mにポリアクリルアミドゲル上の或気永動
麦分子這56.j 00 、55.L) OL)及び50,200 (グルカナ
ーゼB)のバンドに率d匝でさ/)。こjL ′;)r工前記の免投皿清に工っ
て兄役沈神丁り。Cfl/こ対して、卦!旦42g2(pCr2J皮ひ酋、ヨ肛
4282 (pdC79)菌体の元曵襦吻で、ま(・刀為なゐ反応も政祭さ几な
刀)つた。
更に、四5己仇皿清5μtを互、三+li 4282 (pc’J’ 1 )の
粗油出物50μを疋亮刀口丁めと、f15変徂1]炬拭躾lζ工って一1足した
CMCase活注が85%1凪薔ざfLるっ1!!!足、このエフを種類のい刀
i7jる阻害モρ、S山4282 (pC’r2 )の油出物で工児っn・Iい
。
こnもの8T:雇刀1つ侍う几/:I粘珊、よ、pcrl、フ’要銹91譚匹匹
肋皿の公知のエンド−β−1,4−グル刀ナーゼtコードしているC。
thermocellumの遺伝子全担持しているということでめる。pCPl
が含むインサート、・マ、loJ a K C,thermocellumがe
r5Z Tる別のセルロース刀日水分所m索tコードしている遺伝子七言刊し
ている。このこと、工、星、9旦dBlol (pcrlU8)の発現屋切のう
り(ポリアクリルアミドゲル鑞気泳期分4によって侍う几る)分子量66,00
0硅変のバントtこ言lnゐグルカナーゼBに対して予じめ調装した仇皿清が、
塵!川4182 (pcfl )の発机産物と反−E=(、t’tかったといり
4冥によって確認した。
E弓o1i 4282 (pC′r 1 )Bl−1j JIE、 coli
4282 (pcT2 )ノ21[11)11株、工9一般而には辻]及びセユ
」−金言ひ組侠俸で形貞伝侠した≦ベルポ体が腫生丁り洋系后匠レベルは丼茗に
高い。荷に、60℃での旦、 colt 4282(pe’L’l )タノバク
頁1.ダ当、QTNP−CivlCase 1i!i注は、C,thermoc
ellum f同じ層地千同じ条件で50時1司増殖友1(捩祭ざ4を将0右圧
の30%のオーダーであり、言い侠え1’Ld、 Q、 thermocell
um tま卦竺工工94〜5活程度劣る培養速度である。
前記のfA決不01橿及び/又l工旧の橿で形貞松侠し之卦ヨ且菌体工、呟呆上
好よしく・層繋条件向えば一1殖速度・
一非偏在嫌気注そ養、
一濃逓の如さ安!+111な4貞のI更、弔という点心≦みて、上記に定義した
条件でセルロース加水分鱗活注を生起させるべく符lC選択さn之淑生吻でのΦ
つ従って、不発明Jま又、荷に偏性又は条汗面好気江双生吻lc係9、この倣生
吻の#敢、・工、C,thermocellum 、v% i生丁り少l−j
(とも1棟のセルロース刀口水分所膨素に対して予じJD形厩ざ几た兎侵皿Tf
tに工って識別さ几ロセルロース別水分所−系を座生じ侍る目巳刀にりめ。ニジ
時定的には、不発明8よ、;)0,2L)IJ 、 55,000゜56.50
0又lま66、L)00のオーダーの分す重tMするセルロース刃口水分′S酵
素を少なくとも1種産生丁ゐ偏性又は未汗刊好気江微生切に係る。好デしいば生
吻の例としては、遺伝子celA又はeelBの全部又は一部がコードしている
グル刀ナーゼλ又をよりの1種に対して予じの形成さnfc兇反皿撹によって識
別さユるセルロース71Il17に分1is与累を産生する倣生吻が革σらnる
つ勿緬 この識別のために、ま、過当な二用」兎反反応将に免疫沈降を1四相丁
ゐことかでさる。好孟しく゛倣生吻はp、 colt刀λろ訪4ざrt、bO*
に、高いC,ViCase及び/又はTNP −C,JCase 后ak示す粗
細出物を侍ることρ)できる。
上記の分子量の指喋は LA=i4.viLI、 U、 K、 (1* 70
) ” Cleavageof 5tructural proteitu+
during the assembly of the head ofba
cteriophage r4” 、 Nature+ 227 : 680−
6735の技術に従って、同一の亀気水動糸で10%’ ”ト’デシルi改1曲
したっ即b、ミオノン2(10kda1.ホスホリラーゼb92−5 kdal
+ワ7皿虜アルブミノti9kcial +オバルブミン46 kdal 、
灰改脱7K11:系3J kdal 、リソチーム14.3 kdal 0上記
の目面と丁6 D =”J A 折片の分罷は、MAi”JIArISet C
o11゜(l −nolecular cloning、 a 1aborat
ory manual J 、 Co1d Spring f(arborLa
boratory、 i’Jew ′l′ork) /Ca己gの如くして不つ
aN a yR数千で実流した。市1」眠析斤t1気浴出・lでよってゲル刀為
つ口状し罠。一般に、xg、 coliの形jj f、 I 、’S、C0ri
EN et Co11. の方法(r細=<おσ0井呆巳)!cE仇生吻貞ma
: R−因子Oi’J A /CL /;> gscherichia2114
)/C促って実流した。I)、q 、入グローブ〆よ、いわゆる[ニック−トラ
/スレージョンJ (dIj4Y et Co11.、1977、 [Labe
lingdeoxyribonucleic acid to hign 5p
ecific activity in vitro by n1cktran
slation with DNA polymerase J 1. J、
、dol、 Riol、 113 : 237−251)ノM術Kf)で、(a
−”F’、) dA’I’P x 用イl鍼=c。
ハイブリダイゼーショ/工、5OUrHtktNノ)5 r (197) 。
l−1)eLection of 5pecific 5equences a
rrlong 1)NA fragmentsseparated by ge
l electrophoresis J + J、 ’4o1. diol、
、 98 : 503−517ノによって実施した。
明らかに、本発明は例として記載した実施態様に眠足ざnることlく、当栗者j
ま後記請求の範囲を逸税丁ゐことtく16正ケし侍る。辺調、前記セルロース刀
ロ水分解−索七片成し得る工つにさルる限9、全ての昼蝕英然変異体若しり、・
お変共体又は番臼旦以外の多くの微生′a31−庚用することもでさる。列えば
、池の横内#l歯又1工佃のf4看しくtよ橿、例えばバチルス料丙えば旦。
sut+tilis 、更に酵母例えB Saccharomycsa cer
evisiae f便っても工い。勿謔、谷々の場曾に、A択した愼生切を形頁
松侠し侍0適当・1ベクタ−kf用丁ゐが、その多くのFllよ既に文献に記載
ざnてい6゜fF+1ijiこルらのベクターはC−thsrmocellum
由米の配糸τ0−ドして白米、旦、 cerevisiaeの場合、例えは前記
の配列celA又まcelBのいずnかを挿入してりるグラスミド2μで序貝伝
侠した4母が関与する。
−5、tc、必要に応じてプロモーター又、・よプロモーターとして吸舵し侍Q
目巳グリの近傍にC,thermocellum田米配列が押入さnてば出来n
たベクターケJ用する。このプロモーターlまベクターで形貞転洟丁べさよ生籾
の円細施圧t tV Aポリメラーゼに工って刻成し侍る。
ビ堡
キロm暮
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、C,thermocellumとは異なり、=a又は条件的好iaでろジ、 セルロース力ロ水分m4gkコードして29C,thermocellumタイ プの好熱注醒沫の2を伝物質に白米するD N A配タリに工って形質転換さル て3す、且つ、該D N A配列の発現を生起ぜしの侍る微生物。 2、、旦、−刀)ら誘導でれたものであることt特徴とする請求の乾d1に記載 の微生物。 3、@記載)NAA配列、40キロ塩基のオーダーを越えない長さt石して39 、且つ、軸側の培養、仮砕反ひ維雁壁の分磁麦、侍られた徂佃出#ρ・、こrl P Cd&K (s om、yx K、dPo。 :クエンば12.5 m−Vl : pd 6.3 )甲の1.4%(直重/容 重)カルホキツメチルセルロース浴孜とこの浴歇1rnt当9削記緩衝奴50μ tで希釈したタンパク貞65μノt′ざMする重の徂佃出吻の−A曾で按屏ぞし のたとさ、形成した混合物の30分、好lしくは10分の60℃インキュベー7 ヨン波に初期積度で少なくとも子分lこ減少丁0工つなものでめることを特徴と 丁0謂ポの縄d1又1ま2に記載の値生り。 4、 削6己L)NA目己タリは、40ヤロ温丞tさえない長さをMしてた徂佃 出吻が、請求の4Q川、3に記載の割付でカルボキシメチルセルロースと媛嘘波 、1昆会吻i60℃で1時間インチユベーションした衾、遊離したグルコースの 当室%で茨わして少なくとも0.3ガ、好プレ〈Iよ少なくともlガのCMCa se活注を示す工うなものでめ0ことを特徴とする請求の範囲l乃至3のいずn 小f−記載の方法。 5、 前記粗佃出吻りζ、更に、こnfタンパク貞65μ7に相当する量の副台 で1史弔したとさ、イ昆合吻で60℃でイνモユベー7ヨンした麦、14百当り 少なくと%0.05率位の吸収の’E’NP −C−ViCase H方圧でト リニトロフェニル−カルボキシメチルセルロースを方口水分鱗り吋目カをMして (・々ことt時双とする請求の範d3又1・よ41て記載のば生籾。 6、 削d己徂佃出吻千に言1n6セルロース刀日水分屏誦系ρゝ・0ucht erlonyタイプの兄s−i敢試躾に於(゛て、C,thermocellu mの細胞外エンド−β−1,4−グルカナーゼに対して予じの調製さnた仇体に よって免役学的に緘別ざnることを特徴とする請求の範囲3乃至5のいずnかに 記載の微生物。 7− 前記、d佃出吻−Fに百1扛めでルロース刀口水分解醇索が、0uchL erlonyタイプの兎没循淑試滅に於いて、C,thermocallumの グル刀ナーゼa<対して予じめ調製さnた抗体によって免役学的に識別さnOこ とケ待敢とする請求の範凹3又は4に記載の微生物。 8、C,LhermoceHumの@ i 0 =J A g己夕If ”z HNするコスミドから成ゐベクターでるり、該コスミドが25乃至50キロ塩基 をMする析片を比収的遇択的に也尉し侍るタイプのものでらることtfj鐵と丁 り、請求の範囲1乃主6のいずnp>に記載のば土切を侍るためのベクター。 9・ 嬬ボの4咄8で定義した配列1こ出来する配列にLつて変換ざnて2り且 つ削記減生9IJt形貝伝俣して該微生物が削記セルロース刀U水分/W酵素を 片波し侍0エラにし借るグラスミド又、・よファージ71+λら成ることを+f 畝とする・請求の馳J1乃至7の(゛ス往刀1に6己框の微生物を得るたDのベ クター。 10.3kb’i4えない炎さのQ、 thermocellumのDtv A ae列’&KMするプラスミドから成ることt待激とする、請求の範囲l乃至 7のい丁nかに記載の微生′mτ侍るためのベクター。 IL C,thermocellumの1)NA配列が、セルロース711C分 $7素全コードしている遺伝子の畑に、元の癲施千で該遺伝子の転写及び翻訳を 制#する調節要素tざんでい0ことt符ばとする請求の乾曲8乃至10のい丁れ かに記載のベクター。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8211698A FR2529569B1 (fr) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | Microorganismes, notamment e. coli, transformes par une sequence d'adn originaire de c. thermocellum, compositions a activite cellulolytique issues de ces micro-organismes et procede pour les obtenir |
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Cited By (2)
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WO1994010290A1 (en) * | 1992-10-30 | 1994-05-11 | Gomei Kaisha Nakamura Sangyo | Thermophilic cellulose-decomposing bacterium and utilization thereof |
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