JPS5948632A - サンプリング装置 - Google Patents
サンプリング装置Info
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- JPS5948632A JPS5948632A JP14791183A JP14791183A JPS5948632A JP S5948632 A JPS5948632 A JP S5948632A JP 14791183 A JP14791183 A JP 14791183A JP 14791183 A JP14791183 A JP 14791183A JP S5948632 A JPS5948632 A JP S5948632A
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- fluid
- rotor
- sampling
- plunger
- sampling device
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
- G01N1/14—Suction devices, e.g. pumps; Ejector devices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
- G01N1/20—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials
- G01N1/2035—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials by deviating part of a fluid stream, e.g. by drawing-off or tapping
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- Pathology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
流体物質の試料を得るために、これまで種々の型式のサ
ンプリング装置が提案された。在来の多くの米国特許は
ノ4イブすなわち導管内の流動液体を試料採取するため
のものであったが、多くの場合、サンプリング装置は恒
久的に取付けられてz4イゾ内の流体の流れを部分的に
妨げていた。この第一のタイプの例は米国特許第3.o
tlI、ttgi号;第31.5−グ/、IfA1号;
第3.ワ、t/、992号およびtta4t、iqs、
s:ts号に示されている。
ンプリング装置が提案された。在来の多くの米国特許は
ノ4イブすなわち導管内の流動液体を試料採取するため
のものであったが、多くの場合、サンプリング装置は恒
久的に取付けられてz4イゾ内の流体の流れを部分的に
妨げていた。この第一のタイプの例は米国特許第3.o
tlI、ttgi号;第31.5−グ/、IfA1号;
第3.ワ、t/、992号およびtta4t、iqs、
s:ts号に示されている。
他のサンプリング装置では、構造は、試料を得るために
サンプリング装置のある部分を流体の流れの中へ周期的
に移動させるものであった。かかる構造は米国特許第3
,03/、390号:第3.3/g 、/j1号;第3
.タss、qio号;第3.乙!;9.’I乙1号;第
3.クダ7.ダl/号;第3 、9’lq、乙lり号:
第り、、27g、920号;および第11..21,2
,333号に例示されている。別の構造が、米国特許第
ti−、ooq、t、it号および第’I、/60,3
g2号の如く提案された。
サンプリング装置のある部分を流体の流れの中へ周期的
に移動させるものであった。かかる構造は米国特許第3
,03/、390号:第3.3/g 、/j1号;第3
.タss、qio号;第3.乙!;9.’I乙1号;第
3.クダ7.ダl/号;第3 、9’lq、乙lり号:
第り、、27g、920号;および第11..21,2
,333号に例示されている。別の構造が、米国特許第
ti−、ooq、t、it号および第’I、/60,3
g2号の如く提案された。
これら構造の多くは腐食性であることもある種々の化学
物質を試料採取するために提案され、従ってステンレス
鋼または他の耐腐食性金属を使用することがしばしば示
唆された。可動すなわち往復動可能なかかるサンプリン
グ装置について使用される運動用シールはしばしば流体
物質の影譬を受は、その結果、在来構造の多くは、サン
プリング装置を放射性廃棄物などの悪環境用に希望する
場合には不満足である。以前は、かかる放射性廃棄物は
放射性が比較的低かったが、最近は、多量の放射性廃棄
物を所定容量に濃縮するために、廃棄物中のかなり高い
レベルの放射性が提案されている。例えば、原子力発電
所では、相当の量の放射性廃棄物が生じ、この放射性廃
棄物は中央の特定地域に集められ、このときに処分のた
めに取り出して適尚に容器に詰められる。かかる廃棄物
は望ましくない次のり種の特性を有する。すなわち、そ
れは放射性、腐食性であり、研岸粒子を含有しかつ高温
である。先に述べ次米国特許のサンプリング装置は、例
えば廃棄物循環パイプ内を流れるかかる放射性流体物を
試料採取するには不適当であった。もしこの腐食性、研
磨性、加熱された放射性流体物の場合には、流体の流れ
の中に恒久的または周期的に挿入されるサンプリング装
置は流動物によって研磨および腐食され、この流動物は
サンプリング装置の精度の不足を引き起すことがあり、
また、さらに悪くは漏れの原因となることがあり、過度
の保守労力を必要とする。漏れは放射性物質の場合、非
保護領域を汚染する点において特に危険である。サンプ
リング装置の目的は正確な代表的量の試料を得ることに
あり、もし腐食性および研磨性物質がサンプリングの前
に装置の一部を摩滅すると、これはサンプリング装置の
精度をそこなうことがある。
物質を試料採取するために提案され、従ってステンレス
鋼または他の耐腐食性金属を使用することがしばしば示
唆された。可動すなわち往復動可能なかかるサンプリン
グ装置について使用される運動用シールはしばしば流体
物質の影譬を受は、その結果、在来構造の多くは、サン
プリング装置を放射性廃棄物などの悪環境用に希望する
場合には不満足である。以前は、かかる放射性廃棄物は
放射性が比較的低かったが、最近は、多量の放射性廃棄
物を所定容量に濃縮するために、廃棄物中のかなり高い
レベルの放射性が提案されている。例えば、原子力発電
所では、相当の量の放射性廃棄物が生じ、この放射性廃
棄物は中央の特定地域に集められ、このときに処分のた
めに取り出して適尚に容器に詰められる。かかる廃棄物
は望ましくない次のり種の特性を有する。すなわち、そ
れは放射性、腐食性であり、研岸粒子を含有しかつ高温
である。先に述べ次米国特許のサンプリング装置は、例
えば廃棄物循環パイプ内を流れるかかる放射性流体物を
試料採取するには不適当であった。もしこの腐食性、研
磨性、加熱された放射性流体物の場合には、流体の流れ
の中に恒久的または周期的に挿入されるサンプリング装
置は流動物によって研磨および腐食され、この流動物は
サンプリング装置の精度の不足を引き起すことがあり、
また、さらに悪くは漏れの原因となることがあり、過度
の保守労力を必要とする。漏れは放射性物質の場合、非
保護領域を汚染する点において特に危険である。サンプ
リング装置の目的は正確な代表的量の試料を得ることに
あり、もし腐食性および研磨性物質がサンプリングの前
に装置の一部を摩滅すると、これはサンプリング装置の
精度をそこなうことがある。
従って解決すべき問題は上記の諸問題を解決するサンプ
リング装置をいかに構成するかにある。
リング装置をいかに構成するかにある。
この問題に、一定容歓の流体試料を導管から抽出するた
めの、以下の特徴を有するサンプリング装置によって解
決される。すなわち、該サンプリング装置は、前記装置
のいかなる部分も導管内に実質的に突出せず、導管と流
体密の関係fカして導管の外側に取付けられ、第一回転
位置にあるとき、導管に股上られた穴を経て流体と連通
するようになっている試料受は入れ室を有する回転可能
な部材と、かかる室を上記試料で実質的に満すため、前
記第一回転位置で流体の試料を室内に吸い込ませるため
の吸引装置と、前記部材を別の回転位置捷で回転させて
前記試料収容室を導管内の前記流体物から隔絶するため
の装置と、前記隔絶が起こった後にのみ、前記室からの
試料の除去を行なうための@置とを有する。
めの、以下の特徴を有するサンプリング装置によって解
決される。すなわち、該サンプリング装置は、前記装置
のいかなる部分も導管内に実質的に突出せず、導管と流
体密の関係fカして導管の外側に取付けられ、第一回転
位置にあるとき、導管に股上られた穴を経て流体と連通
するようになっている試料受は入れ室を有する回転可能
な部材と、かかる室を上記試料で実質的に満すため、前
記第一回転位置で流体の試料を室内に吸い込ませるため
の吸引装置と、前記部材を別の回転位置捷で回転させて
前記試料収容室を導管内の前記流体物から隔絶するため
の装置と、前記隔絶が起こった後にのみ、前記室からの
試料の除去を行なうための@置とを有する。
さらに、流体源に外部で連結可能でありかつ軸線を有す
るステータを備え、このステータはこの軸線に対して第
−円弧毎に間隔をへだでて離れた第一および第二の周囲
隔置穴を有し;上記第−穴は上記流体源内の流体と連通
ずるための入口穴であり;上記第二穴は出口穴であり;
さらに、円形の横断面を有しかつ上記軸線のまわりに回
転可能に上記ステータで支承されたロータと、このロー
タに設けた穴とを備え:上記ロータが上記ロータ穴を選
択的に上記第−および第二ステータ穴とそれぞれ連通さ
せるために第一および第二弧状位置間の上記第一円弧を
実質的に通って回転可能であり:さらに、上記ロータ穴
に受は入れ可能なプランジャー装置とを備え;上記第一
弧状位置において、流体試料を上記流体源から吸い出す
ように上記プランジャー装置を上記ロータ内で延ばした
り引っ込めたりすることができ、上記第二弧状位置にお
いて、上記ロータが上記入口を閉じて上記流体源への第
−穴を密封し、上記流体試料を上記出口穴で上記ロータ
穴から取り出すことができることを特徴とする流体源に
連結自在なサンプリング装置によって、上記問題が解決
される。
るステータを備え、このステータはこの軸線に対して第
−円弧毎に間隔をへだでて離れた第一および第二の周囲
隔置穴を有し;上記第−穴は上記流体源内の流体と連通
ずるための入口穴であり;上記第二穴は出口穴であり;
さらに、円形の横断面を有しかつ上記軸線のまわりに回
転可能に上記ステータで支承されたロータと、このロー
タに設けた穴とを備え:上記ロータが上記ロータ穴を選
択的に上記第−および第二ステータ穴とそれぞれ連通さ
せるために第一および第二弧状位置間の上記第一円弧を
実質的に通って回転可能であり:さらに、上記ロータ穴
に受は入れ可能なプランジャー装置とを備え;上記第一
弧状位置において、流体試料を上記流体源から吸い出す
ように上記プランジャー装置を上記ロータ内で延ばした
り引っ込めたりすることができ、上記第二弧状位置にお
いて、上記ロータが上記入口を閉じて上記流体源への第
−穴を密封し、上記流体試料を上記出口穴で上記ロータ
穴から取り出すことができることを特徴とする流体源に
連結自在なサンプリング装置によって、上記問題が解決
される。
従って、本発明の目的はサンプリング装置のいかなる部
分も流体の流れの中へ延びないサンプリング装置を提供
することにある。
分も流体の流れの中へ延びないサンプリング装置を提供
することにある。
本発明の他の目的は試料が容量的に正確でありかつ廃棄
物の一定の全容量を代表することを特徴とする廃棄物サ
ンプリング装置を提供することにある。
物の一定の全容量を代表することを特徴とする廃棄物サ
ンプリング装置を提供することにある。
さらに、本発明の目的は廃棄物の流れと試料排出口との
間にいかなる交差連結も存在しない廃棄物サンプリング
装置を提供することにある。
間にいかなる交差連結も存在しない廃棄物サンプリング
装置を提供することにある。
本発明のさらに一層の目的は装置を容易に汚染除去スる
ことのできるサンプリング装置を提供することにある。
ことのできるサンプリング装置を提供することにある。
本発明の他の目的は装置が流体の流れを妨げないサンプ
リング装置を提供することにある。
リング装置を提供することにある。
本発明の一層の目的は流体の流れのノ<?イブから装置
への入口ポートでエラストマーシールヲ省いたサンプリ
ング装置を提供することにある。
への入口ポートでエラストマーシールヲ省いたサンプリ
ング装置を提供することにある。
本発明のさらに一層の目的はいかなる漏れも放射性物質
の漏れではなく、もし放射性物質の漏れであってもこの
ような漏れは廃棄物の流れのノ4イブ中へ戻される放射
性廃棄物流体サンプリング装置を提供することにある。
の漏れではなく、もし放射性物質の漏れであってもこの
ような漏れは廃棄物の流れのノ4イブ中へ戻される放射
性廃棄物流体サンプリング装置を提供することにある。
他の目的および本発明は添付図面とともに以下の詳細な
説明および特許請求の範囲を参照することによって十分
に理解することができる。
説明および特許請求の範囲を参照することによって十分
に理解することができる。
第1図乃至第S図は流体源12に連結しうるサングリン
ダ装fellを示している。これはタンクまたは他の容
器であるのがよいが、流体が例えば放射性廃棄物装置の
循環ポンプから流入するパイプとして図示されている。
ダ装fellを示している。これはタンクまたは他の容
器であるのがよいが、流体が例えば放射性廃棄物装置の
循環ポンプから流入するパイプとして図示されている。
かかる循環流パイプ12では、圧力は比較的低い、例え
ばほんの少しだけのpslであってもよく、あるいは−
例としてり−03Ky16n2(/θ0psl)テあっ
て’4.tい。
ばほんの少しだけのpslであってもよく、あるいは−
例としてり−03Ky16n2(/θ0psl)テあっ
て’4.tい。
ザングリング装置は一般に金属本体18と、回転可能な
金属部材14すなわちロータとを備えている。本体18
は流体源12に連結しうる。この実施態様では、本体1
8は符号16のところでノfイグ12に溶接されたグレ
ート15によってノJ?イグ12に増付けられ、穴17
が・母イグ12の側壁内へ延びている。本体18は穴1
7に密に嵌入したニラグル18を有し、本体はビル)1
9によるなどの適当な方法でグレー)15に固定される
のがよ<、o−IJング20が漏れを阻止するための静
止用密封体を形成している。
金属部材14すなわちロータとを備えている。本体18
は流体源12に連結しうる。この実施態様では、本体1
8は符号16のところでノfイグ12に溶接されたグレ
ート15によってノJ?イグ12に増付けられ、穴17
が・母イグ12の側壁内へ延びている。本体18は穴1
7に密に嵌入したニラグル18を有し、本体はビル)1
9によるなどの適当な方法でグレー)15に固定される
のがよ<、o−IJング20が漏れを阻止するための静
止用密封体を形成している。
本体1Bおよびロー゛り14は高温、腐食性、研磨性、
放射性流体物に使用できるほど不浸透性の金属でできて
いる。種々の品質のステンレス鋼カ本体18およびロー
タ14用に使用され得る。長さ方向に分割した金属スリ
ーブ24が本体18とロータ14との間に挿入されかつ
本体18に設けられた円形横断面を有する穴25内に配
置されている。割り金属スリーブz4は本体18または
ロータ14のいずれかに固定されるのがよ<、この物足
の実施態様では、割り金属スリーブ24はビン26によ
ってロータ】4に止められてそのロータの一部になって
いる。このビンはスリーブ24の円錐形凹部27に嵌入
するための円錐形の外端部を有しまた、ロータ14内の
スゲリンダ28によって外方へ押圧されるのがよい。こ
れにより、ビン26の外端部を押すことによってスリー
ブ124をロータ14から取シはずすことができる。
放射性流体物に使用できるほど不浸透性の金属でできて
いる。種々の品質のステンレス鋼カ本体18およびロー
タ14用に使用され得る。長さ方向に分割した金属スリ
ーブ24が本体18とロータ14との間に挿入されかつ
本体18に設けられた円形横断面を有する穴25内に配
置されている。割り金属スリーブz4は本体18または
ロータ14のいずれかに固定されるのがよ<、この物足
の実施態様では、割り金属スリーブ24はビン26によ
ってロータ】4に止められてそのロータの一部になって
いる。このビンはスリーブ24の円錐形凹部27に嵌入
するための円錐形の外端部を有しまた、ロータ14内の
スゲリンダ28によって外方へ押圧されるのがよい。こ
れにより、ビン26の外端部を押すことによってスリー
ブ124をロータ14から取シはずすことができる。
ピ?/26は好ましくはこのスリーブ24のスロット2
9と直径方向に対向している。
9と直径方向に対向している。
el−夕14はロータ14内にサンブリング室を形成す
る穴82を有している。この、好ましい実施態様では、
穴82はロータ14並びにスリーブ24を直径方向に貫
通している。グランジャー装置88が穴82中へ延びる
ように設けられ、この実施態様では、このプランシャー
製雪は吸引グランジャー84および噴出グランジャー8
8を備えている。作動装ff87がグランシャー装置8
8用に設けられ、この実施態様では、この作動装置はグ
ランジャー84および85をそれぞれ作動させるだめの
往復動可能な流体モータ88および80を備えている。
る穴82を有している。この、好ましい実施態様では、
穴82はロータ14並びにスリーブ24を直径方向に貫
通している。グランジャー装置88が穴82中へ延びる
ように設けられ、この実施態様では、このプランシャー
製雪は吸引グランジャー84および噴出グランジャー8
8を備えている。作動装ff87がグランシャー装置8
8用に設けられ、この実施態様では、この作動装置はグ
ランジャー84および85をそれぞれ作動させるだめの
往復動可能な流体モータ88および80を備えている。
取付は用ブロック40がボルト41によって本体1Bに
固定されており、流体モータすなわちシリンダ88は取
付は用ブロック40へのねじ連結部42を有している。
固定されており、流体モータすなわちシリンダ88は取
付は用ブロック40へのねじ連結部42を有している。
リップ密封体などの密封体86がグランジャー84を取
シ囲んでいる取付は用ブロック40に設けられその領域
からの漏れを阻止している。グランジャー85について
、密封体を設けてもよいが、以下に論じるように、好ま
しくはこのグランジャーは、サンブリング室82から流
体試料を拭きとってサンブリング室82を清浄にするた
めに、はとんどブレスばめといってよいほどぴったシと
はまっている。吸引グランジャー84はたとえ締シばめ
していなくとも液体試料をサンプリング宰82中へ引き
込ませる吸引機能を行うため、□吸引グランジャー84
が締りばめになっているということは不可欠のことでは
なく、従って密封体86が設けられている。
シ囲んでいる取付は用ブロック40に設けられその領域
からの漏れを阻止している。グランジャー85について
、密封体を設けてもよいが、以下に論じるように、好ま
しくはこのグランジャーは、サンブリング室82から流
体試料を拭きとってサンブリング室82を清浄にするた
めに、はとんどブレスばめといってよいほどぴったシと
はまっている。吸引グランジャー84はたとえ締シばめ
していなくとも液体試料をサンプリング宰82中へ引き
込ませる吸引機能を行うため、□吸引グランジャー84
が締りばめになっているということは不可欠のことでは
なく、従って密封体86が設けられている。
同様に、取付は用ブロック44がボルト45によって本
体1Bに固定され、ねじ連結部46で往復動可能な流体
モータ89を支持している。グランジャー84および8
5はそれぞれ流体モータ88および89によって直接作
動され、運動はリミットスイッチ47によって制御され
るのがよい。
体1Bに固定され、ねじ連結部46で往復動可能な流体
モータ89を支持している。グランジャー84および8
5はそれぞれ流体モータ88および89によって直接作
動され、運動はリミットスイッチ47によって制御され
るのがよい。
01Jンダ48および49などの静止用密封体はそれぞ
れ取付は用ブロック40および44の取付は面での流体
の漏れを阻止する。
れ取付は用ブロック40および44の取付は面での流体
の漏れを阻止する。
割りスリーブ24はロータ14上にすきまばめされてお
りかつ穴82を取り囲んでいる0リンダ50および51
によってロータに対する静止流体シールをなしている。
りかつ穴82を取り囲んでいる0リンダ50および51
によってロータに対する静止流体シールをなしている。
割シ金極スリーブ24は、スリーブ24に設けられた環
状ランド52および本体1Bに設けられた環状ランド5
Bで達成されるように、スリーブ24の固有の外方弾性
バイアスに因り、本体18と金属−金属シールをなして
いる。本体1Bの連結部55および56は流体圧力源と
の連結用手段である。この圧力流体は約’7.03〜1
0 、 !;II!;11910N2(約IOθ〜/3
0psl)位がよく、密封流体と洗浄流体の両方をなす
二重機能を果たす。−例としてこれは脱イオン水である
のがよい。ねじ連結部56でのこの密封水は半径方向の
通路を通ってロータシャフト58を取り囲んだ*状室5
7に入る。次いで、暫it水などの圧力流体はシャフト
58を支承しているポールベアリング59を通って仙の
環状室60に入り、割りスリーブ24の外面と内面の両
方を浸すのがよい。同様にして、ねじ連結部55に入っ
た圧力流体はが−ルベアリング61を通ってスリーブ2
4の他端で環状室に受は入れられる。
状ランド52および本体1Bに設けられた環状ランド5
Bで達成されるように、スリーブ24の固有の外方弾性
バイアスに因り、本体18と金属−金属シールをなして
いる。本体1Bの連結部55および56は流体圧力源と
の連結用手段である。この圧力流体は約’7.03〜1
0 、 !;II!;11910N2(約IOθ〜/3
0psl)位がよく、密封流体と洗浄流体の両方をなす
二重機能を果たす。−例としてこれは脱イオン水である
のがよい。ねじ連結部56でのこの密封水は半径方向の
通路を通ってロータシャフト58を取り囲んだ*状室5
7に入る。次いで、暫it水などの圧力流体はシャフト
58を支承しているポールベアリング59を通って仙の
環状室60に入り、割りスリーブ24の外面と内面の両
方を浸すのがよい。同様にして、ねじ連結部55に入っ
た圧力流体はが−ルベアリング61を通ってスリーブ2
4の他端で環状室に受は入れられる。
これはスロット29内で加圧流体を生じさせ、この加圧
流体は以下に説明するように洗浄に使用される。回転ア
クチュエータ65がロータシャフト58をこの場合、少
なくともqO度回転させるように連結されている。
流体は以下に説明するように洗浄に使用される。回転ア
クチュエータ65がロータシャフト58をこの場合、少
なくともqO度回転させるように連結されている。
第1図に示すように本体18はそれぞれ9時および6時
の部位に配置された入口ポート67および出口d?−ト
ロ8を有している。入口ポート67は流体源すなわち・
(イブ12からであシ、また、この入口ポート67は吸
引グランジャー84の前方端部と一体のポペット弁69
として示された弁装置f備え、このポペット弁69は本
体18の円錐形弁座と協働する。出口ポート68は、流
体試料が容器72中に噴出されるように、好ましくは垂
直下方に取付けられている。
の部位に配置された入口ポート67および出口d?−ト
ロ8を有している。入口ポート67は流体源すなわち・
(イブ12からであシ、また、この入口ポート67は吸
引グランジャー84の前方端部と一体のポペット弁69
として示された弁装置f備え、このポペット弁69は本
体18の円錐形弁座と協働する。出口ポート68は、流
体試料が容器72中に噴出されるように、好ましくは垂
直下方に取付けられている。
作 動
サンブリング装置allは一定量の流体を穴82すなわ
ち試料室に採取するように設計されている。
ち試料室に採取するように設計されている。
例えば、試料字の容積は!乃至/ Q cc であれ
ばよい。容器72の中に多量(例えば〜bOcc)の試
料を採取するのを望む場合、サンブリング装面を12回
ないし6回ただ単にくシ返し作動して、かかる代表的な
試料を形成する。
ばよい。容器72の中に多量(例えば〜bOcc)の試
料を採取するのを望む場合、サンブリング装面を12回
ないし6回ただ単にくシ返し作動して、かかる代表的な
試料を形成する。
卸、1図it、fランジャー84が流体モータB8によ
って延ばされて穴82を完全に貝通し、ポペット弁69
−70が閉じられた状態の好捷しい無作動位置のサンブ
リング装置を示している。この条件では流体源すなわち
廃棄物循環パイプ12内に延ひてその流れを妨げあるい
はパイプ12内の流体に含まれた研磨粒子によって腐食
または研磨されるものは何もないことが注目されよう。
って延ばされて穴82を完全に貝通し、ポペット弁69
−70が閉じられた状態の好捷しい無作動位置のサンブ
リング装置を示している。この条件では流体源すなわち
廃棄物循環パイプ12内に延ひてその流れを妨げあるい
はパイプ12内の流体に含まれた研磨粒子によって腐食
または研磨されるものは何もないことが注目されよう。
試料を例えば1週間に1回採取するのを望む場合、吸引
グランジャー84を仮想位&84Atで引っ込め、この
位置ではプランジャーの前方端部はロータ14−44か
らちょうど離れている。次いで、回転アクチュエータ6
5をIllおよび第3図に示した位置捷で試料室82か
ら右回シに90度向回転るために作動させればよい。第
2図から、割りスリーブ24と本体18との間のランド
52および58での金属−金属シールがこの流体密シー
ルを形成するので、入口ポート67と出口ポート68と
の間には完全な隔絶が現在あシ、また常にあるというこ
とが注目されよう。入口ポート67の閉鎖はこのロータ
14−24の初めの約30度の右回り回転だけで達成さ
れる。
グランジャー84を仮想位&84Atで引っ込め、この
位置ではプランジャーの前方端部はロータ14−44か
らちょうど離れている。次いで、回転アクチュエータ6
5をIllおよび第3図に示した位置捷で試料室82か
ら右回シに90度向回転るために作動させればよい。第
2図から、割りスリーブ24と本体18との間のランド
52および58での金属−金属シールがこの流体密シー
ルを形成するので、入口ポート67と出口ポート68と
の間には完全な隔絶が現在あシ、また常にあるというこ
とが注目されよう。入口ポート67の閉鎖はこのロータ
14−24の初めの約30度の右回り回転だけで達成さ
れる。
次いで、流体モータ89を往復動させて噴出グランジャ
ー85を第1図に示した実線の位置から第2図に示し九
位宜や第3図に示した仮想位漣85Atで動かす。噴出
グランジャー85の尖頭チップ78により、流体のすべ
てが確実に試料室8zから押出されるだけではなく、グ
ランジャー85に粘着せず、それどころか尖頭チップ7
Bから容器72中へしたたる。次に、噴出1ランジヤー
85を第1図に示した位置まで引っ込めて、第1図に示
すように回転アクチュエータを左回シに回転させ、1ラ
ンジヤー84を第1図に示した位ffi’fで延ばす。
ー85を第1図に示した実線の位置から第2図に示し九
位宜や第3図に示した仮想位漣85Atで動かす。噴出
グランジャー85の尖頭チップ78により、流体のすべ
てが確実に試料室8zから押出されるだけではなく、グ
ランジャー85に粘着せず、それどころか尖頭チップ7
Bから容器72中へしたたる。次に、噴出1ランジヤー
85を第1図に示した位置まで引っ込めて、第1図に示
すように回転アクチュエータを左回シに回転させ、1ラ
ンジヤー84を第1図に示した位ffi’fで延ばす。
これによシ、7回分の所定量の流体試料を分配するため
のサイクルが完了する。このサイクルは容器?2を所望
の合計量筐で満たすために希望に応じて多数回くシ返さ
れるのがよい。
のサイクルが完了する。このサイクルは容器?2を所望
の合計量筐で満たすために希望に応じて多数回くシ返さ
れるのがよい。
最後の測定量を分配した後、サンプリング装置ll′I
r:清浄にするのがよい。第2図に示した下方位置の噴
出プランεlキー85については、次にこれを第1図に
示した位置着で上方に引っ込めるのがよい。
r:清浄にするのがよい。第2図に示した下方位置の噴
出プランεlキー85については、次にこれを第1図に
示した位置着で上方に引っ込めるのがよい。
次に、回転アクチュエータ65によシ、ロータ14−2
4を第4図に示した位置普で約コθ度左回りに回転させ
ればよい。この時点で、吸引プランジャー84を第4図
に示した位78481で追加部°引っ込めるのがよい。
4を第4図に示した位置普で約コθ度左回りに回転させ
ればよい。この時点で、吸引プランジャー84を第4図
に示した位78481で追加部°引っ込めるのがよい。
スロット29が圧力流体(この場合、脱イオン水などの
清浄用流体)で加圧されているため、洗浄室74はこの
清浄用流体で満たされる。次に、回転アクチュエータ6
5により、ロータ14−24を第5図に示した位置まで
左回りに回転させ続けると、この第S図に示した位置で
穴82は室74を入口67と連通させるための位置にな
る。好ましくは、清浄用流体の圧力は・千イグ12内の
圧力よシも高く、従って流体すなわち清浄用流体は次い
で吸引グランジャー84の前方移動または重、力によっ
て穴すなわち試料室82に流入する。ロータ14−24
が第1図に示した水平付言にあるときは、次に吸引プラ
ンジャー84を清浄用流体がこの試料室82を洗浄する
第1図の位置1で完全に前進させ、このプランジャーに
よ如、ポペット弁69が閉じるとき清浄流体をノfイア
’12の中へ押し込む。
清浄用流体)で加圧されているため、洗浄室74はこの
清浄用流体で満たされる。次に、回転アクチュエータ6
5により、ロータ14−24を第5図に示した位置まで
左回りに回転させ続けると、この第S図に示した位置で
穴82は室74を入口67と連通させるための位置にな
る。好ましくは、清浄用流体の圧力は・千イグ12内の
圧力よシも高く、従って流体すなわち清浄用流体は次い
で吸引グランジャー84の前方移動または重、力によっ
て穴すなわち試料室82に流入する。ロータ14−24
が第1図に示した水平付言にあるときは、次に吸引プラ
ンジャー84を清浄用流体がこの試料室82を洗浄する
第1図の位置1で完全に前進させ、このプランジャーに
よ如、ポペット弁69が閉じるとき清浄流体をノfイア
’12の中へ押し込む。
ねじ連結部55および60の圧力流体はサンプリング装
置11のための清浄機能だけではなく密封機能をも提供
することが注目されよう。この圧力流体は圧力が流体バ
イア″12内の圧力より高いため?1!!封水と考えて
もよい。環状室57.60および62内のこの密封水が
リップ密封体76および0リング密封体??、78に対
して作用し、サンプリング装置11からの流体の漏れが
脱イオン密封水の漏れかあるいは入口ポート67を通っ
て流体源パ・イブ12中への漏れのいずれかであるので
、サンプリング装置11の外部に漏出させられる汚染液
体は全く最小である。
置11のための清浄機能だけではなく密封機能をも提供
することが注目されよう。この圧力流体は圧力が流体バ
イア″12内の圧力より高いため?1!!封水と考えて
もよい。環状室57.60および62内のこの密封水が
リップ密封体76および0リング密封体??、78に対
して作用し、サンプリング装置11からの流体の漏れが
脱イオン密封水の漏れかあるいは入口ポート67を通っ
て流体源パ・イブ12中への漏れのいずれかであるので
、サンプリング装置11の外部に漏出させられる汚染液
体は全く最小である。
第6図は本発明の修正態様を示し、放射性廃粂物循壊パ
イグ12などの流体源から操作しうるサンプリング装[
81を示している。また、装置81は金属本体88およ
び回転可能な金)8部材すなわちロータ84を有してい
る。割シ金属スリーブ85がロータ84と?ディ8Bと
の間に介在しており、ロータ普たはがディに固定されて
いる。
イグ12などの流体源から操作しうるサンプリング装[
81を示している。また、装置81は金属本体88およ
び回転可能な金)8部材すなわちロータ84を有してい
る。割シ金属スリーブ85がロータ84と?ディ8Bと
の間に介在しており、ロータ普たはがディに固定されて
いる。
この実施態様では、割シスリーブ85はばね付勢ピン8
6によって本体88に固定されておシ、従って、本体8
Bの一部を形成する。O−IJソング7および88が本
体88に設けた横穴89を取シ囲みかつ本体88に設け
た穴90に対してスリーブ85の外側を密封している。
6によって本体88に固定されておシ、従って、本体8
Bの一部を形成する。O−IJソング7および88が本
体88に設けた横穴89を取シ囲みかつ本体88に設け
た穴90に対してスリーブ85の外側を密封している。
この割シスリーブ85の固有の内方バイアス弾性に因シ
、金M−金属シールがロータ84と割りスリーブ85と
の間に形成される。これは第3図に示した環状ランド5
2と同様の方法でロータ84と割シスリーブ85との間
の環状ランド(図示せず)に形成される。
、金M−金属シールがロータ84と割りスリーブ85と
の間に形成される。これは第3図に示した環状ランド5
2と同様の方法でロータ84と割シスリーブ85との間
の環状ランド(図示せず)に形成される。
ロータ84はグランジャー装置08が設置される穴92
を有している。このグランジャー製筒は、リップ密封体
95が穴92に配置されたスリーブ96と協働するため
にグランジャー98に設けられるように取シはずし可能
なねじノーズ片94を有する複合グランジャーである。
を有している。このグランジャー製筒は、リップ密封体
95が穴92に配置されたスリーブ96と協働するため
にグランジャー98に設けられるように取シはずし可能
なねじノーズ片94を有する複合グランジャーである。
この穴92は実際に、とのロータ84の第6図の9時の
位置において穴97に対する端ぐシ穴である。穴97の
直径は、スリーブ96およびノーズ片94とともにスリ
ーブ96の穴99の内に試料室を形成するためにデデイ
88の穴89の直径と一致している。
位置において穴97に対する端ぐシ穴である。穴97の
直径は、スリーブ96およびノーズ片94とともにスリ
ーブ96の穴99の内に試料室を形成するためにデデイ
88の穴89の直径と一致している。
グランジャー装置9Bはフランジ100を有し〜圧縮ス
ゲリング101がこのフランジとスリーブ96のフラン
ジ付き前方端部との間で作用し、がくしてスリーブ96
とグランジャー装置98とを押し離している。好ましく
は超高(密度)分子量のプリエチレン製エラストマー密
封体109がフランジl (10と割りスリーブ85と
の間に位璽決めされている。ポペット弁102が、パイ
プ12に隣接した本体88の弁座10Bと協働するため
に/−ズ片94の前方端に取付けられている。円筒形延
長部104がパイプ12から試料室98内への入口−口
105を実質的に占めるようにノーズ片94の前方端に
共軸に設けられている。また、がディ88は、第3図に
示した容器72などの逸轟な容器への出口開口106を
有している。ロータ84は誹3図に示したアクチュエー
タ65などの回転アクチュエータによって回転されるの
かよい。また、グランジャー107がグランジャー装置
98の後面に作用するように設けられ、グランジャー1
07は第1図に示した流体モータ88などの流体モータ
によって作動される。グランジャー108が第6図の7
2時の位置に取シ付けられており、このグランジャー1
08は、ロータ84が第6図に示した位置から左回シに
90度回転したときにグランジャ一部98の後面を下方
に押し動かすように第1図のモータ89などの流体モー
タによって作動しうる。
ゲリング101がこのフランジとスリーブ96のフラン
ジ付き前方端部との間で作用し、がくしてスリーブ96
とグランジャー装置98とを押し離している。好ましく
は超高(密度)分子量のプリエチレン製エラストマー密
封体109がフランジl (10と割りスリーブ85と
の間に位璽決めされている。ポペット弁102が、パイ
プ12に隣接した本体88の弁座10Bと協働するため
に/−ズ片94の前方端に取付けられている。円筒形延
長部104がパイプ12から試料室98内への入口−口
105を実質的に占めるようにノーズ片94の前方端に
共軸に設けられている。また、がディ88は、第3図に
示した容器72などの逸轟な容器への出口開口106を
有している。ロータ84は誹3図に示したアクチュエー
タ65などの回転アクチュエータによって回転されるの
かよい。また、グランジャー107がグランジャー装置
98の後面に作用するように設けられ、グランジャー1
07は第1図に示した流体モータ88などの流体モータ
によって作動される。グランジャー108が第6図の7
2時の位置に取シ付けられており、このグランジャー1
08は、ロータ84が第6図に示した位置から左回シに
90度回転したときにグランジャ一部98の後面を下方
に押し動かすように第1図のモータ89などの流体モー
タによって作動しうる。
また、本体88は流体圧力源、例えば、密刊水や洗浄水
用の脱イオン水、との連結のだめのねじ連結部111を
有している。このねじ連結部は通路112を経て割υス
リーブ85に設けたスロット118に達する。
用の脱イオン水、との連結のだめのねじ連結部111を
有している。このねじ連結部は通路112を経て割υス
リーブ85に設けたスロット118に達する。
操作に当って、第6図のサンプリング装置f1′81の
構造は第1図乃至第5図に示しだ実施態様の構造と類似
している。無作動状態はロータを第6図に示した位置か
ら左回シにヲO度回転させた状態である;しかしながら
無作動状態は弁座10Bをポペット弁1()2で密閉し
た状態であることが好ましく、これはシランジャー10
7を前進させてグランジャー装置9Bを前週させかつス
ゲリング101を圧縮して達成される。
構造は第1図乃至第5図に示しだ実施態様の構造と類似
している。無作動状態はロータを第6図に示した位置か
ら左回シにヲO度回転させた状態である;しかしながら
無作動状態は弁座10Bをポペット弁1()2で密閉し
た状態であることが好ましく、これはシランジャー10
7を前進させてグランジャー装置9Bを前週させかつス
ゲリング101を圧縮して達成される。
サンプリング装置81はi4イア”12内の流体の一定
容量の試料を得るために使用されるのがよい。
容量の試料を得るために使用されるのがよい。
これを達成するために、グランジャー装置98は第6図
に示しだ東線の右側に向って引っ込められる吸引グラン
ジャーとして作用する。この結果、吸引によって、かつ
パイプ12内のいくらかの圧力によって助成して、被試
料採取流体で試料室98を満たす。次いで、ロータ84
を左回シに9θ度回転させ、プランジャー108を前進
させてグランジャー装置98に作用させて試料を出口1
06から受は入れ容器中へ吐出する。グランジャー10
8を引っ込めて、スゲリング101により1ランジヤー
98を上方に移動させる。次いで、ロータ84を右回シ
に90度回転さ七−、グランジャー107を前進させて
グランジャー装置98を前進移動させ、ポペット弁1
(12を閉じる。一定接量の試料は例えば3 ccない
し/ Q ccであればよく、出口のところの容器内に
多くの1を望む場合、このす・fクルをくシ返せばよい
。
に示しだ東線の右側に向って引っ込められる吸引グラン
ジャーとして作用する。この結果、吸引によって、かつ
パイプ12内のいくらかの圧力によって助成して、被試
料採取流体で試料室98を満たす。次いで、ロータ84
を左回シに9θ度回転させ、プランジャー108を前進
させてグランジャー装置98に作用させて試料を出口1
06から受は入れ容器中へ吐出する。グランジャー10
8を引っ込めて、スゲリング101により1ランジヤー
98を上方に移動させる。次いで、ロータ84を右回シ
に90度回転さ七−、グランジャー107を前進させて
グランジャー装置98を前進移動させ、ポペット弁1
(12を閉じる。一定接量の試料は例えば3 ccない
し/ Q ccであればよく、出口のところの容器内に
多くの1を望む場合、このす・fクルをくシ返せばよい
。
操作のサイクルまたは数サイクルの終了時、洗浄または
清浄操作を行うのがよい。試料室98が入口105と割
シスリーブ85のスロット118の両方と連通ずるまで
、ロータ84を第6図に示した位置から右回シに約20
度回転させればよい。
清浄操作を行うのがよい。試料室98が入口105と割
シスリーブ85のスロット118の両方と連通ずるまで
、ロータ84を第6図に示した位置から右回シに約20
度回転させればよい。
この位置で、密封水などの加圧流体(・母イア’12内
の流体よシ高い圧力下にある)はこのスロット11Bか
ら試料室98に入る。これにより、ロータ84を上記の
位置のままにしておく時間に応じて、パイプ12内の流
体物を試料室08から所望程度まで先に洗浄する。ロー
タを第6図に示した位置管で戻したとき、グランジャー
107を前進させてプランジャー9Bを前進させ、ポペ
ット弁1 (12を閉じれはよい。このポペット弁が穴
99より小さい面私ト有するという事実は、弁座108
およびポペット弁102の円錐形表面に亘る急速な洗浄
作用に寄与し、流体物中のいかなる固形粒子をもこれら
表面から迅速に洗浄する。また、密封水は)4−1f’
1.2内の圧力より高い圧力の密封水の同一の密封機能
をブングリング装置81内で行うので、ザングリング装
[81からの液体漏れがある場合、この漏れは密封水の
漏れかパイプ12中に戻る液体の漏れかのいずれかであ
る。
の流体よシ高い圧力下にある)はこのスロット11Bか
ら試料室98に入る。これにより、ロータ84を上記の
位置のままにしておく時間に応じて、パイプ12内の流
体物を試料室08から所望程度まで先に洗浄する。ロー
タを第6図に示した位置管で戻したとき、グランジャー
107を前進させてプランジャー9Bを前進させ、ポペ
ット弁1 (12を閉じれはよい。このポペット弁が穴
99より小さい面私ト有するという事実は、弁座108
およびポペット弁102の円錐形表面に亘る急速な洗浄
作用に寄与し、流体物中のいかなる固形粒子をもこれら
表面から迅速に洗浄する。また、密封水は)4−1f’
1.2内の圧力より高い圧力の密封水の同一の密封機能
をブングリング装置81内で行うので、ザングリング装
[81からの液体漏れがある場合、この漏れは密封水の
漏れかパイプ12中に戻る液体の漏れかのいずれかであ
る。
これによシ、さらにサンプリング装置81の外部に出る
1+イグ内の流体の漏れを最小にしている。
1+イグ内の流体の漏れを最小にしている。
2種の実施態様の各々において、グレートをパイプ12
などの流体源の外部に溶接することができ、さらに、サ
ンプリング装置11または81をこのグレートにボルト
で固定するのがよいというが注目されよう。両笑施態様
の各々において1穴82捷たは92が垂直であるために
ロータを回転させるのがよく、この場合、サンプリング
装置は流体供給/母イグ12と出口68または106と
の連通を遮断するための弁として作用する。この位簡て
゛、ザンブ°リンダ装置jIIllまたは81の多くの
部品を、放射性であるかもしtIガいいかなる流体の、
漏れも力く取りはうし1−たけ修理することができる。
などの流体源の外部に溶接することができ、さらに、サ
ンプリング装置11または81をこのグレートにボルト
で固定するのがよいというが注目されよう。両笑施態様
の各々において1穴82捷たは92が垂直であるために
ロータを回転させるのがよく、この場合、サンプリング
装置は流体供給/母イグ12と出口68または106と
の連通を遮断するための弁として作用する。この位簡て
゛、ザンブ°リンダ装置jIIllまたは81の多くの
部品を、放射性であるかもしtIガいいかなる流体の、
漏れも力く取りはうし1−たけ修理することができる。
また、サンフ”リング装置J1はノ(イブと、試料容器
72を配浴しfCシルりはずしたシする扮作者との間に
あわ、かくして徘作者と)ぐイブ】2内の放射性流体と
の間で放射性遮蔽として作用する。
72を配浴しfCシルりはずしたシする扮作者との間に
あわ、かくして徘作者と)ぐイブ】2内の放射性流体と
の間で放射性遮蔽として作用する。
本発明の開示は上記曲、明のものと同様添付の特許請求
の範囲に含1れるものをも含む。本発明をその好lしい
形態である程度詳紳1に11明したが、好ましい形態の
本発明の開示は実施例としてのみ行ったものであり、特
許請求の範囲に記載の如く本発明の精神および範囲から
逸脱することなしに部品の構成、組合せおよび配置の細
部において多く変更を行うことができることは理解され
よう。
の範囲に含1れるものをも含む。本発明をその好lしい
形態である程度詳紳1に11明したが、好ましい形態の
本発明の開示は実施例としてのみ行ったものであり、特
許請求の範囲に記載の如く本発明の精神および範囲から
逸脱することなしに部品の構成、組合せおよび配置の細
部において多く変更を行うことができることは理解され
よう。
第1図は本発明により構成されたサングリング装乃の垂
直断面図;第2.図は試料噴出位置における装置の垂直
向面図;第3図は第7図の3−3線における第1図の装
置の長さ方向断面図;第を図は中間位値における装置の
第2図と同様の概略図:誹S凶はさらに他の中間位負に
おける装置の第y図と同様の、概略図;および第6図は
修正態様の垂直す面図である。 11・・・サンノリンダ装置、12・・・流体源、■4
・・・ローフ、24・・・スリーブ、82・・・試和室
、84.35・・・グランジャー。
直断面図;第2.図は試料噴出位置における装置の垂直
向面図;第3図は第7図の3−3線における第1図の装
置の長さ方向断面図;第を図は中間位値における装置の
第2図と同様の概略図:誹S凶はさらに他の中間位負に
おける装置の第y図と同様の、概略図;および第6図は
修正態様の垂直す面図である。 11・・・サンノリンダ装置、12・・・流体源、■4
・・・ローフ、24・・・スリーブ、82・・・試和室
、84.35・・・グランジャー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11+ 一定容量の流体試料を導管から抽出するため
のサンプリング装置において、前記装置のいかなる部分
も導管内に実質的に突出せず、導管と流体密の関係をな
して導管の外側に取付けられ、第一回転位置にあるとき
、導管に設けた穴を経て流体と連通するようになってい
る試料受は入れ室を有する回転可能な部材と; かかる室を上記試料で実質的に満すため上記第一回転位
置で流体の試料を室内に吸い込ませるだめの吸引装置と
; 上記部材を別の回転位置まで回転させて導管内の上記流
体物から上記試料収容室を隔絶するための装置と; 上記隔絶が生じた後にのみ、試料を上記室から除去する
ための装置と;を備えることを特徴とするサンプリング
装置。 (21前記吸引装置および前記除去装置は、プランジャ
ー装置および動力装置を備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第(11項に記載のサンプ11ンダ装置。 (3) 前記吸引袋@″け往復動可能なプランジャー
を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第(11
項に記載のサンプリング装置。 (4)前配吸引装@によって作動可能な弁装置を備ぐて
いることを特徴とする特許請求の範囲第111項に記載
のサンプリング装置。 (5) 前記弁装置が導管に隣接し′fcポペット弁
でありかつIG接作動するための前記吸引装置に連結さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第(41項に
記載のサンプリング装置。 (6) 前記除去装置は往復動可能なプランジャーを
備えていることを特徴とする特許請求の範囲第(11項
に記載のサンプリング装置。 (7) 前記除去装置のプランジャーが下方に作動し
、かつ流体試料の上記プランジャーへの粘着を最小にす
るために尖頭チップを有すること全特徴とする特許請求
の範囲第+61項に記載のサンプリング装置。 (8) 前記装置からの流体のいかなる漏れも導管内
への漏れかまたは清浄用流体の漏れのいずれかであるよ
うにするために、前記装置を導管内の流体物の圧力を越
える圧力の清浄用流体で加圧するための装置を備えてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
サンプリング装置。 (9) 前記装置を清浄にするための洗浄装置を備え
、この洗浄装置は加圧された清浄用流体源に連結するた
めの装置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第111項に記載のサンプリング装置。 αa 前、記吸引装置が洗浄室を前記清浄用流体で満た
すように動くことができ、かつ前記試別室を通して上記
洗浄室に清浄用流体を流すように反対方向に動くことが
できること全特徴とする特許請求の範囲第(9)項に記
載のサンプリング装置a9 前記吸引装置は前記除去
装置の一部もまた形成するプランジャーを備えているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(11項に記載のサン
プリング装置。 α2 流体源に外部で連結可能でありかつ軸線を有する
ステータを備え、このステータがこの軸線に対して第−
円弧毎に間隔をへだてて離れた第一および第二の周囲隔
置穴を有し:上記第−穴が上記流体源内の流体と連通ず
るための入口穴であり二上記第二穴が出口穴であり; さらに、円形の横断面を有しかつ上記軸線のまわりに回
転可能に上記ステータで支承されたロータと、 このロータに設けられた穴とを備え;上記ロータσ上記
ロータ穴を選択的圧上記第−および第二ステータ穴とそ
れぞれ連通させるための第一および第二弧状位rit間
で上記第一円弧を実質的に通って回転可能であり: さらに、上記ロータ穴に受は入れ可能なプランジャー装
置を備え;上記笛−弧状位置において、上記プランジャ
ー装置は流体試料を上記流体源から吸い出すように上記
ロータ内で延びたり、引っ込んだりすることができ、上
記第二弧状位置において、上記ロータは上記入口全閉じ
て上記流体源への第一穴を密封し、かつ上記流体試料が
上記出口穴で上記ロータ穴から除去用能工あることを特
徴とする流体源に連結自在なサンプリング装置。 0 前記プランジャー装置は前記ロータ穴を実′に的に
完全に満たす位置まで延びることができることを特徴と
する特許請求の範囲第UZ項に記載のサンプリング装置
。 ■ 上記第一および第二弧状位置でそれぞれ前記プラン
ジャー装置を作動させるために連結された往復動装置を
備えることを特徴とする特許請求の範囲第(12項に記
載のサンプリング装置。 +II 前記往復動装置は前記第一および第二弧状位
置においてそれぞれ上記プランジャー装置上で作動可能
な第一および第二往復動装置を備えることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載のサンプリング装置。 rIG 前記プランジャーは前記ロータの完全に外側
の位置まで引っ込むことができることを特徴とする特許
請求の範囲第13項に記載のサンプリング装置。 顛 前記グランジャー装置は前記第一および第二弧状位
置においてそれぞれ作動可能な第一および第ニブランジ
ャーを備えることを特徴とする特許請求の範囲第112
項に記載のサンプリング装置。 aIP 前記第一および第二シランジャー上でそれぞ
れ作動可能な第一および第二往復動装置を備えることを
特徴とする特許請求の範囲第Q?)項に記載のサンプリ
ング装置。 09 上記ステータおよびロータのうちの一方が前記
軸線の長さ方向に割り部を有し、かつ上記ステータとロ
ータとの間にせん断シールを助長するために上記ステー
タおよびロータのうちの他方に向って弾性的に付勢され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第α2項に記載
のサンプリング装置。 (イ) 上記ステータとロータとの間に介在し、かつ上
記軸線の長さ方向に延びる割りスリーブを備え、この割
り部が上記軸線の長さ方向に延びており: さらに、上記割りスリーブを上記ステータおよびロータ
のうちの一方に固定するための手段を備え、上記スリー
ブが上記ステータとロータのうちの他方とせん断密封係
合するように弾性的に付勢されていることを特徴とする
特許請求の範囲第t1z項に記載のサンプリング装置。 (211前記装置を圧力下で流体源に連結させるための
装置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第(
20)項に記載のサンプリング装置。 ■ 前記圧力流体を前記大川の清浄流体として前記スリ
ーブの前記割り部を通るように流すことを特徴とする特
許請求の範囲第can項に記載のサンプリング装置。 (至) 前記装置を圧力下で流体源に連結させるための
装置を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第(
13項に記載のサンプリング装置。 Cl41 前記圧力流体は、前記装置からの試料流体
の漏れを最小にするため前記装置を密封するように作用
することを特徴とする特許請求の範囲第(ハ)項に記載
のサンプリング装置。 C151前記圧力流体を利用して前記穴を清浄するため
の装置を備えることを特徴とする特許請求の範囲第(ハ
)項に記載のサンプリング装置。 (イ) 前記プランジャー装置は前記第一および第二弧
状位置の各々において作動可能な同一プランジャーであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第az項に記載のサ
ンプリング装置。 (2) 前記ロータ穴は直線上に配置されていることを
特徴とする特許請求の範囲第0項に記載のサンプリング
装置。 (2) 前記プランジャー装置に作用して前記プランジ
ャー装置を前記穴の一端に入らせ、かつ上記穴から上記
穴の他端まで実質的に完全に貫通させるために設けられ
た往復動装置を備えていることを特徴とする特許請求の
範囲第02項に記載のサンプリング装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US40763882A | 1982-08-12 | 1982-08-12 | |
US407638 | 1982-08-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948632A true JPS5948632A (ja) | 1984-03-19 |
JPH0136893B2 JPH0136893B2 (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=23612899
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP14791183A Granted JPS5948632A (ja) | 1982-08-12 | 1983-08-12 | サンプリング装置 |
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---|---|
EP (1) | EP0101601A1 (ja) |
JP (1) | JPS5948632A (ja) |
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JPS61119931U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-29 | ||
JP2007167557A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Gastar Corp | 微細気泡噴出ノズル及びそれを利用した微細気泡発生装置 |
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DE29606649U1 (de) * | 1996-04-12 | 1996-06-27 | Schuth, Horst, Ing.(grad.), 51503 Rösrath | Probeentnahme-Kugelhahn |
DE10107648C1 (de) * | 2001-02-19 | 2002-04-04 | Email Cover R Scholz Gmbh | Probenehmer |
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DE2001311C3 (de) * | 1970-01-13 | 1981-05-27 | Hewlett-Packard Co., 94304 Palo Alto, Calif. | Vorrichtung zur automatischen Entnahme von Flüssigkeitsproben |
-
1983
- 1983-08-11 EP EP83107985A patent/EP0101601A1/en not_active Withdrawn
- 1983-08-12 JP JP14791183A patent/JPS5948632A/ja active Granted
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0136893B2 (ja) | 1989-08-03 |
EP0101601A1 (en) | 1984-02-29 |
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