[go: up one dir, main page]

JPS5947169B2 - 電磁クラッチブレ−キ - Google Patents

電磁クラッチブレ−キ

Info

Publication number
JPS5947169B2
JPS5947169B2 JP53085739A JP8573978A JPS5947169B2 JP S5947169 B2 JPS5947169 B2 JP S5947169B2 JP 53085739 A JP53085739 A JP 53085739A JP 8573978 A JP8573978 A JP 8573978A JP S5947169 B2 JPS5947169 B2 JP S5947169B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
brake
clutch
stator
bubble
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53085739A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5514336A (en
Inventor
治一 三木
孝雄 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miki Pulley Co Ltd
Original Assignee
Miki Pulley Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miki Pulley Co Ltd filed Critical Miki Pulley Co Ltd
Priority to JP53085739A priority Critical patent/JPS5947169B2/ja
Publication of JPS5514336A publication Critical patent/JPS5514336A/ja
Publication of JPS5947169B2 publication Critical patent/JPS5947169B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ライニングとアーマチュアとの間の空隙を
外部から簡易に調整し得る電磁クラッチブレーキに関す
る。
第4図を参照するに、従来型電磁クラッチブレーキA′
は、入力軸1a上には、キー20aを介してクラッチロ
ータ3aが取付けられ、出力軸2a上には、キー21a
と21a′を介してクラッチ用のアーマチュアバブ8a
とブレーキ用のアーマチュアバブ8a’とが取付けられ
、該入力軸1a及び出力軸2aは、入力側バブ5a、
ドラム14a、出力側バブ11aとから成るハウジン
グ内にベアリングを介して同心的に回動自在に配置され
、入力側バブ5a内壁には、クラッチロータ3aに接近
する環状のクラッチステータ4aが入力軸1aと同心状
に取付けられ、出力側バブ11a内壁には、アーマチュ
アバブ8a′に対面するブレーキステータ9aが出力軸
2aと同心状に取付けられ、クラッチロータ3aのアー
マチュアバブ8a側には、クラッチライニングL□□が
環状に付設され、該アーマチュアバブ8aのクラッチロ
ータ3a側には、リング状の板バネS1□を介してクラ
ッチ用アーマチュア6aが取付けられる。
第4図では、ロンドR′によって、板バネS0□をアー
マチュアバブ8a側に結合して示しているが、円周方向
の次の箇所においては、該板バネS□1は他のロンドR
′によりアーマチュア6a側に結合されており、交互に
該板バネの結合側が変更されている。
ブレーキステータ9aのアーマチュアバブ8a′側には
、環状のブレーキライニングL□2が付設され、該アー
マチュアバブ8a′のブレーキステータ9a側にはリン
グ状の板バネ812を介してアーマチュア1aが取付け
られるが、該板バネS1□は、円周方向の数箇所にて、
複数のロッドR′によって、アーマチュアバブ8a′及
びアーマチュア7aに交互に結合されている。
この従来型電磁クラッチブレーキでは、クラッチステー
タ4aの励磁によってアーマチュア6aを板バネS1□
の弾性力に抗して吸引しライニングLllとの摩擦当接
の維持によりクラッチロータ3a、アーマチュアバブ8
a間の連係、すなわち、入力軸1aと出力軸2a間の接
続をはかり、一方、該クラッチステータ4aの消磁とと
もにブレーキステータ9aを励磁してアーマチュア7a
を板バネS□2の弾性力に抗して吸引しライニングL□
2に対するアーマチュア1aの摩擦当接によって出力軸
2aの制動を行うものであるが、アーマチュア6a、
γaとライニングL1□、L12の摩擦当接作動のた
め一定期間の使用後には、ライニングL□1.L1□が
摩耗し、該ライニングL□□、L12の摩耗によって空
隙す、 cが適正値を超えて拡大し、磁力吸引力の低
下、したがって伝達トルク値が減少し、何らかの復旧処
置が必要であった。
該伝達トルク値の復旧のための従来構成としては、ワッ
シャ状のシム22が採用されていた。
すなわち、ブレーキ用アーマチュアバブ8a′の右端縁
23とカラー24との間には、あらかじみ、数枚のシム
22を挿入した状態で、該アーマチュアバブ8a′の出
力軸2a上への取付けを行ない、ライニングL1□の摩
耗により空隙Cが適正値を超えて広がってしまった場合
には、シム22を取り除キ、アーマチュアバブ8a′の
軸2a上での位置を、取り除いたシムの分だけ右側へと
ずらすことによって空隙Cを調整し、−力、ライニング
L□1の摩耗により、空隙すが適正値を超えて広がった
場合には、クラッチロータ3aの左端縁21とベアリン
グ26との間にシム22を挿入して該クラッチロータ3
a自体の軸1a上での位置をシムの分だけ右側へとずら
し、それによって空隙すの調整を行なっていた。
しかし、この従来型電磁クラッチブレーキでの空隙調整
においては、装置本体内のシムの取り出し、また、装置
本体内へのシムの装着のために、その都度、装置全体を
分解する必要があり、またその空隙調整においても、シ
ムの厚さ分だけ一律に空隙が減少する態様であって、空
隙を微動調整することは不可能であった。
付言するに、クラッチのロータ・アーマチュア間及びブ
レーキのステータ・アーマチュア間の適正隙間はクラッ
チブレーキの大きさによって決められている。
すなわちこの適正隙間を保つことによってクラッチブレ
ーキの性能を維持することができる。
ところが、この適正隙間がライニングの摩耗により広く
なると励磁吸引力は距離の2乗に反比例して弱くなり、
必要トルク以前にロータ・アーマチュア間もしくはステ
ータ・アーマチュア間で滑ってしまうことになる。
この適正隙間になっているか否かを測定する方法として
は、動作中に於いて停止位置のズレなどの徴候がでてく
る。
また実際にスキマゲージで測定し適正隙間になっている
のかどうか計測し、隙間を調整しているが、従来の技術
では上述のような欠点を伴っていた。
したがって、この発明は、電磁クラッチブレーキの空隙
調整を外部より簡便に行い得る電磁クラッチブレーキを
提供して上記従来型電磁クラッチブレーキの欠点を解消
することを目的とする。
この発明の一実施例を示す第1図及び第2図を参照する
に、この発明の電磁クラッチブレーキAは、全体的に入
力側バブ5、ドラム14、及び出力側バブ11とより成
るハウジング内にベアリングを介して入力軸1(!:出
力軸2とを同心的に回動自在に配置し、入力軸1右端に
はキー20を介して環体であるクラッチロータ3を取付
け、該クラッチロータ3右側には環状のライニングL1
を軸1さ同心状に付設し、上記入力側バブ5内壁には、
電磁コイルを内蔵した環体状のクラッチステータ4を、
該クラッチステータ4の右端面が上記クラッチロータ3
の環状背面30に接近する状態にて上記軸1と同心的に
固着し、出力軸2左端には、キー21を介して環体状の
アーマチュアバブ%ブ8を取付け、該アーマチュアバブ
8の周縁にはその円周上にて、軸方向に貫通する適当個
数の穴19を設け、該穴19内には、右端にてブレーキ
用アーマチュア7に結合し、左端にてクラッチ用アーマ
チュア6に結合するロッドRが嵌挿される。
アーマチュア6もアーマチュア7もともにリング状の部
材であり、アーマチュアバブ8の周囲の穴19に嵌挿す
るロッドRによって一体的に結合されている。
該アーマチュアバブ8とクラッチ用アーマチュア6との
間には、リング状の板バネS1が配置され、該板バネS
1はロッドRによってアーマチュア6に結合されるが、
該板バネS1の円周上の他の数個所においては、ロッド
R又はボルトのような適当な連結手段(図示しない)に
よって、アーマチュアバブ8側に結合され、該板バネS
1のアーマチュア6に対する結合箇所とアーマチュアバ
ブ8に対する結合箇所とは板バネS1の円周上にて交互
に繰返されるように配置されている。
上記出力側バブ11内壁には、リング状の板バネS2が
、該板バネS2の円周上の数箇所においてボルトのよう
な適当な連結手段(図示しない)によって、軸2に対し
同心的な配置にて取付けられ、該出力側バブ11の該板
バネS2と整合する円周上の数箇所には軸方向の透孔1
7を設け、該板バネS2の左側には、環体状のステータ
取付盤10であって左端面に同じく環体状のブレーキス
テータ9を止着し、軸2に対し同心状に配置されるステ
ータ取付盤10を、上記透孔17を挿通して外部に露出
する中間部材である長頭ボルト12の螺嵌によって結合
して成り、上記ブレーキステータ9は電磁コイルを内蔵
する環体でその左端面にはリング状のライニングL2が
付設される。
上記出力側バブ11には、出力軸2を中心とする円周上
に雄螺条部18が設けられ、該雄螺条部18に螺合せし
められる調整部材であるリング状の調整ナツト13は左
端面にて上記長頭ボルト12の露出頭部に当接する。
なお、上記板バネS2を出力側バブ11に結合する箇所
と、該板バネS2を長頭ボルト12によってステータ取
付盤10に結合する箇所とは、該板バネS2の円周上に
て交互に繰返される態様にて配置する。
なお、この電磁クラッチブレーキの上記各構成部分は、
この電磁クラッチブレーキを組立てた場合に、上記ライ
ニングL2には上記ブレーキ用アーマチュアγが接面し
、該ブレーキ用アーマチュアγにロッドRを介して連結
する上記クラッチ用アーマチュア6と上記ライニングL
1さの間の空隙aは適正値と等しいか、又は多少大きめ
の値さなるように設計してお匂以上の構成であるこの発
明の電磁クラッチブレーキでは、クラッチステータ4の
励磁により、クラッチ用アーマチュア6が板バネS1の
弾性力に抗してクラッチロータ3方向へと吸引され、こ
の時、該アーマチュア6にロッドRにより連結するブレ
ーキ用アーマチュア7はブレーキステータ9のライニン
グL2より分離し、該アーマチュア6のライニングL1
への摩擦当接によってクラッチロータ3(l!:アーマ
チュアハブ8との間の連係、したがって入力軸1と出力
軸2との接続が行なわれ、−力、クラッチステータ4の
消磁にさもなうブレーキステータ9の励磁により、板バ
ネS1の弾性復帰ともあいまって、アーマチュア6はラ
イニングL□より分離し、ブレーキ用アーマチュア1は
ブレーキステータ9方向へさ吸引され該アーマチュアγ
のライニングL2への摩擦当接によってアーマチュアバ
ブ8の回転、したがって出力軸2の回転が制動されるも
のである。
さてドラム14が従来のように側面に開口を有する型の
ものであるならば、該開口を介してスキマゲージを挿入
し空隙aを計測して、適宜、該空隙調整を行うことも可
能であるが、この電磁クラッチブレーキにおいては、出
力側バブ11の雄螺条部18に螺合する調整ナツト13
を時計方向へと回動して該調整ナツト13を左方向へと
移動し、したがって、該調整ナツト13に当接する長頭
ボルト12、該長頭ボルト12と連結するステータ取付
盤10及びブレーキステータ9を一体的に板バネS2の
弾性力に抗して左方向へと移動し、さらに該ステータ9
のライニングL2に接面するブレーキ用アーマチュア7
及び該アーマチュア7にロッドREより連結するクラッ
チ用アーマチュア6を板バネS1の弾性力に抗して左方
向へと移動し、該クラッチ用アーマチュア6がクラッチ
ロータ3のライニングL1に当接し空隙aが0さなり該
調整ナツト13が回動不能さなる位置まで該調整ナツト
13を時計方向に回動し、空隙aがOさなり該調整ナツ
ト13の時計方向回動が不能となった後に、今後は、該
調整ナツト13を空隙aの適正値に応じた必要回転角度
分だけ逆に反時計方向へと回動して、上記長頭ボルト1
2、ステータ取付盤10、ブレーキステータ9及び、ブ
レーキ用アーマチュア1、クラッチ用アーマチュア6を
それぞれ板バネS2゜Slの弾性力によって右方向へと
復元移動せしめて、ライニングL1 とクラッチ用アー
マチュア6間の空隙aを適正値に調整する。
この発明の電磁クラッチブレーキでは、ライニング摩耗
、空隙拡張に伴う伝達トルク値低下を復旧するに、装置
全体を分解することなく、装置外部の調整ナツト13の
回動のみにより簡便に空隙調整ができ、かつ、この空隙
調整も微動調整が可能であり、ステータ取付盤10は、
回転方向の作動は阻止し軸方向での作動は許容する板バ
ネS2によってのみ出力側バブ11に連係しているため
回転方向におけるバックラッシュの発生を有効に防止す
ることができ、優れた技術的効果を奏する。
なお、第3図に示すように、上記実施例での長頭ボルト
12の代わりに短軸ボルト15を中間部材として上記ス
テータ取付盤10に螺着し、上記透孔1γを雌螺条孔1
1′とし、該雌螺条孔11′への調整部材である調整ナ
ツト16の螺合、及び該調整ナツト16の上記短軸ボル
ト15への当接をもって、空隙aの調整を行う構成も可
能であるが、この構成では、各調整ナツト16の調整回
動量を厳密に同一にして、ステータ取付盤1oを平行に
移動して空隙aの調整を行なう。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明一実施例の電磁クラッチブレーキの一
部縦断面図、第2図は第1図実施例の正面部分図、第3
図はボルトとナツトの他の態様を示す縦断面部分図、第
4図は従来型電磁クラッチブレーキの一部縦断面図であ
る。 符号の説明、1・・・入力軸、2・・・出力軸、3・・
・クラッチロータ、4・・・クラッチステータ、5・・
・入力側バブ、6・・・クラッチ用アーマチュア、7・
・・ブレーキ用アーマチュア、8・・・アーマチュアバ
ブ、9・・・ブレーキステータ、10・・・ステータ取
付盤、11・・・出力側バブ、12・・・長頭ボルト、
13・・・調整ナツト、14・・・ドラム、15・・・
短軸ボルト、16・・・調整ナツト、17・・・透孔、
18・・・雄螺条部、A・・・電磁クラッチブレーキ、
R・・・ロッド、S・・・板バネ、L・・・ライニング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力端バブ5に固定した電磁コイル内蔵のクラ゛ン
    チステータ4と、該クラ゛ンチステータ4の自由端側に
    あって入力軸1に固定され且つ摺動面にライニングL□
    を設けたクラッチロータ3と、該ライニングL1 と隙
    間aを設けて対向し、且つ出力軸2に固定のアーマチュ
    アバブ8に板バネS1を介して連結することにより軸方
    向には可動で回転力向には不動のクラッチ用アーマチュ
    ア6さ、アーマチュアバブ8を介在させて該クラッチ用
    アーマチュア6とランドRで一体連結されたブレーキ用
    アーマチュア1と、該ブレーキ用アーマチュア1と対面
    し、摺動面にライニングL2を設けた電磁コイル内蔵の
    ブレーキステータ9と、出力側バブ11に板バネS2を
    介して連結することにより軸方向には可動で回転方向に
    は不動のステータ取付盤10であって該ブレーキステー
    タ9を支持するステータ取付盤10と、該ステータ取付
    盤10に上記板バネS2を介装して取付けられる長頭ボ
    ルト12であって該長頭ボルトの頭部が出力側バブ11
    の透孔17を通って該出力側バブ11の外部へ露出する
    長頭ボルト12と、該出力側バブ11の外部にて、該出
    力側バブ11に軸方向移動可能に螺合する調整ナツト1
    3であって該調整ナツト13の側面にて上記長頭ボルト
    12の頭部に当接する該調整ナツト13を設けたことを
    特徴とする電磁クラッチブレーキ。
JP53085739A 1978-07-14 1978-07-14 電磁クラッチブレ−キ Expired JPS5947169B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53085739A JPS5947169B2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 電磁クラッチブレ−キ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53085739A JPS5947169B2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 電磁クラッチブレ−キ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5514336A JPS5514336A (en) 1980-01-31
JPS5947169B2 true JPS5947169B2 (ja) 1984-11-17

Family

ID=13867201

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53085739A Expired JPS5947169B2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 電磁クラッチブレ−キ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5947169B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6016028U (ja) * 1983-07-13 1985-02-02 三木プ−リ株式会社 電磁クラツチ・ブレ−キにおけるロ−タ・ア−マチユア固定装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS513339U (ja) * 1974-06-24 1976-01-12
JPS5212865U (ja) * 1975-07-17 1977-01-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5514336A (en) 1980-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4643282A (en) Motor having an electromagnetically actuated friction clutch and friction brake
JPS6052336B2 (ja) 回転伝達装置
US3777864A (en) Air cooled magnetic clutch and brake
US3966024A (en) Helical spring clutch
US4430592A (en) Electromagnetic brake
US2642740A (en) Torque measuring device
EP0406537A2 (en) Power testing apparatus
US2965203A (en) Magnetic clutches
JPS5947169B2 (ja) 電磁クラッチブレ−キ
US2827135A (en) Drive-released brake for motors and the like
GB1098574A (en) Electro magnetic friction unit
US3391768A (en) Wear adjustor for friction devices
JP3082975B2 (ja) ヒステリシスブレーキ
JPH0323772B2 (ja)
JPH087151Y2 (ja) 負作動形電磁連結装置
JP3036821B2 (ja) 電磁クラッチ・ブレーキ
JPH0126906Y2 (ja)
JP2004332802A (ja) 電磁クラッチ・ブレーキ装置
JPS6362924A (ja) 電磁式汎用ブレ−キ
JPH0533791Y2 (ja)
JPS5853466Y2 (ja) 逆作動電磁クラツチ
JPH0126907Y2 (ja)
CN116464724A (zh) 一种制动器的制动机构和制动器
JPS5818536B2 (ja) 電磁ブレ−キの自動間隙調整装置
JPH0118903Y2 (ja)