JPS5947282B2 - エシエレツト格子の製造方法 - Google Patents
エシエレツト格子の製造方法Info
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- JPS5947282B2 JPS5947282B2 JP55015730A JP1573080A JPS5947282B2 JP S5947282 B2 JPS5947282 B2 JP S5947282B2 JP 55015730 A JP55015730 A JP 55015730A JP 1573080 A JP1573080 A JP 1573080A JP S5947282 B2 JPS5947282 B2 JP S5947282B2
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- angle
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- grating
- esieret
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B5/00—Optical elements other than lenses
- G02B5/18—Diffraction gratings
- G02B5/1847—Manufacturing methods
- G02B5/1857—Manufacturing methods using exposure or etching means, e.g. holography, photolithography, exposure to electron or ion beams
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋸歯状の切り口の溝をもつた平面回折格子すな
わちエシエレツト格子(EcheleteGratin
g)の製造方法に関し、詳しくはイオンビームエッチン
グ技術により極めて小さいブレーズド角をもつたエシエ
レツト格子を製造する方法に関する。
わちエシエレツト格子(EcheleteGratin
g)の製造方法に関し、詳しくはイオンビームエッチン
グ技術により極めて小さいブレーズド角をもつたエシエ
レツト格子を製造する方法に関する。
エシエレツト格子は各種の分光機器、光通信用の光集積
回路等に利用されているが、近年、ホログラフィ技術と
イオンビームエッチング技術を用いて製造されるエシエ
レツト格子が提案されている。
回路等に利用されているが、近年、ホログラフィ技術と
イオンビームエッチング技術を用いて製造されるエシエ
レツト格子が提案されている。
この提案のエシエレツト格子は、通常の機械的エッチン
グによる回折格子(RuledGrating)に比較
して回折効率が高く、安価であり、溝の位置精度も高く
、しかも多数の溝を設けることができるなど多くの利点
をもつている。そしてこの提案のエシエレツト格子は、
第1図に示すように、GaAs単結晶又はポリメチル・
メタクリレート(以下「PMMA」という。)の基材1
上にフォトレジスト(例えばAZ1350)膜2をコー
ティングし(工程A)、ホログラフィック法により基材
1上のフォトレジスト膜からなる平面回折格子3を形成
し(工程B)、この回折格子をマスクとしてイオンビー
ムを斜上方から照射し基材をエッチングすることにより
ブレーズド角αを有するエシエレツト格子4が形成され
る。ところで、このような方法でエシエレツト格子を製
作する場合に問題となるのは、数度以下の小さいブレー
ズド角をもつたエシエレツト格子を得ることが非常に困
難なことである。
グによる回折格子(RuledGrating)に比較
して回折効率が高く、安価であり、溝の位置精度も高く
、しかも多数の溝を設けることができるなど多くの利点
をもつている。そしてこの提案のエシエレツト格子は、
第1図に示すように、GaAs単結晶又はポリメチル・
メタクリレート(以下「PMMA」という。)の基材1
上にフォトレジスト(例えばAZ1350)膜2をコー
ティングし(工程A)、ホログラフィック法により基材
1上のフォトレジスト膜からなる平面回折格子3を形成
し(工程B)、この回折格子をマスクとしてイオンビー
ムを斜上方から照射し基材をエッチングすることにより
ブレーズド角αを有するエシエレツト格子4が形成され
る。ところで、このような方法でエシエレツト格子を製
作する場合に問題となるのは、数度以下の小さいブレー
ズド角をもつたエシエレツト格子を得ることが非常に困
難なことである。
つまり第2図のイオンエッチング装置からも判るように
、ステージ5を傾けて基材1へのイオンビームの入射角
θを可変することにより形成するエシエレツト格子のブ
レーズド角αをコントロールするが、イオン源6から射
出するイオンビーム自体に数度の拡がりがあるため、数
度以下のブレーズド角をもつたエシエレツト格子の製作
は極めて困難である。第3図はPMMA基板Arイオン
エッチングしたときに得られるイオンビーム入射角θと
ブレーズド角αとの関係の一例を示したものであるが、
イオンビームの拡がりを極力おさえてもイオンビーム入
射角θは850程度が限度であり、このときに得られる
ブレーズド角αも40程度となる。一般に、X線分光用
のエシエレツト格子などには数度以下例えば10ないし
はそれ以下のブレーズド角を有するエシエレツト格子が
要求されているが、以上のような理由からイオンエッチ
ング技術を用いる提案の方法では製作が困難であり問題
となつていた。本発明は上記に鑑みなされたものであつ
て、二段階エツチング法により容易に小さいブレーズド
角を有するエシエレツト格子を製造する方法を提供する
ことを目的とする。
、ステージ5を傾けて基材1へのイオンビームの入射角
θを可変することにより形成するエシエレツト格子のブ
レーズド角αをコントロールするが、イオン源6から射
出するイオンビーム自体に数度の拡がりがあるため、数
度以下のブレーズド角をもつたエシエレツト格子の製作
は極めて困難である。第3図はPMMA基板Arイオン
エッチングしたときに得られるイオンビーム入射角θと
ブレーズド角αとの関係の一例を示したものであるが、
イオンビームの拡がりを極力おさえてもイオンビーム入
射角θは850程度が限度であり、このときに得られる
ブレーズド角αも40程度となる。一般に、X線分光用
のエシエレツト格子などには数度以下例えば10ないし
はそれ以下のブレーズド角を有するエシエレツト格子が
要求されているが、以上のような理由からイオンエッチ
ング技術を用いる提案の方法では製作が困難であり問題
となつていた。本発明は上記に鑑みなされたものであつ
て、二段階エツチング法により容易に小さいブレーズド
角を有するエシエレツト格子を製造する方法を提供する
ことを目的とする。
以下、本発明の原理を第4−1図及び第4−2図により
説明する。
説明する。
第4−1図はエシエレツド格子の基材1の一面Gに形成
したエシエレツト格子状の遮蔽マスク7の溝の一部を拡
大して示したものである。こ〜でエシエレツト格子状部
のブレーズド角α1,B面を溝面、面Gの法線をN、溝
面Bの法線をn1法線N(または面G)へのイオンビー
ムの入射角をθで表わす。いま、マスク上方よりイオン
衝撃を加えて基材をエツチングすると、マスクと基材の
エツチングレート1,V2はそれぞれ(B又はG)への
イオンビームの入射角の関数として、1(θ+α1),
V2(θ)で表わされる。したがつて、第4−2図に示
すように基材1に刻まれるエシエレツト格子4のブレー
ズド角α2はとなる。
したエシエレツト格子状の遮蔽マスク7の溝の一部を拡
大して示したものである。こ〜でエシエレツト格子状部
のブレーズド角α1,B面を溝面、面Gの法線をN、溝
面Bの法線をn1法線N(または面G)へのイオンビー
ムの入射角をθで表わす。いま、マスク上方よりイオン
衝撃を加えて基材をエツチングすると、マスクと基材の
エツチングレート1,V2はそれぞれ(B又はG)への
イオンビームの入射角の関数として、1(θ+α1),
V2(θ)で表わされる。したがつて、第4−2図に示
すように基材1に刻まれるエシエレツト格子4のブレー
ズド角α2はとなる。
又、θ二Oすなわちイオンビームが基材に垂直入射する
場合には、となる。
場合には、となる。
(1),(2)式において明らかなように、2(θ)〈
1(θ+α,)又はV2(0)〈V1(α1)の場合に
は、α2くα1となる。
1(θ+α,)又はV2(0)〈V1(α1)の場合に
は、α2くα1となる。
したがつて、第1にエシエレツト格子の基材1の一面に
基材よりもイオンエツチングされ易い材料のエシエレツ
ト格子状の遮蔽マスク7を形成し、第2にこのマスク上
方よりイオン衝撃を加えて基材をエツチングすることに
より、ブレーズド角α1よりも小さいブレーズド角をも
つたエシエレツト格子4を基材につくることができる。
基材よりもイオンエツチングされ易い材料のエシエレツ
ト格子状の遮蔽マスク7を形成し、第2にこのマスク上
方よりイオン衝撃を加えて基材をエツチングすることに
より、ブレーズド角α1よりも小さいブレーズド角をも
つたエシエレツト格子4を基材につくることができる。
又、最初に形成するマスクのエシエレツト格子状部のブ
レーズド角α1と、マスクに対する基材のエツチングレ
ート比を適宜選択することにより、基材に刻むブレーズ
ド角α2を容易にコントロールできることが理解される
。実施例 Sl基材上にSiO2(0.23μm厚)とAZl35
Oレジスト(0.13μm厚)の薄膜を順次コーテイン
グし、He−Cdレーザー(λ=325nm)を用いて
、先ずホログラフイツク法によりAZl35Oレジスト
の回折格子(周期480nm)を作製した。
レーズド角α1と、マスクに対する基材のエツチングレ
ート比を適宜選択することにより、基材に刻むブレーズ
ド角α2を容易にコントロールできることが理解される
。実施例 Sl基材上にSiO2(0.23μm厚)とAZl35
Oレジスト(0.13μm厚)の薄膜を順次コーテイン
グし、He−Cdレーザー(λ=325nm)を用いて
、先ずホログラフイツク法によりAZl35Oレジスト
の回折格子(周期480nm)を作製した。
その後、第2図のイオンエツチング装置を用いてCF4
ガス(ガス圧0.8×10−4T0rr)による反応性
イオンエツチングを行い、イオンビーム入射角を60オ
,75チ85行と変化させることにより、ブレーズド角
α,がそれぞれ27と,12、,4ーのエシエレツト格
子状のSiO2遮蔽マスク(周期480nm)をSi基
材上に形成した。次いで、同様の反応性イオンビームを
Si基材に垂直入射(θ=O)させてエツチングを行つ
た結果、ブレーズド角α2がそれぞれ5.7行,2.5
、,0.8ドのSiエシエレツト格子を製造することが
できた。なお、Si基材のイオンビーム垂直入射に対す
るエツチングレートV2(0)70λ/駆であり、又S
iO2マスクへのイオンビーム入射角に対するエツチン
グレートV1(θ)〔θ=27角,12る4エ〕はいず
れも344〜338λ/Mmである。
ガス(ガス圧0.8×10−4T0rr)による反応性
イオンエツチングを行い、イオンビーム入射角を60オ
,75チ85行と変化させることにより、ブレーズド角
α,がそれぞれ27と,12、,4ーのエシエレツト格
子状のSiO2遮蔽マスク(周期480nm)をSi基
材上に形成した。次いで、同様の反応性イオンビームを
Si基材に垂直入射(θ=O)させてエツチングを行つ
た結果、ブレーズド角α2がそれぞれ5.7行,2.5
、,0.8ドのSiエシエレツト格子を製造することが
できた。なお、Si基材のイオンビーム垂直入射に対す
るエツチングレートV2(0)70λ/駆であり、又S
iO2マスクへのイオンビーム入射角に対するエツチン
グレートV1(θ)〔θ=27角,12る4エ〕はいず
れも344〜338λ/Mmである。
第1図はホログラフイツク・イオングレーチイング法に
よるエシエレツト格子の製造工程の説明図、第2図はイ
オンエッチインク装置の概略図、第3図はイオンビーム
入射角とブレーズド角の関係の一例を示すグラフ、第4
−1図と第4−2図は本発明の原理説明図。 図中の符号:1・・・・・・基材、7・・・・・・遮蔽
マスク、θ・・・・・・イオンビーム入射角、α,α1
,α2・・・・・・ブレーズド角、V1・・・・・・遮
蔽マスクのエツチングレート、V2・・・・・・基材の
エツチングレート。
よるエシエレツト格子の製造工程の説明図、第2図はイ
オンエッチインク装置の概略図、第3図はイオンビーム
入射角とブレーズド角の関係の一例を示すグラフ、第4
−1図と第4−2図は本発明の原理説明図。 図中の符号:1・・・・・・基材、7・・・・・・遮蔽
マスク、θ・・・・・・イオンビーム入射角、α,α1
,α2・・・・・・ブレーズド角、V1・・・・・・遮
蔽マスクのエツチングレート、V2・・・・・・基材の
エツチングレート。
Claims (1)
- 1 エシエレツト格子の基材の一面にこの基材よりもイ
オンエッチングされ易い材料のエシエレツト格子状の遮
蔽マスクを形成し、このマスク上方よりイオン衝撃を加
えて前記の基材に、前記のエシエレツト格子状部のブレ
ーズド角よりも小さい角度のブレーズド角を刻むことを
特徴としたエシエレツト格子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55015730A JPS5947282B2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | エシエレツト格子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55015730A JPS5947282B2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | エシエレツト格子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56113108A JPS56113108A (en) | 1981-09-05 |
JPS5947282B2 true JPS5947282B2 (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=11896874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55015730A Expired JPS5947282B2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | エシエレツト格子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947282B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS608802A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-17 | Agency Of Ind Science & Technol | ブレ−ズド格子の製造方法 |
JPS63111500A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | 株式会社日立製作所 | X線用多層膜反射鏡およびそれを用いた装置 |
JPH0823601B2 (ja) * | 1989-01-30 | 1996-03-06 | 松下電器産業株式会社 | 回折格子の作製方法 |
JPH0823602B2 (ja) * | 1989-01-30 | 1996-03-06 | 松下電器産業株式会社 | 回折格子のプレス成形用金型の作製方法および回折格子の作製方法 |
JP3268929B2 (ja) * | 1993-04-19 | 2002-03-25 | オリンパス光学工業株式会社 | 光学素子の製造方法 |
RU2632178C2 (ru) * | 2012-11-07 | 2017-10-03 | Ниссан Мотор Ко., Лтд. | Устройство подачи масла для двигателя внутреннего сгорания |
-
1980
- 1980-02-12 JP JP55015730A patent/JPS5947282B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56113108A (en) | 1981-09-05 |
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