JPS5945559A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JPS5945559A JPS5945559A JP57155181A JP15518182A JPS5945559A JP S5945559 A JPS5945559 A JP S5945559A JP 57155181 A JP57155181 A JP 57155181A JP 15518182 A JP15518182 A JP 15518182A JP S5945559 A JPS5945559 A JP S5945559A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- signal
- mode
- input
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/267—Reconfiguring circuits for testing, e.g. LSSD, partitioning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、各種装置の動作制御を行うマイクロコンピュ
ータを使用した制御装置に関する。
ータを使用した制御装置に関する。
近年、各種装置の動作制御を行なうために、マイクロコ
ンピュータを使用した制御装置が広く用いられている。
ンピュータを使用した制御装置が広く用いられている。
そしてこの従来の制御装置の中には、制御対象である装
置が異常状態にあるか否かを、装置の機能全体あるいは
機能の一部を拭動させることによシ診断する自己診断機
能を備えているものがある。しかし、制御対象の装置に
異常が発生した場合には、その機能の一部あるいは全体
が正常に動作しなくなるため、従来の自己診断機能では
異常が発生したという事実がわかるだけで、正常にに動
作しなく icつた機能をつかさどる複数の機構部のう
ちどの部分に異常が発生したのかを判断することはでき
ない。従って従来の制御装置において動作制御される装
置に異常が発生した場合には制御装置自身に異常が発生
したのか、あるいは装置を構成する複数の機構部のどの
部分に異常が発生し鯵8月 本考糸は上記事情にもとづいて7よされたもので、比較
的簡単な方法で制御装置の異常及び制御対象装置の異了
瞥汲で・−制御・対像・装置10異常箇所を容易に診断
することができる自己診断機能をシ1嘉 備えたl、装置を提供することを目的とする。
置が異常状態にあるか否かを、装置の機能全体あるいは
機能の一部を拭動させることによシ診断する自己診断機
能を備えているものがある。しかし、制御対象の装置に
異常が発生した場合には、その機能の一部あるいは全体
が正常に動作しなくなるため、従来の自己診断機能では
異常が発生したという事実がわかるだけで、正常にに動
作しなく icつた機能をつかさどる複数の機構部のう
ちどの部分に異常が発生したのかを判断することはでき
ない。従って従来の制御装置において動作制御される装
置に異常が発生した場合には制御装置自身に異常が発生
したのか、あるいは装置を構成する複数の機構部のどの
部分に異常が発生し鯵8月 本考糸は上記事情にもとづいて7よされたもので、比較
的簡単な方法で制御装置の異常及び制御対象装置の異了
瞥汲で・−制御・対像・装置10異常箇所を容易に診断
することができる自己診断機能をシ1嘉 備えたl、装置を提供することを目的とする。
k′”
本 案の制御装置&、12、制御メ1象装置の+(iJ
作制御を行なう通常:1ilJ 1i11モ・−ドか[
−):lfl飾捧1^゛自身及び制御対象装置の異常な
診断−ノる自己診断モードへ切り換える切り換え手段と
、制御装置を構成スルマイクIIコンビュークの入力、
)、W子に人力される信号に対応する信号をマイクロコ
ンピュータの出力端子へ送出する制御手段とを具備する
ものである。そしてこれにより、マイクロコンピュータ
の各出力端子に4尺続され/こ制御対象装置の各機構部
をそれぞれ試!Iib烙する等により、L柵 次に本考案を図に示した夫雄側を参照し2て詳しく説明
する。
作制御を行なう通常:1ilJ 1i11モ・−ドか[
−):lfl飾捧1^゛自身及び制御対象装置の異常な
診断−ノる自己診断モードへ切り換える切り換え手段と
、制御装置を構成スルマイクIIコンビュークの入力、
)、W子に人力される信号に対応する信号をマイクロコ
ンピュータの出力端子へ送出する制御手段とを具備する
ものである。そしてこれにより、マイクロコンピュータ
の各出力端子に4尺続され/こ制御対象装置の各機構部
をそれぞれ試!Iib烙する等により、L柵 次に本考案を図に示した夫雄側を参照し2て詳しく説明
する。
第1図は本す箒の第1の実1q+j例を示すブロン ・
り図である。本実施例にお(・)る制御装置はマイクロ
コンピュータ(1)を1史用り、 ノ’eものであり、
制御対象装置は、例えば複写機である。従ってマイクロ
コンピュータ(Llは、その記憶部に複写機の動作制御
を行なう通常制御モード時のプログラムデータと、複写
機の各機能あるいはマイクロコンピュータ(1)自身の
異常を診断する自己診断モード時のプログラムデータと
が記憶されている。丑だマイクロコンピュータ(1)の
各出力配置子U LJ T 2.0 [J T 3、O
U T 4、・、・・・・には、複写機の各機能をつか
さどる複数の機第1つ部、例えば露光機能をつかさどる
光学系を駆動きぜるためのぞ一タMl、M2、帯電、転
写機能等をつかさどるチャーヂャ1tf4cx、C2、
現像装置、クリーニング装置あるいは感光体等を、駆動
させるためのモータM3、M4.M5、給排紙機能をつ
かさどるモータM6、M7、M8、あるいtよ各種表示
機能をつかさどるランプ類L ]、L 2、LJ等が接
続されている。さらに各入力端子IN2、IN3、IN
4・・・・・・には複写条件等を人力するための各種ス
イッチ類SW2、SW3、SW4・・・・・・が接続さ
れており、自己診断モード時にはこれらのスイッチSW
2、SW3.8W4・・・・・・により、各入力端子I
N2.1N3、IN4・・・・・(・(二1グ1 ij
l+7+ (・べ!し01.1弓が人力されるようにな
−′)でいゐ。「た′↓>ri:くとも1個の出力端子
OIJ 1.’ I f4j1−: −l” j:りり
換えスインf S W J、 (r介シテ人力’16j
−rIIN ] K 接41E −: fL 1オリ、
マイクロコンピュータ(1)はiニア、 +/lljが
投入′cSれると21τ21シ1に示ずようl、CバJ
lスイノケ形を出カー’:rii子0[Ji’tに送出
す))よりtj /(つCいる1、II′ρつでモード
切り換えスイッチS\vI/バ詞ン17ていJtばi
N I KはOtJ ’J、’ Jト同−v −< #
(7) (6”j カ加えられ、モード(ノノリ換え
スイッチ8 W Iがオフしていれば入力端子にシ」−
[又(・よ()レベルのみの信号が加えられる。またマ
イクロコンピュータ(1)はこの出力端−子U[J’l
l’+からパルス波形が送出されるのと回期して、人、
力端−j″−JNJの1ノベルを判断し、入力端子L
Nlと出力端子0(JTIとが同一レーヘルであれQj
′自己診i;iモードとなり、自己診断モート11.5
のゾ「1グラム処理を実行する。
り図である。本実施例にお(・)る制御装置はマイクロ
コンピュータ(1)を1史用り、 ノ’eものであり、
制御対象装置は、例えば複写機である。従ってマイクロ
コンピュータ(Llは、その記憶部に複写機の動作制御
を行なう通常制御モード時のプログラムデータと、複写
機の各機能あるいはマイクロコンピュータ(1)自身の
異常を診断する自己診断モード時のプログラムデータと
が記憶されている。丑だマイクロコンピュータ(1)の
各出力配置子U LJ T 2.0 [J T 3、O
U T 4、・、・・・・には、複写機の各機能をつか
さどる複数の機第1つ部、例えば露光機能をつかさどる
光学系を駆動きぜるためのぞ一タMl、M2、帯電、転
写機能等をつかさどるチャーヂャ1tf4cx、C2、
現像装置、クリーニング装置あるいは感光体等を、駆動
させるためのモータM3、M4.M5、給排紙機能をつ
かさどるモータM6、M7、M8、あるいtよ各種表示
機能をつかさどるランプ類L ]、L 2、LJ等が接
続されている。さらに各入力端子IN2、IN3、IN
4・・・・・・には複写条件等を人力するための各種ス
イッチ類SW2、SW3、SW4・・・・・・が接続さ
れており、自己診断モード時にはこれらのスイッチSW
2、SW3.8W4・・・・・・により、各入力端子I
N2.1N3、IN4・・・・・(・(二1グ1 ij
l+7+ (・べ!し01.1弓が人力されるようにな
−′)でいゐ。「た′↓>ri:くとも1個の出力端子
OIJ 1.’ I f4j1−: −l” j:りり
換えスインf S W J、 (r介シテ人力’16j
−rIIN ] K 接41E −: fL 1オリ、
マイクロコンピュータ(1)はiニア、 +/lljが
投入′cSれると21τ21シ1に示ずようl、CバJ
lスイノケ形を出カー’:rii子0[Ji’tに送出
す))よりtj /(つCいる1、II′ρつでモード
切り換えスイッチS\vI/バ詞ン17ていJtばi
N I KはOtJ ’J、’ Jト同−v −< #
(7) (6”j カ加えられ、モード(ノノリ換え
スイッチ8 W Iがオフしていれば入力端子にシ」−
[又(・よ()レベルのみの信号が加えられる。またマ
イクロコンピュータ(1)はこの出力端−子U[J’l
l’+からパルス波形が送出されるのと回期して、人、
力端−j″−JNJの1ノベルを判断し、入力端子L
Nlと出力端子0(JTIとが同一レーヘルであれQj
′自己診i;iモードとなり、自己診断モート11.5
のゾ「1グラム処理を実行する。
ここで前述し7た記憶部に記i、i:i fiれ−(い
るプログラムデ(りに基づいで−r =(り・・・・ン
ピ一一タ(1)がどのような処理を行なうか説明するが
、通常制御モード時については、本寿巣に限られるもの
でCよないため省1略し、目己診断−1=−ド時につい
てだけi見間する。
るプログラムデ(りに基づいで−r =(り・・・・ン
ピ一一タ(1)がどのような処理を行なうか説明するが
、通常制御モード時については、本寿巣に限られるもの
でCよないため省1略し、目己診断−1=−ド時につい
てだけi見間する。
“ すなわちマイクロコンヒビ二り一タ(1)は自
己診断モードとなると、その自己診断モード時のプログ
ラム処理全行づイテ、入力端子IN2、IN3、o u
’Pχ、OUT 3、OUT 4・・・・・・−\送
出する。
己診断モードとなると、その自己診断モード時のプログ
ラム処理全行づイテ、入力端子IN2、IN3、o u
’Pχ、OUT 3、OUT 4・・・・・・−\送
出する。
V、
第1図は入力端子の数mと出力端子の+1が等し△
く、例えば出力端子OU T 2に人力犀4子[N2、
出力端子0UT3に入力端子IN3、出力端子(J U
T 4に入力端子IN4・・・・・・出力端子OUT
nに入力端子I N niへ人力される信号がそのま
1のレベルで送出される。またこの自己診断モードは、
′1ニ源が投入され、モード切り換えスイッチSWIが
一旦オンされると、電源供給が停止されるまで保持され
る。第3図はこのプログラム処理を示すフローチャート
である。
出力端子0UT3に入力端子IN3、出力端子(J U
T 4に入力端子IN4・・・・・・出力端子OUT
nに入力端子I N niへ人力される信号がそのま
1のレベルで送出される。またこの自己診断モードは、
′1ニ源が投入され、モード切り換えスイッチSWIが
一旦オンされると、電源供給が停止されるまで保持され
る。第3図はこのプログラム処理を示すフローチャート
である。
従って第1図において電源を投入し7、モード切り換え
スイッチSWlがオンすると、マイクロコンピュータ(
1)&、i、自己診11jrモードとIl、す、前述し
たようなプログラム処理全行なう。例えばSW2がオン
されると人力11,1子IN2に所定の信号が人力され
るため、この信号がそのままのレベルで出力端子OtJ
T2へ送出される。さらにSW3・・・・・・がオン
されるとこれに対応する入力端子IN3・・・・・・に
入力される人力信号がそのままのレベルで出力端子Ot
J T 3・・・・・・′〜送出される。またここで各
出力端子OU i’ 2・・・・・・には、複写機の各
種機能をつかきとる複数の機+7・1部すなわちモータ
頷、チャーチャ類、ランプ類等が接続されている。従っ
て各S W 2・・・・・・がオンすることにより、複
数の機構部をそれぞれ個別に駆動させることができる。
スイッチSWlがオンすると、マイクロコンピュータ(
1)&、i、自己診11jrモードとIl、す、前述し
たようなプログラム処理全行なう。例えばSW2がオン
されると人力11,1子IN2に所定の信号が人力され
るため、この信号がそのままのレベルで出力端子OtJ
T2へ送出される。さらにSW3・・・・・・がオン
されるとこれに対応する入力端子IN3・・・・・・に
入力される人力信号がそのままのレベルで出力端子Ot
J T 3・・・・・・′〜送出される。またここで各
出力端子OU i’ 2・・・・・・には、複写機の各
種機能をつかきとる複数の機+7・1部すなわちモータ
頷、チャーチャ類、ランプ類等が接続されている。従っ
て各S W 2・・・・・・がオンすることにより、複
数の機構部をそれぞれ個別に駆動させることができる。
このため本実施例においでの5、制御対象装置である複
写機が異常をきたし、その一部機能あるいは全機能が正
常に動作シ、7諺〈なった場合でも、各機能をつかさど
る棲スタの機構部を個別に試動させて、異常ケ所を診断
することができる。
写機が異常をきたし、その一部機能あるいは全機能が正
常に動作シ、7諺〈なった場合でも、各機能をつかさど
る棲スタの機構部を個別に試動させて、異常ケ所を診断
することができる。
例えば複写機の各機能のうち給排紙機能だけに異常が発
生し、この給排紙機能だけが動作しなくなった場合には
、この給排紙機能をつかさどるモータM6、N7、N8
に対応したSW9、swi o、5Wllだけを各々O
Nすることにより、モータM6、N7、N8を各々試動
させて、モータM6、N7、N8のうちどのモータが異
常であるかを診断することができる。また複写機の全機
能が動作しなくなった場合には、どの機能部に異常が発
生したかさえわからないが、全スイッチSW2・・・・
・・をそれぞれオンすることにより、それぞれの機構部
を試動させて、どの機構部が異常であるかを診断するこ
とができる。嘔らにこの際各入力端子IN2・・・・・
・に入力される信号と、これに対応する出力端子0UT
2・・・・・に出力される信号とを例えばシンクロスコ
ープ等によりチェックしてマイクロコンピュータ(1)
自身の異常をも診断することができる。
生し、この給排紙機能だけが動作しなくなった場合には
、この給排紙機能をつかさどるモータM6、N7、N8
に対応したSW9、swi o、5Wllだけを各々O
Nすることにより、モータM6、N7、N8を各々試動
させて、モータM6、N7、N8のうちどのモータが異
常であるかを診断することができる。また複写機の全機
能が動作しなくなった場合には、どの機能部に異常が発
生したかさえわからないが、全スイッチSW2・・・・
・・をそれぞれオンすることにより、それぞれの機構部
を試動させて、どの機構部が異常であるかを診断するこ
とができる。嘔らにこの際各入力端子IN2・・・・・
・に入力される信号と、これに対応する出力端子0UT
2・・・・・に出力される信号とを例えばシンクロスコ
ープ等によりチェックしてマイクロコンピュータ(1)
自身の異常をも診断することができる。
このように本実施例によれば、マイクロコンピュータ(
1)自身に一、It%常がある(・〕か、′あるいは複
写機に異常があるのか、49写1鏝に異常がある場合に
は複写機の各機能151Sのうち、どの()()能部に
異常があり、その原因ケよその・1登7!f:部を第1
゛す成する複数の機構部のうちどれにあイ)のかという
ことロック図であり、マイクロコンピュータ(1) ノ
入力端子の数mと出力端子のi9 nの関係がm (n
である、この場合には自己診断モード時のプログラムに
従ってマイクロコント′°ユータ(1)は次のような処
理を行なうことになる。
1)自身に一、It%常がある(・〕か、′あるいは複
写機に異常があるのか、49写1鏝に異常がある場合に
は複写機の各機能151Sのうち、どの()()能部に
異常があり、その原因ケよその・1登7!f:部を第1
゛す成する複数の機構部のうちどれにあイ)のかという
ことロック図であり、マイクロコンピュータ(1) ノ
入力端子の数mと出力端子のi9 nの関係がm (n
である、この場合には自己診断モード時のプログラムに
従ってマイクロコント′°ユータ(1)は次のような処
理を行なうことになる。
すなわちマイクロコンピュータ(1)は1個の入力端子
IN2・・・・・・に人力袋れる信号を読み取りこれを
そのままのレベルで1個以上の出力端子へ送出する。例
えば入力端子IN2に入力される信号を読み取り、出力
端子OLl i’ 2及び0UT3端へ、”また入力端
子IN3に人力される1ぎ号を読み取り、これをそのま
葦のレベルで出力端子0UT4及びOjJ l” 5−
\送出”rる、ここで、各入力端子IN2・・・・・・
及び出力端子0UT2・・・・・・には第1の実施例の
場合と同様に前述した複数のスイッチSW2・・川・及
び複数の機構部が接続されている。また第5図はこのプ
ログラム処理を示すフローチャートである。従って例え
ばSW2をONすること・により入力端子iN2に所定
の信号が入力され、この信号が出力端子OU T 2、
及びOU T 3へ送出される。そして出力端子0 (
J ’1’ 2及び0UT3に接続されるモータMl、
及びへ(2を拭動させることができる。
IN2・・・・・・に人力袋れる信号を読み取りこれを
そのままのレベルで1個以上の出力端子へ送出する。例
えば入力端子IN2に入力される信号を読み取り、出力
端子OLl i’ 2及び0UT3端へ、”また入力端
子IN3に人力される1ぎ号を読み取り、これをそのま
葦のレベルで出力端子0UT4及びOjJ l” 5−
\送出”rる、ここで、各入力端子IN2・・・・・・
及び出力端子0UT2・・・・・・には第1の実施例の
場合と同様に前述した複数のスイッチSW2・・川・及
び複数の機構部が接続されている。また第5図はこのプ
ログラム処理を示すフローチャートである。従って例え
ばSW2をONすること・により入力端子iN2に所定
の信号が入力され、この信号が出力端子OU T 2、
及びOU T 3へ送出される。そして出力端子0 (
J ’1’ 2及び0UT3に接続されるモータMl、
及びへ(2を拭動させることができる。
故に第1の実施例の場合と同様にして、制御対象である
複写機に異常が発生した場合のその異マイクロコンピュ
ータ(1)の入力端子の数mと出力端子の数nとの関係
がm)nである。この場合には自己診断モード時のプロ
グラムに基づいて複数の入力端子に1個の出力端子を対
応させるようにする。
複写機に異常が発生した場合のその異マイクロコンピュ
ータ(1)の入力端子の数mと出力端子の数nとの関係
がm)nである。この場合には自己診断モード時のプロ
グラムに基づいて複数の入力端子に1個の出力端子を対
応させるようにする。
すなわちモード切り換えスイッチを一旦オンして自己診
断モードとしだ後(保持した後)、モード切り換えスイ
ッチを・オンオフ1′ろことにより、1個の出力端子に
対応する入力端子を変換するようにプログラム処J、!
lする1、例えばモード切り換えスイッチを一旦オンし
−G自己診断モードとした後、モード切り換えスイッチ
がオン状態に保持されている場合に(・11、マイク1
′Fコンピユータは入力端子−IN2Pこ入力きれる信
号をそのままのレベルで出力8jfQ子□ II ’I
’ 2−1また入力端子fN4に入力される1、(号を
その1まのレベルで出力端子OLJ T 3−\送出す
るようにする。まだモード切り候えスイッチS W J
をオフしてその状態が保持され−〔いる場合にQj1マ
イクロコンピュータrI)は入力端−f’ I N 3
&(人力される信号を出力端子(J [J ’r 2
へ、さらに入力端子INSに人力される信−号を出力+
1+Ai子0UT3へ送出するようにする。ここで咎入
力端子及び各出力端子には第1図に示した実施131J
の場合と同様に前述した複数のスイッチSW2・・・・
・・及び複数の機構部が接続されている。−まだ第7図
はこのプロゲラ処理を示すフローチャートである。
断モードとしだ後(保持した後)、モード切り換えスイ
ッチを・オンオフ1′ろことにより、1個の出力端子に
対応する入力端子を変換するようにプログラム処J、!
lする1、例えばモード切り換えスイッチを一旦オンし
−G自己診断モードとした後、モード切り換えスイッチ
がオン状態に保持されている場合に(・11、マイク1
′Fコンピユータは入力端子−IN2Pこ入力きれる信
号をそのままのレベルで出力8jfQ子□ II ’I
’ 2−1また入力端子fN4に入力される1、(号を
その1まのレベルで出力端子OLJ T 3−\送出す
るようにする。まだモード切り候えスイッチS W J
をオフしてその状態が保持され−〔いる場合にQj1マ
イクロコンピュータrI)は入力端−f’ I N 3
&(人力される信号を出力端子(J [J ’r 2
へ、さらに入力端子INSに人力される信−号を出力+
1+Ai子0UT3へ送出するようにする。ここで咎入
力端子及び各出力端子には第1図に示した実施131J
の場合と同様に前述した複数のスイッチSW2・・・・
・・及び複数の機構部が接続されている。−まだ第7図
はこのプロゲラ処理を示すフローチャートである。
従って、例えばモード切り換えスイッチがオンされてい
る状態でS W 2をオンすると、入力端子IN2に所
定の1「号が入力され、この信号が出力端子OU′r2
へ送出される。そして出力端子OU Tに接続されてい
るモータM+が拭動△ される。また仄にモード切り換えスイッチS〜v1をオ
フしてスイッチSW3をオンすると、再び入力端子IN
、2に所定の信号が人力され、出力端子01J ’I’
に接続されているモータMlがへ 拭動される。故に第1の実施例の場合と同様に、スイッ
チS W 2・・・・・(でより各入力端子IN2・・
・・・・に所定の信号を人力して、出力端子OU T
2・・・・・・に接続されている複数の機構部を拭動さ
せ、その異潜を判断することができる。また前述し判 た銹のように入力端子を変えて同一の機構部を拭動させ
ると、機構部の異常を判断することができるとともに、
マイクロコンピュータ自身のまた第8図は不労系の第4
の央yi!i?+1でり9、第1の¥雄側の場合におい
で、モード切り換えスイッチをオンーオフ寸ろことによ
り入力端子SW2・・・・・・に対応−〕゛る出力端子
(J IJ ’I” 2・・・・・を変換するようにグ
ログラノ・処理したものである。
る状態でS W 2をオンすると、入力端子IN2に所
定の1「号が入力され、この信号が出力端子OU′r2
へ送出される。そして出力端子OU Tに接続されてい
るモータM+が拭動△ される。また仄にモード切り換えスイッチS〜v1をオ
フしてスイッチSW3をオンすると、再び入力端子IN
、2に所定の信号が人力され、出力端子01J ’I’
に接続されているモータMlがへ 拭動される。故に第1の実施例の場合と同様に、スイッ
チS W 2・・・・・(でより各入力端子IN2・・
・・・・に所定の信号を人力して、出力端子OU T
2・・・・・・に接続されている複数の機構部を拭動さ
せ、その異潜を判断することができる。また前述し判 た銹のように入力端子を変えて同一の機構部を拭動させ
ると、機構部の異常を判断することができるとともに、
マイクロコンピュータ自身のまた第8図は不労系の第4
の央yi!i?+1でり9、第1の¥雄側の場合におい
で、モード切り換えスイッチをオンーオフ寸ろことによ
り入力端子SW2・・・・・・に対応−〕゛る出力端子
(J IJ ’I” 2・・・・・を変換するようにグ
ログラノ・処理したものである。
すなわち、モード切り換えスイッチSW■が一旦オンさ
れて自己i冷所−゛E−ドとなった後モード切り換えス
イッチS W tがオフすると、マイクロコンピュータ
(+、)&J:、入力端子1. N 2に人力される信
号を読みとって、この信号をそのままの17ベルで出力
端子01J ’l’ 2及びOU ’J” 3へ送出す
る。−また入力端子IN3に人力される信号は同様にし
て出力端子OII i’ 40tl i’ 5へ、入力
端子I N 3 K人力される信号を出力端子0UT6
.0tJT7.0 (J i’ 8へ、入力端子I N
4に人力てれる(il’を号ヶ出力端OU T 9、
OU’l’10. OUT I Jへ、烙らに入力端子
I N S &を人力サレ6 (r3 +3ヲ出力喘子
OU T J 2.01JT 13.01J’l’J4
へ、J出−J−ル。まタモード切シ換えスイッチS W
1がオンされると、マイクロコンピュータ(1)&、
J:、前述した第1の笑施例の場合と同様に入力端子I
N2、IN3、fN4・・・・・・に入力される信号を
各々読み取り、この信号をそのままのレベルで各出力9
11.1子OU ’J’ 2、OU ’f’ 3.0[
J’l’4へ送出−1−,6゜にで各入力端子IN2・
・・・・・及び出力端子U U ’1’ 2・・・・・
・には第1の実施例の場合と同様に前述した複数のスイ
ッチSW2・・・・・・及び複数の機構部が接続されて
いる。まだ第9図はこのプログラム処理を示すフローチ
ャートである。。
れて自己i冷所−゛E−ドとなった後モード切り換えス
イッチS W tがオフすると、マイクロコンピュータ
(+、)&J:、入力端子1. N 2に人力される信
号を読みとって、この信号をそのままの17ベルで出力
端子01J ’l’ 2及びOU ’J” 3へ送出す
る。−また入力端子IN3に人力される信号は同様にし
て出力端子OII i’ 40tl i’ 5へ、入力
端子I N 3 K人力される信号を出力端子0UT6
.0tJT7.0 (J i’ 8へ、入力端子I N
4に人力てれる(il’を号ヶ出力端OU T 9、
OU’l’10. OUT I Jへ、烙らに入力端子
I N S &を人力サレ6 (r3 +3ヲ出力喘子
OU T J 2.01JT 13.01J’l’J4
へ、J出−J−ル。まタモード切シ換えスイッチS W
1がオンされると、マイクロコンピュータ(1)&、
J:、前述した第1の笑施例の場合と同様に入力端子I
N2、IN3、fN4・・・・・・に入力される信号を
各々読み取り、この信号をそのままのレベルで各出力9
11.1子OU ’J’ 2、OU ’f’ 3.0[
J’l’4へ送出−1−,6゜にで各入力端子IN2・
・・・・・及び出力端子U U ’1’ 2・・・・・
・には第1の実施例の場合と同様に前述した複数のスイ
ッチSW2・・・・・・及び複数の機構部が接続されて
いる。まだ第9図はこのプログラム処理を示すフローチ
ャートである。。
舷”jJ’*−F−]〔)−]’U−’r−−2−1−
=OU Tニー3%−0=TJ−’J−二してへで慣
寸j玉 従って例えば自己診断モード時においてモード切り換え
スイ゛ツチSWIがオフされている状出力端子OU T
2、及びOU T 3へ送出される。
=OU Tニー3%−0=TJ−’J−二してへで慣
寸j玉 従って例えば自己診断モード時においてモード切り換え
スイ゛ツチSWIがオフされている状出力端子OU T
2、及びOU T 3へ送出される。
このためモータM1及びM2が駆動され露光機能(21
)が動作する。またSW3、SW4、SW5、SW6が
各々オンされると同様にしてこれに対応する帯電、転写
機能(2)、給排紙機能(2,It、現像、クリーニン
グ機能(2イ)、及び各fiR表示4クヲ能(25)等
が各々動作する。すt(わちモード切り換えスイッチS
\■1がオフされている状態時(・ζtよ、スイッチS
W2、S W 3・・・・・・により複写機を各機能部
別に拭動させることができる。従つ−(例えば複写機の
全機能が動作しi、c、< /、cつ/ね場合に第1の
実施例の場合のように全スイッチS〜■2・・・・・・
を順次オンして複数の機構部を各々拭動させなくてもよ
くなろうすなわち寸ず七−ド切りJlpjえスイッチを
オフ状態にし2て決1.:、 (、j長を各機能郡別に
動作させて、異常状態にある機能部を判断する。
)が動作する。またSW3、SW4、SW5、SW6が
各々オンされると同様にしてこれに対応する帯電、転写
機能(2)、給排紙機能(2,It、現像、クリーニン
グ機能(2イ)、及び各fiR表示4クヲ能(25)等
が各々動作する。すt(わちモード切り換えスイッチS
\■1がオフされている状態時(・ζtよ、スイッチS
W2、S W 3・・・・・・により複写機を各機能部
別に拭動させることができる。従つ−(例えば複写機の
全機能が動作しi、c、< /、cつ/ね場合に第1の
実施例の場合のように全スイッチS〜■2・・・・・・
を順次オンして複数の機構部を各々拭動させなくてもよ
くなろうすなわち寸ず七−ド切りJlpjえスイッチを
オフ状態にし2て決1.:、 (、j長を各機能郡別に
動作させて、異常状態にある機能部を判断する。
そし7て例えば給排紙機能部(24)が異常状態にある
と判断宴れると、次にモード切り換えスイッチSWlを
オン状態にして、前述し7/こよりにスイッチS ’W
9、SWI 05SW、l]を各々オンすることによ
り給排紙機能部(24+ i:つかをどるモータM6、
M7、M 8を試!・のさせてとのモータが成スるマイ
クロコンピュータが、自己診断モード時に入力端子に入
力される信号を読み取シ、これに対応する信号を出力端
子へ送出するよう発朽 にしZyものである。従って本1%によれば自己診断モ
ード時にマイクロコンピュータの各入力端子に所定のレ
ベルの信号を人力させて、入力端子VC人力きれる信号
と、この入力端子に対応する出力端子へ送出される信号
とをチェックすることによりマイクロコンピュータの異
常を診断することができる。またマ、イク口コンピュー
タの各入力端子に所定のレベルの信号を入力させて、出
力端子に接続されている制御対象・装置の複数の機構部
を個別に拭動させその機構部ごとに異常を診断すること
ができる。また入力端子しこ人力される信号を読みとシ
、これに対応する信号を1個の出力端子へ送出させる戸
複数の出力端子へ送出させるか、あるいはどの出力端鼻
皐子へ送させるかにより種々の変形が考えられ、これに
制御対象装置の異常診断がより容易へ になる等の付加的効果を得ることができる。
と判断宴れると、次にモード切り換えスイッチSWlを
オン状態にして、前述し7/こよりにスイッチS ’W
9、SWI 05SW、l]を各々オンすることによ
り給排紙機能部(24+ i:つかをどるモータM6、
M7、M 8を試!・のさせてとのモータが成スるマイ
クロコンピュータが、自己診断モード時に入力端子に入
力される信号を読み取シ、これに対応する信号を出力端
子へ送出するよう発朽 にしZyものである。従って本1%によれば自己診断モ
ード時にマイクロコンピュータの各入力端子に所定のレ
ベルの信号を人力させて、入力端子VC人力きれる信号
と、この入力端子に対応する出力端子へ送出される信号
とをチェックすることによりマイクロコンピュータの異
常を診断することができる。またマ、イク口コンピュー
タの各入力端子に所定のレベルの信号を入力させて、出
力端子に接続されている制御対象・装置の複数の機構部
を個別に拭動させその機構部ごとに異常を診断すること
ができる。また入力端子しこ人力される信号を読みとシ
、これに対応する信号を1個の出力端子へ送出させる戸
複数の出力端子へ送出させるか、あるいはどの出力端鼻
皐子へ送させるかにより種々の変形が考えられ、これに
制御対象装置の異常診断がより容易へ になる等の付加的効果を得ることができる。
なお第1〜第4の実施例においては、マイクロコンピュ
ータの入力端子に人力され4〕信−弓を、端子に人力さ
A1、るイー号を反転−さ→ノニて出力端子パ・・送出
させてもよいことは鳳つJでもf[いこ々である。
ータの入力端子に人力され4〕信−弓を、端子に人力さ
A1、るイー号を反転−さ→ノニて出力端子パ・・送出
させてもよいことは鳳つJでもf[いこ々である。
もので&;t fc、 < 、マ・rηロコノヒ゛ユー
ク等((よ−って制御をれる各種装置i?(に利用する
ことが可能で単な方法で制御IflI装置1を自身の異
常及び制1j11 X」象装置の異常箇所を容易に診断
才ろことができる自己診断機能を備えた制御装置を提供
rることかできる。
ク等((よ−って制御をれる各種装置i?(に利用する
ことが可能で単な方法で制御IflI装置1を自身の異
常及び制1j11 X」象装置の異常箇所を容易に診断
才ろことができる自己診断機能を備えた制御装置を提供
rることかできる。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロッり図、第2
図はマイタロコンピュータ+11の出力端子(→t−+
1’ Iから出力されるパルス波形を示ず3の実施例
を示すブロック図、1157図Cよ回倒の9図は回倒の
プログラム処理を示I)「コーチヤードである。 1・°・マイクロコンピュータ S〜VJ・・・モート切り換えスイッチ代理人弁理士
則 近 憲 佑 (ほか1名)
図はマイタロコンピュータ+11の出力端子(→t−+
1’ Iから出力されるパルス波形を示ず3の実施例
を示すブロック図、1157図Cよ回倒の9図は回倒の
プログラム処理を示I)「コーチヤードである。 1・°・マイクロコンピュータ S〜VJ・・・モート切り換えスイッチ代理人弁理士
則 近 憲 佑 (ほか1名)
Claims (4)
- (1)制御対象装置の動作制御を行なう通常制御モード
と前記装置及びそれ自身の機能の異常診断を行なう自己
診断モードとを備えたマイクロコンピュータを使用した
制御装置において、通常制御モ・−ドから自己診断モー
ドに切シ換える切り換え手段と、自己診断モード時に前
記マイクロコンピュータの入力端子に人力される信号を
読み取ってこの信号に相対応する信号を前記マイクロコ
ンピュータの出力端子へ送出する制御手段とを具備する
ことを特徴とする制御装置。 - (2)切す換え手段は、マイクロコンピュータの少なく
とも1個の出力端子と少なくとも1個の入力端子とがス
イッチを介して接続されることにより構成され、前記ス
イッチがオンされると0引1 己診断モードとなることを特徴とする請求の範△ 囲第1項記載の制御装置。 - (3)制御手段は、マイクロコンピュータの入力端子に
人力される信号を読み取ってこの信号と同一レベルの信
号を前記マイクロコンピュータの出力端子へ送出するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載
の制御装置σ。 - (4)制御手段はマイクロコンピュータの入力端子から
の人力信号を読み取ってこの人力信号を反転させたレベ
ルの出力信号を前記マイクロコンピュータの出力端子へ
送出すること全特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155181A JPS5945559A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155181A JPS5945559A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945559A true JPS5945559A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15600252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155181A Pending JPS5945559A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945559A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60251405A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Toshiba Corp | 計測装置の群管理制御システム |
JPH01183741A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Fujitsu Ltd | データ処理回路の診断方式 |
JPH01202598A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-08-15 | Soc Natl Etud Constr Mot Aviat <Snecma> | ターボジェットエンジンを飛行機翼の下側に懸架するためのナセル |
JPH01229799A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Rolls Royce Plc | 航空機にダクテッドファン・ガスタービンエンジンを塔載する方法 |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP57155181A patent/JPS5945559A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60251405A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-12 | Toshiba Corp | 計測装置の群管理制御システム |
JPH0512722B2 (ja) * | 1984-05-29 | 1993-02-18 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPH01202598A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-08-15 | Soc Natl Etud Constr Mot Aviat <Snecma> | ターボジェットエンジンを飛行機翼の下側に懸架するためのナセル |
JPH01183741A (ja) * | 1988-01-18 | 1989-07-21 | Fujitsu Ltd | データ処理回路の診断方式 |
JPH01229799A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Rolls Royce Plc | 航空機にダクテッドファン・ガスタービンエンジンを塔載する方法 |
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